JPH09325652A - 画像形成装置およびシート後処理装置 - Google Patents
画像形成装置およびシート後処理装置Info
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- JPH09325652A JPH09325652A JP8138444A JP13844496A JPH09325652A JP H09325652 A JPH09325652 A JP H09325652A JP 8138444 A JP8138444 A JP 8138444A JP 13844496 A JP13844496 A JP 13844496A JP H09325652 A JPH09325652 A JP H09325652A
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- sheet
- sheets
- paper
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Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 一連の画像形成処理のなかで複数の異なる用
紙サイズが扱われた場合であっても、それら複数の異な
る用紙サイズのシート紙を同一のトレイに効率良く収納
することを課題とする。 【解決手段】 画像形成装置本体100から排出される
シート紙10の用紙サイズの情報をもとにしてシート後
処理装置400側に設けられた相対枚数設定手段50に
よってシート紙10の種類別に相対枚数を設定し、さら
に収納枚数管理手段51によってその設定された相対枚
数に応じてトレイに収納される各種シート紙10の累積
枚数を管理する。
紙サイズが扱われた場合であっても、それら複数の異な
る用紙サイズのシート紙を同一のトレイに効率良く収納
することを課題とする。 【解決手段】 画像形成装置本体100から排出される
シート紙10の用紙サイズの情報をもとにしてシート後
処理装置400側に設けられた相対枚数設定手段50に
よってシート紙10の種類別に相対枚数を設定し、さら
に収納枚数管理手段51によってその設定された相対枚
数に応じてトレイに収納される各種シート紙10の累積
枚数を管理する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機,レーザー
プリンタ,印刷機等の画像形成装置から排出されるシー
ト紙のシート紙毎のサイズ情報により相対枚数を設定
し、その数値により累積枚数を管理し、制御するシート
後処理装置およびかかるシート後処理装置を有する画像
形成装置に関する。
プリンタ,印刷機等の画像形成装置から排出されるシー
ト紙のシート紙毎のサイズ情報により相対枚数を設定
し、その数値により累積枚数を管理し、制御するシート
後処理装置およびかかるシート後処理装置を有する画像
形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置に付設されて、画像
形成後のシートに対してシートの仕分け,収納等を行う
シート後処理装置を有する画像形成装置においては、画
像形成装置より排出されるシート紙の累積枚数は収納し
たシート紙の総数と等しい。従って、用紙収納ビン(収
納棚)への最大収納枚数の制御は、収納された用紙のサ
イズに対して最大何枚と管理したり、あるいは一枚目に
収納した用紙のサイズに応じて最大収納枚数を管理して
いるのが一般である。
形成後のシートに対してシートの仕分け,収納等を行う
シート後処理装置を有する画像形成装置においては、画
像形成装置より排出されるシート紙の累積枚数は収納し
たシート紙の総数と等しい。従って、用紙収納ビン(収
納棚)への最大収納枚数の制御は、収納された用紙のサ
イズに対して最大何枚と管理したり、あるいは一枚目に
収納した用紙のサイズに応じて最大収納枚数を管理して
いるのが一般である。
【0003】一例をあげると、シート後処理装置、例え
ば25ビンステイプルソータの用紙収納ビンの1ビンあ
たりの最大収納枚数が、シート紙の用紙サイズがA4の
場合には50枚、A3の場合には25枚とした場合、画
像形成装置でA4のシート紙を処理中にA3のシート紙
が1枚でも処理された場合、1ビンあたりの最大収納枚
数はA4のシート紙の最大収納枚数である50枚からA
3のシート紙の25枚に制限されてしまう不具合があっ
た。
ば25ビンステイプルソータの用紙収納ビンの1ビンあ
たりの最大収納枚数が、シート紙の用紙サイズがA4の
場合には50枚、A3の場合には25枚とした場合、画
像形成装置でA4のシート紙を処理中にA3のシート紙
が1枚でも処理された場合、1ビンあたりの最大収納枚
数はA4のシート紙の最大収納枚数である50枚からA
3のシート紙の25枚に制限されてしまう不具合があっ
た。
【0004】これは同一ビンには1サイズの用紙のみを
積載していくことを前提として考えているからである。
積載していくことを前提として考えているからである。
【0005】他方、一枚目に収納した用紙サイズによっ
て最大収納枚数を制御する場合には、例えば、一枚目に
A4のシート紙を収納し、その最大収納枚数が50枚に
設定されると、二枚目以降にA3のシート紙等が収納さ
れた場合でも、50枚になるまで収納し続けるので、収
納過多になる不具合があった。
て最大収納枚数を制御する場合には、例えば、一枚目に
A4のシート紙を収納し、その最大収納枚数が50枚に
設定されると、二枚目以降にA3のシート紙等が収納さ
れた場合でも、50枚になるまで収納し続けるので、収
納過多になる不具合があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、画像形
成装置で処理する用紙サイズの種類は多数有り、一連の
画像形成処理のなかで複数の異なる用紙サイズが扱われ
る場合がある。こうした場合、従来の枚数の管理制御処
理では、前述したしように処理された複数の異なる用紙
サイズなかの最少の最大収納枚数の数値で最大収納枚数
が制御されるため、所望とする収納枚数を正確に管理す
ることができず、ひいては、シート紙の効率的な収納管
理を行うことができないという問題があった。
成装置で処理する用紙サイズの種類は多数有り、一連の
画像形成処理のなかで複数の異なる用紙サイズが扱われ
る場合がある。こうした場合、従来の枚数の管理制御処
理では、前述したしように処理された複数の異なる用紙
サイズなかの最少の最大収納枚数の数値で最大収納枚数
が制御されるため、所望とする収納枚数を正確に管理す
ることができず、ひいては、シート紙の効率的な収納管
理を行うことができないという問題があった。
【0007】そこで、本発明の目的は、一連の画像形成
処理のなかで複数の異なる用紙サイズが扱われる場合で
あっても、複数の異なる用紙サイズのシート紙を無駄な
く効率的に最大限収納することが可能なシート後処理装
置を提供することにある。
処理のなかで複数の異なる用紙サイズが扱われる場合で
あっても、複数の異なる用紙サイズのシート紙を無駄な
く効率的に最大限収納することが可能なシート後処理装
置を提供することにある。
【0008】本発明の他の目的は、上述したようなシー
ト後処理装置と適切に組合せ構成された画像形成装置を
提供することにある。
ト後処理装置と適切に組合せ構成された画像形成装置を
提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、シート紙上に
画像形成を行う手段と、前記シート紙の用紙サイズを識
別する用紙サイズ検知手段と、前記識別された用紙サイ
ズの前記シート紙に対して画像形成処理の制御を行う画
像形成制御手段と、前記識別された用紙サイズを送信す
る第一の通信手段とを有する画像形成装置本体、およ
び、前記画像形成装置本体から給送されてきたシート紙
の後処理を行う手段と、後処理の行われたシート紙を収
納する複数のトレイと、前記第一の通信手段から送られ
た前記用紙サイズを受信する第二の通信手段と、前記画
像形成装置本体と連動して、該装置本体から排出された
前記シート紙の後処理の制御を行うシート後処理制御手
段と、前記第二の通信手段により受信した前記用紙サイ
ズをもとにシート紙の種類毎に相対枚数を設定する相対
枚数設定手段と、前記設定された相対枚数に応じて前記
複数のトレイの各々に収納されるシート紙の累積枚数を
管理する収納枚数管理手段とを有するシート後処理装置
を具えることによって、画像形成装置を構成することが
できる。また、このような画像形成装置本体に、原稿給
送装置を具えて構成してもよい。
画像形成を行う手段と、前記シート紙の用紙サイズを識
別する用紙サイズ検知手段と、前記識別された用紙サイ
ズの前記シート紙に対して画像形成処理の制御を行う画
像形成制御手段と、前記識別された用紙サイズを送信す
る第一の通信手段とを有する画像形成装置本体、およ
び、前記画像形成装置本体から給送されてきたシート紙
の後処理を行う手段と、後処理の行われたシート紙を収
納する複数のトレイと、前記第一の通信手段から送られ
た前記用紙サイズを受信する第二の通信手段と、前記画
像形成装置本体と連動して、該装置本体から排出された
前記シート紙の後処理の制御を行うシート後処理制御手
段と、前記第二の通信手段により受信した前記用紙サイ
ズをもとにシート紙の種類毎に相対枚数を設定する相対
枚数設定手段と、前記設定された相対枚数に応じて前記
複数のトレイの各々に収納されるシート紙の累積枚数を
管理する収納枚数管理手段とを有するシート後処理装置
を具えることによって、画像形成装置を構成することが
できる。また、このような画像形成装置本体に、原稿給
送装置を具えて構成してもよい。
【0010】また、本発明は、外部装置から給送されて
きたシート紙の後処理を行う手段と、後処理の行われた
シート紙を収納する複数のトレイと、前記外部装置から
送られたシート紙の用紙サイズを受信する通信手段と、
前記外部装置から排出されてきた前記シート紙の後処理
の制御を行うシート後処理制御手段と、前記通信手段に
より受信した前記用紙サイズに応じてシート紙毎に相対
枚数を設定する相対枚数設定手段と、前記設定された相
対枚数に応じて前記複数のトレイの各々に収納されるシ
ート紙の累積枚数を管理する収納枚数管理手段とを具え
ることによって、シート後処理装置を構成することがで
きる。
きたシート紙の後処理を行う手段と、後処理の行われた
シート紙を収納する複数のトレイと、前記外部装置から
送られたシート紙の用紙サイズを受信する通信手段と、
前記外部装置から排出されてきた前記シート紙の後処理
の制御を行うシート後処理制御手段と、前記通信手段に
より受信した前記用紙サイズに応じてシート紙毎に相対
枚数を設定する相対枚数設定手段と、前記設定された相
対枚数に応じて前記複数のトレイの各々に収納されるシ
ート紙の累積枚数を管理する収納枚数管理手段とを具え
ることによって、シート後処理装置を構成することがで
きる。
【0011】また、上述した装置を、以下のような構成
とすることもできる。前記収納枚数管理手段において、
前記相対枚数に応じて同一トレイ内に収納されるシート
紙の累積枚数が予め定めた最大収納枚数になるまで当該
トレイへの収納を行うようにする。さらに、前記収納枚
数管理手段によって、前記相対枚数に応じて制御される
前記シート後処理制御手段に連動して前記画像形成制御
手段を制御するようにしてもよい。
とすることもできる。前記収納枚数管理手段において、
前記相対枚数に応じて同一トレイ内に収納されるシート
紙の累積枚数が予め定めた最大収納枚数になるまで当該
トレイへの収納を行うようにする。さらに、前記収納枚
数管理手段によって、前記相対枚数に応じて制御される
前記シート後処理制御手段に連動して前記画像形成制御
手段を制御するようにしてもよい。
【0012】また、前記シート後処理制御手段に、前記
相対枚数に応じて収納される同一トレイ内のシート紙の
累積枚数が予め定めた枚数を超えたことを示す信号を前
記画像形成制御手段に送信する報知手段を設けてもよ
い。また、前記シート後処理制御手段をマイクロコンピ
ュータを用いて構成し、前記画像形成制御手段から前記
シート紙の用紙サイズに関する情報が送られるように制
御してもよい。
相対枚数に応じて収納される同一トレイ内のシート紙の
累積枚数が予め定めた枚数を超えたことを示す信号を前
記画像形成制御手段に送信する報知手段を設けてもよ
い。また、前記シート後処理制御手段をマイクロコンピ
ュータを用いて構成し、前記画像形成制御手段から前記
シート紙の用紙サイズに関する情報が送られるように制
御してもよい。
【0013】また、前記画像形成制御手段によって、前
記シート後処理制御手段から送信された信号を受信して
画像形成制御を中断するようにしてもよい。さらに、前
記画像形成制御手段をマイクロコンピュータを用いて構
成し、前記用紙サイズ検知手段から前記シート紙の用紙
サイズに関する情報が送られるように制御してもよい。
記シート後処理制御手段から送信された信号を受信して
画像形成制御を中断するようにしてもよい。さらに、前
記画像形成制御手段をマイクロコンピュータを用いて構
成し、前記用紙サイズ検知手段から前記シート紙の用紙
サイズに関する情報が送られるように制御してもよい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。
を参照して詳細に説明する。
【0015】まず、本発明によるシート後処理装置を備
えた画像形成装置の構成の概略を図5に基づいて説明す
る。
えた画像形成装置の構成の概略を図5に基づいて説明す
る。
【0016】図5において、100は、画像形成装置本
体である。300は、原稿の自動給送を行う循環式原稿
給送装置(以下RDFという)である。400は、複数
の用紙収納ビン(以下ビンという)を有するシート後処
理装置である。このシート後処理装置は、装置本体10
0から排紙されたシート紙の任意のビン400に仕分け
ることによってソートおよびグループ処理等を行う。
体である。300は、原稿の自動給送を行う循環式原稿
給送装置(以下RDFという)である。400は、複数
の用紙収納ビン(以下ビンという)を有するシート後処
理装置である。このシート後処理装置は、装置本体10
0から排紙されたシート紙の任意のビン400に仕分け
ることによってソートおよびグループ処理等を行う。
【0017】ここで、画像形成装置本体100について
説明する。101は、原稿を載置するプラテンガラスで
ある。103は、原稿を照明する照明ランプ(露光ラン
プ)である。105,107および109は、それぞ
れ、原稿の光路を変更する第1,第2および第3の走査
ミラーである。111は、合焦および変倍機能を有する
レンズである。113は、光路を変更する第4の走査ミ
ラーである。115は、光学系を駆動する光学系モータ
である。
説明する。101は、原稿を載置するプラテンガラスで
ある。103は、原稿を照明する照明ランプ(露光ラン
プ)である。105,107および109は、それぞ
れ、原稿の光路を変更する第1,第2および第3の走査
ミラーである。111は、合焦および変倍機能を有する
レンズである。113は、光路を変更する第4の走査ミ
ラーである。115は、光学系を駆動する光学系モータ
である。
【0018】117および121は、それぞれ、光学系
の位置を検知するセンサである。119は、RDF30
0(またはRDFが装着されていない場合の圧板)の開
閉を検知する開閉センサである。120は、プラテンガ
ラス101上に原稿が載置されたか否かを検知する原稿
検知センサである。
の位置を検知するセンサである。119は、RDF30
0(またはRDFが装着されていない場合の圧板)の開
閉を検知する開閉センサである。120は、プラテンガ
ラス101上に原稿が載置されたか否かを検知する原稿
検知センサである。
【0019】131は、感光ドラムである。133は、
感光ドラム131を駆動するメインモータである。13
5は高圧ユニットである。137はブランク露光ランプ
である。139は現像器である。140は現像ローラで
ある。141は転写帯電器である。143は分離帯電器
である。145はクリーニング装置である。151は上
段カセットであり、153は下段カセットである。17
1は手差し排紙口である。155および157は給紙ロ
ーラである。159はレジストローラである。161
は、画像記録された記録紙すなわちシート紙を定着側へ
搬送する搬送ベルトである。163は、搬送されてきた
記録紙を熱定着させる定着器である。165は排出ロー
ラである。167は両面記録の際に用いるセンサでる。
感光ドラム131を駆動するメインモータである。13
5は高圧ユニットである。137はブランク露光ランプ
である。139は現像器である。140は現像ローラで
ある。141は転写帯電器である。143は分離帯電器
である。145はクリーニング装置である。151は上
段カセットであり、153は下段カセットである。17
1は手差し排紙口である。155および157は給紙ロ
ーラである。159はレジストローラである。161
は、画像記録された記録紙すなわちシート紙を定着側へ
搬送する搬送ベルトである。163は、搬送されてきた
記録紙を熱定着させる定着器である。165は排出ロー
ラである。167は両面記録の際に用いるセンサでる。
【0020】上述の感光ドラム131の表面は光導電体
と導電体を用いたシームレス感光体からなり、この感光
ドラム131は回転可能に軸支されて、画像形成開始キ
ー170の押下に応答して作動するメインモータ133
により、図5に示した矢印の方向に回転を開始する。
と導電体を用いたシームレス感光体からなり、この感光
ドラム131は回転可能に軸支されて、画像形成開始キ
ー170の押下に応答して作動するメインモータ133
により、図5に示した矢印の方向に回転を開始する。
【0021】次いで、感光ドラム131の所定回転制御
および電位制御処理(前処理)が終了すると、プラテン
ガラス101上に置かれた原稿は、第1の走査ミラー1
05と一体に構成された照明ランプ103により照明さ
れ、その原稿の反射光は第1の走査ミラー105、第2
の走査ミラー107、第3の走査ミラー109、レンズ
111、第4の走査ミラー113を経て感光ドラム13
1上に結像する。感光ドラム131は高圧ユニット13
5によりコロナ帯電される。
および電位制御処理(前処理)が終了すると、プラテン
ガラス101上に置かれた原稿は、第1の走査ミラー1
05と一体に構成された照明ランプ103により照明さ
れ、その原稿の反射光は第1の走査ミラー105、第2
の走査ミラー107、第3の走査ミラー109、レンズ
111、第4の走査ミラー113を経て感光ドラム13
1上に結像する。感光ドラム131は高圧ユニット13
5によりコロナ帯電される。
【0022】その後、照明ランプ103により照明され
た像(原稿画像)がスリット露光され、公知のカールソ
ン方式で感光ドラム131上に静電潜像が形成される。
次に、感光ドラム131上に形成された静電潜像は、現
像器139の現像ローラ140により現像され、トナー
像として可視化され、そのトナー像が転写帯電器141
により後述のようにシート紙すなわち転写紙10上に転
写される。
た像(原稿画像)がスリット露光され、公知のカールソ
ン方式で感光ドラム131上に静電潜像が形成される。
次に、感光ドラム131上に形成された静電潜像は、現
像器139の現像ローラ140により現像され、トナー
像として可視化され、そのトナー像が転写帯電器141
により後述のようにシート紙すなわち転写紙10上に転
写される。
【0023】上段カセット151もしくは下段カセット
153内の転写紙10または手差し給紙口171に差し
込まれた転写紙10は、給紙ローラ155もしくは給紙
ローラ157により装置本体100内に送られ、レジス
トローラ159により正確なタイミングをもって感光ド
ラム131の方向に送られ、潜像先端と転写紙10の先
端とが一致される。
153内の転写紙10または手差し給紙口171に差し
込まれた転写紙10は、給紙ローラ155もしくは給紙
ローラ157により装置本体100内に送られ、レジス
トローラ159により正確なタイミングをもって感光ド
ラム131の方向に送られ、潜像先端と転写紙10の先
端とが一致される。
【0024】その後、転写帯電器141と感光ドラム1
31との間を転写紙10が通過することにより、感光ド
ラム131上のトナー像が転写紙10上に転写される。
この転写終了後、転写紙10は感光ドラム131から分
離帯電器143により分離され、搬送ベルト161によ
り定着器163に導かれ、加圧および加熱により定着さ
れた後、排出ローラ165により装置本体100の外に
排出される。
31との間を転写紙10が通過することにより、感光ド
ラム131上のトナー像が転写紙10上に転写される。
この転写終了後、転写紙10は感光ドラム131から分
離帯電器143により分離され、搬送ベルト161によ
り定着器163に導かれ、加圧および加熱により定着さ
れた後、排出ローラ165により装置本体100の外に
排出される。
【0025】なお、転写後の感光ドラム131は、その
ままステップ移行を続行して、クリーニングローラおよ
び弾性ブレードで構成されたクリーニング装置145に
より、その表面が清掃される。
ままステップ移行を続行して、クリーニングローラおよ
び弾性ブレードで構成されたクリーニング装置145に
より、その表面が清掃される。
【0026】次に、RDF300について説明する。R
DF300において、305は原稿束Sをセットする積
載トレイである。まず、片面原稿時には、分離モータ
(図示しない)を駆動することにより、半月ローラ30
7、分離ローラ309および分離搬送ベルト310によ
って、原稿束Sの最下部から1枚ずつシート原稿を分離
し、ベルトモータ(図示しない)を駆動することによ
り、レジストローラ321および全面送りベルト303
によりプラテンガラス101上の露光位置まで、その原
稿をパスIおよびIIを介して搬送した後、停止して、画
像形成動作をスタートする。
DF300において、305は原稿束Sをセットする積
載トレイである。まず、片面原稿時には、分離モータ
(図示しない)を駆動することにより、半月ローラ30
7、分離ローラ309および分離搬送ベルト310によ
って、原稿束Sの最下部から1枚ずつシート原稿を分離
し、ベルトモータ(図示しない)を駆動することによ
り、レジストローラ321および全面送りベルト303
によりプラテンガラス101上の露光位置まで、その原
稿をパスIおよびIIを介して搬送した後、停止して、画
像形成動作をスタートする。
【0027】画像形成終了後は、前記ベルトモータを逆
転駆動後、搬送モータ(図示しない)を駆動することに
より、プラテンガラス101上の原稿は、搬送大ローラ
315によりパスIII を介してパスIVへ送られ、さらに
排紙ローラ317により、再び原稿束Sの上面に戻され
る。
転駆動後、搬送モータ(図示しない)を駆動することに
より、プラテンガラス101上の原稿は、搬送大ローラ
315によりパスIII を介してパスIVへ送られ、さらに
排紙ローラ317により、再び原稿束Sの上面に戻され
る。
【0028】306は、原稿の一循環を検知するリサイ
クルセンサとしてのリサイクルレバーである。このリサ
イクルレバー306を、原稿給送開始時に原稿束の上部
に載せ、原稿が順次給送され、最終原稿の後端がリサイ
クルレバー306を抜けるときに、自重で落下したこと
で原稿の一循環を検知している。
クルセンサとしてのリサイクルレバーである。このリサ
イクルレバー306を、原稿給送開始時に原稿束の上部
に載せ、原稿が順次給送され、最終原稿の後端がリサイ
クルレバー306を抜けるときに、自重で落下したこと
で原稿の一循環を検知している。
【0029】次に、両面原稿時には、前述のように原稿
を一旦パスIおよびIIからパスIIIに導き、フラッパソ
レノイドFLSを駆動することにより、可動可能なフラ
ッパ320を図1に示した破線の方向へ切り換え、これ
により原稿の先端をパスVに導き、レジストローラ32
1によりパスIIを通って全面送りベルト303でプラテ
ンガラス101上に原稿を搬送した後に停止させる。す
なわち、搬送大ローラ315の回転により、パスIII 〜
パスV〜パスIIの経路で原稿の反転がなされる構成とな
っている。
を一旦パスIおよびIIからパスIIIに導き、フラッパソ
レノイドFLSを駆動することにより、可動可能なフラ
ッパ320を図1に示した破線の方向へ切り換え、これ
により原稿の先端をパスVに導き、レジストローラ32
1によりパスIIを通って全面送りベルト303でプラテ
ンガラス101上に原稿を搬送した後に停止させる。す
なわち、搬送大ローラ315の回転により、パスIII 〜
パスV〜パスIIの経路で原稿の反転がなされる構成とな
っている。
【0030】原稿束Sを一枚ずつパスI〜パスIVを介し
てリサイクルレバー306により一循環検知されるまで
搬送することで原稿束Sの枚数をカウントすることもで
きる。
てリサイクルレバー306により一循環検知されるまで
搬送することで原稿束Sの枚数をカウントすることもで
きる。
【0031】次に、シート後処理装置400について説
明する。シート後処理装置400は、例えば25ビンの
トレイを持ち、記録済みの用紙の仕分けを設定されたソ
ータモードに応じて実行する。コピー済みの転写紙10
は装置本体100の排紙ローラ229から順次排出さ
れ、シート後処理装置400の搬送ローラ401に入
り、パス403を介して排出ローラ405より各ビン4
11に排出される。
明する。シート後処理装置400は、例えば25ビンの
トレイを持ち、記録済みの用紙の仕分けを設定されたソ
ータモードに応じて実行する。コピー済みの転写紙10
は装置本体100の排紙ローラ229から順次排出さ
れ、シート後処理装置400の搬送ローラ401に入
り、パス403を介して排出ローラ405より各ビン4
11に排出される。
【0032】また、各ビン411に丁合されたシート束
はステイプラ420により綴じの処理も可能である。
はステイプラ420により綴じの処理も可能である。
【0033】なお、画像形成装置本体100の排出ロー
ラ229の近傍には、排出される転写紙10の排出速度
または排出間隔を検知するセンサ430が設けられてい
る。このセンサ430の出力と搬送ローラ401の搬送
速度とを比較してシート後処理装置400の動作を制御
している。
ラ229の近傍には、排出される転写紙10の排出速度
または排出間隔を検知するセンサ430が設けられてい
る。このセンサ430の出力と搬送ローラ401の搬送
速度とを比較してシート後処理装置400の動作を制御
している。
【0034】次に、本発明によるシート後処理装置40
0および画像形成装置100の制御ブロックを図1に示
す。
0および画像形成装置100の制御ブロックを図1に示
す。
【0035】画像形成装置本体100内には、上段カセ
ット151および下段カセット153に収納されたシー
ト紙10の用紙サイズを識別する紙サイズ検知手段20
が設けられている。画像形成装置本体100内には、搬
送されてきたシート紙10に対して、転写、現像、定着
等の一連の画像形成処理の制御を行う画像形成制御手段
30が設けられている。この画像形成制御手段30は、
CPU,ROM,RAM,UART(Universal Asynch
ronous Receiver Transmitter )等からなるマイクロコ
ンピュータシステムにより構成されている。また、画像
形成制御手段30は、UART等により構成され、識別
された用紙サイズをシート後処理装置400側に送信す
る通信手段31を具えている。
ット151および下段カセット153に収納されたシー
ト紙10の用紙サイズを識別する紙サイズ検知手段20
が設けられている。画像形成装置本体100内には、搬
送されてきたシート紙10に対して、転写、現像、定着
等の一連の画像形成処理の制御を行う画像形成制御手段
30が設けられている。この画像形成制御手段30は、
CPU,ROM,RAM,UART(Universal Asynch
ronous Receiver Transmitter )等からなるマイクロコ
ンピュータシステムにより構成されている。また、画像
形成制御手段30は、UART等により構成され、識別
された用紙サイズをシート後処理装置400側に送信す
る通信手段31を具えている。
【0036】また、シート後処理装置400内には、装
置本体100側から排出された画像形成処理後のシート
紙10を仕分けしたり収納したりするための一連の制御
を行うシート後処理制御手段40が設けられている。こ
のシート後処理制御手段40は、CPU,ROM,RA
M,UART等からなるマイクロコンピュータシステム
により構成されている。また、シート後処理制御手段4
0は、通信手段41と、相対枚数設定手段50と、収納
枚数管理手段51と、報知手段52とを具えている。
置本体100側から排出された画像形成処理後のシート
紙10を仕分けしたり収納したりするための一連の制御
を行うシート後処理制御手段40が設けられている。こ
のシート後処理制御手段40は、CPU,ROM,RA
M,UART等からなるマイクロコンピュータシステム
により構成されている。また、シート後処理制御手段4
0は、通信手段41と、相対枚数設定手段50と、収納
枚数管理手段51と、報知手段52とを具えている。
【0037】この場合、通信手段41は、装置本体10
0側で識別され前記通信手段31より送られてきた用紙
サイズを受信するものである。相対枚数設定手段50
は、通信手段41より受信した用紙サイズのシート紙毎
に、相対枚数を設定するものである。収納枚数管理手段
51は、予め設定された相対枚数に応じて、シート後処
理制御手段40を制御して各ビン411に収納されるシ
ート紙10の累積枚数を管理するものである。報知手段
52は、相対枚数の累積枚数が所定の枚数を超えたとき
に、画像形成制御手段30に、例えば収納枚数超過信号
などの報知信号を送出するものである。
0側で識別され前記通信手段31より送られてきた用紙
サイズを受信するものである。相対枚数設定手段50
は、通信手段41より受信した用紙サイズのシート紙毎
に、相対枚数を設定するものである。収納枚数管理手段
51は、予め設定された相対枚数に応じて、シート後処
理制御手段40を制御して各ビン411に収納されるシ
ート紙10の累積枚数を管理するものである。報知手段
52は、相対枚数の累積枚数が所定の枚数を超えたとき
に、画像形成制御手段30に、例えば収納枚数超過信号
などの報知信号を送出するものである。
【0038】シート紙10は画像形成装置本体100の
上段カセット151もしくは下段カセット153に収納
されている。収納されたシート紙10の用紙サイズは、
紙サイズ検知手段20によって識別される。紙サイズを
検知するためには、各カセットの装着部に配設された複
数のマイクロスイッチ(図示せず)と、その位置に対応
したカセット桶に設けられた用紙サイズ毎に設定される
異なる凹凸部(コマ等で切り換える)とが、カセットの
装着によりオン,オフすることによって、各用紙サイズ
を検出する方法が一般に用いられている。
上段カセット151もしくは下段カセット153に収納
されている。収納されたシート紙10の用紙サイズは、
紙サイズ検知手段20によって識別される。紙サイズを
検知するためには、各カセットの装着部に配設された複
数のマイクロスイッチ(図示せず)と、その位置に対応
したカセット桶に設けられた用紙サイズ毎に設定される
異なる凹凸部(コマ等で切り換える)とが、カセットの
装着によりオン,オフすることによって、各用紙サイズ
を検出する方法が一般に用いられている。
【0039】紙サイズ検知手段20で検出された用紙サ
イズは、画像形成装置本体100の制御をつかさどる画
像形成制御手段30に送られる。画像形成制御手段30
には、前述の紙サイズ検知手段20からの用紙サイズ信
号が送られる。さらに前述の紙サイズ検知手段20から
の用紙サイズ信号はUART等により構成された通信手
段31によりシート後処理装置400に送信される。
イズは、画像形成装置本体100の制御をつかさどる画
像形成制御手段30に送られる。画像形成制御手段30
には、前述の紙サイズ検知手段20からの用紙サイズ信
号が送られる。さらに前述の紙サイズ検知手段20から
の用紙サイズ信号はUART等により構成された通信手
段31によりシート後処理装置400に送信される。
【0040】一連の画像形成処理は画像形成制御手段3
0により行われ、画像形成されたシート紙はシート後処
理装置400へ送られる。このとき画像形成装置本体1
00から排出されるシート紙10に伴い、用紙のサイズ
情報や各種制御信号が画像形成制御手段30の通信手段
31より、シート後処理装置400のシート後処理制御
手段40に送られる。
0により行われ、画像形成されたシート紙はシート後処
理装置400へ送られる。このとき画像形成装置本体1
00から排出されるシート紙10に伴い、用紙のサイズ
情報や各種制御信号が画像形成制御手段30の通信手段
31より、シート後処理装置400のシート後処理制御
手段40に送られる。
【0041】シート後処理制御手段40においては、画
像形成装置本体100より送信されてくる用紙のサイズ
情報や各種制御信号を通信手段41によって受信し、お
よびシート後処理装置400から画像形成装置本体10
0への諸情報を通信手段41によって送出して、画像形
成装置本体100から排出されるシート紙10に対する
一連の仕分け、収納等の処理を両者間で信号のやりとり
をしながら行う。
像形成装置本体100より送信されてくる用紙のサイズ
情報や各種制御信号を通信手段41によって受信し、お
よびシート後処理装置400から画像形成装置本体10
0への諸情報を通信手段41によって送出して、画像形
成装置本体100から排出されるシート紙10に対する
一連の仕分け、収納等の処理を両者間で信号のやりとり
をしながら行う。
【0042】シート後処理装置400に送られるシート
紙10は画像形成装置本体100からの動作指示(ソー
トモード,グループモード等における仕分け仕様)によ
り各ビン411に排出積載される。このとき各ビン41
1への最大収納枚数は画像形成装置本体100から排出
されるシート紙10の紙サイズ情報によって、後述する
相対枚数設定手段50および収納枚数管理手段51によ
り相対的な枚数の割り付けを行い、相対枚数の累積枚数
に応じて各ビン411への最大収納枚数の制御等がシー
ト後処理制御手段40によって行われる。
紙10は画像形成装置本体100からの動作指示(ソー
トモード,グループモード等における仕分け仕様)によ
り各ビン411に排出積載される。このとき各ビン41
1への最大収納枚数は画像形成装置本体100から排出
されるシート紙10の紙サイズ情報によって、後述する
相対枚数設定手段50および収納枚数管理手段51によ
り相対的な枚数の割り付けを行い、相対枚数の累積枚数
に応じて各ビン411への最大収納枚数の制御等がシー
ト後処理制御手段40によって行われる。
【0043】次に、用紙サイズによる相対枚数管理の例
を用いて本発明に係わる画像形成装置から排出されるシ
ート紙10のサイズ情報によりシート紙毎に相対枚数を
設定し、その相対枚数に応じてシート後処理装置400
およびシート後処理装置400を有する画像形成装置本
体100の制御を図2および図3の例を参照して説明す
る。
を用いて本発明に係わる画像形成装置から排出されるシ
ート紙10のサイズ情報によりシート紙毎に相対枚数を
設定し、その相対枚数に応じてシート後処理装置400
およびシート後処理装置400を有する画像形成装置本
体100の制御を図2および図3の例を参照して説明す
る。
【0044】ここでは、排出されるシート紙10に伴っ
て送信される紙サイズ情報によってシート後処理制御手
段40は、相対枚数処理手段50でシート紙10のサイ
ズにより相対的な枚数割付を行い、相対枚数の累積枚数
に応じて各ビン411への最大収納枚数の制御を行う。
て送信される紙サイズ情報によってシート後処理制御手
段40は、相対枚数処理手段50でシート紙10のサイ
ズにより相対的な枚数割付を行い、相対枚数の累積枚数
に応じて各ビン411への最大収納枚数の制御を行う。
【0045】具体例を説明するにあたって、各ビン41
1の1ビンあたりの用紙収納枚数を最大A4版で50枚
とし、A3版では25枚とする。
1の1ビンあたりの用紙収納枚数を最大A4版で50枚
とし、A3版では25枚とする。
【0046】まず、従来の画一的な枚数管理の一例を図
3に基づいて述べる。A4版のシート紙10が排出され
てきた場合、A4版のみなら1ビンに最大50枚の積載
が可能だが、途中でA3版のシート紙10が排出されて
くると、その後に再びA4のシート紙10がきても、A
3版の最大収納枚数の25枚に制限されてしまう。
3に基づいて述べる。A4版のシート紙10が排出され
てきた場合、A4版のみなら1ビンに最大50枚の積載
が可能だが、途中でA3版のシート紙10が排出されて
くると、その後に再びA4のシート紙10がきても、A
3版の最大収納枚数の25枚に制限されてしまう。
【0047】また同様に、A3版を1枚目に排出し収納
すると、そのビンの最大積載枚数は25枚に制限され、
その後2枚目以降をA4版で排出収納したい場合であっ
ても、残り24枚しか収納できなくなってしまう。
すると、そのビンの最大積載枚数は25枚に制限され、
その後2枚目以降をA4版で排出収納したい場合であっ
ても、残り24枚しか収納できなくなってしまう。
【0048】これはビン内へのシート紙10の最大収納
枚数をA4版だけで50枚,A3版だけでは25枚とい
った画一的な制御を行っているためであり、異なる複数
のサイズのシート紙10を混載して最大限の収納するこ
とを考えていないからである。
枚数をA4版だけで50枚,A3版だけでは25枚とい
った画一的な制御を行っているためであり、異なる複数
のサイズのシート紙10を混載して最大限の収納するこ
とを考えていないからである。
【0049】次に、本発明によるシート紙10のサイズ
情報による相対的な累積枚数による枚数管理の一例を図
2に基づいて説明する。
情報による相対的な累積枚数による枚数管理の一例を図
2に基づいて説明する。
【0050】画像形成装置本体100から図2に示す順
序でシート紙10が排出されてきたとする。それぞれの
シート紙10にはサイズに応じて相対枚数設定手段50
および収納枚数管理手段51を用いて、相対的な割合で
枚数が割り付けられている。図2の例では、A4版サイ
ズを1とすると、A3版サイズを2、B4版サイズを2
と設定している。
序でシート紙10が排出されてきたとする。それぞれの
シート紙10にはサイズに応じて相対枚数設定手段50
および収納枚数管理手段51を用いて、相対的な割合で
枚数が割り付けられている。図2の例では、A4版サイ
ズを1とすると、A3版サイズを2、B4版サイズを2
と設定している。
【0051】この割合は使用するシート紙10のサイズ
はもとより、仕様(例えば坪量)や画像形成装置本体1
00から排出されるシート紙10のカール量、シート後
処理装置400の構成等により決めることができる。
はもとより、仕様(例えば坪量)や画像形成装置本体1
00から排出されるシート紙10のカール量、シート後
処理装置400の構成等により決めることができる。
【0052】図2に示すように累積枚数が50に達する
までサイズに制約されることなく、幅広くビン411へ
の収納が可能となる。
までサイズに制約されることなく、幅広くビン411へ
の収納が可能となる。
【0053】ここで、従来の枚数管理と本実施例の枚数
管理とを比較してみる。
管理とを比較してみる。
【0054】従来の管理処理では、例えば、A4版のシ
ート紙10を30枚とA3版を2枚、B4版を2枚を同
一ビンに収納することはできなかったが、本実施例によ
る枚数管理では、A4版のシート紙10を30枚と、A
3版を2枚と、B4版を2枚とでは相対的な割合での累
積枚数は「30+4+4=38」となり50枚まで達し
ていないため、さらに続けて同一ビンへの収納が可能と
なる。
ート紙10を30枚とA3版を2枚、B4版を2枚を同
一ビンに収納することはできなかったが、本実施例によ
る枚数管理では、A4版のシート紙10を30枚と、A
3版を2枚と、B4版を2枚とでは相対的な割合での累
積枚数は「30+4+4=38」となり50枚まで達し
ていないため、さらに続けて同一ビンへの収納が可能と
なる。
【0055】また、相対枚数設定手段50および収納枚
数管理手段51を用いたことによって、相対的な割合で
枚数が割り付けられた相対枚数の累積枚数が、所定枚数
(例えば各ビン411への最大収納枚数等)を超える
と、シート後処理制御手段40は信号(例えば、収納格
納超過信号等)を発生し、通信手段41より画像形成装
置本体100の通信手段31を介して画像形成制御手段
30に送られる。この収納枚数超過信号を受信すること
によって画像形成制御手段30は画像形成処理の動作モ
ードを変更したり、処理の中断を行う。
数管理手段51を用いたことによって、相対的な割合で
枚数が割り付けられた相対枚数の累積枚数が、所定枚数
(例えば各ビン411への最大収納枚数等)を超える
と、シート後処理制御手段40は信号(例えば、収納格
納超過信号等)を発生し、通信手段41より画像形成装
置本体100の通信手段31を介して画像形成制御手段
30に送られる。この収納枚数超過信号を受信すること
によって画像形成制御手段30は画像形成処理の動作モ
ードを変更したり、処理の中断を行う。
【0056】次に、本発明のシート紙10のサイズ情報
により相対的な枚数割付を行い最大収納枚数の管理制御
を行う一例を図4に示す。
により相対的な枚数割付を行い最大収納枚数の管理制御
を行う一例を図4に示す。
【0057】画像形成装置本体100で複数枚,複数部
の画像形成を行う場合、シート後処理装置400により
仕分け方法(ソート/グループ/ノンソート等の各モー
ド)を指示し、その動作モードによりシート後処理装置
400は画像形成装置本体100より排出されるシート
紙10を収納ビン411へ排出する。
の画像形成を行う場合、シート後処理装置400により
仕分け方法(ソート/グループ/ノンソート等の各モー
ド)を指示し、その動作モードによりシート後処理装置
400は画像形成装置本体100より排出されるシート
紙10を収納ビン411へ排出する。
【0058】まず、収納ビン411への仕分けモードを
判断(ステップS1)し、どのビンに収納するかを決め
る(ステップS2)。
判断(ステップS1)し、どのビンに収納するかを決め
る(ステップS2)。
【0059】選択されたモードおよび使用する収納ビン
411において、1ビンあたりの最大収納枚数(ma
x)を決定する(ステップS3)。
411において、1ビンあたりの最大収納枚数(ma
x)を決定する(ステップS3)。
【0060】画像形成装置本体100より排出されるシ
ート紙10の用紙サイズが何かを判断し、相対枚数設定
手段50によって、用紙サイズによりシート紙毎に相対
枚数を設定する(ステップS4)。この例では、A4
版,A3版,B4版について相対枚数を、それぞれ、
1,2,および2にそれぞれ設定する。
ート紙10の用紙サイズが何かを判断し、相対枚数設定
手段50によって、用紙サイズによりシート紙毎に相対
枚数を設定する(ステップS4)。この例では、A4
版,A3版,B4版について相対枚数を、それぞれ、
1,2,および2にそれぞれ設定する。
【0061】そして、収納枚数管理手段51によって、
以下の処理を順次行う。
以下の処理を順次行う。
【0062】各サイズに対して、割り付けられた相対枚
数を、各サイズに対応して算出して加えていき累積枚数
(A)をカウントとする(ステップS5〜S10)。た
とえば、用紙サイズがA4と判断された場合(ステップ
S5)には、累積枚数(A)に相対枚数『1』を加算す
る(ステップS6)。もし、用紙サイズがA3と判断さ
れた場合(ステップS7)には、累積枚数(A)に相対
枚数『2』を加算する(ステップS8)。もし、用紙サ
イズがB4と判断された場合(ステップS9)には、累
積枚数(A)に相対枚数『2』を加算する(ステップS
10)。このようにして、所定の用紙サイズの累積枚数
(A)の計算にあたって相対枚数の割付が行われる。
数を、各サイズに対応して算出して加えていき累積枚数
(A)をカウントとする(ステップS5〜S10)。た
とえば、用紙サイズがA4と判断された場合(ステップ
S5)には、累積枚数(A)に相対枚数『1』を加算す
る(ステップS6)。もし、用紙サイズがA3と判断さ
れた場合(ステップS7)には、累積枚数(A)に相対
枚数『2』を加算する(ステップS8)。もし、用紙サ
イズがB4と判断された場合(ステップS9)には、累
積枚数(A)に相対枚数『2』を加算する(ステップS
10)。このようにして、所定の用紙サイズの累積枚数
(A)の計算にあたって相対枚数の割付が行われる。
【0063】さらに、シート排出毎に加算された累積枚
数(A)と選択されたモードおよび使用する収納ビン4
11により決定された最大収納枚数(max)を比較す
る(ステップS11)。もし、累積枚数(A)が最大収
納枚数(max)に達していなければ、次紙の処理が可
能となり、ステップS5へリターンする(ステップS1
2)。
数(A)と選択されたモードおよび使用する収納ビン4
11により決定された最大収納枚数(max)を比較す
る(ステップS11)。もし、累積枚数(A)が最大収
納枚数(max)に達していなければ、次紙の処理が可
能となり、ステップS5へリターンする(ステップS1
2)。
【0064】他方、累積枚数(A)が最大収納枚数(m
ax)に達した場合には、シート後処理制御手段40は
収納枚数超過信号等を発生し、画像形成装置本体100
に送信し、画像形成制御手段30はその受信した信号に
より、次紙以降の画像形成処理の中断や禁止の制御を行
う(ステップS13)。
ax)に達した場合には、シート後処理制御手段40は
収納枚数超過信号等を発生し、画像形成装置本体100
に送信し、画像形成制御手段30はその受信した信号に
より、次紙以降の画像形成処理の中断や禁止の制御を行
う(ステップS13)。
【0065】なお、本発明による画像形成装置およびシ
ート後処理装置は、複数の機器から構成されるシステム
に適用しても、1つの機器からなる装置に適用しても良
い。また、本発明による画像形成装置およびシート後処
理装置はシステム或は装置にプログラムを供給すること
によって達成される場合にも適用できることは言うまで
もない。この場合、本発明を達成するためのソフトウェ
アによって表されるプログラムを格納した記憶媒体を該
システム或は装置に読み出すことによって、そのシステ
ムあるいは装置が、本発明の効果を享受することが可能
となる。
ート後処理装置は、複数の機器から構成されるシステム
に適用しても、1つの機器からなる装置に適用しても良
い。また、本発明による画像形成装置およびシート後処
理装置はシステム或は装置にプログラムを供給すること
によって達成される場合にも適用できることは言うまで
もない。この場合、本発明を達成するためのソフトウェ
アによって表されるプログラムを格納した記憶媒体を該
システム或は装置に読み出すことによって、そのシステ
ムあるいは装置が、本発明の効果を享受することが可能
となる。
【0066】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、シート後処理装置において画像形成装置本体から排
出されるシート紙のサイズ情報によりシート紙毎に相対
枚数を設定し、そのシート紙毎の数値を累積し、その累
積値によりシート後処理装置およびシート後処理装置を
有する画像形成装置を制御することによって、一連の画
像形成処理のなかで複数の異なる用紙サイズが扱われた
場合であっても、複数の異なる用紙サイズのシートを同
一ビン内に無駄なく効率良く収納することができる。
ば、シート後処理装置において画像形成装置本体から排
出されるシート紙のサイズ情報によりシート紙毎に相対
枚数を設定し、そのシート紙毎の数値を累積し、その累
積値によりシート後処理装置およびシート後処理装置を
有する画像形成装置を制御することによって、一連の画
像形成処理のなかで複数の異なる用紙サイズが扱われた
場合であっても、複数の異なる用紙サイズのシートを同
一ビン内に無駄なく効率良く収納することができる。
【図1】本発明の実施の形態である基本的な構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】本発明による最大収納枚数の管理処理の一例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図3】従来の最大収納枚数の管理処理の一例を示す説
明図である。
明図である。
【図4】本発明による相対枚数を用いた収納管理処理の
一例を示すフローチャートである。
一例を示すフローチャートである。
【図5】本発明によるシート後処理装置を具えた画像形
成装置の一例を示す断面図である。
成装置の一例を示す断面図である。
10 シート紙 20 紙サイズ検知手段 30 画像形成制御手段 31 通信手段 40 シート後処理制御手段 41 通信手段 50 相対枚数設定手段 51 収納枚数管理手段 100 装置本体 300 原稿給送装置 400 シート後処理装置
Claims (13)
- 【請求項1】 シート紙上に画像形成を行う手段と、 前記シート紙の用紙サイズを識別する用紙サイズ検知手
段と、 前記識別された用紙サイズの前記シート紙に対して画像
形成処理の制御を行う画像形成制御手段と、 前記識別された用紙サイズを送信する第一の通信手段と
を有する画像形成装置本体、および、 前記画像形成装置本体から給送されてきたシート紙の後
処理を行う手段と、 後処理の行われたシート紙を収納する複数のトレイと、 前記第一の通信手段から送られた前記用紙サイズを受信
する第二の通信手段と、 前記画像形成装置本体と連動して、該装置本体から排出
された前記シート紙の後処理の制御を行うシート後処理
制御手段と、 前記第二の通信手段により受信した前記用紙サイズをも
とにシート紙の種類毎に相対枚数を設定する相対枚数設
定手段と、 前記設定された相対枚数に応じて前記複数のトレイの各
々に収納されるシート紙の累積枚数を管理する収納枚数
管理手段とを有するシート後処理装置を具備したことを
特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記収納枚数管理手段は、前記相対枚数
に応じて同一トレイ内に収納されるシート紙の累積枚数
が予め定めた最大収納枚数になるまで当該トレイへの収
納を行うことを特徴とする請求項1記載の画像形成装
置。 - 【請求項3】 前記収納枚数管理手段は、前記相対枚数
に応じて制御される前記シート後処理制御手段に連動し
て前記画像形成制御手段を制御することを特徴とする請
求項1又は2記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記シート後処理制御手段は、前記相対
枚数に応じて収納される同一トレイ内のシート紙の累積
枚数が予め定めた枚数を超えたことを示す信号を前記画
像形成制御手段に送信する報知手段を有することを特徴
とする請求項1ないし3のいずれかに記載の画像形成装
置。 - 【請求項5】 前記画像形成制御手段は、前記シート後
処理制御手段から送信された信号を受信することによっ
て画像形成制御を中断することを特徴とする請求項4記
載の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記画像形成制御手段は、マイクロコン
ピュータを含み、前記用紙サイズ検知手段から前記シー
ト紙の用紙サイズに関する情報が送られることを特徴と
する請求項1ないし5のいずれかに記載の画像形成装
置。 - 【請求項7】 前記シート後処理制御手段は、前記マイ
クロコンピュータを含み、前記画像形成制御手段から前
記シート紙の用紙サイズに関する情報が送られることを
特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の画像形
成装置。 - 【請求項8】 前記画像形成装置本体は、原稿給送装置
を具えていることを特徴とする請求項1ないし7のいず
れかに記載の画像形成装置。 - 【請求項9】 外部装置から給送されてきたシート紙の
後処理を行う手段と、 後処理の行われたシート紙を収納する複数のトレイと、 前記外部装置から送られたシート紙の用紙サイズを受信
する通信手段と、 前記外部装置から排出されてきた前記シート紙の後処理
の制御を行うシート後処理制御手段と、 前記通信手段により受信した前記用紙サイズに応じてシ
ート紙毎に相対枚数を設定する相対枚数設定手段と、 前記設定された相対枚数に応じて前記複数のトレイの各
々に収納されるシート紙の累積枚数を管理する収納枚数
管理手段とを具備したことを特徴とするシート後処理装
置。 - 【請求項10】 前記収納枚数管理手段は、前記相対枚
数に応じて同一トレイ内に収納されるシート紙の累積枚
数が予め定めた最大収納枚数になるまで当該トレイへの
収納を行うことを特徴とする請求項9記載のシート後処
理装置。 - 【請求項11】 前記収納枚数管理手段は、前記相対枚
数に応じて制御される前記シート後処理制御手段に連動
して前記外部装置を制御することを特徴とする請求項9
または10記載のシート後処理装置。 - 【請求項12】 前記シート後処理制御手段は、前記相
対枚数に応じて収納される同一トレイ内のシート紙の累
積枚数が予め定めた枚数を超えたことを示す信号を前記
外部装置に送信する報知手段を有することを特徴とする
請求項9ないし11のいずれかに記載のシート後処理装
置。 - 【請求項13】 前記シート後処理制御手段は、前記マ
イクロコンピュータを含み、前記外部装置から前記シー
ト紙の用紙サイズに関する情報が送られることを特徴と
する請求項9ないし12のいずれかに記載のシート後処
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8138444A JPH09325652A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 画像形成装置およびシート後処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8138444A JPH09325652A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 画像形成装置およびシート後処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09325652A true JPH09325652A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=15222150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8138444A Withdrawn JPH09325652A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 画像形成装置およびシート後処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09325652A (ja) |
-
1996
- 1996-05-31 JP JP8138444A patent/JPH09325652A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030805 |