JPH11223399A - 熱機関用の熱交換器 - Google Patents
熱機関用の熱交換器Info
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- JPH11223399A JPH11223399A JP4292498A JP4292498A JPH11223399A JP H11223399 A JPH11223399 A JP H11223399A JP 4292498 A JP4292498 A JP 4292498A JP 4292498 A JP4292498 A JP 4292498A JP H11223399 A JPH11223399 A JP H11223399A
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- heat
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 6
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Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ヴィルミエサイクル機器等の熱機関の熱
交換器を、製作が容易で加工性に優れ、しかも熱交換性
能の優れた構造にする。 【解決手段】 熱機関の熱交換器を、アウターシリンダ
ー41とその内側に挿入固定された熱交換筒42とから
構成し、熱交換筒42の内面(外面)に沿った作動ガス
用流路(熱交換媒体用流路)54中に面するように、オ
フセットストリップフィン35を配設し、作動ガスとの
伝熱面積を増大し熱交換器の性能を向上する。
交換器を、製作が容易で加工性に優れ、しかも熱交換性
能の優れた構造にする。 【解決手段】 熱機関の熱交換器を、アウターシリンダ
ー41とその内側に挿入固定された熱交換筒42とから
構成し、熱交換筒42の内面(外面)に沿った作動ガス
用流路(熱交換媒体用流路)54中に面するように、オ
フセットストリップフィン35を配設し、作動ガスとの
伝熱面積を増大し熱交換器の性能を向上する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スターリングサイ
クル機器(スターリングエンジン、スターリング冷凍機
等)、ヴィルミエサイクル機器、クーク・ヤーボロフサ
イクル機器等の熱機関に装着される熱交換器に関する。
クル機器(スターリングエンジン、スターリング冷凍機
等)、ヴィルミエサイクル機器、クーク・ヤーボロフサ
イクル機器等の熱機関に装着される熱交換器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、スターリングサイクル機器
(スターリングエンジン、スターリング冷凍機等)、ヴ
ィルミエサイクル機器、クーク・ヤーボロフサイクル機
器等の熱機関は、特開平7ー293334号公報、特開
平9ー151792号公報、特開平8ー158939号
公報等において知られているところである。
(スターリングエンジン、スターリング冷凍機等)、ヴ
ィルミエサイクル機器、クーク・ヤーボロフサイクル機
器等の熱機関は、特開平7ー293334号公報、特開
平9ー151792号公報、特開平8ー158939号
公報等において知られているところである。
【0003】図1において、1は熱機関の一例であるヴ
ィルミエサイクル機関を示し、その高温側ディスプレー
サー2及び低温側ディスプレーサー3は、互いにほぼ直
角位置に配置されたピストンロッド4及び5に連結さ
れ、夫々ヘリウム等の作動ガスを封入し、ガス用ロッド
シール4’及び5’により封止された高温側シリンダー
6及び低温側シリンダー7内を往復動する。この高温側
シリンダー6の高温室(圧縮室)8には多管式チューブ
よりなる加熱器9が接続されている。
ィルミエサイクル機関を示し、その高温側ディスプレー
サー2及び低温側ディスプレーサー3は、互いにほぼ直
角位置に配置されたピストンロッド4及び5に連結さ
れ、夫々ヘリウム等の作動ガスを封入し、ガス用ロッド
シール4’及び5’により封止された高温側シリンダー
6及び低温側シリンダー7内を往復動する。この高温側
シリンダー6の高温室(圧縮室)8には多管式チューブ
よりなる加熱器9が接続されている。
【0004】加熱器9の先端9’と高温側シリンダー6
の中温室(膨張室)10との間には高温側再生器11と
中温側熱交換器12が連接介在され、また低温側シリン
ダー7の低温室(圧縮室)13と中温室(膨張室)14
との間には、低温側熱交換器15と低温側再生器16と
前記と同様の中温側熱交換器12が連接介在されてい
る。連結ダクト17は高温側シリンダー6の中温室10
と低温側シリンダー7の中温室14とを連通している。
の中温室(膨張室)10との間には高温側再生器11と
中温側熱交換器12が連接介在され、また低温側シリン
ダー7の低温室(圧縮室)13と中温室(膨張室)14
との間には、低温側熱交換器15と低温側再生器16と
前記と同様の中温側熱交換器12が連接介在されてい
る。連結ダクト17は高温側シリンダー6の中温室10
と低温側シリンダー7の中温室14とを連通している。
【0005】ピストンロッド4及び5には、夫々クロス
ガイド18及び19が固定され、このクロスガイド18
及び19にはクランク機構20が接続さている。このク
ランク機構20は、始動時は図示しない電動機等の動力
により、始動後はヴィルミエサイクル機関1自らの動力
により回転する。これにより、高温側ディスプレーサー
2及び低温側ディスプレーサー3が往復運動される。高
温側ディスプレーサ2の上方にはガスバーナ等の加熱手
段21が設けられている。
ガイド18及び19が固定され、このクロスガイド18
及び19にはクランク機構20が接続さている。このク
ランク機構20は、始動時は図示しない電動機等の動力
により、始動後はヴィルミエサイクル機関1自らの動力
により回転する。これにより、高温側ディスプレーサー
2及び低温側ディスプレーサー3が往復運動される。高
温側ディスプレーサ2の上方にはガスバーナ等の加熱手
段21が設けられている。
【0006】クランク機構20の回転により約90度ず
れた高温側ディスプレーサー2と低温側ディスプレーサ
ー3とが往復運動すれば、高温側シリンダー6の高温室
8の作動ガスが押し出されて高温再生器11、中温側熱
交換器12へ導かれる。これと同様に、低温側シリンダ
ー7の低温室13の作動ガスが押し出され低温側熱交換
器15、低温側再生器16,中温側熱交換器12の作動
ガス流路内を流通する。
れた高温側ディスプレーサー2と低温側ディスプレーサ
ー3とが往復運動すれば、高温側シリンダー6の高温室
8の作動ガスが押し出されて高温再生器11、中温側熱
交換器12へ導かれる。これと同様に、低温側シリンダ
ー7の低温室13の作動ガスが押し出され低温側熱交換
器15、低温側再生器16,中温側熱交換器12の作動
ガス流路内を流通する。
【0007】このようなヴィルミエサイクル機関1等の
熱交換器12、15に適用される熱交換器としては、従
来は図2及び図3に示されるようなシェルアンドチュー
ブ式熱交換器22がある。
熱交換器12、15に適用される熱交換器としては、従
来は図2及び図3に示されるようなシェルアンドチュー
ブ式熱交換器22がある。
【0008】図2及び図3に示されるシェルアンドチュ
ーブ式熱交換器22は、インナースリーブ23とアウタ
ースリーブ24の間に冷却水等の熱交換媒体の流れる環
状の流路25が形成され、その流路25中にヘリウム等
熱機関の作動ガスが流れる多数本のチューブ26がシェ
ル27を介して固定されて構成される。しかしながら、
シェルアンドチューブ式熱交換器22は、性能面では優
れているが、製作に手間がかかり、コスト高である。
ーブ式熱交換器22は、インナースリーブ23とアウタ
ースリーブ24の間に冷却水等の熱交換媒体の流れる環
状の流路25が形成され、その流路25中にヘリウム等
熱機関の作動ガスが流れる多数本のチューブ26がシェ
ル27を介して固定されて構成される。しかしながら、
シェルアンドチューブ式熱交換器22は、性能面では優
れているが、製作に手間がかかり、コスト高である。
【0009】又、ヴィルミエサイクル機関1等の熱交換
器12、15に適用される熱交換器の例としては、図4
及び図5に示される、プレートフィン式熱交換器28が
ある。このプレートフィン式熱交換器28は、ハウジン
グ29とその中に挿入された熱交換器本体30の間に冷
却水等の熱交換媒体用の流路31が形成され、この流路
31に面して熱交換器本体30の外周壁に多数の環状の
フィン32が形成されており、熱交換器本体30の内周
壁面には、熱交換器本体の内周に軸方向に沿って微小な
溝33が形成され熱交換器本体30の内周に装着される
ライナー34との間でヘリウム等の熱交換流体の流路が
形成されて構成される。この熱交換器28は、製作や加
工性、コスト面において優れているが、熱交換性能では
上記機関に適切な十分な性能が得られない。
器12、15に適用される熱交換器の例としては、図4
及び図5に示される、プレートフィン式熱交換器28が
ある。このプレートフィン式熱交換器28は、ハウジン
グ29とその中に挿入された熱交換器本体30の間に冷
却水等の熱交換媒体用の流路31が形成され、この流路
31に面して熱交換器本体30の外周壁に多数の環状の
フィン32が形成されており、熱交換器本体30の内周
壁面には、熱交換器本体の内周に軸方向に沿って微小な
溝33が形成され熱交換器本体30の内周に装着される
ライナー34との間でヘリウム等の熱交換流体の流路が
形成されて構成される。この熱交換器28は、製作や加
工性、コスト面において優れているが、熱交換性能では
上記機関に適切な十分な性能が得られない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、熱伝達性能
に優れたオフセットストリップフィンに着目し、これを
熱機関の熱交換器に活用することにより、上記従来の熱
交換器に比べて、性能面で優れ、しかも製作が容易で加
工性に優れた、コストの安い熱交換器を提供することを
目的とするものである。
に優れたオフセットストリップフィンに着目し、これを
熱機関の熱交換器に活用することにより、上記従来の熱
交換器に比べて、性能面で優れ、しかも製作が容易で加
工性に優れた、コストの安い熱交換器を提供することを
目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、アウターシリンダーと、該アウターシリ
ンダーに挿入固定された熱交換筒とを有し、該熱交換筒
の内面に沿った作動ガス用流路を流れる熱機関の作動ガ
スと熱交換筒の外面に沿った熱交換媒体用流路を流れる
熱交換媒体との間で熱交換をする熱機関用の熱交換器で
あって、上記作動ガス用流路中に面するように、上記熱
交換筒の内面に固着されたオフセットストリップフィン
を具備することを特徴とする熱機関用の熱交換器を提供
することである。
に、本発明は、アウターシリンダーと、該アウターシリ
ンダーに挿入固定された熱交換筒とを有し、該熱交換筒
の内面に沿った作動ガス用流路を流れる熱機関の作動ガ
スと熱交換筒の外面に沿った熱交換媒体用流路を流れる
熱交換媒体との間で熱交換をする熱機関用の熱交換器で
あって、上記作動ガス用流路中に面するように、上記熱
交換筒の内面に固着されたオフセットストリップフィン
を具備することを特徴とする熱機関用の熱交換器を提供
することである。
【0012】さらに、本発明は、アウターシリンダー
と、該アウターシリンダーに挿入固定された熱交換筒と
を有し、熱交換筒の内面に沿った作動ガス用流路を流れ
る熱機関の作動ガスと熱交換筒の外面に沿った熱交換媒
体用流路を流れる熱交換媒体との間で熱交換をする熱機
関用の熱交換器であって、上記熱交換媒体用流路中に面
するように、上記熱交換筒の外面に固着されたオフセッ
トストリップフィンを具備することを特徴とする熱機関
用の熱交換器を提供することである。
と、該アウターシリンダーに挿入固定された熱交換筒と
を有し、熱交換筒の内面に沿った作動ガス用流路を流れ
る熱機関の作動ガスと熱交換筒の外面に沿った熱交換媒
体用流路を流れる熱交換媒体との間で熱交換をする熱機
関用の熱交換器であって、上記熱交換媒体用流路中に面
するように、上記熱交換筒の外面に固着されたオフセッ
トストリップフィンを具備することを特徴とする熱機関
用の熱交換器を提供することである。
【0013】さらに、本発明は、アウターシリンダー
と、該アウターシリンダーに挿入固定された熱交換筒と
を有し、熱交換筒の内面に沿った作動ガス用流路を流れ
る熱機関の作動ガスと熱交換筒の外面に沿った熱交換媒
体用流路を流れる熱交換媒体との間で熱交換をする熱機
関用の熱交換器であって、上記作動ガス用流路中に面す
るように、上記熱交換筒の内面に固着されたオフセット
ストリップフィンと、
と、該アウターシリンダーに挿入固定された熱交換筒と
を有し、熱交換筒の内面に沿った作動ガス用流路を流れ
る熱機関の作動ガスと熱交換筒の外面に沿った熱交換媒
体用流路を流れる熱交換媒体との間で熱交換をする熱機
関用の熱交換器であって、上記作動ガス用流路中に面す
るように、上記熱交換筒の内面に固着されたオフセット
ストリップフィンと、
【0014】上記熱交換媒体用流路中に面するように、
上記熱交換筒の外面に固着されたオフセットストリップ
フィンと、を具備することを特徴とする熱機関用の熱交
換器を提供することである。
上記熱交換筒の外面に固着されたオフセットストリップ
フィンと、を具備することを特徴とする熱機関用の熱交
換器を提供することである。
【0015】そして、本発明の上記熱機関用の熱交換器
は、スターリングサイクル機器、ヴィルミエサイクル機
器、クーク・ヤーボロフサイクル機器に適用されるもの
である。
は、スターリングサイクル機器、ヴィルミエサイクル機
器、クーク・ヤーボロフサイクル機器に適用されるもの
である。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を実施例に基
づいて図面を参照して説明する。本発明のポイントは、
熱交換器性能を向上させるために、熱交換器本体を形成
する熱交換器筒の内面又は外面あるいはそれらの両方
に、オフセットストリップフィンを配設する点である。
づいて図面を参照して説明する。本発明のポイントは、
熱交換器性能を向上させるために、熱交換器本体を形成
する熱交換器筒の内面又は外面あるいはそれらの両方
に、オフセットストリップフィンを配設する点である。
【0017】図6及び図7により、オフセットストリッ
プフィンの構造を説明する。図6はオフセットストリッ
プフィン35を内外二枚の支持板36、37の間に設け
た熱交換器を示しており、図7はオフセットストリップ
フィン35の一部を拡大した図である。
プフィンの構造を説明する。図6はオフセットストリッ
プフィン35を内外二枚の支持板36、37の間に設け
た熱交換器を示しており、図7はオフセットストリップ
フィン35の一部を拡大した図である。
【0018】オフセットストリップフィン35は、伝熱
性能の優れた長尺状帯板38が、矩形状にジグザグ状に
曲げられ、矩形状の断面を有する区画路39が、長尺状
帯板38の長手方向に複数形成されるように支持板にろ
う付けされる。このような長尺帯板38が、その長手方
向に直角の方向に複数枚連続的に、しかも互いに隣接す
る長尺帯板により形成される区画路39が互いにずれて
(オフセット状態で)配設されている。
性能の優れた長尺状帯板38が、矩形状にジグザグ状に
曲げられ、矩形状の断面を有する区画路39が、長尺状
帯板38の長手方向に複数形成されるように支持板にろ
う付けされる。このような長尺帯板38が、その長手方
向に直角の方向に複数枚連続的に、しかも互いに隣接す
る長尺帯板により形成される区画路39が互いにずれて
(オフセット状態で)配設されている。
【0019】このようなオフセットストリップフィン3
5をスターリングサイクル熱機関1等の熱交換器12、
15に適用した第1の実施例を図8〜10に示す。この
実施例の熱交換器40は、アウタースリーブ41と、ア
ウタースリーブ41内に挿入された円筒状の熱交換筒4
2とを有し、インナーシリンダー(ライナー)を介し
て、あるいは介さずに、図1に示すような熱機関の高温
側シリンダー6、低温側シリンダー7の外周に嵌合して
取付けられる。
5をスターリングサイクル熱機関1等の熱交換器12、
15に適用した第1の実施例を図8〜10に示す。この
実施例の熱交換器40は、アウタースリーブ41と、ア
ウタースリーブ41内に挿入された円筒状の熱交換筒4
2とを有し、インナーシリンダー(ライナー)を介し
て、あるいは介さずに、図1に示すような熱機関の高温
側シリンダー6、低温側シリンダー7の外周に嵌合して
取付けられる。
【0020】熱交換筒42は、適当な肉厚を有する円筒
状に形成されており、熱交換筒42の上下端部の夫々に
は環状の封止部43が形成されている。この環状の封止
部43の夫々は、アウタースリーブ41内面に当接する
大径部44と、この大径部外面に形成されたシール45
を嵌入する溝46から構成されており、この上下の封止
部43と、熱交換筒42の外面と、アウタースリーブ4
1内面とで囲まれる環状の空間が、冷却水等の熱交換媒
体が流れる熱交換媒体用流路47を形成する。なお、シ
ール45による封止構造はは必要に応じて採用される。
状に形成されており、熱交換筒42の上下端部の夫々に
は環状の封止部43が形成されている。この環状の封止
部43の夫々は、アウタースリーブ41内面に当接する
大径部44と、この大径部外面に形成されたシール45
を嵌入する溝46から構成されており、この上下の封止
部43と、熱交換筒42の外面と、アウタースリーブ4
1内面とで囲まれる環状の空間が、冷却水等の熱交換媒
体が流れる熱交換媒体用流路47を形成する。なお、シ
ール45による封止構造はは必要に応じて採用される。
【0021】熱交換筒42の外面には、複数の環状の熱
交換用のフィン48が熱交換媒体用流路47に突出する
ように形成されている。
交換用のフィン48が熱交換媒体用流路47に突出する
ように形成されている。
【0022】アウタースリーブ41には、アウタースリ
ーブ41の軸心に対して互いに反対側に位置し、その長
手方向の上下端部又は中央部に、熱交換媒体の流入孔5
1及び流出孔52が設けられている。熱交換媒体は、流
入孔51から熱交換媒体用流路47内に流入して、熱交
換用フィン48に接して流れ、熱交換器40内で熱交換
されて流出孔52から流出する。
ーブ41の軸心に対して互いに反対側に位置し、その長
手方向の上下端部又は中央部に、熱交換媒体の流入孔5
1及び流出孔52が設けられている。熱交換媒体は、流
入孔51から熱交換媒体用流路47内に流入して、熱交
換用フィン48に接して流れ、熱交換器40内で熱交換
されて流出孔52から流出する。
【0023】熱交換筒42とその内側に配置されるイン
ナーシリンダー又はディスプレーサーシリンダー53に
より形成される空間が、ヘリウムガス等熱機関の作動ガ
ス流路54となる。この作動ガス流路54に面してオフ
セットストリップフィン35が配設される。
ナーシリンダー又はディスプレーサーシリンダー53に
より形成される空間が、ヘリウムガス等熱機関の作動ガ
ス流路54となる。この作動ガス流路54に面してオフ
セットストリップフィン35が配設される。
【0024】具体的には、熱交換筒42の内面に、オフ
セットストリップフィン35が、長尺状帯板38の長手
方向が熱交換筒42の円周方向になるように、熱交換筒
42の内面に沿ってろう付けされる。これにより、熱交
換筒42の長軸方向に、オフセットストリップフィン3
5の区画路39の方向が一致するように、熱交換筒40
の内面にオフセットストリップフィン35が配置される
構成となる。
セットストリップフィン35が、長尺状帯板38の長手
方向が熱交換筒42の円周方向になるように、熱交換筒
42の内面に沿ってろう付けされる。これにより、熱交
換筒42の長軸方向に、オフセットストリップフィン3
5の区画路39の方向が一致するように、熱交換筒40
の内面にオフセットストリップフィン35が配置される
構成となる。
【0025】以上の第1の実施例の熱交換器40による
作用をヴィルミエサイクル機関1の作動ガスとが冷却水
等の熱交換媒体により冷却されるような熱交換が行なわ
れる場合で説明する。熱交換媒体は、矢印50のよう
に、流入孔51より熱交換媒体用流路47内に流入し、
熱交換媒体用流路47内を流れ、流出孔52より流出す
る。熱交換媒体が熱交換媒体用流路47内を流れる際
に、熱交換筒42の外面に形成された環状の熱交換フィ
ン48に接触し熱交換が行なわれる。
作用をヴィルミエサイクル機関1の作動ガスとが冷却水
等の熱交換媒体により冷却されるような熱交換が行なわ
れる場合で説明する。熱交換媒体は、矢印50のよう
に、流入孔51より熱交換媒体用流路47内に流入し、
熱交換媒体用流路47内を流れ、流出孔52より流出す
る。熱交換媒体が熱交換媒体用流路47内を流れる際
に、熱交換筒42の外面に形成された環状の熱交換フィ
ン48に接触し熱交換が行なわれる。
【0026】他方、熱交換器40内に流入した作動ガス
は、作動ガス用流路54内を矢印49のように区画路3
9に沿って軸方向に流れる。この際に、作動ガスは、オ
フセットストリップフィン35に接触し熱交換が行なわ
れる。作動ガスは、大きな面積をもってオフセットスト
リップフィン35に接触できるので、伝熱面積が大きく
なり熱交換性能が向上する。
は、作動ガス用流路54内を矢印49のように区画路3
9に沿って軸方向に流れる。この際に、作動ガスは、オ
フセットストリップフィン35に接触し熱交換が行なわ
れる。作動ガスは、大きな面積をもってオフセットスト
リップフィン35に接触できるので、伝熱面積が大きく
なり熱交換性能が向上する。
【0027】図11〜13は、本発明の熱交換器の第2
の実施例を示す。この実施例の熱交換器55は、アウタ
ースリーブ56と、アウタースリーブ56内に挿入され
た円筒状の熱交換筒57とを有し、インナーシリンダー
(ライナー)58を介して、あるいは介さずに、図1に
示すような熱機関のディスプレーサーシリンダー6、7
の外周に嵌合して取付けられる。
の実施例を示す。この実施例の熱交換器55は、アウタ
ースリーブ56と、アウタースリーブ56内に挿入され
た円筒状の熱交換筒57とを有し、インナーシリンダー
(ライナー)58を介して、あるいは介さずに、図1に
示すような熱機関のディスプレーサーシリンダー6、7
の外周に嵌合して取付けられる。
【0028】熱交換筒57は、第1の実施例と同様に、
適当な肉厚を有する円筒状に形成されており、熱交換筒
57の上下端部の夫々には、第1の実施例同様のシール
を嵌入した環状の封止部59が形成されている。上下の
封止部59と、熱交換筒57外面と、アウタースリーブ
56内面とで囲まれる環状の空間が、冷却水等の熱交換
媒体が流れる熱交換媒体用流路60を形成する。
適当な肉厚を有する円筒状に形成されており、熱交換筒
57の上下端部の夫々には、第1の実施例同様のシール
を嵌入した環状の封止部59が形成されている。上下の
封止部59と、熱交換筒57外面と、アウタースリーブ
56内面とで囲まれる環状の空間が、冷却水等の熱交換
媒体が流れる熱交換媒体用流路60を形成する。
【0029】この実施例では、第1の実施例と異なり、
熱交換筒57の外面、即ち、熱交換媒体用流路60に面
してオフセットストリップフィン35を配設したことを
特徴とする。即ち、上記図5で示したオフセットストリ
ップフィン35が、その区画路39の方向と熱交換筒5
7の軸方向を一致させて、熱交換筒57の外面61にろ
う付けして配設されている。
熱交換筒57の外面、即ち、熱交換媒体用流路60に面
してオフセットストリップフィン35を配設したことを
特徴とする。即ち、上記図5で示したオフセットストリ
ップフィン35が、その区画路39の方向と熱交換筒5
7の軸方向を一致させて、熱交換筒57の外面61にろ
う付けして配設されている。
【0030】アウタースリーブ56の軸方向一端部(図
中上端部)には、熱交換媒体の流入孔62が設けられて
おり、他方、アウタースリーブ56の軸方向他端部(図
中下端部)には、熱交換媒体の流出孔63が設けられて
いる。熱交換媒体は、流入孔62から熱交換器55内に
流入して、熱交換媒体用流路60内を通り、熱交換され
て流出孔63から流出する。
中上端部)には、熱交換媒体の流入孔62が設けられて
おり、他方、アウタースリーブ56の軸方向他端部(図
中下端部)には、熱交換媒体の流出孔63が設けられて
いる。熱交換媒体は、流入孔62から熱交換器55内に
流入して、熱交換媒体用流路60内を通り、熱交換され
て流出孔63から流出する。
【0031】熱交換筒57とその内側に配置されるイン
ナーシリンダー58又はディスプレーサシリンダーによ
り形成される空間が、ヘリウムガス等熱機関の作動ガス
流路64が形成され、この作動ガス流路64に面してス
プライン状の冷却フィンが形成されている。具体的に
は、熱交換筒57の内周全面に、ワイヤーカット加工に
より軸方向に伸びる微小溝65が多数本形成されてスプ
ライン状の冷却フィン66が形成される。
ナーシリンダー58又はディスプレーサシリンダーによ
り形成される空間が、ヘリウムガス等熱機関の作動ガス
流路64が形成され、この作動ガス流路64に面してス
プライン状の冷却フィンが形成されている。具体的に
は、熱交換筒57の内周全面に、ワイヤーカット加工に
より軸方向に伸びる微小溝65が多数本形成されてスプ
ライン状の冷却フィン66が形成される。
【0032】以上の第2の実施例構成による作用を説明
する。熱交換器55により、ヴィルミエサイクル機関1
の作動ガスが冷却水等の熱交換媒体により冷却されるよ
うな熱交換が行なわれる場合で説明する。熱交換媒体
は、流入孔62より熱交換媒体用流路60内に流入し、
熱交換媒体用流路60内を流れ、流出孔63より流出す
る。熱交換媒体が熱交換媒体用流路60内を流れる際
に、熱交換筒57の外面に形成されたオフセットストリ
ップフィン35に接触し熱交換が行なわれる。
する。熱交換器55により、ヴィルミエサイクル機関1
の作動ガスが冷却水等の熱交換媒体により冷却されるよ
うな熱交換が行なわれる場合で説明する。熱交換媒体
は、流入孔62より熱交換媒体用流路60内に流入し、
熱交換媒体用流路60内を流れ、流出孔63より流出す
る。熱交換媒体が熱交換媒体用流路60内を流れる際
に、熱交換筒57の外面に形成されたオフセットストリ
ップフィン35に接触し熱交換が行なわれる。
【0033】他方、作動ガスは、作動ガス用流路64内
でスプライン状のフィン66に接触しながら軸方向に流
れ、熱交換が行なわれる。
でスプライン状のフィン66に接触しながら軸方向に流
れ、熱交換が行なわれる。
【0034】なお、第1又は第2の実施例は、熱交換筒
の内面又は外面にオフセットストリップフィンを配設し
たものであるが、熱交換筒の内面及び外面の両面にオフ
セットストリップフィンを配設し、作動ガス及び熱交換
媒体が、夫々のオフセットストリップフィンに接触する
ような、熱交換器を構成してもよい。
の内面又は外面にオフセットストリップフィンを配設し
たものであるが、熱交換筒の内面及び外面の両面にオフ
セットストリップフィンを配設し、作動ガス及び熱交換
媒体が、夫々のオフセットストリップフィンに接触する
ような、熱交換器を構成してもよい。
【0035】又、本発明は、ヴィルミエサイクル機関の
ディスプレーサーシリンダーの外周に配設され環状の熱
交換器について説明したが、このような環状の熱交換器
ではなく、特開平9ー152210号公報の熱交換器の
ように作動ガスの流れる管路に配設される筒状の熱交換
器としてもよい。
ディスプレーサーシリンダーの外周に配設され環状の熱
交換器について説明したが、このような環状の熱交換器
ではなく、特開平9ー152210号公報の熱交換器の
ように作動ガスの流れる管路に配設される筒状の熱交換
器としてもよい。
【0036】即ち、熱交換筒の内側に中実のスプライン
軸を嵌合して、その外面に形成されたスプライン溝と熱
交換筒の間で作動ガスの流れる流路を形成するととも
に、熱交換筒外周囲にオフセットストリップフィン35
を配設した筒状の熱交換器としてもよい。
軸を嵌合して、その外面に形成されたスプライン溝と熱
交換筒の間で作動ガスの流れる流路を形成するととも
に、熱交換筒外周囲にオフセットストリップフィン35
を配設した筒状の熱交換器としてもよい。
【0037】以上の実施例は、本発明の熱交換器をヴィ
ルミエサイクル機関の熱交換器に適用した例であるが、
その他スターリング機器、クーク・ヤーボロフサイクル
機器等の熱機関の熱交換器に適用されることはいうまで
もない。
ルミエサイクル機関の熱交換器に適用した例であるが、
その他スターリング機器、クーク・ヤーボロフサイクル
機器等の熱機関の熱交換器に適用されることはいうまで
もない。
【0038】
【発明の効果】本発明は、上記のように、熱交換筒の外
面又は内面のいずれか、あるいは、両方に、オフセット
ストリップフィンを固着して、熱機関の作動ガス用流路
及び熱交換媒体用流路の両方あるいはそのいずれかに、
オフセットストリップフィンを配設する構成としたの
で、熱交換器の製作が簡単であり、コストが安くなると
ともに長尺状帯体をジグザグ状に折曲げて接触面積を増
加させているので、熱交換器の熱交換性能を向上するこ
とができる。
面又は内面のいずれか、あるいは、両方に、オフセット
ストリップフィンを固着して、熱機関の作動ガス用流路
及び熱交換媒体用流路の両方あるいはそのいずれかに、
オフセットストリップフィンを配設する構成としたの
で、熱交換器の製作が簡単であり、コストが安くなると
ともに長尺状帯体をジグザグ状に折曲げて接触面積を増
加させているので、熱交換器の熱交換性能を向上するこ
とができる。
【図1】本発明の熱交換器の適用に適した熱機関の一例
であるヴィルミエサイクル機関を示す図である。
であるヴィルミエサイクル機関を示す図である。
【図2】従来の熱交換器を示す平面図である。
【図3】上記図3のAーA断面図である。
【図4】従来の別の熱交換器を示す平面図である。
【図5】上記図4のBーB断面図である。
【図6】本発明のオフセットストリップフィンを示す図
である。
である。
【図7】図6の要部拡大図である。
【図8】本発明の熱交換器の第1の実施例を示す平面図
である。
である。
【図9】図8の要部拡大図である。
【図10】図8のCーC断面図である。
【図11】本発明の熱交換器の第2の実施例を示す図で
ある。
ある。
【図12】図11のDーD断面図である。
【図13】図12の要部拡大図である。
【符号の説明】 1 ヴィルミエサイクル機関 2 高温側ディスプレーサー 3 低温側ディスプレーサー 6 高温側シリンダー 7 低温側シリンダー 11 高温側再生器 12 中温側熱交換器 15 低温側熱交換器 16 低温側再生器 22 シェルアンドチューブ式熱交換器 26 チューブ 28 プレートフィン式熱交換器 30 熱交換器本体 31 流路 33 溝 35 オフセットストリップフィン 38 長尺状帯板 39 区画路 40 熱交換器 41 アウタースリーブ 42 熱交換筒 43 封止部 48 フィン 51 流入孔 52 流出孔 55 熱交換器 56 アウタースリーブ 62 流入孔 63 流出孔 65 微小溝 66 フィン
Claims (6)
- 【請求項1】 アウターシリンダーと、該アウターシ
リンダーに挿入固定された熱交換筒とを有し、該熱交換
筒の内面に沿った作動ガス用流路を流れる熱機関の作動
ガスと熱交換筒の外面に沿った熱交換媒体用流路を流れ
る熱交換媒体との間で熱交換をする熱機関用の熱交換器
であって、 上記作動ガス用流路中に面するように、上記熱交換筒の
内面に固着されたオフセットストリップフィンを具備す
ることを特徴とする熱機関用の熱交換器。 - 【請求項2】 アウターシリンダーと、該アウターシ
リンダーに挿入固定された熱交換筒とを有し、熱交換筒
の内面に沿った作動ガス用流路を流れる熱機関の作動ガ
スと熱交換筒の外面に沿った熱交換媒体用流路を流れる
熱交換媒体との間で熱交換をする熱機関用の熱交換器で
あって、 上記熱交換媒体用流路中に面するように、上記熱交換筒
の外面に固着されたオフセットストリップフィンを具備
することを特徴とする熱機関用の熱交換器。 - 【請求項3】 アウターシリンダーと、該アウターシ
リンダーに挿入固定された熱交換筒とを有し、熱交換筒
の内面に沿った作動ガス用流路を流れる熱機関の作動ガ
スと熱交換筒の外面に沿った熱交換媒体用流路を流れる
熱交換媒体との間で熱交換をする熱機関用の熱交換器で
あって、 上記作動ガス用流路中に面するように、上記熱交換筒の
内面に固着されたオフセットストリップフィンと、 上記熱交換媒体用流路中に面するように、上記熱交換筒
の外面に固着されたオフセットストリップフィンと、 を具備することを特徴とする熱機関用の熱交換器。 - 【請求項4】 熱機関が、スターリングサイクル機器
であることを特徴とする、請求項1から3のいずれか記
載の熱機関用の熱交換器。 - 【請求項5】 熱機関が、ヴィルミエサイクル機器で
あることを特徴とする、請求項1から3のいずれか記載
の熱機関用の熱交換器。 - 【請求項6】 熱機関が、クーク・ヤーボロフサイク
ル機器であることを特徴とする、請求項1から3のいず
れか記載の熱機関用の熱交換器。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4292498A JPH11223399A (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | 熱機関用の熱交換器 |
| TW088101604A TW426798B (en) | 1998-02-06 | 1999-02-03 | Stirling apparatus |
| AU15481/99A AU739636B2 (en) | 1998-02-06 | 1999-02-05 | Stirling machine with heat exchanger having fin structure |
| EP99102309A EP0935063A3 (en) | 1998-02-06 | 1999-02-05 | Stirling machine with heat exchanger having fin structure |
| CN99103019A CN1231407A (zh) | 1998-02-06 | 1999-02-05 | 使用具有翅片结构的热交换器的斯特林装置 |
| KR1019990004164A KR100551663B1 (ko) | 1998-02-06 | 1999-02-06 | 핀 구조를 지닌 열 교환기를 이용한 스털링 장치 |
| US09/246,066 US6161389A (en) | 1998-02-06 | 1999-02-08 | Stirling machine with heat exchanger having fin structure |
| NZ334088A NZ334088A (en) | 1998-02-06 | 1999-02-08 | Stirling cycle refrigerator, with expansion cylinder having integral fins |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4292498A JPH11223399A (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | 熱機関用の熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11223399A true JPH11223399A (ja) | 1999-08-17 |
Family
ID=12649581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4292498A Pending JPH11223399A (ja) | 1998-02-06 | 1998-02-09 | 熱機関用の熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11223399A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6279325B1 (en) | 1998-11-02 | 2001-08-28 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Stirling device |
| EP1538414A2 (en) | 2003-12-03 | 2005-06-08 | Twinbird Corporation | Fin structure |
| US7225859B2 (en) | 2000-09-01 | 2007-06-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Heat exchanger element and heat exchanger member for a stirling cycle refrigerator and method of manufacturing such a heat exchanger member |
-
1998
- 1998-02-09 JP JP4292498A patent/JPH11223399A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6279325B1 (en) | 1998-11-02 | 2001-08-28 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Stirling device |
| US7225859B2 (en) | 2000-09-01 | 2007-06-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Heat exchanger element and heat exchanger member for a stirling cycle refrigerator and method of manufacturing such a heat exchanger member |
| EP1538414A2 (en) | 2003-12-03 | 2005-06-08 | Twinbird Corporation | Fin structure |
| EP1538414A3 (en) * | 2003-12-03 | 2008-03-05 | Twinbird Corporation | Fin structure |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041027 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041109 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050315 |