JPH09321897A - 受取管理方法及びその装置 - Google Patents
受取管理方法及びその装置Info
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- JPH09321897A JPH09321897A JP8133297A JP13329796A JPH09321897A JP H09321897 A JPH09321897 A JP H09321897A JP 8133297 A JP8133297 A JP 8133297A JP 13329796 A JP13329796 A JP 13329796A JP H09321897 A JPH09321897 A JP H09321897A
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Landscapes
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 発呼者の意図によって受信者が全ての到来情
報を受信することなく、管理者が受信し、特定の受信者
に伝達できる到来情報を決定できる。 【解決手段】 発呼者側から受信側を呼び出したとき、
発呼者が受信側の特定の受信者を指定し、その指定され
た受信者が予め受信側で特定した受信者として通信者登
録部5に登録されていないとき、発呼者側から到来した
情報を確認することによって特定の受信者の受信を許容
し、受信を許容できない発呼者からの受信が特定回数に
なったとき、否定発呼者登録部9を参照して発呼者判断
のみで受信を否定するものである。
報を受信することなく、管理者が受信し、特定の受信者
に伝達できる到来情報を決定できる。 【解決手段】 発呼者側から受信側を呼び出したとき、
発呼者が受信側の特定の受信者を指定し、その指定され
た受信者が予め受信側で特定した受信者として通信者登
録部5に登録されていないとき、発呼者側から到来した
情報を確認することによって特定の受信者の受信を許容
し、受信を許容できない発呼者からの受信が特定回数に
なったとき、否定発呼者登録部9を参照して発呼者判断
のみで受信を否定するものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話、携帯フ
ァクシミリ装置、留守番電話、パソコン通信、ワープロ
通信等を含む通信装置と情報処理機能を一体化し、管理
人の希望する通信以外を排除する通信内容を管理可能な
受取管理装置に関するものである。ISDN回線網に
も、PHSにも対応させることができる。
ァクシミリ装置、留守番電話、パソコン通信、ワープロ
通信等を含む通信装置と情報処理機能を一体化し、管理
人の希望する通信以外を排除する通信内容を管理可能な
受取管理装置に関するものである。ISDN回線網に
も、PHSにも対応させることができる。
【0002】
【従来の技術】従来の音声認識装置としては、特開平4
−94000号公報の技術を挙げることができる。この
種の技術は特定の条件を満足する入力データ及び教師デ
ータを用いて初期学習を行い、特定の単語と他の単語と
を識別でき、その識別信頼性を高くするものである。他
に、音声認識装置としては、特開昭63−226693
号公報、特開昭63−226694号公報の技術を挙げ
ることができる。
−94000号公報の技術を挙げることができる。この
種の技術は特定の条件を満足する入力データ及び教師デ
ータを用いて初期学習を行い、特定の単語と他の単語と
を識別でき、その識別信頼性を高くするものである。他
に、音声認識装置としては、特開昭63−226693
号公報、特開昭63−226694号公報の技術を挙げ
ることができる。
【0003】このように、音声認識装置の信頼性が高く
なっているが、その用途が限られている。
なっているが、その用途が限られている。
【0004】一方、現今のファクシミリ装置においは、
第三者の宣伝或いは受信者に関係のない注文書を送付し
てきたり、若年者に好ましくない情報も、容易に送信さ
れてくる。或いは相手先間違いのファクシミリ送信によ
って多くのデータを受信し、多くの感熱紙を含むハード
コピーにより不要受信に記録紙を使用して、それを排出
することがある。
第三者の宣伝或いは受信者に関係のない注文書を送付し
てきたり、若年者に好ましくない情報も、容易に送信さ
れてくる。或いは相手先間違いのファクシミリ送信によ
って多くのデータを受信し、多くの感熱紙を含むハード
コピーにより不要受信に記録紙を使用して、それを排出
することがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、ファクシ
ミリ通信網がダイレクトメールとして使用されたり、ま
た、パソコン通信、ワープロ通信等においても、交信し
たくない通信相手がある。そして、短縮ダイヤルに相手
先の登録間違を行い、それに基き一斉通信をかけると、
受信者側が繰返し同一対応を行う必要がでてくる。更
に、特に、家庭では若年者に好ましくない情報も送信さ
れてくる可能性がある。
ミリ通信網がダイレクトメールとして使用されたり、ま
た、パソコン通信、ワープロ通信等においても、交信し
たくない通信相手がある。そして、短縮ダイヤルに相手
先の登録間違を行い、それに基き一斉通信をかけると、
受信者側が繰返し同一対応を行う必要がでてくる。更
に、特に、家庭では若年者に好ましくない情報も送信さ
れてくる可能性がある。
【0006】そこで、本発明は、発呼者の意図によっ
て、受信者が一義的に全ての到来情報を受信することな
く、管理者が受信し、特定の受信者に伝達できる到来情
報を決定できる受取管理装置の提供を課題とするもので
ある。
て、受信者が一義的に全ての到来情報を受信することな
く、管理者が受信し、特定の受信者に伝達できる到来情
報を決定できる受取管理装置の提供を課題とするもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1にかかる受取管
理方法は、発呼者側から受信側を呼び出したとき、発呼
者が受信側の特定の受信者を指定し、その指定された受
信者が予め受信側で特定した受信者として登録されてい
ないとき、発呼者側から到来した情報を確認することに
よって特定の受信者の受信を許容するものである。
理方法は、発呼者側から受信側を呼び出したとき、発呼
者が受信側の特定の受信者を指定し、その指定された受
信者が予め受信側で特定した受信者として登録されてい
ないとき、発呼者側から到来した情報を確認することに
よって特定の受信者の受信を許容するものである。
【0008】請求項2にかかる受取管理方法は、発呼者
側から受信側を呼び出したとき、発呼者が受信側の特定
の受信者を指定し、その指定された受信者が予め受信側
で特定した受信者として登録されていないとき、発呼者
側から到来した情報を確認することによって特定の受信
者の受信を許容し、受信を許容できない発呼者からの受
信が特定回数になったとき、発呼者判断のみで受信を否
定するものである。
側から受信側を呼び出したとき、発呼者が受信側の特定
の受信者を指定し、その指定された受信者が予め受信側
で特定した受信者として登録されていないとき、発呼者
側から到来した情報を確認することによって特定の受信
者の受信を許容し、受信を許容できない発呼者からの受
信が特定回数になったとき、発呼者判断のみで受信を否
定するものである。
【0009】請求項3にかかる受取管理方法は、請求項
1または請求項2に記載の発呼者の特定は、コールID
または音声認識によって行うものである。
1または請求項2に記載の発呼者の特定は、コールID
または音声認識によって行うものである。
【0010】請求項4にかかる受取管理装置は、予め受
信側で特定の発呼者側のコールIDを登録しておく通信
者登録部と、発呼者側からの信号を受信したとき、発呼
者側のコールIDが前記通信者登録部に登録されている
か判定する受信相手判定部と、前記受信者が前記通信者
登録部に登録されていないと判定したとき、発呼者側か
らの到来情報の内容を判断し、前記特定の受信者に前記
到来情報を受信させるか否かを判定する情報管理部とを
具備するものである。
信側で特定の発呼者側のコールIDを登録しておく通信
者登録部と、発呼者側からの信号を受信したとき、発呼
者側のコールIDが前記通信者登録部に登録されている
か判定する受信相手判定部と、前記受信者が前記通信者
登録部に登録されていないと判定したとき、発呼者側か
らの到来情報の内容を判断し、前記特定の受信者に前記
到来情報を受信させるか否かを判定する情報管理部とを
具備するものである。
【0011】請求項5にかかる受取管理装置は、予め受
信側で特定の受信者を登録しておく通信者登録部と、発
呼者側からの信号を受信したとき、受信側の受信者を特
定するメッセージ要求を発呼者側に行うメッセージ要求
部と、前記メッセージ要求部に応答して発呼者が受信側
の特定の受信者を指定したとき、その指定された受信者
が前記通信者登録部に登録されているか判定する受信相
手判定部と、前記受信者が前記通信者登録部に登録され
ていないと判定したとき、発呼者側からの到来情報の内
容を判断し、前記特定の受信者に前記到来情報を受信さ
せるか否かを判定する情報管理部とを具備するものであ
る。
信側で特定の受信者を登録しておく通信者登録部と、発
呼者側からの信号を受信したとき、受信側の受信者を特
定するメッセージ要求を発呼者側に行うメッセージ要求
部と、前記メッセージ要求部に応答して発呼者が受信側
の特定の受信者を指定したとき、その指定された受信者
が前記通信者登録部に登録されているか判定する受信相
手判定部と、前記受信者が前記通信者登録部に登録され
ていないと判定したとき、発呼者側からの到来情報の内
容を判断し、前記特定の受信者に前記到来情報を受信さ
せるか否かを判定する情報管理部とを具備するものであ
る。
【0012】請求項6にかかる受取管理装置は、請求項
4または請求項5に記載の受取管理装置が、更に、前記
情報管理部で許容した発呼者側からの到来情報を所定の
領域に蓄積する情報蓄積部と、前記情報蓄積部に蓄積さ
れた発呼者側から到来した情報を特定の登録者の出力要
求によって出力される情報出力部とを具備するものであ
る。
4または請求項5に記載の受取管理装置が、更に、前記
情報管理部で許容した発呼者側からの到来情報を所定の
領域に蓄積する情報蓄積部と、前記情報蓄積部に蓄積さ
れた発呼者側から到来した情報を特定の登録者の出力要
求によって出力される情報出力部とを具備するものであ
る。
【0013】請求項7にかかる受取管理装置は、請求項
6に記載の受取管理装置が、更に、前記情報管理部で到
来情報が受信を許容できない発呼者を特定し、前記発呼
者からの受信が特定回数になったとき、発呼者宛に受信
を拒否する旨を通知する発呼者受信否定部とを具備する
ものである。
6に記載の受取管理装置が、更に、前記情報管理部で到
来情報が受信を許容できない発呼者を特定し、前記発呼
者からの受信が特定回数になったとき、発呼者宛に受信
を拒否する旨を通知する発呼者受信否定部とを具備する
ものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の受取
管理装置について、図を参照しながら説明を行う。
管理装置について、図を参照しながら説明を行う。
【0015】図1は本発明の第一の実施の形態にかかる
受取管理装置の全体の構成図である。
受取管理装置の全体の構成図である。
【0016】図1において、主制御部1はパソコンの機
能を有し、プログラム制御される。音声認識部2は音声
認識装置からなり、電話回線等の公衆回線から入力され
た音声及び送受話器等の送受話器部3から入力された音
声の認識を行うものである。なお、本発明を実施する場
合には、電話回線等の公衆回線に限定されるものではな
く、無線にも使用でき、更に、複数人を対象とする無線
局等の通信にも使用できる。印字出力部4は情報蓄積部
8に蓄積された発呼者側から到来したファクシミリ情報
を特定の受信者の出力要求によってハードコピーとして
印字出力されるものであり、また、情報蓄積部8に蓄積
された発呼者側から到来した音声情報は、送受話器等の
送受話器部3から出力され、これらの1つまたは2つに
よって本実施の形態の情報出力部を構成している。予め
受信側で特定の受信者を登録しておく通信者登録部5
は、発呼者側が音声で「・・です」等の自己紹介及び
「・・さん御願いします」等の誰宛であるかを予め登録
するもので、一般に使用されると思われる呼び方で発呼
者及び受信者を設定しておくものであり、通常、留守番
電話または留守番ファクシミリとして使用される場合
で、名字で受信者が区別できるときには通常の呼び方の
名字を登録する。自己紹介及び誰宛であるかは、登録者
としての性質から、受信者とのコミニケーションによっ
て決定される。家庭内の留守番電話等で名字で区別がで
きないときには、名前を登録したり、「お父さん」、
「お母さん」、「御主人」、「奥様」等の代名詞の登録
を重複して行う。但し、「お父さん」、「御主人」等と
特定の父さんの名前は同一コードを割付ける。当然、
「お母さん」、「奥様」等と特定のお母さんの名前は同
一コードを割付ける。更に、社内では「社長」、「専
務」等も同趣旨で同一コードを割付ける。また、コール
IDを使用することもできる。このコールIDは発呼者
の電話番号を、特定の受信者が自分に連絡がある相手先
として登録するものであり、電話回線の接続直後にコー
ルIDとして発呼者の電話番号が送信されてくるもの
で、発呼者を特定するのに使用できる。
能を有し、プログラム制御される。音声認識部2は音声
認識装置からなり、電話回線等の公衆回線から入力され
た音声及び送受話器等の送受話器部3から入力された音
声の認識を行うものである。なお、本発明を実施する場
合には、電話回線等の公衆回線に限定されるものではな
く、無線にも使用でき、更に、複数人を対象とする無線
局等の通信にも使用できる。印字出力部4は情報蓄積部
8に蓄積された発呼者側から到来したファクシミリ情報
を特定の受信者の出力要求によってハードコピーとして
印字出力されるものであり、また、情報蓄積部8に蓄積
された発呼者側から到来した音声情報は、送受話器等の
送受話器部3から出力され、これらの1つまたは2つに
よって本実施の形態の情報出力部を構成している。予め
受信側で特定の受信者を登録しておく通信者登録部5
は、発呼者側が音声で「・・です」等の自己紹介及び
「・・さん御願いします」等の誰宛であるかを予め登録
するもので、一般に使用されると思われる呼び方で発呼
者及び受信者を設定しておくものであり、通常、留守番
電話または留守番ファクシミリとして使用される場合
で、名字で受信者が区別できるときには通常の呼び方の
名字を登録する。自己紹介及び誰宛であるかは、登録者
としての性質から、受信者とのコミニケーションによっ
て決定される。家庭内の留守番電話等で名字で区別がで
きないときには、名前を登録したり、「お父さん」、
「お母さん」、「御主人」、「奥様」等の代名詞の登録
を重複して行う。但し、「お父さん」、「御主人」等と
特定の父さんの名前は同一コードを割付ける。当然、
「お母さん」、「奥様」等と特定のお母さんの名前は同
一コードを割付ける。更に、社内では「社長」、「専
務」等も同趣旨で同一コードを割付ける。また、コール
IDを使用することもできる。このコールIDは発呼者
の電話番号を、特定の受信者が自分に連絡がある相手先
として登録するものであり、電話回線の接続直後にコー
ルIDとして発呼者の電話番号が送信されてくるもの
で、発呼者を特定するのに使用できる。
【0017】この予め受信側で特定の受信者を登録して
おく通信者登録部5は、自動によるファクシミリ送受信
を前提とする場合には、OCR機能によって所定の文字
を判断させてもよいし、パソコン通信、ワープロ通信で
は、特定のコードを判断材料とすることもできる。
おく通信者登録部5は、自動によるファクシミリ送受信
を前提とする場合には、OCR機能によって所定の文字
を判断させてもよいし、パソコン通信、ワープロ通信で
は、特定のコードを判断材料とすることもできる。
【0018】受信者別情報編集部6は通信者登録部5で
設定した登録者毎に、受信された情報を編集するもの
で、登録者毎にコードを付されたものを、その同一コー
ドから編集したり、登録者毎に決定されたエリアの内容
を編集したりするものである。通常、登録者毎にコード
を付されたものを印字する場合に編集して出力される。
メッセージ要求部7は受信側の受信者を特定するメッセ
ージ要求を発呼者側に行うもので、例えば、留守番電話
であれば、「どなたにメッセージを伝えましょうか」、
「あなたからの通信は受信できません」等の音声情報を
格納するものであり、また、受信側の受信者を特定困難
な場合には、「もう一度繰返してください」との音声情
報、一回で音声識別ができたとき、送信側が繰返しのリ
クエストに応じた結果、音声識別ができたときの御礼の
応答として「ありがとうございました」、伝言等の録音
を開始する場合の「伝言をどうぞ。ファクシミリの場合
には送信キーを操作して下さい」、更に、保存中の情報
が音声識別困難で音声入力では出力できないときにコー
ド入力を依頼する「指定コードを入力してください」等
の音声情報を格納している。受信者が通信者登録部5に
登録されていると判定したとき、発呼者側から到来した
情報を所定の領域に蓄積する情報蓄積部8は、送信側か
らのメッセージを格納するメモリで、メッセージ毎に登
録者毎のコードを付して格納する。否定発呼者登録部9
は発呼者側から到来した情報を管理者が確認した結果、
交信するには不適当と認定した発呼者及び/またはコー
ルIDを登録し、その受信を否定するのに使用する。ま
た、通信制御部10は公衆通信回線との信号変換を行う
モデムである。ディスプレイ11は液晶またはCRT等
からなり、情報蓄積部8に蓄積された発呼者側から到来
したファクシミリ等の受信された到来情報をみるもので
ある。なお、音声の場合には送受話器等の送受話器部3
から到来情報の内容を確認することになる。
設定した登録者毎に、受信された情報を編集するもの
で、登録者毎にコードを付されたものを、その同一コー
ドから編集したり、登録者毎に決定されたエリアの内容
を編集したりするものである。通常、登録者毎にコード
を付されたものを印字する場合に編集して出力される。
メッセージ要求部7は受信側の受信者を特定するメッセ
ージ要求を発呼者側に行うもので、例えば、留守番電話
であれば、「どなたにメッセージを伝えましょうか」、
「あなたからの通信は受信できません」等の音声情報を
格納するものであり、また、受信側の受信者を特定困難
な場合には、「もう一度繰返してください」との音声情
報、一回で音声識別ができたとき、送信側が繰返しのリ
クエストに応じた結果、音声識別ができたときの御礼の
応答として「ありがとうございました」、伝言等の録音
を開始する場合の「伝言をどうぞ。ファクシミリの場合
には送信キーを操作して下さい」、更に、保存中の情報
が音声識別困難で音声入力では出力できないときにコー
ド入力を依頼する「指定コードを入力してください」等
の音声情報を格納している。受信者が通信者登録部5に
登録されていると判定したとき、発呼者側から到来した
情報を所定の領域に蓄積する情報蓄積部8は、送信側か
らのメッセージを格納するメモリで、メッセージ毎に登
録者毎のコードを付して格納する。否定発呼者登録部9
は発呼者側から到来した情報を管理者が確認した結果、
交信するには不適当と認定した発呼者及び/またはコー
ルIDを登録し、その受信を否定するのに使用する。ま
た、通信制御部10は公衆通信回線との信号変換を行う
モデムである。ディスプレイ11は液晶またはCRT等
からなり、情報蓄積部8に蓄積された発呼者側から到来
したファクシミリ等の受信された到来情報をみるもので
ある。なお、音声の場合には送受話器等の送受話器部3
から到来情報の内容を確認することになる。
【0019】図2は本発明の第一の実施の形態の受取管
理装置にかかる主制御部がプログラム制御する「受信モ
ード」のフローチャート、図3は同じく第一の実施の形
態の受取管理装置にかかる主制御部がプログラム制御す
る「音声識別ルーチン」のフローチャート、図4は同じ
く第一実施の形態の受取管理装置にかかる主制御部がプ
ログラム制御する「出力モード」のフローチャートであ
る。なお、これらのプログラムは図示しないメインプロ
グラムの実行中にコールされる。
理装置にかかる主制御部がプログラム制御する「受信モ
ード」のフローチャート、図3は同じく第一の実施の形
態の受取管理装置にかかる主制御部がプログラム制御す
る「音声識別ルーチン」のフローチャート、図4は同じ
く第一実施の形態の受取管理装置にかかる主制御部がプ
ログラム制御する「出力モード」のフローチャートであ
る。なお、これらのプログラムは図示しないメインプロ
グラムの実行中にコールされる。
【0020】まず、ステップS1で所定の受信状態が確
認できない限り、ステップS9で管理者がチェックする
ために、該当するキー操作によってディスプレイ11で
表示する要求及び/または送受話器等の送受話器部3か
ら音声出力する要求が入力されたか判定し、キー操作に
よってそれらの何れかの要求が入力されたと判定したと
き、ステップS14で到来情報をディスプレイ11で表
示するルーチンの処理となる。また、ステップS9でキ
ー操作によって要求が入力されたと判定されないとき、
このルーチンを脱する。
認できない限り、ステップS9で管理者がチェックする
ために、該当するキー操作によってディスプレイ11で
表示する要求及び/または送受話器等の送受話器部3か
ら音声出力する要求が入力されたか判定し、キー操作に
よってそれらの何れかの要求が入力されたと判定したと
き、ステップS14で到来情報をディスプレイ11で表
示するルーチンの処理となる。また、ステップS9でキ
ー操作によって要求が入力されたと判定されないとき、
このルーチンを脱する。
【0021】ステップS1で受信を確認したとき、ステ
ップS2で発呼者側からコールIDが到来しているか判
定し、発呼者側からコールIDが到来していると判定し
たとき、ステップS3でそのコールIDが受信を否定す
る登録者であるか否かを否定発呼者登録部9を基に判定
し、ステップS3でそのコールIDが受信を否定する登
録者であると判定したとき、ステップS4で「あなたか
らの通信は受信できません」等の受信を否定するメッセ
ージを発呼者に送信し、その後、回線を遮断状態とし、
このルーチンを脱する。
ップS2で発呼者側からコールIDが到来しているか判
定し、発呼者側からコールIDが到来していると判定し
たとき、ステップS3でそのコールIDが受信を否定す
る登録者であるか否かを否定発呼者登録部9を基に判定
し、ステップS3でそのコールIDが受信を否定する登
録者であると判定したとき、ステップS4で「あなたか
らの通信は受信できません」等の受信を否定するメッセ
ージを発呼者に送信し、その後、回線を遮断状態とし、
このルーチンを脱する。
【0022】即ち、ステップS1乃至ステップS4は、
否定発呼者登録部9に登録されている発呼者の場合、受
信ができない旨のメッセージを発呼者に送信し、回線を
遮断するものである。
否定発呼者登録部9に登録されている発呼者の場合、受
信ができない旨のメッセージを発呼者に送信し、回線を
遮断するものである。
【0023】ステップS3でそのコールIDが受信を否
定する登録者でないと判定したとき、ステップS5でそ
のコールIDが受信を許可する登録者であるか判定し、
コールIDが受信を許可した登録者であると判定したと
き、ステップS6で登録者に対応するコードを情報蓄積
部8に格納し、続いて、ステップS7で発呼者側から到
来する伝言またはファクシミリ情報を情報蓄積部8に格
納する。即ち、登録者に対応するコードに発呼者側から
到来する伝言またはファクシミリ情報を対応付けて情報
蓄積部8に格納する。このとき、発呼者側から到来する
ファクシミリ情報は音声として伝言と同様に情報蓄積部
8に交信信号と共に格納を行う。ステップS8で発呼者
側から到来する伝言またはファクシミリ情報がなくなっ
たとき、情報蓄積部8に対する格納を終了する。
定する登録者でないと判定したとき、ステップS5でそ
のコールIDが受信を許可する登録者であるか判定し、
コールIDが受信を許可した登録者であると判定したと
き、ステップS6で登録者に対応するコードを情報蓄積
部8に格納し、続いて、ステップS7で発呼者側から到
来する伝言またはファクシミリ情報を情報蓄積部8に格
納する。即ち、登録者に対応するコードに発呼者側から
到来する伝言またはファクシミリ情報を対応付けて情報
蓄積部8に格納する。このとき、発呼者側から到来する
ファクシミリ情報は音声として伝言と同様に情報蓄積部
8に交信信号と共に格納を行う。ステップS8で発呼者
側から到来する伝言またはファクシミリ情報がなくなっ
たとき、情報蓄積部8に対する格納を終了する。
【0024】このステップS1乃至ステップS3及びス
テップS5乃至ステップS8は、受信者が登録した発呼
者からの到来情報、管理者が許可した発呼者からの到来
情報の場合には、まず、情報蓄積部8にその到来情報を
格納するものである。しかし、本実施の形態には示して
いないが、情報蓄積部8に格納することなく直接出力す
ることもできる。
テップS5乃至ステップS8は、受信者が登録した発呼
者からの到来情報、管理者が許可した発呼者からの到来
情報の場合には、まず、情報蓄積部8にその到来情報を
格納するものである。しかし、本実施の形態には示して
いないが、情報蓄積部8に格納することなく直接出力す
ることもできる。
【0025】ステップS2で発呼者側からコールIDが
到来していないと判定したとき、ステップS10で「音
声識別ルーチン」をコールし、実行する。
到来していないと判定したとき、ステップS10で「音
声識別ルーチン」をコールし、実行する。
【0026】ステップS101でメッセージ要求部7に
格納されている合成音によって「どなたですか」及び
「どなたに接続しますか」等の発呼者名及び宛先名を尋
ねる。ステップS102で発呼者側が「・・です」及び
「社長、御願いします」、「・・・・さん御願いしま
す」、「・・・・君御願いします」、「・・・・さん宛
です」等の宛先を返答する。ステップS103で音声認
識部2を使用して、この返答の音声識別ができたか判定
し、音声識別ができなかったとき、ステップS104で
繰返し3回以上尋ねたか判定し、繰返し3回以上尋ねて
いないとき、即ち、発呼者側に失礼のない限度として3
回までがその許容範囲とし、3回以上尋ねていないと
き、ステップS105でメッセージ要求部7に格納され
ている合成音によって「もう一度繰返してください」の
返答を行い、ステップS102からステップS105の
ルーチンを最大で3回まで繰返し実行する。
格納されている合成音によって「どなたですか」及び
「どなたに接続しますか」等の発呼者名及び宛先名を尋
ねる。ステップS102で発呼者側が「・・です」及び
「社長、御願いします」、「・・・・さん御願いしま
す」、「・・・・君御願いします」、「・・・・さん宛
です」等の宛先を返答する。ステップS103で音声認
識部2を使用して、この返答の音声識別ができたか判定
し、音声識別ができなかったとき、ステップS104で
繰返し3回以上尋ねたか判定し、繰返し3回以上尋ねて
いないとき、即ち、発呼者側に失礼のない限度として3
回までがその許容範囲とし、3回以上尋ねていないと
き、ステップS105でメッセージ要求部7に格納され
ている合成音によって「もう一度繰返してください」の
返答を行い、ステップS102からステップS105の
ルーチンを最大で3回まで繰返し実行する。
【0027】ステップS103で音声識別ができたと判
定したとき、またはステップS104で3回まで繰返し
尋ねた結果、音声識別ができたと判定したとき、音声識
別ができたことを相手に報知する目的で、ステップS1
06で対応に対する御礼の意味を持たせた「ありがとう
ございました」を返送する。ステップS103で音声識
別ができたと判定し、ステップS106で御礼を返送し
たとき、またはステップS104で3回以上繰返し尋ね
たと判定したとき、ステップS107でその音声識別さ
れた登録者が存在するか否かを判定し、音声識別された
登録者が存在しないとき、ステップS11に進み、音声
識別された登録者が存在するとき、ステップS6に進
む。
定したとき、またはステップS104で3回まで繰返し
尋ねた結果、音声識別ができたと判定したとき、音声識
別ができたことを相手に報知する目的で、ステップS1
06で対応に対する御礼の意味を持たせた「ありがとう
ございました」を返送する。ステップS103で音声識
別ができたと判定し、ステップS106で御礼を返送し
たとき、またはステップS104で3回以上繰返し尋ね
たと判定したとき、ステップS107でその音声識別さ
れた登録者が存在するか否かを判定し、音声識別された
登録者が存在しないとき、ステップS11に進み、音声
識別された登録者が存在するとき、ステップS6に進
む。
【0028】この「音声識別ルーチン」は、発呼者側か
らコールIDが到来していないと判定したとき、音声認
識によって発呼者を特定するものである。
らコールIDが到来していないと判定したとき、音声認
識によって発呼者を特定するものである。
【0029】音声識別されたが発呼者が登録者に存在し
ないとき、ステップS11で管理者によってチェック済
であるか判定し、チェックが済んでいないと判定された
とき、ステップS12で到来情報を一次的に情報蓄積部
8に格納し、ステップS13で管理者がチェックするた
めに、該当するキー操作によってディスプレイ11で表
示する要求及び/または送受話器等の送受話器部3から
音声出力する要求が入力されたか判定する。キー操作に
よって表示要求が入力されたと判定したとき、ステップ
S14で到来情報をディスプレイ11で表示し、ステッ
プS15でディスプレイ11で表示された到来情報に対
して所定の受信者に受信を許可するかまたは許可しない
かを入力する。ディスプレイ11で表示された到来情報
に対して受信を許可するかまたは許可しないかを入力す
ると、ステップS11で管理者によるチェック済が判定
され、ステップS16で特定の受信者に受信可能とする
情報と判定されていた場合には、それがステップS16
で判定され、ステップS6乃至ステップS8の処理とな
る。
ないとき、ステップS11で管理者によってチェック済
であるか判定し、チェックが済んでいないと判定された
とき、ステップS12で到来情報を一次的に情報蓄積部
8に格納し、ステップS13で管理者がチェックするた
めに、該当するキー操作によってディスプレイ11で表
示する要求及び/または送受話器等の送受話器部3から
音声出力する要求が入力されたか判定する。キー操作に
よって表示要求が入力されたと判定したとき、ステップ
S14で到来情報をディスプレイ11で表示し、ステッ
プS15でディスプレイ11で表示された到来情報に対
して所定の受信者に受信を許可するかまたは許可しない
かを入力する。ディスプレイ11で表示された到来情報
に対して受信を許可するかまたは許可しないかを入力す
ると、ステップS11で管理者によるチェック済が判定
され、ステップS16で特定の受信者に受信可能とする
情報と判定されていた場合には、それがステップS16
で判定され、ステップS6乃至ステップS8の処理とな
る。
【0030】このステップS11乃至ステップS15の
ルーチンでは、発呼者が既に登録されている人物でない
とき、管理者がその発呼者から到来した情報を確認する
ことによって、現在の到来情報の受信を許可するか、以
降の交信を許可するか否かを判定するものである。通
常、管理者が常に管理できる状態にないときには、この
ように、情報蓄積部8に一次的に到来情報を格納するの
が好ましい。
ルーチンでは、発呼者が既に登録されている人物でない
とき、管理者がその発呼者から到来した情報を確認する
ことによって、現在の到来情報の受信を許可するか、以
降の交信を許可するか否かを判定するものである。通
常、管理者が常に管理できる状態にないときには、この
ように、情報蓄積部8に一次的に到来情報を格納するの
が好ましい。
【0031】ステップS16で特定の受信者に受信可能
とする情報と判定されなかった場合、即ち、管理者が特
定の受信者に到来情報を渡さない方が良いと判断されて
いることを判定したとき、ステップS17で到来したコ
ールIDまたは発呼者名を登録し、そのコールIDまた
は発呼者名別に用意したメモリNを「1」インクリメン
トする。ステップS18で情報蓄積部8に一次的に格納
した到来情報を破棄し、ステップS19でコールIDま
たは発呼者名別に用意したメモリNの値が閾値としての
所定の回数M以上であるか判定し、メモリNの値が所定
の回数M以上でないとき、このルーチンを脱する。ステ
ップS19でコールIDまたは発呼者名別に用意したメ
モリNの値が閾値としての所定の回数M以上であると判
定すると、ステップS20で否定発呼者登録部9に該当
するコールIDまたは発呼者名を登録し、このルーチン
を脱する。
とする情報と判定されなかった場合、即ち、管理者が特
定の受信者に到来情報を渡さない方が良いと判断されて
いることを判定したとき、ステップS17で到来したコ
ールIDまたは発呼者名を登録し、そのコールIDまた
は発呼者名別に用意したメモリNを「1」インクリメン
トする。ステップS18で情報蓄積部8に一次的に格納
した到来情報を破棄し、ステップS19でコールIDま
たは発呼者名別に用意したメモリNの値が閾値としての
所定の回数M以上であるか判定し、メモリNの値が所定
の回数M以上でないとき、このルーチンを脱する。ステ
ップS19でコールIDまたは発呼者名別に用意したメ
モリNの値が閾値としての所定の回数M以上であると判
定すると、ステップS20で否定発呼者登録部9に該当
するコールIDまたは発呼者名を登録し、このルーチン
を脱する。
【0032】このステップS16乃至ステップS20の
ルーチンでは、コールIDまたは発呼者名別に用意した
メモリNの値が所定の回数M以上であると判定すると、
否定発呼者登録部9に該当するコールIDまたは発呼者
名を登録し、更に、必要に応じて発呼者宛に受信を拒否
する旨を通知し、以降の管理者の確認の手間を省くもの
である。
ルーチンでは、コールIDまたは発呼者名別に用意した
メモリNの値が所定の回数M以上であると判定すると、
否定発呼者登録部9に該当するコールIDまたは発呼者
名を登録し、更に、必要に応じて発呼者宛に受信を拒否
する旨を通知し、以降の管理者の確認の手間を省くもの
である。
【0033】次に、「出力モード」のルーチンについて
説明する。
説明する。
【0034】送受話器部3である受話器を持ち上げるこ
とまたは特別のキーを操作することによって、「出力モ
ード」のルーチンに入る。
とまたは特別のキーを操作することによって、「出力モ
ード」のルーチンに入る。
【0035】ステップS31で受話器、即ち、送受話器
部3で通信者登録部5に登録した登録者(自己)名を入
力する。ステップS32で音声認識部2を使用して、音
声識別ができたか判定し、音声識別ができなかったと
き、ステップS33で繰返し3回以上尋ねたか判定し、
繰返し3回以上尋ねていないとき、即ち、受信者の感情
を左右しない程度の繰返し回数の限度が3回までとし、
3回以上尋ねていないとき、ステップS34でメッセー
ジ要求部7に格納されている合成音によって「もう一度
繰返してください」の返答を行い、ステップS31から
ステップS34のルーチンを3回を限度として繰返し実
行する。
部3で通信者登録部5に登録した登録者(自己)名を入
力する。ステップS32で音声認識部2を使用して、音
声識別ができたか判定し、音声識別ができなかったと
き、ステップS33で繰返し3回以上尋ねたか判定し、
繰返し3回以上尋ねていないとき、即ち、受信者の感情
を左右しない程度の繰返し回数の限度が3回までとし、
3回以上尋ねていないとき、ステップS34でメッセー
ジ要求部7に格納されている合成音によって「もう一度
繰返してください」の返答を行い、ステップS31から
ステップS34のルーチンを3回を限度として繰返し実
行する。
【0036】ステップS32で音声識別ができたと判定
したとき、またはステップS33で3回まで繰返し尋ね
たと判定したとき、ステップS35でその音声識別され
た登録者が存在するか否かを判定する。但し、「お父さ
ん」、「お母さん」、「御主人」、「奥様」等の代名詞
の登録を行ったものは、登録者(自己)名を入力するこ
とによって、同一人物としてコード識別される。音声識
別された登録者が存在するとき、ステップS36で対応
する登録者のコードから受信情報を選択し、情報蓄積部
8に格納されている該当する登録者のコードの付された
情報をステップS36で編集し、ステップS37で発呼
者側から伝言が格納されていたときには、送受話器部3
である受話器を介して、それを音声として出力する。ま
た、ファクシミリ情報が音声として情報蓄積部8に交信
信号と共に格納されていたときには、印字出力部4を介
して、それが出力される。受信者別に編集された情報が
なくなったことがステップS38で判定されるまで、そ
れを継続する。
したとき、またはステップS33で3回まで繰返し尋ね
たと判定したとき、ステップS35でその音声識別され
た登録者が存在するか否かを判定する。但し、「お父さ
ん」、「お母さん」、「御主人」、「奥様」等の代名詞
の登録を行ったものは、登録者(自己)名を入力するこ
とによって、同一人物としてコード識別される。音声識
別された登録者が存在するとき、ステップS36で対応
する登録者のコードから受信情報を選択し、情報蓄積部
8に格納されている該当する登録者のコードの付された
情報をステップS36で編集し、ステップS37で発呼
者側から伝言が格納されていたときには、送受話器部3
である受話器を介して、それを音声として出力する。ま
た、ファクシミリ情報が音声として情報蓄積部8に交信
信号と共に格納されていたときには、印字出力部4を介
して、それが出力される。受信者別に編集された情報が
なくなったことがステップS38で判定されるまで、そ
れを継続する。
【0037】また、ステップS35で音声識別された登
録者が存在しないと判定されたとき、ステップS39で
念のため「指定コードを入力してください」と、音声入
力で登録者が特定できないとき、或いは無関係の第三者
とを区別するために、登録者に割付けられた所定のコー
ド入力を要求する。ステップS40でキー入力によって
コードの入力があったとき、それをステップS41で判
定し、登録者に割付けられた所定のコードの入力でない
とき、このルーチンを脱する。ステップS41で登録者
に割付けられた所定のコード入力と判定されたとき、ス
テップS36で特定コードの情報を受信者別情報編集部
6で編集し、ステップS37で発呼者側からの伝言が格
納されていたときには、送受話器部3である受話器を介
して、それを音声として出力する。また、ファクシミリ
情報が音声として情報蓄積部8に交信信号と共に書込ま
れているときには、印字出力部4を介して、それが出力
される。受信者別に編集された情報がなくなったことが
ステップS38で判定されるまで、それを継続する。な
お、特に、発呼者側から到来した伝言またはファクシミ
リ情報が特定の登録者宛でない情報蓄積部8に格納した
情報も、特定のキーまたはコードで出力するものとす
る。
録者が存在しないと判定されたとき、ステップS39で
念のため「指定コードを入力してください」と、音声入
力で登録者が特定できないとき、或いは無関係の第三者
とを区別するために、登録者に割付けられた所定のコー
ド入力を要求する。ステップS40でキー入力によって
コードの入力があったとき、それをステップS41で判
定し、登録者に割付けられた所定のコードの入力でない
とき、このルーチンを脱する。ステップS41で登録者
に割付けられた所定のコード入力と判定されたとき、ス
テップS36で特定コードの情報を受信者別情報編集部
6で編集し、ステップS37で発呼者側からの伝言が格
納されていたときには、送受話器部3である受話器を介
して、それを音声として出力する。また、ファクシミリ
情報が音声として情報蓄積部8に交信信号と共に書込ま
れているときには、印字出力部4を介して、それが出力
される。受信者別に編集された情報がなくなったことが
ステップS38で判定されるまで、それを継続する。な
お、特に、発呼者側から到来した伝言またはファクシミ
リ情報が特定の登録者宛でない情報蓄積部8に格納した
情報も、特定のキーまたはコードで出力するものとす
る。
【0038】この「出力モード」のルーチンは、受信者
の親展機能で出力するものである。しかし、本発明を実
施する場合には、キー操作または送受話器部3の操作に
よっい出力させてもよい。
の親展機能で出力するものである。しかし、本発明を実
施する場合には、キー操作または送受話器部3の操作に
よっい出力させてもよい。
【0039】ところで、本実施の形態では、発呼者側の
コールIDと音声認識を同時に使用する前提で説明した
が、本発明を実施する場合には、両者のうちの何れか一
方を採用してもよい。
コールIDと音声認識を同時に使用する前提で説明した
が、本発明を実施する場合には、両者のうちの何れか一
方を採用してもよい。
【0040】このように、本実施の形態の受取管理装置
は、予め受信側で特定の発呼者側のコールIDを登録し
ておく通信者登録部5と、発呼者側からの信号を受信し
たとき、発呼者側のコールIDが通信者登録部5に登録
されているか判定する主制御部1のステップS5からな
る受信相手判定部と、受信者が通信者登録部5に登録さ
れていないと判定したとき、発呼者側からの到来情報の
内容を判断し、特定の受信者に到来情報を受信させるか
否かを判定する主制御部1のステップS11乃至ステッ
プS15からなる情報管理部と、前記情報管理部で許容
した発呼者側からの到来情報を所定の領域に蓄積する情
報蓄積部8と、情報蓄積部8に蓄積された発呼者側から
到来した情報を特定の登録者の出力要求によって出力さ
れる送受話器部3及び印字出力部4からなる情報出力部
と、前記情報管理部で到来情報が受信を許容できない発
呼者を特定し、発呼者からの受信が特定回数になったと
きそれを否定発呼者登録部9に登録し、以降は発呼者判
断のみで受信を否定する否定発呼者登録部9に基き主制
御部1のステップS11乃至ステップS20からなる発
呼者受信否定部とを具備するものである。
は、予め受信側で特定の発呼者側のコールIDを登録し
ておく通信者登録部5と、発呼者側からの信号を受信し
たとき、発呼者側のコールIDが通信者登録部5に登録
されているか判定する主制御部1のステップS5からな
る受信相手判定部と、受信者が通信者登録部5に登録さ
れていないと判定したとき、発呼者側からの到来情報の
内容を判断し、特定の受信者に到来情報を受信させるか
否かを判定する主制御部1のステップS11乃至ステッ
プS15からなる情報管理部と、前記情報管理部で許容
した発呼者側からの到来情報を所定の領域に蓄積する情
報蓄積部8と、情報蓄積部8に蓄積された発呼者側から
到来した情報を特定の登録者の出力要求によって出力さ
れる送受話器部3及び印字出力部4からなる情報出力部
と、前記情報管理部で到来情報が受信を許容できない発
呼者を特定し、発呼者からの受信が特定回数になったと
きそれを否定発呼者登録部9に登録し、以降は発呼者判
断のみで受信を否定する否定発呼者登録部9に基き主制
御部1のステップS11乃至ステップS20からなる発
呼者受信否定部とを具備するものである。
【0041】また、これは発呼者側から受信側を呼び出
したとき、発呼者が受信側の特定の受信者を指定し、そ
の指定された受信者が予め受信側で特定した受信者とし
て登録されていないとき、発呼者側から到来した情報を
確認することによって特定の受信者の受信を許容し、受
信を許容できない発呼者からの受信が特定回数になった
とき、発呼者判断のみで受信を否定する受取管理方法と
することができる。
したとき、発呼者が受信側の特定の受信者を指定し、そ
の指定された受信者が予め受信側で特定した受信者とし
て登録されていないとき、発呼者側から到来した情報を
確認することによって特定の受信者の受信を許容し、受
信を許容できない発呼者からの受信が特定回数になった
とき、発呼者判断のみで受信を否定する受取管理方法と
することができる。
【0042】したがって、発呼者から如何なる電話また
は文書、データ等を送信しようとしても、主制御部1の
ステップS11乃至ステップS15からなる情報管理部
によって、その内容が確認され、不要文書はディスプレ
イ11で表示された段階で破棄でき、受信者にとって有
害或いは不要な文書をハードコピーすることなく除去で
きる。特に、ファクシミリ送信されたDM等は、ハード
コピーを行うことなく対応でき資源の無駄を発生させな
い。また、発呼者からの受信が特定回数になったとき、
以降は発呼者判断のみで受信を否定するものであるか
ら、管理者がチェックを行う手間を省くことができる。
このとき、発呼者側に受信できない旨のメッセージを送
付することにより、受信側の故障ではなく、人為的に受
信されないことを理解することができる。
は文書、データ等を送信しようとしても、主制御部1の
ステップS11乃至ステップS15からなる情報管理部
によって、その内容が確認され、不要文書はディスプレ
イ11で表示された段階で破棄でき、受信者にとって有
害或いは不要な文書をハードコピーすることなく除去で
きる。特に、ファクシミリ送信されたDM等は、ハード
コピーを行うことなく対応でき資源の無駄を発生させな
い。また、発呼者からの受信が特定回数になったとき、
以降は発呼者判断のみで受信を否定するものであるか
ら、管理者がチェックを行う手間を省くことができる。
このとき、発呼者側に受信できない旨のメッセージを送
付することにより、受信側の故障ではなく、人為的に受
信されないことを理解することができる。
【0043】更に、本実施の形態のように、発呼者側の
コールIDによって交信の許可判断を行うものにおいて
は、予め、受信者側でコールIDを登録することによっ
て機能することができるから、装置が廉価になり、か
つ、信頼性が向上する。
コールIDによって交信の許可判断を行うものにおいて
は、予め、受信者側でコールIDを登録することによっ
て機能することができるから、装置が廉価になり、か
つ、信頼性が向上する。
【0044】本実施の形態では、発呼者側のコールID
を発信内容に関係付けているが、本発明を実施する場合
には、コールIDを所定の音声認識の技術で判断するこ
とができる。
を発信内容に関係付けているが、本発明を実施する場合
には、コールIDを所定の音声認識の技術で判断するこ
とができる。
【0045】即ち、予め受信側で特定の発呼者を登録し
ておく通信者登録部5と、発呼者側からの信号を受信し
たとき、受信側の受信者を特定するメッセージ要求を発
呼者側に行うステップS101からなるメッセージ要求
部7と、メッセージ要求部7に応答して発呼者が受信側
の特定の受信者を指定したとき、その指定された受信者
に対応する通信者登録部5に当該発呼者が登録されてい
るか判定する主制御部1のステップS5からなる受信相
手判定部と、受信者が通信者登録部5に登録されていな
いと判定したとき、発呼者側からの到来情報の内容を判
断し、特定の受信者に到来情報を受信させるか否かを判
定する主制御部1のステップS11乃至ステップS15
からなる情報管理部と、前記情報管理部で許容した発呼
者側からの到来情報を所定の領域に蓄積する情報蓄積部
8と、情報蓄積部8に蓄積された発呼者側から到来した
情報を特定の登録者の出力要求によって出力される送受
話器部3及び印字出力部4からなる情報出力部と、前記
情報管理部で到来情報が受信を許容できない発呼者を特
定し、発呼者からの受信が特定回数になったときそれを
否定発呼者登録部9に登録し、更に、必要に応じて発呼
者宛に受信を拒否する旨を通知し、以降は発呼者判断の
みで受信を否定する否定更に、必要に応じて発呼者宛に
受信を拒否する旨を通知し、否定発呼者登録部9に基き
主制御部1のステップS11乃至ステップS20からな
る発呼者受信否定部とを具備するものである。
ておく通信者登録部5と、発呼者側からの信号を受信し
たとき、受信側の受信者を特定するメッセージ要求を発
呼者側に行うステップS101からなるメッセージ要求
部7と、メッセージ要求部7に応答して発呼者が受信側
の特定の受信者を指定したとき、その指定された受信者
に対応する通信者登録部5に当該発呼者が登録されてい
るか判定する主制御部1のステップS5からなる受信相
手判定部と、受信者が通信者登録部5に登録されていな
いと判定したとき、発呼者側からの到来情報の内容を判
断し、特定の受信者に到来情報を受信させるか否かを判
定する主制御部1のステップS11乃至ステップS15
からなる情報管理部と、前記情報管理部で許容した発呼
者側からの到来情報を所定の領域に蓄積する情報蓄積部
8と、情報蓄積部8に蓄積された発呼者側から到来した
情報を特定の登録者の出力要求によって出力される送受
話器部3及び印字出力部4からなる情報出力部と、前記
情報管理部で到来情報が受信を許容できない発呼者を特
定し、発呼者からの受信が特定回数になったときそれを
否定発呼者登録部9に登録し、更に、必要に応じて発呼
者宛に受信を拒否する旨を通知し、以降は発呼者判断の
みで受信を否定する否定更に、必要に応じて発呼者宛に
受信を拒否する旨を通知し、否定発呼者登録部9に基き
主制御部1のステップS11乃至ステップS20からな
る発呼者受信否定部とを具備するものである。
【0046】したがって、発呼者から如何なる電話また
は文書、データ等を送信しようとしても、主制御部1の
ステップS11乃至ステップS15からなる情報管理部
によって、その内容が確認され、不要文書はディスプレ
イ11で表示された段階で破棄でき、受信者にとって有
害或いは不要な文書を除去できる。特に、ファクシミリ
送信されたDM等は、ハードコピーを行うことなく対応
でき資源の無駄を発生させない。また、発呼者からの受
信が特定回数になったとき、以降は発呼者判断のみで受
信を否定するものであるから、管理者がチェックを行う
手間を省くことができる。このとき、発呼者側に受信で
きない旨のメッセージを送付することにより、受信側の
故障ではなく、人為的に受信されないことを理解するこ
とができる。
は文書、データ等を送信しようとしても、主制御部1の
ステップS11乃至ステップS15からなる情報管理部
によって、その内容が確認され、不要文書はディスプレ
イ11で表示された段階で破棄でき、受信者にとって有
害或いは不要な文書を除去できる。特に、ファクシミリ
送信されたDM等は、ハードコピーを行うことなく対応
でき資源の無駄を発生させない。また、発呼者からの受
信が特定回数になったとき、以降は発呼者判断のみで受
信を否定するものであるから、管理者がチェックを行う
手間を省くことができる。このとき、発呼者側に受信で
きない旨のメッセージを送付することにより、受信側の
故障ではなく、人為的に受信されないことを理解するこ
とができる。
【0047】更に、本実施の形態では、発呼者側の音声
認識によって交信の許可判断を行うものにおいては、予
め、受信者側でコールIDよりも緻密な判定を行うこと
ができ、同一コールIDでも発呼者個人を管理対象とす
ることができる。
認識によって交信の許可判断を行うものにおいては、予
め、受信者側でコールIDよりも緻密な判定を行うこと
ができ、同一コールIDでも発呼者個人を管理対象とす
ることができる。
【0048】上記実施の形態では、到来情報が受信を許
容できない発呼者を特定し、発呼者からの受信が特定回
数になったときそれを否定発呼者登録部9に登録し、以
降は発呼者判断のみで受信を否定する否定発呼者登録部
9に基き主制御部1のステップS11乃至ステップS2
0からなる発呼者受信否定部を有するものであるが、マ
ニュアルで否定発呼者登録部9に到来情報が受信を許容
できない発呼者を登録することもできる。
容できない発呼者を特定し、発呼者からの受信が特定回
数になったときそれを否定発呼者登録部9に登録し、以
降は発呼者判断のみで受信を否定する否定発呼者登録部
9に基き主制御部1のステップS11乃至ステップS2
0からなる発呼者受信否定部を有するものであるが、マ
ニュアルで否定発呼者登録部9に到来情報が受信を許容
できない発呼者を登録することもできる。
【0049】即ち、本発明を実施する場合には、予め受
信側で特定の発呼者側のコールIDを登録しておく通信
者登録部5と、発呼者側からの信号を受信したとき、発
呼者側のコールIDが通信者登録部5に登録されている
か判定する主制御部1のステップS5からなる受信相手
判定部と、受信者が通信者登録部5に登録されていない
と判定したとき、発呼者側からの到来情報の内容を判断
し、特定の受信者に到来情報を受信させるか否かを判定
する主制御部1のステップS11乃至ステップS15か
らなる情報管理部と、前記情報管理部で許容した発呼者
側からの到来情報を所定の領域に蓄積する情報蓄積部8
と、情報蓄積部8に蓄積された発呼者側から到来した情
報を特定の登録者の出力要求によって出力される送受話
器部3及び印字出力部4からなる情報出力部とを具備す
るものである。
信側で特定の発呼者側のコールIDを登録しておく通信
者登録部5と、発呼者側からの信号を受信したとき、発
呼者側のコールIDが通信者登録部5に登録されている
か判定する主制御部1のステップS5からなる受信相手
判定部と、受信者が通信者登録部5に登録されていない
と判定したとき、発呼者側からの到来情報の内容を判断
し、特定の受信者に到来情報を受信させるか否かを判定
する主制御部1のステップS11乃至ステップS15か
らなる情報管理部と、前記情報管理部で許容した発呼者
側からの到来情報を所定の領域に蓄積する情報蓄積部8
と、情報蓄積部8に蓄積された発呼者側から到来した情
報を特定の登録者の出力要求によって出力される送受話
器部3及び印字出力部4からなる情報出力部とを具備す
るものである。
【0050】したがって、発呼者から如何なる電話また
は文書、データ等を送信しようとしても、主制御部1の
ステップS11乃至ステップS15からなる情報管理部
によって、その内容が確認され、不要文書はディスプレ
イ11で表示された段階で破棄でき、受信者にとって有
害或いは不要な文書をハードコピーすることなく除去で
きる。特に、ファクシミリ送信されたDM等は、ハード
コピーを行うことなく対応でき資源の無駄を発生させな
い。そして、情報蓄積部8に蓄積された発呼者側から到
来した情報を特定の登録者の出力要求によって出力され
る送受話器部3及び印字出力部4からなる情報出力部を
有し、管理される電話または文書、データ等以外は受信
者のプライバシーを遵守し、留守番電話或いはファクシ
ミリでも親展機能を持つことができ、喩え、限られた範
囲といえども第三者に通信内容が知られる可能性がな
い。
は文書、データ等を送信しようとしても、主制御部1の
ステップS11乃至ステップS15からなる情報管理部
によって、その内容が確認され、不要文書はディスプレ
イ11で表示された段階で破棄でき、受信者にとって有
害或いは不要な文書をハードコピーすることなく除去で
きる。特に、ファクシミリ送信されたDM等は、ハード
コピーを行うことなく対応でき資源の無駄を発生させな
い。そして、情報蓄積部8に蓄積された発呼者側から到
来した情報を特定の登録者の出力要求によって出力され
る送受話器部3及び印字出力部4からなる情報出力部を
有し、管理される電話または文書、データ等以外は受信
者のプライバシーを遵守し、留守番電話或いはファクシ
ミリでも親展機能を持つことができ、喩え、限られた範
囲といえども第三者に通信内容が知られる可能性がな
い。
【0051】更に、本実施の形態のように、発呼者側の
コールIDによって交信の許可判断を行うものにおいて
は、予め、受信者側でコールIDを登録することによっ
て機能することができるから、装置が廉価になり、か
つ、信頼性が向上する。
コールIDによって交信の許可判断を行うものにおいて
は、予め、受信者側でコールIDを登録することによっ
て機能することができるから、装置が廉価になり、か
つ、信頼性が向上する。
【0052】本実施の形態では、発呼者側のコールID
を発信内容に関係付けているが、本発明を実施する場合
には、コールIDを所定の音声認識の技術で判断するこ
とができる。
を発信内容に関係付けているが、本発明を実施する場合
には、コールIDを所定の音声認識の技術で判断するこ
とができる。
【0053】即ち、予め受信側で特定の発呼者を登録し
ておく通信者登録部5と、発呼者側からの信号を受信し
たとき、受信側の受信者を特定するメッセージ要求を発
呼者側に行うステップS101からなるメッセージ要求
部7と、メッセージ要求部7に応答して発呼者が受信側
の特定の受信者を指定したとき、その指定された受信者
に対応する通信者登録部5に当該発呼者が登録されてい
るか判定する主制御部1のステップS5からなる受信相
手判定部と、受信者が通信者登録部5に登録されていな
いと判定したとき、発呼者側からの到来情報の内容を判
断し、特定の受信者に到来情報を受信させるか否かを判
定する主制御部1のステップS11乃至ステップS15
からなる情報管理部と、前記情報管理部で許容した発呼
者側からの到来情報を所定の領域に蓄積する情報蓄積部
8と、情報蓄積部8に蓄積された発呼者側から到来した
情報を特定の登録者の出力要求によって出力される送受
話器部3及び印字出力部4からなる情報出力部とを具備
するものである。
ておく通信者登録部5と、発呼者側からの信号を受信し
たとき、受信側の受信者を特定するメッセージ要求を発
呼者側に行うステップS101からなるメッセージ要求
部7と、メッセージ要求部7に応答して発呼者が受信側
の特定の受信者を指定したとき、その指定された受信者
に対応する通信者登録部5に当該発呼者が登録されてい
るか判定する主制御部1のステップS5からなる受信相
手判定部と、受信者が通信者登録部5に登録されていな
いと判定したとき、発呼者側からの到来情報の内容を判
断し、特定の受信者に到来情報を受信させるか否かを判
定する主制御部1のステップS11乃至ステップS15
からなる情報管理部と、前記情報管理部で許容した発呼
者側からの到来情報を所定の領域に蓄積する情報蓄積部
8と、情報蓄積部8に蓄積された発呼者側から到来した
情報を特定の登録者の出力要求によって出力される送受
話器部3及び印字出力部4からなる情報出力部とを具備
するものである。
【0054】したがって、発呼者から如何なる電話また
は文書、データ等を送信しようとしても、主制御部1の
ステップS11乃至ステップS15からなる情報管理部
によって、その内容が確認され、不要文書はディスプレ
イ11で表示された段階で破棄でき、受信者にとって有
害或いは不要な文書を除去できる。特に、ファクシミリ
送信されたDM等は、ハードコピーを行うことなく対応
でき資源の無駄を発生させない。そして、情報蓄積部8
に蓄積された発呼者側から到来した情報を特定の登録者
の出力要求によって出力される送受話器部3及び印字出
力部4からなる情報出力部を有し、管理される電話また
は文書、データ等以外は受信者のプライバシーを遵守
し、留守番電話或いはファクシミリでも親展機能を持つ
ことができ、喩え、限られた範囲といえども第三者に通
信内容が知られる可能性がない。
は文書、データ等を送信しようとしても、主制御部1の
ステップS11乃至ステップS15からなる情報管理部
によって、その内容が確認され、不要文書はディスプレ
イ11で表示された段階で破棄でき、受信者にとって有
害或いは不要な文書を除去できる。特に、ファクシミリ
送信されたDM等は、ハードコピーを行うことなく対応
でき資源の無駄を発生させない。そして、情報蓄積部8
に蓄積された発呼者側から到来した情報を特定の登録者
の出力要求によって出力される送受話器部3及び印字出
力部4からなる情報出力部を有し、管理される電話また
は文書、データ等以外は受信者のプライバシーを遵守
し、留守番電話或いはファクシミリでも親展機能を持つ
ことができ、喩え、限られた範囲といえども第三者に通
信内容が知られる可能性がない。
【0055】更に、上記実施の形態では、到来情報が受
信を許容できない発呼者を特定し、発呼者からの受信が
特定回数になったときそれを否定発呼者登録部9に登録
し、以降は発呼者判断のみで受信を否定する否定発呼者
登録部9に基き主制御部1のステップS11乃至ステッ
プS20からなる発呼者受信否定部を有するものである
が、マニュアルで否定発呼者登録部9に到来情報が受信
を許容できない発呼者を登録することもできる。また、
情報蓄積部8に蓄積された発呼者側から到来した情報を
特定の登録者の出力要求によって出力される送受話器部
3及び印字出力部4からなる情報出力部を有し、管理さ
れる電話または文書、データ等以外は受信者のプライバ
シーを遵守し、留守番電話或いはファクシミリでも親展
機能を持つことができ、喩え、限られた範囲といえども
第三者に通信内容が知られる可能性がないものである
が、本発明を実施する場合には、受信側の出力を管理者
のチェックのいらないものは、そのまま出力したり、或
いは所定のキー操作によって出力させることもできる。
信を許容できない発呼者を特定し、発呼者からの受信が
特定回数になったときそれを否定発呼者登録部9に登録
し、以降は発呼者判断のみで受信を否定する否定発呼者
登録部9に基き主制御部1のステップS11乃至ステッ
プS20からなる発呼者受信否定部を有するものである
が、マニュアルで否定発呼者登録部9に到来情報が受信
を許容できない発呼者を登録することもできる。また、
情報蓄積部8に蓄積された発呼者側から到来した情報を
特定の登録者の出力要求によって出力される送受話器部
3及び印字出力部4からなる情報出力部を有し、管理さ
れる電話または文書、データ等以外は受信者のプライバ
シーを遵守し、留守番電話或いはファクシミリでも親展
機能を持つことができ、喩え、限られた範囲といえども
第三者に通信内容が知られる可能性がないものである
が、本発明を実施する場合には、受信側の出力を管理者
のチェックのいらないものは、そのまま出力したり、或
いは所定のキー操作によって出力させることもできる。
【0056】即ち、本発明を実施する場合には、予め受
信側で特定の発呼者側のコールIDを登録しておく通信
者登録部5と、発呼者側からの信号を受信したとき、発
呼者側のコールIDが通信者登録部5に登録されている
か判定する主制御部1のステップS5からなる受信相手
判定部と、受信者が通信者登録部5に登録されていない
と判定したとき、発呼者側からの到来情報の内容を判断
し、特定の受信者に到来情報を受信させるか否かを判定
する主制御部1のステップS11乃至ステップS15か
らなる情報管理部とを具備するものである。
信側で特定の発呼者側のコールIDを登録しておく通信
者登録部5と、発呼者側からの信号を受信したとき、発
呼者側のコールIDが通信者登録部5に登録されている
か判定する主制御部1のステップS5からなる受信相手
判定部と、受信者が通信者登録部5に登録されていない
と判定したとき、発呼者側からの到来情報の内容を判断
し、特定の受信者に到来情報を受信させるか否かを判定
する主制御部1のステップS11乃至ステップS15か
らなる情報管理部とを具備するものである。
【0057】また、これは発呼者側から受信側を呼び出
したとき、発呼者が受信側の特定の受信者を指定し、そ
の指定された受信者が予め受信側で特定した受信者とし
て登録されていないとき、発呼者側から到来した情報を
確認することによって特定の受信者の受信を許容し、発
呼者判断のみで受信を否定する受取管理方法とすること
ができる。
したとき、発呼者が受信側の特定の受信者を指定し、そ
の指定された受信者が予め受信側で特定した受信者とし
て登録されていないとき、発呼者側から到来した情報を
確認することによって特定の受信者の受信を許容し、発
呼者判断のみで受信を否定する受取管理方法とすること
ができる。
【0058】したがって、発呼者から如何なる電話また
は文書、データ等を送信しようとしても、主制御部1の
ステップS11乃至ステップS15からなる情報管理部
によって、その内容が確認され、不要文書はディスプレ
イ11で表示された段階で破棄でき、受信者にとって有
害或いは不要な文書をハードコピーすることなく除去で
きる。特に、ファクシミリ送信されたDM等は、ハード
コピーを行うことなく対応でき資源の無駄を発生させな
い。
は文書、データ等を送信しようとしても、主制御部1の
ステップS11乃至ステップS15からなる情報管理部
によって、その内容が確認され、不要文書はディスプレ
イ11で表示された段階で破棄でき、受信者にとって有
害或いは不要な文書をハードコピーすることなく除去で
きる。特に、ファクシミリ送信されたDM等は、ハード
コピーを行うことなく対応でき資源の無駄を発生させな
い。
【0059】更に、本実施の形態のように、発呼者側の
コールIDによって交信の許可判断を行うものにおいて
は、予め、受信者側でコールIDを登録することによっ
て機能することができるから、装置が廉価になり、か
つ、信頼性が向上する。
コールIDによって交信の許可判断を行うものにおいて
は、予め、受信者側でコールIDを登録することによっ
て機能することができるから、装置が廉価になり、か
つ、信頼性が向上する。
【0060】本実施の形態では、発呼者側のコールID
を発信内容に関係付けているが、本発明を実施する場合
には、コールIDを所定の音声認識の技術で判断するこ
とができる。
を発信内容に関係付けているが、本発明を実施する場合
には、コールIDを所定の音声認識の技術で判断するこ
とができる。
【0061】即ち、予め受信側で特定の発呼者を登録し
ておく通信者登録部5と、発呼者側からの信号を受信し
たとき、受信側の受信者を特定するメッセージ要求を発
呼者側に行うステップS101からなるメッセージ要求
部7と、メッセージ要求部7に応答して発呼者が受信側
の特定の受信者を指定したとき、その指定された受信者
に対応する通信者登録部5に当該発呼者が登録されてい
るか判定する主制御部1のステップS5からなる受信相
手判定部と、受信者が通信者登録部5に登録されていな
いと判定したとき、発呼者側からの到来情報の内容を判
断し、特定の受信者に到来情報を受信させるか否かを判
定する主制御部1のステップS11乃至ステップS15
からなる情報管理部とを具備するものである。
ておく通信者登録部5と、発呼者側からの信号を受信し
たとき、受信側の受信者を特定するメッセージ要求を発
呼者側に行うステップS101からなるメッセージ要求
部7と、メッセージ要求部7に応答して発呼者が受信側
の特定の受信者を指定したとき、その指定された受信者
に対応する通信者登録部5に当該発呼者が登録されてい
るか判定する主制御部1のステップS5からなる受信相
手判定部と、受信者が通信者登録部5に登録されていな
いと判定したとき、発呼者側からの到来情報の内容を判
断し、特定の受信者に到来情報を受信させるか否かを判
定する主制御部1のステップS11乃至ステップS15
からなる情報管理部とを具備するものである。
【0062】したがって、発呼者から如何なる電話また
は文書、データ等を送信しようとしても、主制御部1の
ステップS11乃至ステップS15からなる情報管理部
によって、その内容が確認され、不要文書はディスプレ
イ11で表示された段階で破棄でき、受信者にとって有
害或いは不要な文書を除去できる。特に、ファクシミリ
送信されたDM等は、ハードコピーを行うことなく対応
でき資源の無駄を発生させない。
は文書、データ等を送信しようとしても、主制御部1の
ステップS11乃至ステップS15からなる情報管理部
によって、その内容が確認され、不要文書はディスプレ
イ11で表示された段階で破棄でき、受信者にとって有
害或いは不要な文書を除去できる。特に、ファクシミリ
送信されたDM等は、ハードコピーを行うことなく対応
でき資源の無駄を発生させない。
【0063】なお、発呼者の特定は、上記実施の形態で
説明したように、コールID及び/または音声認識によ
って行うことができる。この場合には、装置の信頼性を
向上させることができる。
説明したように、コールID及び/または音声認識によ
って行うことができる。この場合には、装置の信頼性を
向上させることができる。
【0064】また、上記実施の形態では、ファクシミリ
装置、留守番電話について説明したが、本発明を実施す
る場合には、携帯電話、携帯ファクシミリ装置、留守番
電話、パソコン通信、ワープロ通信等を含む通信装置に
使用でき、管理人の希望する通信以外を排除する通信内
容を管理可能とするものである。勿論、ISDN回線網
にも、PHSにも対応させることができる。
装置、留守番電話について説明したが、本発明を実施す
る場合には、携帯電話、携帯ファクシミリ装置、留守番
電話、パソコン通信、ワープロ通信等を含む通信装置に
使用でき、管理人の希望する通信以外を排除する通信内
容を管理可能とするものである。勿論、ISDN回線網
にも、PHSにも対応させることができる。
【0065】
【発明の効果】以上のように、請求項1の受取管理方法
は、発呼者側から受信側を呼び出したとき、発呼者が受
信側の特定の受信者を指定し、その指定された受信者が
予め受信側で特定した受信者として登録されていないと
き、発呼者側から到来した情報を確認することによって
特定の受信者の受信を許容するものであり、発呼者から
如何なる電話または文書、データ等を送信しようとして
も、その内容が確認され、不要文書は破棄できる。特
に、ファクシミリ送信されたDM等は、ハードコピーを
行うことなく対応でき資源の無駄を発生させない。故
に、発呼者の意図によって受信者が全ての到来情報を受
信できるものではなく、管理者が受信し、管理者の意図
の基に特定の受信者に伝達できる到来情報を決定でき
る。
は、発呼者側から受信側を呼び出したとき、発呼者が受
信側の特定の受信者を指定し、その指定された受信者が
予め受信側で特定した受信者として登録されていないと
き、発呼者側から到来した情報を確認することによって
特定の受信者の受信を許容するものであり、発呼者から
如何なる電話または文書、データ等を送信しようとして
も、その内容が確認され、不要文書は破棄できる。特
に、ファクシミリ送信されたDM等は、ハードコピーを
行うことなく対応でき資源の無駄を発生させない。故
に、発呼者の意図によって受信者が全ての到来情報を受
信できるものではなく、管理者が受信し、管理者の意図
の基に特定の受信者に伝達できる到来情報を決定でき
る。
【0066】請求項2の受取管理方法は、発呼者側から
受信側を呼び出したとき、発呼者が受信側の特定の受信
者を指定し、その指定された受信者が予め受信側で特定
した受信者として登録されていないとき、発呼者側から
到来した情報を確認することによって特定の受信者の受
信を許容し、また、受信を許容できない発呼者からの受
信が特定回数になったとき、発呼者判断のみで受信を否
定するものである。
受信側を呼び出したとき、発呼者が受信側の特定の受信
者を指定し、その指定された受信者が予め受信側で特定
した受信者として登録されていないとき、発呼者側から
到来した情報を確認することによって特定の受信者の受
信を許容し、また、受信を許容できない発呼者からの受
信が特定回数になったとき、発呼者判断のみで受信を否
定するものである。
【0067】したがって、発呼者から如何なる電話また
は文書、データ等を送信しようとしても、その内容が確
認され、不要文書は破棄できる。特に、ファクシミリ送
信されたDM等は、ハードコピーを行うことなく対応で
き資源の無駄を発生させない。故に、発呼者の意図によ
って受信者が全ての到来情報を受信できるものではな
く、管理者が受信し、管理者の意図の基に特定の受信者
に伝達できる到来情報を決定できる。また、発呼者から
の受信が特定回数になったとき、以降は発呼者判断のみ
で受信を否定するものであるから、管理者がチェックを
行う手間を省くことができる。
は文書、データ等を送信しようとしても、その内容が確
認され、不要文書は破棄できる。特に、ファクシミリ送
信されたDM等は、ハードコピーを行うことなく対応で
き資源の無駄を発生させない。故に、発呼者の意図によ
って受信者が全ての到来情報を受信できるものではな
く、管理者が受信し、管理者の意図の基に特定の受信者
に伝達できる到来情報を決定できる。また、発呼者から
の受信が特定回数になったとき、以降は発呼者判断のみ
で受信を否定するものであるから、管理者がチェックを
行う手間を省くことができる。
【0068】請求項3の受取管理方法は、請求項1また
は請求項2に記載の発呼者の特定を、コールIDまたは
音声認識によって行うものである。したがって、発呼者
側のコールIDによって交信の許可判断を行うものにお
いては、予め、受信者側でコールIDを登録することに
よって機能することができ、装置が廉価になり、かつ、
信頼性が向上する。また、発呼者側の音声認識によって
交信の許可判断を行うものにおいては、予め、受信者側
でコールIDよりも緻密な判定を行うことができ、同一
コールIDでも発呼者個人を管理対象とすることができ
る。
は請求項2に記載の発呼者の特定を、コールIDまたは
音声認識によって行うものである。したがって、発呼者
側のコールIDによって交信の許可判断を行うものにお
いては、予め、受信者側でコールIDを登録することに
よって機能することができ、装置が廉価になり、かつ、
信頼性が向上する。また、発呼者側の音声認識によって
交信の許可判断を行うものにおいては、予め、受信者側
でコールIDよりも緻密な判定を行うことができ、同一
コールIDでも発呼者個人を管理対象とすることができ
る。
【0069】請求項4の受取管理装置は、発呼者側から
の信号を受信したとき、発呼者側のコールIDが予め受
信側で特定の発呼者側のコールIDを登録しておく通信
者登録部に登録されているか受信相手判定部で判定し、
前記受信者が前記通信者登録部に登録されていないと判
定したとき、発呼者側からの到来情報の内容を情報管理
部で、前記特定の受信者に前記到来情報を受信させるか
否かを判定するものであるから、発呼者から如何なる電
話または文書、データ等を送信しようとしても、情報管
理部でその内容が確認され、不要文書を破棄でき、更
に、発呼者側のコールIDによって交信の許可判断を行
うものであるから、予め、受信者側でコールIDを登録
することによって機能することができ、装置が廉価にな
り、かつ、装置の信頼性が向上する。故に、発呼者の意
図によって受信者が全ての到来情報を受信できるもので
はなく、管理者が受信し、管理者の意図の基に特定の受
信者に伝達できる到来情報を決定できる。
の信号を受信したとき、発呼者側のコールIDが予め受
信側で特定の発呼者側のコールIDを登録しておく通信
者登録部に登録されているか受信相手判定部で判定し、
前記受信者が前記通信者登録部に登録されていないと判
定したとき、発呼者側からの到来情報の内容を情報管理
部で、前記特定の受信者に前記到来情報を受信させるか
否かを判定するものであるから、発呼者から如何なる電
話または文書、データ等を送信しようとしても、情報管
理部でその内容が確認され、不要文書を破棄でき、更
に、発呼者側のコールIDによって交信の許可判断を行
うものであるから、予め、受信者側でコールIDを登録
することによって機能することができ、装置が廉価にな
り、かつ、装置の信頼性が向上する。故に、発呼者の意
図によって受信者が全ての到来情報を受信できるもので
はなく、管理者が受信し、管理者の意図の基に特定の受
信者に伝達できる到来情報を決定できる。
【0070】請求項5の受取管理装置は、発呼者側から
の信号を受信したとき、発呼者側のコールIDが予め受
信側で特定の発呼者側のコールIDを登録しておく通信
者登録部に登録されているかを受信相手判定部で判定
し、前記受信者が前記通信者登録部に登録されていない
と判定したとき、発呼者側からの到来情報の内容を情報
管理部で、前記特定の受信者に前記到来情報を受信させ
るか否かを判定し、前記情報管理部で許容した発呼者側
からの到来情報を、所定の領域に蓄積する情報蓄積部に
蓄積し、その蓄積された発呼者側から到来した情報を特
定の登録者の出力要求によって出力するものである。
の信号を受信したとき、発呼者側のコールIDが予め受
信側で特定の発呼者側のコールIDを登録しておく通信
者登録部に登録されているかを受信相手判定部で判定
し、前記受信者が前記通信者登録部に登録されていない
と判定したとき、発呼者側からの到来情報の内容を情報
管理部で、前記特定の受信者に前記到来情報を受信させ
るか否かを判定し、前記情報管理部で許容した発呼者側
からの到来情報を、所定の領域に蓄積する情報蓄積部に
蓄積し、その蓄積された発呼者側から到来した情報を特
定の登録者の出力要求によって出力するものである。
【0071】したがって、発呼者から如何なる電話また
は文書、データ等を送信しようとしても、情報管理部で
その内容が確認され、不要文書を破棄でき、更に、発呼
者側のコールIDによって交信の許可判断を行うもので
あるから、予め、受信者側でコールIDを登録すること
によって機能することができ、装置が廉価になり、か
つ、装置の信頼性が向上する。そして、情報蓄積部に蓄
積された発呼者側から到来した情報を特定の登録者の出
力要求によって出力される情報出力部を有し、管理され
る電話または文書、データ等以外は受信者のプライバシ
ーを遵守し、留守番電話或いはファクシミリでも親展機
能を持つことができ、喩え、限られた範囲といえども第
三者に通信内容が知られる可能性がない。故に、発呼者
の意図によって受信者が全ての到来情報を受信できるも
のではなく、管理者が受信し、管理者の意図の基に特定
の受信者に伝達できる到来情報を決定できる。
は文書、データ等を送信しようとしても、情報管理部で
その内容が確認され、不要文書を破棄でき、更に、発呼
者側のコールIDによって交信の許可判断を行うもので
あるから、予め、受信者側でコールIDを登録すること
によって機能することができ、装置が廉価になり、か
つ、装置の信頼性が向上する。そして、情報蓄積部に蓄
積された発呼者側から到来した情報を特定の登録者の出
力要求によって出力される情報出力部を有し、管理され
る電話または文書、データ等以外は受信者のプライバシ
ーを遵守し、留守番電話或いはファクシミリでも親展機
能を持つことができ、喩え、限られた範囲といえども第
三者に通信内容が知られる可能性がない。故に、発呼者
の意図によって受信者が全ての到来情報を受信できるも
のではなく、管理者が受信し、管理者の意図の基に特定
の受信者に伝達できる到来情報を決定できる。
【0072】請求項5の受取管理装置は、発呼者側から
の信号を受信したとき、受信側の受信者を特定するメッ
セージ要求を発呼者側に行い、メッセージ要求部に応答
して発呼者が受信側の特定の受信者を指定したとき、そ
の指定された受信者に対応する通信者登録部に当該発呼
者が登録されているか受信相手判定部で判定し、前記受
信者が前記通信者登録部に登録されていないと判定した
とき、発呼者側からの到来情報の内容を判断し、前記特
定の受信者に前記到来情報を受信させるか否かを情報管
理部で判定するものであるから、発呼者から如何なる電
話または文書、データ等を送信しようとしても、情報管
理部でその内容が確認され、不要文書を破棄できる。特
に、ファクシミリ送信されたDM等は、ハードコピーを
行うことなく対応でき資源の無駄を発生させない。更
に、発呼者側の音声認識によって交信の許可判断を行う
ものであるから、交信相手をコールID以上に細分化す
ることができる。故に、発呼者の意図によって受信者が
全ての到来情報を受信できるものではなく、管理者が受
信し、管理者の意図の基に特定の受信者に伝達できる到
来情報を決定できる。
の信号を受信したとき、受信側の受信者を特定するメッ
セージ要求を発呼者側に行い、メッセージ要求部に応答
して発呼者が受信側の特定の受信者を指定したとき、そ
の指定された受信者に対応する通信者登録部に当該発呼
者が登録されているか受信相手判定部で判定し、前記受
信者が前記通信者登録部に登録されていないと判定した
とき、発呼者側からの到来情報の内容を判断し、前記特
定の受信者に前記到来情報を受信させるか否かを情報管
理部で判定するものであるから、発呼者から如何なる電
話または文書、データ等を送信しようとしても、情報管
理部でその内容が確認され、不要文書を破棄できる。特
に、ファクシミリ送信されたDM等は、ハードコピーを
行うことなく対応でき資源の無駄を発生させない。更
に、発呼者側の音声認識によって交信の許可判断を行う
ものであるから、交信相手をコールID以上に細分化す
ることができる。故に、発呼者の意図によって受信者が
全ての到来情報を受信できるものではなく、管理者が受
信し、管理者の意図の基に特定の受信者に伝達できる到
来情報を決定できる。
【0073】請求項6の受取管理装置は、更に、発呼者
側からの到来情報の内容を判断し、前記特定の受信者に
前記到来情報を受信させるか否かを情報管理部で判定
し、かつ、前記情報管理部で許容し、情報蓄積部に蓄積
された発呼者側から到来した情報を特定の登録者の出力
要求によって出力するものであるから、請求項4または
請求項5に記載の効果に加えて、発呼者から如何なる電
話または文書、データ等を送信しようとしても、情報管
理部でその内容が確認され、不要文書を破棄できる。特
に、ファクシミリ送信されたDM等は、ハードコピーを
行うことなく対応でき資源の無駄を発生させない。更
に、発呼者側の音声認識によって交信の許可判断を行う
ものであるから、交信相手をコールID以上に細分化す
ることができる。また、情報蓄積部に蓄積された発呼者
側から到来した情報を特定の登録者の出力要求によって
出力される情報出力部を有し、管理される電話または文
書、データ等以外は受信者のプライバシーを遵守し、留
守番電話或いはファクシミリでも親展機能を持つことが
でき、喩え、限られた範囲といえども第三者に通信内容
が知られる可能性がない。故に、発呼者の意図によって
受信者が全ての到来情報を受信できるものではなく、管
理者が受信し、管理者の意図の基に特定の受信者に伝達
できる到来情報を決定できる。
側からの到来情報の内容を判断し、前記特定の受信者に
前記到来情報を受信させるか否かを情報管理部で判定
し、かつ、前記情報管理部で許容し、情報蓄積部に蓄積
された発呼者側から到来した情報を特定の登録者の出力
要求によって出力するものであるから、請求項4または
請求項5に記載の効果に加えて、発呼者から如何なる電
話または文書、データ等を送信しようとしても、情報管
理部でその内容が確認され、不要文書を破棄できる。特
に、ファクシミリ送信されたDM等は、ハードコピーを
行うことなく対応でき資源の無駄を発生させない。更
に、発呼者側の音声認識によって交信の許可判断を行う
ものであるから、交信相手をコールID以上に細分化す
ることができる。また、情報蓄積部に蓄積された発呼者
側から到来した情報を特定の登録者の出力要求によって
出力される情報出力部を有し、管理される電話または文
書、データ等以外は受信者のプライバシーを遵守し、留
守番電話或いはファクシミリでも親展機能を持つことが
でき、喩え、限られた範囲といえども第三者に通信内容
が知られる可能性がない。故に、発呼者の意図によって
受信者が全ての到来情報を受信できるものではなく、管
理者が受信し、管理者の意図の基に特定の受信者に伝達
できる到来情報を決定できる。
【0074】請求項7の受取管理装置は、更に、前記情
報管理部で到来情報が受信を許容できない発呼者を特定
し、前記発呼者からの受信が特定回数になったとき、発
呼者宛に受信を拒否する旨を通知するものであるから、
請求項6に記載の効果に加えて、発呼者からの受信が特
定回数になったとき、以降は発呼者判断のみで受信を否
定するものであるから、管理者がチェックを行う手間を
省くことができる。また、発呼者側に受信できない旨を
連絡し、その種のトラブルを防止できる。故に、発呼者
の意図によって受信者が全ての到来情報を受信できるも
のではなく、管理者が受信し、管理者の意図の基に特定
の受信者に伝達できる到来情報を決定できる。
報管理部で到来情報が受信を許容できない発呼者を特定
し、前記発呼者からの受信が特定回数になったとき、発
呼者宛に受信を拒否する旨を通知するものであるから、
請求項6に記載の効果に加えて、発呼者からの受信が特
定回数になったとき、以降は発呼者判断のみで受信を否
定するものであるから、管理者がチェックを行う手間を
省くことができる。また、発呼者側に受信できない旨を
連絡し、その種のトラブルを防止できる。故に、発呼者
の意図によって受信者が全ての到来情報を受信できるも
のではなく、管理者が受信し、管理者の意図の基に特定
の受信者に伝達できる到来情報を決定できる。
【図1】 図1は本発明の第一の実施の形態にかかる受
取管理装置の全体の構成図である。
取管理装置の全体の構成図である。
【図2】 図2は本発明の第一の実施の形態の受取管理
装置にかかる主制御部がプログラム制御する『受信モー
ド』のフローチャートである。
装置にかかる主制御部がプログラム制御する『受信モー
ド』のフローチャートである。
【図3】 図3は本発明の第一の実施の形態の受取管理
装置にかかる主制御部がプログラム制御する『音声識別
ルーチン』のフローチャートである。
装置にかかる主制御部がプログラム制御する『音声識別
ルーチン』のフローチャートである。
【図4】 図4は本発明の第一の実施の形態の受取管理
装置にかかる主制御部がプログラム制御する『出力モー
ド』のフローチャートである。
装置にかかる主制御部がプログラム制御する『出力モー
ド』のフローチャートである。
1 主制御部 2 音声認識部 3 送受話器部 4 印字出力部 5 通信者登録部 6 受信者別情報編集部 7 メッセージ要求部 8 情報蓄積部 9 否定発呼者登録部 11 ディスプレイ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 本郷 仁志 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 森本 充 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)発明者 加藤 真治 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)発明者 中尾 弘二 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 発呼者側から受信側を呼び出したとき、
発呼者が受信側の特定の受信者を指定し、その指定され
た受信者が予め受信側で特定した受信者として登録され
ていないとき、発呼者側から到来した情報を確認するこ
とによって特定の受信者の受信を許容することを特徴と
する受取管理方法。 - 【請求項2】 発呼者側から受信側を呼び出したとき、
発呼者が受信側の特定の受信者を指定し、その指定され
た受信者が予め受信側で特定した受信者として登録され
ていないとき、発呼者側から到来した情報を確認するこ
とによって特定の受信者の受信を許容し、受信を許容で
きない発呼者からの受信が特定回数になったとき、発呼
者判断のみで受信を否定することを特徴とする受取管理
方法。 - 【請求項3】 前記発呼者の特定は、コールIDまたは
音声認識によって行うことを特徴とする請求項1または
請求項2に記載の受取管理方法。 - 【請求項4】 予め受信側で特定の発呼者側のコールI
Dを登録しておく通信者登録部と、 発呼者側からの信号を受信したとき、発呼者側のコール
IDが前記通信者登録部に登録されているか判定する受
信相手判定部と、 前記受信者が前記通信者登録部に登録されていないと判
定したとき、発呼者側からの到来情報の内容を判断し、
前記特定の受信者に前記到来情報を受信させるか否かを
判定する情報管理部とを具備することを特徴とする受取
管理装置。 - 【請求項5】 予め受信側で特定の発呼者を登録してお
く通信者登録部と、 発呼者側からの信号を受信したとき、受信側の受信者を
特定するメッセージ要求を発呼者側に行うメッセージ要
求部と、 前記メッセージ要求部に応答して発呼者が受信側の特定
の受信者を指定したとき、その指定された受信者に対応
する前記通信者登録部に当該発呼者が登録されているか
判定する受信相手判定部と、 前記発呼者が前記通信者登録部に登録されていないと判
定したとき、発呼者側からの到来情報の内容を判断し、
前記特定の受信者に前記到来情報を受信させるか否かを
判定する情報管理部とを具備することを特徴とする受取
管理装置。 - 【請求項6】 前記情報管理部で許容した発呼者側から
の到来情報を所定の領域に蓄積する情報蓄積部と、 前記情報蓄積部に蓄積された発呼者側から到来した情報
を特定の登録者の出力要求によって出力される情報出力
部とを具備することを特徴とする請求項4または請求項
5に記載の受取管理装置。 - 【請求項7】 前記情報管理部で到来情報が受信を許容
できない発呼者を特定し、前記発呼者からの受信が特定
回数になったとき、発呼者宛に受信を拒否する旨を通知
する発呼者受信否定部とを具備することを特徴とする請
求項6に記載の受取管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8133297A JPH09321897A (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 受取管理方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8133297A JPH09321897A (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 受取管理方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09321897A true JPH09321897A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15101371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8133297A Pending JPH09321897A (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 受取管理方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09321897A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002324034A (ja) * | 2001-04-25 | 2002-11-08 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 電子メール受信装置 |
| JP2003085101A (ja) * | 2001-09-10 | 2003-03-20 | Hitachi Kokusai Electric Inc | メール端末装置および携帯電話機 |
-
1996
- 1996-05-28 JP JP8133297A patent/JPH09321897A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002324034A (ja) * | 2001-04-25 | 2002-11-08 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 電子メール受信装置 |
| JP2003085101A (ja) * | 2001-09-10 | 2003-03-20 | Hitachi Kokusai Electric Inc | メール端末装置および携帯電話機 |
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