JPH09320277A - Ramの書き込み回路 - Google Patents
Ramの書き込み回路Info
- Publication number
- JPH09320277A JPH09320277A JP8139211A JP13921196A JPH09320277A JP H09320277 A JPH09320277 A JP H09320277A JP 8139211 A JP8139211 A JP 8139211A JP 13921196 A JP13921196 A JP 13921196A JP H09320277 A JPH09320277 A JP H09320277A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory cell
- column
- ram
- data
- address decoder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 101100004188 Arabidopsis thaliana BARD1 gene Proteins 0.000 description 4
- 101100328883 Arabidopsis thaliana COL1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100328890 Arabidopsis thaliana COL3 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100328886 Caenorhabditis elegans col-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 RAMの書き込み時間を短縮する。
【解決手段】 カラムアドレスレジスタ19の内容を使
用するか否かを選択する選択フラグ27を設けた。選択
フラグ27が「1」の時、ビット0〜7の8ブロック全
部のカラム列が選択され、結果的に、ローアドレスレス
デコーダ12で選択された何れか1本のワード線7に接
続された32個のメモリセル1が同時に選択されること
になる。従って、各ビット0〜7毎の書き込み読み出し
制御回路8により、各ビット0〜7の4個のメモリセル
毎に同一データが一括書き込みされ、RAMの書き込み
時間を短縮できる。
用するか否かを選択する選択フラグ27を設けた。選択
フラグ27が「1」の時、ビット0〜7の8ブロック全
部のカラム列が選択され、結果的に、ローアドレスレス
デコーダ12で選択された何れか1本のワード線7に接
続された32個のメモリセル1が同時に選択されること
になる。従って、各ビット0〜7毎の書き込み読み出し
制御回路8により、各ビット0〜7の4個のメモリセル
毎に同一データが一括書き込みされ、RAMの書き込み
時間を短縮できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、RAMへのデータ
書き込み時間を短縮するのに好適なRAMの書き込み回
路に関する。
書き込み時間を短縮するのに好適なRAMの書き込み回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のRAMの書き込み回路を示
す回路ブロック図である。尚、説明の便宜上、前記RA
Mの記憶容量は、各アドレスが8ビット(0〜N−1)
で且つ16アドレス設けられているものとする。図2に
おいて、(1)はスタティックのメモリセルであり、図
3に示す如く、個々のメモリセル(1)は、2個のNチ
ャンネル型MOSトランジスタ(2)(3)及び2個の
インバータ(4)(5)から成り、各Nチャンネル型M
OSトランジスタ(2)(3)のドレインソースはビッ
ト線(6)(6’)と接続され、Nチャンネル型MOS
トランジスタ(2)(3)の共通ゲートはワード線
(7)と接続された構成となっている。さて、このメモ
リセル(1)であるが、上記したRAMの記憶容量が1
6アドレスの為、各ビット0〜N−1毎のメモリセル数
は16個ずつとなる。図2には、ビット0における16
個のメモリセル(1)が代表して示されている。このメ
モリセル(1)はロー4列及びカラム4列で配置された
メモリセル群となっている。(8)はメモリセル群に対
してデータの書き込み又は読み出しを行う書き込み読み
出し制御回路であり、各ビット0〜7のメモリセル群毎
に8個設けられている。書き込み読み出し制御回路
(8)は、データバス(9)と接続され、また、Nチャ
ンネル型MOSトランジスタ(10)(10’)のドレ
インソース路を介して各メモリセル(1)のビット線
(6)(6’)と接続されている。このビット0におけ
る破線の構成が、ビット1〜7にも同一構成で設けられ
ている。
す回路ブロック図である。尚、説明の便宜上、前記RA
Mの記憶容量は、各アドレスが8ビット(0〜N−1)
で且つ16アドレス設けられているものとする。図2に
おいて、(1)はスタティックのメモリセルであり、図
3に示す如く、個々のメモリセル(1)は、2個のNチ
ャンネル型MOSトランジスタ(2)(3)及び2個の
インバータ(4)(5)から成り、各Nチャンネル型M
OSトランジスタ(2)(3)のドレインソースはビッ
ト線(6)(6’)と接続され、Nチャンネル型MOS
トランジスタ(2)(3)の共通ゲートはワード線
(7)と接続された構成となっている。さて、このメモ
リセル(1)であるが、上記したRAMの記憶容量が1
6アドレスの為、各ビット0〜N−1毎のメモリセル数
は16個ずつとなる。図2には、ビット0における16
個のメモリセル(1)が代表して示されている。このメ
モリセル(1)はロー4列及びカラム4列で配置された
メモリセル群となっている。(8)はメモリセル群に対
してデータの書き込み又は読み出しを行う書き込み読み
出し制御回路であり、各ビット0〜7のメモリセル群毎
に8個設けられている。書き込み読み出し制御回路
(8)は、データバス(9)と接続され、また、Nチャ
ンネル型MOSトランジスタ(10)(10’)のドレ
インソース路を介して各メモリセル(1)のビット線
(6)(6’)と接続されている。このビット0におけ
る破線の構成が、ビット1〜7にも同一構成で設けられ
ている。
【0003】(11)は2ビットのローアドレスレジス
タであり、ワード線(7)であるROW0、ROW1、
ROW2、ROW3の何れか1本を選択する為のローア
ドレスデータがデータバス(9)からセットされるもの
である。(12)はローアドレスデコーダであり、2個
のインバータ(13)(14)及び4個のANDゲート
(15)(16)(17)(18)を所定接続して構成
される。即ち、ローアドレスレジスタ(11)の値RA
0、RA1が「00」の時、ANDゲート(15)の出
力が「1」となってワード線ROW0に接続された各メ
モリセル群のメモリセル(1)が選択される。また、ロ
ーアドレスレジスタ(11)の値RA0、RA1が「1
0」の時、ANDゲート(16)の出力が「1」となっ
てワード線ROW1に接続された各メモリセル群のメモ
リセル(1)が選択される。また、ローアドレスレジス
タ(11)の値RA0、RA1が「01」の時、AND
ゲート(17)の出力が「1」となってワード線ROW
2に接続された各メモリセル群のメモリセル(1)が選
択される。また、ローアドレスレジスタ(11)の値R
A0、RA1が「11」の時、ANDゲート(18)の
出力が「1」となってワード線ROW3に接続された各
メモリセル群のメモリセル(1)が選択される。
タであり、ワード線(7)であるROW0、ROW1、
ROW2、ROW3の何れか1本を選択する為のローア
ドレスデータがデータバス(9)からセットされるもの
である。(12)はローアドレスデコーダであり、2個
のインバータ(13)(14)及び4個のANDゲート
(15)(16)(17)(18)を所定接続して構成
される。即ち、ローアドレスレジスタ(11)の値RA
0、RA1が「00」の時、ANDゲート(15)の出
力が「1」となってワード線ROW0に接続された各メ
モリセル群のメモリセル(1)が選択される。また、ロ
ーアドレスレジスタ(11)の値RA0、RA1が「1
0」の時、ANDゲート(16)の出力が「1」となっ
てワード線ROW1に接続された各メモリセル群のメモ
リセル(1)が選択される。また、ローアドレスレジス
タ(11)の値RA0、RA1が「01」の時、AND
ゲート(17)の出力が「1」となってワード線ROW
2に接続された各メモリセル群のメモリセル(1)が選
択される。また、ローアドレスレジスタ(11)の値R
A0、RA1が「11」の時、ANDゲート(18)の
出力が「1」となってワード線ROW3に接続された各
メモリセル群のメモリセル(1)が選択される。
【0004】(19)は2ビットのカラムアドレスレジ
スタであり、各メモリセル群におけるカラム4列の何れ
かの1列を選択する為の2ビットのカラムアドレスデー
タがデータバス(9)からセットされるものである。
(20)はカラムアドレスデコーダであり、2個のイン
バータ(21)(22)及び4個のANDゲート(2
3)(24)(25)(26)を所定接続して構成され
る。即ち、カラムアドレスレジスタ(19)の値CA
0、CA1が「00」の時、ANDゲート(23)の出
力であるCOL0が「1」となって各メモリセル群の最
右列に対応するNチャンネル型MOSトランジスタ(1
0)(10’)がオンし、各メモリセル群の最右列の縦
4個のメモリセル(1)が選択される。また、カラムア
ドレスレジスタ(19)の値CA0、CA1が「10」
の時、ANDゲート(24)の出力であるCOL1が
「1」となって各メモリセル群の右から2列目に対応す
るNチャンネル型MOSトランジスタ(10)(1
0’)がオンし、各メモリセル群の右から2列目の縦4
個のメモリセル(1)が選択される。また、カラムアド
レスレジスタ(19)の値CA0、CA1が「01」の
時、ANDゲート(25)の出力であるCOL2が
「1」となって各メモリセル群の左から2列目に対応す
るNチャンネル型MOSトランジスタ(10)(1
0’)がオンし、各メモリセル群の左から2列目の縦4
個のメモリセル(1)が選択される。また、カラムアド
レスレジスタ(19)の値CA0、CA1が「11」の
時、ANDゲート(26)の出力であるCOL3が
「1」となって各メモリセル群の最左列に対応するNチ
ャンネル型MOSトランジスタ(10)(10’)がオ
ンし、各メモリセル群の最左列の縦4個のメモリセル
(1)が選択される。
スタであり、各メモリセル群におけるカラム4列の何れ
かの1列を選択する為の2ビットのカラムアドレスデー
タがデータバス(9)からセットされるものである。
(20)はカラムアドレスデコーダであり、2個のイン
バータ(21)(22)及び4個のANDゲート(2
3)(24)(25)(26)を所定接続して構成され
る。即ち、カラムアドレスレジスタ(19)の値CA
0、CA1が「00」の時、ANDゲート(23)の出
力であるCOL0が「1」となって各メモリセル群の最
右列に対応するNチャンネル型MOSトランジスタ(1
0)(10’)がオンし、各メモリセル群の最右列の縦
4個のメモリセル(1)が選択される。また、カラムア
ドレスレジスタ(19)の値CA0、CA1が「10」
の時、ANDゲート(24)の出力であるCOL1が
「1」となって各メモリセル群の右から2列目に対応す
るNチャンネル型MOSトランジスタ(10)(1
0’)がオンし、各メモリセル群の右から2列目の縦4
個のメモリセル(1)が選択される。また、カラムアド
レスレジスタ(19)の値CA0、CA1が「01」の
時、ANDゲート(25)の出力であるCOL2が
「1」となって各メモリセル群の左から2列目に対応す
るNチャンネル型MOSトランジスタ(10)(1
0’)がオンし、各メモリセル群の左から2列目の縦4
個のメモリセル(1)が選択される。また、カラムアド
レスレジスタ(19)の値CA0、CA1が「11」の
時、ANDゲート(26)の出力であるCOL3が
「1」となって各メモリセル群の最左列に対応するNチ
ャンネル型MOSトランジスタ(10)(10’)がオ
ンし、各メモリセル群の最左列の縦4個のメモリセル
(1)が選択される。
【0005】上記の如くして、ローアドレスデコーダ
(12)及びカラムアドレスデコーダ(20)により同
時に選択された各メモリセル群の同一配置位置における
8個のメモリセル(1)に対して、個々の8個の書き込
み読み出し制御回路(8)から「1」又は「0」のデー
タが書き込まれたり、或いは、読み出しが行われたりす
る。即ち、上記RAMに対するデータの書き込み及び読
み出し動作は、1アドレスずつ行われるものである。
(12)及びカラムアドレスデコーダ(20)により同
時に選択された各メモリセル群の同一配置位置における
8個のメモリセル(1)に対して、個々の8個の書き込
み読み出し制御回路(8)から「1」又は「0」のデー
タが書き込まれたり、或いは、読み出しが行われたりす
る。即ち、上記RAMに対するデータの書き込み及び読
み出し動作は、1アドレスずつ行われるものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記R
AMにおいて、16アドレスの全データを書き換えるに
は、ローアドレスデコーダ(12)及びカラムアドレス
デコーダ(20)によるメモリセル(1)の指定、即
ち、上記RAMのアドレス指定を16回行わなければな
らず、書き換え処理の時間が長くなる問題があった。
AMにおいて、16アドレスの全データを書き換えるに
は、ローアドレスデコーダ(12)及びカラムアドレス
デコーダ(20)によるメモリセル(1)の指定、即
ち、上記RAMのアドレス指定を16回行わなければな
らず、書き換え処理の時間が長くなる問題があった。
【0007】特に、上記RAMがテレビジョン受像機の
オンスクリーン機能に使用されるビデオRAM等の場
合、当該ビデオRAMのデータはテレビジョン信号の1
フィールド毎に書き換える必要があり、この為には、短
時間でデータ書き換えができることが望ましい。ビデオ
RAMのアドレス配置はテレビジョン受像機のディスプ
レイ上の文字表示位置に1対1に対応しており(図2で
は4文字4行表示)、場合によっては、ディスプレイ上
のある1行を無表示(空白)にしたいことがある。この
場合、この空白部分に対応するビデオRAMのアドレス
には同一データを書き込んでおけばよいが、同一データ
の書き込みであるにも関わらず、この空白部分に対応す
るアドレスを個々に指定しなければならず、時間がかか
る問題があった。
オンスクリーン機能に使用されるビデオRAM等の場
合、当該ビデオRAMのデータはテレビジョン信号の1
フィールド毎に書き換える必要があり、この為には、短
時間でデータ書き換えができることが望ましい。ビデオ
RAMのアドレス配置はテレビジョン受像機のディスプ
レイ上の文字表示位置に1対1に対応しており(図2で
は4文字4行表示)、場合によっては、ディスプレイ上
のある1行を無表示(空白)にしたいことがある。この
場合、この空白部分に対応するビデオRAMのアドレス
には同一データを書き込んでおけばよいが、同一データ
の書き込みであるにも関わらず、この空白部分に対応す
るアドレスを個々に指定しなければならず、時間がかか
る問題があった。
【0008】そこで、本発明は、RAMの書き込み時間
を、その使用に応じて短縮することのできるRAMの書
き込み回路を提供することを目的とする。
を、その使用に応じて短縮することのできるRAMの書
き込み回路を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記問題点を
解決する為に成されたものであり、その特徴とするとこ
ろは、各アドレスに書き込まれるワードがNビット(0
〜N−1)で構成されたRAMの書き込み回路であっ
て、前記RAMのメモリセルを各ビット0〜N−1毎に
分割すると共に、この分割後の各ビット毎のメモリセル
をロー側m列及びカラム側n列に配置して成るN個のメ
モリセル群と、ローアドレスデータの解読結果に基づい
て、N個のメモリセル群に共通する所定のロー1列を選
択させるローアドレスデコーダと、カラムアドレスデー
タの解読結果に基づいて、N個のメモリセル群に共通す
る所定のカラム1列を選択させるカラムアドレスデコー
ダと、各メモリセル群毎に設けられ、各メモリセルに対
してデータの書き込み又は読み出しを行う書き込み読み
出し制御回路と、前記カラムアドレスデコーダの出力を
使用するか否かを選択する選択フラグと、前記選択フラ
グが前記カラムアドレスデコーダの出力を使用しない値
に設定されている時、当該選択フラグの値に基づいて、
前記カラムアドレスデコーダの出力に関係なく、N個の
メモリセル群のカラム全列を選択させる選択回路と、を
備え、選択されたN個のメモリセル群に共通する所定の
ロー1列に存在する全カラムのメモリセルにデータを一
括書き込みする点である。
解決する為に成されたものであり、その特徴とするとこ
ろは、各アドレスに書き込まれるワードがNビット(0
〜N−1)で構成されたRAMの書き込み回路であっ
て、前記RAMのメモリセルを各ビット0〜N−1毎に
分割すると共に、この分割後の各ビット毎のメモリセル
をロー側m列及びカラム側n列に配置して成るN個のメ
モリセル群と、ローアドレスデータの解読結果に基づい
て、N個のメモリセル群に共通する所定のロー1列を選
択させるローアドレスデコーダと、カラムアドレスデー
タの解読結果に基づいて、N個のメモリセル群に共通す
る所定のカラム1列を選択させるカラムアドレスデコー
ダと、各メモリセル群毎に設けられ、各メモリセルに対
してデータの書き込み又は読み出しを行う書き込み読み
出し制御回路と、前記カラムアドレスデコーダの出力を
使用するか否かを選択する選択フラグと、前記選択フラ
グが前記カラムアドレスデコーダの出力を使用しない値
に設定されている時、当該選択フラグの値に基づいて、
前記カラムアドレスデコーダの出力に関係なく、N個の
メモリセル群のカラム全列を選択させる選択回路と、を
備え、選択されたN個のメモリセル群に共通する所定の
ロー1列に存在する全カラムのメモリセルにデータを一
括書き込みする点である。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の詳細を図面に従って具体
的に説明する。図1は本発明のRAMの書き込み回路を
示す回路ブロック図である。尚、図1の構成は、例えば
1チップマイクロコンピュータに内蔵されているものと
する。また、図1の構成の中で図2と同一のものについ
ては、同一番号を記すと共にその説明を省略するものと
する。
的に説明する。図1は本発明のRAMの書き込み回路を
示す回路ブロック図である。尚、図1の構成は、例えば
1チップマイクロコンピュータに内蔵されているものと
する。また、図1の構成の中で図2と同一のものについ
ては、同一番号を記すと共にその説明を省略するものと
する。
【0011】図1において、(27)は1ビットの選択
フラグであり、カラムアドレスデコーダ(20)の出力
を使用する時にはデータバス(9)から「0」がセット
され、一方、カラムアドレスデコーダ(20)の出力を
使用しない場合はデータバス(9)から「1」がセット
される。(28)(29)(30)(31)はORゲー
トであり、一方の入力は各々ANDゲート(23)(2
4)(25)(26)の出力と接続され、他方の入力は
選択フラグ(27)と共通接続されている。即ち、選択
フラグ(27)が「0」の場合、ORゲート(28)
(29)(30)(31)からはANDゲート(23)
(24)(25)(26)の出力がそのまま出力され、
つまり、図2の従来技術と変わらない動作となる。ま
た、選択フラグ(27)が「1」の場合、ORゲート
(28)(29)(30)(31)の出力は常に「1」
となり、ANDゲート(23)(24)(25)(2
6)の出力は無視されることになる。このORゲート
(28)(29)(30)(31)より特許請求の範囲
に言う選択回路が構成される。
フラグであり、カラムアドレスデコーダ(20)の出力
を使用する時にはデータバス(9)から「0」がセット
され、一方、カラムアドレスデコーダ(20)の出力を
使用しない場合はデータバス(9)から「1」がセット
される。(28)(29)(30)(31)はORゲー
トであり、一方の入力は各々ANDゲート(23)(2
4)(25)(26)の出力と接続され、他方の入力は
選択フラグ(27)と共通接続されている。即ち、選択
フラグ(27)が「0」の場合、ORゲート(28)
(29)(30)(31)からはANDゲート(23)
(24)(25)(26)の出力がそのまま出力され、
つまり、図2の従来技術と変わらない動作となる。ま
た、選択フラグ(27)が「1」の場合、ORゲート
(28)(29)(30)(31)の出力は常に「1」
となり、ANDゲート(23)(24)(25)(2
6)の出力は無視されることになる。このORゲート
(28)(29)(30)(31)より特許請求の範囲
に言う選択回路が構成される。
【0012】以下、選択フラグ(27)が「1」にセッ
トされた場合の動作を説明する。例えば、ローアドレス
レジスタ(11)に「00」がセットされ、且つ、選択
フラグ(27)に「1」がセットされると、ANDゲー
ト(15)の出力が「1」となる為、各ビット0〜7の
メモリセル群の中で、ワード線(7)であるROW0と
共通接続された32個のメモリセル(1)が選択され
る。この時、カラムアドレスレジスタ(19)の値は無
視される為、各メモリセル群の全カラム列が選択され
る。従って、結果的に、ワード線(7)であるROW0
と接続された全メモリセル群の中の上記32個のメモリ
セル(1)のみが選択される。具体的には、ビット0、
1、・・・7のメモリセル群毎に4個のメモリセル
(1)が選択され、個々のビット0、1、・・・7に対
応する8個の書き込み読み出し制御回路(8)により、
各メモリセル群毎の4個のメモリセル毎に同一データの
書き込みが行われる。
トされた場合の動作を説明する。例えば、ローアドレス
レジスタ(11)に「00」がセットされ、且つ、選択
フラグ(27)に「1」がセットされると、ANDゲー
ト(15)の出力が「1」となる為、各ビット0〜7の
メモリセル群の中で、ワード線(7)であるROW0と
共通接続された32個のメモリセル(1)が選択され
る。この時、カラムアドレスレジスタ(19)の値は無
視される為、各メモリセル群の全カラム列が選択され
る。従って、結果的に、ワード線(7)であるROW0
と接続された全メモリセル群の中の上記32個のメモリ
セル(1)のみが選択される。具体的には、ビット0、
1、・・・7のメモリセル群毎に4個のメモリセル
(1)が選択され、個々のビット0、1、・・・7に対
応する8個の書き込み読み出し制御回路(8)により、
各メモリセル群毎の4個のメモリセル毎に同一データの
書き込みが行われる。
【0013】よって、RAMの4つのアドレスに対して
同一データを一括書き込みできることになる。これよ
り、選択フラグ(27)が「1」となっている時に、ワ
ード線(7)である、ROW0、ROW1、ROW2、
ROW3に接続された各々の32個のメモリセル(1)
に同一データを書き込む場合は、従来に比べて書き込み
時間が1/4で済むことになる。
同一データを一括書き込みできることになる。これよ
り、選択フラグ(27)が「1」となっている時に、ワ
ード線(7)である、ROW0、ROW1、ROW2、
ROW3に接続された各々の32個のメモリセル(1)
に同一データを書き込む場合は、従来に比べて書き込み
時間が1/4で済むことになる。
【0014】本発明の実施の形態の使用例としては、オ
ンスクリーン機能を有するテレビジョン受像機が挙げら
れる。オンスクリーン機能を有するマイクロコンピュー
タには、ディスプレイ上にキャラクタ表示を行う為の構
成として、ビデオRAM及びキャラクタジェネレータR
OMが内蔵されている。本発明で言うRAMはこのビデ
オRAM等に使用して好適である。キャラクタジェネレ
ータとは、ディスプレイ上に表示すべきキャラクタのフ
ォントデータが各アドレスに記憶されたものであり、例
えば縦8ドット×横5ドットのドットパターンに展開す
べき縦8ビット×横5ビット(表示時「1」、無表示時
「0」)のドットデータが各アドレスに記憶されたもの
である。このキャラクタジェネレータROMには、ディ
スプレイ上に表示すべき各種キャラクタデータが記憶さ
れている。ビデオRAMのアドレス配置は、ディスプレ
イ上に表示すべきキャラクタ位置と1対1に対応してお
り、本発明の実施の形態では、ディスプレイに横4文字
×縦4文字表示できる構成となっており、ビデオRAM
には、ディスプレイに表示すべきキャラクタに対応した
キャラクタジェネレータROMのアドレスをアクセスす
る為のアドレスデータが書き込まれる。
ンスクリーン機能を有するテレビジョン受像機が挙げら
れる。オンスクリーン機能を有するマイクロコンピュー
タには、ディスプレイ上にキャラクタ表示を行う為の構
成として、ビデオRAM及びキャラクタジェネレータR
OMが内蔵されている。本発明で言うRAMはこのビデ
オRAM等に使用して好適である。キャラクタジェネレ
ータとは、ディスプレイ上に表示すべきキャラクタのフ
ォントデータが各アドレスに記憶されたものであり、例
えば縦8ドット×横5ドットのドットパターンに展開す
べき縦8ビット×横5ビット(表示時「1」、無表示時
「0」)のドットデータが各アドレスに記憶されたもの
である。このキャラクタジェネレータROMには、ディ
スプレイ上に表示すべき各種キャラクタデータが記憶さ
れている。ビデオRAMのアドレス配置は、ディスプレ
イ上に表示すべきキャラクタ位置と1対1に対応してお
り、本発明の実施の形態では、ディスプレイに横4文字
×縦4文字表示できる構成となっており、ビデオRAM
には、ディスプレイに表示すべきキャラクタに対応した
キャラクタジェネレータROMのアドレスをアクセスす
る為のアドレスデータが書き込まれる。
【0015】例えば、オンスクリーン機能としては、所
定の横1行のみを空白又は同一キャラクタとする場合が
ある。この場合に、選択フラグ(27)を「1」にして
ローアドレスデータのみでROW0、ROW1、ROW
2、ROW3の何れか1本のワード線(7)のみを選択
し、ビット0〜7毎に書き込み読み出し制御回路(8)
により各ビット毎の4個ずつのメモリセル(1)に同一
データを書き込んでやればよい。こうすることにより、
書き込み時間を短縮でき、ソフトの負担を軽減できる。
定の横1行のみを空白又は同一キャラクタとする場合が
ある。この場合に、選択フラグ(27)を「1」にして
ローアドレスデータのみでROW0、ROW1、ROW
2、ROW3の何れか1本のワード線(7)のみを選択
し、ビット0〜7毎に書き込み読み出し制御回路(8)
により各ビット毎の4個ずつのメモリセル(1)に同一
データを書き込んでやればよい。こうすることにより、
書き込み時間を短縮でき、ソフトの負担を軽減できる。
【0016】また、一般的なRAMの場合は、イニシャ
ルクリアの際のデータ書き込みが同一データ「0」の
為、本発明の実施の形態を利用でき、従来に比べて短時
間での書き込みが可能となる。
ルクリアの際のデータ書き込みが同一データ「0」の
為、本発明の実施の形態を利用でき、従来に比べて短時
間での書き込みが可能となる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、RAMの書き込み時間
を従来に比べて短縮できる。前記RAMはオンスクリー
ン機能を実現するマイクロコンピュータ内部のビデオR
AMに適用すれば、所定の横の行に同一キャラクタを表
示するか或いは無表示とする場合に同一データの一括書
き込みが可能となり、書き込み時間の短縮が可能とな
る。また、一般的なRAMであれば、イニシャルクリア
時のデータ一括書き込みが可能となり、書き込み時間の
短縮を図ることができる。
を従来に比べて短縮できる。前記RAMはオンスクリー
ン機能を実現するマイクロコンピュータ内部のビデオR
AMに適用すれば、所定の横の行に同一キャラクタを表
示するか或いは無表示とする場合に同一データの一括書
き込みが可能となり、書き込み時間の短縮が可能とな
る。また、一般的なRAMであれば、イニシャルクリア
時のデータ一括書き込みが可能となり、書き込み時間の
短縮を図ることができる。
【図1】本発明のRAMの書き込み回路を示す回路ブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】従来のRAMの書き込み回路を示す回路ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】メモリセルを示す回路図である。
(1) メモリセル (8) 書き込み読み出し制御回路 (12) ローアドレスデコーダ (20) カラムアドレスデコーダ (27) 選択フラグ (28)(29)(30)(31) ORゲート
Claims (2)
- 【請求項1】 各アドレスに書き込まれるワードがNビ
ット(0〜N−1)で構成されたRAMの書き込み回路
であって、 前記RAMのメモリセルを各ビット0〜N−1毎に分割
すると共に、この分割後の各ビット毎のメモリセルをロ
ー側m列及びカラム側n列に配置して成るN個のメモリ
セル群と、 ローアドレスデータの解読結果に基づいて、N個のメモ
リセル群に共通する所定のロー1列を選択させるローア
ドレスデコーダと、 カラムアドレスデータの解読結果に基づいて、N個のメ
モリセル群に共通する所定のカラム1列を選択させるカ
ラムアドレスデコーダと、 各メモリセル群毎に設けられ、各メモリセルに対してデ
ータの書き込み又は読み出しを行う書き込み読み出し制
御回路と、 前記カラムアドレスデコーダの出力を使用するか否かを
選択する選択フラグと、 前記選択フラグが前記カラムアドレスデコーダの出力を
使用しない値に設定されている時、当該選択フラグの値
に基づいて、前記カラムアドレスデコーダの出力に関係
なく、N個のメモリセル群のカラム全列を選択させる選
択回路と、を備え、 選択されたN個のメモリセル群に共通する所定のロー1
列に存在する全カラムのメモリセルにデータを一括書き
込みすることを特徴とするRAMの書き込み回路。 - 【請求項2】 選択されたN個のメモリセル群に共通す
る所定のロー1列に存在する全カラムにデータを一括書
き込みする時、各メモリセル群毎に共通データを書き込
ませることを特徴とする請求項1記載のRAMの書き込
み回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8139211A JPH09320277A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | Ramの書き込み回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8139211A JPH09320277A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | Ramの書き込み回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09320277A true JPH09320277A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15240122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8139211A Pending JPH09320277A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | Ramの書き込み回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09320277A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000019446A1 (en) * | 1998-09-25 | 2000-04-06 | Fujitsu Limited | Method for writing data for semiconductor memory and semiconductor memory |
-
1996
- 1996-05-31 JP JP8139211A patent/JPH09320277A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000019446A1 (en) * | 1998-09-25 | 2000-04-06 | Fujitsu Limited | Method for writing data for semiconductor memory and semiconductor memory |
| US6377513B2 (en) | 1998-09-25 | 2002-04-23 | Fujitsu Limited | Method for writing data to semiconductor memory and semiconductor memory |
| KR100571737B1 (ko) * | 1998-09-25 | 2006-04-18 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 반도체 기억 장치의 데이터 기록 방법 및 반도체 기억 장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5475649A (en) | Dual-port memory has the serial register connected to the storage cells by single-sided bitlines | |
| US5134589A (en) | Semiconductor memory device having a flash write function | |
| US4636986A (en) | Separately addressable memory arrays in a multiple array semiconductor chip | |
| JP4744074B2 (ja) | 表示メモリ回路および表示コントローラ | |
| US4667313A (en) | Serially accessed semiconductor memory with tapped shift register | |
| US5406527A (en) | Partial write transferable multiport memory | |
| JPS5855974A (ja) | 文字発生器 | |
| EP0523760B1 (en) | Serial accessed semiconductor memory | |
| US5229971A (en) | Semiconductor memory device | |
| US5424995A (en) | Static random access memory allowing reading angle rotation | |
| US6310596B1 (en) | Serial access memory | |
| US5588133A (en) | Register block circuit for central processing unit of microcomputer | |
| JPH09320277A (ja) | Ramの書き込み回路 | |
| US5910919A (en) | Circuits, systems and methods for modifying data stored in a memory using logic operations | |
| JPH01500468A (ja) | 2個以上の集積半導体回路の集合体 | |
| JP2000076845A (ja) | 記憶装置および記憶装置の制御方法 | |
| KR100234415B1 (ko) | 액정표시장치 컨트롤러 램 | |
| US5787091A (en) | Shared redundancy programming of memory with plural access ports | |
| JPH10134565A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JP2003317485A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JPH0329182A (ja) | ワード長変換回路 | |
| JPS5981689A (ja) | 表示装置 | |
| JP2871962B2 (ja) | 半導体記憶回路装置 | |
| JPS59117799A (ja) | 半導体メモリ装置 | |
| KR100380283B1 (ko) | 기억장치 어드레스 컨트롤 회로 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20051227 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060721 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060801 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061128 |