JPH09329366A - 外燃式熱ガス機関の熱交換器 - Google Patents
外燃式熱ガス機関の熱交換器Info
- Publication number
- JPH09329366A JPH09329366A JP17055896A JP17055896A JPH09329366A JP H09329366 A JPH09329366 A JP H09329366A JP 17055896 A JP17055896 A JP 17055896A JP 17055896 A JP17055896 A JP 17055896A JP H09329366 A JPH09329366 A JP H09329366A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- heat
- heat exchange
- refrigerant
- working gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims abstract description 19
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 88
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 19
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 11
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 abstract description 5
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 abstract description 5
- 239000002994 raw material Substances 0.000 abstract 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 100
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 27
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 7
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 5
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 3
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 2
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000012438 extruded product Nutrition 0.000 description 2
- 239000001307 helium Substances 0.000 description 2
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 description 2
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000010936 titanium Substances 0.000 description 1
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高い熱交換効率を確保しながら製造の容易化
や低コスト化等を実現した外燃式熱ガス機関の熱交換器
を提供する。 【解決手段】 熱交換器本体41は、ステンレス鋼を素
材とするロウ付け組立品であり、その内部には耐圧スリ
ーブを兼ねた銅製で円筒状の熱交換エレメント46が収
納されており、これにより熱交換器本体41の内部空間
が内側のガス流通部47と外側の冷媒流通部48とに区
画されている。熱交換エレメント46には、内周面に作
動ガスの流れ方向に沿って直線状のインナフィン55が
多数形成される一方、外周面にリング状のアウタフィン
56が多数形成されている。インナフィン55の内端は
インナスリーブ43の外周面に当接し、これにより、ガ
ス流通部47が多数の直線溝57に区画されている。ま
た、アウタフィン49の外周はアウタスリーブ42の内
周面に当接しており、これにより、冷媒流通部48が多
数の環状溝58に区画されている。
や低コスト化等を実現した外燃式熱ガス機関の熱交換器
を提供する。 【解決手段】 熱交換器本体41は、ステンレス鋼を素
材とするロウ付け組立品であり、その内部には耐圧スリ
ーブを兼ねた銅製で円筒状の熱交換エレメント46が収
納されており、これにより熱交換器本体41の内部空間
が内側のガス流通部47と外側の冷媒流通部48とに区
画されている。熱交換エレメント46には、内周面に作
動ガスの流れ方向に沿って直線状のインナフィン55が
多数形成される一方、外周面にリング状のアウタフィン
56が多数形成されている。インナフィン55の内端は
インナスリーブ43の外周面に当接し、これにより、ガ
ス流通部47が多数の直線溝57に区画されている。ま
た、アウタフィン49の外周はアウタスリーブ42の内
周面に当接しており、これにより、冷媒流通部48が多
数の環状溝58に区画されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷暖房装置や給湯
装置等の冷熱源として好適な外燃式熱ガス機関の熱交換
器に係り、詳しくは高い熱交換効率を確保しながら製造
の容易化等を図る技術に関する。
装置等の冷熱源として好適な外燃式熱ガス機関の熱交換
器に係り、詳しくは高い熱交換効率を確保しながら製造
の容易化等を図る技術に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、冷暖房や給湯を行う装置として、
外燃式熱ガス機関たるヴェルミエサイクルを利用したヒ
ートポンプ(以下、VMHP:Vuilleumier Cycle Heat
Pumpという)が開発されている。VMHPは、封入媒
体(作動ガス)としてのHe(ヘリウム)ガスの温度分
布変化のみにより圧力変化を引起し、ダイレクトに冷暖
房・給湯を可能とするものである(例えば、特公平5−
65777号公報または特開平4−113170号公報
等参照)。
外燃式熱ガス機関たるヴェルミエサイクルを利用したヒ
ートポンプ(以下、VMHP:Vuilleumier Cycle Heat
Pumpという)が開発されている。VMHPは、封入媒
体(作動ガス)としてのHe(ヘリウム)ガスの温度分
布変化のみにより圧力変化を引起し、ダイレクトに冷暖
房・給湯を可能とするものである(例えば、特公平5−
65777号公報または特開平4−113170号公報
等参照)。
【0003】VMHPの作動ガス回路には中温室や低温
室に熱交換器が設けられている。熱交換器は作動ガスと
外部熱媒体との間で熱エネルギーの授受を行わせる装置
であり、例えば、中温側熱交換器内では作動ガスから外
部熱媒体に熱エネルギーが放出され、低温側熱交換器内
では作動ガスが外部熱媒体の熱エネルギーを吸収する。
従来の熱交換器は、外部熱冷媒用の配管が接続される熱
交換器本体と、熱交換器本体内に配設されたガスチュー
ブとからなっており、作動ガスと外部熱冷媒とがガスチ
ューブの管壁により隔てられている。
室に熱交換器が設けられている。熱交換器は作動ガスと
外部熱媒体との間で熱エネルギーの授受を行わせる装置
であり、例えば、中温側熱交換器内では作動ガスから外
部熱媒体に熱エネルギーが放出され、低温側熱交換器内
では作動ガスが外部熱媒体の熱エネルギーを吸収する。
従来の熱交換器は、外部熱冷媒用の配管が接続される熱
交換器本体と、熱交換器本体内に配設されたガスチュー
ブとからなっており、作動ガスと外部熱冷媒とがガスチ
ューブの管壁により隔てられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した熱ガス機関で
は、運転中に作動ガスの圧力が10MPa 程度に上昇す
るため、ガスチューブには高い耐圧性が要求される。ま
た、熱交換効率を向上させるためには、作動ガスと外部
熱冷媒との間に広い伝熱面積を確保する必要がある。そ
こで従来は、ガスチューブとして厚肉小径のものを用
い、これを熱交換器本体内に数百本〜千本程度配置する
ようにしていた。しかしながら、このような構成を採っ
た場合、部品点数が非常に多くなると共に個々のガスチ
ューブを熱交換器本体の支持孔に挿通させる工程等も煩
雑になり、製造コストの上昇や製造に要する時間の増大
が避けられなかった。
は、運転中に作動ガスの圧力が10MPa 程度に上昇す
るため、ガスチューブには高い耐圧性が要求される。ま
た、熱交換効率を向上させるためには、作動ガスと外部
熱冷媒との間に広い伝熱面積を確保する必要がある。そ
こで従来は、ガスチューブとして厚肉小径のものを用
い、これを熱交換器本体内に数百本〜千本程度配置する
ようにしていた。しかしながら、このような構成を採っ
た場合、部品点数が非常に多くなると共に個々のガスチ
ューブを熱交換器本体の支持孔に挿通させる工程等も煩
雑になり、製造コストの上昇や製造に要する時間の増大
が避けられなかった。
【0005】本発明の目的は、高い熱交換効率を確保し
ながら製造の容易化や低コスト化等を実現した外燃式熱
ガス機関の熱交換器を提供することにある。
ながら製造の容易化や低コスト化等を実現した外燃式熱
ガス機関の熱交換器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、外燃式熱ガス機関の作動ガス回
路と外部熱媒体回路との間に介装され、作動ガスと外部
熱冷媒との間の熱交換に供される熱交換器であって、筒
状の熱交換器本体と、この熱交換器本体内の空間を前記
作動ガスが流通するガス流通部と前記外部熱冷媒が流通
する冷媒流通部とに区画する筒状の熱交換エレメントと
を備えたことを特徴とする外燃式熱ガス機関の熱交換
器。
に、請求項1の発明は、外燃式熱ガス機関の作動ガス回
路と外部熱媒体回路との間に介装され、作動ガスと外部
熱冷媒との間の熱交換に供される熱交換器であって、筒
状の熱交換器本体と、この熱交換器本体内の空間を前記
作動ガスが流通するガス流通部と前記外部熱冷媒が流通
する冷媒流通部とに区画する筒状の熱交換エレメントと
を備えたことを特徴とする外燃式熱ガス機関の熱交換
器。
【0007】この発明によれば、例えば、ガス流通部内
を流動する作動ガスの熱エネルギーが、熱交換エレメン
トたる耐圧スリーブ等を介して、冷媒流通部内を流動す
る液冷媒に伝達される。
を流動する作動ガスの熱エネルギーが、熱交換エレメン
トたる耐圧スリーブ等を介して、冷媒流通部内を流動す
る液冷媒に伝達される。
【0008】また、請求項2の発明によれば、外燃式熱
ガス機関の作動ガス回路と外部熱媒体回路との間に介装
され、作動ガスと外部熱冷媒との間の熱交換に供される
熱交換器であって、筒状の熱交換器本体と、この熱交換
器本体内の空間を前記作動ガスが流通するガス流通部と
前記外部熱冷媒が流通する冷媒流通部とに区画する筒状
の熱交換エレメントと、この熱交換エレメントの内壁面
に形成されたインナフィンとを備えたことを特徴とす
る。
ガス機関の作動ガス回路と外部熱媒体回路との間に介装
され、作動ガスと外部熱冷媒との間の熱交換に供される
熱交換器であって、筒状の熱交換器本体と、この熱交換
器本体内の空間を前記作動ガスが流通するガス流通部と
前記外部熱冷媒が流通する冷媒流通部とに区画する筒状
の熱交換エレメントと、この熱交換エレメントの内壁面
に形成されたインナフィンとを備えたことを特徴とす
る。
【0009】この発明によれば、作動ガスに対する熱エ
ネルギーの授受が、熱交換エレメントの内壁面だけでは
なく、インナフィンによっても行われる。
ネルギーの授受が、熱交換エレメントの内壁面だけでは
なく、インナフィンによっても行われる。
【0010】また、請求項3の発明によれば、外燃式熱
ガス機関の作動ガス回路と外部熱媒体回路との間に介装
され、作動ガスと外部熱冷媒との間の熱交換に供される
熱交換器であって、筒状の熱交換器本体と、この熱交換
器本体内の空間を前記作動ガスが流通するガス流通部と
前記外部熱冷媒が流通する冷媒流通部とに区画する筒状
の熱交換エレメントと、この熱交換エレメントの外壁面
に形成されたアウタフィンとを備えたことを特徴とす
る。
ガス機関の作動ガス回路と外部熱媒体回路との間に介装
され、作動ガスと外部熱冷媒との間の熱交換に供される
熱交換器であって、筒状の熱交換器本体と、この熱交換
器本体内の空間を前記作動ガスが流通するガス流通部と
前記外部熱冷媒が流通する冷媒流通部とに区画する筒状
の熱交換エレメントと、この熱交換エレメントの外壁面
に形成されたアウタフィンとを備えたことを特徴とす
る。
【0011】この発明によれば、液冷媒に対する熱エネ
ルギーの授受が、熱交換エレメントの外壁面だけではな
く、アウタフィンによっても行われる。
ルギーの授受が、熱交換エレメントの外壁面だけではな
く、アウタフィンによっても行われる。
【0012】また、請求項4の発明によれば、外燃式熱
ガス機関の作動ガス回路と外部熱媒体回路との間に介装
され、作動ガスと外部熱冷媒との間の熱交換に供される
熱交換器であって、筒状の熱交換器本体と、この熱交換
器本体内の空間を前記作動ガスが流通するガス流通部と
前記外部熱冷媒が流通する冷媒流通部とに区画する筒状
の熱交換エレメントと、この熱交換エレメントの内壁面
に形成されたインナフィンと、当該熱交換エレメントの
外壁面に形成されたアウタフィンとを備えたことを特徴
とする。
ガス機関の作動ガス回路と外部熱媒体回路との間に介装
され、作動ガスと外部熱冷媒との間の熱交換に供される
熱交換器であって、筒状の熱交換器本体と、この熱交換
器本体内の空間を前記作動ガスが流通するガス流通部と
前記外部熱冷媒が流通する冷媒流通部とに区画する筒状
の熱交換エレメントと、この熱交換エレメントの内壁面
に形成されたインナフィンと、当該熱交換エレメントの
外壁面に形成されたアウタフィンとを備えたことを特徴
とする。
【0013】この発明によれば、作動ガスや液冷媒に対
する熱エネルギーの授受が、熱交換エレメントの内外壁
面だけではなく、インナフィンやアウタフィンによって
も行われる。
する熱エネルギーの授受が、熱交換エレメントの内外壁
面だけではなく、インナフィンやアウタフィンによって
も行われる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づき詳細に説明する。
基づき詳細に説明する。
【0015】図1は空気調和機の冷温水供給回路を示し
ており、この回路には図2に断面斜視を示すヴィルミエ
サイクルの熱ガス機関1が採用されている。熱ガス機関
1は、互いに直交配置された高温側ピストン2と低温側
ピストン3とを備えており、これらがヘリウム等の作動
ガスを封入した容器に収納されている。容器内部は、高
温室12と、中温室13,14と、低温室15とに区画
されている。また、高温室12の端部には加熱器16を
有しており、加熱器16は、燃焼器11により加熱され
る。
ており、この回路には図2に断面斜視を示すヴィルミエ
サイクルの熱ガス機関1が採用されている。熱ガス機関
1は、互いに直交配置された高温側ピストン2と低温側
ピストン3とを備えており、これらがヘリウム等の作動
ガスを封入した容器に収納されている。容器内部は、高
温室12と、中温室13,14と、低温室15とに区画
されている。また、高温室12の端部には加熱器16を
有しており、加熱器16は、燃焼器11により加熱され
る。
【0016】両ピストン2,3は、例えば高温側ピスト
ン2が上死点と下死点との中間位置へ到達するときに、
低温側ピストン3が上死点に位置するように、互いに9
0°位相をずらして動作するべく、モータ9で駆動され
るクランク10を介して連結されている。高温側ピスト
ン2と低温側ピストン3とが動作すると、封入された作
動ガスが、高温再生器4と低温再生器7を通って各室1
2と13,14と15間を移動する。そして、作動ガス
は、これら再生器4,7を通過する際に、加熱あるいは
冷却されることになり、密閉容器内が昇圧あるいは減圧
されることになる。
ン2が上死点と下死点との中間位置へ到達するときに、
低温側ピストン3が上死点に位置するように、互いに9
0°位相をずらして動作するべく、モータ9で駆動され
るクランク10を介して連結されている。高温側ピスト
ン2と低温側ピストン3とが動作すると、封入された作
動ガスが、高温再生器4と低温再生器7を通って各室1
2と13,14と15間を移動する。そして、作動ガス
は、これら再生器4,7を通過する際に、加熱あるいは
冷却されることになり、密閉容器内が昇圧あるいは減圧
されることになる。
【0017】例えば、高温室12の作動ガスが高温再生
器4を通って中温室13に移動する際には、作動ガスの
熱エネルギーが高温再生器4に蓄えられ、作動ガスの圧
力は低下する。逆に、作動ガスが中温室13から高温室
12に環流する際には、高温再生器4に蓄えられた熱エ
ネルギーが作動ガスに放出され、作動ガスの圧力は上昇
する。また、低温室15の作動ガスが低温再生器7を通
って中温室13に移動する際には、作動ガスに低温再生
器7の熱エネルギーが供給され、作動ガスの圧力も上昇
する。逆に、作動ガスが中温室13から低温室15に環
流する際には、作動ガスの熱エネルギーが低温再生器7
に吸収され、作動ガスの圧力は低下する。
器4を通って中温室13に移動する際には、作動ガスの
熱エネルギーが高温再生器4に蓄えられ、作動ガスの圧
力は低下する。逆に、作動ガスが中温室13から高温室
12に環流する際には、高温再生器4に蓄えられた熱エ
ネルギーが作動ガスに放出され、作動ガスの圧力は上昇
する。また、低温室15の作動ガスが低温再生器7を通
って中温室13に移動する際には、作動ガスに低温再生
器7の熱エネルギーが供給され、作動ガスの圧力も上昇
する。逆に、作動ガスが中温室13から低温室15に環
流する際には、作動ガスの熱エネルギーが低温再生器7
に吸収され、作動ガスの圧力は低下する。
【0018】また、外部との熱エネルギーのやり取り
は、中温室13,14と接続する中温熱交換器5,6及
び低温室と接続する低温熱交換器8が行う。例えば、加
熱器16が高温室12の作動ガスに熱エネルギーを与え
ると、中温室13,14側の作動ガスが中温熱交換器
5,6を介して外部熱媒体に熱エネルギーを放出すると
共に、低温室15側の作動ガスが低温熱交換器8を介し
て外部熱媒体から熱エネルギーを吸収する。
は、中温室13,14と接続する中温熱交換器5,6及
び低温室と接続する低温熱交換器8が行う。例えば、加
熱器16が高温室12の作動ガスに熱エネルギーを与え
ると、中温室13,14側の作動ガスが中温熱交換器
5,6を介して外部熱媒体に熱エネルギーを放出すると
共に、低温室15側の作動ガスが低温熱交換器8を介し
て外部熱媒体から熱エネルギーを吸収する。
【0019】すなわち、本実施形態の熱ガス機関1で
は、低温熱交換器8と低温室15とは吸熱部を構成する
一方で、中温熱交換器5,6と中温室13,14とが放
熱部を構成し、熱ガス機関1の低温熱交換器8、および
中温熱交換器5,6を利用してなる空気調和機100が
提供される。空気調和機100は、熱ガス機関1と室内
機200と室外機300とからなっている。
は、低温熱交換器8と低温室15とは吸熱部を構成する
一方で、中温熱交換器5,6と中温室13,14とが放
熱部を構成し、熱ガス機関1の低温熱交換器8、および
中温熱交換器5,6を利用してなる空気調和機100が
提供される。空気調和機100は、熱ガス機関1と室内
機200と室外機300とからなっている。
【0020】室内機200内には室内熱交換器201が
配設され、室外機300内には室外熱交換器300が配
設されている。203は室内ファン、303は室外ファ
ンである。低温熱交換器8と室内熱交換器201は、管
路21と四方弁36と管路22とによりつながれ、さら
に室内熱交換器201と低温熱交換器8は、管路23と
四方弁37と管路24とによりつながれている。また、
中温熱交換器5と室外熱交換器301は、管路31と四
方弁36と管路32とによりつながれ、さらに室外熱交
換器301と中温熱交換器6は、管路33と四方弁37
と管路34とによりつながれている。また、中温熱交換
器5と6は、管路35とによりつながれている。管路を
循環する外部熱媒体としては、水(以下、液冷媒と記
す)が用いられている。
配設され、室外機300内には室外熱交換器300が配
設されている。203は室内ファン、303は室外ファ
ンである。低温熱交換器8と室内熱交換器201は、管
路21と四方弁36と管路22とによりつながれ、さら
に室内熱交換器201と低温熱交換器8は、管路23と
四方弁37と管路24とによりつながれている。また、
中温熱交換器5と室外熱交換器301は、管路31と四
方弁36と管路32とによりつながれ、さらに室外熱交
換器301と中温熱交換器6は、管路33と四方弁37
と管路34とによりつながれている。また、中温熱交換
器5と6は、管路35とによりつながれている。管路を
循環する外部熱媒体としては、水(以下、液冷媒と記
す)が用いられている。
【0021】冷房運転時には、燃焼器11の点火により
熱ガス機関1が作動し、中温熱交換器5,6を介して作
動ガスの熱エネルギーが液冷媒に放出される一方で、低
温熱交換器8を介して液冷媒の熱エネルギーが作動ガス
に吸収される。この際、四方弁36,37は図1で実線
で示すように切り替えられており、低温熱交換器8で熱
エネルギーを放出した液冷媒は、管路21、四方弁3
6、管路22を経由して室内熱交換器201に流れる。
室内機200内では、低温となった室内熱交換器201
に室内ファン203からの送風が行われ、室内に冷風が
送り出され(冷房が行われ)、室内気の熱エネルギーを
吸収した液冷媒は管路23、四方弁37、管路24を経
由して低温熱交換器8に環流する。
熱ガス機関1が作動し、中温熱交換器5,6を介して作
動ガスの熱エネルギーが液冷媒に放出される一方で、低
温熱交換器8を介して液冷媒の熱エネルギーが作動ガス
に吸収される。この際、四方弁36,37は図1で実線
で示すように切り替えられており、低温熱交換器8で熱
エネルギーを放出した液冷媒は、管路21、四方弁3
6、管路22を経由して室内熱交換器201に流れる。
室内機200内では、低温となった室内熱交換器201
に室内ファン203からの送風が行われ、室内に冷風が
送り出され(冷房が行われ)、室内気の熱エネルギーを
吸収した液冷媒は管路23、四方弁37、管路24を経
由して低温熱交換器8に環流する。
【0022】このとき、中温熱交換器5で熱エネルギー
を吸収した液冷媒は、管路31、四方弁36、管路32
を通じて室外熱交換器301に流れ、そこで室外ファン
303からの送風により冷却された後、管路33、四方
弁37、管路34を通じて中温熱交換器6に流れ、さら
に管路35を通じて中温熱交換器5に環流する。
を吸収した液冷媒は、管路31、四方弁36、管路32
を通じて室外熱交換器301に流れ、そこで室外ファン
303からの送風により冷却された後、管路33、四方
弁37、管路34を通じて中温熱交換器6に流れ、さら
に管路35を通じて中温熱交換器5に環流する。
【0023】また、暖房運転時にも、燃焼器11の点火
により熱ガス機関1が作動し、中温熱交換器5,6を介
して作動ガスの熱エネルギーが液冷媒に吸収される一方
で、低温熱交換器8を介して液冷媒の熱エネルギーが作
動ガスに放出されるが、この際には四方弁36,37が
図1で点線で示すように切り替えられる。この場合、中
温熱交換器5,6で熱エネルギーを吸収した液冷媒は、
管路31、四方弁36、管路22を経由して室内熱交換
器201に流れる。室内機200内では、比較的高温と
なった室内熱交換器201に室内ファン203からの送
風が行われ、室内に温風が送り出される(暖房が行われ
る)一方で、室内に熱エネルギーを放出した液冷媒は管
路23、四方弁37、管路34を経由して中温熱交換器
5,6に環流する。
により熱ガス機関1が作動し、中温熱交換器5,6を介
して作動ガスの熱エネルギーが液冷媒に吸収される一方
で、低温熱交換器8を介して液冷媒の熱エネルギーが作
動ガスに放出されるが、この際には四方弁36,37が
図1で点線で示すように切り替えられる。この場合、中
温熱交換器5,6で熱エネルギーを吸収した液冷媒は、
管路31、四方弁36、管路22を経由して室内熱交換
器201に流れる。室内機200内では、比較的高温と
なった室内熱交換器201に室内ファン203からの送
風が行われ、室内に温風が送り出される(暖房が行われ
る)一方で、室内に熱エネルギーを放出した液冷媒は管
路23、四方弁37、管路34を経由して中温熱交換器
5,6に環流する。
【0024】このとき、低温熱交換器8で熱エネルギー
を放出した液冷媒は、管路21、四方弁36、管路32
を通じて室外熱交換器301に流れ、そこで室外ファン
303からの送風により外気の熱エネルギーを吸収した
後、管路33、四方弁37、管路24を経由して低温熱
交換器8に環流する。
を放出した液冷媒は、管路21、四方弁36、管路32
を通じて室外熱交換器301に流れ、そこで室外ファン
303からの送風により外気の熱エネルギーを吸収した
後、管路33、四方弁37、管路24を経由して低温熱
交換器8に環流する。
【0025】熱交換器の実施形態 以下、中温熱交換器5,6および低温熱交換器8の実施
形態を説明するが、両熱交換器5,6,8はその構成が
実質的に同一であるため、具体的説明は中温熱交換器
(以下、単に熱交換器と記す)5に対してのみ行う。
形態を説明するが、両熱交換器5,6,8はその構成が
実質的に同一であるため、具体的説明は中温熱交換器
(以下、単に熱交換器と記す)5に対してのみ行う。
【0026】図3には本発明に係る熱交換器5の第1実
施形態を斜視により示し、図4には同実施形態を縦断面
により示し、図5には図4中のA−A階段断面を示して
ある。これらの図に示したように、本実施形態の熱交換
器5は、高温側ピストン2(あるいは、低温側ピストン
3)が往復動する筒穴40を中央に有した円筒形状をな
している。熱交換器5の外殻をなす熱交換器本体41
は、ステンレス鋼を素材とするロウ付け組立品であり、
円筒形状のアウタスリーブ42およびインナスリーブ4
3と、円環形状の上下端板44,45とから構成されて
いる。熱交換器本体41内には、耐圧スリーブを兼ねた
銅製で円筒状の熱交換エレメント46が収納されてお
り、これにより熱交換器本体41の内部空間が内側のガ
ス流通部47と外側の冷媒流通部48とに区画されてい
る。
施形態を斜視により示し、図4には同実施形態を縦断面
により示し、図5には図4中のA−A階段断面を示して
ある。これらの図に示したように、本実施形態の熱交換
器5は、高温側ピストン2(あるいは、低温側ピストン
3)が往復動する筒穴40を中央に有した円筒形状をな
している。熱交換器5の外殻をなす熱交換器本体41
は、ステンレス鋼を素材とするロウ付け組立品であり、
円筒形状のアウタスリーブ42およびインナスリーブ4
3と、円環形状の上下端板44,45とから構成されて
いる。熱交換器本体41内には、耐圧スリーブを兼ねた
銅製で円筒状の熱交換エレメント46が収納されてお
り、これにより熱交換器本体41の内部空間が内側のガ
ス流通部47と外側の冷媒流通部48とに区画されてい
る。
【0027】上下端板44,45には、内周側に円弧状
のガス流通スリット50が複数個形成されており、これ
らガス流通スロット50を介して作動ガスが上下に往復
流動する。また、アウタスリーブ42には、上方に冷媒
流入口51が形成される一方で、下方に冷媒流入口51
に対して角度を180゜ずらして冷媒流出口52が形成
されており、冷媒流入口51から熱交換器5内に流入し
た液冷媒が冷媒流出口52から流出する。
のガス流通スリット50が複数個形成されており、これ
らガス流通スロット50を介して作動ガスが上下に往復
流動する。また、アウタスリーブ42には、上方に冷媒
流入口51が形成される一方で、下方に冷媒流入口51
に対して角度を180゜ずらして冷媒流出口52が形成
されており、冷媒流入口51から熱交換器5内に流入し
た液冷媒が冷媒流出口52から流出する。
【0028】熱交換エレメント46には、内周面に作動
ガスの流れ方向に沿って直線状のインナフィン55が多
数形成される一方、外周面にリング状のアウタフィン5
6が多数形成されている。インナフィン55の内端はイ
ンナスリーブ43の外周面に当接し、これにより、ガス
流通部47が多数の直線溝57に区画されている。ま
た、アウタフィン49の外周はアウタスリーブ42の内
周面に当接しており、これにより、冷媒流通部48が多
数の環状溝58に区画されている。
ガスの流れ方向に沿って直線状のインナフィン55が多
数形成される一方、外周面にリング状のアウタフィン5
6が多数形成されている。インナフィン55の内端はイ
ンナスリーブ43の外周面に当接し、これにより、ガス
流通部47が多数の直線溝57に区画されている。ま
た、アウタフィン49の外周はアウタスリーブ42の内
周面に当接しており、これにより、冷媒流通部48が多
数の環状溝58に区画されている。
【0029】本実施形態では、インナフィン55とアウ
タフィン56とは、それぞれ切削成形等によって個別に
製作された後、図6(図5中のB部拡大図)に示したよ
うに、熱交換エレメント46の内周面および外周面にロ
ウ付け接合されているが、これと異なる形態を採用する
ことも可能である。例えば、図7に示したものは、イン
ナフィン55とアウタフィン56とを薄板のプレス成形
により製作した後、これをロウ付けしたもので、製造コ
ストの低減と軽量化とが実現できる。また、図8に示し
たものは、インナフィン55を、アウタフィン56と同
様にリング状としたもので、作動ガスの圧力損失は増加
するが、熱伝達率は向上する。尚、図8の形態において
は、当然のことながら、インナフィン55の内端とイン
ナスリーブ43の外周面との間に作動ガスが流通する間
隙が設けられる。
タフィン56とは、それぞれ切削成形等によって個別に
製作された後、図6(図5中のB部拡大図)に示したよ
うに、熱交換エレメント46の内周面および外周面にロ
ウ付け接合されているが、これと異なる形態を採用する
ことも可能である。例えば、図7に示したものは、イン
ナフィン55とアウタフィン56とを薄板のプレス成形
により製作した後、これをロウ付けしたもので、製造コ
ストの低減と軽量化とが実現できる。また、図8に示し
たものは、インナフィン55を、アウタフィン56と同
様にリング状としたもので、作動ガスの圧力損失は増加
するが、熱伝達率は向上する。尚、図8の形態において
は、当然のことながら、インナフィン55の内端とイン
ナスリーブ43の外周面との間に作動ガスが流通する間
隙が設けられる。
【0030】図4,図5に示したように、アウタフィン
56には、冷媒流入口51と冷媒流出口52とに対応す
る位置に、スロット61,62が形成されている。そし
て、スロット61は、冷媒流入口51の直下部におい
て、アウタフィン56により、流入部スロット61aと
連通スロット61bとに区画されている。また、スロッ
ト62は、冷媒流出口52の直上部において、アウタフ
ィン56により、流出部スロット62aと連通スロット
62bとに区画されている。
56には、冷媒流入口51と冷媒流出口52とに対応す
る位置に、スロット61,62が形成されている。そし
て、スロット61は、冷媒流入口51の直下部におい
て、アウタフィン56により、流入部スロット61aと
連通スロット61bとに区画されている。また、スロッ
ト62は、冷媒流出口52の直上部において、アウタフ
ィン56により、流出部スロット62aと連通スロット
62bとに区画されている。
【0031】さて、熱ガス機関1の運転が開始される
と、本実施形態の熱交換器5では、作動ガスがガス流通
スロット50からガス流通部47内に流入し、直線溝5
7に沿って往復流動する。この際、作動ガスは多数のイ
ンナフィン55に接触しながら流動するため、ガス流通
部47の容積が比較的小さいにも拘わらず広い伝熱面積
が確保され、作動ガスと熱交換エレメント46との間で
熱エネルギーの授受が良好に行われる。
と、本実施形態の熱交換器5では、作動ガスがガス流通
スロット50からガス流通部47内に流入し、直線溝5
7に沿って往復流動する。この際、作動ガスは多数のイ
ンナフィン55に接触しながら流動するため、ガス流通
部47の容積が比較的小さいにも拘わらず広い伝熱面積
が確保され、作動ガスと熱交換エレメント46との間で
熱エネルギーの授受が良好に行われる。
【0032】一方、作動ガスの往復流動と同時に、図
5,図9に示したように、冷媒流入口51からの液冷媒
が熱交換器5内の流入部スロット61aに流入する。流
入部スロット61aに流入した液冷媒は、上部の環状溝
群65に沿って冷媒流出口52側に流れ、連通スロット
62bに流入する。次に、液冷媒は、中間部の環状溝群
66に沿って冷媒流入口51側に流れ、連通スロット6
1bに流入する。しかる後、液冷媒は、下部の環状溝群
67に沿って再び冷媒流出口52側に流れ、流出部スロ
ット62aを経由して冷媒流出口52から流出する。こ
のように、液冷媒は、熱交換エレメント46の外周面と
アウタフィン56とに偏りなく接触しながら流動するた
め、熱交換エレメント46と液冷媒との間でも熱エネル
ギーの授受が良好に行われる。
5,図9に示したように、冷媒流入口51からの液冷媒
が熱交換器5内の流入部スロット61aに流入する。流
入部スロット61aに流入した液冷媒は、上部の環状溝
群65に沿って冷媒流出口52側に流れ、連通スロット
62bに流入する。次に、液冷媒は、中間部の環状溝群
66に沿って冷媒流入口51側に流れ、連通スロット6
1bに流入する。しかる後、液冷媒は、下部の環状溝群
67に沿って再び冷媒流出口52側に流れ、流出部スロ
ット62aを経由して冷媒流出口52から流出する。こ
のように、液冷媒は、熱交換エレメント46の外周面と
アウタフィン56とに偏りなく接触しながら流動するた
め、熱交換エレメント46と液冷媒との間でも熱エネル
ギーの授受が良好に行われる。
【0033】このように、本実施形態では、熱交換器本
体41内に比較的簡単な構成の熱交換エレメント46を
設けることにより熱交換器5を構成するようにしたた
め、従来装置に比べて部品点数を遙かに少なくすること
ができた。また、ガス流通部47内にインナフィン55
を設け、冷媒流通部48内にアウタフィン56を形成す
るようにしたため、高い熱交換効率を確保することがで
きた。
体41内に比較的簡単な構成の熱交換エレメント46を
設けることにより熱交換器5を構成するようにしたた
め、従来装置に比べて部品点数を遙かに少なくすること
ができた。また、ガス流通部47内にインナフィン55
を設け、冷媒流通部48内にアウタフィン56を形成す
るようにしたため、高い熱交換効率を確保することがで
きた。
【0034】図10には本発明に係る熱交換器5の第2
実施形態を斜視により示し、図11には図10中のC部
拡大視を示してある。これらの図に示したように、本実
施形態の熱交換器5も、第1実施形態と同様に、高温側
ピストン2(あるいは、低温側ピストン3)が往復動す
る筒穴40を中央に有した円筒形状をなしている。円筒
状の熱交換エレメント46には、外周側と内周側とにそ
れぞれ、ステンレス鋼製のアウタスリーブ42とインナ
スリーブ43とが圧入されている。
実施形態を斜視により示し、図11には図10中のC部
拡大視を示してある。これらの図に示したように、本実
施形態の熱交換器5も、第1実施形態と同様に、高温側
ピストン2(あるいは、低温側ピストン3)が往復動す
る筒穴40を中央に有した円筒形状をなしている。円筒
状の熱交換エレメント46には、外周側と内周側とにそ
れぞれ、ステンレス鋼製のアウタスリーブ42とインナ
スリーブ43とが圧入されている。
【0035】熱交換エレメント46には、図11に示し
たように、内周面に作動ガスの流れ方向に沿って直線状
のインナフィン55が多数形成される一方、外周面にリ
ング状のアウタフィン56が多数形成されている。イン
ナフィン55の内端はインナスリーブ43の外周面に当
接し、これにより、ガス流通部47が多数の直線溝57
に区画されている。また、アウタフィン49の外周はア
ウタスリーブ42の内周面に当接しており、これによ
り、冷媒流通部48が多数の環状溝58に区画されてい
る。図中、71,72はアウタフィンの上下に形成され
たフランジであり、液冷媒をシールするOリング73を
保持している。
たように、内周面に作動ガスの流れ方向に沿って直線状
のインナフィン55が多数形成される一方、外周面にリ
ング状のアウタフィン56が多数形成されている。イン
ナフィン55の内端はインナスリーブ43の外周面に当
接し、これにより、ガス流通部47が多数の直線溝57
に区画されている。また、アウタフィン49の外周はア
ウタスリーブ42の内周面に当接しており、これによ
り、冷媒流通部48が多数の環状溝58に区画されてい
る。図中、71,72はアウタフィンの上下に形成され
たフランジであり、液冷媒をシールするOリング73を
保持している。
【0036】本実施形態の場合、熱交換エレメント46
は、アルミ合金の押出し成形品であり、インナフィン5
5は押出し成型時に形成され、アウタフィン56やフラ
ンジ71,72等は旋盤加工により形成される。
は、アルミ合金の押出し成形品であり、インナフィン5
5は押出し成型時に形成され、アウタフィン56やフラ
ンジ71,72等は旋盤加工により形成される。
【0037】本実施形態における熱交換作用は、第1実
施形態と略同様であるが、ロウ付け工程等が不要となる
ため、製造コストの低減や量産性の向上等を更に図るこ
とができた。尚、図12に示すように、熱交換エレメン
ト46とインナスリーブ43との間に押出し成形品のフ
ィンリング75を介装させ、更に熱交換効率を高めるよ
うにしてもよい。
施形態と略同様であるが、ロウ付け工程等が不要となる
ため、製造コストの低減や量産性の向上等を更に図るこ
とができた。尚、図12に示すように、熱交換エレメン
ト46とインナスリーブ43との間に押出し成形品のフ
ィンリング75を介装させ、更に熱交換効率を高めるよ
うにしてもよい。
【0038】図13には本発明に係る熱交換器5の第3
実施形態を斜視により示し、図14には同実施形態を縦
断面により示してある。これらの図に示したように、本
実施形態の熱交換器5も、高温側ピストン2(あるい
は、低温側ピストン3)が往復動する筒穴40を中央に
有した円筒形状をなしている。熱交換器5の外殻をなす
熱交換器本体41は、ステンレス鋼を素材とするロウ付
け組立品であり、円筒形状のアウタスリーブ42および
インナスリーブ43と、円環形状の上下端板44,45
とから構成されている。熱交換器本体41内には、円筒
状の熱交換エレメント46が収納されており、これによ
り熱交換器本体41の内部空間が内側のガス流通部47
と外側の冷媒流通部48とに区画されている。
実施形態を斜視により示し、図14には同実施形態を縦
断面により示してある。これらの図に示したように、本
実施形態の熱交換器5も、高温側ピストン2(あるい
は、低温側ピストン3)が往復動する筒穴40を中央に
有した円筒形状をなしている。熱交換器5の外殻をなす
熱交換器本体41は、ステンレス鋼を素材とするロウ付
け組立品であり、円筒形状のアウタスリーブ42および
インナスリーブ43と、円環形状の上下端板44,45
とから構成されている。熱交換器本体41内には、円筒
状の熱交換エレメント46が収納されており、これによ
り熱交換器本体41の内部空間が内側のガス流通部47
と外側の冷媒流通部48とに区画されている。
【0039】アウタスリーブ42には、上方に冷媒流入
口51が形成される一方で、下方に冷媒流入口51に対
して角度を180゜ずらして冷媒流出口52が形成され
ており、冷媒流入口51から熱交換器5内に流入した液
冷媒が冷媒流出口52から流出する。
口51が形成される一方で、下方に冷媒流入口51に対
して角度を180゜ずらして冷媒流出口52が形成され
ており、冷媒流入口51から熱交換器5内に流入した液
冷媒が冷媒流出口52から流出する。
【0040】熱交換エレメント46は、上下端板44,
45の内周端にロウ付けされたステンレス鋼製の耐圧ス
リーブ81と、耐圧スリーブ81の内周側に形成された
インナフィン55と、耐圧スリーブ81の外周側に形成
されたアウタフィン56とからなっている。
45の内周端にロウ付けされたステンレス鋼製の耐圧ス
リーブ81と、耐圧スリーブ81の内周側に形成された
インナフィン55と、耐圧スリーブ81の外周側に形成
されたアウタフィン56とからなっている。
【0041】インナフィン55およびアウタフィン56
は、図15および図16(図15中、拡大D矢視図)に
示したように、共にごく薄い金属箔(本実施形態では、
厚みが50μm程度のステンレス箔)からなる波板82
と平板83とを渦巻き状に積層したもので、波板82と
平板83との間の空隙84が作動ガスあるいは液冷媒の
流通方向に沿うように製作されている。尚、インナフィ
ン55はその上下面が熱交換エレメント46の上下面と
面一となるように形成されているが、アウタフィン56
は冷媒流入口51と冷媒流出口52との間に位置するよ
うに形成されており、これにより冷媒流通部48の上下
には空間85,86が存在している。
は、図15および図16(図15中、拡大D矢視図)に
示したように、共にごく薄い金属箔(本実施形態では、
厚みが50μm程度のステンレス箔)からなる波板82
と平板83とを渦巻き状に積層したもので、波板82と
平板83との間の空隙84が作動ガスあるいは液冷媒の
流通方向に沿うように製作されている。尚、インナフィ
ン55はその上下面が熱交換エレメント46の上下面と
面一となるように形成されているが、アウタフィン56
は冷媒流入口51と冷媒流出口52との間に位置するよ
うに形成されており、これにより冷媒流通部48の上下
には空間85,86が存在している。
【0042】第3実施形態の熱交換器5では、例えば、
高温の作動ガスがインナフィン55の空隙84を通過す
る際に波板82と平板83との表面に接触して、インナ
フィン55による熱エネルギーの吸収が行われる。そし
て、吸収された熱エネルギーは耐圧スリーブ81を介し
てアウタフィン56に伝達される。一方、冷媒流入口5
1から熱交換器5に流入した液冷媒は、冷媒流通部48
の上部空間85からアウタフィン56内に流入する。そ
して、液冷媒は、アウタフィン56の空隙84を通過す
る際に波板82と平板83との表面に接触して、インナ
フィン55からの熱エネルギーの放出を受けた後、下部
空間86から冷媒流出口52を介して流出する。
高温の作動ガスがインナフィン55の空隙84を通過す
る際に波板82と平板83との表面に接触して、インナ
フィン55による熱エネルギーの吸収が行われる。そし
て、吸収された熱エネルギーは耐圧スリーブ81を介し
てアウタフィン56に伝達される。一方、冷媒流入口5
1から熱交換器5に流入した液冷媒は、冷媒流通部48
の上部空間85からアウタフィン56内に流入する。そ
して、液冷媒は、アウタフィン56の空隙84を通過す
る際に波板82と平板83との表面に接触して、インナ
フィン55からの熱エネルギーの放出を受けた後、下部
空間86から冷媒流出口52を介して流出する。
【0043】本実施形態の熱交換器5では、このような
構成を採ったことにより、従来装置と同等の性能を有し
ながら、製造の容易化や製造コストの低減等を実現する
ことができた。尚、インナフィン55およびアウタフィ
ン56の製造にあたっては、先ず各1枚の帯状の波板8
2と平板83とにバインダーの塗布や箔ロウの貼付け等
を行った後、両者を重ね合わせて図示しないマンドレル
等に巻き付ける。しかる後、バインダーの乾燥や真空熱
処理を行い、波板82と平板83とを強固に一体化させ
る。尚、ロウ付け接合に代えて、より生産性の高い拡散
接合等を用いてもよい。
構成を採ったことにより、従来装置と同等の性能を有し
ながら、製造の容易化や製造コストの低減等を実現する
ことができた。尚、インナフィン55およびアウタフィ
ン56の製造にあたっては、先ず各1枚の帯状の波板8
2と平板83とにバインダーの塗布や箔ロウの貼付け等
を行った後、両者を重ね合わせて図示しないマンドレル
等に巻き付ける。しかる後、バインダーの乾燥や真空熱
処理を行い、波板82と平板83とを強固に一体化させ
る。尚、ロウ付け接合に代えて、より生産性の高い拡散
接合等を用いてもよい。
【0044】以上で具体的実施形態の説明を終えるが、
本発明は上述した実施形態に限定されるものではない。
例えば、上記各実施形態では熱交換器本体内に熱交換エ
レメントを収納したが、図17の半裁断面に示したよう
に、熱ガス機関1のハウジング91とシリンダスリーブ
92との間に熱交換エレメント5を介装させるような構
成を採ることにより、熱交換器本体を省略するようにし
てもよい。また、熱交換エレメントに形成されるアウタ
フィンやインナフィンとして多数の孔が穿孔されたもの
や針状のもの等を用いてもよいし、アウタフィンやイン
ナフィンを省略してもよい。また、熱交換器本体の素材
としてアルミ合金やチタン等を用いてもよいし、熱交換
エレメントをロストワックス法等による鋳造成形により
形成するようにしてもよい。その他、熱交換器各部の形
状や部品構成等についても、本発明の趣旨を逸脱しない
範囲で適宜変更可能である。更に、本発明の熱交換器
は、スターリングエンジン等、ヴェルミエサイクル以外
の外燃式熱ガス機関にも適用可能である。
本発明は上述した実施形態に限定されるものではない。
例えば、上記各実施形態では熱交換器本体内に熱交換エ
レメントを収納したが、図17の半裁断面に示したよう
に、熱ガス機関1のハウジング91とシリンダスリーブ
92との間に熱交換エレメント5を介装させるような構
成を採ることにより、熱交換器本体を省略するようにし
てもよい。また、熱交換エレメントに形成されるアウタ
フィンやインナフィンとして多数の孔が穿孔されたもの
や針状のもの等を用いてもよいし、アウタフィンやイン
ナフィンを省略してもよい。また、熱交換器本体の素材
としてアルミ合金やチタン等を用いてもよいし、熱交換
エレメントをロストワックス法等による鋳造成形により
形成するようにしてもよい。その他、熱交換器各部の形
状や部品構成等についても、本発明の趣旨を逸脱しない
範囲で適宜変更可能である。更に、本発明の熱交換器
は、スターリングエンジン等、ヴェルミエサイクル以外
の外燃式熱ガス機関にも適用可能である。
【0045】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の熱交換器に
よれば、ガスチューブに代えて筒状の熱交換エレメント
を採用するようにしたため、従来装置と同等の熱交換効
率を確保しながら、部品点数の大幅な削減を図ることが
可能となり、製造コストの低減や大量生産への適用等を
実現できる。
よれば、ガスチューブに代えて筒状の熱交換エレメント
を採用するようにしたため、従来装置と同等の熱交換効
率を確保しながら、部品点数の大幅な削減を図ることが
可能となり、製造コストの低減や大量生産への適用等を
実現できる。
【図1】ヒートポンプ式空気調和機の構成を示す回路図
である。
である。
【図2】熱ガス機関の構造を示す断面斜視図である。
【図3】熱交換器の第1実施形態を示す斜視図である。
【図4】熱交換器の第1実施形態を示す縦断面図であ
る。
る。
【図5】図4中のA−A階段断面図である。
【図6】図3中のB部拡大図である。
【図7】第1実施形態の変形例を示す要部拡大斜視図で
ある。
ある。
【図8】第1実施形態の変形例を示す要部拡大斜視図で
ある。
ある。
【図9】第1実施形態における液冷媒の流れを示す説明
図である。
図である。
【図10】熱交換器の第2実施形態を示す斜視図であ
る。
る。
【図11】図10中のC部拡大図である。
【図12】第2実施形態の変形例を示す要部拡大斜視図
である。
である。
【図13】熱交換器の第3実施形態を示す斜視図であ
る。
る。
【図14】熱交換器の第3実施形態を示す縦断面図であ
る。
る。
【図15】第3実施形態におけるインナフィン(アウタ
フィン)の斜視図である。
フィン)の斜視図である。
【図16】図15中の拡大D矢視図である。
【図17】変形実施形態を示す半裁断面図である。
1 熱ガス機関 5,6 中温熱交換器 8 低温熱交換器 41 熱交換器本体 42 アウタスリーブ 43 インナスリーブ 44,45 端板 46 熱交換エレメント 47 ガス流通部 48 冷媒流通部 51 冷媒流入口 52 冷媒流出口 55 インナフィン 56 アウタフィン 91 ハウジング 92 シリンダスリーブ
Claims (4)
- 【請求項1】 外燃式熱ガス機関の作動ガス回路と外部
熱媒体回路との間に介装され、作動ガスと外部熱冷媒と
の間の熱交換に供される熱交換器であって、筒状の熱交
換器本体と、この熱交換器本体内の空間を前記作動ガス
が流通するガス流通部と前記外部熱冷媒が流通する冷媒
流通部とに区画する筒状の熱交換エレメントとを備えた
ことを特徴とする外燃式熱ガス機関の熱交換器。 - 【請求項2】 外燃式熱ガス機関の作動ガス回路と外部
熱媒体回路との間に介装され、作動ガスと外部熱冷媒と
の間の熱交換に供される熱交換器であって、筒状の熱交
換器本体と、この熱交換器本体内の空間を前記作動ガス
が流通するガス流通部と前記外部熱冷媒が流通する冷媒
流通部とに区画する筒状の熱交換エレメントと、この熱
交換エレメントの内壁面に形成されたインナフィンとを
備えたことを特徴とする外燃式熱ガス機関の熱交換器。 - 【請求項3】 外燃式熱ガス機関の作動ガス回路と外部
熱媒体回路との間に介装され、作動ガスと外部熱冷媒と
の間の熱交換に供される熱交換器であって、筒状の熱交
換器本体と、この熱交換器本体内の空間を前記作動ガス
が流通するガス流通部と前記外部熱冷媒が流通する冷媒
流通部とに区画する筒状の熱交換エレメントと、この熱
交換エレメントの外壁面に形成されたアウタフィンとを
備えたことを特徴とする外燃式熱ガス機関の熱交換器。 - 【請求項4】 外燃式熱ガス機関の作動ガス回路と外部
熱媒体回路との間に介装され、作動ガスと外部熱冷媒と
の間の熱交換に供される熱交換器であって、筒状の熱交
換器本体と、この熱交換器本体内の空間を前記作動ガス
が流通するガス流通部と前記外部熱冷媒が流通する冷媒
流通部とに区画する筒状の熱交換エレメントと、この熱
交換エレメントの内壁面に形成されたインナフィンと、
当該熱交換エレメントの外壁面に形成されたアウタフィ
ンとを備えたことを特徴とする外燃式熱ガス機関の熱交
換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17055896A JPH09329366A (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | 外燃式熱ガス機関の熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17055896A JPH09329366A (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | 外燃式熱ガス機関の熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09329366A true JPH09329366A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=15907089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17055896A Pending JPH09329366A (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | 外燃式熱ガス機関の熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09329366A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107966062A (zh) * | 2017-12-25 | 2018-04-27 | 陕西仙童科技有限公司 | 一种用于声能自由活塞式机器的内置水冷换热器 |
| CN110274406A (zh) * | 2019-06-28 | 2019-09-24 | 上海理工大学 | 一种冷头结构及分体式自由活塞斯特林制冷机 |
-
1996
- 1996-06-10 JP JP17055896A patent/JPH09329366A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107966062A (zh) * | 2017-12-25 | 2018-04-27 | 陕西仙童科技有限公司 | 一种用于声能自由活塞式机器的内置水冷换热器 |
| CN107966062B (zh) * | 2017-12-25 | 2024-02-23 | 陕西仙童科技有限公司 | 一种用于声能自由活塞式机器的内置水冷换热器 |
| CN110274406A (zh) * | 2019-06-28 | 2019-09-24 | 上海理工大学 | 一种冷头结构及分体式自由活塞斯特林制冷机 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU739636B2 (en) | Stirling machine with heat exchanger having fin structure | |
| WO2002016835A1 (en) | Sterling refrigerating system and cooling device | |
| US7000390B2 (en) | Stirling cycle engine or heat pump with improved heat exchanger | |
| KR20020091044A (ko) | 열 교환기 및 그의 형성 방법 | |
| JPH09318172A (ja) | 外燃式熱ガス機関の熱交換器 | |
| JPH0882451A (ja) | 冷却装置 | |
| US4671064A (en) | Heater head for stirling engine | |
| JPH09329366A (ja) | 外燃式熱ガス機関の熱交換器 | |
| CN111140361B (zh) | 一种可用于燃气轮机系统的微通道换热器核芯 | |
| JPH102628A (ja) | 外燃式熱ガス機関の熱交換器 | |
| JPH11223401A (ja) | 熱機関用の熱交換器 | |
| CN108592660B (zh) | 一种用于斯特林热电转换装置的双盘管冷却器 | |
| CN222651987U (zh) | 一种间壁式蓄冷换热器 | |
| JPH09318171A (ja) | 外燃式熱ガス機関の熱交換器およびその製造方法 | |
| TWI759219B (zh) | 史特靈冷凍櫃 | |
| JPH11223400A (ja) | 熱機関用の熱交換器 | |
| JP2003240373A (ja) | 熱交換用ジャケットおよびスターリング冷凍機関 | |
| JP2002098431A (ja) | 熱機関用シリンダブロック | |
| JPH09318170A (ja) | 外燃式熱ガス機関の再生器 | |
| JPH11223399A (ja) | 熱機関用の熱交換器 | |
| JPS63118594A (ja) | 熱機関の低温側熱交換器 | |
| KR200160505Y1 (ko) | 벌마이어 히트펌프의 열교환기 | |
| JPH09310929A (ja) | 外燃式熱ガス機関の再生器 | |
| CN121067632A (zh) | 一种间壁式蓄冷换热器 | |
| JPH0552661U (ja) | スターリング機関の加熱装置 |