JPH09328178A - 容器とその製造方法およびパリソン成形装置 - Google Patents
容器とその製造方法およびパリソン成形装置Info
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- JPH09328178A JPH09328178A JP14560896A JP14560896A JPH09328178A JP H09328178 A JPH09328178 A JP H09328178A JP 14560896 A JP14560896 A JP 14560896A JP 14560896 A JP14560896 A JP 14560896A JP H09328178 A JPH09328178 A JP H09328178A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D1/00—Rigid or semi-rigid containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material or by deep-drawing operations performed on sheet material
- B65D1/02—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents
- B65D1/0223—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents characterised by shape
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 収容した芳香剤等を十分に使用し切れる容器
と、これを容易かつ安価に製造できる製造方法とパリソ
ン製造装置を実現することを目的とする。 【解決手段】 芳香剤等の容器は、ガラス容器本体1の
底部壁1aの内面のほぼ中央部に、まわり1bよりも肉
厚を薄くして形成した上向きの凹部1cを有し、粗型3
内のゴブ4を粗型3との間で、ガラス容器本体1に形成
すべき凹部1cに対応する突出部7aを先端面7bに持
ったプランジャー7にてプレスして、所定の形状の容器
口1dと底部壁1aにまわりよりも肉厚の薄い凹部1c
を持ったパリソン8を形成した後直ぐに、パリソン8を
ブローして、肉厚が薄く他の部分に先行して硬化状態に
ある凹部1cおよび容器口1dを除く部分を仕上げ型の
内面に沿わせて仕上げ成形することにより、上記の目的
を達成する。
と、これを容易かつ安価に製造できる製造方法とパリソ
ン製造装置を実現することを目的とする。 【解決手段】 芳香剤等の容器は、ガラス容器本体1の
底部壁1aの内面のほぼ中央部に、まわり1bよりも肉
厚を薄くして形成した上向きの凹部1cを有し、粗型3
内のゴブ4を粗型3との間で、ガラス容器本体1に形成
すべき凹部1cに対応する突出部7aを先端面7bに持
ったプランジャー7にてプレスして、所定の形状の容器
口1dと底部壁1aにまわりよりも肉厚の薄い凹部1c
を持ったパリソン8を形成した後直ぐに、パリソン8を
ブローして、肉厚が薄く他の部分に先行して硬化状態に
ある凹部1cおよび容器口1dを除く部分を仕上げ型の
内面に沿わせて仕上げ成形することにより、上記の目的
を達成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は液体の芳香剤をガラ
ス容器本体に収容して蓋をし、この蓋を適度な開度にす
ることにより、芳香剤容器内に挿入した心材にて吸い上
げた芳香剤を外部の雰囲気中に発散させたり、例えばガ
ラス容器内の香水を管で吸い上げて噴霧するいわゆる香
水用のアトマイザーと云ったものに用いるガラス製の容
器とその製造方法およびパリソン成形装置に関するもの
である。
ス容器本体に収容して蓋をし、この蓋を適度な開度にす
ることにより、芳香剤容器内に挿入した心材にて吸い上
げた芳香剤を外部の雰囲気中に発散させたり、例えばガ
ラス容器内の香水を管で吸い上げて噴霧するいわゆる香
水用のアトマイザーと云ったものに用いるガラス製の容
器とその製造方法およびパリソン成形装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】芳香剤や香水は消耗品であるのに比較的
高価なものである。このため、芳香剤や香水の有効利用
と経済性とを考慮して種々な構造の容器および蓋構造、
アトマイザーが開発され、提案されている。
高価なものである。このため、芳香剤や香水の有効利用
と経済性とを考慮して種々な構造の容器および蓋構造、
アトマイザーが開発され、提案されている。
【0003】液体の芳香剤を収容する芳香剤容器のガラ
ス容器本体は、従来、図5に示すように、底部壁aが中
央で高く周りが低くなる上向きの凸の湾曲形状に形成さ
れている。このため、ガラス容器本体に収容された液体
芳香剤は残量が少なくなると、底部壁aの一番低い外周
部gに集まる。したがって、この外周部gの一部に心材
bの一端が臨むように挿入しておくと、ガラス容器本体
に収容された芳香剤をある程度使用し切ることはでき
る。また、香水のアトマイザー用のガラス容器は縦長な
ものが主流であるが、吸い上げる管の径がガラス容器の
底部の径に比し格段に小さいので、この場合も管の下端
をガラス容器の底部の中央よりも低くした外周部分に臨
ませて、香水をある程度使用し切れるようにしている。
ス容器本体は、従来、図5に示すように、底部壁aが中
央で高く周りが低くなる上向きの凸の湾曲形状に形成さ
れている。このため、ガラス容器本体に収容された液体
芳香剤は残量が少なくなると、底部壁aの一番低い外周
部gに集まる。したがって、この外周部gの一部に心材
bの一端が臨むように挿入しておくと、ガラス容器本体
に収容された芳香剤をある程度使用し切ることはでき
る。また、香水のアトマイザー用のガラス容器は縦長な
ものが主流であるが、吸い上げる管の径がガラス容器の
底部の径に比し格段に小さいので、この場合も管の下端
をガラス容器の底部の中央よりも低くした外周部分に臨
ませて、香水をある程度使用し切れるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、芳香剤用のガ
ラス容器本体の底部外周は広域であるし、香水用のガラ
ス容器の底部外周は吸い上げ管に対して広域であるの
で、これの一部に心材bや管の一端が臨むだけでは、広
域な外周部gに残る芳香剤の全量を吸いだすのは難し
い。また、ガラス容器本体内に容器口から挿入した心材
bや管がガラス容器本体の底部壁aの外周部gにまで達
するには曲がりが必要であって、ガラス容器本体の外周
部gに馴染み難く、この馴染みが悪い分だけ、芳香剤や
香水の残量の吸い出し率が低下する。また、容器が転倒
したり他の理由で外力を受けると心材や管に位置振れが
生じ、残量の全てを吸い上げられないこともあう。従っ
て、高価な折角の芳香剤や香水等を十分には使用し切れ
ない問題がある。
ラス容器本体の底部外周は広域であるし、香水用のガラ
ス容器の底部外周は吸い上げ管に対して広域であるの
で、これの一部に心材bや管の一端が臨むだけでは、広
域な外周部gに残る芳香剤の全量を吸いだすのは難し
い。また、ガラス容器本体内に容器口から挿入した心材
bや管がガラス容器本体の底部壁aの外周部gにまで達
するには曲がりが必要であって、ガラス容器本体の外周
部gに馴染み難く、この馴染みが悪い分だけ、芳香剤や
香水の残量の吸い出し率が低下する。また、容器が転倒
したり他の理由で外力を受けると心材や管に位置振れが
生じ、残量の全てを吸い上げられないこともあう。従っ
て、高価な折角の芳香剤や香水等を十分には使用し切れ
ない問題がある。
【0005】本発明は、このような問題を解消すること
を課題とし、収容した内容液を十分に使用し切れる容器
と、これを容易かつ安価に製造できる製造方法およびパ
リソン成形装置を提供することを目的とするものであ
る。
を課題とし、収容した内容液を十分に使用し切れる容器
と、これを容易かつ安価に製造できる製造方法およびパ
リソン成形装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明の芳香剤等の容器は、ガラス容器
本体の底部壁の内面のほぼ中央部分に、まわりよりも肉
厚を薄くして形成した凹部を設けたことを特徴とするも
のである。
めに、請求項1の発明の芳香剤等の容器は、ガラス容器
本体の底部壁の内面のほぼ中央部分に、まわりよりも肉
厚を薄くして形成した凹部を設けたことを特徴とするも
のである。
【0007】このような構成では、ガラス容器本体の底
部壁に設けられた限られた範囲の凹部にガラス容器本体
内の芳香剤等の残量が流れ込む上、この凹部は底部壁の
ほぼ中央部にあってガラス容器本体の口部のほぼ真下に
位置し、前記口部から通される心材や管が真下に延びる
だけで前記凹部内に曲がりなく一端が臨んでこの凹部に
よく馴染むし、凹部との引っ掛かりによって適正吸い上
げ位置からの振れが防止されるので、ガラス容器本体内
の芳香剤等の残量のほぼ全てを吸い出せるので、高価な
芳香剤等が十分に使用し切られないで廃棄されるような
ことを防止することができる。
部壁に設けられた限られた範囲の凹部にガラス容器本体
内の芳香剤等の残量が流れ込む上、この凹部は底部壁の
ほぼ中央部にあってガラス容器本体の口部のほぼ真下に
位置し、前記口部から通される心材や管が真下に延びる
だけで前記凹部内に曲がりなく一端が臨んでこの凹部に
よく馴染むし、凹部との引っ掛かりによって適正吸い上
げ位置からの振れが防止されるので、ガラス容器本体内
の芳香剤等の残量のほぼ全てを吸い出せるので、高価な
芳香剤等が十分に使用し切られないで廃棄されるような
ことを防止することができる。
【0008】また、前記凹部はガラス容器本体の底部壁
のまわりの肉厚よりも薄くすることにより形成されてい
て、前記凹部を形成するために、ガラス容器本体の底部
壁下面が下方に突出するような部分を作らないので、そ
のような突出部ができてガラス容器本体の定置性が悪く
使用し難くなるような不都合を回避することができる。
のまわりの肉厚よりも薄くすることにより形成されてい
て、前記凹部を形成するために、ガラス容器本体の底部
壁下面が下方に突出するような部分を作らないので、そ
のような突出部ができてガラス容器本体の定置性が悪く
使用し難くなるような不都合を回避することができる。
【0009】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、さらに、凹部は芳香剤等を吸い上げ、外部への発散
を図る心材の太さにほぼ対応した大きさに形成されてい
る。
て、さらに、凹部は芳香剤等を吸い上げ、外部への発散
を図る心材の太さにほぼ対応した大きさに形成されてい
る。
【0010】このような構成では、請求項1に記載の発
明の芳香剤等の容器に加え、さらに、凹部が心材の太さ
にほぼ対応した大きさを有するので、凹部に流れ込む芳
香剤等の残量を余すことなく吸い出して、使用し切りや
すくすることができる。
明の芳香剤等の容器に加え、さらに、凹部が心材の太さ
にほぼ対応した大きさを有するので、凹部に流れ込む芳
香剤等の残量を余すことなく吸い出して、使用し切りや
すくすることができる。
【0011】請求項3の発明の芳香剤等の容器の製造方
法は、粗型内に投入されているゴブを、バッフルおよび
口型等を含む粗型との間で、ガラス容器本体の底部壁の
ほぼ中央部に形成すべき上向きの凹部に対応する突出部
を先端面に持ったプランジャーにてプレスすることによ
り、ゴブを口型内に圧入して所定の形状の容器口を持っ
たパリソンを形成するのと同時に、パリソンの底部壁の
外面を粗型におけるバッファの平坦面にて平坦に成形す
るのに対し、内面はプランジャーの突出部を有する先端
面に合わせて成形して、底部壁の内面のほぼ中央部にプ
ランジャーの突出部によってまわりよりも肉厚が薄くな
る凹部を形成した後、この凹部の肉厚が他の部分よりも
薄いことによる他の部分に先行した硬化状態にて、パリ
ソンをブローして容器口以外の部分を仕上げ型の内面に
沿うように仕上げ成形することを特徴とするものであ
る。
法は、粗型内に投入されているゴブを、バッフルおよび
口型等を含む粗型との間で、ガラス容器本体の底部壁の
ほぼ中央部に形成すべき上向きの凹部に対応する突出部
を先端面に持ったプランジャーにてプレスすることによ
り、ゴブを口型内に圧入して所定の形状の容器口を持っ
たパリソンを形成するのと同時に、パリソンの底部壁の
外面を粗型におけるバッファの平坦面にて平坦に成形す
るのに対し、内面はプランジャーの突出部を有する先端
面に合わせて成形して、底部壁の内面のほぼ中央部にプ
ランジャーの突出部によってまわりよりも肉厚が薄くな
る凹部を形成した後、この凹部の肉厚が他の部分よりも
薄いことによる他の部分に先行した硬化状態にて、パリ
ソンをブローして容器口以外の部分を仕上げ型の内面に
沿うように仕上げ成形することを特徴とするものであ
る。
【0012】このような構成では、粗型とプランジャー
とによって、ガラス容器本体の底部壁のまわりよりも肉
厚を薄くした凹部を、パリソンの通常の成形時に特別な
作業なく同時に形成でき、しかも、この凹部は肉厚が薄
いことによる他の部分よりも先行して冷却硬化するのを
利用しパリソン形成後これをタイムラグなく直ぐにブロ
ーして仕上げ型による仕上げ成形に移行し、前記凹部が
硬化状態であることによりその形状を維持しながら他の
部分の仕上げ成形を通常通りに行うことで、生産性の低
下やコスト上昇の原因なく請求項1の芳香剤等の容器を
製造することができる。
とによって、ガラス容器本体の底部壁のまわりよりも肉
厚を薄くした凹部を、パリソンの通常の成形時に特別な
作業なく同時に形成でき、しかも、この凹部は肉厚が薄
いことによる他の部分よりも先行して冷却硬化するのを
利用しパリソン形成後これをタイムラグなく直ぐにブロ
ーして仕上げ型による仕上げ成形に移行し、前記凹部が
硬化状態であることによりその形状を維持しながら他の
部分の仕上げ成形を通常通りに行うことで、生産性の低
下やコスト上昇の原因なく請求項1の芳香剤等の容器を
製造することができる。
【0013】請求項4の発明の芳香剤等の容器のパリソ
ン製造装置は、バッフルおよび口型を含む粗型と、これ
ら粗型内に進入して粗型との間に供給されているゴブか
ら所定の形状の容器口を持ったパリソンを形成するプラ
ンジャーとを備え、パリソンの底部壁外面を形成する粗
型側の平坦面に対向するプランジャーの先端面に、ガラ
ス容器本体の底部壁の内面のほぼ中央部に凹部を形成す
るための突出部を設けたことを特徴とするものである。
ン製造装置は、バッフルおよび口型を含む粗型と、これ
ら粗型内に進入して粗型との間に供給されているゴブか
ら所定の形状の容器口を持ったパリソンを形成するプラ
ンジャーとを備え、パリソンの底部壁外面を形成する粗
型側の平坦面に対向するプランジャーの先端面に、ガラ
ス容器本体の底部壁の内面のほぼ中央部に凹部を形成す
るための突出部を設けたことを特徴とするものである。
【0014】このような構成では、ガラス容器本体のパ
リソンの平坦な底部壁外面を形成できる粗型内に、パリ
ソンの底部壁の凹部を有する内面を形成するための先端
面に突出部を有したプランジャーを挿入する、通常のパ
リソン成形動作によって請求項3の発明の方法における
パリソンを形成することができ、これを請求項3の発明
の仕上げ成形に供すれば足り、生産性がさらに向上す
る。
リソンの平坦な底部壁外面を形成できる粗型内に、パリ
ソンの底部壁の凹部を有する内面を形成するための先端
面に突出部を有したプランジャーを挿入する、通常のパ
リソン成形動作によって請求項3の発明の方法における
パリソンを形成することができ、これを請求項3の発明
の仕上げ成形に供すれば足り、生産性がさらに向上す
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の芳香剤等の容器と
その製造方法およびパリソン成形装置につき、代表的な
1つの実施の形態を示しながら説明する。
その製造方法およびパリソン成形装置につき、代表的な
1つの実施の形態を示しながら説明する。
【0016】本実施の形態は芳香剤容器についてのみ示
すが、上記したように香水や他のものを吸い上げて消費
する各種液体の容器全般に本発明は適用される。図1に
示すように、ガラス容器本体1の底部壁1aの内面のほ
ぼ中央部に、まわりの部分1bよりも肉厚を薄くして形
成した上向きの凹部1cを有し、ガラス容器本体1の中
央に設けられた容器口1dのほぼ真下に凹部1cが位置
するようにしてある。
すが、上記したように香水や他のものを吸い上げて消費
する各種液体の容器全般に本発明は適用される。図1に
示すように、ガラス容器本体1の底部壁1aの内面のほ
ぼ中央部に、まわりの部分1bよりも肉厚を薄くして形
成した上向きの凹部1cを有し、ガラス容器本体1の中
央に設けられた容器口1dのほぼ真下に凹部1cが位置
するようにしてある。
【0017】また、ガラス容器本体1は外形Dに対し筒
状の容器口1dを含めた高さHが1/2程度となる偏平
な形状のものにしてある。しかし、このような容器の形
状やプロポーションについては特に制限されるものでは
ない。もっとも、凹部1cは本実施の形態のように底部
壁1aのほぼ中央にあるのが最適であり、凹部1cと容
器口1dとがほぼ上下に対向し合うのが好適である。心
材2はフェルト等の各種含浸性を有するものであればど
のようなものも採用することができる。
状の容器口1dを含めた高さHが1/2程度となる偏平
な形状のものにしてある。しかし、このような容器の形
状やプロポーションについては特に制限されるものでは
ない。もっとも、凹部1cは本実施の形態のように底部
壁1aのほぼ中央にあるのが最適であり、凹部1cと容
器口1dとがほぼ上下に対向し合うのが好適である。心
材2はフェルト等の各種含浸性を有するものであればど
のようなものも採用することができる。
【0018】つまり、容器本体1の底部壁1aの内面の
ほぼ中央部に設けられた限られた凹部1cには、容器本
体1内の芳香剤の残量がまわりのどの部分とも近いこと
によって容易にかつほぼ均等に流れ込む上、この凹部1
cがほぼ中央部にあって容器本体1の口部1dのほぼ真
下に位置し、前記口部1dから挿入される心材2が図1
の仮想線で示すように真下に延びるだけで前記凹部1c
内に曲がりなく一端が臨んでこの凹部1cによく馴染む
ので、容器本体1内の芳香剤の残量をほぼ全て吸い出し
発散させられる。従って、高価な芳香剤が使用し切られ
ないで廃棄されるようなことを防止することができる。
ほぼ中央部に設けられた限られた凹部1cには、容器本
体1内の芳香剤の残量がまわりのどの部分とも近いこと
によって容易にかつほぼ均等に流れ込む上、この凹部1
cがほぼ中央部にあって容器本体1の口部1dのほぼ真
下に位置し、前記口部1dから挿入される心材2が図1
の仮想線で示すように真下に延びるだけで前記凹部1c
内に曲がりなく一端が臨んでこの凹部1cによく馴染む
ので、容器本体1内の芳香剤の残量をほぼ全て吸い出し
発散させられる。従って、高価な芳香剤が使用し切られ
ないで廃棄されるようなことを防止することができる。
【0019】また、前記凹部1cはガラス容器本体1の
底部壁1aのまわり1bの肉厚よりも薄くして形成され
ているので、前記凹部1cを形成するために、ガラス容
器本体1の底部壁1a下面に下方への突出部を形成しな
いので、このような突出部ができてガラス容器本体1の
定置性が悪く使用し難くなるような不都合を回避するこ
とができる。
底部壁1aのまわり1bの肉厚よりも薄くして形成され
ているので、前記凹部1cを形成するために、ガラス容
器本体1の底部壁1a下面に下方への突出部を形成しな
いので、このような突出部ができてガラス容器本体1の
定置性が悪く使用し難くなるような不都合を回避するこ
とができる。
【0020】また、本実施の形態では、さらに、凹部1
cは図1に示すように、芳香剤の吸い上げ発散を図る心
材2の太さD1にほぼ対応した大きさの径D2に形成さ
れている。これにより、凹部1cが心材2の太さD1に
ほぼ対応した径D2を有するので、凹部1cに流れ込む
芳香剤の残量をより余すことなく吸い上げ発散させやす
いので、芳香剤をさらに使用し切りやすい。
cは図1に示すように、芳香剤の吸い上げ発散を図る心
材2の太さD1にほぼ対応した大きさの径D2に形成さ
れている。これにより、凹部1cが心材2の太さD1に
ほぼ対応した径D2を有するので、凹部1cに流れ込む
芳香剤の残量をより余すことなく吸い上げ発散させやす
いので、芳香剤をさらに使用し切りやすい。
【0021】本実施の形態では上記のようなガラス容器
本体1を製造するのに、図2に示すように粗型3内に投
入されているゴブ4を、バッフル5および口型6等を含
む粗型3との間で、ガラス容器本体1の底部壁1aに形
成すべき上向きの凹部1cに対応する突出部7aを先端
面7bに持ったプランジャー7にてプレスする。これに
より、ゴブ4を口型6内に圧入して所定の形状の容器口
1dを持ったパリソン8を形成し、この形成と同時にパ
リソン8の底部壁1aの外面を粗型3側のバッフル5の
平坦面5aにより平坦に形成するのに対し、底部壁1a
の内面はプランジャー7の突出部7aを有する先端面7
bに合わせて形成し、底部壁1aの内面のほぼ中央部に
プランジャー7の突出部7aによってまわりの部分1b
よりも肉厚が薄くなる凹部1cを形成した後、この凹部
1cの肉厚が薄いことによる他の部分1bよりも先行し
た硬化状態にて、図3、図4に示すようにパリソン8を
ブローして容器口1d以外の部分を仕上げ型9の内面に
沿わせて仕上げ成形する。
本体1を製造するのに、図2に示すように粗型3内に投
入されているゴブ4を、バッフル5および口型6等を含
む粗型3との間で、ガラス容器本体1の底部壁1aに形
成すべき上向きの凹部1cに対応する突出部7aを先端
面7bに持ったプランジャー7にてプレスする。これに
より、ゴブ4を口型6内に圧入して所定の形状の容器口
1dを持ったパリソン8を形成し、この形成と同時にパ
リソン8の底部壁1aの外面を粗型3側のバッフル5の
平坦面5aにより平坦に形成するのに対し、底部壁1a
の内面はプランジャー7の突出部7aを有する先端面7
bに合わせて形成し、底部壁1aの内面のほぼ中央部に
プランジャー7の突出部7aによってまわりの部分1b
よりも肉厚が薄くなる凹部1cを形成した後、この凹部
1cの肉厚が薄いことによる他の部分1bよりも先行し
た硬化状態にて、図3、図4に示すようにパリソン8を
ブローして容器口1d以外の部分を仕上げ型9の内面に
沿わせて仕上げ成形する。
【0022】このように、粗型3とプランジャー7とに
よって、容器本体1の底部壁1aのまわりよりも肉厚を
薄くした凹部1cを、パリソン8の通常の成形時に特別
な作業なく形成して、しかも、この凹部1cは肉厚が薄
いことにより他の部分1bよりも先行して冷却し硬化状
態になるのを利用して、パリソン8の成形後、このパリ
ソン8をタイムラグなく直ぐにブローして仕上げ型9に
よる仕上げ成形に移行し、前記凹部1cが硬化状態であ
ることによりその形状を維持しながら、容器口1dおよ
び凹部1cを除く他の部分の仕上げ成形を通常通りに行
うことで、生産性の低下やコスト上昇の原因なく図1の
ような芳香剤等の容器のガラス容器本体1を製造するこ
とができる。
よって、容器本体1の底部壁1aのまわりよりも肉厚を
薄くした凹部1cを、パリソン8の通常の成形時に特別
な作業なく形成して、しかも、この凹部1cは肉厚が薄
いことにより他の部分1bよりも先行して冷却し硬化状
態になるのを利用して、パリソン8の成形後、このパリ
ソン8をタイムラグなく直ぐにブローして仕上げ型9に
よる仕上げ成形に移行し、前記凹部1cが硬化状態であ
ることによりその形状を維持しながら、容器口1dおよ
び凹部1cを除く他の部分の仕上げ成形を通常通りに行
うことで、生産性の低下やコスト上昇の原因なく図1の
ような芳香剤等の容器のガラス容器本体1を製造するこ
とができる。
【0023】本実施の形態では、凹部1cの深さは約2
mm程度、凹部1cおよび容器口1dの部分を除く他の
部分の厚みは約6mm程度としてあるが、これに限られ
ることはない。また、本実施の形態の上記説明に拘ら
ず、容器本体1の形状や大きさによっては、仕上げ型9
を用いてブロー仕上げする前に、パリソン8を予備ブロ
ーして仕上げ形状にある程度近づけてからブロー仕上げ
するようにすると云った各種の成形方法を採用すること
ができるのは勿論である。
mm程度、凹部1cおよび容器口1dの部分を除く他の
部分の厚みは約6mm程度としてあるが、これに限られ
ることはない。また、本実施の形態の上記説明に拘ら
ず、容器本体1の形状や大きさによっては、仕上げ型9
を用いてブロー仕上げする前に、パリソン8を予備ブロ
ーして仕上げ形状にある程度近づけてからブロー仕上げ
するようにすると云った各種の成形方法を採用すること
ができるのは勿論である。
【0024】
【発明の効果】請求項1の発明の芳香剤等の容器によれ
ば、ガラス容器本体の底部壁に設けられた限られた範囲
の凹部にガラス容器本体内の芳香剤等の残量が流れ込む
上、この凹部は底部壁のほぼ中央部にあってガラス容器
本体の口部のほぼ真下に位置し、前記口部から通される
心材や管が真下に延びるだけで前記凹部内に曲がりなく
一端が臨んでこの凹部によく馴染むとともに、心材や管
は凹部との引っ掛かりによって適正な吸い上げ位置から
振れるのを防止されるので、ガラス容器本体内の芳香剤
等の残量のほぼ全てを吸い出せるので、高価な芳香剤等
が十分に使用し切られないで廃棄されるようなことを防
止することができる。
ば、ガラス容器本体の底部壁に設けられた限られた範囲
の凹部にガラス容器本体内の芳香剤等の残量が流れ込む
上、この凹部は底部壁のほぼ中央部にあってガラス容器
本体の口部のほぼ真下に位置し、前記口部から通される
心材や管が真下に延びるだけで前記凹部内に曲がりなく
一端が臨んでこの凹部によく馴染むとともに、心材や管
は凹部との引っ掛かりによって適正な吸い上げ位置から
振れるのを防止されるので、ガラス容器本体内の芳香剤
等の残量のほぼ全てを吸い出せるので、高価な芳香剤等
が十分に使用し切られないで廃棄されるようなことを防
止することができる。
【0025】また、前記凹部はガラス容器本体の底部壁
のまわりの肉厚よりも薄くすることにより形成されてい
て、前記凹部を形成するために、ガラス容器本体の底部
壁下面が下方に突出するような部分を作らないので、そ
のような突出部ができてガラス容器本体の定置性が悪く
使用し難くなるような不都合を回避することができる。
のまわりの肉厚よりも薄くすることにより形成されてい
て、前記凹部を形成するために、ガラス容器本体の底部
壁下面が下方に突出するような部分を作らないので、そ
のような突出部ができてガラス容器本体の定置性が悪く
使用し難くなるような不都合を回避することができる。
【0026】請求項2の発明は、請求項1の発明に加
え、さらに、凹部が心材の太さにほぼ対応した大きさを
有するので、凹部に流れ込む芳香剤の残量を余すことな
く吸い出して発散させ、使用し切りやすくすることがで
きる。
え、さらに、凹部が心材の太さにほぼ対応した大きさを
有するので、凹部に流れ込む芳香剤の残量を余すことな
く吸い出して発散させ、使用し切りやすくすることがで
きる。
【0027】請求項3の発明の芳香剤等の容器の製造方
法によれば、粗型とプランジャーとによって、ガラス容
器本体の底部壁のまわりよりも肉厚を薄くした凹部を、
パリソンの通常の成形時に特別な作業なく同時に形成で
き、しかも、この凹部は肉厚が薄いことによる他の部分
よりも先行して冷却硬化するのを利用しパリソン形成後
これをタイムラグなく直ぐにブローして仕上げ型による
仕上げ成形に移行し、前記凹部が硬化状態であることに
よりその形状を維持しながら他の部分の仕上げ成形を通
常通りに行うことで、生産性の低下やコスト上昇の原因
なく請求項1の芳香剤等の容器を製造することができ
る。
法によれば、粗型とプランジャーとによって、ガラス容
器本体の底部壁のまわりよりも肉厚を薄くした凹部を、
パリソンの通常の成形時に特別な作業なく同時に形成で
き、しかも、この凹部は肉厚が薄いことによる他の部分
よりも先行して冷却硬化するのを利用しパリソン形成後
これをタイムラグなく直ぐにブローして仕上げ型による
仕上げ成形に移行し、前記凹部が硬化状態であることに
よりその形状を維持しながら他の部分の仕上げ成形を通
常通りに行うことで、生産性の低下やコスト上昇の原因
なく請求項1の芳香剤等の容器を製造することができ
る。
【0028】請求項4の発明の芳香剤等の容器のパリソ
ン製造装置によれば、ガラス容器本体のパリソンの平坦
な底部壁外面を形成できる粗型内に、パリソンの底部壁
の凹部を有する内面を形成するための先端面に突出部を
有したプランジャーを挿入する、通常のパリソン成形動
作によって請求項3の発明の方法におけるパリソンを形
成することができ、これを請求項3の発明の仕上げ成形
に供すれば足り、生産性がさらに向上する。
ン製造装置によれば、ガラス容器本体のパリソンの平坦
な底部壁外面を形成できる粗型内に、パリソンの底部壁
の凹部を有する内面を形成するための先端面に突出部を
有したプランジャーを挿入する、通常のパリソン成形動
作によって請求項3の発明の方法におけるパリソンを形
成することができ、これを請求項3の発明の仕上げ成形
に供すれば足り、生産性がさらに向上する。
【図1】本発明の代表的な1つの実施の形態としての芳
香剤の容器であるガラス容器本体を示す断面図である。
香剤の容器であるガラス容器本体を示す断面図である。
【図2】本発明の代表的な1つの実施の形態としての芳
香剤の容器であるガラス容器本体のパリソン成形装置お
よびガラス容器本体の製造方法におけるパリソン成形段
階を示す断面図である。
香剤の容器であるガラス容器本体のパリソン成形装置お
よびガラス容器本体の製造方法におけるパリソン成形段
階を示す断面図である。
【図3】本発明の代表的な1つの実施の形態である芳香
剤の容器のガラス容器本体の製造方法における図2のパ
リソンから仕上げ成形する段階を示す断面図である。
剤の容器のガラス容器本体の製造方法における図2のパ
リソンから仕上げ成形する段階を示す断面図である。
【図4】図3の状態からさらに仕上げ成形終了段階に進
んだ状態を示す断面図である。
んだ状態を示す断面図である。
【図5】従来の芳香剤容器を示す断面図であるあ。
1 容器本体 1a 底部壁 1b 他の部分 1c 凹部 2 心材 3 粗型 4 ゴブ 5 バッフル 6 口型 7 プランジャー 7a 突出部 7b 先端面 8 パリソン 9 仕上げ型
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C03B 9/335 B65D 83/00 F
Claims (4)
- 【請求項1】 ガラス容器本体の底部壁の内面のほぼ中
央部分に、まわりよりも肉厚を薄くして形成した凹部を
設けたことを特徴とする容器。 - 【請求項2】 凹部は芳香剤等を吸い上げ、外部への発
散を図る心材の太さにほぼ対応した大きさに形成されて
いる請求項1に記載の容器。 - 【請求項3】 粗型内に投入されているゴブを、バッフ
ルおよび口型等を含む粗型との間で、ガラス容器本体の
底部壁のほぼ中央部に形成すべき上向きの凹部に対応す
る突出部を先端面に持ったプランジャーにてプレスする
ことにより、ゴブを口型内に圧入して所定の形状の容器
口を持ったパリソンを形成するのと同時に、パリソンの
底部壁の外面を粗型におけるバッファの平坦面にて平坦
に成形するのに対し、内面はプランジャーの突出部を有
する先端面に合わせて成形して、底部壁の内面のほぼ中
央部にプランジャーの突出部によってまわりよりも肉厚
が薄くなる凹部を形成した後、この凹部の肉厚が他の部
分よりも薄いことによる他の部分に先行した硬化状態に
て、パリソンをブローして容器口以外の部分を仕上げ型
の内面に沿うように仕上げ成形することを特徴とする容
器の製造方法。 - 【請求項4】 バッフルおよび口型を含む粗型と、これ
ら粗型内に進入して粗型との間に供給されているゴブか
ら所定の形状の容器口を持ったパリソンを形成するプラ
ンジャーとを備え、パリソンの底部壁外面を形成する粗
型側の平坦面に対向するプランジャーの先端面に、ガラ
ス容器本体の底部壁の内面のほぼ中央部に凹部を形成す
るための突出部を設けたことを特徴とする容器のパリソ
ン成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14560896A JP3015732B2 (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 容器の製造方法およびパリソン成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14560896A JP3015732B2 (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 容器の製造方法およびパリソン成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09328178A true JPH09328178A (ja) | 1997-12-22 |
| JP3015732B2 JP3015732B2 (ja) | 2000-03-06 |
Family
ID=15388981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14560896A Expired - Lifetime JP3015732B2 (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 容器の製造方法およびパリソン成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3015732B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004284655A (ja) * | 2003-03-24 | 2004-10-14 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | ポンプ付容器 |
| CN103008493A (zh) * | 2012-12-03 | 2013-04-03 | 德清才府玻璃股份有限公司 | 一种可减少冲压压力的冲压总成 |
| CN106536365A (zh) * | 2014-08-14 | 2017-03-22 | 李东勋 | 盖‑身一体型软管容器及其制作装置和制作方法 |
| US11524914B1 (en) * | 2019-08-29 | 2022-12-13 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Method and apparatus for forming a parison |
| KR102537334B1 (ko) * | 2023-02-28 | 2023-05-26 | 최봉재 | 유리용기 각인장치 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101428645B1 (ko) | 2012-08-07 | 2014-08-13 | (주)퍼시픽글라스 | 유리병 블로우 성형장치 및 그 성형방법 |
-
1996
- 1996-06-07 JP JP14560896A patent/JP3015732B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004284655A (ja) * | 2003-03-24 | 2004-10-14 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | ポンプ付容器 |
| CN103008493A (zh) * | 2012-12-03 | 2013-04-03 | 德清才府玻璃股份有限公司 | 一种可减少冲压压力的冲压总成 |
| CN106536365A (zh) * | 2014-08-14 | 2017-03-22 | 李东勋 | 盖‑身一体型软管容器及其制作装置和制作方法 |
| US11524914B1 (en) * | 2019-08-29 | 2022-12-13 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Method and apparatus for forming a parison |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3015732B2 (ja) | 2000-03-06 |
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