JPH09324847A - 差動装置 - Google Patents
差動装置Info
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- JPH09324847A JPH09324847A JP8140454A JP14045496A JPH09324847A JP H09324847 A JPH09324847 A JP H09324847A JP 8140454 A JP8140454 A JP 8140454A JP 14045496 A JP14045496 A JP 14045496A JP H09324847 A JPH09324847 A JP H09324847A
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- groove
- axial direction
- case body
- rotating
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H48/00—Differential gearings
- F16H48/12—Differential gearings without gears having orbital motion
- F16H48/14—Differential gearings without gears having orbital motion with cams
- F16H48/147—Differential gearings without gears having orbital motion with cams with driven cam followers or balls engaging two opposite cams
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K17/00—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
- B60K17/04—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles characterised by arrangement, location or kind of gearing
- B60K17/16—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles characterised by arrangement, location or kind of gearing of differential gearing
- B60K17/20—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles characterised by arrangement, location or kind of gearing of differential gearing in which the differential movement is limited
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H48/00—Differential gearings
- F16H48/12—Differential gearings without gears having orbital motion
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19005—Nonplanetary gearing differential type [e.g., gearless differentials]
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 車軸の支持構造を安価に構成することがで
き、しかも特別な機構を追加することなく差動制限効果
を得ることのできる差動装置を提供することにある。 【解決手段】 各ドライブシャフト8に係合したストッ
パリング10と、各ドライブシャフト8の端面間に配置
したストッパシャフト9によって各ドライブシャフト8
の挿入方向及び反挿入方向への移動を規制することによ
り、各ドライブシャフト8が差動装置本体に連結され
る。この場合、各ドライブシャフト8と一体に回転する
ボールディスク3に設けた溝3bと、溝3bに沿って転
動する複数のボール5によって差動を達成され、溝3b
とボール5との間で発生する反力によって差動が制限さ
れることから、特別な機構を追加することなく差動制限
効果を得ることができる。
き、しかも特別な機構を追加することなく差動制限効果
を得ることのできる差動装置を提供することにある。 【解決手段】 各ドライブシャフト8に係合したストッ
パリング10と、各ドライブシャフト8の端面間に配置
したストッパシャフト9によって各ドライブシャフト8
の挿入方向及び反挿入方向への移動を規制することによ
り、各ドライブシャフト8が差動装置本体に連結され
る。この場合、各ドライブシャフト8と一体に回転する
ボールディスク3に設けた溝3bと、溝3bに沿って転
動する複数のボール5によって差動を達成され、溝3b
とボール5との間で発生する反力によって差動が制限さ
れることから、特別な機構を追加することなく差動制限
効果を得ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車の左右駆動輪
間の回転差を許容する差動装置に関するものである。
間の回転差を許容する差動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車両がカーブを走行する際の左右
駆動輪の回転差を許容する装置としては、車軸に連結さ
れた一対のベベルギヤの間にピニオンギヤを介在させ、
ピニオンギヤのシャフトに外部から回転力を加えると、
差動時にピニオンギヤが自転して各車軸の回転差が許容
されるように構成された差動装置が一般的である。ま
た、このような構成の差動装置において、車両の左右車
軸を各ベベルギヤに設けた連結孔に挿入し、各車軸の端
部に抜け止め用の規制部材を装着して各車軸の反挿入方
向への移動を規制するとともに、各車軸の端面を各ベベ
ルギヤ間に配置されるピニオンギヤのシャフトに当接さ
せて各車軸の挿入方向への移動を規制するようにしたも
のが主に小型貨物車等に利用されている。このような構
造によれば、各車軸の軸方向の移動を規制するための複
雑な軸受けを必要とすることがなく、各車軸の支持構造
を簡単且つ安価に構成できるという利点があるため、主
に小型貨物車等、製造コストを安価にしたい車両に利用
されている。
駆動輪の回転差を許容する装置としては、車軸に連結さ
れた一対のベベルギヤの間にピニオンギヤを介在させ、
ピニオンギヤのシャフトに外部から回転力を加えると、
差動時にピニオンギヤが自転して各車軸の回転差が許容
されるように構成された差動装置が一般的である。ま
た、このような構成の差動装置において、車両の左右車
軸を各ベベルギヤに設けた連結孔に挿入し、各車軸の端
部に抜け止め用の規制部材を装着して各車軸の反挿入方
向への移動を規制するとともに、各車軸の端面を各ベベ
ルギヤ間に配置されるピニオンギヤのシャフトに当接さ
せて各車軸の挿入方向への移動を規制するようにしたも
のが主に小型貨物車等に利用されている。このような構
造によれば、各車軸の軸方向の移動を規制するための複
雑な軸受けを必要とすることがなく、各車軸の支持構造
を簡単且つ安価に構成できるという利点があるため、主
に小型貨物車等、製造コストを安価にしたい車両に利用
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、車両の走行
時において、一方の駆動輪のみが雪や砂等、摩擦係数の
極端に少ない路面に乗り上げると、差動により一方の車
輪が空転して全体の駆動力が失われ、その場から脱出で
きなくなったり、カーブを高速走行する際に遠心力によ
って内側の車輪の荷重が極端に減少した場合にも、その
車輪が空転してカーブを高速で走行するための駆動力が
失われるという問題点がある。そこで、このような状況
において各駆動輪の差動を制限する機構を備えたものが
あり、これには圧着式クラッチディスクやビスカス・カ
ップリング等を用いるのが一般的である。しかしなが
ら、クラッチディスクやビスカス・カップリングによる
差動制限機構は何れも差動装置に別途追加される装置で
あるため、構造が複雑で高価になり、敢えて車軸の支持
構造を安価に構成しても結果的にコストが高くつくとい
う問題点があった。
時において、一方の駆動輪のみが雪や砂等、摩擦係数の
極端に少ない路面に乗り上げると、差動により一方の車
輪が空転して全体の駆動力が失われ、その場から脱出で
きなくなったり、カーブを高速走行する際に遠心力によ
って内側の車輪の荷重が極端に減少した場合にも、その
車輪が空転してカーブを高速で走行するための駆動力が
失われるという問題点がある。そこで、このような状況
において各駆動輪の差動を制限する機構を備えたものが
あり、これには圧着式クラッチディスクやビスカス・カ
ップリング等を用いるのが一般的である。しかしなが
ら、クラッチディスクやビスカス・カップリングによる
差動制限機構は何れも差動装置に別途追加される装置で
あるため、構造が複雑で高価になり、敢えて車軸の支持
構造を安価に構成しても結果的にコストが高くつくとい
う問題点があった。
【0004】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、車軸の支持構造を安
価に構成することができ、しかも特別な機構を追加する
ことなく差動制限効果を得ることのできる差動装置を提
供することにある。
であり、その目的とするところは、車軸の支持構造を安
価に構成することができ、しかも特別な機構を追加する
ことなく差動制限効果を得ることのできる差動装置を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、請求項1では、互いに軸方向に対向して同
軸状に配置され、車両の左右車軸をそれぞれ挿通する貫
通した連結孔を有する一対の回転体と、各回転体と同軸
状に回転するケース体と、各回転体とケース体の径方向
の対向面間に周方向に間隔をおいて配置された複数の転
動体と、各回転体とケース体の径方向の対向面間に周方
向に間隔をおいて軸方向に移動自在に配置され、互いに
各回転体の軸方向に位置する転動体同士を転動自在に保
持する複数の保持体と、各回転体の連結孔に挿入された
車軸の端部に係合し、回転体の端面に当接することによ
って車軸の反挿入方向への移動を規制する規制部材と、
各回転体の連結孔に挿入された車軸の端面間に配置さ
れ、各車軸の端面と当接することによって車軸の挿入方
向への移動を規制する規制部材とを備え、前記ケース体
には各回転体の軸方向に延びる複数の溝を設けて各溝に
各転動体を移動自在に係合し、各回転体のケース体との
対向面には各転動体に係合する溝を各回転体の周方向に
連続して設け、各溝を各回転体に回転差が生ずると前記
保持体及び各転動体がケース体の溝に沿って各回転体の
軸方向に往復移動するように形成した差動装置を構成し
ている。これにより、各車軸は各規制部材によって挿入
方向及び反挿入方向への移動を規制されて差動装置本体
に連結される。また、ケース体及び保持体が軸心回りに
回転すると、この回転力は各転動体を介して各回転体の
溝に伝達され、各回転体がケース体と一体に回転する。
ここで、各回転体に連結された車軸に回転差が生ずる
と、各転動体が各回転体の溝に案内されて転動し、ケー
ス体の溝に沿って各回転体の軸方向に往復移動する。そ
の際、各回転体に回転差を発生させる力が一方の回転体
側から加わると、他方の回転体では差動時に従動側とな
る転動体が差動時に主動側となる溝を自らの動きに追従
させようとするため、この時に生ずる反力が抵抗となっ
て各回転体の差動が制限される。
するために、請求項1では、互いに軸方向に対向して同
軸状に配置され、車両の左右車軸をそれぞれ挿通する貫
通した連結孔を有する一対の回転体と、各回転体と同軸
状に回転するケース体と、各回転体とケース体の径方向
の対向面間に周方向に間隔をおいて配置された複数の転
動体と、各回転体とケース体の径方向の対向面間に周方
向に間隔をおいて軸方向に移動自在に配置され、互いに
各回転体の軸方向に位置する転動体同士を転動自在に保
持する複数の保持体と、各回転体の連結孔に挿入された
車軸の端部に係合し、回転体の端面に当接することによ
って車軸の反挿入方向への移動を規制する規制部材と、
各回転体の連結孔に挿入された車軸の端面間に配置さ
れ、各車軸の端面と当接することによって車軸の挿入方
向への移動を規制する規制部材とを備え、前記ケース体
には各回転体の軸方向に延びる複数の溝を設けて各溝に
各転動体を移動自在に係合し、各回転体のケース体との
対向面には各転動体に係合する溝を各回転体の周方向に
連続して設け、各溝を各回転体に回転差が生ずると前記
保持体及び各転動体がケース体の溝に沿って各回転体の
軸方向に往復移動するように形成した差動装置を構成し
ている。これにより、各車軸は各規制部材によって挿入
方向及び反挿入方向への移動を規制されて差動装置本体
に連結される。また、ケース体及び保持体が軸心回りに
回転すると、この回転力は各転動体を介して各回転体の
溝に伝達され、各回転体がケース体と一体に回転する。
ここで、各回転体に連結された車軸に回転差が生ずる
と、各転動体が各回転体の溝に案内されて転動し、ケー
ス体の溝に沿って各回転体の軸方向に往復移動する。そ
の際、各回転体に回転差を発生させる力が一方の回転体
側から加わると、他方の回転体では差動時に従動側とな
る転動体が差動時に主動側となる溝を自らの動きに追従
させようとするため、この時に生ずる反力が抵抗となっ
て各回転体の差動が制限される。
【0006】また、請求項2では、請求項1記載の差動
装置において、前記ケース体の側面に各規制部材を外部
から挿入可能な孔を設けている。これにより、請求項1
の作用に加え、差動装置本体に車軸を挿入した後、ケー
ス体の孔から各規制部材を外部から挿入することによ
り、各車軸が差動装置本体を分解することなく連結され
る。
装置において、前記ケース体の側面に各規制部材を外部
から挿入可能な孔を設けている。これにより、請求項1
の作用に加え、差動装置本体に車軸を挿入した後、ケー
ス体の孔から各規制部材を外部から挿入することによ
り、各車軸が差動装置本体を分解することなく連結され
る。
【0007】
【発明の実施の形態】図1乃至図7は本発明の一実施形
態を示すもので、図1は差動装置の側面断面図、図2は
その平面断面図、図3は図1におけるA−A線方向矢視
断面図、図4は差動装置の分解斜視図である。
態を示すもので、図1は差動装置の側面断面図、図2は
その平面断面図、図3は図1におけるA−A線方向矢視
断面図、図4は差動装置の分解斜視図である。
【0008】この差動装置は、ギヤケース1と、ギヤケ
ース1の一端を閉塞するギヤケースカバー2と、互いに
同軸状に配置された一対のボールディスク3と、ギヤケ
ース1及び各ボールディスク3間に配置された多数のボ
ールホルダ4と、各ボールホルダ4に転動自在に保持さ
れた多数のボール5と、各ボールディスク3の間に配置
されたスペーサリング6と、各ボールディスク3の背面
側にそれぞれ配置されたスラストワッシャ7とからな
り、各ボールディスク3には車軸としての左右ドライブ
シャフト8がそれぞれ連結されている。また、本実施形
態の差動装置は、各ドライブシャフト8の端面間に配置
されるストッパシャフト9と、各ドライブシャフト8の
端部に係合する一対のストッパリング10とを備えてい
る。
ース1の一端を閉塞するギヤケースカバー2と、互いに
同軸状に配置された一対のボールディスク3と、ギヤケ
ース1及び各ボールディスク3間に配置された多数のボ
ールホルダ4と、各ボールホルダ4に転動自在に保持さ
れた多数のボール5と、各ボールディスク3の間に配置
されたスペーサリング6と、各ボールディスク3の背面
側にそれぞれ配置されたスラストワッシャ7とからな
り、各ボールディスク3には車軸としての左右ドライブ
シャフト8がそれぞれ連結されている。また、本実施形
態の差動装置は、各ドライブシャフト8の端面間に配置
されるストッパシャフト9と、各ドライブシャフト8の
端部に係合する一対のストッパリング10とを備えてい
る。
【0009】ギヤケース1は一端を開口した筒形をな
し、その中央には一方のボールディスク3を支持する軸
受け1aが設けられている。ギヤケース1の周囲にはフ
ランジ1bが設けられており、フランジ1bにはボルト
挿通用の多数の孔1cが設けられている。ギヤケース1
の内周面には各ボール5を係合する多数の溝1dが設け
られ、各溝1dはギヤケース1の軸方向に直線状に延
び、周方向に等間隔で設けられている。また、ギヤケー
ス1の側面にはストッパシャフト9及び各ストッパリン
グ10を挿入するための孔1eが設けられている。
し、その中央には一方のボールディスク3を支持する軸
受け1aが設けられている。ギヤケース1の周囲にはフ
ランジ1bが設けられており、フランジ1bにはボルト
挿通用の多数の孔1cが設けられている。ギヤケース1
の内周面には各ボール5を係合する多数の溝1dが設け
られ、各溝1dはギヤケース1の軸方向に直線状に延
び、周方向に等間隔で設けられている。また、ギヤケー
ス1の側面にはストッパシャフト9及び各ストッパリン
グ10を挿入するための孔1eが設けられている。
【0010】ギヤケースカバー2は円盤状に形成され、
その中央には他方のボールディスク3を支持する軸受け
2aが設けられている。ギヤケースカバー2の周囲には
フランジ2bが設けられ、フランジ2bにはボルト挿通
用の多数の孔2cが設けられている。即ち、ギヤケース
カバー2は各フランジ1b,2bを締結する図示しない
ボルトによってギヤケース1に組付けられるようになっ
ている。
その中央には他方のボールディスク3を支持する軸受け
2aが設けられている。ギヤケースカバー2の周囲には
フランジ2bが設けられ、フランジ2bにはボルト挿通
用の多数の孔2cが設けられている。即ち、ギヤケース
カバー2は各フランジ1b,2bを締結する図示しない
ボルトによってギヤケース1に組付けられるようになっ
ている。
【0011】各ボールディスク3は互いに等しい外径を
有し、その一端面同士を対向させている。また、各ボー
ルディスク3は各ドライブシャフト8を連結するための
連結孔3aを有し、各連結孔3aはボールディスク3の
軸方向に貫通して設けられている。各連結孔3aの内周
面及び各ドライブシャフト8の外周面には互いに嵌合す
るスプラインが形成され、これにより各ドライブシャフ
ト8はボールディスク3に軸方向の移動を許容された状
態で回転方向に対して結合するようになっている。各ボ
ールディスク3の外周面には各ボール5が転動自在に係
合する溝3bが設けられ、溝3bはボールディスク3の
周方向に連続して形成されている。図5は各ボールディ
スク3を平面状に展開したもので、図中の角度0゜〜3
60゜は周方向の位置を示す。即ち、各溝3bは、ボー
ル5をボールディスク3の軸方向一端側から他端側に向
かって移動させる第1の案内区間3b−1と、ボール5
をボールディスク3の軸方向一端側から他端側に向かっ
て移動させる第2の案内区間3b−2とを交互に連続し
て有し、一方のボールディスク3では第1の案内区間3
b−1が第2の案内区間3b−2よりも周方向に長く形
成され、他方のボールディスク3では第2の案内区間3
b−2が第1の案内区間3b−2よりも周方向に長く形
成されている。即ち、各ボールディスク3においては、
各溝3bの軸方向一方の反転位置が周方向で一致したと
きには、他方の反転位置が互いに周方向にずれるように
なっている。
有し、その一端面同士を対向させている。また、各ボー
ルディスク3は各ドライブシャフト8を連結するための
連結孔3aを有し、各連結孔3aはボールディスク3の
軸方向に貫通して設けられている。各連結孔3aの内周
面及び各ドライブシャフト8の外周面には互いに嵌合す
るスプラインが形成され、これにより各ドライブシャフ
ト8はボールディスク3に軸方向の移動を許容された状
態で回転方向に対して結合するようになっている。各ボ
ールディスク3の外周面には各ボール5が転動自在に係
合する溝3bが設けられ、溝3bはボールディスク3の
周方向に連続して形成されている。図5は各ボールディ
スク3を平面状に展開したもので、図中の角度0゜〜3
60゜は周方向の位置を示す。即ち、各溝3bは、ボー
ル5をボールディスク3の軸方向一端側から他端側に向
かって移動させる第1の案内区間3b−1と、ボール5
をボールディスク3の軸方向一端側から他端側に向かっ
て移動させる第2の案内区間3b−2とを交互に連続し
て有し、一方のボールディスク3では第1の案内区間3
b−1が第2の案内区間3b−2よりも周方向に長く形
成され、他方のボールディスク3では第2の案内区間3
b−2が第1の案内区間3b−2よりも周方向に長く形
成されている。即ち、各ボールディスク3においては、
各溝3bの軸方向一方の反転位置が周方向で一致したと
きには、他方の反転位置が互いに周方向にずれるように
なっている。
【0012】各ボールホルダ4は一方のボールディスク
3の周面から他方のボールディスク3の周面まで延びる
板状に形成され、ギヤケース1及び各ボールディスク3
の間に周方向に間隔をおいて軸方向に移動自在に設けら
れている。各ボールホルダ4は各ボールディスク3の互
いに軸方向に対応するボール5をそれぞれ一つずつ収容
する計2つの孔4aを有し、各ボール5を一定の間隔を
保持した状態でボールディスク3の軸方向に往復するよ
うになっている。
3の周面から他方のボールディスク3の周面まで延びる
板状に形成され、ギヤケース1及び各ボールディスク3
の間に周方向に間隔をおいて軸方向に移動自在に設けら
れている。各ボールホルダ4は各ボールディスク3の互
いに軸方向に対応するボール5をそれぞれ一つずつ収容
する計2つの孔4aを有し、各ボール5を一定の間隔を
保持した状態でボールディスク3の軸方向に往復するよ
うになっている。
【0013】各ボール5は各ボールホルダ4の孔4aに
収容され、それぞれギヤケース1の溝1dと各ボールデ
ィスク3の溝3bに係合している。
収容され、それぞれギヤケース1の溝1dと各ボールデ
ィスク3の溝3bに係合している。
【0014】スペーサリング6は周方向の一部を切り欠
いたC字状に形成され、この切り欠き部分に対向する部
分にはストッパシャフト9の一端を挿通するための孔6
aが設けられている。
いたC字状に形成され、この切り欠き部分に対向する部
分にはストッパシャフト9の一端を挿通するための孔6
aが設けられている。
【0015】各スラストワッシャ7は各ボールホルダ4
の背面側に計2枚ずつ設けられ、それぞれギヤケース1
及びギヤケースカバー2に組付けられている。
の背面側に計2枚ずつ設けられ、それぞれギヤケース1
及びギヤケースカバー2に組付けられている。
【0016】各ドライブシャフト8は先端側の周面に環
状の溝8aを有し、溝8aにはストッパリング10が係
合するようになっている。
状の溝8aを有し、溝8aにはストッパリング10が係
合するようになっている。
【0017】ストッパシャフト9はスペーサリング6の
切り欠き部分を通して先端をスペーサリング6の孔6a
に挿入され、その先端に設けた孔9aを挿通するボルト
9bによってギヤケース1に固定されている。
切り欠き部分を通して先端をスペーサリング6の孔6a
に挿入され、その先端に設けた孔9aを挿通するボルト
9bによってギヤケース1に固定されている。
【0018】各ストッパリング10は周方向の一部を切
り欠いたC字状に形成され、この切り欠き部分からドラ
イブシャフト8の溝8aに係合するようになっている。
り欠いたC字状に形成され、この切り欠き部分からドラ
イブシャフト8の溝8aに係合するようになっている。
【0019】以上のように構成された差動装置において
は、ギヤケース1のフランジ1bにエンジンからの駆動
力を伝達するリングギヤ(図示省略)が取付けられ、装
置全体がギヤケース1の軸心回りに回転するようになっ
ている。即ち、ギヤケース1に駆動力が入力されると、
ギヤケース1と一体に各ボールホルダ4が回転し、この
回転力は各ボール5を介して各ボールディスク3の溝3
bに伝達され、各ボールディスク3に連結された各ドラ
イブシャフト8に伝達される。
は、ギヤケース1のフランジ1bにエンジンからの駆動
力を伝達するリングギヤ(図示省略)が取付けられ、装
置全体がギヤケース1の軸心回りに回転するようになっ
ている。即ち、ギヤケース1に駆動力が入力されると、
ギヤケース1と一体に各ボールホルダ4が回転し、この
回転力は各ボール5を介して各ボールディスク3の溝3
bに伝達され、各ボールディスク3に連結された各ドラ
イブシャフト8に伝達される。
【0020】ここで、各ボールディスク3に回転差が生
ずると、各ボール5は各ボールディスク3の溝3bに案
内されて転動し、各ボールホルダ4と共に各ボールディ
スク3の軸方向に往復移動する。即ち、図5において軸
方向の外側にあったボール5は各溝3bの第1の案内区
間3b−1に沿って径方向の内側に向かって移動し、内
側の反転位置に達した後は、各溝3bの第2の案内区間
3b−2に沿って径方向の外側に向かって移動する。こ
の場合、一つおきに半数ずつのボール5が各溝3bの外
側の反転位置に達するが、各ボールディスク3では各溝
3bの反転位置が内側または外側の一方で一致したとき
に他方では互いにずれるようになっているので、他のボ
ール5は内側の反転位置まで達していない。つまり、ボ
ール5が各溝12bの反転位置に達したときは、ボール
5と溝3bとの間で力を伝達することができないので、
全てのボール5が同時に各溝3bの反転位置に達しない
ようにしている。また、ギヤケース1に入力された駆動
力が各ボールディスク3に伝達されると、各ボールディ
スク3の溝3bには各ボール5との接触面における反力
が作用し、各ボールディスク3が回転軸方向に移動しよ
うとしてスラスト力が発生する。その際、各ボールディ
スク3に回転差を発生させる力が一方のボールディスク
3側から加わると、他方のボールディスク3では差動時
に従動側となるボール5が差動時に主動側となる溝3b
を自らの動きに追従させようとするため、この時に発生
する反力が抵抗となって各ボールディスク3の差動が制
限される。
ずると、各ボール5は各ボールディスク3の溝3bに案
内されて転動し、各ボールホルダ4と共に各ボールディ
スク3の軸方向に往復移動する。即ち、図5において軸
方向の外側にあったボール5は各溝3bの第1の案内区
間3b−1に沿って径方向の内側に向かって移動し、内
側の反転位置に達した後は、各溝3bの第2の案内区間
3b−2に沿って径方向の外側に向かって移動する。こ
の場合、一つおきに半数ずつのボール5が各溝3bの外
側の反転位置に達するが、各ボールディスク3では各溝
3bの反転位置が内側または外側の一方で一致したとき
に他方では互いにずれるようになっているので、他のボ
ール5は内側の反転位置まで達していない。つまり、ボ
ール5が各溝12bの反転位置に達したときは、ボール
5と溝3bとの間で力を伝達することができないので、
全てのボール5が同時に各溝3bの反転位置に達しない
ようにしている。また、ギヤケース1に入力された駆動
力が各ボールディスク3に伝達されると、各ボールディ
スク3の溝3bには各ボール5との接触面における反力
が作用し、各ボールディスク3が回転軸方向に移動しよ
うとしてスラスト力が発生する。その際、各ボールディ
スク3に回転差を発生させる力が一方のボールディスク
3側から加わると、他方のボールディスク3では差動時
に従動側となるボール5が差動時に主動側となる溝3b
を自らの動きに追従させようとするため、この時に発生
する反力が抵抗となって各ボールディスク3の差動が制
限される。
【0021】また、前記差動装置において各ドライブシ
ャフト8を各ボールディスク3に連結する場合、図6に
示すように差動装置本体の一端から一方のドライブシャ
フト8を挿入し、ドライブシャフト8の先端部をギヤケ
ース1の孔1eに位置させ、図7に示すように孔1eか
らストッパリング10を挿入してドライブシャフト8の
溝8aに係合する。次に、前記一方のドライブシャフト
8を反挿入方向に移動し、他方のドライブシャフト8を
差動装置本体に挿入して前述と同様にストッパリング1
0を係合する。そして、各ドライブシャフト8を反挿入
方向に移動した状態でストッパシャフト9を孔1eに挿
入してボルト9bで固定することにより、各ストッパリ
ング10が各ボールディスク3の端面に当接して各ドラ
イブシャフト8の反挿入方向への移動が規制されるとと
もに、各ドライブシャフト8の端面がストッパシャフト
9に当接して各ドライブシャフト8の挿入方向への移動
が規制されることから、差動装置本体を分解することな
く各ドライブシャフト8が確実に連結される。
ャフト8を各ボールディスク3に連結する場合、図6に
示すように差動装置本体の一端から一方のドライブシャ
フト8を挿入し、ドライブシャフト8の先端部をギヤケ
ース1の孔1eに位置させ、図7に示すように孔1eか
らストッパリング10を挿入してドライブシャフト8の
溝8aに係合する。次に、前記一方のドライブシャフト
8を反挿入方向に移動し、他方のドライブシャフト8を
差動装置本体に挿入して前述と同様にストッパリング1
0を係合する。そして、各ドライブシャフト8を反挿入
方向に移動した状態でストッパシャフト9を孔1eに挿
入してボルト9bで固定することにより、各ストッパリ
ング10が各ボールディスク3の端面に当接して各ドラ
イブシャフト8の反挿入方向への移動が規制されるとと
もに、各ドライブシャフト8の端面がストッパシャフト
9に当接して各ドライブシャフト8の挿入方向への移動
が規制されることから、差動装置本体を分解することな
く各ドライブシャフト8が確実に連結される。
【0022】このように、本実施形態の差動装置によれ
ば、各ドライブシャフト8に係合したストッパリング1
0と、各ドライブシャフト8の端面間に配置したストッ
パシャフト9によって各ドライブシャフト8の挿入方向
及び反挿入方向への移動を規制するようにしたので、車
両側における各ドライブシャフト8の支持構造を簡単且
つ安価に構成することができる。この場合、各ドライブ
シャフト8と一体に回転するボールディスク3に設けた
溝3bと、溝3bに沿って転動する複数のボール5によ
って差動を達成するようにし、溝3bとボール5との間
で発生する反力によって差動を制限するようにしたの
で、特別な機構を追加することなく差動制限効果を得る
ことができ、前記支持構造の簡素化と相俟ってコストの
大幅な低減を図ることができる。また、ストッパシャフ
ト9及びストッパリング10をギヤケース1に設けた孔
1eから挿入して各ドライブシャフト8を連結すること
ができるので、各ドライブシャフト8を差動装置本体を
分解することなく連結することができ、車両の製造にお
いて極めて有利である。
ば、各ドライブシャフト8に係合したストッパリング1
0と、各ドライブシャフト8の端面間に配置したストッ
パシャフト9によって各ドライブシャフト8の挿入方向
及び反挿入方向への移動を規制するようにしたので、車
両側における各ドライブシャフト8の支持構造を簡単且
つ安価に構成することができる。この場合、各ドライブ
シャフト8と一体に回転するボールディスク3に設けた
溝3bと、溝3bに沿って転動する複数のボール5によ
って差動を達成するようにし、溝3bとボール5との間
で発生する反力によって差動を制限するようにしたの
で、特別な機構を追加することなく差動制限効果を得る
ことができ、前記支持構造の簡素化と相俟ってコストの
大幅な低減を図ることができる。また、ストッパシャフ
ト9及びストッパリング10をギヤケース1に設けた孔
1eから挿入して各ドライブシャフト8を連結すること
ができるので、各ドライブシャフト8を差動装置本体を
分解することなく連結することができ、車両の製造にお
いて極めて有利である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の差動装
置によれば、車軸の支持構造を簡単且つ安価に構成する
ことができ、しかも特別な機構を追加することなく差動
制限効果を得ることができるので、コストの大幅な低減
を図ることができ、製造コストを安価にしたい車両に有
利である。
置によれば、車軸の支持構造を簡単且つ安価に構成する
ことができ、しかも特別な機構を追加することなく差動
制限効果を得ることができるので、コストの大幅な低減
を図ることができ、製造コストを安価にしたい車両に有
利である。
【0024】また、請求項2の差動装置によれば、請求
項1の効果に加え、各車軸を差動装置本体を分解するこ
となく連結することができるので、車両の製造において
極めて有利である。
項1の効果に加え、各車軸を差動装置本体を分解するこ
となく連結することができるので、車両の製造において
極めて有利である。
【図1】本発明の一実施形態を示す差動装置の側面断面
図
図
【図2】差動装置の平面断面図
【図3】図1のA−A線矢視方向断面図
【図4】差動装置の分解斜視図
【図5】溝の展開図
【図6】ドライブシャフトの連結方法を示す差動装置の
側面図
側面図
【図7】ドライブシャフトの連結方法を示す差動装置の
断面図
断面図
1…ギヤケース、1d…溝、1e…孔、3…ボールディ
スク、3b…溝、4…ボールホルダ、5…ボール、8…
ドライブシャフト、9…ストッパシャフト、10…スト
ッパリング。
スク、3b…溝、4…ボールホルダ、5…ボール、8…
ドライブシャフト、9…ストッパシャフト、10…スト
ッパリング。
Claims (2)
- 【請求項1】 互いに軸方向に対向して同軸状に配置さ
れ、車両の左右車軸をそれぞれ挿通する貫通した連結孔
を有する一対の回転体と、 各回転体と同軸状に回転するケース体と、 各回転体とケース体の径方向の対向面間に周方向に間隔
をおいて配置された複数の転動体と、 各回転体とケース体の径方向の対向面間に周方向に間隔
をおいて軸方向に移動自在に配置され、互いに各回転体
の軸方向に位置する転動体同士を転動自在に保持する複
数の保持体と、 各回転体の連結孔に挿入された車軸の端部に係合し、回
転体の端面に当接することによって車軸の反挿入方向へ
の移動を規制する規制部材と、 各回転体の連結孔に挿入された車軸の端面間に配置さ
れ、各車軸の端面と当接することによって車軸の挿入方
向への移動を規制する規制部材とを備え、 前記ケース体には各回転体の軸方向に延びる複数の溝を
設けて各溝に各転動体を移動自在に係合し、 各回転体のケース体との対向面には各転動体に係合する
溝を各回転体の周方向に連続して設け、各溝を各回転体
に回転差が生ずると前記保持体及び各転動体がケース体
の溝に沿って各回転体の軸方向に往復移動するように形
成したことを特徴とする差動装置。 - 【請求項2】 前記ケース体の側面に各規制部材を外部
から挿入可能な孔を設けたことを特徴とする請求項1記
載の差動装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8140454A JPH09324847A (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | 差動装置 |
| US08/868,054 US5904073A (en) | 1996-06-03 | 1997-06-03 | Balls and cam type differential gear |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8140454A JPH09324847A (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | 差動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09324847A true JPH09324847A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=15268998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8140454A Pending JPH09324847A (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | 差動装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5904073A (ja) |
| JP (1) | JPH09324847A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003510533A (ja) * | 1999-09-18 | 2003-03-18 | エイピー・ハイドローリクス・リミテッド | ディファレンシャルメカニズム |
| CN107387715A (zh) * | 2017-08-18 | 2017-11-24 | 广西容县铁牛农机技术开发有限公司 | 正反转转向差速器 |
| CN108288552A (zh) * | 2018-02-24 | 2018-07-17 | 浙江正泰电器股份有限公司 | 转换装置及自动转换开关电器 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3776780B2 (ja) * | 2001-10-10 | 2006-05-17 | 本田技研工業株式会社 | 差動装置 |
| CN1639089A (zh) * | 2002-02-28 | 2005-07-13 | 斯东及韦伯斯特公司 | 烷基芳香族化合物的制备 |
| JP4010839B2 (ja) * | 2002-03-25 | 2007-11-21 | 株式会社ショーワ | 動力切換装置 |
| JP4094315B2 (ja) * | 2002-03-25 | 2008-06-04 | 株式会社ショーワ | 動力切換装置 |
| RU2413889C2 (ru) * | 2009-03-24 | 2011-03-10 | Валерий Николаевич Красиков | Волновой дифференциал транспортного средства |
| CN109477560B (zh) * | 2016-08-03 | 2022-04-29 | Ntn株式会社 | 减速装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE391583C (de) * | 1924-10-03 | Victor Graf V Alten | Ausgleichgetriebe, insbesondere fuer Kraftfahrzeuge | |
| DE801421C (de) * | 1949-01-25 | 1951-01-08 | Werner Altmann | Ausgleichgetriebe fuer Kraftfahrzeuge |
| FR1208442A (fr) * | 1957-07-06 | 1960-02-23 | Daimler Benz Ag | Différentiel de blocage, en particulier pour voitures automobiles |
| DE3801930A1 (de) * | 1987-11-19 | 1989-06-01 | Bollmann Hydraulik | Bollmann-getriebe |
| JPH0285552A (ja) * | 1988-09-22 | 1990-03-27 | Kamo Seiko Kk | 転動ボール形差動減速装置 |
| US5577423A (en) * | 1994-03-04 | 1996-11-26 | Mimura; Kenji | Differential gear |
-
1996
- 1996-06-03 JP JP8140454A patent/JPH09324847A/ja active Pending
-
1997
- 1997-06-03 US US08/868,054 patent/US5904073A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003510533A (ja) * | 1999-09-18 | 2003-03-18 | エイピー・ハイドローリクス・リミテッド | ディファレンシャルメカニズム |
| CN107387715A (zh) * | 2017-08-18 | 2017-11-24 | 广西容县铁牛农机技术开发有限公司 | 正反转转向差速器 |
| CN107387715B (zh) * | 2017-08-18 | 2023-07-18 | 广西容县铁牛农机技术开发有限公司 | 正反转转向差速器 |
| CN108288552A (zh) * | 2018-02-24 | 2018-07-17 | 浙江正泰电器股份有限公司 | 转换装置及自动转换开关电器 |
| CN108288552B (zh) * | 2018-02-24 | 2023-09-12 | 浙江正泰电器股份有限公司 | 转换装置及自动转换开关电器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5904073A (en) | 1999-05-18 |
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