JPH0937967A - 魔法びん - Google Patents

魔法びん

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Publication number
JPH0937967A
JPH0937967A JP18997095A JP18997095A JPH0937967A JP H0937967 A JPH0937967 A JP H0937967A JP 18997095 A JP18997095 A JP 18997095A JP 18997095 A JP18997095 A JP 18997095A JP H0937967 A JPH0937967 A JP H0937967A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
center
outer case
bottle
opening
shoulder
Prior art date
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Pending
Application number
JP18997095A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Iwamoto
吉弘 岩本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Allgo Corp
Original Assignee
Allgo Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Allgo Corp filed Critical Allgo Corp
Priority to JP18997095A priority Critical patent/JPH0937967A/ja
Publication of JPH0937967A publication Critical patent/JPH0937967A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数少なく、組立ても容易でコンパクト
に製作することができる。 【構成】 魔法びんの円筒状の外装ケース上端に結合し
た肩部材の上部開口の中心B′が肩部材の中心Bよりも
わずかに後方bに位置して中びん口元と連通すると共
に、底部材の下部開口の中心B′が肩部材の上部開口の
中心B′と同一線上で底部材の中心よりもわずかに後方
bに位置し、該下部開口に中びん押上げ用の締上げ部材
を螺着している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気圧利用式、卓上
式又はハンデイ式の魔法びんに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、魔法びん特に空気圧利用式又は卓
上式で前方に液量表示管や吐出パイプ等の部品を備えた
魔法びんは上部注入口と下部注出口とを備えた中びんを
設け、該中びんを囲む円筒状の外装ケースを設け、外装
ケースの上端に肩部材を結合し、肩部材の中心に中びん
の上部注入口と連通する上部開口を形成し、外装ケース
の下端に底部材を結合し、底部材の中心に中びんを押上
げる締上げ部材用の下部開口を形成し、該下部開口に締
上げ部材を螺着して中びんを押上げる一方、該締上げ部
材の中心に液量表示管用のジョイント部材を貫通する開
口を形成すると共に、中びんの前方に液量表示管を垂下
し、前記締上げ部材の開口を貫通し中びんの下部注出口
と連通したジョイント部材を設け、液量表示管の下端を
ジョイント部材に結合していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の魔法びんでは円筒状の外装ケースが中びんに対し隙間
なく形成され胴細とするために、液量表示管は外装ケー
ス外側の前方に突出し、更に、該液量表示管を覆うカバ
ー体を取り付ける必要があったので、部品点数が多くな
り、組立ても煩わしく大巾なコスト高となると共に、外
装ケースより大きく突出したカバー体によってコンパク
トに製作することができないという課題があった。
【0004】本発明は上記の課題を解決するためになさ
れたものであって、部品点数少なく、組立ても容易でコ
ンパクトに製作することができることを目的とした魔法
びんを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の魔法びんにおいては、魔法びんの円筒状の
外装ケース上端に結合した肩部材の上部開口の中心B′
が肩部材の中心Bよりもわずかに後方bに位置して中び
ん口元と連通すると共に、底部材の下部開口の中心B′
が肩部材の上部開口の中心B′と同一線上で底部材の中
心Bよりもわずかに後方bに位置し、該下部開口に中び
ん押上げ用の締上げ部材を螺着している。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を液量表示
管を備えた自然落下式の魔法びんの図に基づき説明す
る。魔法びん1は中びん2と、中びんを囲んだ外装ケー
ス3と、外装ケース上端に結合した肩部材4と、外装ケ
ースの下端に結合した底部材5と、底部材の下端に結合
した台座6と、中びんを押上げる締上げ部材7と、液量
表示管8と、蓋体9と、中びん内の液体を外部へ注出す
る注出機構10とからなっている。
【0007】11は肩部材の外側壁に装着した吊り持ち
用のハンドルである。中びん2は図3に示すように真空
二重びんであって、上端に液体を注入する上部注入口1
2を備えた口元を形成し、下端に液体を注出する下部注
出口13を形成している。14はチップである。
【0008】外装ケース3は金属平板を円筒状に折曲げ
て形成されており、上端を内側に折曲げ、下端の内側に
ネジ輪15を挟んで下端を折曲げている。外装ケース3
の前面には後述の液量表示管を目視できるような切り欠
きを形成し、該切り欠きの前面に透明シールを貼り付け
ている。
【0009】肩部材4は外装ケース3の上端に無理嵌め
されており、外装ケース3の中心Bよりもb距離だけ後
方に離れた位置を中心B′として中びん2の上部注入口
12と連通する上部開口を形成している。肩部材4は上
部開口を形成する内周壁に後述の蓋体を螺着する雌ネジ
を設けており、上部開口の周りの下部に中びん2の口元
を支える環状溝を形成している。
【0010】外装ケース3の中心Bと肩部材4の上部開
口の中心B′との差b距離により、円筒状ケース内の中
びん2が後方に位置し、外装ケース前壁と中びん前壁と
の間に大きな隙間を生じ後述の液量表示管をスムーズに
立設することができる。
【0011】底部材5は外装ケース3の下端内側のネジ
輪15に螺着しており、外装ケース3の中心Bよりもb
距離だけ後方に離れた位置を中心B′として、後述の締
上げ部材を螺着する下部開口を形成している。この底部
材5は下部開口を形成する内周壁に締上げ部材を螺着す
る雌ネジを刻設している。締上げ部材7は図3に示すよ
うに、底部材5の下部開口に螺着して、その上端を中び
ん2の底部外壁に支持し、中びん2を押上げている。
【0012】注出機構10は中びん2の下部注出口13
と連通し、締上げ部材7の中央を貫通したL字パイプ1
6と、このL字パイプの先端に二方向連通の中間ジョイ
ント17と、この中間ジョイント17の一方向を液量表
示管8に連通した液量表示管ジョイントと、中間ジョイ
ント17の他方向の液体注出口18に連通する液体注出
パイプ19と、操作レバー20の操作によって液体注出
口18を開閉する液体注出パイプ内の弁体21とからな
っている。
【0013】液量表示管8は外装ケース3の前方で外装
ケース3と、中びん2との間に垂設されており、先端を
細パイプ22を介して肩部材4の上部開口へ連通してい
る。台座6は内部及び前方を除いて底部材5の下端に結
合し、液体注出口18を囲んでおり、液体注出口の下方
にコップ等の受器を載置できるようにしている。
【0014】蓋体9は肩部材4の上部開口に着脱自在に
螺着しており、下部外周に雄ネジを刻設した下蓋23と
下蓋の上部を覆う上蓋24と、この上蓋と下蓋との間に
あって蓋体の中央の開口を開閉する操作体25とからな
っている。上蓋24は中央に大口径の開口を設けてお
り、下蓋23は上蓋の開口と連通する小口径の小開口を
設けている。この蓋体9は肩部材に装着後、操作体25
の操作によって、中びん内と蓋体上方の外部とが蓋体の
中央の開口で開閉される。
【0015】外装ケースの上端に結合した肩部材の上部
開口が肩部材の中心よりも後方に位置すると共に、底部
材の下部開口が底部材の中心よりも後方に位置して、該
上部開口の中心線上と下部開口の中心線上とを一致させ
て該中心線上に中びんの中心線を一致させれば、中びん
が円筒状の外装ケース内の後方に近づいて設置され、外
装ケース内の前方に大きな空間部を設けることができ、
該空間部に液量表示管や他の部品をセットすることがで
きる。
【発明の効果】以上の如く、本発明の魔法びんにあって
は、円筒状の外装ケースの中心よりも後方に肩部材の上
部開口の中心と底部材の下部開口の中心とを設け、上部
開口の中心と下部開口の中心とを同一線上に設けている
ので、中びんが外装ケース内の後方に近づいて設置され
ることとなり、外装ケース内の前方に大きな空間部を設
けるために、該空間部内に液量表示管を垂下したり、
又、他の部品をセットすることができて、部品点数も少
なくてすみ、組立ても容易で、極めてコンパクトに製作
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の正面図である。
【図2】本発明実施例の平面図である。
【図3】図1のA−A断面図である。
【符号の説明】
1…魔法びん 2…中びん 3…外装ケース 4…肩部材 5…底部材 6…台座 7…締上げ部材 8…液量表示管 9…蓋体 10…注出機構 11…ハンドル 12…上部注入口 13…下部注出口 14…チップ 15…ネジ輪 16…L字パイプ 17…中間ジョイント 18…液体注出口 19…液体注出パイプ 20…操作レバー 21…弁体 22…細パイプ 23…下蓋 24…上蓋 25…操作体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中びん2を囲んだ円筒状の外装ケース3
    の上端に肩部材4を結合し、肩部材の中心に中びんの口
    元と連通する上部開口を形成し、外装ケースの下端に底
    部材5を結合し、底部材の中心に中びんを押上げる締上
    げ部材7用の下部開口を形成し、該下部開口に締上げ部
    材7を螺着して中びんを肩部材と締上げ部材にて挟持し
    てなる魔法びん1に於いて、上記肩部材の上部開口の中
    心B′が肩部材4の中心Bよりもわずかに後方bに位置
    して中びん2口元と連通すると共に底部材5の下部開口
    の中心B′が肩部材の上部開口の中心B′と同一線上で
    底部材5の中心Bよりもわずかに後方bに位置し、該下
    部開口に中びん2押上げ用の締上げ部材7を螺着したこ
    とを特徴とする魔法びん。
JP18997095A 1995-07-26 1995-07-26 魔法びん Pending JPH0937967A (ja)

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JP18997095A JPH0937967A (ja) 1995-07-26 1995-07-26 魔法びん

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