JPH1171884A - タイルシート - Google Patents
タイルシートInfo
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- JPH1171884A JPH1171884A JP24597097A JP24597097A JPH1171884A JP H1171884 A JPH1171884 A JP H1171884A JP 24597097 A JP24597097 A JP 24597097A JP 24597097 A JP24597097 A JP 24597097A JP H1171884 A JPH1171884 A JP H1171884A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tile
- adhesive
- tiles
- sheet
- tile sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】タイルを複数枚連結したタイルシートにおい
て、タイル表面を覆い隠すような連結材を使用せずに複
数枚のタイルが相互に連結しているタイルシートを提供
すること。 【解決手段】タイルを複数枚連結したタイルシートにお
いて、複数の該タイルを整列させると同時に、接着剤の
塗布される範囲が、該タイルの裏面縁部と該タイルの側
面の幅方向及び厚さ方向の一部及び該タイルの裏面縁部
で、隣接する該タイルの側面同士でつくる空間の一部を
装架する領域に規制される枠に、裏面を上にして配置さ
れ、塗布された接着剤によって複数枚の該タイルが相互
に連結されていることを特徴とする。
て、タイル表面を覆い隠すような連結材を使用せずに複
数枚のタイルが相互に連結しているタイルシートを提供
すること。 【解決手段】タイルを複数枚連結したタイルシートにお
いて、複数の該タイルを整列させると同時に、接着剤の
塗布される範囲が、該タイルの裏面縁部と該タイルの側
面の幅方向及び厚さ方向の一部及び該タイルの裏面縁部
で、隣接する該タイルの側面同士でつくる空間の一部を
装架する領域に規制される枠に、裏面を上にして配置さ
れ、塗布された接着剤によって複数枚の該タイルが相互
に連結されていることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はタイルを複数枚連結
したタイルシートに関する。
したタイルシートに関する。
【0002】
【従来の技術】ビルや橋などの建造物の外装材として、
タイルが多く用いられている。従来のタイルは、壁面へ
の貼り付けの作業性を向上させるために、あらかじめ複
数枚のタイルをモザイク調に規則正しく連結させ、シー
ト状にしていた。このタイルシートは、以下のように製
造される。タイルをその表面を上にして、タイルを複数
枚はめ込むことができる枠に入れ、整列させる。次に接
着剤をタイル表面に塗布した後に、紙などのシートをす
べてのタイルに掛け渡すように、タイルに接着すること
により製造される。このように製造されたタイルシート
は、枠に入れられたまま、工場から建造物の施工現場に
搬送される。この搬送されたタイルシートは、建造物壁
面などにモルタルなどの接着剤を介して貼り付けられ
る。貼り付けられたタイルシートは、接着剤であるモル
タルが乾くことによって壁面に強力に固着される。その
後、タイル1枚1枚を連結していた紙をはがしてから、
タイルとタイルの間に目地詰め処理を施す。なお、はが
された紙は、焼却などによって処分される。
タイルが多く用いられている。従来のタイルは、壁面へ
の貼り付けの作業性を向上させるために、あらかじめ複
数枚のタイルをモザイク調に規則正しく連結させ、シー
ト状にしていた。このタイルシートは、以下のように製
造される。タイルをその表面を上にして、タイルを複数
枚はめ込むことができる枠に入れ、整列させる。次に接
着剤をタイル表面に塗布した後に、紙などのシートをす
べてのタイルに掛け渡すように、タイルに接着すること
により製造される。このように製造されたタイルシート
は、枠に入れられたまま、工場から建造物の施工現場に
搬送される。この搬送されたタイルシートは、建造物壁
面などにモルタルなどの接着剤を介して貼り付けられ
る。貼り付けられたタイルシートは、接着剤であるモル
タルが乾くことによって壁面に強力に固着される。その
後、タイル1枚1枚を連結していた紙をはがしてから、
タイルとタイルの間に目地詰め処理を施す。なお、はが
された紙は、焼却などによって処分される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、外装面
の広い建造物の場合、紙をはがす作業には膨大な手間と
時間を必要とするという問題点があった。また、モルタ
ルが乾くまでは紙がはがせないので目地詰めができず、
その間に作業がまったく行えないという問題点があっ
た。また、タイルを連結していた紙は、再使用が困難で
あり、焼却などの手段により処分するための費用が掛か
るという問題点があった。また、紙をはがした後でない
と、タイルの表面があらわれないので、タイルの傷や欠
けを発見できないという問題点があった。本発明はこの
ような事情に鑑みてなされたもので、その目的は、タイ
ル表面を覆い隠すような連結材を使用せずに複数枚のタ
イルが相互に連結しているタイルシートを提供すること
にある。
の広い建造物の場合、紙をはがす作業には膨大な手間と
時間を必要とするという問題点があった。また、モルタ
ルが乾くまでは紙がはがせないので目地詰めができず、
その間に作業がまったく行えないという問題点があっ
た。また、タイルを連結していた紙は、再使用が困難で
あり、焼却などの手段により処分するための費用が掛か
るという問題点があった。また、紙をはがした後でない
と、タイルの表面があらわれないので、タイルの傷や欠
けを発見できないという問題点があった。本発明はこの
ような事情に鑑みてなされたもので、その目的は、タイ
ル表面を覆い隠すような連結材を使用せずに複数枚のタ
イルが相互に連結しているタイルシートを提供すること
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1のタイルシート
は、タイルの側面の幅方向及び厚さ方向の一部に塗布さ
れ、隣接する該タイルの側面同士でつくる空間の一部を
装架する接着剤によって、隣接する該タイル同士が相互
に連結されるようにしたものである。請求項2のタイル
シートは、タイルの裏面の一部に塗布され、隣接する該
タイルの側面同士でつくる空間の一部を横架する接着剤
によって、隣接する該タイル同士が相互に連結されるよ
うにしたものである。請求項3のタイルシートは、タイ
ルの裏面の一部に接着剤を塗布するための溝である接着
剤塗布溝を設け、該接着剤塗布溝に塗布され、隣接する
該タイルの側面同士でつくる空間の一部を装架する接着
剤によって、隣接する該タイル同士が相互に連結される
ようにしたものである。請求項4のタイルシートは、タ
イルが、複数の該タイルを整列させると同時に、接着剤
の塗布される範囲が該タイルの側面の幅方向及び厚さ方
向の一部で、隣接する該タイルの側面同士でつくる空間
の一部を装架する領域に規制される枠に、裏面を上にし
て配置され、塗布された接着剤によって隣接する該タイ
ル同士が相互に連結されるようにしたものである。請求
項5のタイルシートは、タイルが、複数の該タイルを整
列させると同時に、接着剤の塗布される範囲が該タイル
の裏面の一部で、隣接する該タイルの側面同士でつくる
空間の一部を横架する領域に規制される枠に、裏面を上
にして配置され、塗布された接着剤によって隣接する該
タイル同士が相互に連結されるようにしたものである。
請求項6のタイルシートは、タイルが、複数の該タイル
を整列させると同時に、接着剤の塗布される範囲が、該
タイルの裏面に設けられた接着剤塗布溝の部分であり、
隣接する該タイルの側面同士でつくる空間の一部を装架
する領域に規制される枠に、裏面を上にして配置され、
塗布された接着剤によって複数枚の該タイルが相互に連
結されるようにしたものである。上記の手段により、タ
イル表面を覆い隠すような連結材を使用せずに複数枚の
タイルが相互に連結しているタイルシートが得られる。
は、タイルの側面の幅方向及び厚さ方向の一部に塗布さ
れ、隣接する該タイルの側面同士でつくる空間の一部を
装架する接着剤によって、隣接する該タイル同士が相互
に連結されるようにしたものである。請求項2のタイル
シートは、タイルの裏面の一部に塗布され、隣接する該
タイルの側面同士でつくる空間の一部を横架する接着剤
によって、隣接する該タイル同士が相互に連結されるよ
うにしたものである。請求項3のタイルシートは、タイ
ルの裏面の一部に接着剤を塗布するための溝である接着
剤塗布溝を設け、該接着剤塗布溝に塗布され、隣接する
該タイルの側面同士でつくる空間の一部を装架する接着
剤によって、隣接する該タイル同士が相互に連結される
ようにしたものである。請求項4のタイルシートは、タ
イルが、複数の該タイルを整列させると同時に、接着剤
の塗布される範囲が該タイルの側面の幅方向及び厚さ方
向の一部で、隣接する該タイルの側面同士でつくる空間
の一部を装架する領域に規制される枠に、裏面を上にし
て配置され、塗布された接着剤によって隣接する該タイ
ル同士が相互に連結されるようにしたものである。請求
項5のタイルシートは、タイルが、複数の該タイルを整
列させると同時に、接着剤の塗布される範囲が該タイル
の裏面の一部で、隣接する該タイルの側面同士でつくる
空間の一部を横架する領域に規制される枠に、裏面を上
にして配置され、塗布された接着剤によって隣接する該
タイル同士が相互に連結されるようにしたものである。
請求項6のタイルシートは、タイルが、複数の該タイル
を整列させると同時に、接着剤の塗布される範囲が、該
タイルの裏面に設けられた接着剤塗布溝の部分であり、
隣接する該タイルの側面同士でつくる空間の一部を装架
する領域に規制される枠に、裏面を上にして配置され、
塗布された接着剤によって複数枚の該タイルが相互に連
結されるようにしたものである。上記の手段により、タ
イル表面を覆い隠すような連結材を使用せずに複数枚の
タイルが相互に連結しているタイルシートが得られる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら具体的に説明する。図1〜図5
は、第1の実施例を示す図面である。図6〜図7は、第
2の実施例を示す図面である。図11〜図15は、第3
の実施例を示す図面である。図16〜図20は、第4の
実施例を示す図面である。図21〜図25は、第5の実
施例を示す図面である。図26〜図30は、第6の実施
例を示す図面である。
て図面を参照しながら具体的に説明する。図1〜図5
は、第1の実施例を示す図面である。図6〜図7は、第
2の実施例を示す図面である。図11〜図15は、第3
の実施例を示す図面である。図16〜図20は、第4の
実施例を示す図面である。図21〜図25は、第5の実
施例を示す図面である。図26〜図30は、第6の実施
例を示す図面である。
【0006】(実施の形態1)図1は、本発明のタイル
シートの第1の実施例を示す斜視図であり、図2は、前
記タイルシートを製造するため、タイルを枠に配置し、
接着剤を塗布したところの要部断面図であり、図3は、
前記タイルシートを製造するため、タイルを枠に配置し
たところの斜視図であり、図4は、前記タイルシートを
壁面に貼り付けた場合の要部断面図であり、図5は、図
4のタイルシートを正面から見た表面図である。
シートの第1の実施例を示す斜視図であり、図2は、前
記タイルシートを製造するため、タイルを枠に配置し、
接着剤を塗布したところの要部断面図であり、図3は、
前記タイルシートを製造するため、タイルを枠に配置し
たところの斜視図であり、図4は、前記タイルシートを
壁面に貼り付けた場合の要部断面図であり、図5は、図
4のタイルシートを正面から見た表面図である。
【0007】図1に示すタイルシート1において、2は
タイルであり、2aはタイル2のタイル裏面であり、2
bはタイル2のタイル側面であり、3は隣接するタイル
2同士を連結する接着剤であり、4はタイル側面2b同
士で作られた空間であって目地詰めするための目地間隔
である。図2に示す5は枠であって、複数枚のタイル2
をモザイク状に整列するための溝と接着剤3を塗布する
ための接着剤塗布溝9を有している。図3に示す9は接
着剤塗布溝であり、隣接したタイル2と枠5によって形
成され、接着剤3を塗布するための空間である。図4に
示す6はタイルシート3を建造物の外装面に貼り付ける
ための接着剤となるモルタルであり、7は目地間隔4を
埋める目地材であり、8はタイルシート1が貼り付けら
れる建造物の外装面の下地となるタイル施工用下地材で
ある。
タイルであり、2aはタイル2のタイル裏面であり、2
bはタイル2のタイル側面であり、3は隣接するタイル
2同士を連結する接着剤であり、4はタイル側面2b同
士で作られた空間であって目地詰めするための目地間隔
である。図2に示す5は枠であって、複数枚のタイル2
をモザイク状に整列するための溝と接着剤3を塗布する
ための接着剤塗布溝9を有している。図3に示す9は接
着剤塗布溝であり、隣接したタイル2と枠5によって形
成され、接着剤3を塗布するための空間である。図4に
示す6はタイルシート3を建造物の外装面に貼り付ける
ための接着剤となるモルタルであり、7は目地間隔4を
埋める目地材であり、8はタイルシート1が貼り付けら
れる建造物の外装面の下地となるタイル施工用下地材で
ある。
【0008】本実施例のタイルシートは、以下に示すご
とく製造される。まず枠5に、複数枚のタイル1を、タ
イル裏面2aが上になった状態で挿入する。次に、接着
剤塗布溝9に接着剤3を塗布する。接着剤3は、枠5及
びタイル側面2bによって作られる接着剤塗布溝9によ
って塗布される領域が区画されているため、タイル側面
2bの幅方向及び厚さ方向の一部にのみ塗布される。本
実施例では、接着剤3が、タイル側面2bの幅方向の5
0%以下で且つ厚さ方向の50%以下の領域に塗布され
る。また、本実施例では、目地間隔4における、相対す
るタイル2のタイル側面2bの双方に至り、タイル側面
2bの幅方向の長さの35%以下の領域に接着剤3が塗
布される。接着剤3は隣接する該タイル2のタイル側面
2a同士でつくる空間の一部のみを装架するするため、
目地間隔4を接着剤3が埋め尽くしてしまうようなこと
はない。接着剤3が乾くことにより、タイルシート1は
完成する。
とく製造される。まず枠5に、複数枚のタイル1を、タ
イル裏面2aが上になった状態で挿入する。次に、接着
剤塗布溝9に接着剤3を塗布する。接着剤3は、枠5及
びタイル側面2bによって作られる接着剤塗布溝9によ
って塗布される領域が区画されているため、タイル側面
2bの幅方向及び厚さ方向の一部にのみ塗布される。本
実施例では、接着剤3が、タイル側面2bの幅方向の5
0%以下で且つ厚さ方向の50%以下の領域に塗布され
る。また、本実施例では、目地間隔4における、相対す
るタイル2のタイル側面2bの双方に至り、タイル側面
2bの幅方向の長さの35%以下の領域に接着剤3が塗
布される。接着剤3は隣接する該タイル2のタイル側面
2a同士でつくる空間の一部のみを装架するするため、
目地間隔4を接着剤3が埋め尽くしてしまうようなこと
はない。接着剤3が乾くことにより、タイルシート1は
完成する。
【0009】施工現場に搬送されたタイルシート1は、
タイル施工用下地材8の上にモルタル6を介して貼り付
けられる。モルタル6が乾くことによって、タイルシー
ト1は、タイル施工下地材に強力に固着される。タイル
裏面2aのすべてがモルタル6に接しているので、接着
剤3がタイル2とモルタル6の接着力を低下させること
はない。
タイル施工用下地材8の上にモルタル6を介して貼り付
けられる。モルタル6が乾くことによって、タイルシー
ト1は、タイル施工下地材に強力に固着される。タイル
裏面2aのすべてがモルタル6に接しているので、接着
剤3がタイル2とモルタル6の接着力を低下させること
はない。
【0010】また、目地間隔4は、接着剤3によって覆
い尽くされてはおらず、つまり十分な面積のモルタル6
が目地間隔4から露出しているので、接着剤3を取り除
くことなく、目地詰め処理が可能であり、目地材7は強
力にモルタル6とタイル2に固着される。
い尽くされてはおらず、つまり十分な面積のモルタル6
が目地間隔4から露出しているので、接着剤3を取り除
くことなく、目地詰め処理が可能であり、目地材7は強
力にモルタル6とタイル2に固着される。
【0011】(実施の形態2)図6は、本発明のタイル
シートの第2の実施例を示す斜視図であり、図7は、前
記タイルシートを製造するため、タイルを枠に配置し、
接着剤を塗布したところの要部断面図であり、図8は、
前記タイルシートを製造するため、タイルを枠に配置し
たところの斜視図であり、図9は、前記タイルシートを
壁面に貼り付けた場合の要部断面図であり、図10は、
図9のタイルシートを正面から見た表面図である。
シートの第2の実施例を示す斜視図であり、図7は、前
記タイルシートを製造するため、タイルを枠に配置し、
接着剤を塗布したところの要部断面図であり、図8は、
前記タイルシートを製造するため、タイルを枠に配置し
たところの斜視図であり、図9は、前記タイルシートを
壁面に貼り付けた場合の要部断面図であり、図10は、
図9のタイルシートを正面から見た表面図である。
【0012】図6に示すタイルシート1において、2は
タイルであり、2aはタイル2のタイル裏面であり、2
bはタイル2のタイル側面であり、3は隣接するタイル
2同士を連結する接着剤であり、4はタイル側面2b同
士で作られた空間であって目地詰めするための目地間隔
である。図7に示す5は枠であって、複数枚のタイル2
をモザイク状に整列するための溝を有している。図8に
示す10は接着剤塗布部であって、タイル2と枠5によ
って形成され、接着剤3を塗布する領域である。図9に
示す6はタイルシート3を建造物の外装面に貼り付ける
ための接着剤となるモルタルであり、7は目地間隔4を
埋める目地材であり、8はタイルシート1が貼り付けら
れる建造物の外装面の下地となるタイル施工用下地材で
ある。
タイルであり、2aはタイル2のタイル裏面であり、2
bはタイル2のタイル側面であり、3は隣接するタイル
2同士を連結する接着剤であり、4はタイル側面2b同
士で作られた空間であって目地詰めするための目地間隔
である。図7に示す5は枠であって、複数枚のタイル2
をモザイク状に整列するための溝を有している。図8に
示す10は接着剤塗布部であって、タイル2と枠5によ
って形成され、接着剤3を塗布する領域である。図9に
示す6はタイルシート3を建造物の外装面に貼り付ける
ための接着剤となるモルタルであり、7は目地間隔4を
埋める目地材であり、8はタイルシート1が貼り付けら
れる建造物の外装面の下地となるタイル施工用下地材で
ある。
【0013】本実施例のタイルシートは、以下に示すご
とく製造される。まず枠5に、複数枚のタイル1を、タ
イル裏面2aが上になった状態で挿入する。次に、接着
剤塗布部10に接着剤3を塗布する。接着剤3の量は、
接着剤3を接着剤塗布部10の中心に塗布した時、接着
剤塗布部10の範囲にのみ広がる程度とする。接着剤塗
布部10は、タイル裏面2a縁部と、隣接する該タイル
の側面同士でつくる空間の一部を横架する領域である。
タイル裏面2a縁部とは、タイル裏面2a上の、タイル
裏面2aの一辺で、この一辺からの奥行きが、対向する
タイル裏面2aの一辺までには至らない領域である。本
実施例では、タイル裏面2a縁部と、目地間隔4におけ
る、相対するタイル2のタイル側面2bの双方に至り、
タイル側面2bの幅方向の長さの35%以下の領域に接
着剤3が塗布される。このため接着剤塗布部10に塗布
されて接着剤3は、目地間隔4を接着剤3が覆い隠して
しまうことはない。接着剤3が乾くことにより、タイル
シート1は完成する。
とく製造される。まず枠5に、複数枚のタイル1を、タ
イル裏面2aが上になった状態で挿入する。次に、接着
剤塗布部10に接着剤3を塗布する。接着剤3の量は、
接着剤3を接着剤塗布部10の中心に塗布した時、接着
剤塗布部10の範囲にのみ広がる程度とする。接着剤塗
布部10は、タイル裏面2a縁部と、隣接する該タイル
の側面同士でつくる空間の一部を横架する領域である。
タイル裏面2a縁部とは、タイル裏面2a上の、タイル
裏面2aの一辺で、この一辺からの奥行きが、対向する
タイル裏面2aの一辺までには至らない領域である。本
実施例では、タイル裏面2a縁部と、目地間隔4におけ
る、相対するタイル2のタイル側面2bの双方に至り、
タイル側面2bの幅方向の長さの35%以下の領域に接
着剤3が塗布される。このため接着剤塗布部10に塗布
されて接着剤3は、目地間隔4を接着剤3が覆い隠して
しまうことはない。接着剤3が乾くことにより、タイル
シート1は完成する。
【0014】施工現場に搬送されたタイルシート1は、
タイル施工用下地材8の上にモルタル6を介して貼り付
けられる。モルタル6が乾くことによって、タイルシー
ト1は、タイル施工下地材に強力に固着される。タイル
裏面2aのすべてがモルタル6に接しているので、接着
剤3がタイル2とモルタル6の接着力を低下させること
はない。
タイル施工用下地材8の上にモルタル6を介して貼り付
けられる。モルタル6が乾くことによって、タイルシー
ト1は、タイル施工下地材に強力に固着される。タイル
裏面2aのすべてがモルタル6に接しているので、接着
剤3がタイル2とモルタル6の接着力を低下させること
はない。
【0015】また、目地間隔4は、接着剤3によって覆
い尽くされてはおらず、つまり十分な面積のモルタル6
が目地間隔4から露出しているので、接着剤3を取り除
くことなく、目地詰め処理が可能であり、目地材7は強
力にモルタル6とタイル2に固着される。
い尽くされてはおらず、つまり十分な面積のモルタル6
が目地間隔4から露出しているので、接着剤3を取り除
くことなく、目地詰め処理が可能であり、目地材7は強
力にモルタル6とタイル2に固着される。
【0016】(実施の形態3)図11は、本発明のタイ
ルシートの第3の実施例を示す斜視図であり、図12
は、前記タイルシートを製造するため、タイルを枠に配
置し、接着剤を塗布したところの要部断面図であり、図
13は、前記タイルシートを製造するため、タイルを枠
に配置したところの斜視図であり、図14は、前記タイ
ルシートを壁面に貼り付けた場合の要部断面図であり、
図15は、図14のタイルシートを正面から見た表面図
である。
ルシートの第3の実施例を示す斜視図であり、図12
は、前記タイルシートを製造するため、タイルを枠に配
置し、接着剤を塗布したところの要部断面図であり、図
13は、前記タイルシートを製造するため、タイルを枠
に配置したところの斜視図であり、図14は、前記タイ
ルシートを壁面に貼り付けた場合の要部断面図であり、
図15は、図14のタイルシートを正面から見た表面図
である。
【0017】図11に示すタイルシート1において、2
はタイルであり、2aはタイル2のタイル裏面であり、
2bはタイル2のタイル側面であり、3は隣接するタイ
ル2同士を連結する接着剤であり、4はタイル側面2b
同士で作られた空間であって目地詰めするための目地間
隔である。図12に示す5は枠であって、複数枚のタイ
ル2をモザイク状に整列するための溝と接着剤3を塗布
するための接着剤塗布溝9を有している。図13に示す
9は接着剤塗布溝であり、隣接したタイル2と枠5によ
って形成され、接着剤3を塗布するための空間である。
図14に示す6はタイルシート3を建造物の外装面に貼
り付けるための接着剤となるモルタルであり、7は目地
間隔4を埋める目地材であり、8はタイルシート1が貼
り付けられる建造物の外装面の下地となるタイル施工用
下地材である。
はタイルであり、2aはタイル2のタイル裏面であり、
2bはタイル2のタイル側面であり、3は隣接するタイ
ル2同士を連結する接着剤であり、4はタイル側面2b
同士で作られた空間であって目地詰めするための目地間
隔である。図12に示す5は枠であって、複数枚のタイ
ル2をモザイク状に整列するための溝と接着剤3を塗布
するための接着剤塗布溝9を有している。図13に示す
9は接着剤塗布溝であり、隣接したタイル2と枠5によ
って形成され、接着剤3を塗布するための空間である。
図14に示す6はタイルシート3を建造物の外装面に貼
り付けるための接着剤となるモルタルであり、7は目地
間隔4を埋める目地材であり、8はタイルシート1が貼
り付けられる建造物の外装面の下地となるタイル施工用
下地材である。
【0018】本実施例のタイルシートは、以下に示すご
とく製造される。まず枠5に、複数枚のタイル1を、タ
イル裏面2aが上になった状態で挿入する。次に、接着
剤塗布溝9に接着剤3を塗布する。接着剤3は、枠5及
びタイル側面2bによって作られる接着剤塗布溝9によ
って塗布される領域が区画されているため、タイル裏面
2a縁部とタイル側面2bの幅方向及び厚さ方向の一部
にのみ塗布される。本実施例では、接着剤3が、タイル
側面2bの幅方向の50%以下で且つ厚さ方向の50%
以下の領域に塗布される。また、本発明の実施例では、
目地間隔4における、相対するタイル2のタイル側面2
bの双方に至り、タイル側面2bの幅方向の長さの35
%以下の領域に接着剤3が塗布される。接着剤3は隣接
する該タイル2のタイル側面2a同士でつくる空間の一
部のみを装架するするため、目地間隔4を接着剤3が埋
め尽くしてしまうようなことはない。接着剤3が乾くこ
とにより、タイルシート1は完成する。
とく製造される。まず枠5に、複数枚のタイル1を、タ
イル裏面2aが上になった状態で挿入する。次に、接着
剤塗布溝9に接着剤3を塗布する。接着剤3は、枠5及
びタイル側面2bによって作られる接着剤塗布溝9によ
って塗布される領域が区画されているため、タイル裏面
2a縁部とタイル側面2bの幅方向及び厚さ方向の一部
にのみ塗布される。本実施例では、接着剤3が、タイル
側面2bの幅方向の50%以下で且つ厚さ方向の50%
以下の領域に塗布される。また、本発明の実施例では、
目地間隔4における、相対するタイル2のタイル側面2
bの双方に至り、タイル側面2bの幅方向の長さの35
%以下の領域に接着剤3が塗布される。接着剤3は隣接
する該タイル2のタイル側面2a同士でつくる空間の一
部のみを装架するするため、目地間隔4を接着剤3が埋
め尽くしてしまうようなことはない。接着剤3が乾くこ
とにより、タイルシート1は完成する。
【0019】施工現場に搬送されたタイルシート1は、
タイル施工用下地材8の上にモルタル6を介して貼り付
けられる。モルタル6が乾くことによって、タイルシー
ト1は、タイル施工下地材に強力に固着される。タイル
裏面2aのすべてがモルタル6に接しているので、接着
剤3がタイル2とモルタル6の接着力を低下させること
はない。
タイル施工用下地材8の上にモルタル6を介して貼り付
けられる。モルタル6が乾くことによって、タイルシー
ト1は、タイル施工下地材に強力に固着される。タイル
裏面2aのすべてがモルタル6に接しているので、接着
剤3がタイル2とモルタル6の接着力を低下させること
はない。
【0020】また、目地間隔4は、接着剤3によって覆
い尽くされてはおらず、つまり十分な面積のモルタル6
が目地間隔4から露出しているので、接着剤3を取り除
くことなく、目地詰め処理が可能であり、目地材7は強
力にモルタル6とタイル2に固着される。
い尽くされてはおらず、つまり十分な面積のモルタル6
が目地間隔4から露出しているので、接着剤3を取り除
くことなく、目地詰め処理が可能であり、目地材7は強
力にモルタル6とタイル2に固着される。
【0021】(実施の形態4)図16は、本発明のタイ
ルシートの第4の実施例を示す斜視図であり、図17
は、前記タイルシートを製造するため、タイルを枠に配
置し、接着剤を塗布したところの要部断面図であり、図
18は、前記タイルシートを製造するため、タイルを枠
に配置したところの斜視図であり、図19は、前記タイ
ルシートを壁面に貼り付けた場合の要部断面図であり、
図20は、図19のタイルシートを正面から見た表面図
である。
ルシートの第4の実施例を示す斜視図であり、図17
は、前記タイルシートを製造するため、タイルを枠に配
置し、接着剤を塗布したところの要部断面図であり、図
18は、前記タイルシートを製造するため、タイルを枠
に配置したところの斜視図であり、図19は、前記タイ
ルシートを壁面に貼り付けた場合の要部断面図であり、
図20は、図19のタイルシートを正面から見た表面図
である。
【0022】図16に示すタイルシート1において、2
はタイルであり、2aはタイル2のタイル裏面であり、
2bはタイル2のタイル側面であり、3は隣接するタイ
ル2同士を連結する接着剤であり、4はタイル側面2b
同士で作られた空間であって目地詰めするための目地間
隔である。図17に示す5は枠であって、複数枚のタイ
ル2をモザイク状に整列するための溝を有している。図
18に示す10は接着剤塗布部であって、タイル2と枠
5によって形成され、接着剤3を塗布する領域である。
図20に示す6はタイルシート3を建造物の外装面に貼
り付けるための接着剤となるモルタルであり、7は目地
間隔4を埋める目地材であり、8はタイルシート1が貼
り付けられる建造物の外装面の下地となるタイル施工用
下地材である。
はタイルであり、2aはタイル2のタイル裏面であり、
2bはタイル2のタイル側面であり、3は隣接するタイ
ル2同士を連結する接着剤であり、4はタイル側面2b
同士で作られた空間であって目地詰めするための目地間
隔である。図17に示す5は枠であって、複数枚のタイ
ル2をモザイク状に整列するための溝を有している。図
18に示す10は接着剤塗布部であって、タイル2と枠
5によって形成され、接着剤3を塗布する領域である。
図20に示す6はタイルシート3を建造物の外装面に貼
り付けるための接着剤となるモルタルであり、7は目地
間隔4を埋める目地材であり、8はタイルシート1が貼
り付けられる建造物の外装面の下地となるタイル施工用
下地材である。
【0023】本実施例のタイルシートは、以下に示すご
とく製造される。まず枠5に、複数枚のタイル1を、タ
イル裏面2aが上になった状態で挿入する。次に、接着
剤塗布部10に接着剤3を塗布する。接着剤3の量は、
接着剤3を接着剤塗布部10の中心に塗布した時、接着
剤塗布部10の範囲にのみ広がる程度とする。接着剤塗
布部10は、タイル裏面2aの一部と、隣接する該タイ
ルの側面同士でつくる空間の一部を横架する領域であ
る。タイル裏面2aの一部とは、タイル裏面2a状の、
十文字状の領域である。本実施例では、タイル裏面2a
の一部と、目地間隔4における、相対するタイル2のタ
イル側面2bの双方に至り、タイル側面2bの幅方向の
長さの35%以下の領域に接着剤3が塗布される。タイ
ル裏面2aの面積に対する、接着剤塗布部10の広さの
割合は、35%以下である。このため接着剤塗布部10
に塗布されて接着剤3は、目地間隔4を接着剤3が覆い
隠してしまうことはない。接着剤3が乾くことにより、
タイルシート1は完成する。
とく製造される。まず枠5に、複数枚のタイル1を、タ
イル裏面2aが上になった状態で挿入する。次に、接着
剤塗布部10に接着剤3を塗布する。接着剤3の量は、
接着剤3を接着剤塗布部10の中心に塗布した時、接着
剤塗布部10の範囲にのみ広がる程度とする。接着剤塗
布部10は、タイル裏面2aの一部と、隣接する該タイ
ルの側面同士でつくる空間の一部を横架する領域であ
る。タイル裏面2aの一部とは、タイル裏面2a状の、
十文字状の領域である。本実施例では、タイル裏面2a
の一部と、目地間隔4における、相対するタイル2のタ
イル側面2bの双方に至り、タイル側面2bの幅方向の
長さの35%以下の領域に接着剤3が塗布される。タイ
ル裏面2aの面積に対する、接着剤塗布部10の広さの
割合は、35%以下である。このため接着剤塗布部10
に塗布されて接着剤3は、目地間隔4を接着剤3が覆い
隠してしまうことはない。接着剤3が乾くことにより、
タイルシート1は完成する。
【0024】施工現場に搬送されたタイルシート1は、
タイル施工用下地材8の上にモルタル6を介して貼り付
けられる。モルタル6が乾くことによって、タイルシー
ト1は、タイル施工下地材に強力に固着される。タイル
裏面2aのすべてがモルタル6に接しているので、接着
剤3がタイル2とモルタル6の接着力を低下させること
はない。
タイル施工用下地材8の上にモルタル6を介して貼り付
けられる。モルタル6が乾くことによって、タイルシー
ト1は、タイル施工下地材に強力に固着される。タイル
裏面2aのすべてがモルタル6に接しているので、接着
剤3がタイル2とモルタル6の接着力を低下させること
はない。
【0025】また、目地間隔4は、接着剤3によって覆
い尽くされてはおらず、つまり十分な面積のモルタル6
が目地間隔4から露出しているので、接着剤3を取り除
くことなく、目地詰め処理が可能であり、目地材7は強
力にモルタル6とタイル2に固着される。
い尽くされてはおらず、つまり十分な面積のモルタル6
が目地間隔4から露出しているので、接着剤3を取り除
くことなく、目地詰め処理が可能であり、目地材7は強
力にモルタル6とタイル2に固着される。
【0026】(実施の形態5)図21は、本発明のタイ
ルシートの第5の実施例を示す斜視図であり、図22
は、前記タイルシートを製造するため、タイルを枠に配
置し、接着剤を塗布したところの要部断面図であり、図
23は、前記タイルシートを製造するため、タイルを枠
に配置したところの斜視図であり、図24は、前記タイ
ルシートを壁面に貼り付けた場合の要部断面図であり、
図25は、図24のタイルシートを正面から見た表面図
である。
ルシートの第5の実施例を示す斜視図であり、図22
は、前記タイルシートを製造するため、タイルを枠に配
置し、接着剤を塗布したところの要部断面図であり、図
23は、前記タイルシートを製造するため、タイルを枠
に配置したところの斜視図であり、図24は、前記タイ
ルシートを壁面に貼り付けた場合の要部断面図であり、
図25は、図24のタイルシートを正面から見た表面図
である。
【0027】図21に示すタイルシート1において、2
はタイルであり、2aはタイル2のタイル裏面であり、
2bはタイル2のタイル側面であり、3は隣接するタイ
ル2同士を連結する接着剤であり、4はタイル側面2b
同士で作られた空間であって目地詰めするための目地間
隔である。図22に示す5は枠であって、複数枚のタイ
ル2をモザイク状に整列するための溝と接着剤3を塗布
するための接着剤塗布溝9を有している。図23に示す
9は接着剤塗布溝であり、隣接したタイル2と枠5によ
って形成され、接着剤3を塗布するための空間である。
図24に示す6はタイルシート3を建造物の外装面に貼
り付けるための接着剤となるモルタルであり、7は目地
間隔4を埋める目地材であり、8はタイルシート1が貼
り付けられる建造物の外装面の下地となるタイル施工用
下地材である。
はタイルであり、2aはタイル2のタイル裏面であり、
2bはタイル2のタイル側面であり、3は隣接するタイ
ル2同士を連結する接着剤であり、4はタイル側面2b
同士で作られた空間であって目地詰めするための目地間
隔である。図22に示す5は枠であって、複数枚のタイ
ル2をモザイク状に整列するための溝と接着剤3を塗布
するための接着剤塗布溝9を有している。図23に示す
9は接着剤塗布溝であり、隣接したタイル2と枠5によ
って形成され、接着剤3を塗布するための空間である。
図24に示す6はタイルシート3を建造物の外装面に貼
り付けるための接着剤となるモルタルであり、7は目地
間隔4を埋める目地材であり、8はタイルシート1が貼
り付けられる建造物の外装面の下地となるタイル施工用
下地材である。
【0028】本実施例のタイルシートは、以下に示すご
とく製造される。まず枠5に、複数枚のタイル1を、タ
イル裏面2aが上になった状態で挿入する。次に、接着
剤塗布溝9に接着剤3を塗布する。接着剤3は、枠5及
びタイル側面2bによって作られる接着剤塗布溝9によ
って塗布される領域が区画されているため、タイル裏面
2aの一部にのみ塗布される。本実施例では、接着剤3
が塗布される面積は、タイル裏面2aの面積の35%以
下である。また、本発明の実施例では、目地間隔4にお
ける、相対するタイル2のタイル側面2bの双方に至
り、タイル側面2bの幅方向の長さの35%以下の領域
に接着剤3が塗布される。接着剤3は隣接する該タイル
2のタイル側面2a同士でつくる空間の一部のみを装架
するするため、目地間隔4を接着剤3が埋め尽くしてし
まうようなことはない。接着剤3が乾くことにより、タ
イルシート1は完成する。
とく製造される。まず枠5に、複数枚のタイル1を、タ
イル裏面2aが上になった状態で挿入する。次に、接着
剤塗布溝9に接着剤3を塗布する。接着剤3は、枠5及
びタイル側面2bによって作られる接着剤塗布溝9によ
って塗布される領域が区画されているため、タイル裏面
2aの一部にのみ塗布される。本実施例では、接着剤3
が塗布される面積は、タイル裏面2aの面積の35%以
下である。また、本発明の実施例では、目地間隔4にお
ける、相対するタイル2のタイル側面2bの双方に至
り、タイル側面2bの幅方向の長さの35%以下の領域
に接着剤3が塗布される。接着剤3は隣接する該タイル
2のタイル側面2a同士でつくる空間の一部のみを装架
するするため、目地間隔4を接着剤3が埋め尽くしてし
まうようなことはない。接着剤3が乾くことにより、タ
イルシート1は完成する。
【0029】施工現場に搬送されたタイルシート1は、
タイル施工用下地材8の上にモルタル6を介して貼り付
けられる。モルタル6が乾くことによって、タイルシー
ト1は、タイル施工下地材に強力に固着される。タイル
裏面2aのすべてがモルタル6に接しているので、接着
剤3がタイル2とモルタル6の接着力を低下させること
はない。
タイル施工用下地材8の上にモルタル6を介して貼り付
けられる。モルタル6が乾くことによって、タイルシー
ト1は、タイル施工下地材に強力に固着される。タイル
裏面2aのすべてがモルタル6に接しているので、接着
剤3がタイル2とモルタル6の接着力を低下させること
はない。
【0030】また、目地間隔4は、接着剤3によって覆
い尽くされてはおらず、つまり十分な面積のモルタル6
が目地間隔4から露出しているので、接着剤3を取り除
くことなく、目地詰め処理が可能であり、目地材7は強
力にモルタル6とタイル2に固着される。
い尽くされてはおらず、つまり十分な面積のモルタル6
が目地間隔4から露出しているので、接着剤3を取り除
くことなく、目地詰め処理が可能であり、目地材7は強
力にモルタル6とタイル2に固着される。
【0031】(実施の形態6)図26は、本発明のタイ
ルシートの第6の実施例を示す斜視図であり、図27
は、前記タイルシートを製造するため、タイルを枠に配
置し、接着剤を塗布したところの要部断面図であり、図
28は、前記タイルシートを製造するため、タイルを枠
に配置したところの斜視図であり、図29は、前記タイ
ルシートを壁面に貼り付けた場合の要部断面図であり、
図30は、図29のタイルシートを正面から見た表面図
である。
ルシートの第6の実施例を示す斜視図であり、図27
は、前記タイルシートを製造するため、タイルを枠に配
置し、接着剤を塗布したところの要部断面図であり、図
28は、前記タイルシートを製造するため、タイルを枠
に配置したところの斜視図であり、図29は、前記タイ
ルシートを壁面に貼り付けた場合の要部断面図であり、
図30は、図29のタイルシートを正面から見た表面図
である。
【0032】図26に示すタイルシート1において、2
はタイルであり、2aはタイル2のタイル裏面であり、
2bはタイル2のタイル側面であり、3は隣接するタイ
ル2同士を連結する接着剤であり、4はタイル側面2b
同士で作られた空間であって目地詰めするための目地間
隔である。図27に示す5は枠であって、複数枚のタイ
ル2をモザイク状に整列するための溝を有している。図
28に示す10aは円形をした円形接着剤塗布部であっ
て、10bは長方形をした長方形接着剤塗布部であり、
それぞれはタイル2と枠5によって形成され、接着剤3
を塗布する領域である。図30に示す6はタイルシート
3を建造物の外装面に貼り付けるための接着剤となるモ
ルタルであり、7は目地間隔4を埋める目地材であり、
8はタイルシート1が貼り付けられる建造物の外装面の
下地となるタイル施工用下地材である。
はタイルであり、2aはタイル2のタイル裏面であり、
2bはタイル2のタイル側面であり、3は隣接するタイ
ル2同士を連結する接着剤であり、4はタイル側面2b
同士で作られた空間であって目地詰めするための目地間
隔である。図27に示す5は枠であって、複数枚のタイ
ル2をモザイク状に整列するための溝を有している。図
28に示す10aは円形をした円形接着剤塗布部であっ
て、10bは長方形をした長方形接着剤塗布部であり、
それぞれはタイル2と枠5によって形成され、接着剤3
を塗布する領域である。図30に示す6はタイルシート
3を建造物の外装面に貼り付けるための接着剤となるモ
ルタルであり、7は目地間隔4を埋める目地材であり、
8はタイルシート1が貼り付けられる建造物の外装面の
下地となるタイル施工用下地材である。
【0033】本実施例のタイルシートは、以下に示すご
とく製造される。まず枠5に、複数枚のタイル1を、タ
イル裏面2aが上になった状態で挿入する。次に、円形
接着剤塗布部10aと長方形接着剤塗布部10bに接着
剤3を塗布する。円形接着剤塗布部10aにおける接着
剤3の量は、接着剤3を接着剤塗布部10の中心に塗布
した時、接着剤塗布部10の範囲にのみ広がる程度とす
る。長方形接着剤塗布部10bにおいては、長方形接着
剤塗布部10bの長手方向に沿って、隣接するタイル2
に掛け渡すように接着剤3を塗布する。円形接着剤塗布
部10a及び長方形接着剤塗布部10bは、タイル裏面
2aの一部と、隣接する該タイルの側面同士でつくる空
間の一部を横架する領域である。本実施例では、タイル
裏面2aの一部と、目地間隔4における、相対するタイ
ル2のタイル側面2bの双方に至り、タイル側面2bの
幅方向の長さの35%以下の領域に接着剤3が塗布され
る。タイル裏面2aの面積に占める、円形接着剤塗布部
10aと長方形接着剤塗布部10bの両方をあわせた広
さの割合は、35%以下である。このため円形接着剤塗
布部10a及び長方形接着剤塗布部10bに塗布されて
接着剤3は、目地間隔4を接着剤3が覆い隠してしまう
ことはない。接着剤3が乾くことにより、タイルシート
1は完成する。
とく製造される。まず枠5に、複数枚のタイル1を、タ
イル裏面2aが上になった状態で挿入する。次に、円形
接着剤塗布部10aと長方形接着剤塗布部10bに接着
剤3を塗布する。円形接着剤塗布部10aにおける接着
剤3の量は、接着剤3を接着剤塗布部10の中心に塗布
した時、接着剤塗布部10の範囲にのみ広がる程度とす
る。長方形接着剤塗布部10bにおいては、長方形接着
剤塗布部10bの長手方向に沿って、隣接するタイル2
に掛け渡すように接着剤3を塗布する。円形接着剤塗布
部10a及び長方形接着剤塗布部10bは、タイル裏面
2aの一部と、隣接する該タイルの側面同士でつくる空
間の一部を横架する領域である。本実施例では、タイル
裏面2aの一部と、目地間隔4における、相対するタイ
ル2のタイル側面2bの双方に至り、タイル側面2bの
幅方向の長さの35%以下の領域に接着剤3が塗布され
る。タイル裏面2aの面積に占める、円形接着剤塗布部
10aと長方形接着剤塗布部10bの両方をあわせた広
さの割合は、35%以下である。このため円形接着剤塗
布部10a及び長方形接着剤塗布部10bに塗布されて
接着剤3は、目地間隔4を接着剤3が覆い隠してしまう
ことはない。接着剤3が乾くことにより、タイルシート
1は完成する。
【0034】施工現場に搬送されたタイルシート1は、
タイル施工用下地材8の上にモルタル6を介して貼り付
けられる。モルタル6が乾くことによって、タイルシー
ト1は、タイル施工下地材に強力に固着される。タイル
裏面2aのすべてがモルタル6に接しているので、接着
剤3がタイル2とモルタル6の接着力を低下させること
はない。
タイル施工用下地材8の上にモルタル6を介して貼り付
けられる。モルタル6が乾くことによって、タイルシー
ト1は、タイル施工下地材に強力に固着される。タイル
裏面2aのすべてがモルタル6に接しているので、接着
剤3がタイル2とモルタル6の接着力を低下させること
はない。
【0035】また、目地間隔4は、接着剤3によって覆
い尽くされてはおらず、つまり十分な面積のモルタル6
が目地間隔4から露出しているので、接着剤3を取り除
くことなく、目地詰め処理が可能であり、目地材7は強
力にモルタル6とタイル2に固着される。
い尽くされてはおらず、つまり十分な面積のモルタル6
が目地間隔4から露出しているので、接着剤3を取り除
くことなく、目地詰め処理が可能であり、目地材7は強
力にモルタル6とタイル2に固着される。
【0036】なお、以上の説明での接着剤としては、合
成ゴム、ブチルゴム及びクロロプレンゴムなどのゴム材
並びにウレタンフォームなどの合成樹脂並びにゴム系、
アクリル系及びホットメルトなどの接着剤並びに接着性
のあるプラスチックなどが使用可能である。
成ゴム、ブチルゴム及びクロロプレンゴムなどのゴム材
並びにウレタンフォームなどの合成樹脂並びにゴム系、
アクリル系及びホットメルトなどの接着剤並びに接着性
のあるプラスチックなどが使用可能である。
【0037】
【発明の効果】本発明のタイルシートによれば、タイル
表面が露出しているで、タイルシートをモルタルに貼り
付ける前に、タイル表面に傷や欠けのないことが目視で
確認でき、不良のタイルを誤って貼り付けてしまう恐れ
がない。また、タイルとタイルの間の目地間隔が紙など
のシートで覆われていないために、タイルシートを壁面
に貼り付けた後、ただちに目地詰め作業を行うことがで
き、作業の効率化及び工期の短縮を図ることができる。
また、タイル及びタイルを連結している接着剤を一体で
壁面に貼り付けてしまうため、紙などの連結材を取り除
く作業とその連結材を処分する費用が不要となる。ま
た、タイルシートの製造においては、接着剤の塗布だけ
でタイルを連結することができ、タイルシートの製造に
掛かる時間を短縮することができる。
表面が露出しているで、タイルシートをモルタルに貼り
付ける前に、タイル表面に傷や欠けのないことが目視で
確認でき、不良のタイルを誤って貼り付けてしまう恐れ
がない。また、タイルとタイルの間の目地間隔が紙など
のシートで覆われていないために、タイルシートを壁面
に貼り付けた後、ただちに目地詰め作業を行うことがで
き、作業の効率化及び工期の短縮を図ることができる。
また、タイル及びタイルを連結している接着剤を一体で
壁面に貼り付けてしまうため、紙などの連結材を取り除
く作業とその連結材を処分する費用が不要となる。ま
た、タイルシートの製造においては、接着剤の塗布だけ
でタイルを連結することができ、タイルシートの製造に
掛かる時間を短縮することができる。
【図1】本発明のタイルシートの第1の実施例を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】前記タイルシートを製造するため、タイルを枠
に配置し、接着剤を塗布したところの要部断面図であ
る。
に配置し、接着剤を塗布したところの要部断面図であ
る。
【図3】前記タイルシートを製造するため、タイルを枠
に配置したところの斜視図である。
に配置したところの斜視図である。
【図4】前記タイルシートを壁面に貼り付けた場合の要
部断面図である。
部断面図である。
【図5】図4のタイルシートを正面から見た表面図であ
る。
る。
【図6】本発明のタイルシートの第2の実施例を示す斜
視図である。
視図である。
【図7】前記タイルシートを製造するため、タイルを枠
に配置し、接着剤を塗布したところの要部断面図であ
る。
に配置し、接着剤を塗布したところの要部断面図であ
る。
【図8】前記タイルシートを製造するため、タイルを枠
に配置したところの斜視図である。
に配置したところの斜視図である。
【図9】前記タイルシートを壁面に貼り付けた場合の要
部断面図である。
部断面図である。
【図10】図9のタイルシートを正面から見た表面図で
ある。
ある。
【図11】本発明のタイルシートの第3の実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図12】前記タイルシートを製造するため、タイルを
枠に配置し、接着剤を塗布したところの要部断面図であ
る。
枠に配置し、接着剤を塗布したところの要部断面図であ
る。
【図13】前記タイルシートを製造するため、タイルを
枠に配置したところの斜視図である。
枠に配置したところの斜視図である。
【図14】前記タイルシートを壁面に貼り付けた場合の
要部断面図である。
要部断面図である。
【図15】図14のタイルシートを正面から見た表面図
である。
である。
【図16】本発明のタイルシートの第4の実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図17】前記タイルシートを製造するため、タイルを
枠に配置し、接着剤を塗布したところの要部断面図であ
る。
枠に配置し、接着剤を塗布したところの要部断面図であ
る。
【図18】前記タイルシートを製造するため、タイルを
枠に配置したところの斜視図である。
枠に配置したところの斜視図である。
【図19】前記タイルシートを壁面に貼り付けた場合の
要部断面図である。
要部断面図である。
【図20】図19のタイルシートを正面から見た表面図
である。
である。
【図21】本発明のタイルシートの第5の実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図22】前記タイルシートを製造するため、タイルを
枠に配置し、接着剤を塗布したところの要部断面図であ
る。
枠に配置し、接着剤を塗布したところの要部断面図であ
る。
【図23】前記タイルシートを製造するため、タイルを
枠に配置したところの斜視図である。
枠に配置したところの斜視図である。
【図24】前記タイルシートを壁面に貼り付けた場合の
要部断面図である。
要部断面図である。
【図25】図24のタイルシートを正面から見た表面図
である。
である。
【図26】本発明のタイルシートの第6の実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図27】前記タイルシートを製造するため、タイルを
枠に配置し、接着剤を塗布したところの要部断面図であ
る。
枠に配置し、接着剤を塗布したところの要部断面図であ
る。
【図28】前記タイルシートを製造するため、タイルを
枠に配置したところの斜視図である。
枠に配置したところの斜視図である。
【図29】前記タイルシートを壁面に貼り付けた場合の
要部断面図である。
要部断面図である。
【図30】図29のタイルシートを正面から見た表面図
である。
である。
1 タイルシート 2 タイル 2a タイル裏面 2b タイル側面 2c タイル表面 3 接着剤 4 目地間隔 5 枠 6 モルタル 7 目地材 8 タイル施工用下地材 9 接着剤塗布溝 10 接着剤塗布部 10a 円形接着剤塗布部 10b 長方形接着剤塗布部
Claims (6)
- 【請求項1】タイルを複数枚連結したタイルシートにお
いて、該タイルの側面の幅方向及び厚さ方向の一部に塗
布され、隣接する該タイルの側面同士でつくる空間の一
部を装架する接着剤によって、隣接する該タイル同士が
相互に連結されていることを特徴とするタイルシート。 - 【請求項2】タイルを複数枚連結したタイルシートにお
いて、該タイルの裏面の一部に塗布され、隣接する該タ
イルの側面同士でつくる空間の一部を横架する接着剤に
よって、隣接する該タイル同士が相互に連結されている
ことを特徴とするタイルシート。 - 【請求項3】タイルを複数枚連結したタイルシートにお
いて、該タイルの裏面の一部に接着剤を塗布するための
溝である接着剤塗布溝を設け、該接着剤塗布溝に塗布さ
れ、隣接する該タイルの側面同士でつくる空間の一部を
装架する接着剤によって、隣接する該タイル同士が相互
に連結されていることを特徴とするタイルシート。 - 【請求項4】請求項1記載のタイルシートにおいて、該
タイルが、複数の該タイルを整列させると同時に、接着
剤の塗布される範囲が該タイルの側面の幅方向及び厚さ
方向の一部で、隣接する該タイルの側面同士でつくる空
間の一部を装架する領域に規制される枠に、裏面を上に
して配置され、塗布された接着剤によって隣接する該タ
イル同士が相互に連結されていることを特徴とする請求
項1記載のタイルシート。 - 【請求項5】請求項2記載のタイルシートにおいて、該
タイルが、複数の該タイルを整列させると同時に、接着
剤の塗布される範囲が該タイルの裏面の一部で、隣接す
る該タイルの側面同士でつくる空間の一部を横架する領
域に規制される枠に、裏面を上にして配置され、塗布さ
れた接着剤によって隣接する該タイル同士が相互に連結
されていることを特徴とする請求項2記載のタイルシー
ト。 - 【請求項6】請求項3記載のタイルシートにおいて、該
タイルが、複数の該タイルを整列させると同時に、接着
剤の塗布される範囲が、該タイルの裏面に設けられた接
着剤塗布溝の部分であり、隣接する該タイルの側面同士
でつくる空間の一部を装架する領域に規制される枠に、
裏面を上にして配置され、塗布された接着剤によって複
数枚の該タイルが相互に連結されていることを特徴とす
る請求項3記載のタイルシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24597097A JPH1171884A (ja) | 1997-08-28 | 1997-08-28 | タイルシート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24597097A JPH1171884A (ja) | 1997-08-28 | 1997-08-28 | タイルシート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1171884A true JPH1171884A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=17141552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24597097A Pending JPH1171884A (ja) | 1997-08-28 | 1997-08-28 | タイルシート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1171884A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002241567A (ja) * | 2001-02-14 | 2002-08-28 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 無機建材用アクリル系プラスチゾル |
| JP2004284357A (ja) * | 2003-03-04 | 2004-10-14 | Hekinan Tokushu Kikai Kk | ユニットタイル製造ライン |
-
1997
- 1997-08-28 JP JP24597097A patent/JPH1171884A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002241567A (ja) * | 2001-02-14 | 2002-08-28 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 無機建材用アクリル系プラスチゾル |
| JP2004284357A (ja) * | 2003-03-04 | 2004-10-14 | Hekinan Tokushu Kikai Kk | ユニットタイル製造ライン |
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