JPH093490A - 液体洗浄剤組成物 - Google Patents
液体洗浄剤組成物Info
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- JPH093490A JPH093490A JP7157591A JP15759195A JPH093490A JP H093490 A JPH093490 A JP H093490A JP 7157591 A JP7157591 A JP 7157591A JP 15759195 A JP15759195 A JP 15759195A JP H093490 A JPH093490 A JP H093490A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 泡立ちが速く泡質がクリーミーで適度な粘性
を有する洗浄剤組成物を提供する。 【構成】 (A)一般式Iのアミドアミンオキシド1〜
15重量%、(B)C8〜22のアルキルまたはアルケ
ニル基を有するアミドカルボン酸とその塩、C8〜22
のアルキルまたはアルケニル基を有するエーテルカルボ
ン酸とその塩、C8〜22のアシル基を有するアミドア
ミノ酸とその塩、C8〜22のアシル基を有するN−ア
シル−N−メチルタウリン、C8〜22の脂肪酸から誘
導されるα−スルホ脂肪酸エステルとその塩、オレイン
酸エステルのスルホン化物とその塩及びC8〜22の脂
肪酸とその塩のうち1種以上の界面活性剤1〜25重量
%、及び(C)水性媒体を含有し、かつA/B重量比が
5/95〜80/20の液体洗浄剤組成物。 (R1COはC8〜22のアシル基、R2とR3は独立
にC1〜6のアルキル基またはヒドロキシアルキル基、
nは2〜6を示す。)
を有する洗浄剤組成物を提供する。 【構成】 (A)一般式Iのアミドアミンオキシド1〜
15重量%、(B)C8〜22のアルキルまたはアルケ
ニル基を有するアミドカルボン酸とその塩、C8〜22
のアルキルまたはアルケニル基を有するエーテルカルボ
ン酸とその塩、C8〜22のアシル基を有するアミドア
ミノ酸とその塩、C8〜22のアシル基を有するN−ア
シル−N−メチルタウリン、C8〜22の脂肪酸から誘
導されるα−スルホ脂肪酸エステルとその塩、オレイン
酸エステルのスルホン化物とその塩及びC8〜22の脂
肪酸とその塩のうち1種以上の界面活性剤1〜25重量
%、及び(C)水性媒体を含有し、かつA/B重量比が
5/95〜80/20の液体洗浄剤組成物。 (R1COはC8〜22のアシル基、R2とR3は独立
にC1〜6のアルキル基またはヒドロキシアルキル基、
nは2〜6を示す。)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、泡立ちが速く、泡質が
クリーミーでしかも適当な粘性を有する液体洗浄剤組成
物に関するものである。
クリーミーでしかも適当な粘性を有する液体洗浄剤組成
物に関するものである。
【従来の技術】台所洗浄剤、身体洗浄剤や毛髪洗浄剤用
の泡立ちの良い界面活性剤として、これまでに石鹸をは
じめアルキルエーテル硫酸塩、α−オレンフィンスルホ
ン酸塩、N−アシルアミノ酸塩などの単独やこれらの界
面活性剤とアルキルアミンオキシドや脂肪酸アミドなど
を組み合わせて用いられてきたが、これらは必ずしも泡
立ちの速さ、泡の質を示すクリーミー性と適当な粘性と
を同時に満足するものではなかった。また、アミドアミ
ンオキシドを他の界面活性剤と併用することが特開昭5
8−7495号公報、特開昭61−12797号公報、
特開昭61−283695号公報、特開昭62−205
96号公報、特開昭62−20597号公報及び特開昭
62−25197号公報などに開示されているが、これ
らに記載されている各種の界面活性剤との組み合わせで
は上記の所望の効果を満足するものはなかった。
の泡立ちの良い界面活性剤として、これまでに石鹸をは
じめアルキルエーテル硫酸塩、α−オレンフィンスルホ
ン酸塩、N−アシルアミノ酸塩などの単独やこれらの界
面活性剤とアルキルアミンオキシドや脂肪酸アミドなど
を組み合わせて用いられてきたが、これらは必ずしも泡
立ちの速さ、泡の質を示すクリーミー性と適当な粘性と
を同時に満足するものではなかった。また、アミドアミ
ンオキシドを他の界面活性剤と併用することが特開昭5
8−7495号公報、特開昭61−12797号公報、
特開昭61−283695号公報、特開昭62−205
96号公報、特開昭62−20597号公報及び特開昭
62−25197号公報などに開示されているが、これ
らに記載されている各種の界面活性剤との組み合わせで
は上記の所望の効果を満足するものはなかった。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、泡立ちが速
く、泡質がクリーミーで、且つ適度な粘性を有する洗浄
剤組成物を提供することを目的とする。
く、泡質がクリーミーで、且つ適度な粘性を有する洗浄
剤組成物を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】本発明は、特定のアミド
アミンオキシドと特定のアニオン界面活性剤を特定量お
よび特定比率配合することにより、泡立ちが速く、泡質
がクリーミーで、且つ適度な粘性が得られ、これにより
上記課題を解決できるとの知見に基づいてなされたので
ある。すなわち、本発明は、(A)一般式(I)で表さ
れるアミドアミンオキシド1〜15重量%、(B)炭素
数8〜22のアルキル基またはアルケニル基を有するア
ミドカルボン酸及びその塩、炭素数8〜22のアルキル
基またはアルケニル基を有するエーテルカルボン酸及び
その塩、炭素数8〜22のアシル基を有するアミドアミ
ノ酸及びその塩、炭素数8〜22のアシル基を有するN
−アシル−N−メチルタウリン、炭素数8〜22の脂肪
酸から誘導されるα−スルホ脂肪酸エステル及びその
塩、オレイン酸エステルのスルホン化物及びその塩及び
炭素数8〜22の脂肪酸及びその塩からなる群から選ば
れる1種または2種以上の界面活性剤 1〜25重量
%、及び(C)水性媒体を含有し、かつA成分/B成分
の重量比が5/95〜80/20の範囲にあることを特
徴とする液体洗浄剤組成物を提供する。
アミンオキシドと特定のアニオン界面活性剤を特定量お
よび特定比率配合することにより、泡立ちが速く、泡質
がクリーミーで、且つ適度な粘性が得られ、これにより
上記課題を解決できるとの知見に基づいてなされたので
ある。すなわち、本発明は、(A)一般式(I)で表さ
れるアミドアミンオキシド1〜15重量%、(B)炭素
数8〜22のアルキル基またはアルケニル基を有するア
ミドカルボン酸及びその塩、炭素数8〜22のアルキル
基またはアルケニル基を有するエーテルカルボン酸及び
その塩、炭素数8〜22のアシル基を有するアミドアミ
ノ酸及びその塩、炭素数8〜22のアシル基を有するN
−アシル−N−メチルタウリン、炭素数8〜22の脂肪
酸から誘導されるα−スルホ脂肪酸エステル及びその
塩、オレイン酸エステルのスルホン化物及びその塩及び
炭素数8〜22の脂肪酸及びその塩からなる群から選ば
れる1種または2種以上の界面活性剤 1〜25重量
%、及び(C)水性媒体を含有し、かつA成分/B成分
の重量比が5/95〜80/20の範囲にあることを特
徴とする液体洗浄剤組成物を提供する。
【0003】
【化2】
【0004】(式中、R1 COは、炭素数8〜22のア
シル基、R2 及びR3 は、それぞれ独立に炭素数1〜6
のアルキル基またはヒドロキシアルキル基、nは、2〜
6の整数を示す。) 本発明で用いる(A)成分のアミドアミンオキシドは、
一般式(I)で表されるものである。式中、アシル基R
1 COは、炭素数8〜22、好ましくは12〜16の飽
和または不飽和脂肪酸残基であり、具体的には、カプリ
ル酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミ
チン酸、オレイン酸、ステアリン酸、イソステアリン
酸、アラキン酸、ベヘニン酸、ヤシ脂肪酸、牛脂脂肪酸
などの脂肪酸残基をあげることができる。又、式中のR
2 、R3 は、炭素数1〜6、好ましくは1〜2のアルキ
ル基またはヒドロキシアルキル基であり、その例として
は、メチル基、エチル基、ヒドロキシエチル基、ブチル
基などを挙げることができる。一般式(I)で表される
アミドアミンオキシドの代表的な例としては、ラウリン
酸アミドプロピルジメチルアミンオキシド、ミリスチン
酸アミドプロピルジメチルアミンオキシド、パルミチン
酸アミドプロピルジメチルアミンオキシド、オレイン酸
アミドプロピルジメチルアミンオキシド、ステアリン酸
アミドプロピルジメチルアミンオキシド、ヤシ脂肪酸ア
ミドプロピルジメチルアミンオキシド、ラウリン酸アミ
ドエチルジメチルアミンオキシド、ラウリン酸アミドプ
ロピルジエチルアミンオキシド、ラウリン酸アミドプロ
ピルジヒドロキシエチルアミンオキシド、ラウリル酸ア
ミドプロピルジブチルアニンオキシドなどの一種又は二
種以上の混合物があげられる。上記化合物のうち、一般
式(I)中、R1 COが炭素数12〜16のアシル基、
R2 、R3 が炭素数1〜4のアルキル基、nが3のアミ
ドアミンオキシドが好ましい。
シル基、R2 及びR3 は、それぞれ独立に炭素数1〜6
のアルキル基またはヒドロキシアルキル基、nは、2〜
6の整数を示す。) 本発明で用いる(A)成分のアミドアミンオキシドは、
一般式(I)で表されるものである。式中、アシル基R
1 COは、炭素数8〜22、好ましくは12〜16の飽
和または不飽和脂肪酸残基であり、具体的には、カプリ
ル酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミ
チン酸、オレイン酸、ステアリン酸、イソステアリン
酸、アラキン酸、ベヘニン酸、ヤシ脂肪酸、牛脂脂肪酸
などの脂肪酸残基をあげることができる。又、式中のR
2 、R3 は、炭素数1〜6、好ましくは1〜2のアルキ
ル基またはヒドロキシアルキル基であり、その例として
は、メチル基、エチル基、ヒドロキシエチル基、ブチル
基などを挙げることができる。一般式(I)で表される
アミドアミンオキシドの代表的な例としては、ラウリン
酸アミドプロピルジメチルアミンオキシド、ミリスチン
酸アミドプロピルジメチルアミンオキシド、パルミチン
酸アミドプロピルジメチルアミンオキシド、オレイン酸
アミドプロピルジメチルアミンオキシド、ステアリン酸
アミドプロピルジメチルアミンオキシド、ヤシ脂肪酸ア
ミドプロピルジメチルアミンオキシド、ラウリン酸アミ
ドエチルジメチルアミンオキシド、ラウリン酸アミドプ
ロピルジエチルアミンオキシド、ラウリン酸アミドプロ
ピルジヒドロキシエチルアミンオキシド、ラウリル酸ア
ミドプロピルジブチルアニンオキシドなどの一種又は二
種以上の混合物があげられる。上記化合物のうち、一般
式(I)中、R1 COが炭素数12〜16のアシル基、
R2 、R3 が炭素数1〜4のアルキル基、nが3のアミ
ドアミンオキシドが好ましい。
【0005】本発明で用いるアミドアミンオキシドは、
上記一般式(I)に該当する限り任意の方法で製造した
ものでよく、例えば、脂肪酸またはそのアルキルエステ
ルとジメチルアミノプロピルアミンを脱水または脱アル
コール反応させてアミドアミンを得、次いで水または水
/アルコール混合溶媒系において過酸化水素で酸化する
方法により製造することができる。本発明で用いる
(B)成分の炭素数8〜22のアルキル基またはアルケ
ニル基を有するアミドカルボン酸又はその塩としては、
一般式(II)で表されるものが好ましい。
上記一般式(I)に該当する限り任意の方法で製造した
ものでよく、例えば、脂肪酸またはそのアルキルエステ
ルとジメチルアミノプロピルアミンを脱水または脱アル
コール反応させてアミドアミンを得、次いで水または水
/アルコール混合溶媒系において過酸化水素で酸化する
方法により製造することができる。本発明で用いる
(B)成分の炭素数8〜22のアルキル基またはアルケ
ニル基を有するアミドカルボン酸又はその塩としては、
一般式(II)で表されるものが好ましい。
【化3】 R4 (R5 )NCO−A−COOM ──
─ (II) (式中、R4 は、炭素数8〜22のアルキル基またはア
ルケニル基、R5 は、水素または炭素数1〜6の直鎖も
しくは分岐鎖のアルキル基、ヒドロキシアルキル基また
は炭素数4〜7のポリヒドロキシアルキル基、Aは、−
CH2 CH2 −、−CH=CH−、−CH(OH)−C
H(OH)−、−CH(OH)CH2 −、−CH2 (O
H)C(COOM)CH2 −または−(OH)C(CH
2 COOM)CH2 −、好ましくは−CH(OH)CH
2 −、−CH2 (OH)C(COOM)CH2 −または
−(OH)C(CH2 COOM)CH2 −、Mは、水
素、アルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウムま
たはアルカノールアミンである。)
─ (II) (式中、R4 は、炭素数8〜22のアルキル基またはア
ルケニル基、R5 は、水素または炭素数1〜6の直鎖も
しくは分岐鎖のアルキル基、ヒドロキシアルキル基また
は炭素数4〜7のポリヒドロキシアルキル基、Aは、−
CH2 CH2 −、−CH=CH−、−CH(OH)−C
H(OH)−、−CH(OH)CH2 −、−CH2 (O
H)C(COOM)CH2 −または−(OH)C(CH
2 COOM)CH2 −、好ましくは−CH(OH)CH
2 −、−CH2 (OH)C(COOM)CH2 −または
−(OH)C(CH2 COOM)CH2 −、Mは、水
素、アルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウムま
たはアルカノールアミンである。)
【0006】一般式(II)で表されるアミドカルボン酸
及びその塩は、R4 (R5 )NHで示されるアミンとH
OOC−A−COOHで示される多価カルボン酸とを、
無溶媒または適当な溶媒を用いて、無触媒あるいは塩基
性触媒存在下に縮合反応させた後、場合によっては中和
することにより、安価な原料から通常の方法で収率良く
合成することができる。ここで、R4 は、好ましくは炭
素数8〜18の直鎖または分岐鎖のアルキル基またはア
ルケニル基であり、R4 (R5 )NHで示されるアミン
の具体例としては、オクチルアミン、デシルアミン、ド
デシルアミン、テトラデシルアミン、ヘキサデシルアミ
ン、オクタデシルアミン、ベヘニルアミン等の1級アミ
ン、あるいは、オクチルメチルアミン、デシルメチルア
ミン、ドデシルメチルアミン、ドデシルエチルアミン、
ドデシルヒドロキシエチルアミン、テトラデシルメチル
アミン、ヘキサデシルメチルアミン、オクタデシルメチ
ルアミン、テトラデシルヒドロキシプロピルアミン、N
−ドデシル−N−1−デオキシソルビチルアミン、N−
ドデシル−N−1−デオキシエリスリチルアミン、N−
ドデシル−N−1−デオキシキシリチルアミン、N−テ
トラデシル−N−1−デオキシ−4−グルコシド−ソル
ビチルアミン、N−ドデシル−N−1−デオキシマンニ
チルアミン、N−ドデシル−N−1−デオキシアラビチ
ルアミン、N−ドデシル−N−1−デオキシガラクチル
アミン等の2級アミンがあげられる。
及びその塩は、R4 (R5 )NHで示されるアミンとH
OOC−A−COOHで示される多価カルボン酸とを、
無溶媒または適当な溶媒を用いて、無触媒あるいは塩基
性触媒存在下に縮合反応させた後、場合によっては中和
することにより、安価な原料から通常の方法で収率良く
合成することができる。ここで、R4 は、好ましくは炭
素数8〜18の直鎖または分岐鎖のアルキル基またはア
ルケニル基であり、R4 (R5 )NHで示されるアミン
の具体例としては、オクチルアミン、デシルアミン、ド
デシルアミン、テトラデシルアミン、ヘキサデシルアミ
ン、オクタデシルアミン、ベヘニルアミン等の1級アミ
ン、あるいは、オクチルメチルアミン、デシルメチルア
ミン、ドデシルメチルアミン、ドデシルエチルアミン、
ドデシルヒドロキシエチルアミン、テトラデシルメチル
アミン、ヘキサデシルメチルアミン、オクタデシルメチ
ルアミン、テトラデシルヒドロキシプロピルアミン、N
−ドデシル−N−1−デオキシソルビチルアミン、N−
ドデシル−N−1−デオキシエリスリチルアミン、N−
ドデシル−N−1−デオキシキシリチルアミン、N−テ
トラデシル−N−1−デオキシ−4−グルコシド−ソル
ビチルアミン、N−ドデシル−N−1−デオキシマンニ
チルアミン、N−ドデシル−N−1−デオキシアラビチ
ルアミン、N−ドデシル−N−1−デオキシガラクチル
アミン等の2級アミンがあげられる。
【0007】HOOC−A−COOHで示される多価カ
ルボン酸は、光学異性体は単独でもラセミ体でも良く、
具体的には、例えば、コハク酸、マレイン酸、酒石酸、
リンゴ酸、クエン酸などがあげられる。一般式(II)で
表されるアミドカルボン酸塩としては、アルカリ金属、
アルカリ土類金属、アンモニウム、あるいはアルカノー
ルアミン塩などがあげられる。一般式(II)で表される
アミドカルボン酸塩の具体例としては、モノ−N−ラウ
リルコハク酸アミドまたはそのカリウム塩、モノ−N−
ラウリルマレイン酸アミドまたはそのカリウム塩、モノ
−N−デシル酒石酸アミドまたはそのアンモニウム塩、
モノ−N−ラウリルリンゴ酸アミドまたはそのカリウム
塩、モノ−N−デシルリンゴ酸アミドまたはそのナトリ
ウム塩、モノ−N−デシルクエン酸アミドまたはそのカ
リウム塩、モノ−N−ミリスチルクエン酸アミドまたは
そのカリウム塩などの一種又は二種以上の混合物があげ
られる。
ルボン酸は、光学異性体は単独でもラセミ体でも良く、
具体的には、例えば、コハク酸、マレイン酸、酒石酸、
リンゴ酸、クエン酸などがあげられる。一般式(II)で
表されるアミドカルボン酸塩としては、アルカリ金属、
アルカリ土類金属、アンモニウム、あるいはアルカノー
ルアミン塩などがあげられる。一般式(II)で表される
アミドカルボン酸塩の具体例としては、モノ−N−ラウ
リルコハク酸アミドまたはそのカリウム塩、モノ−N−
ラウリルマレイン酸アミドまたはそのカリウム塩、モノ
−N−デシル酒石酸アミドまたはそのアンモニウム塩、
モノ−N−ラウリルリンゴ酸アミドまたはそのカリウム
塩、モノ−N−デシルリンゴ酸アミドまたはそのナトリ
ウム塩、モノ−N−デシルクエン酸アミドまたはそのカ
リウム塩、モノ−N−ミリスチルクエン酸アミドまたは
そのカリウム塩などの一種又は二種以上の混合物があげ
られる。
【0008】本発明で用いる(B)成分の炭素数8〜2
2のアルキル基またはアルケニル基を有するエーテルカ
ルボン酸及びその塩としては、一般式(III)で表される
ものが好ましい。
2のアルキル基またはアルケニル基を有するエーテルカ
ルボン酸及びその塩としては、一般式(III)で表される
ものが好ましい。
【化4】 R6 −(B)m −O(CH2 )n COOM
───(III) (式中、R6 は、炭素数8〜22のアルキル基またはア
ルケニル基、Bは、−(OC2 H4 )k −、−CH(O
H)CH2 −、−OCH2 CH(OH)CH2 −、−C
ONHC2 H4 −、−CON〔C2 H4 O(CH2 )n
COOM〕C2 H 4 −、kは、1〜15、mは、0また
は1、nは、1または2、Mは、水素、アルカリ金属、
アルカリ土類金属、アンモニウムまたはアルカノールア
ミンである。) 一般式(III)で表されるエーテルカルボン酸及びその塩
は、対応するアルコールエトキシレートを特定の触媒存
在下に空気または酸素で酸化して製造してもよく、又、
対応するアルコール、アルコールエトキシレートまたは
アルカンジオールとモノクロロ酢酸(Na)を反応させ
て合成してもよい。このようにして得られるエーテルカ
ルボン酸及びその塩の具体例としては、アルコール(C
12〜13)エトキシ(p=3〜10)カルボン酸、ヒドロ
キシラウリルエーテルカルボン酸ナトリウム、ラウリル
グリセリルカルボン酸ナトリウムなどが挙げられる。上
記一般式(III)中、R6 が炭素数9〜15のアルキル基
またはアルケニル基、Bが−(OC2 H4 )k −、kが
4〜6、Mが水素であるエーテルカルボン酸が好まし
い。
───(III) (式中、R6 は、炭素数8〜22のアルキル基またはア
ルケニル基、Bは、−(OC2 H4 )k −、−CH(O
H)CH2 −、−OCH2 CH(OH)CH2 −、−C
ONHC2 H4 −、−CON〔C2 H4 O(CH2 )n
COOM〕C2 H 4 −、kは、1〜15、mは、0また
は1、nは、1または2、Mは、水素、アルカリ金属、
アルカリ土類金属、アンモニウムまたはアルカノールア
ミンである。) 一般式(III)で表されるエーテルカルボン酸及びその塩
は、対応するアルコールエトキシレートを特定の触媒存
在下に空気または酸素で酸化して製造してもよく、又、
対応するアルコール、アルコールエトキシレートまたは
アルカンジオールとモノクロロ酢酸(Na)を反応させ
て合成してもよい。このようにして得られるエーテルカ
ルボン酸及びその塩の具体例としては、アルコール(C
12〜13)エトキシ(p=3〜10)カルボン酸、ヒドロ
キシラウリルエーテルカルボン酸ナトリウム、ラウリル
グリセリルカルボン酸ナトリウムなどが挙げられる。上
記一般式(III)中、R6 が炭素数9〜15のアルキル基
またはアルケニル基、Bが−(OC2 H4 )k −、kが
4〜6、Mが水素であるエーテルカルボン酸が好まし
い。
【0009】本発明で用いる(B)成分の炭素数8〜2
2のアシル基を有するアミドアミノ酸及びその塩として
は、下記一般式(IV)で表されるものが好ましい。
2のアシル基を有するアミドアミノ酸及びその塩として
は、下記一般式(IV)で表されるものが好ましい。
【化5】 R7 CONH(CH2 )n COOM ──
─(IV) (式中、R7 COは、炭素数8〜22のアシル基、n
は、1または2、Mは、水素、アルカリ金属、アルカリ
土類金属、アンモニウムまたはアルカノールアミンであ
る。) 一般式(IV)で表されるアミドアミノ酸及びその塩は、
NH2 (CH2)n COOHで示されるアミノ酸とR7 C
OClで示される脂肪酸クロライドとを塩基性触媒存在
下に反応させ、場合によっては中和することにより製造
することができる。式中、nは、1または2で、アミノ
酸の具体例としては、グリシンまたはアラニンである。
─(IV) (式中、R7 COは、炭素数8〜22のアシル基、n
は、1または2、Mは、水素、アルカリ金属、アルカリ
土類金属、アンモニウムまたはアルカノールアミンであ
る。) 一般式(IV)で表されるアミドアミノ酸及びその塩は、
NH2 (CH2)n COOHで示されるアミノ酸とR7 C
OClで示される脂肪酸クロライドとを塩基性触媒存在
下に反応させ、場合によっては中和することにより製造
することができる。式中、nは、1または2で、アミノ
酸の具体例としては、グリシンまたはアラニンである。
【0010】R7 COは、炭素数8〜22の飽和または
不飽和のアシル基、好ましくは炭素数12〜14のアシ
ル基で、その具体例としては、カプリル酸、カプリン
酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、オレイ
ン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、アラキン酸、
ベヘニン酸、ヤシ脂肪酸、牛脂脂肪酸などの脂肪酸残基
を挙げることができる。一般式(IV)で表されるアミド
アミノ酸及びその塩の具体例としては、ラウロイルグリ
シンナトリウム、ミリストイルグリシンナトリウム、パ
ルミトイルグリシントリエタノールアミン、ステアロイ
ルグリシントリエタノールアミン、ココイリルグリシン
ナトリウム、ラウロイル−β−アラニンナトリウム、ミ
リストイル−β−アラニンナトリウム、パルミトイル−
β−アラニントリエタノールアミン、ステアロイル−β
−アラニントリエタノールアミン、ココイル−β−アラ
ニンナトリウムなどが挙げられる。
不飽和のアシル基、好ましくは炭素数12〜14のアシ
ル基で、その具体例としては、カプリル酸、カプリン
酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、オレイ
ン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、アラキン酸、
ベヘニン酸、ヤシ脂肪酸、牛脂脂肪酸などの脂肪酸残基
を挙げることができる。一般式(IV)で表されるアミド
アミノ酸及びその塩の具体例としては、ラウロイルグリ
シンナトリウム、ミリストイルグリシンナトリウム、パ
ルミトイルグリシントリエタノールアミン、ステアロイ
ルグリシントリエタノールアミン、ココイリルグリシン
ナトリウム、ラウロイル−β−アラニンナトリウム、ミ
リストイル−β−アラニンナトリウム、パルミトイル−
β−アラニントリエタノールアミン、ステアロイル−β
−アラニントリエタノールアミン、ココイル−β−アラ
ニンナトリウムなどが挙げられる。
【0011】本発明で用いる(B)成分の炭素数8〜2
2のアシル基を有するN−アシル−N−メチルタウリン
としては、下記一般式(V)で表されるものが好まし
い。
2のアシル基を有するN−アシル−N−メチルタウリン
としては、下記一般式(V)で表されるものが好まし
い。
【化6】 R8 CON(CH3 )C2 H4 SO3 M ─
──(V) (但し、R8 COは、炭素数8〜22のアシル基、M
は、水素、アルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニ
ウムまたはアルカノールアミンである。) 一般式(V)で表されるN−アシル−N−メチルタウリ
ンは、N−メチルタウリンとR8 COClで示される脂
肪酸クロライドとを塩基性触媒の存在下に反応させて製
造することができる。R8 COは、炭素数8〜22の飽
和または不飽和のアシル基、好ましくは炭素数12〜1
4のアシル基で、その具体例としては、カプリル酸、カ
プリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、
オレイン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、アラキ
ン酸、ベヘニン酸、ヤシ脂肪酸、牛脂脂肪酸などの脂肪
酸残基を挙げることができる。N−アシル−N−メチル
タウリンの具体例としては、N−ラウロイル−N−メチ
ルタウリン、N−ミリストイル−N−メチルタウリン、
N−パルミトイル−N−メチルタウリン、N−ステアロ
イル−N−メチルタウリン、N−オレオイル−N−メチ
ルタウリンなどが挙げられる。
──(V) (但し、R8 COは、炭素数8〜22のアシル基、M
は、水素、アルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニ
ウムまたはアルカノールアミンである。) 一般式(V)で表されるN−アシル−N−メチルタウリ
ンは、N−メチルタウリンとR8 COClで示される脂
肪酸クロライドとを塩基性触媒の存在下に反応させて製
造することができる。R8 COは、炭素数8〜22の飽
和または不飽和のアシル基、好ましくは炭素数12〜1
4のアシル基で、その具体例としては、カプリル酸、カ
プリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、
オレイン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、アラキ
ン酸、ベヘニン酸、ヤシ脂肪酸、牛脂脂肪酸などの脂肪
酸残基を挙げることができる。N−アシル−N−メチル
タウリンの具体例としては、N−ラウロイル−N−メチ
ルタウリン、N−ミリストイル−N−メチルタウリン、
N−パルミトイル−N−メチルタウリン、N−ステアロ
イル−N−メチルタウリン、N−オレオイル−N−メチ
ルタウリンなどが挙げられる。
【0012】本発明で用いる(B)成分の炭素数8〜2
2の脂肪酸から誘導されるα−スルホ脂肪酸エステル及
びその塩としては、下記一般式(VI)で表されるものが
好ましい。
2の脂肪酸から誘導されるα−スルホ脂肪酸エステル及
びその塩としては、下記一般式(VI)で表されるものが
好ましい。
【化7】 R9 CH(SO3 M)COOX───(VI) (但し、R9 は、炭素数6〜20のアルキル基、Xは、
炭素数1〜6のアルキル基、または−(Cp H2pO)q
−Z、pは2〜4の整数、qは3〜25、Zは水素また
は炭素数1〜4のアルキル基、Mは、水素、アルカリ金
属、アルカリ土類金属、アンモニウムまたはアルカノー
ルアミンである。) 一般式(VI)で表されるα−スルホ脂肪酸誘導体は、ア
シル基炭素数が8〜22飽和脂肪酸残基の炭素数1〜6
のアルキルエステル、または(Cp H2pO)q−Z[こ
こでpは2〜4の整数、qは3〜25、Zは水素もしく
は炭素数が1〜4のアルキル基を示す]のエステルを、
通常の方法でスルホン化した後熟成反応、中和して得る
ことができる。又、その他には、脂肪酸を通常の方法で
スルホン化した後炭素数1〜6のアルコールもしくはH
O(Cp H2pO)q−Zでエステル化、中和して得ること
もできる。
炭素数1〜6のアルキル基、または−(Cp H2pO)q
−Z、pは2〜4の整数、qは3〜25、Zは水素また
は炭素数1〜4のアルキル基、Mは、水素、アルカリ金
属、アルカリ土類金属、アンモニウムまたはアルカノー
ルアミンである。) 一般式(VI)で表されるα−スルホ脂肪酸誘導体は、ア
シル基炭素数が8〜22飽和脂肪酸残基の炭素数1〜6
のアルキルエステル、または(Cp H2pO)q−Z[こ
こでpは2〜4の整数、qは3〜25、Zは水素もしく
は炭素数が1〜4のアルキル基を示す]のエステルを、
通常の方法でスルホン化した後熟成反応、中和して得る
ことができる。又、その他には、脂肪酸を通常の方法で
スルホン化した後炭素数1〜6のアルコールもしくはH
O(Cp H2pO)q−Zでエステル化、中和して得ること
もできる。
【0013】α−スルホ脂肪酸誘導体の具体例として
は、α−スルホラウリン酸メチルエステルK、α−スル
ホミリスチン酸メチルエステルNa、α−スルホパルミ
チン酸メチルエステルNa、α−スルホステアリン酸メ
チルエステルNa、α−スルホヤシ脂肪酸メチルエステ
ルK、α−スルホパーム油脂肪酸メチルエステルNa、
α−スルホ牛脂脂肪酸メチルエステルNa、α−スルホ
ミリスチン酸エチルエステルNa、α−スルホパルミチ
ン酸エチルエステルNa、α−スルホステアリン酸エチ
ルエステルNa、α−スルホパルミチン酸プロピルエス
テルNa、α−スルホパルミチン酸ブチルエステルN
a、α−スルホパルミチン酸ヘキシルエステルNa、メ
トキシヘキサエチレングリコール・α−スルホラウリン
酸エステルNa、メトキシヘキサエチレングリコール・
α−スルホミリスチン酸エステルNa、メトキシヘキサ
エチレングリコール・α−スルホヤシ脂肪酸エステル
K、メトキシノナエチレングリコール・α−スルホラウ
リン酸エステルK、メトキシノナエチレングリコール・
α−スルホミリスチン酸エステルNa、ポリオキシエチ
レン(p=4)・α−スルホラウリン酸モノ/ジエステ
ルNa、ポリオキシエチレン(p=6)・α−スルホミ
リスチン酸モノ/ジエステルNaなどが挙げられる。
尚、pはエチレンオキシドの平均付加モル数を示す(以
下同じ)。
は、α−スルホラウリン酸メチルエステルK、α−スル
ホミリスチン酸メチルエステルNa、α−スルホパルミ
チン酸メチルエステルNa、α−スルホステアリン酸メ
チルエステルNa、α−スルホヤシ脂肪酸メチルエステ
ルK、α−スルホパーム油脂肪酸メチルエステルNa、
α−スルホ牛脂脂肪酸メチルエステルNa、α−スルホ
ミリスチン酸エチルエステルNa、α−スルホパルミチ
ン酸エチルエステルNa、α−スルホステアリン酸エチ
ルエステルNa、α−スルホパルミチン酸プロピルエス
テルNa、α−スルホパルミチン酸ブチルエステルN
a、α−スルホパルミチン酸ヘキシルエステルNa、メ
トキシヘキサエチレングリコール・α−スルホラウリン
酸エステルNa、メトキシヘキサエチレングリコール・
α−スルホミリスチン酸エステルNa、メトキシヘキサ
エチレングリコール・α−スルホヤシ脂肪酸エステル
K、メトキシノナエチレングリコール・α−スルホラウ
リン酸エステルK、メトキシノナエチレングリコール・
α−スルホミリスチン酸エステルNa、ポリオキシエチ
レン(p=4)・α−スルホラウリン酸モノ/ジエステ
ルNa、ポリオキシエチレン(p=6)・α−スルホミ
リスチン酸モノ/ジエステルNaなどが挙げられる。
尚、pはエチレンオキシドの平均付加モル数を示す(以
下同じ)。
【0014】本発明で用いる(B)成分のオレイン酸エ
ステルのスルホン化物又はその塩としては、下記一般式
(VII)で表されるものが好ましい。
ステルのスルホン化物又はその塩としては、下記一般式
(VII)で表されるものが好ましい。
【化8】 R10COOX───(VII) (式中、R10COはオレイル脂肪酸残基、Xは、炭素数
1〜6のアルキル基、または−(Cp H2pO)q −Z、
pは2〜4の整数、qは3〜25、Zは水素または炭素
数1〜4のアルキル基である。) 塩としては、アルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩、ア
ンモニウム塩及びアルカノールアミン塩があげられる。
一般式(VII)で表されるオレイン酸エステルのスルホン
化物又はその塩の具体例としては、オレイン酸のメチ
ル、エチル、プロピル、ブチル、またはヘキシルエステ
ルのスルホン化物のNa、K塩、オレイン酸のメトキシ
ヘキサエチレングリコール、メトキシノナエチレングリ
コールエステルのスルホン化物のNa、K塩、またはオ
レイン酸のポリオキシエチレン(p=6)モノ/ジエス
テル、ポリオキシエチレン(p=4)モノ/ジエステル
のスルホン化物のNa、K塩、などが挙げられる。本発
明では、一般式(VII)中、Xが−(C2 H4 O)q −C
H3、qが5〜15のものが好ましい。
1〜6のアルキル基、または−(Cp H2pO)q −Z、
pは2〜4の整数、qは3〜25、Zは水素または炭素
数1〜4のアルキル基である。) 塩としては、アルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩、ア
ンモニウム塩及びアルカノールアミン塩があげられる。
一般式(VII)で表されるオレイン酸エステルのスルホン
化物又はその塩の具体例としては、オレイン酸のメチ
ル、エチル、プロピル、ブチル、またはヘキシルエステ
ルのスルホン化物のNa、K塩、オレイン酸のメトキシ
ヘキサエチレングリコール、メトキシノナエチレングリ
コールエステルのスルホン化物のNa、K塩、またはオ
レイン酸のポリオキシエチレン(p=6)モノ/ジエス
テル、ポリオキシエチレン(p=4)モノ/ジエステル
のスルホン化物のNa、K塩、などが挙げられる。本発
明では、一般式(VII)中、Xが−(C2 H4 O)q −C
H3、qが5〜15のものが好ましい。
【0015】本発明で用いる(B)成分の炭素数8〜2
2の脂肪酸又はその塩としては、下記一般式(VIII) で
表されるものが好ましい。
2の脂肪酸又はその塩としては、下記一般式(VIII) で
表されるものが好ましい。
【化9】 R11COOM───(VIII) (式中、R11COは、炭素数8〜22のアシル基、M
は、水素、アルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニ
ウムまたはアルカノールアミンである。) 一般式(VIII) で表される脂肪酸塩の具体例としては、
ラウリン酸NaまたはK、ミリスチン酸Na、K、また
はトリエタノールアミン(TEA)、パルミチン酸N
a、KまたはTEA、ステアリン酸Na、KまたはTE
A、オレイン酸Na、K、またはTEAなどが挙げられ
る。上記(B)成分は一種又は二種以上の混合物として
使用することができる。
は、水素、アルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニ
ウムまたはアルカノールアミンである。) 一般式(VIII) で表される脂肪酸塩の具体例としては、
ラウリン酸NaまたはK、ミリスチン酸Na、K、また
はトリエタノールアミン(TEA)、パルミチン酸N
a、KまたはTEA、ステアリン酸Na、KまたはTE
A、オレイン酸Na、K、またはTEAなどが挙げられ
る。上記(B)成分は一種又は二種以上の混合物として
使用することができる。
【0016】本発明では、液体洗浄剤組成物中に、
(A)成分のアミドアミンオキシドを1〜15重量%、
好ましくは1〜10重量%、(B)成分1〜25重量
%、好ましくは1〜15重量%含有し、且つ(A)成分
と(B)成分の重量比が5/95〜80/20、好まし
くは10/90〜50/50の範囲にあることを特徴と
する。このような特定の配合量および配合比を採用する
ことによって、泡立ちの速さ、泡質(クリーミー性)お
よび適度な粘性のいずれをも満足させることができる。
本発明は、さらに(C)成分として水性媒体を含有す
る。ここで、水性媒体としては、水やエタノールなどの
水溶性溶剤を含有する水があげられる。本発明は、上記
成分を必須として、これ以外に所望により公知の洗浄剤
成分を任意の割合で配合することができる。
(A)成分のアミドアミンオキシドを1〜15重量%、
好ましくは1〜10重量%、(B)成分1〜25重量
%、好ましくは1〜15重量%含有し、且つ(A)成分
と(B)成分の重量比が5/95〜80/20、好まし
くは10/90〜50/50の範囲にあることを特徴と
する。このような特定の配合量および配合比を採用する
ことによって、泡立ちの速さ、泡質(クリーミー性)お
よび適度な粘性のいずれをも満足させることができる。
本発明は、さらに(C)成分として水性媒体を含有す
る。ここで、水性媒体としては、水やエタノールなどの
水溶性溶剤を含有する水があげられる。本発明は、上記
成分を必須として、これ以外に所望により公知の洗浄剤
成分を任意の割合で配合することができる。
【0017】このような洗浄成分としては例えば、アル
キルベンゼンスルホン酸塩、α−オレフィンスルホン酸
塩、アルキル硫酸エステル塩、ポリオキシエチレンアル
キルエーテル硫酸エステル塩、スルホコハク酸モノ
(ジ)アルキル(アルケニル)エステル塩、アルキルリ
ン酸エステル塩、アミノ酸系界面活性剤等のアニオン界
面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、アル
キルポリグルコシド、アルキルグルコシドエステル、ア
ルキルグルカミド、アルカノールアミド等の非イオン界
面活性剤、ジ(モノ)アルキル四級塩、ジ(モノ)アル
キルエステル型四級塩、エステルアミド型四級塩などの
カチオン界面活性剤、アルキル酢酸ベタイン、アミドプ
ロピルベタイン、(ヒドロキシ)スルホベタイン、イミ
ダゾリン型などの両性活性剤等があげられる。さらにゼ
オライト、炭酸ナトリウム(カリウム)、珪酸ナトリウ
ム、クエン酸ナトリウム、ポリアクリル酸塩等のビルダ
ー類、(ポリ)グリセリン、ソルビトール等の保湿剤、
メチルセルロース、ポリオキシエチレングリコールジス
テアレート、エタノール、(ポリ)エチレングリコー
ル、(ポリ)プロピレングリコール等の粘度調整剤、メ
チルパラベン、ブチルパラベン等の防腐剤、グリチルリ
チン酸カリウム、酢酸トコフェロール等の抗炎症剤、そ
の他、酸化防止剤、紫外線吸収剤、金属イオン封鎖剤、
殺菌剤、水溶性高分子化合物、水溶性無機塩、pH調製
に用いられる有機および無機化合物、パール光沢剤、色
素、香料などが挙げられる。
キルベンゼンスルホン酸塩、α−オレフィンスルホン酸
塩、アルキル硫酸エステル塩、ポリオキシエチレンアル
キルエーテル硫酸エステル塩、スルホコハク酸モノ
(ジ)アルキル(アルケニル)エステル塩、アルキルリ
ン酸エステル塩、アミノ酸系界面活性剤等のアニオン界
面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、アル
キルポリグルコシド、アルキルグルコシドエステル、ア
ルキルグルカミド、アルカノールアミド等の非イオン界
面活性剤、ジ(モノ)アルキル四級塩、ジ(モノ)アル
キルエステル型四級塩、エステルアミド型四級塩などの
カチオン界面活性剤、アルキル酢酸ベタイン、アミドプ
ロピルベタイン、(ヒドロキシ)スルホベタイン、イミ
ダゾリン型などの両性活性剤等があげられる。さらにゼ
オライト、炭酸ナトリウム(カリウム)、珪酸ナトリウ
ム、クエン酸ナトリウム、ポリアクリル酸塩等のビルダ
ー類、(ポリ)グリセリン、ソルビトール等の保湿剤、
メチルセルロース、ポリオキシエチレングリコールジス
テアレート、エタノール、(ポリ)エチレングリコー
ル、(ポリ)プロピレングリコール等の粘度調整剤、メ
チルパラベン、ブチルパラベン等の防腐剤、グリチルリ
チン酸カリウム、酢酸トコフェロール等の抗炎症剤、そ
の他、酸化防止剤、紫外線吸収剤、金属イオン封鎖剤、
殺菌剤、水溶性高分子化合物、水溶性無機塩、pH調製
に用いられる有機および無機化合物、パール光沢剤、色
素、香料などが挙げられる。
【0018】
【発明の効果】本発明の液体洗浄剤組成物は、泡立ちが
速く、泡質がクリーミーで、且つ適度な粘性を有するの
で、シャンプー、ボティーシャンプー、液体ハンドソー
プ、台所用洗浄剤、硬質表面用洗浄剤、住居用洗浄剤な
どとして幅広く使用することができる。次ぎに実施例に
より本発明を説明する。
速く、泡質がクリーミーで、且つ適度な粘性を有するの
で、シャンプー、ボティーシャンプー、液体ハンドソー
プ、台所用洗浄剤、硬質表面用洗浄剤、住居用洗浄剤な
どとして幅広く使用することができる。次ぎに実施例に
より本発明を説明する。
【0019】実施例1 表−1に記載の液体洗浄剤組成物を調製し、その特性を
次ぎのようにして評価した。 [泡性能評価法]液体洗浄剤組成物中の界面活性剤の量
が5重量%となるように水で希釈し、その5mlを手に
とり、これで手を洗い、その時の泡の性能を次ぎの基準
で評価した。 泡立ちの速さ:◎;非常に速い ○;速い △;やや速い ×;遅い 泡質 :◎;極めてクリーミー ○;クリーミー △;ややクリーミー ×;クリーミーでない
次ぎのようにして評価した。 [泡性能評価法]液体洗浄剤組成物中の界面活性剤の量
が5重量%となるように水で希釈し、その5mlを手に
とり、これで手を洗い、その時の泡の性能を次ぎの基準
で評価した。 泡立ちの速さ:◎;非常に速い ○;速い △;やや速い ×;遅い 泡質 :◎;極めてクリーミー ○;クリーミー △;ややクリーミー ×;クリーミーでない
【0020】[粘性]液体洗浄剤組成物自体の25℃で
の粘度をB型粘度計で測定し、次ぎの基準で評価した。 低:30ミリパスカル秒以下で低過ぎる粘度範囲 中:30〜1,000ミリパスカル秒で適当な粘度範囲 高:1,500ミリパスカル秒以上で高過ぎる粘度範囲 結果を、組成とともに表−1に示す。
の粘度をB型粘度計で測定し、次ぎの基準で評価した。 低:30ミリパスカル秒以下で低過ぎる粘度範囲 中:30〜1,000ミリパスカル秒で適当な粘度範囲 高:1,500ミリパスカル秒以上で高過ぎる粘度範囲 結果を、組成とともに表−1に示す。
【0021】
【表1】 表−1 本 発 明 品 1 2 3 4 5 6 A: C12アミドプロピルジメチル 1 4 10 14 2 14 アミンオキシド C12ジメチルアミンオキシド − − − − − − B: クエン酸C12アミド−K塩 19 16 10 6 24 4 水 残余 残余 残余 残余 残余 残余 A群/B群の重量比 5/95 2/8 5/5 7/3 8/92 78/22 泡立ちの速さ ○ ◎ ◎ ◎ ◎ ○ 泡質(クリーミー性) ○ ◎ ◎ ○ ○ ○ 粘性 中 中 中 中 中 中
【0022】
【表2】 表−1(続き) 比 較 例 1 2 3 4 A: C12アミドプロピルジメチル 1 16 − − アミンオキシド C12ジメチルアミンオキシド − − 4 10 B: クエン酸C12アミド−K塩 22 4 16 10 水 残余 残余 残余 残余 A群/B群の重量比 4/96 8/2 2/8 5/5 泡立ちの速さ △ △ × △ 泡質(クリーミー性) × × △ × 粘性 低 低 高 高 表−1の結果から明らかなように、本発明品は、泡立ち
の速さ、泡質及び粘性共に良好であることが判る。
の速さ、泡質及び粘性共に良好であることが判る。
【0023】実施例2 表−2に示した組成を調製した以外は、実施例1と同様
にして性能を評価した。結果も併せて表−2に示す。
にして性能を評価した。結果も併せて表−2に示す。
【表3】 表−2 本 発 明 品 7 8 9 10 11 C12アミドプロピルジメチル 4 アミンオキシド C14アミドプロピルジメチル 3 アミンオキシド A: C12アミドエチルジメチル 4 アミンオキシド C12アミドプロピルジエチル 6 アミンオキシド C14アミドプロピルジエタノ 2 ールアミンオキシド クエン酸C14アミド−K塩 リンゴ酸C12アミド−K塩 16 16 B: リンゴ酸C14アミド−Na塩 16 コハク酸C12アミド−K塩 17 酒石酸C10アミド−TEA塩 14 マレイン酸C12アミド−K塩 水 残余 残余 残余 残余 残余 A群/B群の重量比 2/8 15/85 2/8 3/7 11/89 泡立ちの速さ ◎ ○ ◎ ○ ◎ 泡質(クリーミー性) ◎ ○ ◎ ○ ◎ 粘性 中 中 中 中 中
【0024】
【表4】 表−2(続き) 本発明品 比較例 12 13 5 6 A:C12アミドプロピルジメチル 5 アミンオキシド C14アミドプロピルジメチル 1 アミンオキシド C12アミドプロピルジエチル 16 アミンオキシド C14アミドプロピルジエタノ 4 ールアミンオキシド B:クエン酸C14アミド−K塩 15 リンゴ酸C14アミド−Na塩 24 酒石酸C10アミド−TEA塩 4 マレイン酸C12アミド−K塩 14 水 残余 残余 残余 残余 A群/B群の重量比 26/74 26/74 4/96 8/2 泡立ちの速さ ◎ ◎ △ × 泡質(クリーミー性) ○ ◎ △ △ 粘性 中 中 中 低 表−2の結果から明らかなように、本発明品7〜13
は、泡立ちの速さ、泡質及び粘性共に良好であることが
判る。
は、泡立ちの速さ、泡質及び粘性共に良好であることが
判る。
【0025】実施例3 表−3に示した組成を調製した以外は、実施例1と同様
にして性能を評価した。結果も併せて表−3に示す。
にして性能を評価した。結果も併せて表−3に示す。
【表5】 表−3 本 発 明 品 14 15 16 17 18 19 A:C12アミドプロピル 1 4 10 14 2 14 ジメチルアミンオキシド C12ジメチルアミンオキシド 1 − − − − − B:C12エーテルグリコール酸K塩 19 16 10 6 24 4 水 残余 残余 残余 残余 残余 残余 A群/B群の重量比 5/95 2/8 5/5 7/3 8/92 78/22 泡立ちの速さ ○ ◎ ◎ ◎ ○ ○ 泡質(クリーミー性) ○ ◎ ○ ○ ○ ○ 粘性 中 中 中 中 中 中
【0026】
【表6】 表−3(続き) 比 較 例 7 8 9 10 A: C12アミドプロピル 1 16 − − ジメチルアミンオキシド C12ジメチルアミンオキシド − − 4 10 B: C12エーテルグリコール酸K塩 2 4 16 10 水 残余 残余 残余 残余 A群/B群の重量比 4/96 8/2 2/8 5/5 泡立ちの速さ × △ × △ 泡質(クリーミー性) × × △ × 粘性 低 低 高 高 表−3の結果から明らかなように、本発明品14〜19
は、泡立ちの速さ、泡質及び粘性共に良好であることが
判る。
は、泡立ちの速さ、泡質及び粘性共に良好であることが
判る。
【0027】実施例4 表−4に示した組成を調製した以外は、実施例1と同様
にして性能を評価した。結果も併せて表−4に示す。
にして性能を評価した。結果も併せて表−4に示す。
【表7】 表−4 本 発 明 品 20 21 22 23 24 C12アミドプロピルジメチル 4 3 アミンオキシド C14アミドプロピルジメチル 4 アミンオキシド A: C12アミドエチルジメチル 3 アミンオキシド C12アミドプロピルジエチル 5 アミンオキシド ヒドロキシラウリルエーテル 16 16 カルボン酸−Na B: C12グリセリルエーテル 17 カルボン酸−K C12アルコールエトキシ 15 カルボン酸(p=4) C12アミドエチルエーテル 15 カルボン酸−K 水 残余 残余 残余 残余 残余 A群/B群の重量比 2/8 2/8 15/85 25/75 17/83 泡立ちの速さ ◎ ◎ ○ ○ ◎ 泡質(クリーミー性) ◎ ◎ ◎ ○ ○ 粘性 中 中 中 中 中
【0028】
【表8】 表−4(続き) 本発明品 比較例 25 26 11 12 C12アミドプロピルジメチル 1 アミンオキシド C14アミドプロピルジメチル 6 アミンオキシド A: C12アミドエチルジメチル 16 アミンオキシド C14アミドプロピルジエタノール 6 アミンオキシド ヒドロキシラウリルエーテル 23 カルボン酸−Na B: C12グリセリルエーテル 14 カルボン酸−K C12アルコールエトキシ 14 カルボン酸(p=4) C12アミドエチルエーテル 4 カルボン酸−K 水 残余 残余 残余 残余 A群/B群の重量比 3/7 3/7 4/96 8/2 泡立ちの速さ ○ ◎ × △ 泡質(クリーミー性) ◎ ○ △ × 粘性 中 中 低 低 表−4の結果から明らかなように、本発明品20〜26
は、泡立ちの速さ、泡質及び粘性共に良好であることが
判る。
は、泡立ちの速さ、泡質及び粘性共に良好であることが
判る。
【0029】実施例5 表−5に示した組成を調製した以外は、実施例1と同様
にして性能を評価した。結果も併せて表−5に示す。
にして性能を評価した。結果も併せて表−5に示す。
【表9】 表−5 本 発 明 品 27 28 29 30 31 32 A C12アミドプロピルジメ 1 4 10 14 2 14 チルアミンオキシド B C12アシル−N−β− 19 16 10 6 24 4 アラニン−TEA塩 水 残余 残余 残余 残余 残余 残余 A群/B群の重量比 5/95 2/8 5/5 7/3 8/92 78/22 泡立ちの速さ ○ ◎ ◎ ◎ ○ ○ 泡質(クリーミー性) ○ ◎ ○ ○ ○ ○ 粘性 中 中 中 中 中 中
【0030】
【表10】 表−5(続き) ─────────────────────────────── 比 較 例 13 14 15 16 C12アミドプロピルジメ 1 16 − − A: チルアミンオキシド C12ジメチルアミン − − 4 10 オキシド B: C12アシル−N−β− 22 4 16 10 アラニン−TEA塩 水 残余 残余 残余 残余 A群/B群の重量比 4/96 8/2 2/8 5/5 泡立ちの速さ × △ × △ 泡質(クリーミー性) × × × × 粘性 低 低 高 高 表−5の結果から明らかなように、本発明品27〜32
は、泡立ちの速さ、泡質及び粘性共に良好であることが
判る。
は、泡立ちの速さ、泡質及び粘性共に良好であることが
判る。
【0031】実施例6 表−6に示した組成を調製した以外は、実施例1と同様
にして性能を評価した。結果も併せて表−6に示す。
にして性能を評価した。結果も併せて表−6に示す。
【表11】 表−6 本 発 明 品 33 34 35 36 37 38 C12アミドプロピルジメチル 4 4 アミンオキシド C14アミドプロピルジメチル 4 アミンオキシド A: C12アミドエチルジメチル 4 アミンオキシド C12アミドプロピルジエチル 4 アミンオキシド C14アミドプロピルジエタノール 4 アミンオキシド C14アシル−N−β−アラ 16 16 ニン−TE B: C12アシル−NーメチルタウリンNa 16 16 C12-14 (ヤシ)アシル−N− 16 16 メチルタウリン−Na 水 残余 残余 残余 残余 残余 残余 A群/B群重量比 2/8 2/8 2/8 2/8 2/8 2/8 泡立ちの速さ ◎ ○ ◎ ○ ○ ○ 泡質(クリーミー性) ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ○ 粘性 中 中 中 中 中 中 表−6の結果から明らかなように、本発明品33〜38
は、泡立ちの速さ、泡質及び粘性共に良好であることが
判る。
は、泡立ちの速さ、泡質及び粘性共に良好であることが
判る。
【0032】実施例7 表−7に示した組成を調製した以外は、実施例1と同様
にして性能を評価した。結果も併せて表−7に示す。
にして性能を評価した。結果も併せて表−7に示す。
【表12】 表−7 本 発 明 品 39 40 41 42 43 44 A: C12アミドプロピル 1 4 10 14 2 14 ジメチルアミンオキシド B: C14α−スルホ脂肪酸 19 16 10 6 24 4 メチル−Na塩 水 残余 残余 残余 残余 残余 残余 A群/B群の重量比 5/95 2/8 5/5 7/3 8/92 78/22 泡立ちの速さ ○ ◎ ◎ ○ ○ ○ 泡質(クリーミー性) ○ ◎ ◎ ○ ○ ○ 粘性 中 中 中 中 中 中
【0033】
【表13】 表−7(続き) ─────────────────────────────── 比 較 例 17 18 19 20 A: C12アミドプロピル 1 16 − − ジメチルアミンオキシド C12ジメチルアミン − − 4 10 オキシド B: C14α−スルホ脂肪酸 22 4 16 10 メチル−Na塩 水 残余 残余 残余 残余 A群/B群の重量比 4/96 8/2 2/8 5/5 泡立ちの速さ × △ × △ 泡質(クリーミー性) × × × × 粘性 低 低 高 高 表−7の結果から明らかなように、本発明品39〜44
は、泡立ちの速さ、泡質及び粘性共に良好であることが
判る。
は、泡立ちの速さ、泡質及び粘性共に良好であることが
判る。
【0034】実施例8 表−8に示した組成を調製した以外は、実施例1と同様
にして性能を評価した。結果も併せて表−8に示す。
にして性能を評価した。結果も併せて表−8に示す。
【表14】 表−8 本 発 明 品 45 46 47 48 49 C12アミドプロピルジメチル 4 6 アミンオキシド A: C14アミドプロピルジメチル 5 アミンオキシド C12アミドエチルジメチル 8 アミンオキシド C12アミドプロピルジエチル 6 アミンオキシド C16α−スルホ脂肪酸エチル 16 14 B: メトキシヘキサエチレングリコール・ 15 C12α−スルホ脂肪酸エステル−Na ヘキサエチレングリコール・C14α− 16 スルホ脂肪酸エステル−Na オレイン酸メチルのスルホン化物1) 14 水 残余 残余 残余 残余 残余 A群/B群の重量比 2/8 25/75 33/67 3/7 2/8 泡立ちの速さ ◎ ○ ○ ○ ◎ 泡質(泡のクリーミー性) ○ ○ ○ ○ ○ 粘性 中 中 中 中 中 注1)9または10−スルホヒドロキシステアリン酸メチル、9または10− スルホオレイン酸メチルおよび2−スルホオレイン酸メチルの混合物。 表−8の結果から明らかなように、本発明品45〜49
は、泡立ちの速さ、泡質及び粘性共に良好であることが
判る。
は、泡立ちの速さ、泡質及び粘性共に良好であることが
判る。
【0035】実施例9 表−9に示した組成を調製した以外は、実施例1と同様
にして性能を評価した。結果も併せて表−9に示す。
にして性能を評価した。結果も併せて表−9に示す。
【表15】 表−9 本 発 明 品 50 51 52 53 54 55 A: C12アミドプロピルジメ 1 4 10 14 2 14 チルミンオキシド B: C12脂肪酸−K塩 19 16 10 6 24 4 水 残余 残余 残余 残余 残余 残余 A群/B群の重量比 5/95 2/8 5/5 7/3 8/92 78/22 泡立ちの速さ ○ ◎ ◎ ◎ ○ ○ 泡質(クリーミー性) ◎ ◎ ◎ ○ ◎ ○ 粘性 中 中 中 中 中 中
【0036】
【表16】 表−9(続き) ─────────────────────────────── 比 較 例 21 22 23 24 C12アミドプロピルジメ 1 16 − − A: チルミンオキシド C12ジメチルアミン − − 4 10 オキシド B: C12脂肪酸−K塩 22 4 16 10 水 残余 残余 残余 残余 A群/B群の重量比 4/96 8/2 2/8 5/5 泡立ちの速さ × △ △ △ 泡質(クリーミー性) ○ × ○ ○ 粘性 低 低 高 高 表−9の結果から明らかなように、本発明品50〜55
は、泡立ちの速さ、泡質及び粘性共に良好であることが
判る。
は、泡立ちの速さ、泡質及び粘性共に良好であることが
判る。
【0037】実施例10 表−10に示した組成を調製した以外は、実施例1と同
様にして性能を評価した。結果も併せて表−10に示
す。
様にして性能を評価した。結果も併せて表−10に示
す。
【表17】 表−10 本 発 明 品 56 57 58 59 C12アミドプロピルジメチルアミンオキシド 4 C14アミドプロピルジメチルアミンオキシド 4 C12アミドエチルジメチルアミンオキシド 5 C12アミドプロピルジエチルアミンオキシド 6 C14脂肪酸−K 16 15 ヤシ(C12/C14)脂肪酸−TEA 16 14 A群/B群の重量比 2/8 2/8 25/75 3/7 泡立ちの速さ ◎ ◎ ◎ ◎ 泡質(泡のクリーミー性) ◎ ◎ ◎ ◎ 粘性 中 中 中 中 表−10の結果から明らかなように、本発明品56〜5
9は、泡立ちの速さ、泡質及び粘性共に良好であること
が判る。
9は、泡立ちの速さ、泡質及び粘性共に良好であること
が判る。
【0038】実施例11 次ぎに本発明の液体洗浄剤組成物の応用例を示す。 [ボディシャンプー] 重量% モノ−N−ラウリルクエン酸アミドカリウム 10.0 脂肪酸カリウム 5.0 ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 5.0 ドデシルアミドプロピルジメチルアミンオキシド 3.0 プロピレングリコール 5.0 香料 微量 イオン交換水 バランス [シャンプー] 重量% モノ−N−ラウリルリンゴ酸アミドトリエタノールアミン塩 12.0 ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジエチルアミンオキシド 4.0 ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 4.0 カチオン化セルロース 0.5 エタノール 2.5 香料 0.5 イオン交換水 バランス [台所用洗浄剤] 重量% モノ−N−ラウリルリンゴ酸アミドカリウム塩 13.0 C12-13 アルコールエトキシ(p=3)硫酸エステル 5.0 ナトリウム ドデシルアミドプロピルジメチルアミンオキシド 5.0 エタノール 4.0 香料 微量 イオン交換水 バランス 上記のボディーシャンプー、シャンプー及び台所用洗浄
剤はいずれも、泡立ちの速さ、泡のクリーミー性、粘性
共良好であった。
剤はいずれも、泡立ちの速さ、泡のクリーミー性、粘性
共良好であった。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年6月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0028
【補正方法】変更
【補正内容】
【0028】
【表8】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 //(C11D 1/83 1:10 1:06 1:28 1:04) (72)発明者 中川 龍一 東京都墨田区本所1丁目3番7号 ライオ ン株式会社内 (72)発明者 阪谷 武信 東京都墨田区本所1丁目3番7号 ライオ ン株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 (A)一般式(I)で表されるアミドア
ミンオキシド 1〜15重量%、(B)炭素数8〜22
のアルキル基またはアルケニル基を有するアミドカルボ
ン酸及びその塩、炭素数8〜22のアルキル基またはア
ルケニル基を有するエーテルカルボン酸及びその塩、炭
素数8〜22のアシル基を有するアミドアミノ酸及びそ
の塩、炭素数8〜22のアシル基を有するN−アシル−
N−メチルタウリン、炭素数8〜22の脂肪酸から誘導
されるα−スルホ脂肪酸エステル及びその塩、オレイン
酸エステルのスルホン化物及びその塩及び炭素数8〜2
2の脂肪酸及びその塩からなる群から選ばれる1種また
は2種以上の界面活性剤1〜25重量%、及び(C)水
性媒体を含有し、かつA成分/B成分の重量比が5/9
5〜80/20の範囲にあることを特徴とする液体洗浄
剤組成物。 【化1】 (式中、R1 COは、炭素数8〜22のアシル基、R2
及びR3 は、それぞれ独立に炭素数1〜6のアルキル基
またはヒドロキシアルキル基、nは、2〜6の整数を示
す。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7157591A JPH093490A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 液体洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7157591A JPH093490A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 液体洗浄剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH093490A true JPH093490A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=15653063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7157591A Pending JPH093490A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 液体洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH093490A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002212599A (ja) * | 2001-01-12 | 2002-07-31 | Kawaken Fine Chem Co Ltd | 液体洗浄剤組成物 |
-
1995
- 1995-06-23 JP JP7157591A patent/JPH093490A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002212599A (ja) * | 2001-01-12 | 2002-07-31 | Kawaken Fine Chem Co Ltd | 液体洗浄剤組成物 |
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|---|---|---|---|
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