JPH09325438A - 映画フィルム及び記録装置 - Google Patents

映画フィルム及び記録装置

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JPH09325438A
JPH09325438A JP14598896A JP14598896A JPH09325438A JP H09325438 A JPH09325438 A JP H09325438A JP 14598896 A JP14598896 A JP 14598896A JP 14598896 A JP14598896 A JP 14598896A JP H09325438 A JPH09325438 A JP H09325438A
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JP
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audio data
recording
film
recorded
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JP14598896A
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English (en)
Inventor
Tadao Fujita
忠男 藤田
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Sony Cinema Products Corp
Original Assignee
Sony Cinema Products Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポップ音の記録及び検出をすることなく、目
視により容易にネガフィルムの位置合わせを行うことが
できる。 【解決手段】 符号化回路11により符号化・量子化さ
れたオーディオデータは、ECCエンコーダ12等を介
してLED駆動回路14及び再量子化回路16に供給さ
れる。LED駆動回路14は、供給されたオーディオデ
ータに基づいてLED15を駆動して、映画フィルムに
オーディオデータを記録する。一方、再量子化回路16
は、再量子化されたオーディオデータに基づいてドッド
表示するための位置合わせ信号を発生し、この位置合わ
せ信号をLED駆動回路17を介して、LED18に供
給する。LED18は、映画フィルムの所定の位置に上
記オーディオデータの所定の位置を示す目視可能な表示
パターンを記録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネガフィルムにオ
ーディオデータが記録される映画フィルム等に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、映画フィルムは、いわゆる多層
式カラーフィルムを分類すると、反転カラーフィルム
(以下、リーバーサルフィルムという)、カラーネガフ
ィルム(以下、ネガフィルムという)、カラーポジフィ
ルム(以下、ポジフィルムという)とがある。
【0003】リバーサルフィルムは、比較的短い時間で
ポジ画像を得ることができるので、例えばテレビジョン
放送等で、直接ポジ録画用に使用される。一方、ネガフ
ィルムは、撮影後現像処理されることにより、被写体の
明暗・色相と補色の関係にあるネガ画像を得る。ポジフ
ィルムは、ネガフィルムと組み合わされてネガフィルム
側から所定の光が与えられ、現像処理されることによ
り、ポジ画像を得る。
【0004】通常、映像と音声(オーディオデータ)と
は別々のネガフィルムに記録されるため、ポジフィルム
は、ネガフィルムの映像とオーディオデータとを組み合
わせることにより作成される。従って、ポジフィルム
は、最終的に、映像の記録されているネガフィルムとオ
ーディオデータの記録されているネガフィルムとの位置
合わせを行ってから、映像とオーディオデータが記録さ
れる。この位置合わせは、映像の記録されるネガフィル
ム、及びオーディオデータの記録されるネガフィルムの
それぞれのアナログサウンドトラックの所定の位置にポ
ップ音を記録し、このポップ音を検出することにより行
われていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記位置合
わせは、映像と単独のオーディオデータを記録する場合
には問題は生じなかったが、映像と複数のオーディオデ
ータを記録する場合には、検出されるポップ音が何れの
オーディオデータのものであるか分からなくなってしま
う問題が生じた。従って、アナログサウンドトラックに
記録されているポップ音は、オーディオデータの位置検
出手段としての役割を果たすことができなかった。
【0006】また、近年、ディジタル方式による録音技
術の普及により、アナログサウンドトラックが不要とな
ってきている。しかしながら、上記位置合わせのために
は、ポップ音を記録するためのアナログサウンドトラッ
クをわざわざ設ける必要があった。
【0007】本発明は、このような実情を鑑みてなされ
たものであり、ポップ音の記録及び検出をすることな
く、目視により容易にネガフィルムの位置合わせを行う
ことができる映画フィルム及び記録装置を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明に係る映画フィルムは、複数のディジタル
サウンドトラックに各オーディオデータが記録されてい
る映画フィルムにおいて、上記複数のディジタルサウン
ドトラックに対応する位置合わせトラックが、画像記録
領域内に上記ディジタルサウンドトラックに沿って設け
られ、上記各位置合わせトラックには、上記各オーディ
オデータの所定の位置を示す表示パターンが記録されて
いることを特徴とする。
【0009】また、本発明に係る映画フィルムの記録装
置は、オーディオ信号を符号化処理してオーディオデー
タを発生するオーディオデータ発生手段と、上記オーデ
ィオデータに基づいて記録用の光源の発光状態を変化さ
せることにより、上記オーディオデータに対応するディ
ジタルサウンドトラックに、上記オーディオデータを記
録するオーディオデータ記録手段と、上記オーディオデ
ータに基づいて記録用の光源の発光状態を変化させるこ
とにより、ディジタルサウンドトラック毎に対応して設
けられた各位置合わせトラックのうち所定の位置合わせ
トラックに、上記オーディオデータの所定の位置を示す
目視可能な表示パターンを記録する表示パターン記録手
段とを備える。
【0010】これにより、上記映画フィルムの記録装置
では、上記オーディオデータに基づいて記録用の光源の
発光状態を変化させることによって、上記ディジタルサ
ウンドトラックに沿った画像記録領域内の所定位置に設
けられた位置合わせトラックに、上記オーディオデータ
の所定の位置を示す目視可能な表示パターンを記録す
る。従って、上記映画フィルムは、画像記録領域内の上
記ディジタルサウンドトラックに沿って設けられた各位
置合わせトラックに、上記各オーディオデータの所定の
位置を示す表示パターンが記録される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る映画フィルム
及び記録装置の好ましい実施の形態について、図面を参
照しながら説明する。
【0012】本映画フィルム1は、例えば音声用のネガ
フィルムに好適なものであり、図1に示すように、画像
記録領域であるピクチャーエリア2と、映画フィルム1
を巻き取るためにピクチャーエリア2の両脇にそれぞれ
設けられたフィルム巻き取り用のパーフォレーション3
とを備える。
【0013】また、この映画フィルム1は、ピクチャー
エリア2と各パーフォレーション3の間に存在する2つ
の間隙部のうち一方の間隙部にフィルムの進行方向に沿
って直線的に設けられたアナログサウンドトラック4
と、フィルムの両端と各パーフォレーション3の間に存
在する2つの間隙部にフィルムの進行方向に沿って直線
的に設けられたディジタルサウンドトラック5(5L,
5R)と、進行方向に連続するパーフォレーション3の
間に設けられたディジタルサウンドトラック6とを備
え、これらディジタルサウンドトラック5,6にはオー
ディオデータが記録されるようになっている。
【0014】また、上記映画フィルム1は、ディジタル
サウンドトラック5に記録されているオーディオデータ
に対応する表示パターンが記録されている位置合わせト
ラック7と、ディジタルサウンドトラック6に記録され
ているオーディオデータに対応する表示パターンが記録
されている位置合わせトラック8とを備える。
【0015】この位置合わせトラック8は、ピクチャー
エリア2に記録されている。ピクチャーエリア2には、
本来映写される画像が記録されるが、音声ネガフィルム
では画像は記録されず、上述のように、表示パターンの
み記録される。
【0016】ディジタルサウンドトラック5Lには、例
えばセンターチャンネル(C)、センター左チャンネル
(LC)、左チャンネル(L)、サラウンド左チャンネ
ル(SL)、サブウーファチャンネル(SW)のオーデ
ィオデータが記録される。右ミックスチャンネル(R
M)は、右チャンネル(R)、センター右チャンネル
(RC)、サラウンド右チャンネル(SR)のオーディ
オデータが記録されている。すなわち、上記フィルムブ
ロック6Lには、上記各チャンネル(C),(LC),
(L),(SL),(SW),(RM)のオーディオデ
ータが左チャンネル系の一纏まりとして記録される。
【0017】ディジタルサウンドトラック5Rには、例
えばサブウーファチャンネル(SW)、センター右チャ
ンネル(RC)、右チャンネル(R)、サラウンド右チ
ャンネル(SR)、センターチャンネル(C)のオーデ
ィオデータが記録される。左ミックスチャンネル(L
M)のオーディオデータは、左チャンネル(L)、セン
ター左チャンネル(LC)、サラウンド左チャンネル
(SL)のオーディオデータから形成され記録される。
すなわち、上記フィルムブロック6Rには、上記各チャ
ンネル(SW),(RC),(R),(SR),(L
M),(C)のオーディオデータが右チャンネル系の一
纏まりとして記録される。
【0018】また、位置合わせトラック7には、図2に
示すように、例えば右ミックスチャンネル(RM)のオ
ーディオデータのレベルに基づいて、白黒でドッド表示
された波形が記録されている。
【0019】また、位置合わせトラック8にも、同様
に、例えば右ミックスチャンネル(RM)のオーディオ
データのレベルに基づいて、白黒でドッド表示された波
形が記録されている。なお、位置合わせトラック8は、
位置合わせトラック7におけるドッド表示に対して、白
黒が反転してドッド表示されている。これにより、複数
のディジタルデータが記録されている場合には、オーデ
ィオデータを目視でそれぞれ区別することができる。
【0020】また、位置合わせトラック7,8には、ア
ナログサウンドトラックに記録されているポップ音の位
置を示すポップ音表示7a,8aが記録され、アナログ
サウンドトラックに記録されているオーディオ信号を再
生することなくポップ音の位置を確認することができ
る。
【0021】以上のように構成された映画フィルム1で
は、画像記録領域内に各ディジタルサウンドトラックに
沿って、各ディジタルサウンドトラックに対応する各位
置合わせトラックを設け、この位置合わせトラックに表
示パターンが記録されている。従って、ユーザは、オー
ディオデータの所定の位置を示す表示パターンを目視で
確認することができるため、映画フィルムに方式の異な
るディジタル音声が数回記録されている場合には、それ
ぞれの記録位相を正確かつ容易に確認することができ
る。
【0022】また、上記映画フィルムには、オーディオ
データ毎に、ドッド表示の白黒が反転している波形が設
けられているので、音声記録の回数を容易に識別するこ
とができる。
【0023】上記映画フィルムでは、アナログサウンド
トラックの所定の位置に例えばポップ音を記録して、ポ
ップ音が記録されている位置を検出して映像との位置合
わせをする必要がなくなるため、アナログ音声を記録す
ることなくディジタル音声だけの映画フィルムの作成が
可能となる。また、位置合わせのためのポップ音を記録
する必要がないことによって、編集やアナログ記録の工
程を省略することができ、生産コストの削減にも寄与す
ることができる。
【0024】さらに、この映画フィルム1では、音声用
のネガフィルムでは全く使われないピクチャーエリア2
に位置合わせトラック7,8を設けたため、フィルム全
体を有効利用することができる。
【0025】つぎに、上記映画フィルム1にオーディオ
データを記録するとともに、表示パターンであるドッド
表示の波形を記録することができる本発明に係る映画フ
ィルムの記録装置10について説明する。
【0026】この映画フィルムの記録装置10は、例え
ば図3に示すように、符号化回路11と、ECCエンコ
ーダ12と、同期データ付加回路13と、LED駆動回
路14と、オーディオデータを記録するLED15と、
再量子化回路16と、LED駆動回路17と、表示パタ
ーンを記録するLED18と、ECCエンコーダ12を
制御するシステムコントローラ19とを備える。
【0027】以上のように構成された映画フィルムの記
録装置10では、符号化回路11は、例えばオーディオ
レコーダから供給されたオーディオ信号を符号化・量子
化処理して得たオーディオデータを、ECCエンコーダ
12及び再量子化回路16に供給する。ECCエンコー
ダ12は、符号化回路11から供給されたオーディオデ
ータに誤り訂正符号を付加して、このオーディオデータ
等を同期データ付加回路13に供給する。同期データ付
加回路13は、供給されたオーディオデータ等に同期デ
ータを付加して、LED駆動回路14を介して、LED
15に上記オーディオデータ等を供給する。LED15
は、LED駆動回路14を介して、供給されたオーディ
オデータ等に基づいて発光状態を変化させることによ
り、上記オーディオデータに対応するディジタルサウン
ドトラックに、上記オーディオデータを記録する。
【0028】一方、再量子化回路16は、供給されたオ
ーディオデータを再量子化し、この再量子化されたオー
ディオデータに基づいてドッド表示するための位置合わ
せ信号を発生し、この位置合わせ信号をLED駆動回路
17を介して、LED18に供給する。LED18は、
供給された位置合わせ信号に基づいて発光状態が変化
し、ディジタルサウンドトラック毎に対応して設けられ
た各位置合わせトラックのうち所定の位置合わせトラッ
クに、上記オーディオデータの所定の位置を示す目視可
能な表示パターンを記録する。この表示パターンは例え
ば白黒のドッド表示による波形であり、記録すべきオー
ディオデータが異なると、白黒のドッド表示を反転して
波形が記録される。
【0029】したがって、この映画フィルムの記録装置
10は、例えばディジタルサウンドトラック5L,5R
にオーディオデータを記録しつつ、位置合わせトラック
7に表示パターンとして例えばドッド表示された波形を
記録することができる。さらに、上記映画フィルムの記
録装置10は、例えば上記ディジタルサウンドトラック
5L,5Rに記録されているのと方式が異なるオーディ
オデータをディジタルサウンドトラック6に記録しつ
つ、位置合わせトラック8に表示パターンとして例えば
ドッド表示された波形を記録することができる。
【0030】なお、この映画フィルムの記録装置10
は、記録すべきオーディオデータに応じてそれぞれ独立
に設けてもよい。
【0031】つぎに、例えばディジタルサウンドトラッ
ク5L,5Rにオーディオデータを記録しながら、位置
合わせトラック7に表示パターンを記録することができ
る映画フィルムの記録装置20について説明する。
【0032】この映画フィルムの記録装置20は、例え
ば図4に示すように、L,LC,SLから左ミックスチ
ャンネル(LM)を形成するミキサー21Lと、R,R
C,SRから右ミックスチャンネル(RM)を形成する
ミキサー21Rと、左チャンネル系のオーディオデータ
を符号化する符号化回路22a〜22fと、右チャンネ
ル系のオーディオデータを符号化する符号化回路22g
〜22mと、各符号化回路22a〜22fにより符号化
された左チャンネル系のオーディオデータ等をシリアル
伝送する左チャンネル系のマルチプレクサ23Lと、各
符号化回路22g〜22mにより符号化された右チャン
ネル系のオーディオデータ等をシリアル伝送する右チャ
ンネル系のマルチプレクサ23Rとを備える。
【0033】映画フィルムの記録装置20は、左チャン
ネル系のオーディオデータに誤り訂正符号(ECC)を
付加するECCエンコーダ25Lと、マルチプレクサ2
3Rからの右チャンネル系のオーディオデータに所定時
間の遅延を施して出力する遅延回路24Rと、遅延回路
24Rからの右チャンネル系のオーディオデータに誤り
訂正符号を付加するECCエンコーダ25Rと、各オー
ディオデータの同期をとるための同期データ付加回路2
6L,26Rと、所定の同期データが付加された各チャ
ンネルのオーディオデータをそれぞれ映画フィルム1の
各ディジタルサウンドトラック5L,5Rに記録する発
光ダイオード(LED)28L,28Rとを備える。
【0034】また、映画フィルムの記録装置20は、位
置合わせトラック7等に波形等の表示パターンを記録す
べく、例えば右ミックスチャンネル(RM)のオーディ
オデータを再量子化して、再量子化されたオーディオデ
ータに基づいて後述するドッド表示するための位置合わ
せ信号を発生する再量子化回路29と、再量子化回路2
9から供給された位置合わせ信号に基づき後述のLED
31を駆動するLED駆動回路30と、LED駆動回路
30の駆動に応じて映画フィルム1の位置合わせトラッ
ク7等に表示パターンであるドッド表示の波形を記録す
るLED31とを備える。
【0035】以上のように構成された映画フィルムの記
録装置20では、図4に示すように、センターチャンネ
ル(C)のオーディオデータCnは符号化回路22a,
22gに供給され、サブウーファチャンネル(SW)の
オーディオデータSWnは符号化回路22e,22kに
それぞれ供給される。また、各チャンネル(L),(L
C),(SL)のオーディオデータLn,LCn,SL
nは、それぞれ符号化回路22b〜22dに供給され、
各チャンネル(R),(RC),(SR)のオーディオ
データRn,RCn,SRnは、それぞれ符号化回路2
2h〜22jに供給される。また、各チャンネル
(L),(LC),(SL)のオーディオデータLn,
LCn,SLnは、それぞれミキサー21Lに供給さ
れ、各チャンネル(R),(RC),(SR)のオーデ
ィオデータRn,RCn,SRnは、それぞれミキサー
21Rに供給される。
【0036】ミキサー21Lは、各チャンネル(L),
(LC),(SL)のオーディオデータLn,LCn,
SLnから左ミックスチャンネル(LM)のオーディオ
データLMnを形成し、これを符号化回路22mに供給
する。また、ミキサー21Rは、各チャンネル(R),
(RC),(SR)のオーディオデータRn,RCn,
SRnから右ミックスチャンネル(RM)のオーディオ
データRMnを形成し、これを符号化回路22fに供給
する。
【0037】各符号化回路22a〜22fは、各チャン
ネル(C),(L),(LC),(SL),(S
W’),(RM)の各オーディオデータCn,Ln,L
Cn,SLn,SW’n,RMnを帯域分割符号化、直
行変換符号化やビット割当などを組み合わせた高能率符
号化処理を施したデータ量をそれぞれ例えば1/5に圧
縮し、これらをマルチプレクサ23Lに供給する。な
お、符号化回路22fは、上記効率符号化処理を施して
1/5に圧縮されたデータを、再量子化回路29にも供
給する。
【0038】また、各符号化回路22g〜22mは、
(C’),(R),(RC),(SR),(SW),
(LM)の各オーディオデータC’n,Rn,RCn,
SRn,SWn,LMnを帯域分割符号化、直行変換符
号化やビット割当などを組み合わせた高能率符号化処理
を施してデータ量をそれぞれ例えば1/5に圧縮し、こ
れらをマルチプレクサ23Rに供給する。
【0039】マルチプレクサ23Lは、各符号化回路2
2a〜22fからパラレルに供給される左チャンネル系
のオーディオデータをにシリアル変換し、これをECC
エンコーダ25Lに供給する。
【0040】また、マルチプレクサ23Rは、各符号化
回路22g〜22mからパラレルに供給される右チャン
ネル系のオーディオデータをシリアル変換し、これを遅
延回路24Rに供給する。
【0041】遅延回路24Rは、上述のように左チャン
ネル系のオーディオデータ及び右チャンネル系のオーデ
ィオデータの記録位置に例えば17.8フレーム分のず
れが生ずるように、右チャンネル系のオーディオデータ
に遅延を施し、これをECCエンコーダ25Rに供給す
る。
【0042】各ECCエンコーダ25L,25Rは、そ
れぞれ各オーディオデータにクロスインターリーブリー
ドソロモンコードを使用したC2パリティとC1パリテ
ィの誤り訂正用の信号を付加し、これを同期データ付加
回路26L,26Rに供給する。
【0043】同期データ付加回路26L,26Rは、供
給されたオーディオデータに同期データを付加する。こ
こで、同期データ付加回路26L,26Rは、オーディ
オデータに、後述するC1パリティ等を付加してインタ
ーリーブ処理を施すことにより、記録の1単位となるフ
ィルムブロック6を形成する。そして、このフィルムブ
ロック6毎に同期データ,トラッキングパターン,識別
情報等からなる先頭データを付加し、これをLED駆動
回路27L,27Rに供給する。
【0044】LED駆動回路27L,27Rは、供給さ
れたフィルムブロック6のデータに基づいてLED28
L,28Rの発光量を調整し、各オーディオデータをフ
ィルムブロック毎に映画フィルム1の各ディジタルサウ
ンドトラック5L,5Rにディジタル記録する。
【0045】なお、上記映画フィルムの記録装置20
は、後述するユーザデータである例えば映画の翻訳文の
字幕情報をディジタルサウンドトラック7等に記録する
ようにすることもできる。
【0046】一方、再量子化回路29は、符号化回路2
2fから供給されたデータを量子化し、量子化したデー
タをに基づきドッド表示するための位置合わせ信号を発
生して、この位置合わせ信号をLED駆動回路30に供
給する。LED駆動回路30は、供給された位置合わせ
信号に基づいてLED31の発光量を調整し、表示パタ
ーンとして波形をピクチャーエリア2内に記録する。こ
のとき、LED駆動回路30は、例えば上述の図2に示
すように、白黒のドッド表示による波形を位置合わせト
ラック7等に記録する。
【0047】また、システムコントローラ33は、再量
子化回路29に量子化データの供給が停止され、再供給
されると、例えば白黒のドッド表示を反転して記録する
ようにLED駆動回路30を制御する。
【0048】映画フィルムの記録装置20は、上述の動
作に従って波形を記録するとともに、オーディオデータ
をフィルムブロック6毎に記録する。このフィルムブロ
ック6は、14個の圧縮処理ブロックに2個のパリティ
ブロックを付加して構成されるECCフルブロックをイ
ンターリーブ処理することにより形成される。
【0049】具体的には、左チャンネル系の上記圧縮処
理ブロックは、例えば図5に示すように、1バイト(1
バイト=1シンボル=8ビット:b0〜b7)のヘッダ
H0と、3バイトのレベルコントロールデータLe0〜
Le2と、182バイトのセンターチャンネル(C)の
オーディオデータC0〜C181と、182バイトの左
センターチャンネル(LC)のオーディオデータLC0
〜LC181と、182バイトの左チャンネル(L)の
オーディオデータL0〜L181と、182バイトのサ
ラウンド左チャンネル(SL)のオーディオデータSL
0〜SL181と、114バイトの右ミックスチャンネ
ル(RM)のオーディオデータRm0〜Rm113と、
6バイトのサブウーハチャンネル(SW’)のオーディ
オデータSW’0〜SW’5と、字幕の情報等である8
バイトのユーザデータ(UD)U0〜U7で構成され
る。
【0050】なお、上記レベルコントロールデータは、
右ミックスチャンネルのオーディオデータを形成した際
の右チャンネルのオーディオデータのレベルと、右セン
ターチャンネルのオーディオデータのレベルと、サラウ
ンド右チャンネルのオーディオデータのレベルとを、そ
れぞれ1バイトで示したものである。また、右ミックス
チャンネルのオーディオデータのレベルは、上記各3つ
のレベルを3で割ったものであり、以下の式で表され
る。
【0051】RM=(RC+R+SR)/3 同様に、右チャンネル系の圧縮処理ブロックデータは、
例えば図6に示すように、1バイトのヘッダH0と、3
バイトのレベルコントロールデータLe0〜Le2と、
62バイトのサブウーハチャンネル(SW)のオーディ
オデータSW0〜SW61と、182バイトの右センタ
ーチャンネル(RC)のオーディオデータRC0〜RC
181と、182バイトの右チャンネル(R)のオーデ
ィオデータR0〜R181と、182バイトのサラウン
ド右チャンネル(SR)のオーディオデータSR0〜S
R181と、113バイトの左ミックスチャンネル(L
M)のオーディオデータLm0〜Lm113と、126
バイトのセンターチャンネルのオーディオデータC’0
〜C’125と、字幕の情報等である8バイトのユーザ
データ(US)U0〜U7で構成される。
【0052】なお、上記レベルコントロールデータは、
左ミックスチャンネルのオーディオデータを形成した
際、左チャンネルのオーディオデータのレベルと、左セ
ンターチャンネルのオーディオデータのレベルと、サラ
ウンド左チャンネルのオーディオデータのレベルを、そ
れぞれ1バイトで示したものである。また、左ミックス
チャンネルのオーディオデータのレベルは、上記各3つ
のレベルを3で割ったものであり、以下の式で表され
る。
【0053】LM=(LC+L+SL)/3 上記圧縮処理ブロックは、例えば図7に示すように、4
3シンボル×20シンボルの860バイトで構成され、
さらに、15シンボル×20シンボルからなるC1パリ
ティが付加される。
【0054】そして、図8に示すように、第1〜第8の
計8つの圧縮処理ブロック#0〜#7が集められてEC
Cトップハーフブロックが構成され、さらに、43シン
ボル×32シンボルのC2パリティ及びC1パリティが
付加される。
【0055】同様に、図9に示すように、第9〜第16
の圧縮処理ブロック#8〜#Fが集められてECCボト
ムハーフブロックが構成され、さらに、43シンボル×
32シンボルのC2パリティ及びC1パリティが付加さ
れる。
【0056】そして、図10に示すように、上記192
シンボル分(上記32シンボルのC2パリティも含
む。)のECCトップハーフブロックのオーディオデー
タT000〜T191、及び上記192シンボル分のE
CCボトムハーフブロックのオーディオデータB000
〜B191から1シンボルずつオーディオデータが抜き
出され、これらを、図10に示すように、交互に並べ変
えることによりインターリーブし、それぞれ24シンボ
ルからなる16個のフィルムブロック6が形成される。
【0057】すなわち、第0のフィルムブロック#0
は、上記ECCトップハーフブロックからの第0番目の
シンボルT000,上記ECCボトムハーフブロックか
らの第0番目のシンボルB000,上記ECCトップハ
ーフブロックからの第1番目のシンボルT001,上記
ECCボトムハーフブロックからの第1番目のシンボル
B001・・・・上記ECCトップハーフブロックから
の第11番目のシンボルT011,上記ECCボトムハ
ーフブロックからの第11番目のシンボルB011をそ
れぞれ順に並べることにより形成されている。
【0058】また、第1のフィルムブロック#1は、同
様に、上記ECCトップハーフブロックからの第12番
目のシンボルT012,上記ECCボトムハーフブロッ
クからの第12番目のシンボルB012,上記ECCト
ップハーフブロックからの第13番目のシンボルT01
3,上記ECCボトムハーフブロックからの第13番目
のシンボルB013・・・・上記ECCトップハーフブ
ロックからの第23番目のシンボルT023,上記EC
Cボトムハーフブロックからの第23番目のシンボルB
023をそれぞれ順に並べることにより形成されてい
る。同様に、第2〜第15フィルムブロック#2〜#1
5も形成される。このように形成されたフィルムブロッ
クは、上述したように、LED28L,28Rによって
ディジタルサウンドトラックに記録され、オーディオデ
ータとなる。
【0059】すなわち、映画フィルムの記録装置20で
は、ディジタルサウンドトラックにオーディオデータを
記録しながら、表示パターンであるドッド表示の波形も
記録することができる。
【0060】以上のように、上記映画フィルムの記録装
置20は、位置合わせトラックにオーディオデータの所
定の位置を示すドッド表示の波形を記録することができ
る。従って、ユーザは、アナログサウンドトラックに例
えばポップ音を記録する必要がなくなるので、アナログ
音声を記録することなくディジタル音声が記録された映
画フィルムの作成が可能となる。
【0061】また、位置合わせのためのポップ音を記録
する必要がないため、編集やアナログ記録の工程を省略
することができ、生産コストの削減にも寄与することが
できる。
【0062】さらに、この映画フィルムの記録装置20
では、音声用のネガフィルムでは全く使われないピクチ
ャーエリア2に位置合わせトラック7,8を記録するこ
とにより、フィルム全体を有効利用することができる。
【0063】なお、上述の映画フィルム及び記録装置の
構成、フォーマット等は、あくまでも例示であり、本発
明は、上述の実施の形態に限定されるものではない。
【0064】例えば、映画フィルムの記録装置20で
は、オーディオデータがマルチチャンネルの場合を例に
して説明したが、例えばオーディオデータはモノラルチ
ャンネルであってもよい。また、再量子化回路29に供
給されるデータは、右ミックスチャンネル(RM)のオ
ーディオデータに限定されるものではなく、例えばセン
ターチャンネル(C)等の特定のチャンネルのオーディ
オデータであってもよい。
【0065】
【発明の効果】本発明に係る映画フィルムでは、画像記
録領域内に各ディジタルサウンドトラックに沿って、各
ディジタルサウンドトラックに対応する各位置合わせト
ラックを設け、この位置合わせトラックに表示パターン
が記録されている。従って、ユーザは、オーディオデー
タの所定の位置を示す表示パターンを目視で確認するこ
とができるため、映画フィルムに方式の異なるディジタ
ル音声が数回記録されている場合には、それぞれの記録
位相を正確かつ容易に確認することができる。
【0066】また、上記映画フィルムには、オーディオ
データ毎に、ドッド表示の白黒が反転している波形が設
けられているので、音声記録の回数を容易に識別するこ
とができる。
【0067】上記映画フィルムでは、アナログサウンド
トラックの所定の位置に例えばポップ音を記録して、ポ
ップ音が記録されている位置を検出して映像との位置合
わせをする必要がなくなるため、アナログ音声を記録す
ることなくディジタル音声だけの映画フィルムの作成が
可能となる。また、位置合わせのためのポップ音を記録
する必要がないことによって、編集やアナログ記録の工
程を省略することができ、生産コストの削減にも寄与す
ることができる。
【0068】また、本発明に係る映画フィルムの記録装
置では、表示パターン記録手段がオーディオデータに基
づき記録用の光源の発光状態を変化させることにより、
位置合わせトラックに目視可能な表示パターンを記録す
る。従って、ユーザは、アナログサウンドトラックに例
えばポップ音を記録する必要がなくって、アナログ音声
を記録することなくディジタル音声が記録された映画フ
ィルムの作成が可能となる。
【0069】また、位置合わせのためのアナログ音声を
記録する必要がないため、編集やアナログ記録の工程を
省略することができ、生産コストの削減にも寄与するこ
とができる。
【0070】さらに、音声用のネガフィルムでは全く使
われない画像記録領域に表示パターンを記録することに
より、フィルム全体を有効利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る映画フィルムの構成を示す平面図
である。
【図2】上記映画フィルムの位置合わせトラックに記録
されている波形の要部拡大図である。
【図3】本発明に係る映画フィルムの記録装置の構成を
示すブロック図である。
【図4】本発明に係る映画フィルムの記録装置の具体的
な構成を示すブロック図である。
【図5】上記映画フィルムの左チャンネル系のディジタ
ルサウンドトラックに記録される圧縮処理ブロックのフ
ォーマットを説明するための図である。
【図6】上記映画フィルムの右チャンネル系のディジタ
ルサウンドトラックに記録される圧縮処理ブロックのフ
ォーマットを説明するための図である。
【図7】上記圧縮処理ブロックの構成を説明するための
図である。
【図8】上記圧縮処理ブロックから構成されるECCト
ップハーフブロックを説明する図である。
【図9】上記圧縮処理ブロックから構成されるECCボ
トムハーフブロックを説明する図である。
【図10】上記ECCトップハーフブロック及び上記E
CCボトムハーフブロックからなるECCフルブロック
をインターリーブ処理して、フィルムブロックが構成さ
れることを説明をするための図である。
【符号の説明】
5(5L,5R) ディジタルサウンドトラック、6
ディジタルサウンドトラック、7,8 位置合わせトラ
ック、11 符号化回路、12 ECCエンコーダ、1
5 LED、16 再量子化回路、18 LED、22
符号化回路、25(25L,25R) ECCエンコ
ーダ、28(28L,28R) LED、29 再量子
化回路、31 LED

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のディジタルサウンドトラックに各
    オーディオデータが記録されている映画フィルムにおい
    て、 上記複数のディジタルサウンドトラックに対応する位置
    合わせトラックが、画像記録領域内に上記複数のディジ
    タルサウンドトラックに沿って設けられ、 上記各位置合わせトラックには、上記各オーディオデー
    タの所定の位置を示す表示パターンが記録されているこ
    とを特徴とする映画フィルム。
  2. 【請求項2】 上記表示パターンは、上記オーディオデ
    ータのレベルに応じたドッド表示の波形であることを特
    徴とする請求項1記載の映画フィルム。
  3. 【請求項3】 オーディオ信号を符号化処理してオーデ
    ィオデータを発生するオーディオデータ発生手段と、 上記オーディオデータに基づいて記録用の光源の発光状
    態を変化させることにより、上記オーディオデータに対
    応するディジタルサウンドトラックに、上記オーディオ
    データを記録するオーディオデータ記録手段と、 上記オーディオデータに基づいて記録用の光源の発光状
    態を変化させることにより、ディジタルサウンドトラッ
    ク毎に対応して設けられた各位置合わせトラックのうち
    所定の位置合わせトラックに、上記オーディオデータの
    所定の位置を示す目視可能な表示パターンを記録する表
    示パターン記録手段とを備えることを特徴とする映画フ
    ィルムの記録装置。
  4. 【請求項4】 上記オーディオデータ発生手段が発生し
    たオーディオデータを再量子化して、上記表示パターン
    記録手段に所定のオーディオデータ供給する再量子化手
    段を備え、 上記表示パターン記録手段は、上記再量子化手段からの
    オーディオデータに基づき、記録用の光源の発光状態を
    変化させて、ドッド表示した波形を記録することを特徴
    とする請求項3記載の映画フィルムの記録装置。
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