JPH0932404A - 吊りパネルの転載装置 - Google Patents
吊りパネルの転載装置Info
- Publication number
- JPH0932404A JPH0932404A JP17867295A JP17867295A JPH0932404A JP H0932404 A JPH0932404 A JP H0932404A JP 17867295 A JP17867295 A JP 17867295A JP 17867295 A JP17867295 A JP 17867295A JP H0932404 A JPH0932404 A JP H0932404A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- runner
- rotor
- turntable
- rail
- holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】目視して確認することなく、正確、かつ確実に
ランナをターンテーブルの中心位置で停止させ保持する
ことができ、進行口の変更も少なく効率の良い吊りパネ
ルの転載装置を提供する。 【解決手段】吊りパネルに設けた回動自在なランナ5を
走行自在に載置するハンガレールの分岐部に配設され、
ハンガレールの各分岐部端面に連通自在なロータ17
と、ロータ17を所定角度回動させる回転駆動モータ
と、ロータ17内の略中央でランナ5の前後方向の動き
を停止させランナ5を保持自在な車輪保持装置25と、
ロータ17の向きとランナ5の位置を検出して、ランナ
5を進行させる方向に応じ、回転駆動モータの回動とロ
ータ17の固定と車輪保持装置25の動作の制御を行な
わせる制御部とを備えている。
ランナをターンテーブルの中心位置で停止させ保持する
ことができ、進行口の変更も少なく効率の良い吊りパネ
ルの転載装置を提供する。 【解決手段】吊りパネルに設けた回動自在なランナ5を
走行自在に載置するハンガレールの分岐部に配設され、
ハンガレールの各分岐部端面に連通自在なロータ17
と、ロータ17を所定角度回動させる回転駆動モータ
と、ロータ17内の略中央でランナ5の前後方向の動き
を停止させランナ5を保持自在な車輪保持装置25と、
ロータ17の向きとランナ5の位置を検出して、ランナ
5を進行させる方向に応じ、回転駆動モータの回動とロ
ータ17の固定と車輪保持装置25の動作の制御を行な
わせる制御部とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、吊りパネルを懸垂
するハンガレールの分岐部に配設され、上記吊りパネル
の進行方向を変更する吊りパネルの転載装置に関する。
するハンガレールの分岐部に配設され、上記吊りパネル
の進行方向を変更する吊りパネルの転載装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ホールや体育館等の広い室内
は、吊りパネルで間仕切って目的に応じた広さの部屋と
して使用したり、吊りパネルを格納して広いホールとし
て使用したり、或いは各種の展示用に吊りパネルを配置
する等、有効且つ多目的に利用できるようになってい
る。
は、吊りパネルで間仕切って目的に応じた広さの部屋と
して使用したり、吊りパネルを格納して広いホールとし
て使用したり、或いは各種の展示用に吊りパネルを配置
する等、有効且つ多目的に利用できるようになってい
る。
【0003】このようなパネルシステムでは、天井に架
設されたハンガレールに沿って、吊りパネルに設けた回
動自在なランナを走行させ、吊りパネルの移動が行なわ
れるようになっており、上記ハンガレールのT字状、L
字状或いは十字状の分岐部には、ターンテーブルを有す
る吊りパネルの転載装置が設けられているものが多い。
設されたハンガレールに沿って、吊りパネルに設けた回
動自在なランナを走行させ、吊りパネルの移動が行なわ
れるようになっており、上記ハンガレールのT字状、L
字状或いは十字状の分岐部には、ターンテーブルを有す
る吊りパネルの転載装置が設けられているものが多い。
【0004】そして、吊りパネルのランナが上記分岐部
を介して直進する場合には、分岐部に進入する側のハン
ガレールの分岐部端面と、このハンガレールに対向する
ハンガレールの分岐部端面とを吊りパネルの転載装置に
よって連通させ、ランナを通過させる。また、吊りパネ
ルのランナの進行方向を上記分岐部で変更する場合は、
吊りパネルの転載装置に進入してきたランナを、吊りパ
ネルの転載装置内で一時停止し保持して、吊りパネルの
転載装置のターンテーブルを回動させ、移動させるハン
ガレールの分岐部端面と連通させ、ランナを移動させる
ようになっている。
を介して直進する場合には、分岐部に進入する側のハン
ガレールの分岐部端面と、このハンガレールに対向する
ハンガレールの分岐部端面とを吊りパネルの転載装置に
よって連通させ、ランナを通過させる。また、吊りパネ
ルのランナの進行方向を上記分岐部で変更する場合は、
吊りパネルの転載装置に進入してきたランナを、吊りパ
ネルの転載装置内で一時停止し保持して、吊りパネルの
転載装置のターンテーブルを回動させ、移動させるハン
ガレールの分岐部端面と連通させ、ランナを移動させる
ようになっている。
【0005】このように、ランナの進行方向の変更の際
には、ランナはターンテーブルとともに回動するため、
ランナをターンテーブルの回動中心に保持する必要があ
るが、従来のパネルシステムの吊りパネルは、ハンガレ
ールの床からの高さ(または天井高さ)は3〜4m程度
であり、吊りパネルのランナが分岐部のターンテーブル
の中央にあることを目視で確認出来た。
には、ランナはターンテーブルとともに回動するため、
ランナをターンテーブルの回動中心に保持する必要があ
るが、従来のパネルシステムの吊りパネルは、ハンガレ
ールの床からの高さ(または天井高さ)は3〜4m程度
であり、吊りパネルのランナが分岐部のターンテーブル
の中央にあることを目視で確認出来た。
【0006】また、本出願人は、実公平6−13332
号公報において、ランナの進行方向変更の際、一方向か
らターンテーブルに進行してくるランナを、ターンテー
ブルに退避自在に設けたストッパーで停止させることに
より、ランナを正確にターンテーブルの中心位置に保持
する技術を提案している。
号公報において、ランナの進行方向変更の際、一方向か
らターンテーブルに進行してくるランナを、ターンテー
ブルに退避自在に設けたストッパーで停止させることに
より、ランナを正確にターンテーブルの中心位置に保持
する技術を提案している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年で
は、天井高さが7〜12mといった室内に、パネルシス
テムを導入して、大型でパネル重量の大きい吊りパネル
で間仕切ることも多く、ランナの進行方向変更の際に、
吊りパネルのランナが分岐部のターンテーブルの中央に
あることを目視して確認することが困難になってきてい
る。
は、天井高さが7〜12mといった室内に、パネルシス
テムを導入して、大型でパネル重量の大きい吊りパネル
で間仕切ることも多く、ランナの進行方向変更の際に、
吊りパネルのランナが分岐部のターンテーブルの中央に
あることを目視して確認することが困難になってきてい
る。
【0008】また、上述のストッパーで停止させる技術
においても、ランナがストッパーに当たった際に、進行
方向とは反対方向に跳ね返ることもあり、又回転中にラ
ンナが移動することもあり、より正確、かつ確実にラン
ナをターンテーブルの中心位置に保持する必要がある。
さらに、従来の技術では、ランナを停止させるストッパ
ーの方向が決まっているため、ランナの進行方向変更の
際に、ランナのターンテーブルへの進行口も決まってし
まうので、ランナが進行してくる際には、ターンテーブ
ルは、必ず、その進行口を向けなければならず、効率が
悪いといった欠点があった。
においても、ランナがストッパーに当たった際に、進行
方向とは反対方向に跳ね返ることもあり、又回転中にラ
ンナが移動することもあり、より正確、かつ確実にラン
ナをターンテーブルの中心位置に保持する必要がある。
さらに、従来の技術では、ランナを停止させるストッパ
ーの方向が決まっているため、ランナの進行方向変更の
際に、ランナのターンテーブルへの進行口も決まってし
まうので、ランナが進行してくる際には、ターンテーブ
ルは、必ず、その進行口を向けなければならず、効率が
悪いといった欠点があった。
【0009】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、目視して確認することなく、正確、かつ確実にラン
ナをターンテーブルの中心位置で停止させ、保持するこ
とができ、進行口の変更も少なく効率の良い吊りパネル
の転載装置を提供することを目的としている。
で、目視して確認することなく、正確、かつ確実にラン
ナをターンテーブルの中心位置で停止させ、保持するこ
とができ、進行口の変更も少なく効率の良い吊りパネル
の転載装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明による吊りパネルの転載装置は、吊りパネルに設
けた回動自在なランナを走行自在に載置するハンガレー
ルの分岐部に配設し、各分岐部端面に回動して連通自在
なターンテーブルと、上記ターンテーブルを所定角度回
動させる回転駆動装置と、上記ターンテーブル内の略中
央で上記ランナの前後方向の動きを停止させ上記ランナ
を保持自在な保持部と、上記ターンテーブルの向きと上
記ランナの位置を検出して、上記ランナを進行させる方
向に応じ、上記回転駆動装置の回動と上記ターンテーブ
ルの固定と上記保持部の動作の制御を行なわせる制御部
とを備えたものである。
本発明による吊りパネルの転載装置は、吊りパネルに設
けた回動自在なランナを走行自在に載置するハンガレー
ルの分岐部に配設し、各分岐部端面に回動して連通自在
なターンテーブルと、上記ターンテーブルを所定角度回
動させる回転駆動装置と、上記ターンテーブル内の略中
央で上記ランナの前後方向の動きを停止させ上記ランナ
を保持自在な保持部と、上記ターンテーブルの向きと上
記ランナの位置を検出して、上記ランナを進行させる方
向に応じ、上記回転駆動装置の回動と上記ターンテーブ
ルの固定と上記保持部の動作の制御を行なわせる制御部
とを備えたものである。
【0011】上記構成において、吊りパネルのランナを
ハンガレールの分岐部を介して直進させる際、制御部に
上記ランナを直進させる信号が入力されると、上記制御
部は、ターンテーブルの向きと上記ランナの位置を検出
して、必要な回転駆動装置の回動と上記ターンテーブル
の固定を行ない、上記ターンテーブルを各ハンガレール
の分岐部端面を連通させて、上記ランナを通過させる。
このとき、上記ランナの保持部は、上記制御部により、
通過する上記ランナの移動停止および保持の動作は行な
わないように制御される。また、上記ランナの進行方向
を変更する場合、上記制御部に上記ランナの進行方向を
変更する信号が入力されると、上記制御部は、上記ター
ンテーブルの向きと上記ランナの位置を検出して、必要
な上記回転駆動装置の回動と上記ターンテーブルの固定
を行ない、上記ターンテーブルを各ハンガレールの分岐
部端面に連通させて、上記ランナが上記ハンガレールの
分岐部端面より上記ターンテーブルに移動され、上記タ
ーンテーブル内の略中央に達した際に、上記制御部によ
って、上記保持部が上記ランナの前後方向の動きを抑制
し停止させて上記ランナを保持するように制御される。
そして、上記制御部は、上記回転駆動装置により上記タ
ーンテーブルを所定角度回動させ、上記ターンテーブル
の固定を行ない、他のハンガレールの分岐部端面に連通
させた後、上記保持部による上記ランナの前後方向の動
きの抑制を解除し、上記ランナを上記他のハンガレール
へ移動させる。
ハンガレールの分岐部を介して直進させる際、制御部に
上記ランナを直進させる信号が入力されると、上記制御
部は、ターンテーブルの向きと上記ランナの位置を検出
して、必要な回転駆動装置の回動と上記ターンテーブル
の固定を行ない、上記ターンテーブルを各ハンガレール
の分岐部端面を連通させて、上記ランナを通過させる。
このとき、上記ランナの保持部は、上記制御部により、
通過する上記ランナの移動停止および保持の動作は行な
わないように制御される。また、上記ランナの進行方向
を変更する場合、上記制御部に上記ランナの進行方向を
変更する信号が入力されると、上記制御部は、上記ター
ンテーブルの向きと上記ランナの位置を検出して、必要
な上記回転駆動装置の回動と上記ターンテーブルの固定
を行ない、上記ターンテーブルを各ハンガレールの分岐
部端面に連通させて、上記ランナが上記ハンガレールの
分岐部端面より上記ターンテーブルに移動され、上記タ
ーンテーブル内の略中央に達した際に、上記制御部によ
って、上記保持部が上記ランナの前後方向の動きを抑制
し停止させて上記ランナを保持するように制御される。
そして、上記制御部は、上記回転駆動装置により上記タ
ーンテーブルを所定角度回動させ、上記ターンテーブル
の固定を行ない、他のハンガレールの分岐部端面に連通
させた後、上記保持部による上記ランナの前後方向の動
きの抑制を解除し、上記ランナを上記他のハンガレール
へ移動させる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。図1〜図8は本発明の実施の形態
を示し、図1はランナを保持している状態を示すランナ
保持装置の説明図、図2はパネルシステムの全体説明
図、図3は吊りパネルとハンガレールの説明図、図4は
吊りパネルの転載装置の全体構造の説明図、図5はラン
ナ保持装置の構成を示す説明図、図6はランナ保持装置
の動作説明図、図7はランナ保持装置の動作説明図、図
8は吊りパネルの転載装置の制御系の説明図である。
施の形態を説明する。図1〜図8は本発明の実施の形態
を示し、図1はランナを保持している状態を示すランナ
保持装置の説明図、図2はパネルシステムの全体説明
図、図3は吊りパネルとハンガレールの説明図、図4は
吊りパネルの転載装置の全体構造の説明図、図5はラン
ナ保持装置の構成を示す説明図、図6はランナ保持装置
の動作説明図、図7はランナ保持装置の動作説明図、図
8は吊りパネルの転載装置の制御系の説明図である。
【0013】これらの図において、符号1は天井に碁盤
の目状に架設されたハンガレールを示し、このハンガレ
ール1がT字状,L字状、或いは十字状に交差する分岐
部2には、吊りパネル3の転載装置4が設けられてい
る。また、上記吊りパネル3は、上記ハンガレール1に
走行自在に載置されたランナ5を介して吊り下げ支持さ
れている。さらに、建築物壁面6には、上記吊りパネル
3を収納する収納室7が形成されている。
の目状に架設されたハンガレールを示し、このハンガレ
ール1がT字状,L字状、或いは十字状に交差する分岐
部2には、吊りパネル3の転載装置4が設けられてい
る。また、上記吊りパネル3は、上記ハンガレール1に
走行自在に載置されたランナ5を介して吊り下げ支持さ
れている。さらに、建築物壁面6には、上記吊りパネル
3を収納する収納室7が形成されている。
【0014】上記ハンガレール1は角パイプ状に形成さ
れており、下面中央にレール溝1aが長手方向に形成さ
れている。
れており、下面中央にレール溝1aが長手方向に形成さ
れている。
【0015】上記ハンガレール1内には上記ランナ5の
フレーム8が配設され、このフレーム8の移動方向両側
部には2本の車軸9a,9bを介して回転自在の車輪1
0a,10a,10b,10bが設けられており、これ
ら車輪10a,10a,10b,10bが上記ハンガレ
ール1内側下面の、上記レール溝1aを挟んだ部位に転
動自在に当接されている。
フレーム8が配設され、このフレーム8の移動方向両側
部には2本の車軸9a,9bを介して回転自在の車輪1
0a,10a,10b,10bが設けられており、これ
ら車輪10a,10a,10b,10bが上記ハンガレ
ール1内側下面の、上記レール溝1aを挟んだ部位に転
動自在に当接されている。
【0016】上記フレーム8の移動方向両端部には、一
対のシャフト11a,11bが、それぞれ上下に設けら
れており、これらシャフト11a,11bの下端部は、
上記フレーム8より下方へ突出され、この突出された部
位に摺動部材12a,12bが設けられている。そし
て、これら摺動部材12a,12bが、上記レール溝1
aに摺動自在に係合されることにより、フレーム8が上
記ハンガレール1に沿ってガイドされるようになってい
る。
対のシャフト11a,11bが、それぞれ上下に設けら
れており、これらシャフト11a,11bの下端部は、
上記フレーム8より下方へ突出され、この突出された部
位に摺動部材12a,12bが設けられている。そし
て、これら摺動部材12a,12bが、上記レール溝1
aに摺動自在に係合されることにより、フレーム8が上
記ハンガレール1に沿ってガイドされるようになってい
る。
【0017】また、上記フレーム8の中央部には孔(図
示せず)が貫通形成され、この孔に吊りボルト13が上
記フレーム8に対して回動自在に挿通されている。上記
吊りボルト13の下側は、上記ハンガレール1のレール
溝1aを介して下方へ垂設されており、その下端部は上
記吊りパネル3の上部の長手方向両端側と連結されてい
る。
示せず)が貫通形成され、この孔に吊りボルト13が上
記フレーム8に対して回動自在に挿通されている。上記
吊りボルト13の下側は、上記ハンガレール1のレール
溝1aを介して下方へ垂設されており、その下端部は上
記吊りパネル3の上部の長手方向両端側と連結されてい
る。
【0018】一方、上記ハンガレール1の分岐部2に設
けられた上記転載装置4の上面には、ハンガープレート
14が設けられており、このハンガープレート14の下
側には、上記ハンガレール1の分岐部端面と連結される
4つの固定レール15a,15b,15c,15dが設
けられている。すなわち、図4に示す転載装置4は、上
記ハンガレール1が十字状に交差する分岐部2に用いら
れるものであって、各固定レール15a,15b,15
c,15dは、それぞれハンガレール1の分岐部端面と
連結される。尚、L字状あるいはT字状の分岐部に用い
られる転載装置4では、走行するハンガレール1のない
側の固定レールの部分にストッパが設けられている。
けられた上記転載装置4の上面には、ハンガープレート
14が設けられており、このハンガープレート14の下
側には、上記ハンガレール1の分岐部端面と連結される
4つの固定レール15a,15b,15c,15dが設
けられている。すなわち、図4に示す転載装置4は、上
記ハンガレール1が十字状に交差する分岐部2に用いら
れるものであって、各固定レール15a,15b,15
c,15dは、それぞれハンガレール1の分岐部端面と
連結される。尚、L字状あるいはT字状の分岐部に用い
られる転載装置4では、走行するハンガレール1のない
側の固定レールの部分にストッパが設けられている。
【0019】また、上記ハンガープレート14下側の略
中央部には、スラストベアリング16により回転自在な
ターンテーブルとしてのロータ17が設けられており、
このロータ17の向きによって、上記固定レール15a
と上記固定レール15cとが、あるいは上記固定レール
15bと上記固定レール15dとが連通されるようにな
っている。
中央部には、スラストベアリング16により回転自在な
ターンテーブルとしてのロータ17が設けられており、
このロータ17の向きによって、上記固定レール15a
と上記固定レール15cとが、あるいは上記固定レール
15bと上記固定レール15dとが連通されるようにな
っている。
【0020】さらに、上記ハンガープレート14には、
上記ロータ17を歯車列を介して回転させる正逆回転自
在の回転駆動モータ18が固設されている。
上記ロータ17を歯車列を介して回転させる正逆回転自
在の回転駆動モータ18が固設されている。
【0021】また、上記ハンガープレート14には、タ
ーンテーブル固定用ソレノイド19が設けられており、
このターンテーブル固定用ソレノイド19のロッド19
aが、上記ロータ17と共に回転される2箇所の穴部2
0(1箇所のみ図示する)に挿脱自在となっている。す
なわち、上記ターンテーブル固定用ソレノイド19のロ
ッド19aが、上記穴部20に挿入されると、この位置
で上記ロータ17が固定される。そして、上記穴部20
の位置は、上記上記固定レール15aと上記固定レール
15cとが、あるいは上記固定レール15bと上記固定
レール15dとが連通する位置に形成されている。
ーンテーブル固定用ソレノイド19が設けられており、
このターンテーブル固定用ソレノイド19のロッド19
aが、上記ロータ17と共に回転される2箇所の穴部2
0(1箇所のみ図示する)に挿脱自在となっている。す
なわち、上記ターンテーブル固定用ソレノイド19のロ
ッド19aが、上記穴部20に挿入されると、この位置
で上記ロータ17が固定される。そして、上記穴部20
の位置は、上記上記固定レール15aと上記固定レール
15cとが、あるいは上記固定レール15bと上記固定
レール15dとが連通する位置に形成されている。
【0022】さらに、上記固定レール15aと上記固定
レール15bとの間には上記ロータ17下部に設けられ
たスイッチ押圧部材21によりON−OFFされ、上記
ロータ17が、上記固定レール15aと上記固定レール
15cとを連通した状態か否かを検出可能な開口方向検
出スイッチ22aが配設され、また、上記固定レール1
5aと上記固定レール15dとの間には、上記スイッチ
押圧部材21によりON−OFFされ、上記ロータ17
が、上記固定レール15bと上記固定レール15dとを
連通した状態か否かを検出可能な開口方向検出スイッチ
22bが配設されている。
レール15bとの間には上記ロータ17下部に設けられ
たスイッチ押圧部材21によりON−OFFされ、上記
ロータ17が、上記固定レール15aと上記固定レール
15cとを連通した状態か否かを検出可能な開口方向検
出スイッチ22aが配設され、また、上記固定レール1
5aと上記固定レール15dとの間には、上記スイッチ
押圧部材21によりON−OFFされ、上記ロータ17
が、上記固定レール15bと上記固定レール15dとを
連通した状態か否かを検出可能な開口方向検出スイッチ
22bが配設されている。
【0023】さらに、上記各固定レール15a,15
b,15c,15d下部には、上記ランナ5の吊りボル
ト13によりON−OFFされ、上記ランナ5が上記各
固定レール15a,15b,15c,15dを通過した
ことを検出するランナ通過検出スイッチ23a,23
b,23c,23dが配設されている。
b,15c,15d下部には、上記ランナ5の吊りボル
ト13によりON−OFFされ、上記ランナ5が上記各
固定レール15a,15b,15c,15dを通過した
ことを検出するランナ通過検出スイッチ23a,23
b,23c,23dが配設されている。
【0024】また、上記ロータ17には、上記ランナ5
の車輪の停止、保持を行なう一対の車輪保持装置25が
設けられている。この車輪保持装置25は、図5に示す
ように、上記ロータ17下部に設けられた往復動アクチ
ュエータ26と、この往復動アクチュエータ26により
水平方向に往復動されるベース27と、このベース27
に一端が固設され先端側に水平な長孔28aを有するス
プリングガイド棒28と、このスプリングガイド棒28
の先端側に摺動自在に外装され、その摺動するストロー
クをピン29aを上記スプリングガイド棒28の長孔2
8aに通すことにより規制したキー29と、上記スプリ
ングガイド棒28に外装され、上記キー29を先端方向
に付勢するキースプリング30と、レールの前後方向に
回動自在に設けられ、上記ロータ17の切り欠き部17
aを介しレール上面から突出する部分(ランナ保持部3
1a,31b)が上記ランナ5の車輪を保持自在な形状
に形成され、レール下面に上記キー29が挿脱されるカ
ム溝31cを有し、スプリング32により常に一定の姿
勢を維持する方向に付勢力を得ているストッパーカム3
1と、このストッパーカム31の回動によりON−OF
Fされるリミットスイッチ33とから主に構成されてい
る。
の車輪の停止、保持を行なう一対の車輪保持装置25が
設けられている。この車輪保持装置25は、図5に示す
ように、上記ロータ17下部に設けられた往復動アクチ
ュエータ26と、この往復動アクチュエータ26により
水平方向に往復動されるベース27と、このベース27
に一端が固設され先端側に水平な長孔28aを有するス
プリングガイド棒28と、このスプリングガイド棒28
の先端側に摺動自在に外装され、その摺動するストロー
クをピン29aを上記スプリングガイド棒28の長孔2
8aに通すことにより規制したキー29と、上記スプリ
ングガイド棒28に外装され、上記キー29を先端方向
に付勢するキースプリング30と、レールの前後方向に
回動自在に設けられ、上記ロータ17の切り欠き部17
aを介しレール上面から突出する部分(ランナ保持部3
1a,31b)が上記ランナ5の車輪を保持自在な形状
に形成され、レール下面に上記キー29が挿脱されるカ
ム溝31cを有し、スプリング32により常に一定の姿
勢を維持する方向に付勢力を得ているストッパーカム3
1と、このストッパーカム31の回動によりON−OF
Fされるリミットスイッチ33とから主に構成されてい
る。
【0025】そして、上記車輪保持装置25のストッパ
ーカム31は、上記キー29により、その回動が固定さ
れるようになっており、回動が固定されていない状態で
は、上記ランナ5の車輪により上記ランナ保持部31
a、31bは、順に下方へ押し下げられるようになって
いる。また、回動が固定された状態(上記キー29が上
記ストッパーカム31のカム溝31cに入った状態)で
は、上記ランナ保持部31a、31bは上記ランナ5の
車輪により押し下げられないため、上記ランナ5の車輪
は上記ランナ保持部31aと上記ランナ保持部31bと
の間に保持されることになる。上記ストッパーカム31
は上記ランナ5の車輪を保持した状態で、上記ランナ5
の回転中心がロータ17の回転中心となる位置に設けら
れている。
ーカム31は、上記キー29により、その回動が固定さ
れるようになっており、回動が固定されていない状態で
は、上記ランナ5の車輪により上記ランナ保持部31
a、31bは、順に下方へ押し下げられるようになって
いる。また、回動が固定された状態(上記キー29が上
記ストッパーカム31のカム溝31cに入った状態)で
は、上記ランナ保持部31a、31bは上記ランナ5の
車輪により押し下げられないため、上記ランナ5の車輪
は上記ランナ保持部31aと上記ランナ保持部31bと
の間に保持されることになる。上記ストッパーカム31
は上記ランナ5の車輪を保持した状態で、上記ランナ5
の回転中心がロータ17の回転中心となる位置に設けら
れている。
【0026】上記リミットスイッチ33の動作は、上記
ランナ保持部31a、31bが押し下げられたか否かを
検出するものであって、例えば、図5の状態において、
2点破線で示すランナ5が、右方向に進行していくと、
OFFであったリミットスイッチ33は、ランナ5が上
記ランナ保持部31aを押し下げるとONとなり、上記
ランナ保持部31aがもとにもどるとOFFとなる。そ
して、この信号により、上記ランナ5の回転中心がロー
タ17の回転中心となったことが検出され、このときに
上記ストッパーカム31のカム溝31cにスプリング3
0の力により上記キー29を挿入して、上記ストッパー
カム31の回動を固定することにより、上記ランナ5の
移動の停止と固定を行なうようになっている。
ランナ保持部31a、31bが押し下げられたか否かを
検出するものであって、例えば、図5の状態において、
2点破線で示すランナ5が、右方向に進行していくと、
OFFであったリミットスイッチ33は、ランナ5が上
記ランナ保持部31aを押し下げるとONとなり、上記
ランナ保持部31aがもとにもどるとOFFとなる。そ
して、この信号により、上記ランナ5の回転中心がロー
タ17の回転中心となったことが検出され、このときに
上記ストッパーカム31のカム溝31cにスプリング3
0の力により上記キー29を挿入して、上記ストッパー
カム31の回動を固定することにより、上記ランナ5の
移動の停止と固定を行なうようになっている。
【0027】一方、図8に示すように、上記回転駆動モ
ータ18、上記ターンテーブル固定用ソレノイド19、
往復動アクチュエータ26の各駆動回路41、42、4
3と、上記開口方向検出スイッチ22a,22b、ラン
ナ通過検出スイッチ23a,23b,23c,23d、
リミットスイッチ33の各スイッチは、マイクロコンピ
ュータで構成される制御部40に接続されており、この
制御部に対する運転者の入力(ランナの進入方向と脱出
方向の入力)等は、例えば、リモコンスイッチ(図示せ
ず)等の入力装置44により行なわれる。そして、運転
者からの入力により、上記制御部40は、上記各スイッ
チからの信号に基づいて、上記回転駆動モータ18、タ
ーンテーブル固定用ソレノイド19、往復動アクチュエ
ータ26を動作させるようになっている。
ータ18、上記ターンテーブル固定用ソレノイド19、
往復動アクチュエータ26の各駆動回路41、42、4
3と、上記開口方向検出スイッチ22a,22b、ラン
ナ通過検出スイッチ23a,23b,23c,23d、
リミットスイッチ33の各スイッチは、マイクロコンピ
ュータで構成される制御部40に接続されており、この
制御部に対する運転者の入力(ランナの進入方向と脱出
方向の入力)等は、例えば、リモコンスイッチ(図示せ
ず)等の入力装置44により行なわれる。そして、運転
者からの入力により、上記制御部40は、上記各スイッ
チからの信号に基づいて、上記回転駆動モータ18、タ
ーンテーブル固定用ソレノイド19、往復動アクチュエ
ータ26を動作させるようになっている。
【0028】次に、上記構成の作用について説明する。
まず、吊りパネル3を転載装置4を介して直進させる場
合、すなわち、ランナ5を転載装置4を介して直進させ
る場合について説明する。リモコンスイッチやシーケン
サ等の入力装置44により、運転者が、制御部40に対
してランナ5の進入方向と脱出方向の入力を行なう(本
説明では、図4、図5の固定レール15dから進入して
固定レール15bに脱出する入力を行なうものとする)
と、上記制御部40は、開口方向検出スイッチ22a,
22bからの信号に基づき、現在のロータ17の位置を
判定し、上記開口方向検出スイッチ22bがONの場合
は、上記ロータ17が上記固定レール15dと上記固定
レール15bとを連通した状態と判定して、上記ロータ
17をこのままの状態とし、ターンテーブル固定用ソレ
ノイド19の駆動回路42に対しても、上記ターンテー
ブル固定用ソレノイド19のロッド19aを穴部20に
挿入したままの状態とし、上記ロータ17を固定させた
ままとする。
まず、吊りパネル3を転載装置4を介して直進させる場
合、すなわち、ランナ5を転載装置4を介して直進させ
る場合について説明する。リモコンスイッチやシーケン
サ等の入力装置44により、運転者が、制御部40に対
してランナ5の進入方向と脱出方向の入力を行なう(本
説明では、図4、図5の固定レール15dから進入して
固定レール15bに脱出する入力を行なうものとする)
と、上記制御部40は、開口方向検出スイッチ22a,
22bからの信号に基づき、現在のロータ17の位置を
判定し、上記開口方向検出スイッチ22bがONの場合
は、上記ロータ17が上記固定レール15dと上記固定
レール15bとを連通した状態と判定して、上記ロータ
17をこのままの状態とし、ターンテーブル固定用ソレ
ノイド19の駆動回路42に対しても、上記ターンテー
ブル固定用ソレノイド19のロッド19aを穴部20に
挿入したままの状態とし、上記ロータ17を固定させた
ままとする。
【0029】また、上記開口方向検出スイッチ22aが
ONの場合は、上記ロータ17が固定レール15aと固
定レール15cとを連通した状態と判定して、上記ター
ンテーブル固定用ソレノイド19の駆動回路42に対
し、上記ターンテーブル固定用ソレノイド19のロッド
19aを穴部20から抜かせ、回転駆動モータ18の駆
動回路41に対しモータ駆動の信号を出力し、上記回転
駆動モータ18を駆動させて上記ロータ17を回転さ
せ、上記ロータ17が90度回転して、開口方向検出ス
イッチ22bがONしたら上記回転駆動モータ18を停
止させる。そして、上記ターンテーブル固定用ソレノイ
ド19の駆動回路42に対し、上記ターンテーブル固定
用ソレノイド19のロッド19aを穴部20に挿入する
信号を出力して、上記ロータ17を固定させ、上記ロー
タ17が上記固定レール15dと上記固定レール15b
とを連通した状態とする。
ONの場合は、上記ロータ17が固定レール15aと固
定レール15cとを連通した状態と判定して、上記ター
ンテーブル固定用ソレノイド19の駆動回路42に対
し、上記ターンテーブル固定用ソレノイド19のロッド
19aを穴部20から抜かせ、回転駆動モータ18の駆
動回路41に対しモータ駆動の信号を出力し、上記回転
駆動モータ18を駆動させて上記ロータ17を回転さ
せ、上記ロータ17が90度回転して、開口方向検出ス
イッチ22bがONしたら上記回転駆動モータ18を停
止させる。そして、上記ターンテーブル固定用ソレノイ
ド19の駆動回路42に対し、上記ターンテーブル固定
用ソレノイド19のロッド19aを穴部20に挿入する
信号を出力して、上記ロータ17を固定させ、上記ロー
タ17が上記固定レール15dと上記固定レール15b
とを連通した状態とする。
【0030】その後、ランナ5が上記固定レール15d
に進入し、そのまま進行すると、上記ランナ5の吊りボ
ルト13によりランナ通過検出スイッチ23dがONさ
れ、上記ランナ5が上記固定レール15dにあることが
検出される。
に進入し、そのまま進行すると、上記ランナ5の吊りボ
ルト13によりランナ通過検出スイッチ23dがONさ
れ、上記ランナ5が上記固定レール15dにあることが
検出される。
【0031】さらに、上記ランナ5が上記ロータ17に
進行していくと、上記ランナ5の車輪10a,10bが
順に、車輪保持装置25のストッパーカム31のランナ
保持部31aを押し下げ、次にランナ保持部31bを押
し下げて、上記車輪保持装置25の部分を通過する。こ
こで、上記車輪保持装置25のリミットスイッチ33
は、上記ランナ保持部31aが押し下げられたときにO
N、上記ランナ保持部31aがもどったときにOFF、
上記ランナ保持部31bが押し下げられたときにON、
上記ランナ保持部31bがもどったときにOFFとなる
が、上記ランナ5を直進させるため、上記車輪保持装置
25の往復動アクチュエータ26は動作させない。
進行していくと、上記ランナ5の車輪10a,10bが
順に、車輪保持装置25のストッパーカム31のランナ
保持部31aを押し下げ、次にランナ保持部31bを押
し下げて、上記車輪保持装置25の部分を通過する。こ
こで、上記車輪保持装置25のリミットスイッチ33
は、上記ランナ保持部31aが押し下げられたときにO
N、上記ランナ保持部31aがもどったときにOFF、
上記ランナ保持部31bが押し下げられたときにON、
上記ランナ保持部31bがもどったときにOFFとなる
が、上記ランナ5を直進させるため、上記車輪保持装置
25の往復動アクチュエータ26は動作させない。
【0032】そして、上記ランナ5が、さらに進んで、
上記固定レール15bに進行し、上記ランナ5の吊りボ
ルト13によりランナ通過検出スイッチ23bがONさ
れ、上記ランナ5が固定レール15bを脱出する。尚、
他の直進の場合も、それに対応する各部品で同様に行な
われるため説明は省略する。
上記固定レール15bに進行し、上記ランナ5の吊りボ
ルト13によりランナ通過検出スイッチ23bがONさ
れ、上記ランナ5が固定レール15bを脱出する。尚、
他の直進の場合も、それに対応する各部品で同様に行な
われるため説明は省略する。
【0033】次に、吊りパネル3を転載装置4を介し
て、他の方向の異なるハンガレール1に移動させる場
合、すなわち、ランナ5を転載装置4を介して進行方向
の変更を行なう場合について説明する。リモコンスイッ
チ等の入力装置44により、運転者が、制御部40に対
してランナ5の進入方向と脱出方向の入力を行なう(本
説明では、図4、図5の固定レール15dから進入して
固定レール15aに脱出する入力を行なうものとする)
と、上記制御部40は、現在のロータ17の位置を判定
し、上記開口方向検出スイッチ22bがONの場合は、
上記ロータ17が上記固定レール15dと上記固定レー
ル15bとを連通した状態と判定して、上記ロータ17
をこのままの状態とし、ターンテーブル固定用ソレノイ
ド19の駆動回路42に対しても、上記ターンテーブル
固定用ソレノイド19のロッド19aを穴部20に挿入
したままの状態とし、上記ロータ17を固定させたまま
とする。
て、他の方向の異なるハンガレール1に移動させる場
合、すなわち、ランナ5を転載装置4を介して進行方向
の変更を行なう場合について説明する。リモコンスイッ
チ等の入力装置44により、運転者が、制御部40に対
してランナ5の進入方向と脱出方向の入力を行なう(本
説明では、図4、図5の固定レール15dから進入して
固定レール15aに脱出する入力を行なうものとする)
と、上記制御部40は、現在のロータ17の位置を判定
し、上記開口方向検出スイッチ22bがONの場合は、
上記ロータ17が上記固定レール15dと上記固定レー
ル15bとを連通した状態と判定して、上記ロータ17
をこのままの状態とし、ターンテーブル固定用ソレノイ
ド19の駆動回路42に対しても、上記ターンテーブル
固定用ソレノイド19のロッド19aを穴部20に挿入
したままの状態とし、上記ロータ17を固定させたまま
とする。
【0034】また、上記開口方向検出スイッチ22aが
ONの場合は、上記ロータ17が固定レール15aと固
定レール15cとを連通した状態と判定して、上記ター
ンテーブル固定用ソレノイド19の駆動回路42に対
し、上記ターンテーブル固定用ソレノイド19のロッド
19aを穴部20から抜かせ、回転駆動モータ18の駆
動回路41に対しモータ駆動の信号を出力し、上記回転
駆動モータ18を駆動させて上記ロータ17を回転さ
せ、上記ロータ17が90度回転して、開口方向検出ス
イッチ22bがONしたら上記回転駆動モータ18を停
止させる。そして、上記ターンテーブル固定用ソレノイ
ド19の駆動回路42に対し、上記ターンテーブル固定
用ソレノイド19のロッド19aを穴部20に挿入する
信号を出力して、上記ロータ17を固定させ、上記ロー
タ17が上記固定レール15dと上記固定レール15b
とを連通した状態とする。
ONの場合は、上記ロータ17が固定レール15aと固
定レール15cとを連通した状態と判定して、上記ター
ンテーブル固定用ソレノイド19の駆動回路42に対
し、上記ターンテーブル固定用ソレノイド19のロッド
19aを穴部20から抜かせ、回転駆動モータ18の駆
動回路41に対しモータ駆動の信号を出力し、上記回転
駆動モータ18を駆動させて上記ロータ17を回転さ
せ、上記ロータ17が90度回転して、開口方向検出ス
イッチ22bがONしたら上記回転駆動モータ18を停
止させる。そして、上記ターンテーブル固定用ソレノイ
ド19の駆動回路42に対し、上記ターンテーブル固定
用ソレノイド19のロッド19aを穴部20に挿入する
信号を出力して、上記ロータ17を固定させ、上記ロー
タ17が上記固定レール15dと上記固定レール15b
とを連通した状態とする。
【0035】その後、ランナ5が上記固定レール15d
に進入し、そのまま進行すると、上記ランナ5の吊りボ
ルト13によりランナ通過検出スイッチ23dがONさ
れ、上記ランナ5が上記固定レール15dにあることが
検出される。
に進入し、そのまま進行すると、上記ランナ5の吊りボ
ルト13によりランナ通過検出スイッチ23dがONさ
れ、上記ランナ5が上記固定レール15dにあることが
検出される。
【0036】さらに、上記ランナ5が上記ロータ17に
進行していくと、上記ランナ5の車輪10aは、上記ス
トッパーカム31のランナ保持部31aを押し下げ、リ
ミットスイッチ33をONする。すると、図6に示すよ
うに、駆動回路43に信号が出力されて往復動アクチュ
エータ26が動作され、ベース27、スプリングガイド
棒28、キー29、キースプリング30が、ストッパー
カム31に向けて突出される。この状態で、上記キー2
9は上記ストッパーカム31のカム溝31cに挿入され
ず、このカム溝31cの上の凸部にかかり停止される。
進行していくと、上記ランナ5の車輪10aは、上記ス
トッパーカム31のランナ保持部31aを押し下げ、リ
ミットスイッチ33をONする。すると、図6に示すよ
うに、駆動回路43に信号が出力されて往復動アクチュ
エータ26が動作され、ベース27、スプリングガイド
棒28、キー29、キースプリング30が、ストッパー
カム31に向けて突出される。この状態で、上記キー2
9は上記ストッパーカム31のカム溝31cに挿入され
ず、このカム溝31cの上の凸部にかかり停止される。
【0037】その後、さらに上記車輪10aが進むと、
上記ストッパーカム31はこの車輪10aの進行に伴い
スプリング32により中立方向へ立直り、遂には図1に
示す様に中立位置になり、上記カム溝31cに上記キー
29が挿入される。このため、上記ストッパーカム31
の回動は固定され、上記車輪10aが、上記ランナ保持
部31aと上記ランナ保持部31bとの間に停止、保持
される。すなわち、上記ランナ5は上記ロータ17の回
転中心に前後方向に確実に保持される。また、上記リミ
ットスイッチ33はOFFされる。
上記ストッパーカム31はこの車輪10aの進行に伴い
スプリング32により中立方向へ立直り、遂には図1に
示す様に中立位置になり、上記カム溝31cに上記キー
29が挿入される。このため、上記ストッパーカム31
の回動は固定され、上記車輪10aが、上記ランナ保持
部31aと上記ランナ保持部31bとの間に停止、保持
される。すなわち、上記ランナ5は上記ロータ17の回
転中心に前後方向に確実に保持される。また、上記リミ
ットスイッチ33はOFFされる。
【0038】そして、制御部40は、上記リミットスイ
ッチ33からのOFFの信号を受けて、上記ターンテー
ブル固定用ソレノイド19の駆動回路42に対し、上記
ターンテーブル固定用ソレノイド19のロッド19aを
穴部20から抜かせ、上記回転駆動モータ18の駆動回
路41に対しモータ駆動の信号を出力し、上記回転駆動
モータ18を駆動させて上記ロータ17を回転させ、上
記ロータ17が90度回転して、開口方向検出スイッチ
22aがONしたら上記回転駆動モータ18を停止させ
る。そして、上記ターンテーブル固定用ソレノイド19
の駆動回路42に対し、上記ターンテーブル固定用ソレ
ノイド19のロッド19aを穴部20に挿入する信号を
出力して、上記ロータ17を固定させ、上記ロータ17
が上記固定レール15aと上記固定レール15cとを連
通した状態とする。
ッチ33からのOFFの信号を受けて、上記ターンテー
ブル固定用ソレノイド19の駆動回路42に対し、上記
ターンテーブル固定用ソレノイド19のロッド19aを
穴部20から抜かせ、上記回転駆動モータ18の駆動回
路41に対しモータ駆動の信号を出力し、上記回転駆動
モータ18を駆動させて上記ロータ17を回転させ、上
記ロータ17が90度回転して、開口方向検出スイッチ
22aがONしたら上記回転駆動モータ18を停止させ
る。そして、上記ターンテーブル固定用ソレノイド19
の駆動回路42に対し、上記ターンテーブル固定用ソレ
ノイド19のロッド19aを穴部20に挿入する信号を
出力して、上記ロータ17を固定させ、上記ロータ17
が上記固定レール15aと上記固定レール15cとを連
通した状態とする。
【0039】その後、上記駆動回路43に信号が出力さ
れて上記往復動アクチュエータ26が動作され、上記ベ
ース27が逆方向(図1中、左方向)に引かれる。この
ため、上記ストッパーカム31のカム溝31cに入った
状態の上記キー29も、ピン29aを介して逆方向に移
動させられ、上記カム溝31cから抜かれ、上記ストッ
パーカム31による、上記車輪10aの固定が解除され
る。
れて上記往復動アクチュエータ26が動作され、上記ベ
ース27が逆方向(図1中、左方向)に引かれる。この
ため、上記ストッパーカム31のカム溝31cに入った
状態の上記キー29も、ピン29aを介して逆方向に移
動させられ、上記カム溝31cから抜かれ、上記ストッ
パーカム31による、上記車輪10aの固定が解除され
る。
【0040】次いで、上記ランナ5は上記固定レール1
5aに向けて進行させられ、上記ランナ5の車輪10a
は、上記ストッパーカム31のランナ保持部31aを押
し下げて前進する。
5aに向けて進行させられ、上記ランナ5の車輪10a
は、上記ストッパーカム31のランナ保持部31aを押
し下げて前進する。
【0041】そして、上記ランナ5が上記固定レール1
5aに進入し、そのまま進行すると、上記ランナ5の吊
りボルト13によりランナ通過検出スイッチ23aがO
Nされ、上記ランナ5が上記固定レール15aから脱出
したことが検出される。
5aに進入し、そのまま進行すると、上記ランナ5の吊
りボルト13によりランナ通過検出スイッチ23aがO
Nされ、上記ランナ5が上記固定レール15aから脱出
したことが検出される。
【0042】その他、ランナ5が、ストッパーカム31
のランナ保持部31aの側から進行してロータ17で進
行方向の変更を行ない、ランナ保持部31bの側へ脱出
していく場合は、上述の説明より明らかであるので説明
は省略する。
のランナ保持部31aの側から進行してロータ17で進
行方向の変更を行ない、ランナ保持部31bの側へ脱出
していく場合は、上述の説明より明らかであるので説明
は省略する。
【0043】次に、図7に示すように、ランナ5が、ス
トッパーカム31のランナ保持部31bの側から進行し
てロータ17で進行方向の変更を行ない、ランナ保持部
31aの側へ脱出していく場合について説明する。リモ
コンスイッチ等の入力装置44により運転者が、制御部
40に対してランナ5の進入方向と脱出方向の入力を行
なう(本説明では、図4、図7の固定レール15bから
進入して固定レール15aに脱出する入力を行なうもの
とする)と、上記制御部40は、上記ロータ17が上記
固定レール15dと上記固定レール15bとを連通した
状態とする(このときの動作は、先に説明したものと同
様に行なわれる)。
トッパーカム31のランナ保持部31bの側から進行し
てロータ17で進行方向の変更を行ない、ランナ保持部
31aの側へ脱出していく場合について説明する。リモ
コンスイッチ等の入力装置44により運転者が、制御部
40に対してランナ5の進入方向と脱出方向の入力を行
なう(本説明では、図4、図7の固定レール15bから
進入して固定レール15aに脱出する入力を行なうもの
とする)と、上記制御部40は、上記ロータ17が上記
固定レール15dと上記固定レール15bとを連通した
状態とする(このときの動作は、先に説明したものと同
様に行なわれる)。
【0044】その後、ランナ5が上記固定レール15b
に進入し、そのまま進行すると、上記ランナ5の吊りボ
ルト13によりランナ通過検出スイッチ23bがONさ
れ、上記ランナ5が上記固定レール15bにあることが
検出される。
に進入し、そのまま進行すると、上記ランナ5の吊りボ
ルト13によりランナ通過検出スイッチ23bがONさ
れ、上記ランナ5が上記固定レール15bにあることが
検出される。
【0045】さらに、上記ランナ5が上記ロータ17に
進行していくと、上記ランナ5の車輪10bは、上記ス
トッパーカム31のランナ保持部31bを押し下げ、そ
の後ランナ保持部31aを押し下げて進んでいく。この
とき、上記リミットスイッチ33は、2回、ONする
が、上記往復動アクチュエータ26は動作されない。
進行していくと、上記ランナ5の車輪10bは、上記ス
トッパーカム31のランナ保持部31bを押し下げ、そ
の後ランナ保持部31aを押し下げて進んでいく。この
とき、上記リミットスイッチ33は、2回、ONする
が、上記往復動アクチュエータ26は動作されない。
【0046】さらに、上記ランナ5が上記ロータ17を
進行して、上記ランナ5の車輪10aは、上記ストッパ
ーカム31のランナ保持部31bを押し下げ、リミット
スイッチ33をONする(3回目のON)。すると、図
7に示すように、駆動回路43に信号が出力されて上記
往復動アクチュエータ26が動作され、上記ベース2
7、スプリングガイド棒28、キー29、キースプリン
グ30が、上記ストッパーカム31に向けて突出され
る。この状態で、上記キー29は上記ストッパーカム3
1のカム溝31cに挿入されず、このカム溝31cの下
の凸部にかかり停止される。
進行して、上記ランナ5の車輪10aは、上記ストッパ
ーカム31のランナ保持部31bを押し下げ、リミット
スイッチ33をONする(3回目のON)。すると、図
7に示すように、駆動回路43に信号が出力されて上記
往復動アクチュエータ26が動作され、上記ベース2
7、スプリングガイド棒28、キー29、キースプリン
グ30が、上記ストッパーカム31に向けて突出され
る。この状態で、上記キー29は上記ストッパーカム3
1のカム溝31cに挿入されず、このカム溝31cの下
の凸部にかかり停止される。
【0047】その後、さらに上記車輪10aが進むと、
上記ストッパーカム31はこの車輪10aの進行に伴い
スプリング32により中立方向へ立直り、遂には図1に
示す様に中立位置になり、上記カム溝31cに上記キー
29が挿入される。このため、上記ストッパーカム31
の回動は固定され、上記車輪10aが、上記ランナ保持
部31aと上記ランナ保持部31bとの間に停止、保持
される。すなわち、上記ランナ5は上記ロータ17の回
転中心に前後方向に確実に保持される。また、上記ラン
ナ保持部31bはもとの位置となり、上記リミットスイ
ッチ33はOFFされる。
上記ストッパーカム31はこの車輪10aの進行に伴い
スプリング32により中立方向へ立直り、遂には図1に
示す様に中立位置になり、上記カム溝31cに上記キー
29が挿入される。このため、上記ストッパーカム31
の回動は固定され、上記車輪10aが、上記ランナ保持
部31aと上記ランナ保持部31bとの間に停止、保持
される。すなわち、上記ランナ5は上記ロータ17の回
転中心に前後方向に確実に保持される。また、上記ラン
ナ保持部31bはもとの位置となり、上記リミットスイ
ッチ33はOFFされる。
【0048】そして、制御部40は、上記リミットスイ
ッチ33からのOFFの信号を受けて、上記ターンテー
ブル固定用ソレノイド19の駆動回路42に対し、上記
ターンテーブル固定用ソレノイド19のロッド19aを
穴部20から抜かせ、上記回転駆動モータ18の駆動回
路41に対しモータ駆動の信号を出力し、上記回転駆動
モータ18を駆動させて上記ロータ17を回転させ、上
記ロータ17が90度回転して、開口方向検出スイッチ
22aがONしたら上記回転駆動モータ18を停止させ
る。そして、上記ターンテーブル固定用ソレノイド19
の駆動回路42に対し、上記ターンテーブル固定用ソレ
ノイド19のロッド19aを穴部20に挿入する信号を
出力して、上記ロータ17を固定させ、上記ロータ17
が上記固定レール15aと上記固定レール15cとを連
通した状態とする。
ッチ33からのOFFの信号を受けて、上記ターンテー
ブル固定用ソレノイド19の駆動回路42に対し、上記
ターンテーブル固定用ソレノイド19のロッド19aを
穴部20から抜かせ、上記回転駆動モータ18の駆動回
路41に対しモータ駆動の信号を出力し、上記回転駆動
モータ18を駆動させて上記ロータ17を回転させ、上
記ロータ17が90度回転して、開口方向検出スイッチ
22aがONしたら上記回転駆動モータ18を停止させ
る。そして、上記ターンテーブル固定用ソレノイド19
の駆動回路42に対し、上記ターンテーブル固定用ソレ
ノイド19のロッド19aを穴部20に挿入する信号を
出力して、上記ロータ17を固定させ、上記ロータ17
が上記固定レール15aと上記固定レール15cとを連
通した状態とする。
【0049】その後、上記駆動回路43に信号が出力さ
れて上記往復動アクチュエータ26が動作され、上記ベ
ース27が逆方向(図1中、左方向)に引かれる。この
ため、上記ストッパーカム31のカム溝31cに入った
状態の上記キー29も、ピン29aを介して逆方向に移
動させられ、上記カム溝31cから抜かれ、上記ストッ
パーカム31による、上記車輪10aの固定が解除され
る。
れて上記往復動アクチュエータ26が動作され、上記ベ
ース27が逆方向(図1中、左方向)に引かれる。この
ため、上記ストッパーカム31のカム溝31cに入った
状態の上記キー29も、ピン29aを介して逆方向に移
動させられ、上記カム溝31cから抜かれ、上記ストッ
パーカム31による、上記車輪10aの固定が解除され
る。
【0050】次いで、上記ランナ5は上記固定レール1
5aに向けて進行させられ、上記ランナ5の車輪10a
は、上記ストッパーカム31のランナ保持部31aを押
し下げて前進する。
5aに向けて進行させられ、上記ランナ5の車輪10a
は、上記ストッパーカム31のランナ保持部31aを押
し下げて前進する。
【0051】そして、上記ランナ5が上記固定レール1
5aに進入し、そのまま進行すると、上記ランナ5の吊
りボルト13によりランナ通過検出スイッチ23aがO
Nされ、上記ランナ5が上記固定レール15aに脱出し
たことが検出される。
5aに進入し、そのまま進行すると、上記ランナ5の吊
りボルト13によりランナ通過検出スイッチ23aがO
Nされ、上記ランナ5が上記固定レール15aに脱出し
たことが検出される。
【0052】その他、ランナ5が、ストッパーカム31
のランナ保持部31bの側から進行してロータ17で進
行方向の変更を行ない、ランナ保持部31aの側へ脱出
していく場合も、上述の説明より明らかであるので説明
は省略する。
のランナ保持部31bの側から進行してロータ17で進
行方向の変更を行ない、ランナ保持部31aの側へ脱出
していく場合も、上述の説明より明らかであるので説明
は省略する。
【0053】このように本発明の実施の形態によれば、
ランナはロータの回転中心で、前後方向に確実に停止、
保持される。また、ロータの向きとランナの位置を検出
して、制御部により、ランナを進行させる方向に応じ、
回転駆動モータの回動とロータの固定と車輪保持装置の
動作の制御を行なわせるようにしているため、目視して
確認することなく、正確、かつ確実な動作が行なわれ
る。さらに、ロータの2つの入口の、どちらから進行し
てきても、ランナの確実な停止、保持が行なわれるの
で、ロータの回動も90度で良く、ランナの進路変更の
時間の短縮、スイッチ類の削減を図ることができ、効率
が良い。
ランナはロータの回転中心で、前後方向に確実に停止、
保持される。また、ロータの向きとランナの位置を検出
して、制御部により、ランナを進行させる方向に応じ、
回転駆動モータの回動とロータの固定と車輪保持装置の
動作の制御を行なわせるようにしているため、目視して
確認することなく、正確、かつ確実な動作が行なわれ
る。さらに、ロータの2つの入口の、どちらから進行し
てきても、ランナの確実な停止、保持が行なわれるの
で、ロータの回動も90度で良く、ランナの進路変更の
時間の短縮、スイッチ類の削減を図ることができ、効率
が良い。
【0054】次に、図9はランナ保持装置を有する他の
吊りパネルの転載装置の全体構造の説明図である。尚、
この吊りパネルの転載装置は、吊りパネルの各部(接圧
装置等)の制御、自走式のランナの制御、ターンテーブ
ルの制御等が、コンピュータ入力により、全自動で行な
われるパネルシステムもので、固定レール15dにハン
ガレールが接続されない、T字状の分岐部に用いられる
ものである。このため、上記固定レール15dには、ス
トッパ51が設けられ、上記固定レール15dをランナ
が通過したことを検出するランナ通過検出スイッチも省
略される。また、車輪保持装置25はランナの車輪を停
止、保持するストッパーカムの取り付けが、点対称に取
り付けられ、ランナの一方の車輪を停止、保持できるよ
うになっている。
吊りパネルの転載装置の全体構造の説明図である。尚、
この吊りパネルの転載装置は、吊りパネルの各部(接圧
装置等)の制御、自走式のランナの制御、ターンテーブ
ルの制御等が、コンピュータ入力により、全自動で行な
われるパネルシステムもので、固定レール15dにハン
ガレールが接続されない、T字状の分岐部に用いられる
ものである。このため、上記固定レール15dには、ス
トッパ51が設けられ、上記固定レール15dをランナ
が通過したことを検出するランナ通過検出スイッチも省
略される。また、車輪保持装置25はランナの車輪を停
止、保持するストッパーカムの取り付けが、点対称に取
り付けられ、ランナの一方の車輪を停止、保持できるよ
うになっている。
【0055】このように、本発明に示す吊りパネルの転
載装置は、どのようなタイプのパネルシステムにおいて
も適応でき、例え、吊りパネルがどのようなタイプのも
のであっても、ランナがどのようなタイプのものであっ
ても容易に適応できることはいうまでもない。
載装置は、どのようなタイプのパネルシステムにおいて
も適応でき、例え、吊りパネルがどのようなタイプのも
のであっても、ランナがどのようなタイプのものであっ
ても容易に適応できることはいうまでもない。
【0056】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
目視して確認することなく、正確、かつ確実にランナを
ターンテーブルの中心位置で停止させ保持することがで
き、また、進行口の変更も少なく効率が良いという優れ
た効果を奏する。
目視して確認することなく、正確、かつ確実にランナを
ターンテーブルの中心位置で停止させ保持することがで
き、また、進行口の変更も少なく効率が良いという優れ
た効果を奏する。
【図1】本発明の実施の形態によるランナを保持してい
る状態を示すランナ保持装置の説明図
る状態を示すランナ保持装置の説明図
【図2】本発明の実施の形態によるパネルシステムの全
体説明図
体説明図
【図3】本発明の実施の形態による吊りパネルとハンガ
レールの説明図
レールの説明図
【図4】本発明の実施の形態による吊りパネルの転載装
置の全体構造の説明図
置の全体構造の説明図
【図5】本発明の実施の形態によるランナ保持装置の構
成を示す説明図
成を示す説明図
【図6】本発明の実施の形態によるランナ保持装置の動
作説明図
作説明図
【図7】本発明の実施の形態によるランナ保持装置の動
作説明図
作説明図
【図8】本発明の実施の形態による吊りパネルの転載装
置の制御系の説明図
置の制御系の説明図
【図9】ランナ保持装置を有する他の吊りパネルの転載
装置の全体構造の説明図
装置の全体構造の説明図
1 ハンガレール 2 分岐部 3 吊りパネル 4 吊りパネルの転載装置 5 ランナ 17 ロータ 18 回転駆動モータ 19 ターンテーブル固定用ソレノイド 22a,22b 開口方向検出スイッチ 23a,23b,23c,23d ランナ通過検出ス
イッチ 25 車輪保持装置 26 往復動アクチュエータ 31 ストッパーカム 33 リミットスイッチ 40 制御部 44 入力装置
イッチ 25 車輪保持装置 26 往復動アクチュエータ 31 ストッパーカム 33 リミットスイッチ 40 制御部 44 入力装置
Claims (1)
- 【請求項1】 吊りパネルに設けた回動自在なランナを
走行自在に載置するハンガレールの分岐部に配設し、各
分岐部端面に回動して連通自在なターンテーブルと、 上記ターンテーブルを所定角度回動させる回転駆動装置
と、 上記ターンテーブル内の略中央で上記ランナの前後方向
の動きを停止させ上記ランナを保持自在な保持部と、 上記ターンテーブルの向きと上記ランナの位置を検出し
て、上記ランナを進行させる方向に応じ、上記回転駆動
装置の回動と上記ターンテーブルの固定と上記保持部の
動作の制御を行なわせる制御部とを備えたことを特徴と
する吊りパネルの転載装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7178672A JP2763867B2 (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 吊りパネルの転載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7178672A JP2763867B2 (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 吊りパネルの転載装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0932404A true JPH0932404A (ja) | 1997-02-04 |
| JP2763867B2 JP2763867B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=16052552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7178672A Expired - Fee Related JP2763867B2 (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 吊りパネルの転載装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2763867B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02108776A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-20 | Komatsu Wall Ind Co Ltd | 移動間仕切りの方向転換装置 |
-
1995
- 1995-07-14 JP JP7178672A patent/JP2763867B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02108776A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-20 | Komatsu Wall Ind Co Ltd | 移動間仕切りの方向転換装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2763867B2 (ja) | 1998-06-11 |
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