JPH09322479A - モータ - Google Patents

モータ

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JPH09322479A
JPH09322479A JP13330396A JP13330396A JPH09322479A JP H09322479 A JPH09322479 A JP H09322479A JP 13330396 A JP13330396 A JP 13330396A JP 13330396 A JP13330396 A JP 13330396A JP H09322479 A JPH09322479 A JP H09322479A
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JP
Japan
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air
air guide
rotor
guide tube
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP13330396A
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English (en)
Inventor
Hiroki Ito
弘記 伊藤
Mikio Umeda
幹男 梅田
Isao Kishimoto
功 岸本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09322479A publication Critical patent/JPH09322479A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K3/00Details of windings
    • H02K3/04Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
    • H02K3/24Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors with channels or ducts for cooling medium between the conductors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Motor Or Generator Cooling System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転子付近に流通する空気の流量を増加さ
せ、回転子の冷却性能の向上を図る。 【解決手段】 固定子鉄心29の反負荷側端面に4個の
第1の導風管39を設け、固定子鉄心29の負荷側端面
に4個の第2の導風管40を設ける。第1及び第2の導
風管39,40は、固定子コイル30をスロット32内
に巻装する際に、各導風管39,40を固定子コイル3
0のコイルエンドに挟み込むことにより、固定子コイル
30に固定している。冷却ファン35からの送風空気が
流入口37からフレーム21内に流入すると、その空気
は通風路31内に流入して固定子鉄心29を冷却すると
共に第1の導風管39により回転子34に向かい回転子
34を冷却する。一方、回転子34の負荷側付近の空気
は第2の導風管40により流出口38に向かい外部に排
出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フレームの周壁部
と固定子鉄心との間に冷却風の通風路を形成したモータ
であって、回転子の冷却性能の向上を図ったモータに関
する。
【0002】
【従来の技術】図7は、モータの全体構成を示してお
り、フレーム1は筒状をなす固定子枠2と、この固定子
枠2の両端部に装着された軸受ブラケット3,4とから
構成され、このフレーム1の図7中左側(以下、反負荷
側とする)に設けられた冷却ファン5からの送風空気に
よって、モータの各部が冷却されるようになっている。
【0003】フレーム1内には固定子6と回転子7が収
納されており、このうち固定子6の固定子鉄心9は、固
定子枠2の内周部に突設された軸方向に延びるリブ8の
内周に圧入によって取付けられている。このことにより
固定子鉄心9と固定子枠2との間にリブ8によって仕切
られた通風路10が形成される。
【0004】冷却ファン5が回転すると、外部の空気は
冷却ファン5と対向する軸受ブラケット3に周方向に沿
って間欠的に形成された流入口11からフレーム1内に
流入する。フレーム1内に流入した空気の大部分は、固
定子枠2と固定子コイル12との間の空間Aに向かい、
通風路10内に流入する。そして、通風路10内を図7
中右側(以下、負荷側とする)に向かって流通し、固定
子枠2の負荷側端部に設けられた流出口13から外部に
排出される。
【0005】従って、モータの運転に伴い固定子鉄心9
で発生する熱の殆どは、冷却ファン5からの送風空気が
通風路10内を流通する際に、この空気との間で熱交換
されることにより放熱される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】一方、モータの運転に
伴い、回転子7においても熱が発生する。しかしなが
ら、上記構成のモータの場合、フレーム1内に流入する
空気のほとんどが通風路10内に流入し、軸受ブラケッ
ト3と固定子コイル12及び回転子7に囲まれた空間B
に流入する空気はわずかであるため、回転子7において
発生する熱を十分、放熱することができなかった。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、回転子付近に流通する空気の流量を増
加させ、回転子の冷却性能の向上を図り得るモータを提
供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のモータは、筒状
のフレームの内周部に軸方向に延びる複数個のリブを周
方向に間欠的に突設し、このリブの内側に回転子を包囲
する固定子鉄心を嵌合してフレームの周壁部と固定子鉄
心との間にリブにより仕切られた複数の通風路を形成す
ると共に、前記フレームの一端側にファンを設け、この
ファンにより空気をフレームの一方に形成された流入口
から取入れると共に、他方に形成された流出口から排出
するようにしたモータにおいて、前記固定子鉄心の流入
口が形成された側に、前記流入口からの空気を回転子に
向けて通す導風管を設ける(請求項1)、或いは、さら
に、流出口が形成された側に、回転子付近の空気を流出
口に向けて通す導風管を設けた(請求項2)ところに特
徴を有する。
【0009】この構成によれば、ファンにより空気は流
入口からフレーム内に流入して通風路に向かうと共に、
流入口が形成された側に設けられた導風管内を通って回
転子にも向かうようになる。そのため、回転子付近に流
通する空気量が増加し、回転子の冷却性能が向上する。
一方、流出口が形成された側にも導風管を設けると、こ
の導風管を通って回転子の他端側付近にある空気は流出
口に向かい、効率良く外部に排出される。
【0010】この場合、固定子コイルによって固定する
ことにより、簡単な構成で固定子鉄心に取付けることが
できる(請求項3)。また、導風管を固定子コイルに固
定した場合、固定子コイル内に位置する中央部分は回転
軸に対して略垂直となるように、固定子コイル外に位置
する両端部分は回転軸に対して略平行となるように両導
風管を形成すると、導風管が固定子コイルから抜け落ち
ることを極力防止できる(請求項4)。
【0011】そして、固定子鉄心のスロットに、固定子
コイルが巻装されない空きスロットがあると、流入口か
ら導風管を通って回転子付近に流れてきた空気は、空き
スロットを通って流出口側に向かうようになる。そし
て、空きスロットを流通する際に、空気は固定子鉄心及
び回転子と熱交換するので、より一層、冷却効率が上が
る(請求項5)。また、導風管の外周面に長さ方向に延
びる溝を形成すると、導風管と固定子コイルとの間に隙
間が生じ、この隙間を空気が流通するようになる(請求
項6)。
【0012】更にまた、流入口側に設けられた導風管の
外周側開口部を流入口に対向させる(請求項7)と、ま
た、流出口側に設けられた導風管の外周側開口部を流出
口に対向させる(請求項8)と、冷却風がより一層、流
通し易くなる。そして、導風管は、固定子コイルの放熱
効果を高めるために鋼材製とすることが好ましい(請求
項9)。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施例につい
て図1ないし図3を参照して説明する。図1は全体構成
を示しており、モータのフレーム21は周壁部を構成す
る筒状をなす鋼板製の固定子枠22と、この固定子枠2
2の両端部に装着された軸受ブラケット23,24とか
らなる。軸受ブラケット23,24の中央には軸受2
5,25が装着され、この軸受25,25に回転軸26
が回転可能に支持されている。
【0014】上記固定子枠22の内周部には、軸方向に
延びる複数個のリブ27が周方向に間欠的に突設されて
いる。これらリブ27の突設端面に内接するように固定
子28が配設されている。この固定子28は、リブ27
に嵌着された環状をなす固定子鉄心29と、この固定子
鉄心29に巻装された固定子コイル30とから構成され
ている。このように固定子鉄心29がリブ27の突出端
面に圧入等により取付けられていることにより、固定子
枠22と固定子鉄心29との間に、リブ27によって仕
切られた複数本の通風路31が周方向に沿って間欠的に
形成される。
【0015】前記固定子コイル30は、例えば図3に示
すように、固定子鉄心29の内周面に形成された複数個
のスロット32内に挿通されて固定子鉄心29に巻装さ
れている。この場合、前記複数個のスロット32のうち
例えば略等間隔に位置する3個のスロットは、モータ駆
動時の騒音や振動低減のため固定子コイル30が挿通さ
れない空きスロット33とされている。
【0016】また、固定子28の内側には固定子鉄心2
9によって包囲された回転子34が配設されている。一
方、図1中左側(以下、反負荷側という)の軸受ブラケ
ット23の外側面には、内部に冷却ファン35を収納し
たファンケーシング36が設けられている。この冷却フ
ァン35は自身で駆動モータを備えており(図示せ
ず)、この冷却ファン35と対向する反負荷側の軸受ブ
ラケット23には冷却ファン35からの送風空気をフレ
ーム21内に取入れるための流入口37が周方向に沿っ
て間欠的に形成されている。そして、フレーム21の冷
却ファン35とは反対側の部位、例えば固定子枠22の
図1中右側(以下、負荷側という)端部には流出口38
がリブ27の相互間に対応位置するように周方向に沿っ
て間欠的に形成されている。
【0017】さて、前記固定子鉄心29の反負荷側端面
には、流入口37からの空気を回転子34側へ通す例え
ば4個の第1の導風管39が図2(a)に示すように周
方向に略等間隔に配設されている。一方、固定子鉄心2
9の負荷側端面には、回転子34付近の空気を流出口3
8に向けて通す例えば4個の第2の導風管40が、第1
の導風管39と同様に周方向に略等間隔に配設されてい
る。これら第1及び第2の導風管39,40は、例えば
鋼材製からなり、固定子コイル30により固定されてい
る。
【0018】具体的には、固定子コイル30をスロット
32内に巻装する際に、各導風管39,40を固定子コ
イル30のコイルエンド(固定子鉄心29の外側に位置
する部分)の間に挟み込むことにより、第1及び第2の
導風管39,40は固定子コイル30に固定されてい
る。尚、第1及び第2の導風管39,40は、前記空き
スロット33の近傍に位置するように固定すると良い。
また、第1及び第2の導風管39,40が鋼材製である
ことから、固定子コイル30で発生する熱が導風管3
9,40に放熱されやすい。
【0019】この場合、図2(b)に示すように第1及
び第2の導風管39,40のうち、固定子コイル30内
に位置する中央部分は前記回転軸26に対して略垂直と
なるように、そして中央部分の両側から延びる端部のう
ち外周側は軸受ブラケット23,24に向かって開口す
るように折り曲げられ、内周側は回転子34側に向かっ
て開口するように折り曲げられて、それぞれ軸方向に平
行となるように形成されている。これにより、第1及び
第2の導風管39,40は固定子コイル30に固定され
たとき、抜け落ち難くなっている。
【0020】次に、本実施例の作用について述べる。モ
ータと共に冷却ファン35を起動させると、冷却ファン
35が回転してフレーム21外側の空気が流入口37か
らフレーム21内の軸受ブラケット23と固定子28と
の間の空間Aに流入する。このとき、固定子コイル30
には空間Aにおいて流入口37と対向するように開口す
る第1の導風管39が設けられているため、空間Aに流
入した空気は通風路31に向かうものと第1の導風管3
9内に流入するものとに分かれる。このうち、通風路3
1に向かう空気は該通風路31内に流入し、固定子鉄心
29との間で熱交換を行いながら通風路31内を負荷側
に向かって流れ、流出口38から排出される。
【0021】一方、第1の導風管39内に流入した空気
は回転子34側に向かい、流入口37から軸受ブラケッ
ト23と固定子コイル30及び回転子34とに囲まれた
空間Bに僅かに流入した空気と共に、回転子34の反負
荷側端面近傍に到達する。さらに、この空気は、固定子
鉄心29に設けられた空きスロット33を通って回転子
34の負荷側端面に到達する。このとき、空きスロット
33内を流通する空気により、固定子鉄心29との間で
熱交換されると共に、回転子34との間で熱交換され
る。そして、回転子34の負荷側端面付近に流入した空
気は、第2の導風管40を通って流出口38付近に向か
い、通風路31内を通ってくる空気と共に流出口38か
ら外部に排出される。
【0022】このように本実施例によれば、第1の導風
管39が設けられていることにより、従来、余り空気が
流通することのなかった空間B内、特に回転子34付近
に流入する空気量が増加するので、回転子34の冷却性
能が向上する。しかも、回転子34付近に流入した空気
は、固定子鉄心29の空きスロット33内を通って負荷
側に向かうので、回転子34の反負荷側端面において、
回転子34で発生する熱との間で熱交換が行われた空気
は、空間B内にいつまでも滞ることない。また、固定子
鉄心29の空きスロット33内を流通する空気は、固定
子鉄心29及び回転子34を冷却するので、通風路10
を流通する空気のみによって固定子鉄心9を冷却してい
た従来のもの(図7参照)に比べ、より一層冷却性能が
向上する。さらに、空きスロット33を通って軸受ブラ
ケット24と固定子コイル30及び回転子34とに囲ま
れた空間C内に流入した空気は、第2の導風管40によ
って効率良く流出口38から外部に排出される。
【0023】尚、本実施例においては、第1及び第2の
導風管39,40を固定子コイル30のコイルエンドの
間に挟み込むことにより固定しているが、これに限ら
ず、例えばねじ等で固定子鉄心29に固定するようにし
ても良い。
【0024】また、固定子鉄心29のスロット32の全
てに固定子コイル30を巻装するようにして空きスロッ
ト33を設けない構成としても良い。この場合、第1の
導風管39により回転子34の反負荷側端面近傍に到達
した空気は、固定子鉄心29と回転子34との間の空間
を通って、負荷側に到達するようになる。
【0025】更に、本実施例においては、固定子鉄心2
9の反負荷側端面及び負荷側端面のいずれにも導風管3
9,40を設ける構成としたが、反負荷側端面にのみ設
ける構成としても良い。
【0026】図4は本発明の第2実施例を示したもので
あり、上記した第1実施例とは次の点が異なっている。
すなわち、第1及び第2の導風管39,40の外周面
に、長さ方向に延びる複数個の溝41が形成されている
ことである。この場合、溝41は、断面円環状の管の外
周面に複数個の断面三角形状の突条部42を残して例え
ば削り加工することにより形成される。従って、本実施
例では上記した第1実施例の作用効果に加えて次のよう
な作用効果が得られる。
【0027】第1及び第2の導風管39,40を固定子
コイル30のコイルエンドに挟み込むように固定する
と、各導風管39,40の外周面は突条部42の先端部
分において固定子コイル30と接することになる。従っ
て、突条部42により固定子コイル30と導風管39,
40との間に隙間が生じ、その隙間、即ち溝41を空気
が流通する。そのため、固定子コイル30において発生
する熱が溝41を流通する空気に伝わるため、固定子コ
イル30の放熱効果が高まる。尚、溝41は、図5に示
すように、突条部42が断面矩形状となるように形成し
ても良い。
【0028】また、外周面に溝41を有する第1及び第
2の導風管39,40を形成するに当たって、本実施例
においては導風管39,40の外周面を削り加工するこ
とにより形成したが、これに限らず、例えば、平鋼板材
に複数本の溝をそれぞれ平行になるように折り曲げ加工
により形成し、これら溝が軸方向に平行且つ内方に凸と
なるように両端部を溶接して円筒状に成形することによ
り形成しても良い。更に、第1及び第2の導風管39,
40をプラスチックで形成しても良い。
【0029】図6は本発明の第3実施例を示しており、
上記した第1実施例とは次の点が異なっている。すなわ
ち、第2の導風管51を、その外周側開口部が流出口3
8と対向するように形成したことである。そして、第2
の導風管51は、外周側開口部を流出口38と対向させ
るために、当該導風管51のうち固定子コイル30外に
位置する外周側部分を回転軸26に対して垂直になるよ
うに形成し、残りの部分を外周側部分から回転子34に
向かって傾斜するように形成している。
【0030】従って、本実施例においては、空きスロッ
ト33を通って回転子34の負荷側端面付近に到達した
空気は、第2の導風管51により直接、流出口38に向
かうため、効率良く流出口38から排出される。
【0031】この場合、第2の導風管51の外周側端部
は流出口38と対向して開口するため回転軸26に対し
て垂直となっているが、固定子コイル30に挟み込む部
分を回転軸26に対して傾斜させたことにより、第2の
導風管51が固定子コイル30から抜け落ちることを極
力防止できる。
【0032】尚、上記各実施例では、冷却ファン35を
フレーム21の流入口37側に設ける構成としたが、流
出口38側に設ける構成としても良い。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のモータによれば、固定子鉄心の一端側に流入口からの
空気を回転子に向けて通す導風管を設けたことにより、
回転子付近に流通する空気量が増加するので、回転子の
冷却性能が向上する。また、固定子鉄心の他端側には、
回転子付近の空気を流出口に向けて通す導風管を設けた
ことにより、回転子付近の空気を効率良く外部に排出す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す全体構成の縦断面図
【図2】(a)固定子コイルを負荷側から見た図、
(b)固定子の負荷側部分を第1の導風管の長さ方向の
略中心を通る面で切断し、図示手前側から見た図
【図3】固定子コイルの平面図
【図4】本発明の第2実施例を示す導風管の斜視図
【図5】変形例を示す図4相当図
【図6】本発明の第3実施例を示す図2(b)相当図
【図7】従来例を示す図1相当図
【符号の説明】
21はフレーム、22は固定子枠(周壁部)、26は回
転軸、27はリブ、29は固定子鉄心、30は固定子コ
イル、31は通風路、32はスロット、33は空きスロ
ット、34は回転子、35は冷却ファン、37は流入
口、38は流出口、39は第1の導風管、40,51は
第2の導風管、41は溝を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 梅田 幹男 愛知県名古屋市西区名西二丁目33番10号 東芝エー・ブイ・イー株式会社名古屋事業 所内 (72)発明者 岸本 功 愛知県瀬戸市穴田町991番地 株式会社東 芝愛知工場内

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状のフレームの内周部に軸方向に延び
    る複数個のリブを周方向に間欠的に突設し、このリブの
    内側に回転子を包囲する固定子鉄心を嵌合してフレーム
    の周壁部と固定子鉄心との間にリブにより仕切られた複
    数の通風路を形成すると共に、前記フレームの一端側に
    ファンを設け、このファンにより空気をフレームの一方
    に形成された流入口から取入れると共に、他方に形成さ
    れた流出口から排出するようにしたモータにおいて、 前記固定子鉄心の前記流入口が形成された側に、前記流
    入口からの空気を回転子に向けて通す導風管を設けたこ
    とを特徴とするモータ。
  2. 【請求項2】 筒状のフレームの内周部に軸方向に延び
    る複数個のリブを周方向に間欠的に突設し、このリブの
    内側に回転子を包囲する固定子鉄心を嵌合してフレーム
    の周壁部と固定子鉄心との間にリブにより仕切られた複
    数の通風路を形成すると共に、前記フレームの一端側に
    ファンを設け、このファンにより空気をフレームの一方
    に形成された流入口から取入れると共に、他方に形成さ
    れた流出口から排出するようにしたモータにおいて、 前記固定子鉄心の前記流入口が形成された側に、前記流
    入口からの空気を回転子に向けて通す第1の導風管を設
    けると共に、前記流出口が形成された側に、回転子付近
    の空気を流出口に向けて通す第2の導風管を設けたこと
    を特徴とするモータ。
  3. 【請求項3】 導風管は、固定子コイルによって固定さ
    れていることを特徴とする請求項1或いは2記載のモー
    タ。
  4. 【請求項4】 導風管は、固定子コイル内に位置する中
    央部分は回転軸に対して略垂直とし、固定子コイル外に
    位置する両端部分は回転軸に対して略平行とするように
    形成されていることを特徴とする請求項3記載のモー
    タ。
  5. 【請求項5】 固定子鉄心のスロットには、固定子コイ
    ルが巻装されない空きスロットがあることを特徴とする
    請求項1乃至3のいずれかに記載のモータ。
  6. 【請求項6】 導風管の外周面には、長さ方向に延びる
    複数個の溝が形成されていることを特徴とする請求項1
    乃至4のいずれかに記載のモータ。
  7. 【請求項7】 流入口側に設けられた導風管の外周側開
    口部は、流入口に対向していることを特徴とする請求項
    1乃至6のいずれかに記載のモータ。
  8. 【請求項8】 流出口側に設けられた導風管の外周側開
    口部は、流出口に対向していることを特徴とする請求項
    1乃至6のいずれかに記載のモータ。
  9. 【請求項9】 導風管は、鋼材製であることを特徴とす
    る請求項1乃至8のいずれかに記載のモータ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20170264156A1 (en) * 2016-03-11 2017-09-14 Honda Motor Co., Ltd. Stator of rotating electric machine
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