JPH09327552A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

Info

Publication number
JPH09327552A
JPH09327552A JP17290296A JP17290296A JPH09327552A JP H09327552 A JPH09327552 A JP H09327552A JP 17290296 A JP17290296 A JP 17290296A JP 17290296 A JP17290296 A JP 17290296A JP H09327552 A JPH09327552 A JP H09327552A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
symbol
picture
jackpot
symbol display
big hit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17290296A
Other languages
English (en)
Inventor
Kanehisa Watanabe
兼久 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyomaru Industry Co Ltd
Original Assignee
Toyomaru Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyomaru Industry Co Ltd filed Critical Toyomaru Industry Co Ltd
Priority to JP17290296A priority Critical patent/JPH09327552A/ja
Publication of JPH09327552A publication Critical patent/JPH09327552A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、複数の図柄変動表示をする第1図
柄表示部と第2図柄表示部とを有する遊技機であって、
大当たりの表示図柄によって遊技内容を変更し、より面
白味のある遊技内容とする。 【解決手段】 本発明の遊技機は、複数の図柄を表示可
能な第1図柄表示部L1、L2、L3と第2図柄表示部
56と、第1入賞装置58と第2入賞装置57を備え、
第1図柄表示部L1、L2、L3に大当たり図柄が表示
されると第1入賞装置58が遊技者に有利な状態とな
り、第2図柄表示部56に当たり図柄が表示されると前
記第2入賞装置57が遊技者に有利な状態となり、大当
たり図柄には特定図柄と準特定図柄を含み、特定図柄で
大当たりとなると第1図柄表示部L1、L2、L3に大
当たり図柄が表示される確率が変更され、準特定図柄で
大当たりとなると第2図柄表示部56の図柄変動時間が
変更するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の図柄変動表
示をする第1図柄表示部と第2図柄表示部とを有する遊
技機であって、大当たりの表示図柄によって遊技内容を
変更することに関する。
【0002】
【従来の技術】遊技機としてのパチンコ機には、複数の
図柄を可変表示可能な複数の第1図柄表示部(特別図柄
表示部)と第2図柄表示部(普通図柄表示部)、第1入
賞装置(大入賞口)と第2入賞装置(普通電動役物)を
有するものがある。この種のパチンコ機には、第2図柄
表示部に当たり図柄が表示されると、第2入賞装置が所
定時間開成し、この第2入賞装置に遊技球が入賞する
と、大当たりか否かが判定されて、大当たりと判定され
た場合には、大当たり図柄が第1図柄表示部に表示さ
れ、第1入賞装置が開成して、多量の賞品球の払出しを
可能とする。
【0003】又、大当たり図柄の中には、特定図柄を選
定し、かかる特定図柄で大当たりが生じたときには、そ
の大当たりが終了後と次回の大当たり終了後の計2回
(但し、再度特定図柄で大当たりとなるとその回から2
回)、当たり図柄を第2図柄表示部に表示する確率(当
たり確率)と大当たり図柄を第1図柄表示部に表示する
確率(大当たりとなる確率)を高確率に変更し、この高
確率状態においては、遊技球の減少を抑制可能とすると
共に次回の大当たりが生起し易くする、所謂、第1種確
率変動タイプのパチンコ機がある。
【0004】又、他のパチンコ機には、大当たりが終了
後に、第1図柄表示部の図柄変動回数が所定回数となる
まで、第2図柄表示部の図柄変動時間を短時間として、
遊技球の減少を抑制する形式のものがある。尚、前記し
た形式のパチンコ機は、規則により、大当たり図柄に含
まれる特定図柄の割合は1/3以下であり、15種類の
図柄であれば5種類以下の図柄が特定図柄として選定で
きる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特定図
柄の割合が1/3以下であるため、大当たりとなっても
遊技者に非常に遊技価値をもたらす特定図柄での大当た
りを生起することにあまり期待が持てず、新たな遊技が
望まれている。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明の遊技機
は、複数の図柄を表示可能な第1図柄表示部と第2図柄
表示部と、第1入賞装置と第2入賞装置を備え、第1図
柄表示部に大当たり図柄が表示されると前記第1入賞装
置が遊技者に有利な状態となり、前記第2図柄表示部に
当たり図柄が表示されると前記第2入賞装置が遊技者に
有利な状態となる遊技機であって、大当たり図柄には特
定図柄と準特定図柄を含み、特定図柄で大当たりとなる
と前記第1図柄表示部に大当たり図柄が表示される確率
が変更され、準特定図柄で大当たりとなると前記第2図
柄表示部の図柄変動時間が変更するものである。特定図
柄の他に準特定図柄を選定し、かかる準特定図柄で大当
たりが生じたとき、遊技者に有利となるように設定する
ことによって、新たな興趣をもたらすものである。又、
請求項2の遊技機は、請求項1の遊技機において、第1
図柄表示部に大当たり図柄が表示される確率が変更され
ると共に第2図柄表示部の図柄変動時間が変更されるも
のである。従って、第2図柄表示部の図柄変動が短縮さ
れるため、より多く、第1図柄表示部の図柄変動回数が
増えて、大当たり図柄を表示する割合を増加させること
ができる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1(正面図)は遊技機としての
パチンコ機10を示す。このパチンコ機は、球貸機20
と対をなし、この球貸機20にはカードリーダ(図示
略)が内蔵してある。又、この球貸機20の正面パネル
21には、この球貸機の作動が有効であるときの表示ラ
ンプやカード挿入口22が設けてある。一方、パチンコ
機の前面パネル11に取り付けてある供給皿12には、
前記球貸機20の操作釦等が配設してあり、具体的に
は、前記カード挿入口22に挿入されたカードの残高
(度数)等を表示する表示器13a、遊技者の操作によ
り球貸機20を介してパチンコ機に貸球を供給する変換
釦13b、カード返却用の返却釦13cが設けてある。
【0008】尚、供給皿12の下には貯留皿17が配設
してあって、供給皿12が満杯となったときオーバーフ
ローした賞品球を貯留する。又、発射装置のハンドル1
8の操作により前記供給皿12からの1球毎に供給され
る遊技球をガイドレール31で案内して遊技領域19に
発射する。
【0009】遊技領域19のほぼ中央部には、複数の変
動図柄を介して可変表示ゲームを行う液晶表示の特別図
柄表示器Lが配置してある。この特別図柄表示器Lは第
1図柄表示部(特別図柄表示部)L1〜L3に区分表示
可能とし、図柄「1〜9、A、B、C、D、E」の15
種類が変動表示する。尚、第1図柄表示部L1〜L3に
同じ図柄が揃ったときには「大当たり」であり、特定図
柄「3、5、7、A、C」(5種類)で大当たりのとき
には大当たりが終了後に大当たりとなる確率を高確率に
する確率変動を行う。
【0010】また、本発明では、準特定図柄「1、6、
B」(3種類)を導入し、この準特定図柄で大当たりの
ときには、大当たりが終了後に、後述の第2図柄表示部
(普通図柄表示部)56の図柄変動時間を30秒(FH
=0)から、図柄短縮状態(図柄変動時間が5秒(FH
=1))にする。尚、前記以外の図柄(0、2、4、
8、9、D、E)は非特定図柄であって、大当たりが終
了しても前記のような特典を与えない。
【0011】又、特別図柄表示器Lの左右側部には、普
通図柄始動ゲート23a、23bが備えてあり、遊技球
が通過すると後述の第1入賞装置(大入賞口)58に付
設の第2図柄表示部(普通図柄表示部)56の図柄が変
動を開始し、所定時間経過後に当たり図柄かハズレ図柄
が表示される。尚、当たりか否かの判定はよく知られた
普通図柄カウンタで行われる。普通図柄カウンタは、例
えば、0〜99の循環カウンタを用い、低確率時には0
〜9、高確率時には0〜90であれば当たりとなり、第
2図柄表示部(普通図柄表示部)56に当たり図柄を表
示して、第2入賞装置(普通電動役物)57を所定時間
開成する。
【0012】尚、この第2図柄表示部56の図柄が変動
中に、遊技球が普通図柄始動ゲート23a、23bを通
過したときには、最大4個(ランプ56aで表示)まで
記憶される。従って、この第2図柄表示部56の図柄変
動時間が短時間(例えば5秒)で終了すれば、低確率状
態であっても、次から次へと図柄変動が行われて、当た
りとなる割合が増加する。その結果、図柄変動時間が短
時間(図柄短縮状態)であると、単位時間当たりの当た
りとなる回数が増加して第2入賞装置57が多く開成す
ることによって、賞品球の払出しが多くなって、遊技球
の減少を抑制できて、遊技者にとって有利となる。尚、
これらの普通図柄始動ゲート23a、23bを通過した
遊技球は遊技領域19中央下部に流下するように構成し
てある。又、遊技領域19には、その他、普通入賞口5
5a、55b等が配設してある。
【0013】又、遊技球が、第2入賞装置57に入賞し
たときには、前記賞品球を払い出すと共に、検出器(図
示略)を介して特別図柄始動信号が発生し、第1図柄表
示部L1〜L3は変動表示を開始する。尚、この第2入
賞装置57は閉成状態であっても遊技球の入賞が可能と
なっている。又、第1図柄表示部L1〜L3の図柄が変
動中に、第2入賞装置57に入賞する遊技球は、最大4
個まで記憶され、その数に対応して記憶ランプLRを点
灯する。そして、前記特別図柄始動信号に基づいて、よ
く知られた判定カウンタHc(0〜239の循環カウン
タ)によって、リーチか、大当たり(特別遊技状態)
か、ハズレかを選定し、そのときの第1図柄表示部L
1、L2、L3の停止図柄は、各々に対応する図柄カウ
ンタ(0〜14)の循環カウンタで選定する。尚、低確
率状態での大当たりは、判定カウンタHcが「7」(確
率1/240)、高確率状態のときは「7〜16」(確
率10/240)とする。また、大当たりのときには、
下記で詳述するが、第1入賞装置(大入賞口)58の開
閉扉58aをt秒間、開成を維持して、遊技者に利益を
もたらす。
【0014】次ぎに、前記構成のパチンコ機の割り込み
処理制御について、制御フロー(図2)を参照して説明
する。パチンコ機の電源が投入されたとき等には、大当
たりとなる確率を低確率状態に設定すると共に、大当た
り回数を制限する大当たりカウンタMを初期化する。
又、判定カウンタHc、図柄カウンタZc及び普通図柄
カウンタFcを初期化すると共にカウントを開始する。
又、第2図柄表示部の図柄変動時間FHは長時間(FH=
0、30秒)に設定する。
【0015】遊技球が普通図柄始動ゲート23a、23
bを通過したか否かを検出し(S1)、検出しないとき
には、第2入賞装置57が閉成状態であっても遊技球が
入賞することを考慮してステップ7へ進む。反対に、検
出したときは、第2図柄表示部の図柄を長時間(FH=
0、30秒)にするか、図柄短縮状態(FH=1)にす
るか否かの判定を行う(S2)。そして、FHの値(通
常はFH=0であるため長時間変動)に従って、図柄変
動が開始し(S3、S4)、普通図柄カウンタFcの値
を介して当たりであるか、即ち、低確率状態では「0〜
9」、高確率状態では「0〜90」であるかを判定し、
当たりでないときには「7」以外の図柄で停止し、反対
に、当たりであるときには「7」を停止表示する(S
5)。そして、当たりであるときには、第2入賞装置5
7を所定時間開成する(S6)。
【0016】次に、遊技球が第2入賞装置57に入賞し
たか否かを検出し(S7)、入賞したときは第1図柄表
示部L1、L2、L3の図柄変動を開始する(S8)。
そして、判定カウンタHcで大当たりが生起したか否か
の判定を行い(S9)、大当たりが生起したときには、
前記図柄カウンタ(0〜14)の値によって、第1図柄
表示部L1〜L3に同じ図柄(大当たり図柄)を表示す
る(S10)。尚、大当たり中において、第1図柄表示
部L1、L2、L3の図柄を変動して大当たりの判定を
行う機種と、第1図柄表示部L1、L2、L3の図柄変
動を行わない遊技機種がある。本実施の形態では図柄変
動を行わない機種であるので、大当たり中は高確率状
態、低確率状態の何れに設定しておいてもよいが、確認
のために低確率状態に設定する(S11)。
【0017】この大当たりは、大入賞口58の開閉扉5
8aをt秒間、開成を維持するか、遊技球がa個入賞す
ると閉成し、前記開閉扉58aが開成中に、大入賞口5
8内に設けられている特定領域(図示略)を遊技球が通
過すると、大入賞口58が再度開成し、この動作を最大
X回行う。従って、遊技者は多量の賞品球を得ることが
できる。
【0018】大当たりが終了すると(S12)、前記大
当たりの図柄が特定図柄(図柄3、5、7、A、C)で
あったか否かを判定し(S13)、特定図柄であったと
きには、大当たりカウンタMを2にセットする(S1
4)。この大当たりカウンタMは大当たりの回数を制限
するものであり、例えば、「2」に設定すると、以後、
少なくとも高確率状態で2回の大当たりを許容する。
又、前回の大当たりが特定図柄で、今回の大当たりも特
定図柄であるときには、大当たりカウンタMは再度
「2」にセットされるため、より多くの回数、高確率状
態となる。反対に、大当たり図柄が特定図柄でないとき
には、大当たり確率が高確率中であるかを判定し、高確
率中であるときには、第2図柄表示部の図柄変動時間を
図柄短縮状態としない条件に選定するものでありステッ
プ18へ進んで、変動時間を短縮しないFH=0にセッ
トする(S18)。
【0019】しかし、大当たり確率が低確率のときに
は、大当たり図柄が準特定図柄(1、6、B)であった
か否かを判定し(S16)、かかる場合には、第2図柄
表示部56の図柄変動時間を短縮するためにFH=1に
セットし(S17)、それ以外の非特定図柄での大当た
りのときには、変動時間を短縮しないFH=0にセット
する(S18)。従って、大当たり図柄が準特定図柄で
あるときには、大当たりが終了しても、第2図柄表示部
56の図柄変動時間が短縮されているため、第2入賞装
置57に多くの遊技球が入賞可能となり、遊技球の減少
を食い止めると共に、非特定図柄での大当たりに比べ
て、単位時間当たりの第1図柄表示部L1、L2、L3
の図柄変動回数(判定カウンタHcの選定回数)が増加
して、大当たりとなる割合を増加させることができる。
尚、第2図柄表示部の図柄変動時間の短縮中は、第1図
柄表示部L1、L2、L3の図柄変動時間を図柄変短状
態とすると、単位時間当たりの第1図柄表示部L1、L
2、L3の変動回数が増え、更に遊技者にとって有利と
なる。
【0020】次に、大当たりカウンタMの値が0より大
きいかを判定し(S20)、0であるときには、特定図
柄で大当たりを生じなかったか、特定図柄で大当たりが
生じても高確率状態にすることが終了した状態であるの
で、低確率状態に戻る(S21)。反対に、大当たりカ
ウンタMが0より大きいときには、大当たりカウンタM
から1を引いて、残りの大当たりの回数を設定した後に
(S20)、高確率状態に設定して戻る(S22)。
尚、この高確率状態に設定すると、以後の遊技内容は、
大当たりの確率が高確率(第1図柄表示部L1、L2、
L3に大当たり図柄を表示する確率が高く)になると共
に、当たりの確率も高確率(第2図柄表示部56に当た
り図柄の表示確率が高く)になる。従って、大当たりが
終了後、次の大当たりは短時間で生起する可能性が高
い。
【0021】次に、前記図2に示す制御における具体例
について説明すると、図3(A)は最初に特定図柄で大
当たりとなり(大当たりカウンタM=2)、次の大当た
りが非特定図柄(M=1)、そして、次の大当たりが準
特定図柄(M=0)であったときには、この準大当たり
図柄によって、第2入賞装置57に多くの遊技球が入賞
可能となり、遊技球の減少を食い止めると共に、非特定
図柄での大当たりに比べて、単位時間当たりの第1図柄
表示部L1、L2、L3の図柄変動回数(判定カウンタ
Hcの選定回数)が増加して、大当たりとなる割合を増
加させることができる。しかし、この例示では、以後大
当たりが生起していない。又、図3(B)においては、
特定図柄で大当たりとなり(M=2)、次に、再び、特
定図柄で大当たりとなったときには、大当たりカウンタ
Mを再度2にセットする。そして、第3回目の大当たり
図柄が準特定図柄であるときには、大当たりカウンタM
は1回減少されるが、図柄変短状態を生起する。この大
当たりが終了することによって特定図柄での大当たりは
終了するが、この例示では図柄変短状態中(M=0)
に、特定図柄での大当たりが生起したことを示して、大
当たりカウンタMを2にセットする。
【0022】このように、大当たりが特定図柄で大当た
りとなると、そのときから、大当たりカウンタMをセッ
トし直すため、多くの賞品球の払出しを可能とする。
又、準特定図柄で大当たりとなったときには、大当たり
が終了しても、次の大当たりまで、第2図柄表示部56
の図柄表示の変動時間が短縮されるため、当たりとなる
割合が多くなって第2入賞装置57の開成が増加する結
果、入賞球が多くなって払出し賞品球が多くなり遊技球
の減少が抑制される。従って、この図柄変短状態を次の
大当たりまでとすると、遊技店にとって不利益となる可
能性があるため、図柄変短状態は大当たりが終了後、第
1図柄表示部L1、L2、L3の図柄表示回数が50回
まで等に制限して均衡をとることが望ましい。
【0023】尚、前記において、大当たり図柄が準特定
図柄であったとき、第2図柄表示部56の図柄表示の変
動時間が短縮されるのは大当たり終了後としているが、
大当たりが生起したとき或は大当たりの途中から図柄変
短状態となるように構成してもよい。この場合、大当た
り中における図柄変短状態であるため、第2入賞装置5
7の開成回数が多くなり、より多くの賞品球の払出しが
可能となり、更に遊技者に有利となる。
【0024】又、前記において、第2図柄表示部56の
図柄表示の変動時間が短縮されるのは低確率状態中のと
きであるため、高確率中であっても、長時間に渡って遊
技球を打球した時には、遊技者は遊技球を多く消費する
場合がある。即ち、特定図柄で大当たりが生起しても、
すぐに大当たりが生起する遊技者と、なかなか生起しな
い遊技者とを比べると、獲得した賞品球の差は大きく、
不公平となる場合がある。
【0025】そこで、かかる不都合を少しでも解消すべ
き、図4に示す制御フローとする。この制御フローは、
図2に示すフローにおいて、ステップ15の判定をなく
している点を異にするだけであるので、その相違につい
て説明する。特定図柄で大当たりとなった後は、大当た
り確率を高確率状態にし、かかる状態で大当たり(第2
回目の大当たり)となると、大当たり図柄が特定図柄で
ないときには準特定図柄であるか否かを判定する(S1
6)。その結果、高確率中であっても、大当たりが生起
したとき、その大当たり図柄が準特定図柄であるときに
は、図柄変短状態(FH=1)にするため(S17)、
大当たりが終了後において前記したように、遊技者にと
って有利となる。
【0026】以上のように、準特定図柄を導入すること
によって、低確率中であっても図柄変短状態が生起し
て、遊技者に有利となる。また、高確率中においても、
図柄変短状態を生起可能とすることによって、更に、遊
技者にとって有利となる。但し、前記図4において、特
定図柄で大当たりが生起した後の高確率中においては図
柄変短状態ではないが、次の大当たり(第2回目)図柄
が準特定図柄であると、高確率状態であると共に図柄変
短状態で遊技を行うこととなって、遊技球の減少を抑制
できると共に、大当たりとなる第1図柄表示部L1、L
2、L3の図柄変動回数の増加を招来して、大当たりの
割合を増すこととなる。
【0027】尚、前記以外の条件での遊技について説明
すると、遊技者にとって最も有利な条件は、特定図柄で
大当たりとなって後に、高確率にすると共に図柄変短状
態にすることであり、この場合、準特定図柄を特定図柄
と同じ図柄に選定すればよい。次に遊技者にとって有利
な条件は、特定図柄で大当たりとなった後に高確率にす
ると共に、図柄変短状態を選定できるように構成する。
この場合、準特定図柄を特定図柄の何れかに選定してお
けばよい。このように、準特定図柄は、特定図柄と非特
定図柄を除いた図柄を選定したり、重複した図柄を選定
することもでき、それらの選定条件は遊技者にとって如
何なる条件で有利とするかを考慮して選定すればよい。
【0028】
【発明の効果】本発明は、第1図柄表示部に表示の図柄
を特定図柄と非特定図柄及び準特定図柄に区別して、大
当たり図柄が前記何れの図柄かによってその後のゲーム
内容を異にするものである。従って、遊技者に、面白味
と有利な条件の遊技内容を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機の正面図である。
【図2】遊技内容の制御概念を示す制御フロー図であ
る。
【図3】大当たりの生起過程を説明する図である。
【図4】遊技内容の制御概念を示す他の制御フロー図で
ある。
【符号の説明】
23a、23b 普通図柄始動ゲート 56 第2図柄表示部(普通図柄表示部) 57 第2入賞装置(普通電動役物) 58 第1入賞装置(大入賞口) L 特別図柄表示器 L1〜L3 第1図柄表示部(特別図柄表示部)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の図柄を表示可能な第1図柄表示部
    と第2図柄表示部と、第1入賞装置と第2入賞装置を備
    え、第1図柄表示部に大当たり図柄が表示されると前記
    第1入賞装置が遊技者に有利な状態となり、前記第2図
    柄表示部に当たり図柄が表示されると前記第2入賞装置
    が遊技者に有利な状態となる遊技機であって、 大当たり図柄には特定図柄と準特定図柄を含み、特定図
    柄で大当たりとなると前記第1図柄表示部に大当たり図
    柄が表示される確率が変更され、準特定図柄で大当たり
    となると前記第2図柄表示部の図柄変動時間が変更され
    ることを特徴とする遊技機。
  2. 【請求項2】 第1図柄表示部に大当たり図柄が表示さ
    れる確率が変更されると共に第2図柄表示部の図柄変動
    時間が変更されることを特徴とする請求項1の遊技機。
JP17290296A 1996-06-11 1996-06-11 遊技機 Pending JPH09327552A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17290296A JPH09327552A (ja) 1996-06-11 1996-06-11 遊技機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17290296A JPH09327552A (ja) 1996-06-11 1996-06-11 遊技機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09327552A true JPH09327552A (ja) 1997-12-22

Family

ID=15950465

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17290296A Pending JPH09327552A (ja) 1996-06-11 1996-06-11 遊技機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09327552A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7616713B2 (ja) 遊技機
JPH1033771A (ja) 遊技機
JP2000317091A (ja) 遊技機
JPH1085395A (ja) パチンコ機
JPH04327877A (ja) スロットマシン
JP2003135677A (ja) 遊技機及びプログラム及び記録媒体
JPH09327552A (ja) 遊技機
JP2000061075A (ja) 遊技機
JP4472853B2 (ja) 遊技機
JP3209123B2 (ja) 遊技機
JPH1028761A (ja) 遊技機
JP2001149586A (ja) 遊技機
JP2772949B2 (ja) 弾球遊技機
JP3075194B2 (ja) 遊技機
JP7227519B1 (ja) 遊技機
JP7783611B2 (ja) 遊技機
JP3926413B2 (ja) 遊技機
JPH1015179A (ja) 遊技機
JP2000135335A (ja) 遊技機
JPH09253288A (ja) 遊技機
JP3925669B2 (ja) パチンコ遊技機の入賞制御装置
JP3067631B2 (ja) パチンコ機
JP3632116B2 (ja) パチンコ機
JP2000167167A (ja) 遊技機
JPH09173560A (ja) パチンコ機