JPH094154A - 金属製たてとい継手 - Google Patents

金属製たてとい継手

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Publication number
JPH094154A
JPH094154A JP17541295A JP17541295A JPH094154A JP H094154 A JPH094154 A JP H094154A JP 17541295 A JP17541295 A JP 17541295A JP 17541295 A JP17541295 A JP 17541295A JP H094154 A JPH094154 A JP H094154A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
leader
cylinder
joint
fit cylinder
fitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17541295A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Wake
家 温 和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TANITA HAUJINGU WEAR KK
Original Assignee
TANITA HAUJINGU WEAR KK
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Filing date
Publication date
Application filed by TANITA HAUJINGU WEAR KK filed Critical TANITA HAUJINGU WEAR KK
Priority to JP17541295A priority Critical patent/JPH094154A/ja
Publication of JPH094154A publication Critical patent/JPH094154A/ja
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  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】金属製のたてといを接続する継手において、容
易に接続作業ができるとともに施工時の安全性も図れ
る。また接続後の腐食を防ぎ外観が良好となるたてとい
継手を提供する。 【構成】継手が外筒と内筒から構成され、この外筒に内
嵌される内筒は摺動自在に移動でき、たてといを接続す
る時に外筒を上下に摺動させることによりたてといの切
断した端面を被閉して腐食を防ぎ、容易にたてといを嵌
入接続させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は金属製のたてとい同士を
接続する継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より金属製のたてとい同士を接続す
る際には、たてといの一端を拡管あるいは縮管部分を形
成しこの端部に他のたてといを差し込んで接続してい
た。しかし長さを調整するために、たてといを途中で切
断したときにはこの拡管あるいは縮管した接続部分を切
り落として無くなることがあり、この場合は同一外形状
のたてとい同士を接続するため継手などの別部品を使っ
て施工していた。
【0003】しかし従来の継手は、接続するたてといに
適合して外嵌する拡管部分と内嵌して接続する縮管部分
を単につないだ形状のものが広く知られていた。
【0004】これは拡管部分に上部のたてといの下端を
内嵌させ、下部のたてといの上端を縮管部分に外嵌させ
て接続するものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来より知
られている継手は、施工したときに下部に位置するたて
といの上端縁が外面に出るため、切断した時のバリや変
形、あるいは切断時の熱による「焼け」などが目だつも
のであった。
【0006】このようなバリや変形した端部が外面に出
ると外観上問題であり、また切断時の熱などにより金属
組織が変化し、切断部の端面が外部にさらされるため錆
や腐食などが発生しやすいものであった。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明にかかるたてとい継手は端面の腐蝕しやすい
部分や変形や焼けなどがある端部を被閉する外筒を設け
て保護したものであり、さらに縮管部分を外筒より下方
に突出させることにより、たてといとの嵌合を容易にし
たものである。
【0008】
【作用】外筒を設けることにより端面に雨水が掛かった
りして腐食するのを防ぎ、このことによりたてといの耐
久性も向上し、また腐蝕部分から発生する変色部分が垂
れたりすると、たてといが汚れることも防止できるもの
である。
【0009】また嵌合する作業も容易となるため、高所
での安全性も確保されるものであり、切断時のやけや変
形部分などが被閉され外観も良好となる。
【0010】
【実施例】図面は本発明に係る一実施例を示し、図1は
継手Aの斜視図であり、図2はその側面断面図を示す。
【0011】継手Aは外筒1と内筒2から構成され、そ
れぞれ0.6mmないし1mm程度のステンレス製の短
管を組み合わせて構成される。
【0012】内筒2は高さ150mm程度の短管であ
り、上部の径の大きな外嵌筒21は上部のたてといBに
外嵌し、下部の径の小さい内嵌筒22にはたてといBに
内嵌することのできる形状となっている。また外筒1は
上記内筒2を内嵌できる形状となり、組み合わせたとき
に内筒2の下端が10mmないし20mm程度下方に突
出させれば施工上の便利さがさらに増すものとなる。
【0013】外筒1は内筒2の外嵌する外形を有し、上
下の端縁は内周方向に曲成させた係合縁11が形成さ
れ、内筒2が抜け落ちたりすることを防いでいる。この
係合縁11は内筒2を配置した後に成形して設けるもの
でありプレス加工やへら絞り加工によって可能となる。
【0014】一方内筒2は上部はたてといBに外嵌する
外嵌筒21となり段差23を介してたてといBに内嵌す
る内嵌筒22より構成されている。すなわち外嵌筒21
の外周面が外筒1の内周面に当接して摺動可能となって
いるものである。
【0015】これらの部品はステンレス鋼板などの平板
をへら絞り加工をしたり、短筒状のパイプ部品からプレ
スなどによる成形加工にても得られ、また塗装などを施
すのは自由である。
【0016】組み立てる際には外筒1の係合縁11を形
成すると内筒2が内部に装着出来なくなるため、係合縁
11を形成する前に内筒2を外筒1に内嵌させ、そのあ
と少なくとも片側の係合縁11を成形して内筒2が抜け
るのを防ぐものである。
【0017】実際に施工するには下部に施工するたてと
いBの上端を継手Aの外筒1と内筒2の隙間に内嵌させ
るが、このとき外筒1を上部に摺動させて内筒2の下端
を下方に突出させておくと施工が容易となり、また嵌合
の深さなどの嵌合状態を確認し易いものとなる。(図
2)
【0018】次に上部に施工したたてといAの下端に、
継手Aの外嵌筒21を外嵌させれば接続が完了し、その
あと外筒1を下方に摺動させて下げれば納まりもよく施
工が完了する。(図3)
【0019】このように施工するときに嵌合接続部分に
シリコンなどのシール剤等を塗布すれば水漏れに対して
万全となる。またたてといBを奥まで嵌合しないで途中
で止めて置くことにより嵌合部分に余裕を生じ、施工時
にこの部分でたてといBの熱伸縮の影響を吸収すること
などもできる。
【0020】このように施工した後は施工も容易である
ことに加え、外観もきわめて良好となるものであり、た
てといBを切断したときのバリや変形等も施工でき、切
断部分を外筒1で覆う構造であるため腐食などの恐れも
ないものである。
【0021】
【発明の効果】上記したように本発明に係るたてとい継
手は、たてといを接続するに際し、たてといの切断端面
が外面に露出しない構造となるため、端面が錆びたり腐
食したりすることが少なく、切断時のやけや変形が外部
にでないため施工後の外観が良好となるものである。
【0022】また外筒の内部を内筒が摺動移動できる構
造となっており、この外筒を上下に摺動させることによ
り内筒の下端を下方に突出させて施工し易くなるなどの
効果を有するものである。
【0023】この様な作業は高所で行う場合が多く施工
のしやすさは作業の安全性にもつながるなど多くの利点
を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る継手とたてといの斜視図、
【図2】同上の継手にたてといを施工する時の側面断面
図、
【図3】同上の継手にたてといを施工したときの側面断
面図。
【図4】同上の継手にたてといを施工したときの斜視図
である。
【符号の説明】
A・・・継手 B・・・たてとい 1・・・外筒 11・・係合縁 2・・・内筒 21・・外嵌筒 22・・内嵌筒 23・・段差

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】たてとい継手が外パイプと内パイプより構
    成され、外パイプの内周に内パイプが摺動自在に配置さ
    れ、下部の外パイプと内パイプの間にたてとい差込み用
    の隙間が周設されてなる金属製たてとい継手。
JP17541295A 1995-06-19 1995-06-19 金属製たてとい継手 Pending JPH094154A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17541295A JPH094154A (ja) 1995-06-19 1995-06-19 金属製たてとい継手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17541295A JPH094154A (ja) 1995-06-19 1995-06-19 金属製たてとい継手

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH094154A true JPH094154A (ja) 1997-01-07

Family

ID=15995651

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17541295A Pending JPH094154A (ja) 1995-06-19 1995-06-19 金属製たてとい継手

Country Status (1)

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JP (1) JPH094154A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008073739A (ja) * 2006-09-22 2008-04-03 Inoue Shoji Kk 金属管の成形方法、管材に管継手を取り付ける方法、及び管継手を用いた継手方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008073739A (ja) * 2006-09-22 2008-04-03 Inoue Shoji Kk 金属管の成形方法、管材に管継手を取り付ける方法、及び管継手を用いた継手方法

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