JPH09323829A - 育苗箱処理装置 - Google Patents
育苗箱処理装置Info
- Publication number
- JPH09323829A JPH09323829A JP16676796A JP16676796A JPH09323829A JP H09323829 A JPH09323829 A JP H09323829A JP 16676796 A JP16676796 A JP 16676796A JP 16676796 A JP16676796 A JP 16676796A JP H09323829 A JPH09323829 A JP H09323829A
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- JP
- Japan
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- box
- transfer
- seedling raising
- seedling
- stacked
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 育苗箱の段積、段積育苗箱のパレットまでの
運搬移送、パレットへの載置の連続作業、その機械化。 【解決手段】 育苗箱Aを移送し得る移送装置4と、該
移送装置4により移送した育苗箱Aを上昇させる育苗箱
上動装置18および上昇した育苗箱Aを支持する支持装
置25とからなる段積装置Bと、前記支持装置25によ
り支持されている段積育苗箱Aを前記移送装置4と同方
向に移動させて取出す段積育苗箱移送取出装置32とを
設けた播種済育苗箱移送台1の終端に、段積育苗箱Aを
移送する段積育苗箱移送装置48を有する段積育苗箱移
送台47の始端部を接続し、該段積育苗箱移送台47の
終端部のいずれか一側には前記段積育苗箱Aの移送方向
と交差する方向に段積育苗箱Aを移動させ得る段積育苗
箱移動装置61を設けた育苗箱処理装置。
運搬移送、パレットへの載置の連続作業、その機械化。 【解決手段】 育苗箱Aを移送し得る移送装置4と、該
移送装置4により移送した育苗箱Aを上昇させる育苗箱
上動装置18および上昇した育苗箱Aを支持する支持装
置25とからなる段積装置Bと、前記支持装置25によ
り支持されている段積育苗箱Aを前記移送装置4と同方
向に移動させて取出す段積育苗箱移送取出装置32とを
設けた播種済育苗箱移送台1の終端に、段積育苗箱Aを
移送する段積育苗箱移送装置48を有する段積育苗箱移
送台47の始端部を接続し、該段積育苗箱移送台47の
終端部のいずれか一側には前記段積育苗箱Aの移送方向
と交差する方向に段積育苗箱Aを移動させ得る段積育苗
箱移動装置61を設けた育苗箱処理装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、育苗箱処理装置に係る
ものである。
ものである。
【0002】
【従来技術】従来公知の、特公昭61−9208号公報
には、播種済の育苗箱を移送し得る移送装置を有する播
種済育苗箱移送台に、移送装置により移送した育苗箱を
上昇させる育苗箱上動装置と、上昇した育苗箱を支持す
る支持装置とからなる段積装置を設けた育苗箱段積装置
において、前記移送装置は所定間隔を置いて並設した移
送ローラーにより構成し、前記育苗箱上動装置は育苗箱
の底面に接触して円移動するローラにより構成し、前記
支持装置は育苗箱上動装置の上方位置に回動支点を設け
た回動アームの下端の係合突起により育苗箱の底面に係
合するようにした構成の育苗箱段積装置について記載さ
れている。
には、播種済の育苗箱を移送し得る移送装置を有する播
種済育苗箱移送台に、移送装置により移送した育苗箱を
上昇させる育苗箱上動装置と、上昇した育苗箱を支持す
る支持装置とからなる段積装置を設けた育苗箱段積装置
において、前記移送装置は所定間隔を置いて並設した移
送ローラーにより構成し、前記育苗箱上動装置は育苗箱
の底面に接触して円移動するローラにより構成し、前記
支持装置は育苗箱上動装置の上方位置に回動支点を設け
た回動アームの下端の係合突起により育苗箱の底面に係
合するようにした構成の育苗箱段積装置について記載さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知例は、円移動
するローラにより育苗箱を上昇させるので、斜めに上が
ることになり、正確に同じ場所に上昇させられないとい
う課題がある。また、支持装置は育苗箱上動装置の上方
位置に回動支点を設けた回動アームの下端の係合突起に
より育苗箱の底面に係合するようにした構成のため、段
積育苗箱の取出が容易でないという課題がある。また、
段積した育苗箱を取り出す手段はないという課題があ
る。
するローラにより育苗箱を上昇させるので、斜めに上が
ることになり、正確に同じ場所に上昇させられないとい
う課題がある。また、支持装置は育苗箱上動装置の上方
位置に回動支点を設けた回動アームの下端の係合突起に
より育苗箱の底面に係合するようにした構成のため、段
積育苗箱の取出が容易でないという課題がある。また、
段積した育苗箱を取り出す手段はないという課題があ
る。
【0004】
【発明の目的】本発明は、一枚ずつ移送されてくる育苗
箱を段積し、段積した育苗箱をパレット上に載置するま
でを、連続作業で機械化したものであり、上昇式の育苗
箱の段積装置の段積育苗箱の支持の確実化、取出の容易
化、取出作業の連続化、取出作業の機械化を図ったもの
である。
箱を段積し、段積した育苗箱をパレット上に載置するま
でを、連続作業で機械化したものであり、上昇式の育苗
箱の段積装置の段積育苗箱の支持の確実化、取出の容易
化、取出作業の連続化、取出作業の機械化を図ったもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、育苗箱Aを移
送し得る移送装置4と、該移送装置4により移送した育
苗箱Aを上昇させる育苗箱上動装置18および上昇した
育苗箱Aを支持する支持装置25とからなる段積装置B
と、前記支持装置25により支持されている段積育苗箱
Aを前記移送装置4と同方向に移動させて取出す段積育
苗箱移送取出装置32とを設けた播種済育苗箱移送台1
の終端に、段積育苗箱Aを移送する段積育苗箱移送装置
48を有する段積育苗箱移送台47の始端部を接続し、
該段積育苗箱移送台47の終端部のいずれか一側には前
記段積育苗箱Aの移送方向と交差する方向に段積育苗箱
Aを移動させ得る段積育苗箱移動装置61を設けた育苗
箱処理装置としたものである。本発明は、前記支持装置
25は、前記育苗箱上動装置18により所定位置まで上
昇した育苗箱Aの下方に位置する支持位置と該育苗箱A
の側方に位置する退避位置の間前記支持位置よりも下方
に設けた回動中心を中心に回動する左右一対の前後方向
の回動支持部材26により構成した育苗箱処理装置とし
たものである。本発明は、前記段積育苗箱移動装置61
は前記段積育苗箱Aの移送方向と交差する方向に往復移
動する当接体68により構成した育苗箱処理装置とした
ものである。本発明は、前記段積育苗箱移送台47の終
端部の前記段積育苗箱移動装置61の反対側には、段積
育苗箱Aを載置するパレット75を支持移送するベルト
78を設けた移送台76により構成した受取装置62を
設けた育苗箱処理装置としたものである。本発明は、前
記移送台76は、前記段積育苗箱移送装置48による段
積育苗箱Aの移送方向と平行にパレット75を移送する
ように構成し、かつ、複数のパレット75を載置し得る
大きさに形成した育苗箱処理装置としたものである。本
発明は、播種済育苗箱Aを移送し得る左右一対の前記育
苗箱Aの移送方向に長い移送ベルト9を有する移送装置
4と、前記左右の移送ベルト9の間を上下する支持板1
9により構成した育苗箱上動装置18および該育苗箱上
動装置18により所定位置まで上昇した育苗箱Aの下方
に位置する支持位置と該育苗箱Aの側方に位置する退避
位置の間前記支持位置よりも下方に設けた回動中心を中
心に回動する左右一対の前後方向の回動支持部材26に
より構成した支持装置25からなる段積装置Bと、前記
支持装置25により支持されている段積育苗箱Aの前後
両側に該段積育苗箱Aの前後幅より広い間隔で設けた一
対の回転軸33、34および該回転軸33、34に前記
段積育苗箱Aの左右幅より広い間隔で設けた一対のチエ
ン37および該チエン37に固定され前記段積育苗箱A
の後面側に当接する左右方向の押出横部材38からなる
段積育苗箱移送取出装置32とを有する播種済育苗箱移
送台1の終端部に、前記段積育苗箱移送取出装置32よ
り取出した段積育苗箱Aを移送する段積育苗箱移送装置
48を有する段積育苗箱移送台47の始端部を接続し、
該段積育苗箱移送台47の終端部の左右いずれか一側に
は、左右方向に往復移動する当接体68によりいずれか
他側に段積育苗箱Aを移動させ得る段積育苗箱移動装置
61を設け、前記段積育苗箱移送台47の終端部の前記
段積育苗箱移動装置61の反対側には、段積育苗箱Aを
載置するパレット75を支持移送するベルト78を設け
た移送台76により構成した受取装置62を設けた育苗
箱処理装置としたものである。
送し得る移送装置4と、該移送装置4により移送した育
苗箱Aを上昇させる育苗箱上動装置18および上昇した
育苗箱Aを支持する支持装置25とからなる段積装置B
と、前記支持装置25により支持されている段積育苗箱
Aを前記移送装置4と同方向に移動させて取出す段積育
苗箱移送取出装置32とを設けた播種済育苗箱移送台1
の終端に、段積育苗箱Aを移送する段積育苗箱移送装置
48を有する段積育苗箱移送台47の始端部を接続し、
該段積育苗箱移送台47の終端部のいずれか一側には前
記段積育苗箱Aの移送方向と交差する方向に段積育苗箱
Aを移動させ得る段積育苗箱移動装置61を設けた育苗
箱処理装置としたものである。本発明は、前記支持装置
25は、前記育苗箱上動装置18により所定位置まで上
昇した育苗箱Aの下方に位置する支持位置と該育苗箱A
の側方に位置する退避位置の間前記支持位置よりも下方
に設けた回動中心を中心に回動する左右一対の前後方向
の回動支持部材26により構成した育苗箱処理装置とし
たものである。本発明は、前記段積育苗箱移動装置61
は前記段積育苗箱Aの移送方向と交差する方向に往復移
動する当接体68により構成した育苗箱処理装置とした
ものである。本発明は、前記段積育苗箱移送台47の終
端部の前記段積育苗箱移動装置61の反対側には、段積
育苗箱Aを載置するパレット75を支持移送するベルト
78を設けた移送台76により構成した受取装置62を
設けた育苗箱処理装置としたものである。本発明は、前
記移送台76は、前記段積育苗箱移送装置48による段
積育苗箱Aの移送方向と平行にパレット75を移送する
ように構成し、かつ、複数のパレット75を載置し得る
大きさに形成した育苗箱処理装置としたものである。本
発明は、播種済育苗箱Aを移送し得る左右一対の前記育
苗箱Aの移送方向に長い移送ベルト9を有する移送装置
4と、前記左右の移送ベルト9の間を上下する支持板1
9により構成した育苗箱上動装置18および該育苗箱上
動装置18により所定位置まで上昇した育苗箱Aの下方
に位置する支持位置と該育苗箱Aの側方に位置する退避
位置の間前記支持位置よりも下方に設けた回動中心を中
心に回動する左右一対の前後方向の回動支持部材26に
より構成した支持装置25からなる段積装置Bと、前記
支持装置25により支持されている段積育苗箱Aの前後
両側に該段積育苗箱Aの前後幅より広い間隔で設けた一
対の回転軸33、34および該回転軸33、34に前記
段積育苗箱Aの左右幅より広い間隔で設けた一対のチエ
ン37および該チエン37に固定され前記段積育苗箱A
の後面側に当接する左右方向の押出横部材38からなる
段積育苗箱移送取出装置32とを有する播種済育苗箱移
送台1の終端部に、前記段積育苗箱移送取出装置32よ
り取出した段積育苗箱Aを移送する段積育苗箱移送装置
48を有する段積育苗箱移送台47の始端部を接続し、
該段積育苗箱移送台47の終端部の左右いずれか一側に
は、左右方向に往復移動する当接体68によりいずれか
他側に段積育苗箱Aを移動させ得る段積育苗箱移動装置
61を設け、前記段積育苗箱移送台47の終端部の前記
段積育苗箱移動装置61の反対側には、段積育苗箱Aを
載置するパレット75を支持移送するベルト78を設け
た移送台76により構成した受取装置62を設けた育苗
箱処理装置としたものである。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例を図面により説明すると、
1は播種済育苗箱移送台であり、移送方向に長く形成
し、支脚2により床上に載置する。播種済育苗箱移送台
1には育苗箱Aを移送する移送装置4を設ける。移送装
置4は育苗箱Aを移送できれば構成は問わないが、前後
に回転軸5、6を設け、該前側回転軸5および後側回転
軸6にプーリー7、8を夫々設け、プーリー7とプーリ
ー8の間に移送ベルト9を掛け回す。前記前側回転軸5
には受動歯車10を設け、受動歯車10には移送用モー
タ11により回転する駆動歯車12との間にチエン13
を掛け回す。14は前記移送ベルト9の下方に設けた自
由回転の支持ローラーである。また、前記播種済育苗箱
移送台1には、播種装置を設けた移送台の終端部を接続
することも可能であるが、実施例では、自由回転のロー
ラー15を移送方向に並設した供給部16を駆動歯車1
2の始端部に形成している。
1は播種済育苗箱移送台であり、移送方向に長く形成
し、支脚2により床上に載置する。播種済育苗箱移送台
1には育苗箱Aを移送する移送装置4を設ける。移送装
置4は育苗箱Aを移送できれば構成は問わないが、前後
に回転軸5、6を設け、該前側回転軸5および後側回転
軸6にプーリー7、8を夫々設け、プーリー7とプーリ
ー8の間に移送ベルト9を掛け回す。前記前側回転軸5
には受動歯車10を設け、受動歯車10には移送用モー
タ11により回転する駆動歯車12との間にチエン13
を掛け回す。14は前記移送ベルト9の下方に設けた自
由回転の支持ローラーである。また、前記播種済育苗箱
移送台1には、播種装置を設けた移送台の終端部を接続
することも可能であるが、実施例では、自由回転のロー
ラー15を移送方向に並設した供給部16を駆動歯車1
2の始端部に形成している。
【0007】前記播種済育苗箱移送台1には一枚(一
個)ずつ移送された育苗箱Aを上昇させる育苗箱上動装
置18を設ける。育苗箱上動装置18は平面視四角形状
の支持板19の下面に上下方向の上下移動軸20の上端
を固定し、上下移動軸20は播種済育苗箱移送台1側に
設けた任意の軸受部材21に上下動自在にのみ軸装し、
上下移動軸20の外周にはラック溝22を形成し、ラッ
ク溝22には上下用モータ23の歯車24を噛み合わせ
る。したがって、上下用モータ23により歯車24を回
転させると、支持板19は移送ベルト9の上方の育苗箱
Aを所定位置まで上昇させる。それゆえ、左右の移送ベ
ルト9の間に支持板19を位置させ、移送装置4と育苗
箱上動装置18との干渉を防止し、また、支持板19は
下方の待機位置のときでも、移送ベルト9のすぐ下方に
位置して育苗箱Aの下面が摺動しながら乗り移るように
すると、播種されて重い育苗箱Aを支持する作用を期待
でき、移送ベルト9の移送を確実にする。
個)ずつ移送された育苗箱Aを上昇させる育苗箱上動装
置18を設ける。育苗箱上動装置18は平面視四角形状
の支持板19の下面に上下方向の上下移動軸20の上端
を固定し、上下移動軸20は播種済育苗箱移送台1側に
設けた任意の軸受部材21に上下動自在にのみ軸装し、
上下移動軸20の外周にはラック溝22を形成し、ラッ
ク溝22には上下用モータ23の歯車24を噛み合わせ
る。したがって、上下用モータ23により歯車24を回
転させると、支持板19は移送ベルト9の上方の育苗箱
Aを所定位置まで上昇させる。それゆえ、左右の移送ベ
ルト9の間に支持板19を位置させ、移送装置4と育苗
箱上動装置18との干渉を防止し、また、支持板19は
下方の待機位置のときでも、移送ベルト9のすぐ下方に
位置して育苗箱Aの下面が摺動しながら乗り移るように
すると、播種されて重い育苗箱Aを支持する作用を期待
でき、移送ベルト9の移送を確実にする。
【0008】しかして、育苗箱上動装置18の上方位置
には支持板19により上昇させた育苗箱Aを次々に支持
して上方に段積する支持装置25を設ける。支持装置2
5は前後方向の縦板形状の回動支持部材26を左右に相
対峙させ、回動支持部材26には前後方向の取付軸27
を設け、取付軸27を播種済育苗箱移送台1側に軸着
し、回動支持部材26を左右方向に回動自在に構成す
る。前記取付軸27には左右の回動支持部材26が中央
側に向けて回動するように付勢するバネ28を設ける。
回動支持部材26はバネ28により内側に回動し、スト
ッパー29により回動停止する。実施例のストッパー2
9は、左右の回動支持部材26の内側に前後方向の平板
を設け、該平板により形成している。それゆえ、回動支
持部材26は正面視、上端を内側に僅かに屈曲させてい
る。
には支持板19により上昇させた育苗箱Aを次々に支持
して上方に段積する支持装置25を設ける。支持装置2
5は前後方向の縦板形状の回動支持部材26を左右に相
対峙させ、回動支持部材26には前後方向の取付軸27
を設け、取付軸27を播種済育苗箱移送台1側に軸着
し、回動支持部材26を左右方向に回動自在に構成す
る。前記取付軸27には左右の回動支持部材26が中央
側に向けて回動するように付勢するバネ28を設ける。
回動支持部材26はバネ28により内側に回動し、スト
ッパー29により回動停止する。実施例のストッパー2
9は、左右の回動支持部材26の内側に前後方向の平板
を設け、該平板により形成している。それゆえ、回動支
持部材26は正面視、上端を内側に僅かに屈曲させてい
る。
【0009】支持装置25は、回動支持部材26の上端
を育苗箱Aの左右幅よりも狭い間隔で待機させ、支持板
19が育苗箱Aを上昇させると、育苗箱Aの左右側面が
各回動支持部材26の内面に摺接して外側に退避させ、
育苗箱Aが回動支持部材26の上端を通過すると、各回
動支持部材26は内側回動して育苗箱Aの側面のリブま
たは育苗箱Aの底面に当接して支持する。前記支持装置
25の上方には、前記育苗箱上動装置18と前記支持装
置25により形成した段積装置Bの段積育苗箱案内枠体
30を設ける。
を育苗箱Aの左右幅よりも狭い間隔で待機させ、支持板
19が育苗箱Aを上昇させると、育苗箱Aの左右側面が
各回動支持部材26の内面に摺接して外側に退避させ、
育苗箱Aが回動支持部材26の上端を通過すると、各回
動支持部材26は内側回動して育苗箱Aの側面のリブま
たは育苗箱Aの底面に当接して支持する。前記支持装置
25の上方には、前記育苗箱上動装置18と前記支持装
置25により形成した段積装置Bの段積育苗箱案内枠体
30を設ける。
【0010】しかして、前記支持装置25の近傍には、
支持装置25により段積育苗箱案内枠体30内に段積さ
れた段積育苗箱Aを播種済育苗箱移送台1の終端側に移
送させて取り出す段積育苗箱移送取出装置32を設け
る。段積育苗箱移送取出装置32は前記段積育苗箱案内
枠体30または前記播種済育苗箱移送台1側に、育苗箱
Aの前後長さより大なる間隔を置いて前後一対の回転軸
33、34を設け、回転軸33と回転軸34には育苗箱
Aの左右幅前後長さより大なる間隔を置いて歯車35、
35、歯車36、36を夫々設け、各歯車35と歯車3
6にチエン37を掛け回し、チエン37に段積育苗箱A
の後面に当接する軸形状の押出横部材38を設ける。押
出横部材38は後側歯車36、36の下方に待機させ、
チエン37の回転により前進して段積育苗箱案内枠体3
0内の段積育苗箱Aを押出す。前記回転軸33には受動
歯車39を設け、受動歯車39には取出用モータ40の
駆動歯車41に掛け回したチエン42を掛け回す。
支持装置25により段積育苗箱案内枠体30内に段積さ
れた段積育苗箱Aを播種済育苗箱移送台1の終端側に移
送させて取り出す段積育苗箱移送取出装置32を設け
る。段積育苗箱移送取出装置32は前記段積育苗箱案内
枠体30または前記播種済育苗箱移送台1側に、育苗箱
Aの前後長さより大なる間隔を置いて前後一対の回転軸
33、34を設け、回転軸33と回転軸34には育苗箱
Aの左右幅前後長さより大なる間隔を置いて歯車35、
35、歯車36、36を夫々設け、各歯車35と歯車3
6にチエン37を掛け回し、チエン37に段積育苗箱A
の後面に当接する軸形状の押出横部材38を設ける。押
出横部材38は後側歯車36、36の下方に待機させ、
チエン37の回転により前進して段積育苗箱案内枠体3
0内の段積育苗箱Aを押出す。前記回転軸33には受動
歯車39を設け、受動歯車39には取出用モータ40の
駆動歯車41に掛け回したチエン42を掛け回す。
【0011】しかして、前記播種済育苗箱移送台1の終
端には、段積育苗箱移送台47を設ける。段積育苗箱移
送台47には、段積育苗箱移送装置48を設ける。段積
育苗箱移送装置48は段積育苗箱Aを移送できれば構成
は問わないが、前後に回転軸49、50を設け、該回転
軸49および回転軸50にプーリー51、52を夫々設
け、プーリー51とプーリー52の間に段積移送ベルト
53を掛け回す。前記回転軸49には受動歯車54を設
け、受動歯車54には段積移送用モータ55により回転
する駆動歯車56との間にチエン57を掛け回す。58
は前記段積移送ベルト53の下方に設けた自由回転の支
持ローラーである。
端には、段積育苗箱移送台47を設ける。段積育苗箱移
送台47には、段積育苗箱移送装置48を設ける。段積
育苗箱移送装置48は段積育苗箱Aを移送できれば構成
は問わないが、前後に回転軸49、50を設け、該回転
軸49および回転軸50にプーリー51、52を夫々設
け、プーリー51とプーリー52の間に段積移送ベルト
53を掛け回す。前記回転軸49には受動歯車54を設
け、受動歯車54には段積移送用モータ55により回転
する駆動歯車56との間にチエン57を掛け回す。58
は前記段積移送ベルト53の下方に設けた自由回転の支
持ローラーである。
【0012】前記段積移送ベルト53の前側には、自由
回転の案内ローラー60を複数並設し、案内ローラー6
0の左右いずれか一側には段積育苗箱移動装置61を設
け、いずれか他側には段積育苗箱移動装置61により移
動させた段積育苗箱Aを受け取る受取装置62を設け
る。前記段積育苗箱移動装置61は軸受台63を設け、
軸受台63には軸受部材64を設け、軸受部材64には
内周面に螺子溝65を設けた螺子筒66を回転のみ自在
に嵌合させ、螺子筒66には左右方向の外周面に螺子溝
を形成した移動螺子軸67を螺合させ、移動螺子軸67
の段積育苗箱移送台47側には段積育苗箱Aに当接する
当接体68を固定する。当接体68には左右方向の案内
軸69を設け、案内軸69は前記軸受台63に摺動のみ
自在に軸装し、前記移動螺子軸67と案内軸69の端部
には前後方向の固定杆70を固定する。前記螺子筒66
には前記移動螺子軸67の外周に回転自在に設けた受動
歯車71を固定し、受動歯車71には移動方向変換用モ
ータ72の駆動歯車73との間にチエン74を掛け回
す。
回転の案内ローラー60を複数並設し、案内ローラー6
0の左右いずれか一側には段積育苗箱移動装置61を設
け、いずれか他側には段積育苗箱移動装置61により移
動させた段積育苗箱Aを受け取る受取装置62を設け
る。前記段積育苗箱移動装置61は軸受台63を設け、
軸受台63には軸受部材64を設け、軸受部材64には
内周面に螺子溝65を設けた螺子筒66を回転のみ自在
に嵌合させ、螺子筒66には左右方向の外周面に螺子溝
を形成した移動螺子軸67を螺合させ、移動螺子軸67
の段積育苗箱移送台47側には段積育苗箱Aに当接する
当接体68を固定する。当接体68には左右方向の案内
軸69を設け、案内軸69は前記軸受台63に摺動のみ
自在に軸装し、前記移動螺子軸67と案内軸69の端部
には前後方向の固定杆70を固定する。前記螺子筒66
には前記移動螺子軸67の外周に回転自在に設けた受動
歯車71を固定し、受動歯車71には移動方向変換用モ
ータ72の駆動歯車73との間にチエン74を掛け回
す。
【0013】前記受取装置62は、走行可能な台車(敷
設したレール上を走行するトロッコを含む)、あるい
は、段積育苗箱Aを載置するパレット75及び該パレッ
ト75を支持移送する移送台76により構成する。移送
台76は、フレーム77に前記段積育苗箱移送台47の
段積育苗箱Aの移送方向と平行な移送ベルト78を移送
方向と交差する方向に並設し、ベルト78上に複数のパ
レット75を載置し得るように構成する。79はモータ
である。
設したレール上を走行するトロッコを含む)、あるい
は、段積育苗箱Aを載置するパレット75及び該パレッ
ト75を支持移送する移送台76により構成する。移送
台76は、フレーム77に前記段積育苗箱移送台47の
段積育苗箱Aの移送方向と平行な移送ベルト78を移送
方向と交差する方向に並設し、ベルト78上に複数のパ
レット75を載置し得るように構成する。79はモータ
である。
【0014】しかして、前記段積育苗箱移送装置48の
終端と案内ローラー60の間には、突条ローラー80を
設ける。突条ローラー80は左右方向のローラーの外周
面に該ローラーの母船方向と平行な突条81を円周方向
に所定間隔おいて複数設けて構成する。突条ローラー8
0は、回転軸82を段積育苗箱移送台47に軸装し、回
転軸82に受動歯車83を設け、受動歯車83には前記
回転軸49に設けた中間歯車84との間にチエン85を
掛け回す。
終端と案内ローラー60の間には、突条ローラー80を
設ける。突条ローラー80は左右方向のローラーの外周
面に該ローラーの母船方向と平行な突条81を円周方向
に所定間隔おいて複数設けて構成する。突条ローラー8
0は、回転軸82を段積育苗箱移送台47に軸装し、回
転軸82に受動歯車83を設け、受動歯車83には前記
回転軸49に設けた中間歯車84との間にチエン85を
掛け回す。
【0015】
【作用】本発明は以上の構成であるから、土や種子等の
供給を受けた育苗箱Aを、播種装置を設けた播種移送台
から直接または間接的に一枚ずつ播種済育苗箱移送台1
の移送装置4に供給する。実施例では、播種済の播種済
育苗箱移送台1の供給部16のローラー15上に載置し
前方に手作業により押すと、移送装置4の移送ベルト9
に乗り移り、移送用モータ11の回転により回転する移
送ベルト9により育苗箱Aは移送され、育苗箱上動装置
18の支持板19の上方に至る。
供給を受けた育苗箱Aを、播種装置を設けた播種移送台
から直接または間接的に一枚ずつ播種済育苗箱移送台1
の移送装置4に供給する。実施例では、播種済の播種済
育苗箱移送台1の供給部16のローラー15上に載置し
前方に手作業により押すと、移送装置4の移送ベルト9
に乗り移り、移送用モータ11の回転により回転する移
送ベルト9により育苗箱Aは移送され、育苗箱上動装置
18の支持板19の上方に至る。
【0016】すると、育苗箱上動装置18の上下用モー
タ23に通電され、歯車24とラック溝22の作用によ
り上下移動軸20は上動し、上下移動軸20の上動によ
り支持板19は育苗箱Aを上昇させる。上昇した育苗箱
Aは、支持板19の左右側部に相対峙して設けられてい
る支持装置25の回動支持部材26の内面に当接し、回
動支持部材26はバネ28の弾力に抗して、外側に取付
軸27中心に回動して退避し、育苗箱Aの上昇を妨げな
い。
タ23に通電され、歯車24とラック溝22の作用によ
り上下移動軸20は上動し、上下移動軸20の上動によ
り支持板19は育苗箱Aを上昇させる。上昇した育苗箱
Aは、支持板19の左右側部に相対峙して設けられてい
る支持装置25の回動支持部材26の内面に当接し、回
動支持部材26はバネ28の弾力に抗して、外側に取付
軸27中心に回動して退避し、育苗箱Aの上昇を妨げな
い。
【0017】支持板19により育苗箱Aの底面または側
部のリブが回動支持部材26の上端より上方に位置する
と、支持装置25の回動支持部材26はバネ28の弾力
により内側回動し、回動支持部材26の上端は正面視育
苗箱Aと重合し、すると、前記上下用モータ23は逆回
転し、支持板19を下降させ、支持板19上の育苗箱A
は回動支持部材26により支持され、支持板19のみが
下降して待機位置に戻る。この間、移送ベルト9は先行
の育苗箱Aを早送りしていることになり、移送ベルト9
に後続の育苗箱Aが乗り移るときには支持板19は下降
して待機しており、後続の育苗箱Aが支持板19上に達
すると、前記したように、上下用モータ23が回転し
て、育苗箱Aは上昇する。このとき、2枚目の育苗箱A
は支持装置25の回動支持部材26を外側回動させなが
ら上昇するから、回動支持部材26の上端が1枚目の育
苗箱Aの底面より外れるが、1枚目の育苗箱Aは2枚目
の育苗箱Aにより支持され、2枚目の育苗箱Aがこれを
支持しながら上昇し、2枚目の育苗箱Aの底面が回動支
持部材26の上端を通過すると、回動支持部材26によ
り2枚の育苗箱Aを支持する。
部のリブが回動支持部材26の上端より上方に位置する
と、支持装置25の回動支持部材26はバネ28の弾力
により内側回動し、回動支持部材26の上端は正面視育
苗箱Aと重合し、すると、前記上下用モータ23は逆回
転し、支持板19を下降させ、支持板19上の育苗箱A
は回動支持部材26により支持され、支持板19のみが
下降して待機位置に戻る。この間、移送ベルト9は先行
の育苗箱Aを早送りしていることになり、移送ベルト9
に後続の育苗箱Aが乗り移るときには支持板19は下降
して待機しており、後続の育苗箱Aが支持板19上に達
すると、前記したように、上下用モータ23が回転し
て、育苗箱Aは上昇する。このとき、2枚目の育苗箱A
は支持装置25の回動支持部材26を外側回動させなが
ら上昇するから、回動支持部材26の上端が1枚目の育
苗箱Aの底面より外れるが、1枚目の育苗箱Aは2枚目
の育苗箱Aにより支持され、2枚目の育苗箱Aがこれを
支持しながら上昇し、2枚目の育苗箱Aの底面が回動支
持部材26の上端を通過すると、回動支持部材26によ
り2枚の育苗箱Aを支持する。
【0018】このようにして、所定数の育苗箱Aが段積
されると、これを検知して、段積育苗箱移送取出装置3
2の取出用モータ40に通電し、段積育苗箱移送取出装
置32のチエン37が回転して、チエン37に固定され
ている押出横部材38が前進して段積育苗箱Aの後壁に
当接して前方に押出す。このとき、育苗箱Aの底面には
下方に突き出るリブを形成されて上下に段積することに
より夫々嵌合しているので、押出横部材38がいずれか
の育苗箱Aを押すと前進させるが、最下段の育苗箱Aを
押すと、安定して移動させられる。また、段積育苗箱移
送取出装置32を作動させるときの育苗箱Aは、回動支
持部材26または支持板19のいずれかにより支持され
ていればよいが、支持板19により支持されていると、
一層確実である。
されると、これを検知して、段積育苗箱移送取出装置3
2の取出用モータ40に通電し、段積育苗箱移送取出装
置32のチエン37が回転して、チエン37に固定され
ている押出横部材38が前進して段積育苗箱Aの後壁に
当接して前方に押出す。このとき、育苗箱Aの底面には
下方に突き出るリブを形成されて上下に段積することに
より夫々嵌合しているので、押出横部材38がいずれか
の育苗箱Aを押すと前進させるが、最下段の育苗箱Aを
押すと、安定して移動させられる。また、段積育苗箱移
送取出装置32を作動させるときの育苗箱Aは、回動支
持部材26または支持板19のいずれかにより支持され
ていればよいが、支持板19により支持されていると、
一層確実である。
【0019】段積育苗箱Aは、段積育苗箱移送取出装置
32により、段積育苗箱移送台47の段積移送ベルト5
3に乗り移り、段積移送ベルト53は段積移送用モータ
55の回転により回転して、段積育苗箱Aを段積育苗箱
移送台47の終端に移動させる。段積育苗箱移送台47
の終端には、段積育苗箱移動装置61が設けられている
から、段積育苗箱移動装置61の移動方向変換用モータ
72に通電し、受動歯車71を介して螺子筒66を回転
させると、螺子筒66の螺子溝65により案内されて、
移動螺子軸67は当接体68を段積育苗箱Aに当接さ
せ、方向変換させて、移送方向と交差する方向に移動さ
せる。したがって、段積育苗箱移送台47の終端側部に
台車を配置させておくと、台車上に段積育苗箱Aを載置
することができ、この台車を所望位置に走行させると、
段積育苗箱Aを運搬できる。
32により、段積育苗箱移送台47の段積移送ベルト5
3に乗り移り、段積移送ベルト53は段積移送用モータ
55の回転により回転して、段積育苗箱Aを段積育苗箱
移送台47の終端に移動させる。段積育苗箱移送台47
の終端には、段積育苗箱移動装置61が設けられている
から、段積育苗箱移動装置61の移動方向変換用モータ
72に通電し、受動歯車71を介して螺子筒66を回転
させると、螺子筒66の螺子溝65により案内されて、
移動螺子軸67は当接体68を段積育苗箱Aに当接さ
せ、方向変換させて、移送方向と交差する方向に移動さ
せる。したがって、段積育苗箱移送台47の終端側部に
台車を配置させておくと、台車上に段積育苗箱Aを載置
することができ、この台車を所望位置に走行させると、
段積育苗箱Aを運搬できる。
【0020】また、実施例では、段積育苗箱移動装置6
1に対峙させて、受取装置62を設け、受取装置62は
パレット75を載置しかつ移送させ得る移送台76のベ
ルト78を設けているから、段積育苗箱移動装置61の
当接体68により段積育苗箱Aをパレット75上に押し
出し、次の、段積育苗箱Aを当接体68によりパレット
75上に押し出すと、先行段積育苗箱Aを押しながら乗
り移り、これを反復してパレット75上に左右方向に一
列のせると、ベルト78を回転させてパレット75を一
箱分前進させ、次の段積育苗箱Aを一列載置し、パレッ
ト75上に全ての育苗箱Aを乗せ代えると、フォークリ
フトによりパレット75を発芽室や育苗載置場と呼ばれ
るビニールハウス等の所望位置に運搬する。
1に対峙させて、受取装置62を設け、受取装置62は
パレット75を載置しかつ移送させ得る移送台76のベ
ルト78を設けているから、段積育苗箱移動装置61の
当接体68により段積育苗箱Aをパレット75上に押し
出し、次の、段積育苗箱Aを当接体68によりパレット
75上に押し出すと、先行段積育苗箱Aを押しながら乗
り移り、これを反復してパレット75上に左右方向に一
列のせると、ベルト78を回転させてパレット75を一
箱分前進させ、次の段積育苗箱Aを一列載置し、パレッ
ト75上に全ての育苗箱Aを乗せ代えると、フォークリ
フトによりパレット75を発芽室や育苗載置場と呼ばれ
るビニールハウス等の所望位置に運搬する。
【0021】以上のように、一枚ずつ播種済育苗箱移送
台1の移送装置4により移送した育苗箱Aを育苗箱上動
装置18と支持装置25により上下に段積し、これを移
送して、台車またはパレット75上に乗せ代えるのを、
全て、連続作業で行え、全ての作業を機械化できる。し
かして、前記段積育苗箱移送取出装置32は、育苗箱A
の左右幅より広い間隔で一対のチエン37を設け、該チ
エン37に左右方向の軸形状の押出横部材38を固定
し、押出横部材38は歯車36の下方にて待機させてい
るから、育苗箱Aは左右のチエン37の間を上昇させる
ことにより育苗箱Aの上昇の障害になることなく、段積
育苗箱Aを移送させられる。また、播種済育苗箱移送台
1の移送装置4と育苗箱上動装置18の関係も、左右一
対の移送ベルト9により移送装置4を構成しているか
ら、左右の移送ベルト9の間を育苗箱上動装置18の支
持板19を上昇させることができ、育苗箱Aの移送方向
と交差する上方に育苗箱Aを段積させることができる。
台1の移送装置4により移送した育苗箱Aを育苗箱上動
装置18と支持装置25により上下に段積し、これを移
送して、台車またはパレット75上に乗せ代えるのを、
全て、連続作業で行え、全ての作業を機械化できる。し
かして、前記段積育苗箱移送取出装置32は、育苗箱A
の左右幅より広い間隔で一対のチエン37を設け、該チ
エン37に左右方向の軸形状の押出横部材38を固定
し、押出横部材38は歯車36の下方にて待機させてい
るから、育苗箱Aは左右のチエン37の間を上昇させる
ことにより育苗箱Aの上昇の障害になることなく、段積
育苗箱Aを移送させられる。また、播種済育苗箱移送台
1の移送装置4と育苗箱上動装置18の関係も、左右一
対の移送ベルト9により移送装置4を構成しているか
ら、左右の移送ベルト9の間を育苗箱上動装置18の支
持板19を上昇させることができ、育苗箱Aの移送方向
と交差する上方に育苗箱Aを段積させることができる。
【0022】しかして、播種済育苗箱移送台1の移送装
置4および段積育苗箱移送台47の段積育苗箱移送装置
48は、共に、移送ベルト9、段積移送ベルト53を設
け、この下方に支持ローラー14、支持ローラー58を
設けているので、重量の重い育苗箱Aおよび段積育苗箱
Aを支持しながら移送でき、移送中の振動発生を防止し
て、育苗箱A内の土や種子の落下あるいは播種面の乱れ
るのを防止できる。
置4および段積育苗箱移送台47の段積育苗箱移送装置
48は、共に、移送ベルト9、段積移送ベルト53を設
け、この下方に支持ローラー14、支持ローラー58を
設けているので、重量の重い育苗箱Aおよび段積育苗箱
Aを支持しながら移送でき、移送中の振動発生を防止し
て、育苗箱A内の土や種子の落下あるいは播種面の乱れ
るのを防止できる。
【0023】
【発明の効果】本発明は、育苗箱Aを移送し得る移送装
置4と、該移送装置4により移送した育苗箱Aを上昇さ
せる育苗箱上動装置18および上昇した育苗箱Aを支持
する支持装置25とからなる段積装置Bと、前記支持装
置25により支持されている段積育苗箱Aを前記移送装
置4と同方向に移動させて取出す段積育苗箱移送取出装
置32とを設けた播種済育苗箱移送台1の終端に、段積
育苗箱Aを移送する段積育苗箱移送装置48を有する段
積育苗箱移送台47の始端部を接続し、該段積育苗箱移
送台47の終端部のいずれか一側には前記段積育苗箱A
の移送方向と交差する方向に段積育苗箱Aを移動させ得
る段積育苗箱移動装置61を設けた育苗箱処理装置とし
たものであるから、一枚ずつ移送されてくる育苗箱を段
積し、段積した育苗箱を段積育苗箱移送台47から取出
すまでを、連続作業で機械化でき、作業効率を向上させ
ることができる。
置4と、該移送装置4により移送した育苗箱Aを上昇さ
せる育苗箱上動装置18および上昇した育苗箱Aを支持
する支持装置25とからなる段積装置Bと、前記支持装
置25により支持されている段積育苗箱Aを前記移送装
置4と同方向に移動させて取出す段積育苗箱移送取出装
置32とを設けた播種済育苗箱移送台1の終端に、段積
育苗箱Aを移送する段積育苗箱移送装置48を有する段
積育苗箱移送台47の始端部を接続し、該段積育苗箱移
送台47の終端部のいずれか一側には前記段積育苗箱A
の移送方向と交差する方向に段積育苗箱Aを移動させ得
る段積育苗箱移動装置61を設けた育苗箱処理装置とし
たものであるから、一枚ずつ移送されてくる育苗箱を段
積し、段積した育苗箱を段積育苗箱移送台47から取出
すまでを、連続作業で機械化でき、作業効率を向上させ
ることができる。
【0024】本発明は、前記支持装置25は、前記育苗
箱上動装置18により所定位置まで上昇した育苗箱Aの
下方に位置する支持位置と該育苗箱Aの側方に位置する
退避位置の間前記支持位置よりも下方に設けた回動中心
を中心に回動する左右一対の前後方向の回動支持部材2
6により構成した育苗箱処理装置としたものであるか
ら、前記効果を奏するほか、段積育苗箱Aの取出が容易
にでき、回動支持部材26は前後方向に長い縦板形状で
あるので、育苗箱Aの前後左右の4か所を支持でき、支
持を確実にできる効果を奏し、取出機構32を支持装置
25に干渉しないで設けることができ、取出作業を段積
作業に連続して行うことができ、取出作業を機械化でき
るので、作業を容易にでき、作業効率を向上させること
ができる効果を奏する。
箱上動装置18により所定位置まで上昇した育苗箱Aの
下方に位置する支持位置と該育苗箱Aの側方に位置する
退避位置の間前記支持位置よりも下方に設けた回動中心
を中心に回動する左右一対の前後方向の回動支持部材2
6により構成した育苗箱処理装置としたものであるか
ら、前記効果を奏するほか、段積育苗箱Aの取出が容易
にでき、回動支持部材26は前後方向に長い縦板形状で
あるので、育苗箱Aの前後左右の4か所を支持でき、支
持を確実にできる効果を奏し、取出機構32を支持装置
25に干渉しないで設けることができ、取出作業を段積
作業に連続して行うことができ、取出作業を機械化でき
るので、作業を容易にでき、作業効率を向上させること
ができる効果を奏する。
【0025】本発明は、前記の装置において、前記段積
育苗箱移動装置61は前記段積育苗箱Aの移送方向と交
差する方向に往復移動する当接体68により構成した育
苗箱処理装置としたものであるから、構成を簡素化、コ
ストを低くできる。
育苗箱移動装置61は前記段積育苗箱Aの移送方向と交
差する方向に往復移動する当接体68により構成した育
苗箱処理装置としたものであるから、構成を簡素化、コ
ストを低くできる。
【0026】本発明は、前記の装置において、前記段積
育苗箱移送台47の終端部の前記段積育苗箱移動装置6
1の反対側には、段積育苗箱Aを載置するパレット75
を支持移送するベルト78を設けた移送台76により構
成した受取装置62を設けた育苗箱処理装置としたもの
であるから、一枚ずつ移送されてくる育苗箱を段積し、
段積した育苗箱をパレット上に載置するまでを、連続作
業で機械化でき、作業効率を向上させることができる。
育苗箱移送台47の終端部の前記段積育苗箱移動装置6
1の反対側には、段積育苗箱Aを載置するパレット75
を支持移送するベルト78を設けた移送台76により構
成した受取装置62を設けた育苗箱処理装置としたもの
であるから、一枚ずつ移送されてくる育苗箱を段積し、
段積した育苗箱をパレット上に載置するまでを、連続作
業で機械化でき、作業効率を向上させることができる。
【0027】本発明は、前記の装置において、前記移送
台76は、前記段積育苗箱移送装置48による段積育苗
箱Aの移送方向と平行にパレット75を移送するように
構成し、かつ、複数のパレット75を載置し得る大きさ
に形成した育苗箱処理装置としたものであるから、パレ
ット75への移し替え作業を容易にでき、作業効率を向
上させる効果を奏する。
台76は、前記段積育苗箱移送装置48による段積育苗
箱Aの移送方向と平行にパレット75を移送するように
構成し、かつ、複数のパレット75を載置し得る大きさ
に形成した育苗箱処理装置としたものであるから、パレ
ット75への移し替え作業を容易にでき、作業効率を向
上させる効果を奏する。
【0028】本発明は、播種済育苗箱Aを移送し得る左
右一対の前記育苗箱Aの移送方向に長い移送ベルト9を
有する移送装置4と、前記左右の移送ベルト9の間を上
下する支持板19により構成した育苗箱上動装置18お
よび該育苗箱上動装置18により所定位置まで上昇した
育苗箱Aの下方に位置する支持位置と該育苗箱Aの側方
に位置する退避位置の間前記支持位置よりも下方に設け
た回動中心を中心に回動する左右一対の前後方向の回動
支持部材26により構成した支持装置25からなる段積
装置Bと、前記支持装置25により支持されている段積
育苗箱Aの前後両側に該段積育苗箱Aの前後幅より広い
間隔で設けた一対の回転軸33、34および該回転軸3
3、34に前記段積育苗箱Aの左右幅より広い間隔で設
けた一対のチエン37および該チエン37に固定され前
記段積育苗箱Aの後面側に当接する左右方向の押出横部
材38からなる段積育苗箱移送取出装置32とを有する
播種済育苗箱移送台1の終端部に、前記段積育苗箱移送
取出装置32より取出した段積育苗箱Aを移送する段積
育苗箱移送装置48を有する段積育苗箱移送台47の始
端部を接続し、該段積育苗箱移送台47の終端部の左右
いずれか一側には、左右方向に往復移動する当接体68
によりいずれか他側に段積育苗箱Aを移動させ得る段積
育苗箱移動装置61を設け、前記段積育苗箱移送台47
の終端部の前記段積育苗箱移動装置61の反対側には、
段積育苗箱Aを載置するパレット75を支持移送するベ
ルト78を設けた移送台76により構成した受取装置6
2を設けた育苗箱処理装置としたものであるから、回動
支持部材26の回動中心が段積育苗箱Aより下方のた
め、取出が容易にでき、回動支持部材26は前後方向に
長い縦板形状であるので、育苗箱Aの前後左右の4か所
を支持でき、支持を確実にできる効果を奏し、取出機構
32を支持装置25に干渉しないで設けることができ、
取出作業を段積作業に連続して行うことができ、取出作
業を機械化できるので、作業を容易にでき、作業効率を
向上させることができる効果を奏し、前記取出機構32
は播種済育苗箱移送台1の移送方向と同方向に段積育苗
箱Aを移送させることができ、作業スペースを有効利用
できるばかりでなく、押出横部材38は育苗箱Aの上昇
に干渉しない効果を奏し、該段積育苗箱移送台47の終
端に段積育苗箱移動装置61と移送台76を設けている
ので、一枚ずつ移送されてくる育苗箱を段積し、段積し
た育苗箱をパレット上に載置するまでを、連続作業で機
械化でき、作業効率を向上させることができるという効
果を奏する。
右一対の前記育苗箱Aの移送方向に長い移送ベルト9を
有する移送装置4と、前記左右の移送ベルト9の間を上
下する支持板19により構成した育苗箱上動装置18お
よび該育苗箱上動装置18により所定位置まで上昇した
育苗箱Aの下方に位置する支持位置と該育苗箱Aの側方
に位置する退避位置の間前記支持位置よりも下方に設け
た回動中心を中心に回動する左右一対の前後方向の回動
支持部材26により構成した支持装置25からなる段積
装置Bと、前記支持装置25により支持されている段積
育苗箱Aの前後両側に該段積育苗箱Aの前後幅より広い
間隔で設けた一対の回転軸33、34および該回転軸3
3、34に前記段積育苗箱Aの左右幅より広い間隔で設
けた一対のチエン37および該チエン37に固定され前
記段積育苗箱Aの後面側に当接する左右方向の押出横部
材38からなる段積育苗箱移送取出装置32とを有する
播種済育苗箱移送台1の終端部に、前記段積育苗箱移送
取出装置32より取出した段積育苗箱Aを移送する段積
育苗箱移送装置48を有する段積育苗箱移送台47の始
端部を接続し、該段積育苗箱移送台47の終端部の左右
いずれか一側には、左右方向に往復移動する当接体68
によりいずれか他側に段積育苗箱Aを移動させ得る段積
育苗箱移動装置61を設け、前記段積育苗箱移送台47
の終端部の前記段積育苗箱移動装置61の反対側には、
段積育苗箱Aを載置するパレット75を支持移送するベ
ルト78を設けた移送台76により構成した受取装置6
2を設けた育苗箱処理装置としたものであるから、回動
支持部材26の回動中心が段積育苗箱Aより下方のた
め、取出が容易にでき、回動支持部材26は前後方向に
長い縦板形状であるので、育苗箱Aの前後左右の4か所
を支持でき、支持を確実にできる効果を奏し、取出機構
32を支持装置25に干渉しないで設けることができ、
取出作業を段積作業に連続して行うことができ、取出作
業を機械化できるので、作業を容易にでき、作業効率を
向上させることができる効果を奏し、前記取出機構32
は播種済育苗箱移送台1の移送方向と同方向に段積育苗
箱Aを移送させることができ、作業スペースを有効利用
できるばかりでなく、押出横部材38は育苗箱Aの上昇
に干渉しない効果を奏し、該段積育苗箱移送台47の終
端に段積育苗箱移動装置61と移送台76を設けている
ので、一枚ずつ移送されてくる育苗箱を段積し、段積し
た育苗箱をパレット上に載置するまでを、連続作業で機
械化でき、作業効率を向上させることができるという効
果を奏する。
【図1】 育苗箱処理装置全体の斜視図。
【図2】 同平面図。
【図3】 育苗箱段積装置の側面図。
【図4】 同一部を省略した平面図。
【図5】 同正面図。
【図6】 播種済育苗箱移送台1と段積育苗箱移送台
47の伝動機構の平面および側面を表した概略図。
47の伝動機構の平面および側面を表した概略図。
1…播種済育苗箱移送台、2…支脚、4…移送装置、5
…回転軸、6…後側回転軸、7…プーリー、8…プーリ
ー、9…移送ベルト、10…受動歯車、11…移送用モ
ータ、12…駆動歯車、13…チエン、14…支持ロー
ラー、15…ローラー、16…供給部、18…育苗箱上
動装置、19…支持板、20…上下移動軸、21…軸受
部材、22…ラック溝、23…上下用モータ、24…歯
車、25…支持装置、26…回動支持部材、27…取付
軸、28…バネ、29…ストッパー、30…段積育苗箱
案内枠体、32…段積育苗箱移送取出装置、33…回転
軸、34…回転軸、35…歯車、36…歯車、37…チ
エン、38…押出横部材、39…受動歯車、40…取出
用モータ、41…駆動歯車、42…チエン47…段積育
苗箱移送台、48…段積育苗箱移送装置、49…回転
軸、53…回転軸、51…プーリー、52…プーリー、
53…段積移送ベルト、54…受動歯車、55…段積移
送用モータ、56…駆動歯車、57…チエン、58…支
持ローラー、60…案内ローラー、61…段積育苗箱移
動装置、62…受取装置、63…軸受台、64…軸受部
材、65…螺子溝、66…螺子筒、67…移動螺子軸、
68…当接体、69…案内軸、70…固定杆、71…受
動歯車、72…移動方向変換用モータ、73…駆動歯
車、74…チエン、75…パレット、76…移送台、7
7…フレーム、78…ベルト、79…モータ、81…突
条、83…受動歯車、84…中間歯車、85…チエン。
…回転軸、6…後側回転軸、7…プーリー、8…プーリ
ー、9…移送ベルト、10…受動歯車、11…移送用モ
ータ、12…駆動歯車、13…チエン、14…支持ロー
ラー、15…ローラー、16…供給部、18…育苗箱上
動装置、19…支持板、20…上下移動軸、21…軸受
部材、22…ラック溝、23…上下用モータ、24…歯
車、25…支持装置、26…回動支持部材、27…取付
軸、28…バネ、29…ストッパー、30…段積育苗箱
案内枠体、32…段積育苗箱移送取出装置、33…回転
軸、34…回転軸、35…歯車、36…歯車、37…チ
エン、38…押出横部材、39…受動歯車、40…取出
用モータ、41…駆動歯車、42…チエン47…段積育
苗箱移送台、48…段積育苗箱移送装置、49…回転
軸、53…回転軸、51…プーリー、52…プーリー、
53…段積移送ベルト、54…受動歯車、55…段積移
送用モータ、56…駆動歯車、57…チエン、58…支
持ローラー、60…案内ローラー、61…段積育苗箱移
動装置、62…受取装置、63…軸受台、64…軸受部
材、65…螺子溝、66…螺子筒、67…移動螺子軸、
68…当接体、69…案内軸、70…固定杆、71…受
動歯車、72…移動方向変換用モータ、73…駆動歯
車、74…チエン、75…パレット、76…移送台、7
7…フレーム、78…ベルト、79…モータ、81…突
条、83…受動歯車、84…中間歯車、85…チエン。
Claims (6)
- 【請求項1】 育苗箱Aを移送し得る移送装置4と、該
移送装置4により移送した育苗箱Aを上昇させる育苗箱
上動装置18および上昇した育苗箱Aを支持する支持装
置25とからなる段積装置Bと、前記支持装置25によ
り支持されている段積育苗箱Aを前記移送装置4と同方
向に移動させて取出す段積育苗箱移送取出装置32とを
設けた播種済育苗箱移送台1の終端に、段積育苗箱Aを
移送する段積育苗箱移送装置48を有する段積育苗箱移
送台47の始端部を接続し、該段積育苗箱移送台47の
終端部のいずれか一側には前記段積育苗箱Aの移送方向
と交差する方向に段積育苗箱Aを移動させ得る段積育苗
箱移動装置61を設けた育苗箱処理装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記支持装置25
は、前記育苗箱上動装置18により所定位置まで上昇し
た育苗箱Aの下方に位置する支持位置と該育苗箱Aの側
方に位置する退避位置の間前記支持位置よりも下方に設
けた回動中心を中心に回動する左右一対の前後方向の回
動支持部材26により構成した育苗箱処理装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2において、前記
段積育苗箱移動装置61は前記段積育苗箱Aの移送方向
と交差する方向に往復移動する当接体68により構成し
た育苗箱処理装置。 - 【請求項4】 請求項1または請求項2または請求項3
において、前記段積育苗箱移送台47の終端部の前記段
積育苗箱移動装置61の反対側には、段積育苗箱Aを載
置するパレット75を支持移送するベルト78を設けた
移送台76により構成した受取装置62を設けた育苗箱
処理装置。 - 【請求項5】 請求項4において、前記移送台76は、
前記段積育苗箱移送装置48による段積育苗箱Aの移送
方向と平行にパレット75を移送するように構成し、か
つ、複数のパレット75を載置し得る大きさに形成した
育苗箱処理装置。 - 【請求項6】 播種済育苗箱Aを移送し得る左右一対の
前記育苗箱Aの移送方向に長い移送ベルト9を有する移
送装置4と、前記左右の移送ベルト9の間を上下する支
持板19により構成した育苗箱上動装置18および該育
苗箱上動装置18により所定位置まで上昇した育苗箱A
の下方に位置する支持位置と該育苗箱Aの側方に位置す
る退避位置の間前記支持位置よりも下方に設けた回動中
心を中心に回動する左右一対の前後方向の回動支持部材
26により構成した支持装置25からなる段積装置B
と、前記支持装置25により支持されている段積育苗箱
Aの前後両側に該段積育苗箱Aの前後幅より広い間隔で
設けた一対の回転軸33、34および該回転軸33、3
4に前記段積育苗箱Aの左右幅より広い間隔で設けた一
対のチエン37および該チエン37に固定され前記段積
育苗箱Aの後面側に当接する左右方向の押出横部材38
からなる段積育苗箱移送取出装置32とを有する播種済
育苗箱移送台1の終端部に、前記段積育苗箱移送取出装
置32より取出した段積育苗箱Aを移送する段積育苗箱
移送装置48を有する段積育苗箱移送台47の始端部を
接続し、該段積育苗箱移送台47の終端部の左右いずれ
か一側には、左右方向に往復移動する当接体68により
いずれか他側に段積育苗箱Aを移動させ得る段積育苗箱
移動装置61を設け、前記段積育苗箱移送台47の終端
部の前記段積育苗箱移動装置61の反対側には、段積育
苗箱Aを載置するパレット75を支持移送するベルト7
8を設けた移送台76により構成した受取装置62を設
けた育苗箱処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16676796A JPH09323829A (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | 育苗箱処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16676796A JPH09323829A (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | 育苗箱処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09323829A true JPH09323829A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=15837329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16676796A Pending JPH09323829A (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | 育苗箱処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09323829A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102161421A (zh) * | 2010-02-19 | 2011-08-24 | 株式会社久保田 | 育苗箱输送机 |
| JP2015502896A (ja) * | 2011-12-22 | 2015-01-29 | アマゾン・テクノロジーズ・インコーポレーテッド | 容器を材料取扱設備内にスタックするための方法および器具 |
| CN107777340A (zh) * | 2016-08-26 | 2018-03-09 | 郑知贤 | 育苗盘堆叠与推送装置 |
| CN109230560A (zh) * | 2018-08-13 | 2019-01-18 | 广东南字科技股份有限公司 | 一种多晶糖框自动上架设备 |
| KR20200012180A (ko) * | 2018-07-26 | 2020-02-05 | 정지현 | 육묘상자 파레트 적재장치 |
-
1996
- 1996-06-06 JP JP16676796A patent/JPH09323829A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102161421A (zh) * | 2010-02-19 | 2011-08-24 | 株式会社久保田 | 育苗箱输送机 |
| JP2011167139A (ja) * | 2010-02-19 | 2011-09-01 | Kubota Corp | 育苗箱コンベヤ |
| JP2015502896A (ja) * | 2011-12-22 | 2015-01-29 | アマゾン・テクノロジーズ・インコーポレーテッド | 容器を材料取扱設備内にスタックするための方法および器具 |
| CN107777340A (zh) * | 2016-08-26 | 2018-03-09 | 郑知贤 | 育苗盘堆叠与推送装置 |
| KR20200012180A (ko) * | 2018-07-26 | 2020-02-05 | 정지현 | 육묘상자 파레트 적재장치 |
| CN109230560A (zh) * | 2018-08-13 | 2019-01-18 | 广东南字科技股份有限公司 | 一种多晶糖框自动上架设备 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040330 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040706 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20041116 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |