JPH09327726A - バックゲージl軸原点セット装置 - Google Patents
バックゲージl軸原点セット装置Info
- Publication number
- JPH09327726A JPH09327726A JP15113896A JP15113896A JPH09327726A JP H09327726 A JPH09327726 A JP H09327726A JP 15113896 A JP15113896 A JP 15113896A JP 15113896 A JP15113896 A JP 15113896A JP H09327726 A JPH09327726 A JP H09327726A
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- JP
- Japan
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- punch
- sheet metal
- distance
- setting device
- abutting
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- Withdrawn
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- 238000005555 metalworking Methods 0.000 claims description 14
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 7
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 パンチを交換するとパンチ先端の位置にズレ
が生じても、このズレ影響を防止できるバックゲージL
軸原点セット装置の提供。 【解決手段】 先端面に突き当て面2aが形成してある
突当て部材5に反射光によって一定距離を検出する光セ
ンサー13が備えてある。板金加工機のパンチ2には、
加工基準線から図示のようにB距離はなれて測定面2a
が形成してある。測定面2aの加工基準線からの距離B
は精度が高く、交換装着する各パンチ2に測定面2aが
設けてある。そして、パンチ2に形成された測定面2a
に対する光センサー13の規定距離Cを検出することに
より、突当て部材5の突き当て面5aをパンチ2の加工
基準線からの所定位置に設置させる。
が生じても、このズレ影響を防止できるバックゲージL
軸原点セット装置の提供。 【解決手段】 先端面に突き当て面2aが形成してある
突当て部材5に反射光によって一定距離を検出する光セ
ンサー13が備えてある。板金加工機のパンチ2には、
加工基準線から図示のようにB距離はなれて測定面2a
が形成してある。測定面2aの加工基準線からの距離B
は精度が高く、交換装着する各パンチ2に測定面2aが
設けてある。そして、パンチ2に形成された測定面2a
に対する光センサー13の規定距離Cを検出することに
より、突当て部材5の突き当て面5aをパンチ2の加工
基準線からの所定位置に設置させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加工する板金を板
金加工機の所定位置に配置できるように、板金を当接さ
せる突当て部材を板金加工機のパンチとの原点の距離に
セットするバックゲージL軸原点セット装置の技術分野
に属するものである。
金加工機の所定位置に配置できるように、板金を当接さ
せる突当て部材を板金加工機のパンチとの原点の距離に
セットするバックゲージL軸原点セット装置の技術分野
に属するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の板金加工機に備える、加
工する板材(ワーク)を突き当てる突当て部材を板金加
工機のパンチとの所定の距離にセットするワーク位置セ
ット機構の概要を示す説明図である。
工する板材(ワーク)を突き当てる突当て部材を板金加
工機のパンチとの所定の距離にセットするワーク位置セ
ット機構の概要を示す説明図である。
【0003】図示の1は、加工するワークである。2は
板金加工機のパンチであり、下部テーブル3に取り付け
られている金型であるダイ4に乗せられたワーク1を押
圧して所定の形状に曲げ加工する。
板金加工機のパンチであり、下部テーブル3に取り付け
られている金型であるダイ4に乗せられたワーク1を押
圧して所定の形状に曲げ加工する。
【0004】前記曲げ加工するときには、ワーク1は所
定位置に乗せられている必要がある。このために、ワー
ク1は突当て部材5に先端が突き当てられている。そし
て図示のA寸法が規定寸法であることが必要である。突
当て部材5はストレッチ6を介してポスト7によって位
置決めされている。ポスト7の基部であるベース8は下
部テーブル3に取り付けられているサポーター9にガイ
ドされボールネジ10に螺合されており、エンコーダ1
1によって制御されるモータ12によって、図示の左右
方向に移動させることができる。
定位置に乗せられている必要がある。このために、ワー
ク1は突当て部材5に先端が突き当てられている。そし
て図示のA寸法が規定寸法であることが必要である。突
当て部材5はストレッチ6を介してポスト7によって位
置決めされている。ポスト7の基部であるベース8は下
部テーブル3に取り付けられているサポーター9にガイ
ドされボールネジ10に螺合されており、エンコーダ1
1によって制御されるモータ12によって、図示の左右
方向に移動させることができる。
【0005】即ち、突当て部材5の位置決め方法は、モ
ータ12の回転をエンコーダ11にて検出し回転位置を
制御することにより、モータ12に接続されているボー
ルネジ10の回転位置を決め、ベース8の位置を決めて
いる。
ータ12の回転をエンコーダ11にて検出し回転位置を
制御することにより、モータ12に接続されているボー
ルネジ10の回転位置を決め、ベース8の位置を決めて
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のワーク位置セット装置では、前記の規定寸法Aに対し
て次のような問題点がある。
のワーク位置セット装置では、前記の規定寸法Aに対し
て次のような問題点がある。
【0007】 ベース8から突当て部材5の突き当て
面までの寸法精度の誤差の影響を受ける。即ちストレッ
チの曲がり等の影響を受ける。
面までの寸法精度の誤差の影響を受ける。即ちストレッ
チの曲がり等の影響を受ける。
【0008】 ボールネジ10のもっている精度誤差
(ピッチ誤差等)も心配である。
(ピッチ誤差等)も心配である。
【0009】 A寸法によりパンチ2の先端と突当て
部材5の突き当て面との間が正しいことが確認されてお
り、ダイ4の位置がズレても対応し影響はないはずであ
る。しかし、現状は下部テーブル3にサポーター9が取
りつけられているので、下部テーブル3にはバックゲー
ジ全体の重さが偏加重となっているため傾き等が生じ、
A寸法のズレが生ずる。
部材5の突き当て面との間が正しいことが確認されてお
り、ダイ4の位置がズレても対応し影響はないはずであ
る。しかし、現状は下部テーブル3にサポーター9が取
りつけられているので、下部テーブル3にはバックゲー
ジ全体の重さが偏加重となっているため傾き等が生じ、
A寸法のズレが生ずる。
【0010】 サポーター9の撓みによりポスト7が
傾きA寸法のズレが生ずる。
傾きA寸法のズレが生ずる。
【0011】 作業者がワーク1を突当て部材5に押
し当てることによりストレッチ6等が撓む。また、この
押しつけ力は一定でないので、押しつけ力の強さ次第で
A寸法のバラツキが生ずる。
し当てることによりストレッチ6等が撓む。また、この
押しつけ力は一定でないので、押しつけ力の強さ次第で
A寸法のバラツキが生ずる。
【0012】 パンチ2を交換するとパンチ先端位置
が多少ズレる。
が多少ズレる。
【0013】といった種々の心配が存在する。特にに
記載の問題点が現実的である。
記載の問題点が現実的である。
【0014】本発明は、上記従来の問題点を解消するた
めに成されたもので、パンチを交換するとパンチ先端の
位置にズレが生じても、このズレ影響を防止できるバッ
クゲージL軸原点セット装置の提供を目的とするもので
ある。
めに成されたもので、パンチを交換するとパンチ先端の
位置にズレが生じても、このズレ影響を防止できるバッ
クゲージL軸原点セット装置の提供を目的とするもので
ある。
【0015】
【課題を解決するための手段】このため、本発明に係る
バックゲージL軸原点セット装置は、下記の構成によっ
て前記目的を達成するものである。
バックゲージL軸原点セット装置は、下記の構成によっ
て前記目的を達成するものである。
【0016】加工する板金を板金加工機の所定位置に配
置できるように板金を当接させる突当て部材を有する機
構において、突当て部材の突当て面と板金加工機のパン
チとの原点距離を適切に確認セットするバックゲージL
軸原点セット装置であって、前記突当て部材に配設し板
金加工機のパンチの特定面との距離を計測する光りセン
サーと、突当て部材を前記パンチ位置に対して移動させ
る移動手段とを有することを特徴とするバックゲージL
軸原点セット装置。
置できるように板金を当接させる突当て部材を有する機
構において、突当て部材の突当て面と板金加工機のパン
チとの原点距離を適切に確認セットするバックゲージL
軸原点セット装置であって、前記突当て部材に配設し板
金加工機のパンチの特定面との距離を計測する光りセン
サーと、突当て部材を前記パンチ位置に対して移動させ
る移動手段とを有することを特徴とするバックゲージL
軸原点セット装置。
【0017】そして、前記パンチの特定面は、板金加工
機のパンチに加工部分との位置間隔が精密に形成された
測定面であることを特徴とする前記のバックゲージL軸
原点セット装置。
機のパンチに加工部分との位置間隔が精密に形成された
測定面であることを特徴とする前記のバックゲージL軸
原点セット装置。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明のバックゲージL軸原点セ
ット装置は、板金加工機のパンチには加工部分との位置
間隔が精密に形成された測定面を有し、突当て部材には
パンチの測定面との距離を測定する光りセンサーと、突
当て部材を前記パンチ位置に対して移動させる移動手段
とを有する実施形態である。
ット装置は、板金加工機のパンチには加工部分との位置
間隔が精密に形成された測定面を有し、突当て部材には
パンチの測定面との距離を測定する光りセンサーと、突
当て部材を前記パンチ位置に対して移動させる移動手段
とを有する実施形態である。
【0019】この実施の形態を実施例によって詳しく説
明する。
明する。
【0020】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の板金加工機に
備えるバックゲージL軸原点セット装置の実施例を説明
する。
備えるバックゲージL軸原点セット装置の実施例を説明
する。
【0021】図1は本発明の一実施例の説明図である。
【0022】図示の、2は板金加工機のパンチであり、
下部テーブル3に取り付けられている金型であるダイ4
に乗せられた板金(ワーク)を押圧して所定の形状に曲
げ加工する。
下部テーブル3に取り付けられている金型であるダイ4
に乗せられた板金(ワーク)を押圧して所定の形状に曲
げ加工する。
【0023】前記曲げ加工するときには、ワーク1は所
定位置に乗せられている必要がある。このために、ワー
ク1は突当て部材5に先端が突き当てられる。突当て部
材5はストレッチ6を介してポスト7によって位置決め
されている。ポスト7の基部であるベース8は下部テー
ブル3に取り付けられているサポーター9にガイドされ
ボールネジ10に螺合されており、エンコーダによって
制御されるモータ12によって、図示の左右方向に移動
させることができる。
定位置に乗せられている必要がある。このために、ワー
ク1は突当て部材5に先端が突き当てられる。突当て部
材5はストレッチ6を介してポスト7によって位置決め
されている。ポスト7の基部であるベース8は下部テー
ブル3に取り付けられているサポーター9にガイドされ
ボールネジ10に螺合されており、エンコーダによって
制御されるモータ12によって、図示の左右方向に移動
させることができる。
【0024】加工の精度のために、突当て部材5の突き
当て面5aとパンチ2との間隔精度は重要である。
当て面5aとパンチ2との間隔精度は重要である。
【0025】本実施例は、突当て部材5の先端面に突き
当て面5aが形成してあり、突当て部材5に反射光によ
って一定距離を検出する光センサー13が備えてある。
当て面5aが形成してあり、突当て部材5に反射光によ
って一定距離を検出する光センサー13が備えてある。
【0026】板金加工機のパンチ2には、加工基準線か
ら図示のようにB距離はなれて測定面2aが形成してあ
る。測定面2aの加工基準線からの距離Bは精度が高
く、本実施例ではBプラスマイナス0.01mmの精度
で交換装着する各パンチ2に測定面2aが設けてある。
ら図示のようにB距離はなれて測定面2aが形成してあ
る。測定面2aの加工基準線からの距離Bは精度が高
く、本実施例ではBプラスマイナス0.01mmの精度
で交換装着する各パンチ2に測定面2aが設けてある。
【0027】上記の構成にて、金型のパンチ2に形成さ
れた測定面2aに対する光センサー13の規定距離Cを
検出することにより、突当て部材5の突き当て面5aを
パンチ2の加工基準線から所定の位置に設置させる。そ
の位置をバックゲージ位置決め用原点とすることができ
る。
れた測定面2aに対する光センサー13の規定距離Cを
検出することにより、突当て部材5の突き当て面5aを
パンチ2の加工基準線から所定の位置に設置させる。そ
の位置をバックゲージ位置決め用原点とすることができ
る。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、交
換装着する金型の各パンチには、加工基準線からの規定
距離に測定面を精度高く設け、突当て部材に設けた光セ
ンサーと前記パンチの測定面との距離を、加工に適正な
位置に突当て部材を配設して光センサーで測定し、この
測定値をバックゲージ位置決め用原点とすることにより
バックゲージパンチ先端基準が設定できる。
換装着する金型の各パンチには、加工基準線からの規定
距離に測定面を精度高く設け、突当て部材に設けた光セ
ンサーと前記パンチの測定面との距離を、加工に適正な
位置に突当て部材を配設して光センサーで測定し、この
測定値をバックゲージ位置決め用原点とすることにより
バックゲージパンチ先端基準が設定できる。
【0029】加工時には従来どうりモータ+エンコーダ
+ボールネジにて突当ての位置決めを行うが、前記のと
おりバックゲージ位置決め用原点がパンチ基準にて設定
されるので、交換装着する金型の各パンチに対して、板
金(ワーク)を加工に適切な位置に設置させることがで
きる。
+ボールネジにて突当ての位置決めを行うが、前記のと
おりバックゲージ位置決め用原点がパンチ基準にて設定
されるので、交換装着する金型の各パンチに対して、板
金(ワーク)を加工に適切な位置に設置させることがで
きる。
【0030】上記のように、加工機による加工精度の維
持、加工の汎用性、効率性を向上させることができる。
持、加工の汎用性、効率性を向上させることができる。
【図1】 本発明の一実施例の説明図である。
【図2】 従来の装置の説明図である。
1 加工するワーク 2 板金加工機のパンチ 2a 測定面 3 下部テーブル 4 金型であるダイ 5 突当て部材 5a 突き当て面 6 ストレッチ 7 ポスト 8 ベース 9 サポーター 10 ボールネジ 11 エンコーダ 12 モータ 13 光センサー
Claims (2)
- 【請求項1】 加工する板金を板金加工機の所定位置に
配置できるように板金を当接させる突当て部材を有する
機構において、突当て部材の突当て面と板金加工機のパ
ンチとの原点距離を適切に確認セットするバックゲージ
L軸原点セット装置であって、 前記突当て部材に配設し板金加工機のパンチの特定面と
の距離を計測する光りセンサーと、突当て部材を前記パ
ンチ位置に対して移動させる移動手段とを有することを
特徴とするバックゲージL軸原点セット装置。 - 【請求項2】 前記パンチの特定面は、板金加工機のパ
ンチに加工部分との位置間隔が精密に形成された測定面
であることを特徴とする請求項1記載のバックゲージL
軸原点セット装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15113896A JPH09327726A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | バックゲージl軸原点セット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15113896A JPH09327726A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | バックゲージl軸原点セット装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09327726A true JPH09327726A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=15512204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15113896A Withdrawn JPH09327726A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | バックゲージl軸原点セット装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09327726A (ja) |
-
1996
- 1996-06-12 JP JP15113896A patent/JPH09327726A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030902 |