JPH09329585A - 金属管探傷センサ及び装置 - Google Patents

金属管探傷センサ及び装置

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JPH09329585A
JPH09329585A JP8147457A JP14745796A JPH09329585A JP H09329585 A JPH09329585 A JP H09329585A JP 8147457 A JP8147457 A JP 8147457A JP 14745796 A JP14745796 A JP 14745796A JP H09329585 A JPH09329585 A JP H09329585A
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remote field
eddy current
metal tube
flaw detection
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JP8147457A
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Inventor
Kiichi Suyama
毅一 陶山
Kenji Morita
賢治 森田
Akira Kinoshita
明 木下
Kenichiro Hayashi
健一郎 林
Shunei Kawabe
俊英 河部
Yoshio Imon
良雄 井門
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C X R KK
Osaka Gas Co Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
Toho Gas Co Ltd
Original Assignee
C X R KK
Osaka Gas Co Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
Toho Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】外来ノイズの影響を受けにくく、信号伝送ケー
ブルの対数を少なくできることでケーブル重量を削減で
き、長距離探傷を可能とする。 【解決手段】励磁信号f0を印加することにより、供試
金属管にリモ−トフィ−ルド渦流を発生させる励磁コイ
ル8と、励磁コイルから管軸方向に所定間隔離れて配置
され、リモートフィールド渦流による受信信号を受信す
る複数の受信コイル(9(RC1〜RCn))と、複数の
受信コイルによる受信信号を所定のレベルに増幅し、そ
れぞれの受信コイルに対応するチャンネル毎に受信信号
をデジタル変換し、チャンネル順に時分割で受信信号を
デジタル信号として直列に送出する並列/直列変換手段
(APS(27))とを備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属管探傷センサ及び
装置に係わり、特に埋設ガス配管、化学プラント配管、
熱交換器配管等の保守管理をリモ−トフィ−ルド渦流法
で行うリモ−トフィ−ルド金属管探傷センサ及び装置に
関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来か
ら、埋設ガス配管、化学プラント配管、熱交換器配管等
の金属管内外壁の腐食有無等を検出するためには、リモ
−トフィ−ルド渦流法を用いたリモートフィールド渦流
センサが知られている(特開平3-220451号公報、米国特
許第5,210,492号)。
【0003】リモートフィールド渦流センサ1は、図7
に示すように、励磁コイル2と、励磁コイル2から所定
間隔(管径の2〜3倍)離して管軸方向に配置される一
つまたは、それ以上の受信コイル3を有し、受信コイル
数に対応した対の数を有する信号伝達用ケーブル4に取
り付けられて供試管5内に挿入され、管外から操作され
る駆動機構(図示せず)により管内を走行可能とされる
ものである。更に、リモートフィールド渦流センサ1に
は、金属管5内壁にバネ等で押圧され、リモートフィー
ルド渦流センサ1を金属管中心軸に保持しながら走行す
るための車輪2a、2b、3a、3bが管内周に沿って
例えば3方向に設けられる。
【0004】リモートフィールド渦流センサ1は、信号
伝達ケーブル4を介して管外からリモ−トフィ−ルド渦
流センサ1の励磁コイル2に励磁信号を印加する励磁信
号発生手段(図示せず)と、リモートフィールド渦流セ
ンサ1の受信コイル3からの測定信号を信号伝達ケーブ
ル4を介して受け取り、探傷データを生成する探傷デー
タ生成手段(図示せず)と共に金属管探傷装置を構成す
る。
【0005】このようなリモートフィールド渦流センサ
1の励磁コイル2には、数10〜数100Hzの比較的
低い周波数が用いられ、励磁電圧は、数V〜数10Vが
使用されている。このような励磁信号を入力した励磁コ
イル2から発生されるリモートフィールド渦流による電
磁波は、供試管路の肉厚を通過するものと管路内を伝搬
するものに分けられ、管路内を伝搬する電磁波は、管路
を導波管と考えた場合の遮断周波数より遥かに低い周波
数であるから、急激に減衰し殆ど伝搬しない。一方、管
肉厚内を伝搬する電磁波は、間接伝搬波と呼ばれ、励磁
コイル2から発生されるリモートフィールド渦流による
電磁波は金属管肉厚を径方向に通過し、金属管肉厚内、
特に表皮をゆっくり減衰しながら伝搬し、金属管肉厚を
径方向に再度通過して受信コイル3により受信される。
【0006】受信コイル3により検出された受信信号
は、非常に微弱(数μV〜数10μV)であるが、金属管
肉厚通過による表皮効果の影響で位相変化を受けてい
る。この位相変化は金属管の肉厚に対しリニアリティー
がよく、リモ−トフィ−ルド渦流法においては、励磁信
号と受信信号の位相差を検出することにより、金属管の
内外壁面の腐食の有無や、腐食の深さを推定することが
多い。
【0007】しかしながら、比較的大口径(例えば10
0A以上)の金属管の検査をリモートフィールド渦流法
で行う場合には、図3に示したようなただ1つの受信コ
イルでは、十分な欠陥検出能が得られず、例えば管内周
に1循の受信コイル群を設け、複数の受信コイルで複数
の受信信号を受信し、受信チャンネル数に対応した対数
(ペアー数)の信号伝達ケーブルにより伝送していた。
このため、受信チャンネル数が増加すればするほど、ケ
ーブル重量が増加しリモートフィールド渦流センサの走
行に支障をきたし、長距離探傷が困難となる欠点があっ
た。
【0008】また、上述のように受信コイル3で受信さ
れた信号は、非常に微弱なため長距離を伝送する際、外
乱ノイズにより受信信号が影響され、位相変化を精度良
く検出できないという欠点があった。本発明は、上述し
た難点に鑑みなされたもので、外来ノイズの影響を受け
にくく、信号伝送ケーブルの対数を少なくできることで
ケーブル重量を削減でき、長距離探傷を可能とするリモ
−トフィ−ルド金属管探傷センサを提供することを目的
とする。
【0009】さらに、本発明は、このような金属管探傷
センサを使用して外来ノイズにより受信信号が乱される
ことで生ずる検出誤差を排除して、金属管に生じた腐食
の有無、腐食の深さを精度良く評価できるリモ−トフィ
−ルド渦流金属管探傷装置を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明のリモ−トフィ−ルド金属管探傷センサは、励磁
信号を印加することにより、供試金属管にリモ−トフィ
−ルド渦流を発生させる励磁コイルと、励磁コイルから
管軸方向に所定間隔離れて配置され、リモートフィール
ド渦流による受信信号を受信する複数の受信コイルと、
複数の受信コイルによる受信信号を所定のレベルに増幅
し、それぞれの受信コイルに対応するチャンネル毎に受
信信号をデジタル変換し、チャンネル順に時分割で受信
信号をデジタル信号として直列に送出する並列/直列変
換手段とを備えたものである。
【0011】また、本発明によるリモ−トフィ−ルド金
属管探傷装置は、金属管探傷センサから直列に送出され
るデジタル信号を受信し、それぞれの受信コイルに対応
するチャンネル毎に直列/並列変換を行い、並列にされ
たデジタル信号をアナログ信号に変換し、チャンネル毎
のアナログ受信信号を生成する復元回路を備えたもので
ある。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるリモ−トフィ
−ルド金属管探傷センサ及び装置の実施の形態例を図面
を参照して詳述する。図1に示すように、供試金属管6
内に挿入され金属管6内外壁について探傷を行うリモ−
トフィ−ルド金属管探傷センサであるリモートフィール
ド渦流センサ7には、金属管6の管軸と同軸のコイル軸
線を有する励磁コイル8と、励磁コイル8から所定間隔
管径の2〜3倍程度の距離を保持して設けられた受信コ
イル群9と、受信コイル群9からの信号を受け取り、デ
ジタルの直列信号に変換する並列/直列変換ユニット1
0とが備えられている。
【0013】リモートフィールド渦流センサ7は、信号
伝達用ケーブル11に取り付けられて金属管6内に挿入
され、管外から操作される駆動機構(図示せず)により
管内を走行可能とされるものである。リモートフィール
ド渦流センサ7には信号伝達用ケーブル11を介して金
属管外のリモ−トフィ−ルド金属管探傷装置13の励磁
信号送出回路14(図2)から励磁信号が送信され、リ
モートフィールド渦流センサ7からの探傷受信信号がリ
モ−トフィ−ルド金属管探傷装置13で受信されて探傷
データを得るようになっている。更に、リモートフィー
ルド渦流センサ7は、金属管6内壁にバネ等で押圧さ
れ、リモートフィールド渦流センサ7を金属管中心軸に
保持しながら走行するための車輪12a−12b、12
c−12dが管内周に沿って例えば3方向に設けられ
る。
【0014】このようなリモートフィールド渦流センサ
7の励磁コイル8には、信号伝達用ケーブル11を介し
て、金属管探傷装置13の励磁信号送出回路14(図
2)から数V〜数10Vの電圧で、数10Hz〜数10
0Hzの比較的低い周波数の励磁信号が印加される。励
磁信号が印加された励磁コイル8から磁場が発生し、発
生された磁場の一部は、管路内を伝搬し急激に減衰し、
一部は、金属管6の肉厚内を徐々に減衰しながら伝搬す
る。この管肉厚内を伝搬する磁場は、金属管6に減肉等
の欠陥が存在しない場合には、金属管6の管軸と平行に
伝搬する。
【0015】一方、リモートフィールド渦流センサ7に
配設された受信コイル群9は、複数の受信コイルRC1
〜RCnで構成され、金属管6の管肉厚内を伝搬してく
る励磁コイル8により生成されたリモートフィールド渦
流を受信し、数μ〜数十μVの微弱な交流信号を出力す
る。各受信コイルRC1〜RCnから出力される受信信号
は、n対の伝送ケーブル(図示せず)で並列/直列変換
ユニット10内に配設された対応する入力端子と接続さ
れる。
【0016】並列/直列変換ユニット10内の並列/直
列変換モジュールAPS(図2)で直列デジタル信号に
変換された受信信号は、信号伝送用ケーブル11を介
し、リモ−トフィ−ルド金属管探傷装置13と接続され
る。このようなリモートフィールド渦流センサ7は、図
2に示すようにリモ−トフィ−ルド金属管探傷装置13
に適用され金属管の探傷が行われる。金属管探傷装置1
3は、リモートフィールド渦流センサ7の励磁コイル8
に励磁信号を印加する励磁信号送出回路14、受信信号
復元回路SP及び探傷信号生成回路RCC1〜RCCnを
有する。
【0017】励磁信号送出回路14は、励磁信号f0
発信する基準発振器15及び基準発振器15で発振され
た励磁信号f0を増幅して送出する励磁信号出力増幅器
16が設けられている。励磁信号出力増幅器16は、励
磁端子T0を介してペア心線P0で励磁コイル8に接続さ
れる。更に励磁信号送出回路14には基準信号発振器1
5から送出される励磁信号f0を矩形波に波形変換する
波形整形回路17が備えられ、波形整形回路17からの
矩形波を2倍の周波数に変換する周波数逓倍器18が設
けられている。更に周波数逓倍器18の出力が入力され
るフリップフロップ19、20が設けられる。フリップ
フロップ20に入力される信号は、インバータ21を介
して入力され、反転されるようになっている。フリップ
フロップ19、20で周波数が1/2に分周され、それ
ぞれ元の周波数f0(図3)に戻された参照信号FC1
FCnと参照信号FS1〜FSnとは位相が90度ずれた
ものとなり励磁側端子S1〜Sn、C1〜Cnを介しそれぞ
れの探傷信号生成回路RCC1〜RCCnに送出される。
【0018】並列/直列変換モジュールAPSは、リモ
ートフィールド渦流センサ7のユニット10内に配設さ
れ、リモートフィールド渦流センサ7の受信コイルRC
1〜RCnと入力端子RT1〜RTnを介し接続される。受
信コイルRC1〜RCnで受信された受信信号f1〜fn
は、差動増幅器22の入力側と接続され、所定の信号レ
ベルに増幅され、ローパスフィルタ23で高周波成分の
ノイズが除去される。ローパスフィルタ23の出力側は
マルチプレクサ24の入力端子aと接続されている。マ
ルチプレクサ24の他の入力端子cは、制御装置(CP
U)26からの3本の信号線(3ビット)が接続され、
マルチプレクサ24は3本の信号線の信号により0〜7
チャンネルの8入力チャンネルを切り替えてチャンネル
指定することができ、対応するチャンネルの受信信号を
出力端子bからA/D変換器25に送出する。A/D変
換器25の出力は、制御装置26の他の入力側と接続さ
れており、入力信号をデジタルに変換した後、制御装置
26へ送出する。
【0019】一方、制御装置26は、A/D変換器25
から送出されたデジタル値をメモリ(図示せず)に一旦
保存し、チャンネルデータとともに並列/直列変換器2
7へ出力する。制御装置26からのデジタル信号は、並
列/直列変換器27によりデータ変換され直列のデジタ
ル信号としてレベル変換器28に入力される。レベル変
換器28の出力側は、信号伝送用ケーブル11内のペア
心線P1を介して金属管探傷装置13の復元回路SPの
入力端子DTと接続される。
【0020】この場合、A/D変換するチャンネルは制
御装置26からマルチプレクサ24に出力されるチャン
ネル指令によりチャンネル指定される。例えば、0〜7
チャンネルの8入力チャンネル分をA/D変換するとき
は、叙上のように制御装置26からの3本の信号線(3
ビット)があればチャンネル指定可能である。並列/直
列変換器27は、16ビットのデータ幅(図4)を持っ
ており、このうち下位8ビット(LSB)をA/D変換デ
ータ、残り8ビット(MSB)のうち3ビットをチャンネ
ル番号指定に使用している。これら16ビット分のデー
タは、制御装置26に接続された8ビット幅のI/Oポ
ートの2ポートに接続されている。
【0021】このように制御装置26は16ビット(8
ビット×2)分の並列データを並列/直列変換器27に
送り込んで、レベル変換器28、ペア心線P1を介して
復元回路SPの入力端子DTに入力される。復元回路S
Pの入力端子DTは、ラインレシーバ29と接続され、
直列16ビットのデジタル信号から並列16ビットのデ
ジタル信号に直列/並列変換器30で変換されて復元さ
れる。復元された並列デジタルデータ信号は下位8ビッ
トをA/D変換データ、上位8ビットのうち3ビットを
チャンネル番号指定に使用している。この3ビットでマ
ルチプレクサ32の出力チャンネルを指定している。こ
のように直列/並列変換器30に入力される直列デジタ
ル信号は、対応するチャンネル番号と、A/D変換デー
タとが含まれており、このうちA/D変換データは、直
列/並列変換器30の出力端子fからD/A変換器31
を介してマルチプレクサ32の入力端子hに送られる。
一方、チャンネル番号は、直列/並列変換器30の出力
端子gから直接マルチプレクサ32の他の入力端子iと
接続されており、このチャンネル信号を元に対応する探
傷データ生成回路RCC1〜RCCnの入力端子RST1
〜RSTnを介し、該当探傷データ生成回路RCC1〜R
CCnに入力される。
【0022】なお、マルチプレクサ32の出力端子jか
ら出力されるアナログ信号は、次のアナログ信号が出力
されるまでサンプルホールド回路33でホールドされ
る。探傷データ生成回路RCC1〜RCCnのそれぞれの
入力端子RST1〜RSTnは、高周波成分を除去するロ
ーパスフィルタ34の入力と接続され、高周波ノイズが
除去される。ローパスフィルタ34の出力は、バンドパ
スフィルタ35の入力と接続され、入力した受信信号を
所定の範囲の周波数信号とする。バンドパスフィルタ3
5の出力側には、同期検波器36、37が設けられ、同
期検波器36のもう一方の入力側は励磁信号送出回路1
4の端子S1と接続される端子RS1が接続され参照信号
FS1を入力するようになっている。同様に同期検波器
37のもう一方の入力には励磁信号送出回路14の励磁
側端子C1と接続される端子RH1が接続され、参照信号
FC1を入力するようになっている。同期検波器36、
37の出力側には、それぞれ波形整形回路40、41が
接続され、直流に全波整流される。
【0023】一方、探傷データ生成回路RCC1〜RC
Cnには、入力信号を一定の波形に整形する波形整形回
路38が備えられ、矩形波に波形整形される。波形整形
回路38の出力側は位相比較回路39の入力端子に接続
され、位相比較回路39のもう一方の入力端子には、励
磁信号送出回路14の励磁側端子C1と接続される端子
RH1が接続され、参照信号FC1〜FCnを入力し、受
信信号と励磁信号の位相が比較され、励磁信号と受信信
号の位相差に応じてデューティー比の異なる矩形波が検
出される。検出された矩形波は、ローパスフィルタ等で
構成された波形整形回路42により直流信号として出力
される。
【0024】波形整形回路40、41、42で直流に全
波整流された出力信号Out1、Out2、Out3は、それぞれ表
示器(図示せず)で表示され、データレコーダ等の記録
装置(図示せず)で記録される。この場合、出力信号Ou
t1と出力信号Out2は受信信号の同期検波出力Asinφ、
Acosφ、出力信号Out3は励磁信号と受信信号の位相差
出力となる。出力信号Out1と出力信号Out2は受信信号の
振幅Aと位相φの数学的積となっており、それぞれ表示
器としてのCRTの垂直、水平入力端子にそれぞれ入力
すれば、リサージュ波形が表示され金属管内外壁の腐食
の深さ、その種類を表示する。出力信号Out3は単に励磁
信号と受信信号の位相差出力となるので金属管内外壁の
腐食の深さを表示する。
【0025】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように本発明
の金属管探傷センサは、外来ノイズの影響を受けにく
く、信号伝送ケーブルの対数を少なくできることでケー
ブル重量を削減でき、長距離探傷を可能とするものであ
る。また、本発明による金属管探傷装置は、外来ノイズ
により受信信号が乱されることで生ずる検出誤差を排除
して、金属管に生じた腐食の有無、腐食の深さを精度良
く評価できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるリモ−トフィ−ルド金属管探傷セ
ンサの一実施例を示す説明図。
【図2】図1に示すリモ−トフィ−ルド金属管探傷セン
サを用いた金属管探傷装置の一実施例を示すブロック
図。
【図3】図2のリモ−トフィ−ルド金属管探傷装置の一
部を示すブロック図。
【図4】図2のリモ−トフィ−ルド金属管探傷装置に使
用するデータ構成を示す説明図。
【図5】図2のリモ−トフィ−ルド金属管探傷装置の一
部を示すブロック図。
【図6】図2のリモ−トフィ−ルド金属管探傷装置の出
力信号を示す説明図。
【図7】従来のリモートフィールド渦流センサを示す
図。
【符号の説明】
6・・・・・供試金属管 7・・・・・リモ−トフィ−ルド金属管探傷センサ 8・・・・・励磁コイル 9(RC1〜RCn)・・・・・複数の受信コイル 22・・・・・増幅器 25・・・・・アナログ/デジタル変換器 f0・・・・・励磁信号 APS・・・・・並列/直列変換モジュール (27・・・・・並列/直列変換器(手段)) 13・・・・・リモ−トフィ−ルド金属管探傷装置 30・・・・・直列/並列変換器(手段) 31・・・・・デジタル/アナログ変換器 f1〜fn・・・・・受信信号 SP・・・・・復元回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 陶山 毅一 神奈川県横浜市磯子区汐見台3丁目3番 3305棟514号 (72)発明者 森田 賢治 神奈川県横浜市磯子区汐見台3丁目3番 3308棟514号 (72)発明者 木下 明 大阪府大阪市中央区平野町4丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 林 健一郎 愛知県名古屋市熱田区桜田町19番18号 東 邦瓦斯株式会社内 (72)発明者 河部 俊英 広島県呉市西中央2丁目1番12号 株式会 社シーエックスアール内 (72)発明者 井門 良雄 広島県呉市西中央2丁目1番12号 株式会 社シーエックスアール内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】励磁信号を印加することにより供試金属管
    にリモ−トフィ−ルド渦流を発生させる励磁コイルと、
    前記励磁コイルから管軸方向に所定間隔離れて配置さ
    れ、前記リモートフィールド渦流による受信信号を受信
    する複数の受信コイルとを備えたリモ−トフィ−ルド渦
    流金属管探傷センサにおいて、 前記複数の受信コイルによる受信信号を所定のレベルに
    増幅し、それぞれの受信コイルに対応するチャンネル毎
    に前記受信信号をデジタル変換し、前記チャンネル順に
    時分割で受信信号をデジタル信号として直列に送出する
    並列/直列変換手段を備えたことを特徴とするリモ−ト
    フィ−ルド渦流金属管探傷センサ。
  2. 【請求項2】請求項1記載の金属管探傷センサから直列
    に送出される前記デジタル信号を受信し、それぞれの受
    信コイルに対応するチャンネル毎に直列/並列変換を行
    い、並列にされたデジタル信号をアナログ信号に変換
    し、前記チャンネル毎のアナログ受信信号を生成する復
    元回路を備えたことを特徴とするリモ−トフィ−ルド渦
    流金属管探傷装置。
JP8147457A 1996-06-10 1996-06-10 金属管探傷センサ及び装置 Pending JPH09329585A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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