JPH09328764A - コンクリート擁壁のデザイン構造 - Google Patents
コンクリート擁壁のデザイン構造Info
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- JPH09328764A JPH09328764A JP17177996A JP17177996A JPH09328764A JP H09328764 A JPH09328764 A JP H09328764A JP 17177996 A JP17177996 A JP 17177996A JP 17177996 A JP17177996 A JP 17177996A JP H09328764 A JPH09328764 A JP H09328764A
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Landscapes
- Retaining Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンクリート擁壁にデザインを施すに当たっ
て、コンクリート擁壁のひび割れを原因として生ずる塗
装の剥がれやデザインパネルの腐食等によって生じる見
栄えの悪さを解消することができようにしたコンクリー
ト擁壁のデザイン構造を提供する。 【解決手段】 コンクリート擁壁の壁面12にデザイン
パネル2を取り付けるようにしたコンクリート擁壁のデ
ザイン構造であって、前記デザインパネルの表面全面が
着色塗装された塗装デザイン面21に形成されると共
に、デザインパネルの裏面全面に防水シート23が貼設
されている。
て、コンクリート擁壁のひび割れを原因として生ずる塗
装の剥がれやデザインパネルの腐食等によって生じる見
栄えの悪さを解消することができようにしたコンクリー
ト擁壁のデザイン構造を提供する。 【解決手段】 コンクリート擁壁の壁面12にデザイン
パネル2を取り付けるようにしたコンクリート擁壁のデ
ザイン構造であって、前記デザインパネルの表面全面が
着色塗装された塗装デザイン面21に形成されると共
に、デザインパネルの裏面全面に防水シート23が貼設
されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、土留め用や法面用
として構築されるコンクリート擁壁を対象としたデザイ
ン構造に関する。
として構築されるコンクリート擁壁を対象としたデザイ
ン構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、景観の向上を意図して、コンクリ
ート擁壁にデザインを施したものが見受けられるように
なった。この場合、適宜の塗料によってコンクリート擁
壁の壁面に直接に着色塗装を施したもの、又、宣伝広告
の看板に見られるように表面(片面)が着色塗装された
塗装デザイン面に形成されているデザインパネルをコン
クリート擁壁の壁面に取り付けたものが知られている。
ート擁壁にデザインを施したものが見受けられるように
なった。この場合、適宜の塗料によってコンクリート擁
壁の壁面に直接に着色塗装を施したもの、又、宣伝広告
の看板に見られるように表面(片面)が着色塗装された
塗装デザイン面に形成されているデザインパネルをコン
クリート擁壁の壁面に取り付けたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のデザイン構造では、以下のような問題があっ
た。 コンクリート擁壁は、コンクリートであるがゆえ
にひび割れが生じる。このひび割れの要因としては、コ
ンクリート打設時の振動(2次振動を含む)が不十分だ
ったり、泥分の多い骨材の使用、軟練りコンクリートの
使用、乾燥収縮、強度不足、鉄筋の錆び、コンクリート
の中性化等、諸々の原因がある。このようにコンクリー
トには必ずひび割れが発生しているといっても過言では
ない。
た従来のデザイン構造では、以下のような問題があっ
た。 コンクリート擁壁は、コンクリートであるがゆえ
にひび割れが生じる。このひび割れの要因としては、コ
ンクリート打設時の振動(2次振動を含む)が不十分だ
ったり、泥分の多い骨材の使用、軟練りコンクリートの
使用、乾燥収縮、強度不足、鉄筋の錆び、コンクリート
の中性化等、諸々の原因がある。このようにコンクリー
トには必ずひび割れが発生しているといっても過言では
ない。
【0004】そして、このひび割れは、構造設計上の耐
力を損なうことにはならないものの、デザインの長期保
持の上からは大きな問題となる。即ち、コンクリート擁
壁の壁面に直接に着色塗装を施こした場合、コンクリー
ト擁壁の裏面からひび割れを通して水や空気等が侵入
し、これが壁面に塗装した塗料を裏側から浮き上がらせ
るため、塗装の剥がれが生じてしまう。
力を損なうことにはならないものの、デザインの長期保
持の上からは大きな問題となる。即ち、コンクリート擁
壁の壁面に直接に着色塗装を施こした場合、コンクリー
ト擁壁の裏面からひび割れを通して水や空気等が侵入
し、これが壁面に塗装した塗料を裏側から浮き上がらせ
るため、塗装の剥がれが生じてしまう。
【0005】又、デザインパネルをコンクリート擁壁の
壁面に取り付けた場合、従来のデザインパネルの裏面
は、地肌が剥き出しのままになっているため、コンクリ
ート擁壁の裏面からひび割れを通して水が侵入する。こ
の水によってデザインパネルが腐食し、また、デザイン
パネルの裏面側から水が侵入するため、裏面側と表面側
とで乾燥度合いに差が生じ、デザインパネルに反りや曲
がりが生じる。又、水の侵入によって腐食し易く、特
に、デザインパネルがベニヤ板やセメント板で形成され
ている場合には、短期間で腐食し、又、鉄板で形成され
ている場合には、その重量が重くなるし、錆びが発生し
易いなど、逆に景観を損ねる結果となっている。
壁面に取り付けた場合、従来のデザインパネルの裏面
は、地肌が剥き出しのままになっているため、コンクリ
ート擁壁の裏面からひび割れを通して水が侵入する。こ
の水によってデザインパネルが腐食し、また、デザイン
パネルの裏面側から水が侵入するため、裏面側と表面側
とで乾燥度合いに差が生じ、デザインパネルに反りや曲
がりが生じる。又、水の侵入によって腐食し易く、特
に、デザインパネルがベニヤ板やセメント板で形成され
ている場合には、短期間で腐食し、又、鉄板で形成され
ている場合には、その重量が重くなるし、錆びが発生し
易いなど、逆に景観を損ねる結果となっている。
【0006】又、デザインパネルの片面にしかデザイン
面が形成されていない場合には、これを取り付けたのち
期間の経過とともに着色の劣化や汚れが生じ、また、デ
ザインに飽きがきて交換する必要が生じたような場合、
そのデザインパネル全体を廃棄して新たなものに取り替
えなければならない。即ち、1個のデザインパネルにつ
いて1個のデザインしか表現されていないため、デザイ
ンパネルを1度しか使用できず、不経済である。
面が形成されていない場合には、これを取り付けたのち
期間の経過とともに着色の劣化や汚れが生じ、また、デ
ザインに飽きがきて交換する必要が生じたような場合、
そのデザインパネル全体を廃棄して新たなものに取り替
えなければならない。即ち、1個のデザインパネルにつ
いて1個のデザインしか表現されていないため、デザイ
ンパネルを1度しか使用できず、不経済である。
【0007】上述のように、従来のデザイン構造では、
コンクリート擁壁のひび割れを原因として、塗装の剥が
れが生じる。また、デザインパネルの裏面は地肌が剥き
出しのままになっているため、水の侵入によって腐食及
び反りや曲がり等が生じる。このため、その見栄えが悪
くなって折角のデザインを損ねてしまうという問題があ
った。又、デザインパネルを1度しか使用できないた
め、不経済であるという問題もあった。
コンクリート擁壁のひび割れを原因として、塗装の剥が
れが生じる。また、デザインパネルの裏面は地肌が剥き
出しのままになっているため、水の侵入によって腐食及
び反りや曲がり等が生じる。このため、その見栄えが悪
くなって折角のデザインを損ねてしまうという問題があ
った。又、デザインパネルを1度しか使用できないた
め、不経済であるという問題もあった。
【0008】本発明は、上述のような従来の問題点を解
決するためになされたもので、コンクリート擁壁にデザ
インを施すに当たって、コンクリート擁壁のひび割れを
原因として生ずる塗装の剥がれやデザインパネルの腐食
等によって生じる見栄えの悪さを解消することができ、
又、1個のデザインパネルについて2個のデザインを表
現することによって、1個のデザインパネルを2度使用
できるようにして、交換に伴う経費の節減を図ることが
できるようにしたコンクリート擁壁のデザイン構造を提
供することを課題としている。
決するためになされたもので、コンクリート擁壁にデザ
インを施すに当たって、コンクリート擁壁のひび割れを
原因として生ずる塗装の剥がれやデザインパネルの腐食
等によって生じる見栄えの悪さを解消することができ、
又、1個のデザインパネルについて2個のデザインを表
現することによって、1個のデザインパネルを2度使用
できるようにして、交換に伴う経費の節減を図ることが
できるようにしたコンクリート擁壁のデザイン構造を提
供することを課題としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明のコンクリート擁壁のデザイン構造は、コ
ンクリート擁壁の壁面にデザインパネルを取り付けるよ
うにしたコンクリート擁壁のデザイン構造であって、前
記デザインパネルの表面全面が着色塗装された塗装デザ
イン面に形成されると共に、デザインパネルの裏面全面
に防水シートが貼設されている。この場合、防水シート
の表面がデザイン面に形成されている態様がある。
めに、本発明のコンクリート擁壁のデザイン構造は、コ
ンクリート擁壁の壁面にデザインパネルを取り付けるよ
うにしたコンクリート擁壁のデザイン構造であって、前
記デザインパネルの表面全面が着色塗装された塗装デザ
イン面に形成されると共に、デザインパネルの裏面全面
に防水シートが貼設されている。この場合、防水シート
の表面がデザイン面に形成されている態様がある。
【0010】本発明のコンクリート擁壁のデザイン構造
は、コンクリート擁壁の壁面に、コンクリート擁壁とは
別部材のデザインパネルを取り付けるようにしたもので
ある。従って、コンクリート擁壁内に裏面からひび割れ
を通して水や空気等が侵入しても、従来のコンクリート
擁壁の壁面に直接に着色塗装を施こした場合のような塗
料を裏側から浮き上がらせて塗装が剥がれるといったこ
とはない。
は、コンクリート擁壁の壁面に、コンクリート擁壁とは
別部材のデザインパネルを取り付けるようにしたもので
ある。従って、コンクリート擁壁内に裏面からひび割れ
を通して水や空気等が侵入しても、従来のコンクリート
擁壁の壁面に直接に着色塗装を施こした場合のような塗
料を裏側から浮き上がらせて塗装が剥がれるといったこ
とはない。
【0011】又、デザインパネルは、表面が塗装デザイ
ン面に形成され、裏面に防水シートが貼設されているた
め、デザインパネルは、その表裏両面が防水処理されて
いる。従って、コンクリート擁壁内に裏面からひび割れ
を通して水が侵入しても、この水がデザインパネルにま
で侵入することはないし、又、表面からの雨水の侵入が
ない。このように、水の侵入を防止できるため、腐食し
たり、反りや曲がり等が生じるといったことがない。
ン面に形成され、裏面に防水シートが貼設されているた
め、デザインパネルは、その表裏両面が防水処理されて
いる。従って、コンクリート擁壁内に裏面からひび割れ
を通して水が侵入しても、この水がデザインパネルにま
で侵入することはないし、又、表面からの雨水の侵入が
ない。このように、水の侵入を防止できるため、腐食し
たり、反りや曲がり等が生じるといったことがない。
【0012】又、防水シートの表面がデザイン面に形成
されている場合には、デザインパネルの表裏両面にデザ
イン面が形成されているため、例えば、表面が外面にな
るようにして取り付けたのち、期間の経過とともにデザ
インを交換する必要が生じたような場合、そのデザイン
パネルを表裏反転して、裏面が外面になるようにして取
り付け直せば、1個のデザインパネルを2度使用するこ
とができる。
されている場合には、デザインパネルの表裏両面にデザ
イン面が形成されているため、例えば、表面が外面にな
るようにして取り付けたのち、期間の経過とともにデザ
インを交換する必要が生じたような場合、そのデザイン
パネルを表裏反転して、裏面が外面になるようにして取
り付け直せば、1個のデザインパネルを2度使用するこ
とができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により詳述する。図1は実施の第1形態であるコンクリ
ート擁壁のデザイン構造を示す分解斜視図、図2はその
デザイン構造に使用するデザインパネルの断面図であ
る。
により詳述する。図1は実施の第1形態であるコンクリ
ート擁壁のデザイン構造を示す分解斜視図、図2はその
デザイン構造に使用するデザインパネルの断面図であ
る。
【0014】この第1形態では、プレキャスト製のL形
擁壁用ブロック1をコンクリート擁壁の例としている。
擁壁用ブロック1をコンクリート擁壁の例としている。
【0015】前記L形擁壁用ブロック1は、底板部10
と立上部11とでL形に形成され、立上部11の正面が
壁面12となり、この壁面12にデザインパネル2が取
り付けられる。
と立上部11とでL形に形成され、立上部11の正面が
壁面12となり、この壁面12にデザインパネル2が取
り付けられる。
【0016】前記デザインパネル2は、パネル部材20
として一般にコンパネと称されるベニヤ板(板厚9m
m、13mm、15mm、18mm等)が用いられ、こ
のベニヤ板の表面全面が着色塗装によって塗装デザイン
面21に形成されている。この場合の塗装デザイン面2
1は、表面の全面に下地色が着色塗装され、この下地色
の上に花の絵柄が着色塗装されたものとなっている。
として一般にコンパネと称されるベニヤ板(板厚9m
m、13mm、15mm、18mm等)が用いられ、こ
のベニヤ板の表面全面が着色塗装によって塗装デザイン
面21に形成されている。この場合の塗装デザイン面2
1は、表面の全面に下地色が着色塗装され、この下地色
の上に花の絵柄が着色塗装されたものとなっている。
【0017】前記した塗装デザイン面21の着色塗装
は、スプレー装置を用いた吹き付け塗装により行われ、
その着色塗装の塗料としては、骨材含有塗料が用いられ
ている。この骨材含有塗料としては、例えば、セメント
と天然細骨材(ガーネット、ダイヤモンド、クオッツ
等)とアクリル樹脂を混合し、これに無機及び有機顔料
を加えたものを用いており、耐摩耗性、耐候性、防水性
に優れている。尚、混合の方法として、一液タイプ、二
液タイプがある。細骨材としては他にも、エメリー砂、
けい砂、セラミック等の耐摩耗性の効果があるものを使
用できるし、樹脂についても、メチルメタアクリレー
ト、エポキシ、ウレタン等を使用できる。又、色彩は単
色でも複数色の組合せでもよい。
は、スプレー装置を用いた吹き付け塗装により行われ、
その着色塗装の塗料としては、骨材含有塗料が用いられ
ている。この骨材含有塗料としては、例えば、セメント
と天然細骨材(ガーネット、ダイヤモンド、クオッツ
等)とアクリル樹脂を混合し、これに無機及び有機顔料
を加えたものを用いており、耐摩耗性、耐候性、防水性
に優れている。尚、混合の方法として、一液タイプ、二
液タイプがある。細骨材としては他にも、エメリー砂、
けい砂、セラミック等の耐摩耗性の効果があるものを使
用できるし、樹脂についても、メチルメタアクリレー
ト、エポキシ、ウレタン等を使用できる。又、色彩は単
色でも複数色の組合せでもよい。
【0018】尚、デザインパネル2の表面全面には、塗
装デザイン面21の上から透明な上塗り剤22が塗布さ
れている。この上塗り剤22は、耐候性及び防水性に優
れ、一般にトップコートと称されるものが用いられる。
例えば、アクリルポリオールに添加剤及び溶剤を加えた
本剤に、ポリイソシアネートに溶剤を加えた硬化剤を配
合したもの(商標名トップコートクリア)、そのほか、
本剤のエポキシ樹脂に硬化剤として変性脂環族ポリアミ
ンを添加したもの、イソシアネート(A剤)とポリプロ
ピレングリコール(B剤)を混合したもの、アクリル樹
脂とキシレンとルーブタノールを混合したもの、ウレタ
ン樹脂等が用いられる。
装デザイン面21の上から透明な上塗り剤22が塗布さ
れている。この上塗り剤22は、耐候性及び防水性に優
れ、一般にトップコートと称されるものが用いられる。
例えば、アクリルポリオールに添加剤及び溶剤を加えた
本剤に、ポリイソシアネートに溶剤を加えた硬化剤を配
合したもの(商標名トップコートクリア)、そのほか、
本剤のエポキシ樹脂に硬化剤として変性脂環族ポリアミ
ンを添加したもの、イソシアネート(A剤)とポリプロ
ピレングリコール(B剤)を混合したもの、アクリル樹
脂とキシレンとルーブタノールを混合したもの、ウレタ
ン樹脂等が用いられる。
【0019】又、デザインパネル2の裏面全面には防水
シート23が貼設されている。この防水シート23とし
ては、塩化ビニルシート等の柔軟性のある合成樹脂シー
トが用いられ、これをベニヤ板の裏面全面に接着剤等で
貼設するものである。
シート23が貼設されている。この防水シート23とし
ては、塩化ビニルシート等の柔軟性のある合成樹脂シー
トが用いられ、これをベニヤ板の裏面全面に接着剤等で
貼設するものである。
【0020】尚、デザインパネル2の外周面について
は、ここを防水処理することが好ましい。この場合、図
2に示すように、防水シート23を裏面から外周面に延
長させてもよいし、外周面に専用の防水シートを貼設し
てもよい。このように外周面を防水処理することによっ
て、雨水の侵入を防止できると共に、見た目にパネル部
材20の地肌が現われず、外観が向上する。
は、ここを防水処理することが好ましい。この場合、図
2に示すように、防水シート23を裏面から外周面に延
長させてもよいし、外周面に専用の防水シートを貼設し
てもよい。このように外周面を防水処理することによっ
て、雨水の侵入を防止できると共に、見た目にパネル部
材20の地肌が現われず、外観が向上する。
【0021】又、この実施の形態で使用する防水シート
23には、その表面がデザイン面24に形成されてい
る。このデザイン面24は、防水シート23の表面にプ
リント印刷によって動物の絵柄(図示せず)が表現され
たものとなっている。従って、デザインパネル2の表面
には塗装デザイン面21が現われ、裏面には防水シート
23にプリント印刷されたデザイン面24が現われる。
このように、表裏両面にデザイン面21,24が現われ
ているため、例えば、表面が外面になるようにして取り
付けたのち、期間の経過とともにデザインを交換する必
要が生じたような場合、そのデザインパネル2を表裏反
転して、裏面が外面になるようにして取り付け直せば、
1個のデザインパネル2を2度使用することができる。
23には、その表面がデザイン面24に形成されてい
る。このデザイン面24は、防水シート23の表面にプ
リント印刷によって動物の絵柄(図示せず)が表現され
たものとなっている。従って、デザインパネル2の表面
には塗装デザイン面21が現われ、裏面には防水シート
23にプリント印刷されたデザイン面24が現われる。
このように、表裏両面にデザイン面21,24が現われ
ているため、例えば、表面が外面になるようにして取り
付けたのち、期間の経過とともにデザインを交換する必
要が生じたような場合、そのデザインパネル2を表裏反
転して、裏面が外面になるようにして取り付け直せば、
1個のデザインパネル2を2度使用することができる。
【0022】又、デザインパネル2の裏面となる防水シ
ート23のデザイン面24を変更する場合には、既設の
防水シート23の上に新たなデザイン面を持つ防水シー
トを重ね貼りしていけば、この防水シートの重ね貼りだ
けで何度でもデザイン面を変更することができる。
ート23のデザイン面24を変更する場合には、既設の
防水シート23の上に新たなデザイン面を持つ防水シー
トを重ね貼りしていけば、この防水シートの重ね貼りだ
けで何度でもデザイン面を変更することができる。
【0023】尚、このデザインパネル2のL形擁壁用ブ
ロック1の壁面12に対する取り付けは、例えば、壁面
12にインサートナットを埋設し、このインサートナッ
トにデザインパネル2に形成したボルト穴を通してボル
トを締結したり、デザインパネル2を接着剤で壁面12
に固着するなどの方法がある。
ロック1の壁面12に対する取り付けは、例えば、壁面
12にインサートナットを埋設し、このインサートナッ
トにデザインパネル2に形成したボルト穴を通してボル
トを締結したり、デザインパネル2を接着剤で壁面12
に固着するなどの方法がある。
【0024】従って、本実施の形態のデザイン構造で
は、L形擁壁用ブロック1とは別部材のデザインパネル
2を用意し、これをL形擁壁用ブロック1の壁面12に
取り付けるようにしたものであるため、L形擁壁用ブロ
ック1内に裏面からひび割れを通して水や空気等が侵入
しても、従来のコンクリート擁壁の壁面に直接に着色塗
装を施こした場合と異なり、塗料を裏側から浮き上がら
せて塗装が剥がれるといったことはない。
は、L形擁壁用ブロック1とは別部材のデザインパネル
2を用意し、これをL形擁壁用ブロック1の壁面12に
取り付けるようにしたものであるため、L形擁壁用ブロ
ック1内に裏面からひび割れを通して水や空気等が侵入
しても、従来のコンクリート擁壁の壁面に直接に着色塗
装を施こした場合と異なり、塗料を裏側から浮き上がら
せて塗装が剥がれるといったことはない。
【0025】又、デザインパネル2は、表面が塗装デザ
イン面21に塗装され、裏面に防水シート23が貼設さ
れているため、デザインパネル2は、その表裏両面が防
水処理されている。更に、本実施の形態では、塗装デザ
イン面21が上塗り剤22で被膜され、かつ外周面が防
水処理されているため、デザインパネル2の全面が完全
に防水されたものとなっている。
イン面21に塗装され、裏面に防水シート23が貼設さ
れているため、デザインパネル2は、その表裏両面が防
水処理されている。更に、本実施の形態では、塗装デザ
イン面21が上塗り剤22で被膜され、かつ外周面が防
水処理されているため、デザインパネル2の全面が完全
に防水されたものとなっている。
【0026】従って、L形擁壁用ブロック1内に裏面か
らひび割れを通して水が侵入しても、この水がデザイン
パネル2にまで侵入することはないし、又、降雨による
雨水の侵入がない。このように、水の侵入を完全に防止
できるため、腐食したり、反りや曲がり等が生じるとい
ったことがない。このため、腐食し易いベニヤ板をパネ
ル部材20に用いてデザインパネル2を形成することが
でき、このベニヤ板の利点を生かして軽量かつ安価で、
加工容易なデザインパネル2を製作することができる。
らひび割れを通して水が侵入しても、この水がデザイン
パネル2にまで侵入することはないし、又、降雨による
雨水の侵入がない。このように、水の侵入を完全に防止
できるため、腐食したり、反りや曲がり等が生じるとい
ったことがない。このため、腐食し易いベニヤ板をパネ
ル部材20に用いてデザインパネル2を形成することが
でき、このベニヤ板の利点を生かして軽量かつ安価で、
加工容易なデザインパネル2を製作することができる。
【0027】次に、図3は実施の第2形態であるコンク
リート擁壁のデザイン構造を示す分解斜視図、図4はそ
のデザイン構造に使用するデザインパネルの断面図であ
る。
リート擁壁のデザイン構造を示す分解斜視図、図4はそ
のデザイン構造に使用するデザインパネルの断面図であ
る。
【0028】この第2形態では、法面等に設置される箱
型の擁壁用ブロック3をコンクリート擁壁の例としてい
る。
型の擁壁用ブロック3をコンクリート擁壁の例としてい
る。
【0029】前記擁壁用ブロック3は、内部が中空部3
0に形成された箱型に形成され、その正面が壁面31と
なり、この壁面31に凸部32が形成されている。尚、
この擁壁用ブロック3の中空部30には、施工時に砕石
が充填される。
0に形成された箱型に形成され、その正面が壁面31と
なり、この壁面31に凸部32が形成されている。尚、
この擁壁用ブロック3の中空部30には、施工時に砕石
が充填される。
【0030】そして、この擁壁用ブロック3の壁面31
にデザインパネル4が取り付けられる。このデザインパ
ネル4は、壁面31の形状に対応して凸部41が形成さ
れ、そのパネル部材40としてセメント板(スレート
板、繊維強化セメント板、押出成形セメント板、ALC
板等を含む)が用いられ、このセメント板の表面全面が
着色塗装によって塗装デザイン面42に形成されてい
る。この場合の塗装デザイン面41は、表面の全面に下
地色が着色塗装され、この下地色の上にイルカの絵柄が
着色塗装されたものとなっている。尚、着色塗装の塗料
は、防水性及び耐摩耗性に優れたアレスアクアレタン
(関西ペイント社製)が用いられている。
にデザインパネル4が取り付けられる。このデザインパ
ネル4は、壁面31の形状に対応して凸部41が形成さ
れ、そのパネル部材40としてセメント板(スレート
板、繊維強化セメント板、押出成形セメント板、ALC
板等を含む)が用いられ、このセメント板の表面全面が
着色塗装によって塗装デザイン面42に形成されてい
る。この場合の塗装デザイン面41は、表面の全面に下
地色が着色塗装され、この下地色の上にイルカの絵柄が
着色塗装されたものとなっている。尚、着色塗装の塗料
は、防水性及び耐摩耗性に優れたアレスアクアレタン
(関西ペイント社製)が用いられている。
【0031】又、デザインパネル2の裏面全面には防水
シート43が貼設され、この防水シート43の表面には
デザイン面は形成されず、白色の無地になっている。
又、外周面は、図4に示すように、表面の塗装デザイン
面42の下地色と同一色で着色塗装されている。
シート43が貼設され、この防水シート43の表面には
デザイン面は形成されず、白色の無地になっている。
又、外周面は、図4に示すように、表面の塗装デザイン
面42の下地色と同一色で着色塗装されている。
【0032】なお、この第2形態において、デザインパ
ネル4に凸部41が形成されているため、このデザイン
パネル2を表裏反転して使用することはないものの、そ
の他の構成及び作用は第1形態と同様になる。
ネル4に凸部41が形成されているため、このデザイン
パネル2を表裏反転して使用することはないものの、そ
の他の構成及び作用は第1形態と同様になる。
【0033】以上、本発明の実施の形態を図面により説
明したが、具体的な構成はこれに限定されることはな
い。例えば、実施の形態で示したプレキャスト製のコン
クリート擁壁を対象とする以外に、現場打ちコンクリー
トによって構築したコンクリート擁壁を対象としてもよ
い。
明したが、具体的な構成はこれに限定されることはな
い。例えば、実施の形態で示したプレキャスト製のコン
クリート擁壁を対象とする以外に、現場打ちコンクリー
トによって構築したコンクリート擁壁を対象としてもよ
い。
【0034】又、本デザイン構造では、コンクリート擁
壁を構築する際にデザインパネルを取り付けるようにし
たもの、既に構築された既設のコンクリート擁壁にデザ
インパネルを取り付けるようにしたものを含む。尚、既
設のコンクリート擁壁にデザインパネルを取り付けるよ
うにした場合、壁面の補修跡や汚れを隠すことができ
る。
壁を構築する際にデザインパネルを取り付けるようにし
たもの、既に構築された既設のコンクリート擁壁にデザ
インパネルを取り付けるようにしたものを含む。尚、既
設のコンクリート擁壁にデザインパネルを取り付けるよ
うにした場合、壁面の補修跡や汚れを隠すことができ
る。
【0035】又、デザインパネルのパネル部材として
は、ベニヤ板やセメント板以外に鉄板等の金属板、プラ
スチック板、レジン板等を使用できるし、その形状は、
方形、円形、多角形、不定形等を問わない。
は、ベニヤ板やセメント板以外に鉄板等の金属板、プラ
スチック板、レジン板等を使用できるし、その形状は、
方形、円形、多角形、不定形等を問わない。
【0036】又、デザインについては、動物、植物、風
景、幾何学模様、文字や記号等でもよく、その色彩につ
いても限定はない。
景、幾何学模様、文字や記号等でもよく、その色彩につ
いても限定はない。
【0037】又、着色塗装の塗料としては、骨材含有塗
料に限らず、防水性及び耐摩耗性を有する塗料であれ
ば、特に制限はなく使用できる。例えば、ビューウレタ
ン(大日本塗料)、ムキテックス(神東塗料)、ハイテ
ントップ(神東塗料)等をはじめとして、合成樹脂バイ
ンダの塗料、無機系塗料等を使用できる。
料に限らず、防水性及び耐摩耗性を有する塗料であれ
ば、特に制限はなく使用できる。例えば、ビューウレタ
ン(大日本塗料)、ムキテックス(神東塗料)、ハイテ
ントップ(神東塗料)等をはじめとして、合成樹脂バイ
ンダの塗料、無機系塗料等を使用できる。
【0038】
【発明の効果】以上、説明してきたように、本発明のデ
ザイン構造にあっては、コンクリート擁壁とは別部材の
デザインパネルをコンクリート擁壁の壁面に取り付ける
ようにしたものであるため、コンクリート擁壁内に裏面
からひび割れを通して水や空気等が侵入しても、従来の
コンクリート擁壁の壁面に直接に着色塗装を施こした場
合のような塗料を裏側から浮き上がらせて塗装が剥がれ
るといったことはない。
ザイン構造にあっては、コンクリート擁壁とは別部材の
デザインパネルをコンクリート擁壁の壁面に取り付ける
ようにしたものであるため、コンクリート擁壁内に裏面
からひび割れを通して水や空気等が侵入しても、従来の
コンクリート擁壁の壁面に直接に着色塗装を施こした場
合のような塗料を裏側から浮き上がらせて塗装が剥がれ
るといったことはない。
【0039】又、デザインパネルは、その表裏両面が防
水処理されているため、コンクリート擁壁の裏面からの
水が侵入したり、降雨による雨水の侵入がない。このよ
うに、水の侵入を防止できるため、腐食したり、反りや
曲がり等が生じるといったことがない。
水処理されているため、コンクリート擁壁の裏面からの
水が侵入したり、降雨による雨水の侵入がない。このよ
うに、水の侵入を防止できるため、腐食したり、反りや
曲がり等が生じるといったことがない。
【0040】このように、コンクリート擁壁にデザイン
を施すに当たって、コンクリート擁壁のひび割れを原因
として生ずる塗装の剥がれやデザインパネルの腐食等に
よって生じる見栄えの悪さを解消することができるとい
う効果が得られる。
を施すに当たって、コンクリート擁壁のひび割れを原因
として生ずる塗装の剥がれやデザインパネルの腐食等に
よって生じる見栄えの悪さを解消することができるとい
う効果が得られる。
【0041】又、防水シートの表面がデザイン面に形成
されている場合には、このデザインパネルを表裏反転し
て使用することができ、1個のデザインパネルを2度使
用することができるという効果が得られる。
されている場合には、このデザインパネルを表裏反転し
て使用することができ、1個のデザインパネルを2度使
用することができるという効果が得られる。
【図1】実施の第1形態である擁壁用ブロックのデザイ
ン構造を示す斜視図である。
ン構造を示す斜視図である。
【図2】第1形態のデザイン構造に使用するデザインパ
ネルの部分断面図である。
ネルの部分断面図である。
【図3】実施の第2形態である擁壁用ブロックのデザイ
ン構造を示す斜視図である。
ン構造を示す斜視図である。
【図4】第2形態のデザイン構造に使用するデザインパ
ネルの部分断面図である。
ネルの部分断面図である。
1 L形擁壁用ブロック 12 壁面 2 デザインパネル 21 塗装デザイン面 22 上塗り剤 23 防水シート 24 デザイン面 3 擁壁用ブロック 31 壁面 4 デザインパネル 42 塗装デザイン面 43 防水シート
Claims (2)
- 【請求項1】 コンクリート擁壁の壁面にデザインパネ
ルを取り付けるようにしたコンクリート擁壁のデザイン
構造であって、 前記デザインパネルの表面全面が着色塗装された塗装デ
ザイン面に形成されると共に、デザインパネルの裏面全
面に防水シートが貼設されていることを特徴としたコン
クリート擁壁のデザイン構造。 - 【請求項2】 請求項1記載のコンクリート擁壁のデザ
イン構造において、防水シートの表面がデザイン面に形
成されていることを特徴としたコンクリート擁壁のデザ
イン構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17177996A JPH09328764A (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | コンクリート擁壁のデザイン構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17177996A JPH09328764A (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | コンクリート擁壁のデザイン構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09328764A true JPH09328764A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=15929531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17177996A Pending JPH09328764A (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | コンクリート擁壁のデザイン構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09328764A (ja) |
-
1996
- 1996-06-10 JP JP17177996A patent/JPH09328764A/ja active Pending
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