JPH0347119Y2 - - Google Patents

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JPH0347119Y2
JPH0347119Y2 JP3465885U JP3465885U JPH0347119Y2 JP H0347119 Y2 JPH0347119 Y2 JP H0347119Y2 JP 3465885 U JP3465885 U JP 3465885U JP 3465885 U JP3465885 U JP 3465885U JP H0347119 Y2 JPH0347119 Y2 JP H0347119Y2
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JP
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panel
motor
switch
wall
panels
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、天井に敷設したレールに沿つて移動
自在に吊支した複数の可動間仕切りパネルをもつ
て、室内を仕切る際には、各間仕切りパネルの側
端同士を当接させて、配列して上下両端を半自動
的に天井と床に固定し、また各パネルを撤去する
際には、パネルの固定を末端のパネルより順次解
除して、適所に収納しうるようにした可動間仕切
りパネルの固定装置に関するものである。
(従来の技術) 可動間仕切りパネル(以下単にパネルという)
の固定装置としては、たとえば実公昭54−22277
号公報や特公昭54−43960号公報に開示されてい
るように、各種のものが提案されている。
(本考案が解決しようとする問題点) しかし、従来の装置は、パネルの側面より突出
する水平レバーの外端を昇降操作したり、側面よ
りハンドルの先端を差込んで、回転操作すること
により、各パネル毎に固定したり固定を解除した
りするようになつているので、パネルが多数の場
合、その操作に時間を要し、かつ面倒であつた。
また、ハンドル操作による場合は、取外したハ
ンドルを紛失しないように保管しておく必要があ
つた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、レールより吊支した複数の可動間仕
切りパネルの上下両端に、正逆両方向に回転させ
うるモータにより、昇降させられる圧接杆を設
け、かつ壁面と各パネルの側端面に、それらが当
接した時に接触して、各モータへ給電する、対を
なす給電極と受電極を設け、受電極とモータの間
に、昇降する圧接杆の上限と下限を規制する常閉
のリミツトスイツチと、パネルにおける壁体と反
対方向側端面にあつて、隣接するパネルの側端面
によつて作動する常閉のマイクロスイツチを設
け、さらに壁体に、モータの電源スイツチとモー
タの回転方向の切替スイツチを設けることによ
り、上述の問題点の解決を図つたものである。
(作用) 本考案の装置は、電源スイツチを閉じて、切替
スイツチを固定側として、壁面とパネルの側端面
およびパネルの側端面同士を順に当接させて配列
すれば、対応する各電極が接触し、また、末端の
パネルの隣接パネル検知用マイクロスイツチは常
に閉じているので、パネル内のモータに通電さ
れ、減速器を介して、上下の圧接杆がそれぞれ天
井と床に圧接した後、上限リミツトスイツチによ
り、自動的にモータが停止して、このパネルが固
定される。
一端固定されたパネルは、モータへの給電が断
たれても、減速器の摩擦抵抗により、固定が弛む
ことはない。
また、上述のように固定された各パネルは、電
源スイツチを閉じて、切替スイツチを解除側とす
れば、各部材は固定時と逆に動作して、末端のパ
ネルより順に固定が解除される。
(実施例) 第1図は、本考案を適用した間仕切りを略示す
るもので、1は中間のパネル、2は末端のパネ
ル、3は壁体、4は壁体に添設された柱体、5は
壁体3に埋込まれた制御部である。
両パネル1,2の左側面と、両パネル1,2お
よび柱体4の右側面には、それぞれ凸条6と凹溝
7が形成され、凸条6と凹溝7の上部には、それ
ぞれ3対の受電極8と給電極9が取付けられてい
る。
パネル1の凹溝7には、対向する凸条6により
作動する常閉の隣接パネル検知用マイクロスイツ
チ10が取付けられている。
第2図乃至第4図に示すように、中間パネル1
の上端面に形成した案内溝11には、案内溝11
と等長の圧接杆12がはめ込まれ、その中央に
は、下方を向く昇降杆13が固着されている。
昇降杆13の下部は、昇降筒14の上部に内嵌
され、昇降杆13の下部に穿設した縦長孔15
が、昇降筒14の上部に貫設したピン16に係合
している。
昇降杆13は、その上部に設けたフランジ17
と、昇降筒14の上端間に巻装したコイル状圧縮
ばね18により、上方に向けて付勢されている。
昇降筒14は、パネル1内に設けた減速器19
を介して、両方向に回転させうるモータ20によ
り昇降させられる。
昇降筒14の中央には、両側方を向く駆動板2
1が固着され、その上方と下方には、それぞれ駆
動板21によつて作動する常閉の上限リミツトス
イツチ22と下限リミツトスイツチ23が設置さ
れている。
以上は、中間パネル1の上半分の構成である
が、下半分も上述と上下左右対称に構成され、末
端パネル2は、中間パネル1より給電極9を省略
した構成となつている。
第5図は、本装置の電気配線を示すもので、2
4,25は、それぞれ電源スイツチと、モータ2
0の回転方向を切替える切替スイツチ、26は電
源で、同図は、壁体3とパネル1と2がいずれも
離間し、圧接杆12が案内溝11内に浸入して、
パネル1,2が移動自在に解放され、電源スイツ
チ24が開いている状態を示している。
この状態において、各パネル1を移動させて、
壁体3の凹溝7とパネル1の凸条6を当接させれ
ば、対応する給電極9と受電極8が接触する。
また、マイクロスイツチ10が閉じているの
で、電源スイツチ24を閉じれば、各パネル1,
2のモータ20が起動して、上下両圧接杆12
が、それぞれ案内溝11より天井27と床28に
向かつて突出して、ばね18の付勢により圧接
し、ついで、駆動板21により、リミツトスイツ
チ22が開いて、モータ20が停止し、各パネル
1が固定される。
予め電源スイツチ24を閉じておいて、壁体3
の凹溝7とパネル1の凸条6を当接させても、上
述同様にパネル1を固定することができる。
同様に、パネル2にも、移動させてパネル1と
側端面同士を当接させることにより、パネル1に
連続して固定することができ、この時、パネル1
のマイクロスイツチ10が開く。
このようにして固定された各パネル1,2は、
電源スイツチ24を開いても、減速器19の摩擦
抵抗により、固定が弛んで移動するようなことは
ない。
固定された各パネル1,2は、電源スイツチ2
4を閉じて、切替スイツチ25を解除側に切替え
れば、全パネル1,2の下限リミツトスイツチ2
3が閉じているので、マイクロスイツチが閉じて
いる末端のパネル2は、モータ20が逆転して、
圧接杆12が案内溝11内に浸入し、ついで駆動
板21が下限リミツトスイツチ23を開いてモー
タ20が停止し、各パネル2が解放される。
パネル2を移動すれば、次のパネル1のマイク
ロスイツチ10が閉じるので、このパネル1も上
述同様に解放される。
このようにして固定された全パネル1,2は、
1回のスイツチ24,25操作により、末端のパ
ネル2より順に、解放することができる。
なお、末端のパネル2にも給電極9とマイクロ
スイツチ10を設けて、中間パネル1と同構成と
しても、実用上はなんら差支えない。
(本考案の効果) 本考案装置によれば、多数のパネルをもつて室
内を仕切る際や、そのパネルを撤去する際は、1
回のスイツチ操作をした後は、単にパネルを移動
させるだけでよく、操作が甚だ簡単であり、かつ
短時間で作業をすることができる。
しかも、室内を仕切る際、従来の装置のよう
に、誤つて中間のパネル同士の突き合わせが不完
全で、隙間のあるまま各パネルを固定したため、
そのパネル以後の各パネルの固定操作をやり直さ
ねばならなくなるようなことの起こる恐れはなく
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案を適用した間仕切りを略示す
る斜視図、第2図は、本考案を適用した中間パネ
ルの一部切欠正面図、第3図は、第2図のA−A
線における拡大断面図、第4図は、第2図の要部
の一部切欠拡大断面図、第5図は、本考案装置の
電気配線を示す正面図である。 1……中間パネル、2……末端パネル、3……
壁体、4……柱体、5……制御部、6……凸条、
7……凹溝、8……受電極、9……給電極、10
……マイクロスイツチ、11……案内溝、12…
…圧接杆、13……昇降杆、14……昇降筒、1
5……縦長孔、16……ピン、17……フラン
ジ、18……圧縮ばね、19……減速器、20…
…モータ、21……駆動板、22,23……リミ
ツトスイツチ、24……電源スイツチ、25……
切替スイツチ、26……電源、27……天井、2
8……床。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. レールより吊支した複数の可動間仕切りパネル
    の上下両端に、正逆両方向に回転させうるモータ
    により、昇降させられる圧接杆を設け、かつ壁面
    と各パネルの側端面に、それらが当接した時に接
    触して、各モータへ給電する、対をなす給電極と
    受電極を設け、受電極とモータの間に、昇降する
    圧接杆の上限と下限を規制する常閉のリミツトス
    イツチと、パネルにおける壁体と反対方向側端面
    にあつて、隣接するパネルの側端面によつて作動
    する常閉のマイクロスイツチを設け、さらに、モ
    ータの電源スイツチと、モータの回転方向の切替
    スイツチを、壁体に設けてなる可動間仕切りパネ
    ルの固定装置。
JP3465885U 1985-03-13 1985-03-13 Expired JPH0347119Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3465885U JPH0347119Y2 (ja) 1985-03-13 1985-03-13

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JP3465885U JPH0347119Y2 (ja) 1985-03-13 1985-03-13

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Publication Number Publication Date
JPS61152692U JPS61152692U (ja) 1986-09-20
JPH0347119Y2 true JPH0347119Y2 (ja) 1991-10-07

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ID=30538234

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JP3465885U Expired JPH0347119Y2 (ja) 1985-03-13 1985-03-13

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