JPH09318172A - 外燃式熱ガス機関の熱交換器 - Google Patents
外燃式熱ガス機関の熱交換器Info
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- JPH09318172A JPH09318172A JP16096496A JP16096496A JPH09318172A JP H09318172 A JPH09318172 A JP H09318172A JP 16096496 A JP16096496 A JP 16096496A JP 16096496 A JP16096496 A JP 16096496A JP H09318172 A JPH09318172 A JP H09318172A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F13/00—Arrangements for modifying heat-transfer, e.g. increasing, decreasing
- F28F13/06—Arrangements for modifying heat-transfer, e.g. increasing, decreasing by affecting the pattern of flow of the heat-exchange media
-
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- F28F1/00—Tubular elements; Assemblies of tubular elements
- F28F1/10—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses
- F28F1/40—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only inside the tubular element
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 高い熱交換効率を確保しながら製造の容易化
を実現した外燃式熱ガス機関の熱交換器を提供する。 【解決手段】 ガスチューブ50の中間部53には、イ
ンナフィン55が圧入されている。インナフィン55
は、アルミ合金や銅等の押出し成型品であり、6枚のフ
ィン部56が中心から等角度で放射状に配置されたアウ
タリスク(*)形状となっており、これによりガスチュ
ーブ50の管路が6等分されている。また、各フィン部
56の両側面には、それぞれ3対のサブフィン57が突
設されている。また、中間部53の外壁面53bには、
円環状のアウタフィン54が多数形成されている。
を実現した外燃式熱ガス機関の熱交換器を提供する。 【解決手段】 ガスチューブ50の中間部53には、イ
ンナフィン55が圧入されている。インナフィン55
は、アルミ合金や銅等の押出し成型品であり、6枚のフ
ィン部56が中心から等角度で放射状に配置されたアウ
タリスク(*)形状となっており、これによりガスチュ
ーブ50の管路が6等分されている。また、各フィン部
56の両側面には、それぞれ3対のサブフィン57が突
設されている。また、中間部53の外壁面53bには、
円環状のアウタフィン54が多数形成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷暖房装置や給湯
装置等の冷熱源として好適な外燃式熱ガス機関の熱交換
器に係り、詳しくは熱交換効率の向上や製造の容易化等
を図る技術に関する。
装置等の冷熱源として好適な外燃式熱ガス機関の熱交換
器に係り、詳しくは熱交換効率の向上や製造の容易化等
を図る技術に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、冷暖房や給湯を行う装置として、
外燃式熱ガス機関たるヴェルミエサイクルを利用したヒ
ートポンプ(以下、VMHP:Vuilleumier Cycle Heat
Pumpという)が開発されている。VMHPは、封入媒
体(作動ガス)としてのHe(ヘリウム)ガスの温度分
布変化のみにより圧力変化を引起し、ダイレクトに冷暖
房・給湯を可能とするものである(例えば、特公平5−
65777号公報または特開平4−113170号公報
等参照)。
外燃式熱ガス機関たるヴェルミエサイクルを利用したヒ
ートポンプ(以下、VMHP:Vuilleumier Cycle Heat
Pumpという)が開発されている。VMHPは、封入媒
体(作動ガス)としてのHe(ヘリウム)ガスの温度分
布変化のみにより圧力変化を引起し、ダイレクトに冷暖
房・給湯を可能とするものである(例えば、特公平5−
65777号公報または特開平4−113170号公報
等参照)。
【0003】VMHPの作動ガス回路には中温室や低温
室に熱交換器が設けられている。熱交換器は作動ガスと
外部熱媒体との間で熱エネルギーの授受を行わせる装置
であり、例えば、中温側熱交換器内では作動ガスから外
部熱媒体に熱エネルギーが放出され、低温側熱交換器内
では作動ガスが外部熱媒体の熱エネルギーを吸収する。
従来の熱交換器は、外部熱冷媒用の配管が接続される熱
交換器本体と、熱交換器本体内に配設されたガスチュー
ブとからなっており、作動ガスと外部熱冷媒とがガスチ
ューブの管壁により隔てられている。
室に熱交換器が設けられている。熱交換器は作動ガスと
外部熱媒体との間で熱エネルギーの授受を行わせる装置
であり、例えば、中温側熱交換器内では作動ガスから外
部熱媒体に熱エネルギーが放出され、低温側熱交換器内
では作動ガスが外部熱媒体の熱エネルギーを吸収する。
従来の熱交換器は、外部熱冷媒用の配管が接続される熱
交換器本体と、熱交換器本体内に配設されたガスチュー
ブとからなっており、作動ガスと外部熱冷媒とがガスチ
ューブの管壁により隔てられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した熱ガス機関で
は、運転中に作動ガスの圧力が10MPa程度に上昇す
るため、ガスチューブには高い耐圧性が要求される。ま
た、熱交換効率を向上させるためには、作動ガスと外部
熱冷媒との間に広い伝熱面積を確保する必要がある。そ
こで従来は、ガスチューブとして厚肉小径のものを用
い、これを熱交換器本体内に数百本〜千本程度配置する
ようにしていた。しかしながら、このような構成を採っ
た場合、部品点数が非常に多くなると共に個々のガスチ
ューブを熱交換器本体の支持孔に挿通させる工程等も煩
雑になり、製造コストの上昇や製造に要する時間の増大
が避けられなかった。
は、運転中に作動ガスの圧力が10MPa程度に上昇す
るため、ガスチューブには高い耐圧性が要求される。ま
た、熱交換効率を向上させるためには、作動ガスと外部
熱冷媒との間に広い伝熱面積を確保する必要がある。そ
こで従来は、ガスチューブとして厚肉小径のものを用
い、これを熱交換器本体内に数百本〜千本程度配置する
ようにしていた。しかしながら、このような構成を採っ
た場合、部品点数が非常に多くなると共に個々のガスチ
ューブを熱交換器本体の支持孔に挿通させる工程等も煩
雑になり、製造コストの上昇や製造に要する時間の増大
が避けられなかった。
【0005】本発明の目的は、高い熱交換効率を確保し
ながら製造の容易化を実現した外燃式熱ガス機関の熱交
換器を提供することにある。
ながら製造の容易化を実現した外燃式熱ガス機関の熱交
換器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、外燃式熱ガス機関のピストンの
外周に設けられると共に、作動ガス回路と外部熱媒体回
路との間に介装される熱交換器であって、外部熱媒体が
流通する筒状の熱交換器本体と、当該熱交換器本体内に
配設されて作動ガスの流通に供されるガスチューブと、
このガスチューブの内壁面に前記作動ガスの流れ方向に
略沿うように形成されたインナフィンとを備えたことを
特徴とする。
に、請求項1の発明は、外燃式熱ガス機関のピストンの
外周に設けられると共に、作動ガス回路と外部熱媒体回
路との間に介装される熱交換器であって、外部熱媒体が
流通する筒状の熱交換器本体と、当該熱交換器本体内に
配設されて作動ガスの流通に供されるガスチューブと、
このガスチューブの内壁面に前記作動ガスの流れ方向に
略沿うように形成されたインナフィンとを備えたことを
特徴とする。
【0007】この発明によれば、作動ガスに対する熱エ
ネルギーの伝達が、ガスチューブの内壁面だけではな
く、インナフィンによっても行われることになり、熱交
換効率が向上する。
ネルギーの伝達が、ガスチューブの内壁面だけではな
く、インナフィンによっても行われることになり、熱交
換効率が向上する。
【0008】また、請求項2の発明は、外燃式熱ガス機
関のピストンの外周に設けられると共に、作動ガス回路
と外部熱媒体回路との間に介装される熱交換器であっ
て、外部熱媒体が流通する筒状の熱交換器本体と、当該
熱交換器本体内に配設されて作動ガスの流通に供される
ガスチューブと、このガスチューブの内壁面に前記作動
ガスの流れ方向に略沿うように形成されたインナフィン
と、当該インナフィンの表面に形成されたサブフィンと
を備えたことを特徴とする。
関のピストンの外周に設けられると共に、作動ガス回路
と外部熱媒体回路との間に介装される熱交換器であっ
て、外部熱媒体が流通する筒状の熱交換器本体と、当該
熱交換器本体内に配設されて作動ガスの流通に供される
ガスチューブと、このガスチューブの内壁面に前記作動
ガスの流れ方向に略沿うように形成されたインナフィン
と、当該インナフィンの表面に形成されたサブフィンと
を備えたことを特徴とする。
【0009】この発明によれば、作動ガスに対する熱エ
ネルギーの伝達がインナフィンとサブフィンとによって
行われることになり、熱交換効率が更に向上する。
ネルギーの伝達がインナフィンとサブフィンとによって
行われることになり、熱交換効率が更に向上する。
【0010】また、請求項3の発明によれば、外燃式熱
ガス機関の作動ガス回路と外部熱媒体回路との間に介装
され、外部熱媒体が流通する熱交換器本体と、当該熱交
換器本体内に配設されて作動ガスの流通に供されるガス
チューブとを有する熱交換器において、前記ガスチュー
ブの内壁面に前記作動ガスの流れ方向に略沿うようにイ
ンナフィンが形成され、当該ガスチューブの外壁面に前
記外部熱媒体の流れ方向に略沿うようにアウタフィンが
形成されたことを特徴とする。
ガス機関の作動ガス回路と外部熱媒体回路との間に介装
され、外部熱媒体が流通する熱交換器本体と、当該熱交
換器本体内に配設されて作動ガスの流通に供されるガス
チューブとを有する熱交換器において、前記ガスチュー
ブの内壁面に前記作動ガスの流れ方向に略沿うようにイ
ンナフィンが形成され、当該ガスチューブの外壁面に前
記外部熱媒体の流れ方向に略沿うようにアウタフィンが
形成されたことを特徴とする。
【0011】この発明によれば、作動ガスに対する熱エ
ネルギーの伝達が、インナフィンによっても行われる一
方、外部熱冷媒に対する熱エネルギーの伝達がアウタフ
ィンによっても行われることになり、熱交換効率が更に
向上する。
ネルギーの伝達が、インナフィンによっても行われる一
方、外部熱冷媒に対する熱エネルギーの伝達がアウタフ
ィンによっても行われることになり、熱交換効率が更に
向上する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づき詳細に説明する。
基づき詳細に説明する。
【0013】図1は空気調和機の冷温水供給回路を示し
ており、この回路には図2に断面斜視を示すヴィルミエ
サイクルの熱ガス機関1が採用されている。熱ガス機関
1は、互いに直交配置された高温側ピストン2と低温側
ピストン3とを備えており、これらがヘリウム等の作動
ガスを封入した容器に収納されている。容器内部は、高
温室12と、中温室13,14と、低温室15とに区画
されている。また、高温室12の端部には加熱器16を
有しており、加熱器16は、燃焼器11により加熱され
る。
ており、この回路には図2に断面斜視を示すヴィルミエ
サイクルの熱ガス機関1が採用されている。熱ガス機関
1は、互いに直交配置された高温側ピストン2と低温側
ピストン3とを備えており、これらがヘリウム等の作動
ガスを封入した容器に収納されている。容器内部は、高
温室12と、中温室13,14と、低温室15とに区画
されている。また、高温室12の端部には加熱器16を
有しており、加熱器16は、燃焼器11により加熱され
る。
【0014】両ピストン2,3は、例えば高温側ピスト
ン2が上死点と下死点との中間位置へ到達するときに、
低温側ピストン3が上死点に位置するように、互いに9
0°位相をずらして動作するべく、モータ9で駆動され
るクランク10を介して連結されている。高温側ピスト
ン2と低温側ピストン3とが動作すると、封入された作
動ガスが、高温再生器4と低温再生器7を通って各室1
2と13,14と15間を移動する。そして、作動ガス
は、これら再生器4,7を通過する際に、加熱あるいは
冷却されることになり、密閉容器内が昇圧あるいは減圧
されることになる。
ン2が上死点と下死点との中間位置へ到達するときに、
低温側ピストン3が上死点に位置するように、互いに9
0°位相をずらして動作するべく、モータ9で駆動され
るクランク10を介して連結されている。高温側ピスト
ン2と低温側ピストン3とが動作すると、封入された作
動ガスが、高温再生器4と低温再生器7を通って各室1
2と13,14と15間を移動する。そして、作動ガス
は、これら再生器4,7を通過する際に、加熱あるいは
冷却されることになり、密閉容器内が昇圧あるいは減圧
されることになる。
【0015】例えば、高温室12の作動ガスが高温再生
器4を通って中温室13に移動する際には、作動ガスの
熱エネルギーが高温再生器4に蓄えられ、作動ガスの圧
力は低下する。逆に、作動ガスが中温室13から高温室
12に環流する際には、高温再生器4に蓄えられた熱エ
ネルギーが作動ガスに放出され、作動ガスの圧力は上昇
する。また、低温室15の作動ガスが低温再生器7を通
って中温室13に移動する際には、作動ガスに高温再生
器4の熱エネルギーが供給され、作動ガスの圧力も上昇
する。逆に、作動ガスが中温室13から低温室15に環
流する際には、作動ガスの熱エネルギーが低温再生器4
に吸収され、作動ガスの圧力は低下する。
器4を通って中温室13に移動する際には、作動ガスの
熱エネルギーが高温再生器4に蓄えられ、作動ガスの圧
力は低下する。逆に、作動ガスが中温室13から高温室
12に環流する際には、高温再生器4に蓄えられた熱エ
ネルギーが作動ガスに放出され、作動ガスの圧力は上昇
する。また、低温室15の作動ガスが低温再生器7を通
って中温室13に移動する際には、作動ガスに高温再生
器4の熱エネルギーが供給され、作動ガスの圧力も上昇
する。逆に、作動ガスが中温室13から低温室15に環
流する際には、作動ガスの熱エネルギーが低温再生器4
に吸収され、作動ガスの圧力は低下する。
【0016】また、外部との熱エネルギーのやり取り
は、中温室13,14と接続する中温熱交換器5,6及
び低温室と接続する低温熱交換器8が行う。例えば、加
熱器16が高温室12の作動ガスに熱エネルギーを与え
ると、中温室13,14側の作動ガスが中温熱交換器
5,6を介して外部熱媒体に熱エネルギーを放出すると
共に、低温室15側の作動ガスが低温熱交換器8を介し
て外部熱媒体から熱エネルギーを吸収する。
は、中温室13,14と接続する中温熱交換器5,6及
び低温室と接続する低温熱交換器8が行う。例えば、加
熱器16が高温室12の作動ガスに熱エネルギーを与え
ると、中温室13,14側の作動ガスが中温熱交換器
5,6を介して外部熱媒体に熱エネルギーを放出すると
共に、低温室15側の作動ガスが低温熱交換器8を介し
て外部熱媒体から熱エネルギーを吸収する。
【0017】すなわち、本実施形態の熱ガス機関1で
は、低温熱交換器8と低温室15とは吸熱部を構成する
一方で、中温熱交換器5,6と中温室13,14とが放
熱部を構成し、熱ガス機関1の低温熱交換器8、および
中温熱交換器5,6を利用してなる空気調和機100が
提供される。空気調和機100は、熱ガス機関1と室内
機200と室外機300とからなっている。
は、低温熱交換器8と低温室15とは吸熱部を構成する
一方で、中温熱交換器5,6と中温室13,14とが放
熱部を構成し、熱ガス機関1の低温熱交換器8、および
中温熱交換器5,6を利用してなる空気調和機100が
提供される。空気調和機100は、熱ガス機関1と室内
機200と室外機300とからなっている。
【0018】室内機200内には室内熱交換器201が
配設され、室外機300内には室外熱交換器300が配
設されている。203は室内ファン、303は室外ファ
ンである。低温熱交換器8と室内熱交換器201は、管
路21と四方弁36と管路22とによりつながれ、さら
に室内熱交換器201と低温熱交換器8は、管路23と
四方弁37と管路24とによりつながれている。また、
中温熱交換器5と室外熱交換器301は、管路31と四
方弁36と管路32とによりつながれ、さらに室外熱交
換器301と中温熱交換器6は、管路33と四方弁37
と管路34とによりつながれている。また、中温熱交換
器5と6は、管路35とによりつながれている。管路を
循環する外部熱媒体としては、水(以下、液冷媒と記
す)が用いられている。
配設され、室外機300内には室外熱交換器300が配
設されている。203は室内ファン、303は室外ファ
ンである。低温熱交換器8と室内熱交換器201は、管
路21と四方弁36と管路22とによりつながれ、さら
に室内熱交換器201と低温熱交換器8は、管路23と
四方弁37と管路24とによりつながれている。また、
中温熱交換器5と室外熱交換器301は、管路31と四
方弁36と管路32とによりつながれ、さらに室外熱交
換器301と中温熱交換器6は、管路33と四方弁37
と管路34とによりつながれている。また、中温熱交換
器5と6は、管路35とによりつながれている。管路を
循環する外部熱媒体としては、水(以下、液冷媒と記
す)が用いられている。
【0019】冷房運転時には、燃焼器11の点火により
熱ガス機関1が作動し、中温熱交換器5,6を介して作
動ガスの熱エネルギーが液冷媒に放出される一方で、低
温熱交換器8を介して液冷媒の熱エネルギーが作動ガス
に吸収される。この際、四方弁36,37は図1で実線
で示すように切り替えられており、低温熱交換器8で熱
エネルギーを放出した液冷媒は、管路21、四方弁3
6、管路22を経由して室内熱交換器201に流れる。
室内機200内では、低温となった室内熱交換器201
に室内ファン203からの送風が行われ、室内に冷風が
送り出され(冷房が行われ)、室内気の熱エネルギーを
吸収した液冷媒は管路23、四方弁37、管路24を経
由して低温熱交換器8に環流する。
熱ガス機関1が作動し、中温熱交換器5,6を介して作
動ガスの熱エネルギーが液冷媒に放出される一方で、低
温熱交換器8を介して液冷媒の熱エネルギーが作動ガス
に吸収される。この際、四方弁36,37は図1で実線
で示すように切り替えられており、低温熱交換器8で熱
エネルギーを放出した液冷媒は、管路21、四方弁3
6、管路22を経由して室内熱交換器201に流れる。
室内機200内では、低温となった室内熱交換器201
に室内ファン203からの送風が行われ、室内に冷風が
送り出され(冷房が行われ)、室内気の熱エネルギーを
吸収した液冷媒は管路23、四方弁37、管路24を経
由して低温熱交換器8に環流する。
【0020】このとき、中温熱交換器5で熱エネルギー
を吸収した液冷媒は、管路31、四方弁36、管路32
を通じて室外熱交換器301に流れ、そこで室外ファン
303からの送風により冷却された後、管路33、四方
弁37、管路34を通じて中温熱交換器6に流れ、さら
に管路35を通じて中温熱交換器5に環流する。
を吸収した液冷媒は、管路31、四方弁36、管路32
を通じて室外熱交換器301に流れ、そこで室外ファン
303からの送風により冷却された後、管路33、四方
弁37、管路34を通じて中温熱交換器6に流れ、さら
に管路35を通じて中温熱交換器5に環流する。
【0021】また、暖房運転時にも、燃焼器11の点火
により熱ガス機関1が作動し、中温熱交換器5,6を介
して作動ガスの熱エネルギーが液冷媒に吸収される一方
で、低温熱交換器8を介して液冷媒の熱エネルギーが作
動ガスに放出されるが、この際には四方弁36,37が
図1で点線で示すように切り替えられる。この場合、中
温熱交換器5,6で熱エネルギーを吸収した液冷媒は、
管路31、四方弁36、管路22を経由して室内熱交換
器201に流れる。室内機200内では、比較的高温と
なった室内熱交換器201に室内ファン203からの送
風が行われ、室内に温風が送り出される(暖房が行われ
る)一方で、室内に熱エネルギーを放出した液冷媒は管
路23、四方弁37、管路34を経由して中温熱交換器
5,6に環流する。
により熱ガス機関1が作動し、中温熱交換器5,6を介
して作動ガスの熱エネルギーが液冷媒に吸収される一方
で、低温熱交換器8を介して液冷媒の熱エネルギーが作
動ガスに放出されるが、この際には四方弁36,37が
図1で点線で示すように切り替えられる。この場合、中
温熱交換器5,6で熱エネルギーを吸収した液冷媒は、
管路31、四方弁36、管路22を経由して室内熱交換
器201に流れる。室内機200内では、比較的高温と
なった室内熱交換器201に室内ファン203からの送
風が行われ、室内に温風が送り出される(暖房が行われ
る)一方で、室内に熱エネルギーを放出した液冷媒は管
路23、四方弁37、管路34を経由して中温熱交換器
5,6に環流する。
【0022】このとき、低温熱交換器8で熱エネルギー
を放出した液冷媒は、管路21、四方弁36、管路32
を通じて室外熱交換器301に流れ、そこで室外ファン
303からの送風により外気の熱エネルギーを吸収した
後、管路33、四方弁37、管路24を経由して低温熱
交換器8に環流する。
を放出した液冷媒は、管路21、四方弁36、管路32
を通じて室外熱交換器301に流れ、そこで室外ファン
303からの送風により外気の熱エネルギーを吸収した
後、管路33、四方弁37、管路24を経由して低温熱
交換器8に環流する。
【0023】熱交換器の実施形態 以下、中温熱交換器5,6および低温熱交換器8の実施
形態を説明するが、両熱交換器5,6,8はその構成が
実質的に同一であるため、具体的説明は中温熱交換器
(以下、単に熱交換器と記す)5に対してのみ行う。
形態を説明するが、両熱交換器5,6,8はその構成が
実質的に同一であるため、具体的説明は中温熱交換器
(以下、単に熱交換器と記す)5に対してのみ行う。
【0024】図3には本発明に係る熱交換器5の第1実
施形態を斜視により示し、図4にはその縦断面を示して
ある。
施形態を斜視により示し、図4にはその縦断面を示して
ある。
【0025】これらの図に示したように、熱交換器5
は、高温側ピストン2(あるいは、低温側ピストン3)
が往復動する筒穴40を中央に有した円筒形状をなして
いる。熱交換器5の熱交換器本体41は、円筒形状のア
ウタスリーブ42およびインナスリーブ43と、円環形
状の上下管板44,45とから構成されており、これら
がロウ付けにより接合されている。アウタスリーブ42
の上下方向中央部には180°間隔で冷媒流入口46と
冷媒流出口47とが形成されており、冷媒流入口46か
ら熱交換器本体41内に流入した液冷媒が冷媒流出口4
7から流出する。また、上下管板44,45には多数個
(本実施形態では、各52個)のチューブ支持孔48,
49が同位置に穿孔されており、これらチューブ支持孔
48,49に図5に示す比較的大径のガスチューブ50
が支持されている。
は、高温側ピストン2(あるいは、低温側ピストン3)
が往復動する筒穴40を中央に有した円筒形状をなして
いる。熱交換器5の熱交換器本体41は、円筒形状のア
ウタスリーブ42およびインナスリーブ43と、円環形
状の上下管板44,45とから構成されており、これら
がロウ付けにより接合されている。アウタスリーブ42
の上下方向中央部には180°間隔で冷媒流入口46と
冷媒流出口47とが形成されており、冷媒流入口46か
ら熱交換器本体41内に流入した液冷媒が冷媒流出口4
7から流出する。また、上下管板44,45には多数個
(本実施形態では、各52個)のチューブ支持孔48,
49が同位置に穿孔されており、これらチューブ支持孔
48,49に図5に示す比較的大径のガスチューブ50
が支持されている。
【0026】ガスチューブ50は銅製のパイプを素材と
しており、上下管板44,45への挿入部51,52を
除く中間部53が縮径されている。また、ガスチューブ
50の中間部53は、その内壁面53aについては平滑
に仕上げられているが、外壁面53bには図6(図5中
のA部拡大図)に示すように円環状のアウタフィン54
が多数形成されている。尚、本実施形態の場合、これら
アウタフィン54は中間部53の縮径と同時に転造によ
り形成されているが、切削加工や別部品を圧入する等の
方法により形成してもよい。
しており、上下管板44,45への挿入部51,52を
除く中間部53が縮径されている。また、ガスチューブ
50の中間部53は、その内壁面53aについては平滑
に仕上げられているが、外壁面53bには図6(図5中
のA部拡大図)に示すように円環状のアウタフィン54
が多数形成されている。尚、本実施形態の場合、これら
アウタフィン54は中間部53の縮径と同時に転造によ
り形成されているが、切削加工や別部品を圧入する等の
方法により形成してもよい。
【0027】第1実施形態の場合、ガスチューブ50の
中間部53には、インナフィン55が圧入されている。
インナフィン55は、アルミ合金や銅等の押出し成型品
であり、図7(図5中のB−B拡大断面図)に示したよ
うに、6枚のフィン部56が中心から等角度で放射状に
配置されたアウタリスク(*)形状となっており、これ
によりガスチューブ50の管路が6等分されている。ま
た、各フィン部56の両側面には、それぞれ3対のサブ
フィン57が突設されている。
中間部53には、インナフィン55が圧入されている。
インナフィン55は、アルミ合金や銅等の押出し成型品
であり、図7(図5中のB−B拡大断面図)に示したよ
うに、6枚のフィン部56が中心から等角度で放射状に
配置されたアウタリスク(*)形状となっており、これ
によりガスチューブ50の管路が6等分されている。ま
た、各フィン部56の両側面には、それぞれ3対のサブ
フィン57が突設されている。
【0028】本実施形態の熱交換器5では、熱ガス機関
1の運転が開始されると、ガスチューブ50内の作動ガ
スが、中間部53の内壁面53aだけではなく、インナ
フィン55のフィン部56とサブフィン57とにも接触
しながら流動する。また、熱交換器本体41内の液冷媒
も、中間部53の外壁面53bだけではなく、アウタフ
ィン54にも接触しながらガスチューブ50の外周を流
動する。これにより、本実施形態の熱交換器5では、ガ
スチューブ50の本数が少ないにも拘わらず、作動ガス
と外部熱冷媒との間に広い伝熱面積が確保され、従来装
置と同等以上の熱交換効率を実現することができた。
1の運転が開始されると、ガスチューブ50内の作動ガ
スが、中間部53の内壁面53aだけではなく、インナ
フィン55のフィン部56とサブフィン57とにも接触
しながら流動する。また、熱交換器本体41内の液冷媒
も、中間部53の外壁面53bだけではなく、アウタフ
ィン54にも接触しながらガスチューブ50の外周を流
動する。これにより、本実施形態の熱交換器5では、ガ
スチューブ50の本数が少ないにも拘わらず、作動ガス
と外部熱冷媒との間に広い伝熱面積が確保され、従来装
置と同等以上の熱交換効率を実現することができた。
【0029】図8〜図10には、本発明の第2〜第4実
施形態に係るガスチューブの横断面を示してある。第
2,第3実施形態は、第1実施形態と同様に、ガスチュ
ーブ50にインナフィン55を圧入したものである。第
2実施形態におけるインナフィン55は、比較的薄肉の
銅パイプを素材としたもので、プレス加工等によってク
ローバ形状に成形されている。また、第3実施形態にお
けるインナフィン55は、第1実施形態と同様にアルミ
合金や銅等の押出し成型品であり、ガスチューブ50の
管路を4等分する十字形状となっている。一方、第4実
施形態におけるインナフィン55は、ガスチューブ50
の内壁面53aに直接加工されたもので、いわゆる内部
溝付管の内周面に形成された螺旋状の溝と同様のもので
ある。尚、第2〜第4実施形態においても、ガスチュー
ブ50の中間部53の外壁面53bには円環状のアウタ
フィン54が多数形成されている。
施形態に係るガスチューブの横断面を示してある。第
2,第3実施形態は、第1実施形態と同様に、ガスチュ
ーブ50にインナフィン55を圧入したものである。第
2実施形態におけるインナフィン55は、比較的薄肉の
銅パイプを素材としたもので、プレス加工等によってク
ローバ形状に成形されている。また、第3実施形態にお
けるインナフィン55は、第1実施形態と同様にアルミ
合金や銅等の押出し成型品であり、ガスチューブ50の
管路を4等分する十字形状となっている。一方、第4実
施形態におけるインナフィン55は、ガスチューブ50
の内壁面53aに直接加工されたもので、いわゆる内部
溝付管の内周面に形成された螺旋状の溝と同様のもので
ある。尚、第2〜第4実施形態においても、ガスチュー
ブ50の中間部53の外壁面53bには円環状のアウタ
フィン54が多数形成されている。
【0030】第2〜第4実施形態も、その作用は第1実
施形態と略同様である。すなわち、インナフィン55と
アウタフィン54とにより作動ガスと外部熱冷媒との間
に広い伝熱面積が確保され、ガスチューブ50の本数が
少ないにも拘わらず、従来装置と同等以上の熱交換効率
を実現することができた。
施形態と略同様である。すなわち、インナフィン55と
アウタフィン54とにより作動ガスと外部熱冷媒との間
に広い伝熱面積が確保され、ガスチューブ50の本数が
少ないにも拘わらず、従来装置と同等以上の熱交換効率
を実現することができた。
【0031】以上で具体的実施形態の説明を終えるが、
本発明は上述した実施形態に限定されるものではない。
例えば、第1〜第3実施形態ではガスチューブにインナ
フィンを圧入するようにしたが、ロウ付けや拡散接合等
により一体化させるようにしてもよい。また、インナフ
ィンの断面形状や全体形状(例えば、スパイラル形状に
する)の他、ガスチューブの本数や外径等についても、
製造の容易さや要求される熱交換効率に応じて適宜変更
可能である。また、ガスチューブの素材として、ステン
レス鋼やアルミ合金等を用いてもよいし、インナフィン
やアウタフィンの素材として、銅やステンレス鋼等を用
いるようにしてもよい。更に、本発明の熱交換器は、ス
ターリングエンジン等、ヴェルミエサイクル以外の外燃
式熱ガス機関にも適用可能である。
本発明は上述した実施形態に限定されるものではない。
例えば、第1〜第3実施形態ではガスチューブにインナ
フィンを圧入するようにしたが、ロウ付けや拡散接合等
により一体化させるようにしてもよい。また、インナフ
ィンの断面形状や全体形状(例えば、スパイラル形状に
する)の他、ガスチューブの本数や外径等についても、
製造の容易さや要求される熱交換効率に応じて適宜変更
可能である。また、ガスチューブの素材として、ステン
レス鋼やアルミ合金等を用いてもよいし、インナフィン
やアウタフィンの素材として、銅やステンレス鋼等を用
いるようにしてもよい。更に、本発明の熱交換器は、ス
ターリングエンジン等、ヴェルミエサイクル以外の外燃
式熱ガス機関にも適用可能である。
【0032】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の熱交換器に
よれば、筒状の熱交換器本体内に配置されるガスチュー
ブの内壁面に作動ガスの流れ方向に略沿うようにインナ
フィンを形成するようにしたため、高い熱交換効率を確
保しながらガスチューブの本数を削減することができ、
製造の容易化や製造コストの低減等を実現できる。
よれば、筒状の熱交換器本体内に配置されるガスチュー
ブの内壁面に作動ガスの流れ方向に略沿うようにインナ
フィンを形成するようにしたため、高い熱交換効率を確
保しながらガスチューブの本数を削減することができ、
製造の容易化や製造コストの低減等を実現できる。
【図1】ヒートポンプ式空気調和機の構成を示す回路図
である。
である。
【図2】熱ガス機関の構造を示す断面斜視図である。
【図3】熱交換器の実施形態を示す斜視図である。
【図4】熱交換器の実施形態を示す縦面図である。
【図5】第1実施形態に係るガスチューブの半裁断面図
である。
である。
【図6】図5中のA部拡大図である。
【図7】図5中のB−B断面図である。
【図8】第2実施形態に係るガスチューブの横断面図で
ある。
ある。
【図9】第3実施形態に係るガスチューブの横断面図で
ある。
ある。
【図10】第2実施形態に係るガスチューブの横断面図
である。
である。
1 熱ガス機関 5,6 中温熱交換器 8 低温熱交換器 40 筒穴 41 熱交換器本体 42 アウタスリーブ 43 インナスリーブ 44,45 管板 50 ガスチューブ 53 中間部 53a 内壁面 53b 外壁面 54 アウタフィン 55 インナフィン 56 フィン部 57 サブフィン
Claims (3)
- 【請求項1】 外燃式熱ガス機関のピストンの外周に設
けられると共に、作動ガス回路と外部熱媒体回路との間
に介装される熱交換器であって、外部熱媒体が流通する
筒状の熱交換器本体と、当該熱交換器本体内に配設され
て作動ガスの流通に供されるガスチューブと、このガス
チューブの内壁面に前記作動ガスの流れ方向に略沿うよ
うに形成されたインナフィンとを備えたことを特徴とす
る外燃式熱ガス機関の熱交換器。 - 【請求項2】 外燃式熱ガス機関のピストンの外周に設
けられると共に、作動ガス回路と外部熱媒体回路との間
に介装される熱交換器であって、外部熱媒体が流通する
筒状の熱交換器本体と、当該熱交換器本体内に配設され
て作動ガスの流通に供されるガスチューブと、このガス
チューブの内壁面に前記作動ガスの流れ方向に略沿うよ
うに形成されたインナフィンと、当該インナフィンの表
面に形成されたサブフィンとを備えたことを特徴とする
外燃式熱ガス機関の熱交換器。 - 【請求項3】 外燃式熱ガス機関のピストンの外周に設
けられると共に、作動ガス回路と外部熱媒体回路との間
に介装される熱交換器であって、外部熱媒体が流通する
筒状の熱交換器本体と、当該熱交換器本体内に配設され
て作動ガスの流通に供されるガスチューブと、このガス
チューブの内壁面に前記作動ガスの流れ方向に略沿うよ
うに形成されたインナフィンと、当該ガスチューブの外
壁面に前記外部熱媒体の流れ方向に略沿うように形成さ
れたアウタフィンとを備えたことを特徴とする外燃式熱
ガス機関の熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16096496A JPH09318172A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 外燃式熱ガス機関の熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16096496A JPH09318172A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 外燃式熱ガス機関の熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09318172A true JPH09318172A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15725991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16096496A Pending JPH09318172A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 外燃式熱ガス機関の熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09318172A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004279021A (ja) * | 2003-02-27 | 2004-10-07 | Usui Kokusai Sangyo Kaisha Ltd | 樹脂材製フィン部材を内装した伝熱管 |
| EP1617139A1 (en) * | 2004-07-13 | 2006-01-18 | UNICAL AG S.p.A. | Pipe in a fire tube boiler |
| WO2010099920A3 (de) * | 2009-03-02 | 2011-07-14 | Sms Siemag Ag | Energierückgewinnung in warmbandstrassen durch umwandlung der kühlwärme der stranggiessanlage sowie der restwärme von brammen und coils in elektrische energie oder sonstige nutzung der aufgefangenen prozesswärme |
| CN102778160A (zh) * | 2012-07-16 | 2012-11-14 | 王宝根 | 耐高压空调换热管 |
| AU2015100762B4 (en) * | 2012-09-14 | 2015-08-13 | Revent International Ab | Hot air oven |
| CN107166840A (zh) * | 2017-07-07 | 2017-09-15 | 安徽科瑞克保温材料有限公司 | 一种可拼装移动冷库 |
| CN111189341A (zh) * | 2017-08-03 | 2020-05-22 | 山东大学 | 一种稳流装置翅片高度的设计方法 |
| KR20240176168A (ko) * | 2023-06-15 | 2024-12-24 | 주식회사 다스코 | 열교환기의 인너핀구조 |
-
1996
- 1996-05-31 JP JP16096496A patent/JPH09318172A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8544526B2 (en) | 2000-04-28 | 2013-10-01 | Sms Siemag Ag | Energy recovery in a steel mill |
| JP2004279021A (ja) * | 2003-02-27 | 2004-10-07 | Usui Kokusai Sangyo Kaisha Ltd | 樹脂材製フィン部材を内装した伝熱管 |
| EP1617139A1 (en) * | 2004-07-13 | 2006-01-18 | UNICAL AG S.p.A. | Pipe in a fire tube boiler |
| WO2010099920A3 (de) * | 2009-03-02 | 2011-07-14 | Sms Siemag Ag | Energierückgewinnung in warmbandstrassen durch umwandlung der kühlwärme der stranggiessanlage sowie der restwärme von brammen und coils in elektrische energie oder sonstige nutzung der aufgefangenen prozesswärme |
| CN102778160A (zh) * | 2012-07-16 | 2012-11-14 | 王宝根 | 耐高压空调换热管 |
| AU2015100762B4 (en) * | 2012-09-14 | 2015-08-13 | Revent International Ab | Hot air oven |
| CN107166840A (zh) * | 2017-07-07 | 2017-09-15 | 安徽科瑞克保温材料有限公司 | 一种可拼装移动冷库 |
| CN107166840B (zh) * | 2017-07-07 | 2021-04-06 | 安徽科瑞克保温材料有限公司 | 一种可拼装移动冷库 |
| CN111189341A (zh) * | 2017-08-03 | 2020-05-22 | 山东大学 | 一种稳流装置翅片高度的设计方法 |
| KR20240176168A (ko) * | 2023-06-15 | 2024-12-24 | 주식회사 다스코 | 열교환기의 인너핀구조 |
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