JPH0941313A - デザイン付き縁石用ブロック - Google Patents
デザイン付き縁石用ブロックInfo
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- JPH0941313A JPH0941313A JP21109595A JP21109595A JPH0941313A JP H0941313 A JPH0941313 A JP H0941313A JP 21109595 A JP21109595 A JP 21109595A JP 21109595 A JP21109595 A JP 21109595A JP H0941313 A JPH0941313 A JP H0941313A
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 縁石用ブロックに美観を持たせるため、表面
に着色塗装によるデザインを施し、しかもその絵柄の変
更が容易にできるようにしたデザイン付き縁石用ブロッ
クを提供する。 【構成】 表面に下地色が着色塗装されている本体ブロ
ック10と、パネル部材20aの表面に下地色20bが
着色塗装されると共に、この下地色の上に絵柄20b等
が着色塗装されているデザインパネル20を備え、前記
本体ブロック10にデザインパネルの形状に対応した凹
部10aが形成され、この凹部にデザインパネルを取り
付けた状態で縁石用ブロックとしての全体形状が形成さ
れる。
に着色塗装によるデザインを施し、しかもその絵柄の変
更が容易にできるようにしたデザイン付き縁石用ブロッ
クを提供する。 【構成】 表面に下地色が着色塗装されている本体ブロ
ック10と、パネル部材20aの表面に下地色20bが
着色塗装されると共に、この下地色の上に絵柄20b等
が着色塗装されているデザインパネル20を備え、前記
本体ブロック10にデザインパネルの形状に対応した凹
部10aが形成され、この凹部にデザインパネルを取り
付けた状態で縁石用ブロックとしての全体形状が形成さ
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車道と歩道の境部分な
ど、道路に設置され、その表面にデザインを施したデザ
イン付き縁石用ブロックに関する。
ど、道路に設置され、その表面にデザインを施したデザ
イン付き縁石用ブロックに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、縁石用ブロックの表面は、全面的
にコンクリートの地色(灰色)がそのまま現われてお
り、その表面に着色塗装によるデザインが施されている
ものは見当らない。
にコンクリートの地色(灰色)がそのまま現われてお
り、その表面に着色塗装によるデザインが施されている
ものは見当らない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の縁石
用ブロックにあっては、表面が全面的にコンクリートの
地色であるため、見た目が無機的となる。特に、近年の
都市計画においては、道路の景観向上が重視され、その
ために歩道路面にカラータイル等を敷設するなどの施工
が行われている。
用ブロックにあっては、表面が全面的にコンクリートの
地色であるため、見た目が無機的となる。特に、近年の
都市計画においては、道路の景観向上が重視され、その
ために歩道路面にカラータイル等を敷設するなどの施工
が行われている。
【0004】しかしながら、縁石用ブロックに関して
は、従来のものがそのまま使用されているため、美観に
乏しく、道路の景観向上という点から見れば意にそぐわ
ないものとなっていた。
は、従来のものがそのまま使用されているため、美観に
乏しく、道路の景観向上という点から見れば意にそぐわ
ないものとなっていた。
【0005】なお、縁石用ブロックに美観を持たせるた
めには、その表面に着色塗装によるデザインを施したも
のを設置すればよいが、着色塗装の劣化に伴う交換やデ
ザインの変更に伴う交換に際しては、縁石用ブロックの
全体を交換しなければならない。
めには、その表面に着色塗装によるデザインを施したも
のを設置すればよいが、着色塗装の劣化に伴う交換やデ
ザインの変更に伴う交換に際しては、縁石用ブロックの
全体を交換しなければならない。
【0006】これでは縁石用ブロックの基礎を堀り返し
たり、重量及び体積が嵩張った縁石用ブロックの全体を
運搬して設置するなどの作業が必要となるため、そのま
ま放置されることが多くなる。この結果、着色塗装が劣
化したままになったり、同じデザインが長期間におよ
び、見新しさがなくなり、逆に景観の低下を招いてしま
うという問題が生じる。
たり、重量及び体積が嵩張った縁石用ブロックの全体を
運搬して設置するなどの作業が必要となるため、そのま
ま放置されることが多くなる。この結果、着色塗装が劣
化したままになったり、同じデザインが長期間におよ
び、見新しさがなくなり、逆に景観の低下を招いてしま
うという問題が生じる。
【0007】本発明は、縁石用ブロックに美観を持たせ
るため、表面に着色塗装によるデザインを施し、しかも
その絵柄の変更が容易にできるようにしたデザイン付き
縁石用ブロックを提供することを課題としている。
るため、表面に着色塗装によるデザインを施し、しかも
その絵柄の変更が容易にできるようにしたデザイン付き
縁石用ブロックを提供することを課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明のデザイン付き縁石用ブロックは、表面に
下地色が着色塗装されている本体ブロックと、パネル部
材の表面に下地色が着色塗装されると共に、この下地色
の上に絵柄等が着色塗装されているデザインパネルを備
え、前記本体ブロックにデザインパネルの形状に対応し
た凹部が形成され、この凹部にデザインパネルを取り付
けた状態で縁石用ブロックとしての全体形状が形成され
る構成とした。
めに、本発明のデザイン付き縁石用ブロックは、表面に
下地色が着色塗装されている本体ブロックと、パネル部
材の表面に下地色が着色塗装されると共に、この下地色
の上に絵柄等が着色塗装されているデザインパネルを備
え、前記本体ブロックにデザインパネルの形状に対応し
た凹部が形成され、この凹部にデザインパネルを取り付
けた状態で縁石用ブロックとしての全体形状が形成され
る構成とした。
【0009】このとき、本体ブロックの下地色とデザイ
ンパネルの下地色が同一色の場合と、異なる色の場合と
の態様がある。
ンパネルの下地色が同一色の場合と、異なる色の場合と
の態様がある。
【0010】
【作用】本発明のデザイン付き縁石用ブロックは、本体
ブロックとデザインパネルを備えている。この本体ブロ
ックにはデザインパネルの形状に対応した凹部が形成さ
れており、この凹部にデザインパネルを取り付けること
により、本体ブロックとデザインパネルとが均一面とな
り、縁石用ブロックとしての全体形状が形成される。
尚、デザインパネルの本体ブロックに対する取り付け
は、工場内で行ってもよいし、道路に設置する際の現場
施工でもよい。
ブロックとデザインパネルを備えている。この本体ブロ
ックにはデザインパネルの形状に対応した凹部が形成さ
れており、この凹部にデザインパネルを取り付けること
により、本体ブロックとデザインパネルとが均一面とな
り、縁石用ブロックとしての全体形状が形成される。
尚、デザインパネルの本体ブロックに対する取り付け
は、工場内で行ってもよいし、道路に設置する際の現場
施工でもよい。
【0011】又、このデザイン付き縁石用ブロックに
は、設置状態で地上に露出する部分に着色塗装が施され
ている。即ち、前記本体ブロックの表面には下地色が着
色塗装されており、他方、デザインパネルには、パネル
部材の表面に下地色が着色塗装されると共に、この下地
色の上に絵柄等が着色塗装されている。この場合、本体
ブロックの下地色とデザインパネルの下地色は、同一色
で着色塗装される態様と、異なる色で着色塗装される態
様とがある。
は、設置状態で地上に露出する部分に着色塗装が施され
ている。即ち、前記本体ブロックの表面には下地色が着
色塗装されており、他方、デザインパネルには、パネル
部材の表面に下地色が着色塗装されると共に、この下地
色の上に絵柄等が着色塗装されている。この場合、本体
ブロックの下地色とデザインパネルの下地色は、同一色
で着色塗装される態様と、異なる色で着色塗装される態
様とがある。
【0012】従って、本発明のデザイン付き縁石用ブロ
ックでは、絵柄等の着色塗装が劣化したり、絵柄等を季
節に応じて変更するような場合、デザインパネルを本体
ブロックから取り外す。そして、このデザインパネルの
みを新たなものと取替えれば、本体ブロックをそのまま
使用しながら、新しいデザイン付き縁石用ブロックとし
て使用することができる。尚、本発明でいう絵柄等に
は、図柄や文字等を含む。
ックでは、絵柄等の着色塗装が劣化したり、絵柄等を季
節に応じて変更するような場合、デザインパネルを本体
ブロックから取り外す。そして、このデザインパネルの
みを新たなものと取替えれば、本体ブロックをそのまま
使用しながら、新しいデザイン付き縁石用ブロックとし
て使用することができる。尚、本発明でいう絵柄等に
は、図柄や文字等を含む。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により詳述す
る。図1は第1実施例のデザイン付き縁石用ブロックを
示す分解斜視図、図2はそのデザイン付き縁石用ブロッ
クの設置状態を示す分解断面図である。
る。図1は第1実施例のデザイン付き縁石用ブロックを
示す分解斜視図、図2はそのデザイン付き縁石用ブロッ
クの設置状態を示す分解断面図である。
【0014】この第1実施例のデザイン付き縁石用ブロ
ックAは、図1で示すように、本体ブロック10と、デ
ザインパネル20を備えている。
ックAは、図1で示すように、本体ブロック10と、デ
ザインパネル20を備えている。
【0015】このデザイン付き縁石用ブロックAは、図
2で示すように、車道3と歩道4の境部分に設置される
もので、底部及び背部は地中に埋設され、上面及び正面
が地上に露出し、その正面が車道3側に向く状態で設置
される。
2で示すように、車道3と歩道4の境部分に設置される
もので、底部及び背部は地中に埋設され、上面及び正面
が地上に露出し、その正面が車道3側に向く状態で設置
される。
【0016】前記本体ブロック10には、正面の中央部
分にブロック全長に亘ってデザインパネル20の形状に
対応した凹部10aが形成され、この凹部10aにデザ
インパネル20を取り付けることによって、本体ブロッ
ク10とデザインパネル20とが均一面となり、縁石用
ブロックとしての全体形状が形成されるものである。こ
のデザイン付き縁石用ブロックAの全体形状は、横長の
角柱形状で、正面に若干の傾斜が設けられ、かつ上面と
正面の角部にアール面が形成されている。この場合、本
体ブロック10の地上に露出する上面及び正面(凹部1
0aは無着色)は白黒色で大理石模様の下地色10bが
着色塗装されている。
分にブロック全長に亘ってデザインパネル20の形状に
対応した凹部10aが形成され、この凹部10aにデザ
インパネル20を取り付けることによって、本体ブロッ
ク10とデザインパネル20とが均一面となり、縁石用
ブロックとしての全体形状が形成されるものである。こ
のデザイン付き縁石用ブロックAの全体形状は、横長の
角柱形状で、正面に若干の傾斜が設けられ、かつ上面と
正面の角部にアール面が形成されている。この場合、本
体ブロック10の地上に露出する上面及び正面(凹部1
0aは無着色)は白黒色で大理石模様の下地色10bが
着色塗装されている。
【0017】前記デザインパネル20は、パネル部材2
0aの表面に絵柄20aが着色塗装されたもので、本体
ブロック10の凹部10aに嵌め込まれる状態に取り付
けられる。尚、この実施例では、パネル部材20aとし
て木質セラミック(例えば、宇部興産株式会社製品「商
標名ウッデイセラム」)が用いられ、その表面に前記本
体ブロック10と同一の白黒色で大理石模様の下地色2
0bが着色塗装され、この下地色20bの上に赤色と黄
色と黒色を用いて花の絵柄20cが着色塗装されてい
る。
0aの表面に絵柄20aが着色塗装されたもので、本体
ブロック10の凹部10aに嵌め込まれる状態に取り付
けられる。尚、この実施例では、パネル部材20aとし
て木質セラミック(例えば、宇部興産株式会社製品「商
標名ウッデイセラム」)が用いられ、その表面に前記本
体ブロック10と同一の白黒色で大理石模様の下地色2
0bが着色塗装され、この下地色20bの上に赤色と黄
色と黒色を用いて花の絵柄20cが着色塗装されてい
る。
【0018】前記本体ブロック10及びデザインパネル
20の塗装方法は、所定の色彩を持った骨材含有塗料を
スプレー装置を用いた吹き付け塗装により所定厚に塗布
して行われる。尚、骨材含有塗料としては、例えば、セ
メントにセラミック系細骨材や天然石細骨材(ガーネッ
ト、ダイヤモンド、クオック等)等を混ぜた細骨材を、
アクリル樹脂やメチルメタアクリレート樹脂に混合した
ものが用いられ、無機系顔料によって着色されているた
め変色はない。
20の塗装方法は、所定の色彩を持った骨材含有塗料を
スプレー装置を用いた吹き付け塗装により所定厚に塗布
して行われる。尚、骨材含有塗料としては、例えば、セ
メントにセラミック系細骨材や天然石細骨材(ガーネッ
ト、ダイヤモンド、クオック等)等を混ぜた細骨材を、
アクリル樹脂やメチルメタアクリレート樹脂に混合した
ものが用いられ、無機系顔料によって着色されているた
め変色はない。
【0019】又、着色塗装面は、透明な上塗り剤で被膜
されている。この上塗り剤としては、耐候性及び防水性
に優れ、一般にトップコートと称されるものが用いられ
る。例えば、アクリルポリオールに添加剤及び溶剤を加
えた本剤に、ポリイソシアネートに溶剤を加えた硬化剤
を配合したもの(商標名トップコートクリア)が用いら
れる。
されている。この上塗り剤としては、耐候性及び防水性
に優れ、一般にトップコートと称されるものが用いられ
る。例えば、アクリルポリオールに添加剤及び溶剤を加
えた本剤に、ポリイソシアネートに溶剤を加えた硬化剤
を配合したもの(商標名トップコートクリア)が用いら
れる。
【0020】前記本体ブロック10へのデザインパネル
20の取り付けは、本体ブロック10の凹部10aにイ
ンサートナット50を設け、デザインパネル20に座ぐ
り付きの取付穴51を形成し、この通し穴51を通して
インサートナット50にボルト52を締結するようにな
っている。従って、ボルト52の着脱によってデザイン
パネル20を着脱することができる。尚、デザインパネ
ル20の本体ブロック10に対する取り付けは、工場内
で行ってもよいし、道路に設置する際の現場施工でもよ
い。
20の取り付けは、本体ブロック10の凹部10aにイ
ンサートナット50を設け、デザインパネル20に座ぐ
り付きの取付穴51を形成し、この通し穴51を通して
インサートナット50にボルト52を締結するようにな
っている。従って、ボルト52の着脱によってデザイン
パネル20を着脱することができる。尚、デザインパネ
ル20の本体ブロック10に対する取り付けは、工場内
で行ってもよいし、道路に設置する際の現場施工でもよ
い。
【0021】従って、本体ブロック10に形成された凹
部10aにデザインパネル20を取り付けることで、表
面に下地色10b及び下地色20b、絵柄20cが着色
塗装されたデザイン付き縁石用ブロックAが形成され
る。
部10aにデザインパネル20を取り付けることで、表
面に下地色10b及び下地色20b、絵柄20cが着色
塗装されたデザイン付き縁石用ブロックAが形成され
る。
【0022】そして、このデザイン付き縁石用ブロック
Aを道路に設置したのち、下地色20bや絵柄20cの
着色塗装が劣化したり、デザインを変更しようとするよ
うな場合、ボルト52を外してデザインパネル20を本
体ブロック10から取り外す。そして、このデザインパ
ネル20のみを新たなものと取替えれば、本体ブロック
10をそのまま使用しながら、新しいデザイン付き縁石
用ブロックとして使用することができる。
Aを道路に設置したのち、下地色20bや絵柄20cの
着色塗装が劣化したり、デザインを変更しようとするよ
うな場合、ボルト52を外してデザインパネル20を本
体ブロック10から取り外す。そして、このデザインパ
ネル20のみを新たなものと取替えれば、本体ブロック
10をそのまま使用しながら、新しいデザイン付き縁石
用ブロックとして使用することができる。
【0023】次に、図3は第2実施例のデザイン付き縁
石用ブロックBを示す分解斜視図である。このデザイン
付き縁石用ブロックBは、本体ブロック11の上面中央
部分に凹部11aが形成され、この凹部11aにデザイ
ンパネル21が取り付けられたものである。
石用ブロックBを示す分解斜視図である。このデザイン
付き縁石用ブロックBは、本体ブロック11の上面中央
部分に凹部11aが形成され、この凹部11aにデザイ
ンパネル21が取り付けられたものである。
【0024】この場合、本体ブロック11の地上に露出
する上面及び正面(凹部11aは無着色)は白黒色で大
理石模様の下地色11bが着色塗装されている。
する上面及び正面(凹部11aは無着色)は白黒色で大
理石模様の下地色11bが着色塗装されている。
【0025】又、この実施例では、デザインパネル21
は、パネル部材21aとしてベニヤ板(いわゆるコンパ
ネ、板厚9mm〜20mm)が用いられ、その表面に前
記本体ブロック11と異なる茶褐色で大理石模様の下地
色21bが着色塗装され、この下地色21bの上に緑色
と白色と赤色を用いて草花の絵柄21cが着色塗装され
ている。
は、パネル部材21aとしてベニヤ板(いわゆるコンパ
ネ、板厚9mm〜20mm)が用いられ、その表面に前
記本体ブロック11と異なる茶褐色で大理石模様の下地
色21bが着色塗装され、この下地色21bの上に緑色
と白色と赤色を用いて草花の絵柄21cが着色塗装され
ている。
【0026】尚、本体ブロック11へのデザインパネル
21の取り付けは、凹部11aにモルタルを流し、その
上からデザインパネル21を嵌め込むことによって、モ
ルタルを接着剤として使用した取り付けになっている。
21の取り付けは、凹部11aにモルタルを流し、その
上からデザインパネル21を嵌め込むことによって、モ
ルタルを接着剤として使用した取り付けになっている。
【0027】次に、図4は第3実施例のデザイン付き縁
石用ブロックCを示す分解斜視図である。このデザイン
付き縁石用ブロックCは、本体ブロック12の上面から
正面にかけて凹部12aが形成され、この凹部12aに
デザインパネル22が取り付けられたものである。
石用ブロックCを示す分解斜視図である。このデザイン
付き縁石用ブロックCは、本体ブロック12の上面から
正面にかけて凹部12aが形成され、この凹部12aに
デザインパネル22が取り付けられたものである。
【0028】この場合、本体ブロック12の地上に露出
する上面及び正面(凹部12aは無着色)は青色で下地
色12bが着色塗装されている。
する上面及び正面(凹部12aは無着色)は青色で下地
色12bが着色塗装されている。
【0029】又、この実施例では、デザインパネル22
は、パネル部材22aとしてプラスチック板が用いら
れ、その表面に前記本体ブロック12と同一の青色で下
地色22bが着色塗装され、この下地色22bの上に赤
色と白色と黒色と黄色を用いて魚群の絵柄22cが着色
塗装されている。
は、パネル部材22aとしてプラスチック板が用いら
れ、その表面に前記本体ブロック12と同一の青色で下
地色22bが着色塗装され、この下地色22bの上に赤
色と白色と黒色と黄色を用いて魚群の絵柄22cが着色
塗装されている。
【0030】尚、本体ブロック12へのデザインパネル
22の取り付けは、凹部12aにデザインパネル22を
合成樹脂接着剤で接着する取り付けになっている。
22の取り付けは、凹部12aにデザインパネル22を
合成樹脂接着剤で接着する取り付けになっている。
【0031】次に、図5は第4実施例のデザイン付き縁
石用ブロックDを示す分解断面図である。このデザイン
付き縁石用ブロックDは、歩道6上に設置されるもの
で、底部は地中に埋設され、上面及び両立面が地上に露
出する状態で設置される。
石用ブロックDを示す分解断面図である。このデザイン
付き縁石用ブロックDは、歩道6上に設置されるもの
で、底部は地中に埋設され、上面及び両立面が地上に露
出する状態で設置される。
【0032】この場合、本体ブロック13には、両立面
にデザインパネル23,23の形状に対応した凹部13
a,13aが形成され、この凹部13a,13aにデザ
インパネル23,23を取り付けることによって、本体
ブロック13とデザインパネル23,23とが均一面と
なり、縁石用ブロックとしての全体形状が形成されるも
のである。このデザイン付き縁石用ブロックDの全体形
状は、横長の角柱形状で、両立面に若干の傾斜が設けら
れ、かつ上面と両立面の角部にアール面が形成されてい
る。そして、本体ブロック13の地上に露出する上面及
び両立面(凹部13aは無着色)は青色で下地色(図示
せず)が着色塗装されている。
にデザインパネル23,23の形状に対応した凹部13
a,13aが形成され、この凹部13a,13aにデザ
インパネル23,23を取り付けることによって、本体
ブロック13とデザインパネル23,23とが均一面と
なり、縁石用ブロックとしての全体形状が形成されるも
のである。このデザイン付き縁石用ブロックDの全体形
状は、横長の角柱形状で、両立面に若干の傾斜が設けら
れ、かつ上面と両立面の角部にアール面が形成されてい
る。そして、本体ブロック13の地上に露出する上面及
び両立面(凹部13aは無着色)は青色で下地色(図示
せず)が着色塗装されている。
【0033】又、この実施例では、デザインパネル23
のパネル部材23aとしてベニヤ板が用いられ、その表
面に前記本体ブロック13と同一の青色で下地色(図示
せず)が着色塗装され、この下地色の上に白色と黒色と
を用いてイルカの絵柄(図示せず)が着色塗装されてい
る。
のパネル部材23aとしてベニヤ板が用いられ、その表
面に前記本体ブロック13と同一の青色で下地色(図示
せず)が着色塗装され、この下地色の上に白色と黒色と
を用いてイルカの絵柄(図示せず)が着色塗装されてい
る。
【0034】尚、本体ブロック13へのデザインパネル
23の取り付けは、本体ブロック13の凹部13aにイ
ンサートボルト53を設け、デザインパネル23に座ぐ
り付きの取付穴54を形成し、この通し穴54を通して
インサートボルト53にナット55を締結するようにな
っている。
23の取り付けは、本体ブロック13の凹部13aにイ
ンサートボルト53を設け、デザインパネル23に座ぐ
り付きの取付穴54を形成し、この通し穴54を通して
インサートボルト53にナット55を締結するようにな
っている。
【0035】次に、図6は第5実施例のデザイン付き縁
石用ブロックEを示す分解断面図である。このデザイン
付き縁石用ブロックEは、側溝用ブロック7に沿って設
置されるもので、上面のみが地上に露出する状態で設置
される。
石用ブロックEを示す分解断面図である。このデザイン
付き縁石用ブロックEは、側溝用ブロック7に沿って設
置されるもので、上面のみが地上に露出する状態で設置
される。
【0036】この場合、本体ブロック14には、上面に
デザインパネル24の形状に対応した凹部14aが形成
され、この凹部14aにデザインパネル24を取り付け
ることによって、本体ブロック14とデザインパネル2
4とが均一面となり、縁石用ブロックとしての全体形状
が形成されるものである。このデザイン付き縁石用ブロ
ックEの全体形状は、横長の角柱形状となっている。こ
の場合、本体ブロック14の地上に露出する上面(凹部
14aは無着色)は白黒色で大理石模様の下地色(図示
せず)が着色塗装されている。
デザインパネル24の形状に対応した凹部14aが形成
され、この凹部14aにデザインパネル24を取り付け
ることによって、本体ブロック14とデザインパネル2
4とが均一面となり、縁石用ブロックとしての全体形状
が形成されるものである。このデザイン付き縁石用ブロ
ックEの全体形状は、横長の角柱形状となっている。こ
の場合、本体ブロック14の地上に露出する上面(凹部
14aは無着色)は白黒色で大理石模様の下地色(図示
せず)が着色塗装されている。
【0037】又、この実施例では、デザインパネル24
のパネル部材24aとしてスレート板が用いられ、その
表面に前記本体ブロック14と異なる茶褐色で下地色
(図示せず)が着色塗装され、この下地色の上に赤色と
緑色と黒色とを用いて草花の絵柄(図示せず)が着色塗
装されている。
のパネル部材24aとしてスレート板が用いられ、その
表面に前記本体ブロック14と異なる茶褐色で下地色
(図示せず)が着色塗装され、この下地色の上に赤色と
緑色と黒色とを用いて草花の絵柄(図示せず)が着色塗
装されている。
【0038】尚、本体ブロック14へのデザインパネル
24の取り付けは、凹部14aにデザインパネル24を
合成樹脂接着剤で接着する取り付けになっている。
24の取り付けは、凹部14aにデザインパネル24を
合成樹脂接着剤で接着する取り付けになっている。
【0039】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明のデザ
イン付き縁石用ブロックにあっては、本体ブロックにデ
ザインパネルを取り付けるようにしたため、絵柄等の着
色塗装が劣化したり、デザインを変更しようとするよう
な場合、デザインパネルを本体ブロックから取り外し、
これを新たなものと取替えれば、本体ブロックをそのま
ま使用しながら、新しいデザイン付き縁石用ブロックと
して使用することができる。従って、絵柄等によって季
節感を持たせるなど、縁石用ブロックに美観を持たせ
て、道路の景観向上に役立てることができるという効果
が得られる。
イン付き縁石用ブロックにあっては、本体ブロックにデ
ザインパネルを取り付けるようにしたため、絵柄等の着
色塗装が劣化したり、デザインを変更しようとするよう
な場合、デザインパネルを本体ブロックから取り外し、
これを新たなものと取替えれば、本体ブロックをそのま
ま使用しながら、新しいデザイン付き縁石用ブロックと
して使用することができる。従って、絵柄等によって季
節感を持たせるなど、縁石用ブロックに美観を持たせ
て、道路の景観向上に役立てることができるという効果
が得られる。
【図1】第1実施例のデザイン付き縁石用ブロックを示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図2】第1実施例のデザイン付き縁石用ブロックの設
置状態を示す分解断面図である。
置状態を示す分解断面図である。
【図3】第2実施例のデザイン付き縁石用ブロックを示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図4】第3実施例のデザイン付き縁石用ブロックを示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図5】第4実施例のデザイン付き縁石用ブロックを示
す分解断面図である。
す分解断面図である。
【図6】第5実施例のデザイン付き縁石用ブロックを示
す分解断面図である。
す分解断面図である。
A デザイン付き縁石用ブロック 10 本体ブロック 10a 凹部 10b 下地色 20 デザインパネル 20a パネル部材 20b 下地色 20c 絵柄 B デザイン付き縁石用ブロック 11 本体ブロック 11a 凹部 11b 下地色 21 デザインパネル 21a パネル部材 21b 下地色 21c 絵柄 C デザイン付き縁石用ブロック 12 本体ブロック 12a 凹部 12b 下地色 22 デザインパネル 22a パネル部材 22b 下地色 22c 絵柄 D デザイン付き縁石用ブロック 13 本体ブロック 13a 凹部 23 デザインパネル 23a パネル部材 E デザイン付き縁石用ブロック 14 本体ブロック 14a 凹部 24 デザインパネル 24a パネル部材
Claims (3)
- 【請求項1】 表面に下地色が着色塗装されている本体
ブロックと、 パネル部材の表面に下地色が着色塗装されると共に、こ
の下地色の上に絵柄等が着色塗装されているデザインパ
ネルを備え、 前記本体ブロックにデザインパネルの形状に対応した凹
部が形成され、この凹部にデザインパネルを取り付けた
状態で縁石用ブロックとしての全体形状が形成されるこ
とを特徴としたデザイン付き縁石用ブロック。 - 【請求項2】 本体ブロックの下地色と、デザインパネ
ルの下地色が同一色である請求項1記載のデザイン付き
縁石用ブロック。 - 【請求項3】 本体ブロックの下地色と、デザインパネ
ルの下地色が異なる色である請求項1記載のデザイン付
き縁石用ブロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21109595A JPH0941313A (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | デザイン付き縁石用ブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21109595A JPH0941313A (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | デザイン付き縁石用ブロック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0941313A true JPH0941313A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16600338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21109595A Pending JPH0941313A (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | デザイン付き縁石用ブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0941313A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000075824A (ja) * | 1998-09-01 | 2000-03-14 | Photo Craft Sha:Kk | 壁面画装置及びその製造方法 |
| KR100379778B1 (ko) * | 2000-03-07 | 2003-04-10 | 협성콘크리트산업(주) | 형광성 표식기호를 갖는 경계블록 |
| JP2007154450A (ja) * | 2005-12-01 | 2007-06-21 | Teramoto Corp | 石目調ブロック体およびその作製方法 |
| KR100736388B1 (ko) * | 2006-02-08 | 2007-07-06 | 이은혜 | 다기능 도로 경계석 |
| KR100896521B1 (ko) * | 2008-09-29 | 2009-05-08 | 주식회사 라스아이티에스 | 상감기법을 이용한 캐릭터 경계석 및 그 제조방법 |
| JP2009250020A (ja) * | 2008-04-04 | 2009-10-29 | Earth Kensetsu Consultant Kk | 構造物の表面改良工法,構造物用表面改良材およびその製造方法 |
-
1995
- 1995-07-27 JP JP21109595A patent/JPH0941313A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000075824A (ja) * | 1998-09-01 | 2000-03-14 | Photo Craft Sha:Kk | 壁面画装置及びその製造方法 |
| KR100379778B1 (ko) * | 2000-03-07 | 2003-04-10 | 협성콘크리트산업(주) | 형광성 표식기호를 갖는 경계블록 |
| JP2007154450A (ja) * | 2005-12-01 | 2007-06-21 | Teramoto Corp | 石目調ブロック体およびその作製方法 |
| KR100736388B1 (ko) * | 2006-02-08 | 2007-07-06 | 이은혜 | 다기능 도로 경계석 |
| JP2009250020A (ja) * | 2008-04-04 | 2009-10-29 | Earth Kensetsu Consultant Kk | 構造物の表面改良工法,構造物用表面改良材およびその製造方法 |
| KR100896521B1 (ko) * | 2008-09-29 | 2009-05-08 | 주식회사 라스아이티에스 | 상감기법을 이용한 캐릭터 경계석 및 그 제조방법 |
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