JPH0943713A - 撮影装置 - Google Patents
撮影装置Info
- Publication number
- JPH0943713A JPH0943713A JP21420795A JP21420795A JPH0943713A JP H0943713 A JPH0943713 A JP H0943713A JP 21420795 A JP21420795 A JP 21420795A JP 21420795 A JP21420795 A JP 21420795A JP H0943713 A JPH0943713 A JP H0943713A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- optical axis
- photographing
- axis angle
- recording film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】間欠送り機構を用いずに、映画フイルム上に流
れの無い鮮明な映像を記録する。 【解決手段】映画フイルム2を定速走行させると共に、
当該映画フイルム2の走行位置に応じて光軸を補正して
映画フイルム2上に被写体の映像を変化させずに投射さ
せる撮影光学系6を設けるようにしたことにより、間欠
送り機構を用いずに、映画フイルム2上に流れが無くか
つ十分な光量の被写体撮影光L2を供給できる。
れの無い鮮明な映像を記録する。 【解決手段】映画フイルム2を定速走行させると共に、
当該映画フイルム2の走行位置に応じて光軸を補正して
映画フイルム2上に被写体の映像を変化させずに投射さ
せる撮影光学系6を設けるようにしたことにより、間欠
送り機構を用いずに、映画フイルム2上に流れが無くか
つ十分な光量の被写体撮影光L2を供給できる。
Description
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 発明の属する技術分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 発明の実施の形態(図1〜図3) 発明の効果
【0002】
【発明の属する技術分野】本発明は撮影装置に関し、例
えば映画フイルムに一駒分の画像を順次記録する映画フ
イルム撮影機に適用し得る。
えば映画フイルムに一駒分の画像を順次記録する映画フ
イルム撮影機に適用し得る。
【0003】
【従来の技術】従来、この種の撮影装置として、35〔m
m〕幅の映画フイルム上に19〔mm〕ピツチでかつ毎秒24
駒の画像を記録するものがある。ここでこの種の撮影装
置においては、記録対象としての映画フイルムを1秒間
に24回停止させるように所謂間欠送りすると共に、映画
フイルムが停止されたときに撮影部と映画フイルムの間
に設けられたシヤツタを開状態とすることにより、映画
フイルム上に毎秒24駒の画像が並ぶにように記録するよ
うになされている。
m〕幅の映画フイルム上に19〔mm〕ピツチでかつ毎秒24
駒の画像を記録するものがある。ここでこの種の撮影装
置においては、記録対象としての映画フイルムを1秒間
に24回停止させるように所謂間欠送りすると共に、映画
フイルムが停止されたときに撮影部と映画フイルムの間
に設けられたシヤツタを開状態とすることにより、映画
フイルム上に毎秒24駒の画像が並ぶにように記録するよ
うになされている。
【0004】すなわち、一駒分が撮影光軸に合致した時
点でフイルムを一旦停止させると共にシヤツタを開いた
状態を暫く維持する動作を毎秒24回行う。現行映画では
例えば35〔mm〕映画フイルムの両側にパーフオレーシヨ
ンを設け、当該パーフオレーシヨンに噛み合うスプロケ
ツトにより毎秒24駒(一駒送りピツチ19〔mm〕)でフイ
ルムを移送及び停止の間欠走行させ、各駒の映像の撮影
が行われ映画撮影を実現している。
点でフイルムを一旦停止させると共にシヤツタを開いた
状態を暫く維持する動作を毎秒24回行う。現行映画では
例えば35〔mm〕映画フイルムの両側にパーフオレーシヨ
ンを設け、当該パーフオレーシヨンに噛み合うスプロケ
ツトにより毎秒24駒(一駒送りピツチ19〔mm〕)でフイ
ルムを移送及び停止の間欠走行させ、各駒の映像の撮影
が行われ映画撮影を実現している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した映
画フイルムの間欠送りを実現する間欠送り機構は、ゼバ
ネ機構や掻き落し等のカムやリンクで構成されているた
め、その構成は非常に複雑なものとなり、この結果撮影
装置の全体としての構成が大型化する問題がある。また
間欠送り機構による機械騒音を避け難い問題があると共
に、サービスやメンテナンスが面倒になる問題もある。
画フイルムの間欠送りを実現する間欠送り機構は、ゼバ
ネ機構や掻き落し等のカムやリンクで構成されているた
め、その構成は非常に複雑なものとなり、この結果撮影
装置の全体としての構成が大型化する問題がある。また
間欠送り機構による機械騒音を避け難い問題があると共
に、サービスやメンテナンスが面倒になる問題もある。
【0006】また従来の撮影装置においては、間欠送り
機構によつてフイルムに過度に変化するテンシヨンが加
わるため、剛性の低いフイルムのパーフオレーシヨンが
スプロケツトによる間欠的集中加重によつて変形したり
破損するおそれがある。この結果フイルム駒送りのタイ
ミングがずれて適正な撮影が阻害されたり、さらにはフ
イルム送りが不能(撮影不能)となるおそれがあつた。
機構によつてフイルムに過度に変化するテンシヨンが加
わるため、剛性の低いフイルムのパーフオレーシヨンが
スプロケツトによる間欠的集中加重によつて変形したり
破損するおそれがある。この結果フイルム駒送りのタイ
ミングがずれて適正な撮影が阻害されたり、さらにはフ
イルム送りが不能(撮影不能)となるおそれがあつた。
【0007】さらにフイルムの両側にパーフオレーシヨ
ンを設けると、その分フイルム上に記録し得る有効撮影
領域が狭くなる問題がある。これを解決する一つの方法
として、例えばパーフオレーシヨンをフイルムの片側に
のみ設ける方法が提案されている(特開平2-6421号公
報)。そしてこのようなフイルムを駆動する装置とし
て、摩擦車による摩擦力でフイルムを駆動させ、フイル
ムを回転ドラムとアイドラ間に挟持して回転ドラムにア
イドラを接離させてフイルムの間欠送り(駒送り)を行
い、さらにブレーキシユーをフイルムに押圧してフイル
ムを停止固定するものが提案されている。
ンを設けると、その分フイルム上に記録し得る有効撮影
領域が狭くなる問題がある。これを解決する一つの方法
として、例えばパーフオレーシヨンをフイルムの片側に
のみ設ける方法が提案されている(特開平2-6421号公
報)。そしてこのようなフイルムを駆動する装置とし
て、摩擦車による摩擦力でフイルムを駆動させ、フイル
ムを回転ドラムとアイドラ間に挟持して回転ドラムにア
イドラを接離させてフイルムの間欠送り(駒送り)を行
い、さらにブレーキシユーをフイルムに押圧してフイル
ムを停止固定するものが提案されている。
【0008】しかしながらこの撮影装置においては、摩
擦車による間欠送りが非常にデリケートなフイルム面に
積極的に接触してなされるため、フイルムに傷を与える
おそれがあり適正な撮影が阻害されるおそれがある。ま
た間欠的にフイルムが伸縮してフイルムの変形を助長す
る問題もある。
擦車による間欠送りが非常にデリケートなフイルム面に
積極的に接触してなされるため、フイルムに傷を与える
おそれがあり適正な撮影が阻害されるおそれがある。ま
た間欠的にフイルムが伸縮してフイルムの変形を助長す
る問題もある。
【0009】これらの問題は全てフイルムを間欠送りす
ることに起因するため、フイルムを定速で送りながら各
画像駒を記録できれば上述した全ての問題を解決し得る
と考えられる。しかしながら、フイルムを定速走行させ
て記録を行うと、フイルム上には連続して流れた映像が
撮影されてしまう。そこで、記録映像を流れたものとし
ないために、定速で移動する各駒分の位置が撮影光軸に
合致した瞬間にのみシヤツタを開いて記録すればよいと
考えられる。しかしこのようにするとシヤツタの開いて
いる時間が非常に短くなるため、フイルムの記録に十分
な撮影光がフイルムに供給されない問題がある。
ることに起因するため、フイルムを定速で送りながら各
画像駒を記録できれば上述した全ての問題を解決し得る
と考えられる。しかしながら、フイルムを定速走行させ
て記録を行うと、フイルム上には連続して流れた映像が
撮影されてしまう。そこで、記録映像を流れたものとし
ないために、定速で移動する各駒分の位置が撮影光軸に
合致した瞬間にのみシヤツタを開いて記録すればよいと
考えられる。しかしこのようにするとシヤツタの開いて
いる時間が非常に短くなるため、フイルムの記録に十分
な撮影光がフイルムに供給されない問題がある。
【0010】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、かかる従来の課題を一挙に解決し得る撮影装置を提
案しようとするものである。
で、かかる従来の課題を一挙に解決し得る撮影装置を提
案しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、記録用フイルムを定速で走行駆動
させると共に、記録用フイルム上に供給する撮影光の光
軸角度をフイルムの走行位置に応じて補正するようにす
る。
め本発明においては、記録用フイルムを定速で走行駆動
させると共に、記録用フイルム上に供給する撮影光の光
軸角度をフイルムの走行位置に応じて補正するようにす
る。
【0012】この結果、記録用フイルム上には、記録用
フイルムが移動しているにも拘わらず、光軸補正された
撮影光に基づく常に流れの無いかつ十分な光量の映像が
供給される。
フイルムが移動しているにも拘わらず、光軸補正された
撮影光に基づく常に流れの無いかつ十分な光量の映像が
供給される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下図面について、本発明の一実
施例を詳述する。
施例を詳述する。
【0014】図1において、1は全体として本発明を適
用した撮影装置を示し、映画フイルム2を定速駆動させ
ながら撮影画像を映画フイルム2上に記録するようにな
されている。撮影装置1は映画フイルム2を定速走行さ
せるフイルム走行手段と、一駒分の画像に対応する撮影
光を順次形成する撮影光形成手段と、映画フイルム2の
撮影駒位置の移動量を検出するためのフイルム位置検出
手段と、光軸角度補正手段とにより構成されており、定
速駆動される映画フイルム2上に流れの無い画像を記録
し得ると共に映画フイルム2上に十分な光量の撮影光を
供給し得るようになされている。
用した撮影装置を示し、映画フイルム2を定速駆動させ
ながら撮影画像を映画フイルム2上に記録するようにな
されている。撮影装置1は映画フイルム2を定速走行さ
せるフイルム走行手段と、一駒分の画像に対応する撮影
光を順次形成する撮影光形成手段と、映画フイルム2の
撮影駒位置の移動量を検出するためのフイルム位置検出
手段と、光軸角度補正手段とにより構成されており、定
速駆動される映画フイルム2上に流れの無い画像を記録
し得ると共に映画フイルム2上に十分な光量の撮影光を
供給し得るようになされている。
【0015】フイルム走行手段は、未撮影の35〔mm〕映
画フイルム2を定速で供給する供給リール3Aと、供給
リール3Aとほぼ同じ速度で回転駆動され供給された映
画フイルム2を巻き取る巻取リール3Bとによつて、映
画フイルム2をピツチ19〔mm〕×24〔駒/sec〕で定速走
行させる。ここで供給リール3A及び巻取リール3Bの
それぞれに対応して電動モータ(図示せず)が設けられ
ており、当該電動モータがドライバ4A、4Bによつて
駆動されることにより、供給リール3A及び巻取リール
3Bの回転速度が制御されて映画フイルム2が24〔駒/s
ec〕の定速で駆動されるようになされている。
画フイルム2を定速で供給する供給リール3Aと、供給
リール3Aとほぼ同じ速度で回転駆動され供給された映
画フイルム2を巻き取る巻取リール3Bとによつて、映
画フイルム2をピツチ19〔mm〕×24〔駒/sec〕で定速走
行させる。ここで供給リール3A及び巻取リール3Bの
それぞれに対応して電動モータ(図示せず)が設けられ
ており、当該電動モータがドライバ4A、4Bによつて
駆動されることにより、供給リール3A及び巻取リール
3Bの回転速度が制御されて映画フイルム2が24〔駒/s
ec〕の定速で駆動されるようになされている。
【0016】撮影光形成手段は、被写体5より投射され
る被写体映像光L1を撮影光L2として映画フイルム2
の対象画像駒に向けて投射する撮影光学系6と、CPU
(中央処理ユニツト)7によつて制御されるシヤツタ用
ドライバ8と、当該シヤツタ用ドライバ8に接続された
シヤツタ駆動アクチユエータ9と、当該シヤツタ駆動ア
クチユエータ9によつて駆動され24〔駒/sec〕の駒に同
期して撮影光L2を遮光するシヤツタ10とにより構成
されている。
る被写体映像光L1を撮影光L2として映画フイルム2
の対象画像駒に向けて投射する撮影光学系6と、CPU
(中央処理ユニツト)7によつて制御されるシヤツタ用
ドライバ8と、当該シヤツタ用ドライバ8に接続された
シヤツタ駆動アクチユエータ9と、当該シヤツタ駆動ア
クチユエータ9によつて駆動され24〔駒/sec〕の駒に同
期して撮影光L2を遮光するシヤツタ10とにより構成
されている。
【0017】光軸角度補正手段は、撮影光学系6を兼用
すると共に、当該撮影光学系6のホルダの直径方向上下
に接続された永久磁石からなるスライダ11と、空心コ
イルからなりスライダ11を摺動自在に支持するガイド
12とによつて所謂VCM(ボイスコイルモータ)を構
成する。これにより光軸角度補正手段は、撮影光学系6
をその光軸に対して垂直な方向(図中矢印aで示す方
向)すなわち映画フイルム2の走行方向と平行な方向に
変位駆動させて光軸角度を補正する。また光軸角度補正
手段には撮影光学系6の位置を検出する位置検出部が設
けられており、当該位置検出部は空心コイルの上端部に
形成された位置検出用コイル13と、位置検出用コイル
13からの検出電流に応じた位置検出信号をCPU7に
出力する位置検出信号出力回路14とにより構成されて
いる。
すると共に、当該撮影光学系6のホルダの直径方向上下
に接続された永久磁石からなるスライダ11と、空心コ
イルからなりスライダ11を摺動自在に支持するガイド
12とによつて所謂VCM(ボイスコイルモータ)を構
成する。これにより光軸角度補正手段は、撮影光学系6
をその光軸に対して垂直な方向(図中矢印aで示す方
向)すなわち映画フイルム2の走行方向と平行な方向に
変位駆動させて光軸角度を補正する。また光軸角度補正
手段には撮影光学系6の位置を検出する位置検出部が設
けられており、当該位置検出部は空心コイルの上端部に
形成された位置検出用コイル13と、位置検出用コイル
13からの検出電流に応じた位置検出信号をCPU7に
出力する位置検出信号出力回路14とにより構成されて
いる。
【0018】フイルム位置検出手段は、LED(Light
Emitting Diode)からなる光源15とラインセンサから
なる光検出素子16とが映画フイルム2を挟んで設けら
れて構成されており、映画フイルム2の指標を検知す
る。そしてその検知信号がCPU7に送出され、CPU
7によつてフイルム駒の位置や速度等を検出処理するよ
うになされている。ここで映画フイルム2の指標とし
て、例えば映画フイルム2の一駒当りフイルムの片側に
4個設けられたパーフオレーシヨン(図示せず)を利用
する場合には、フイルム位置検出手段を通過したパーフ
オレーシヨンの個数をCPU7によつてカウントするよ
うにすれば良い。
Emitting Diode)からなる光源15とラインセンサから
なる光検出素子16とが映画フイルム2を挟んで設けら
れて構成されており、映画フイルム2の指標を検知す
る。そしてその検知信号がCPU7に送出され、CPU
7によつてフイルム駒の位置や速度等を検出処理するよ
うになされている。ここで映画フイルム2の指標とし
て、例えば映画フイルム2の一駒当りフイルムの片側に
4個設けられたパーフオレーシヨン(図示せず)を利用
する場合には、フイルム位置検出手段を通過したパーフ
オレーシヨンの個数をCPU7によつてカウントするよ
うにすれば良い。
【0019】CPU7はフイルム位置検出手段からの検
知信号に基づいて、ドライバ4A及び4Bに制御信号を
送出することにより映画フイルム2が定速で走行するよ
うに供給リール3A及び巻取リール3Bを駆動すると共
に、シヤター用ドライバ8に制御信号を送出することに
より映画フイルム2の走行位置に応じてシヤツタ10を
開閉動作させる。またCPU7はフイルム位置検出手段
からの検知信号と、撮影光学系6の位置検出部からの位
置検出信号とに基づいて比較演算を行い、VMC用ドラ
イバ17に当該比較演算結果に応じた制御信号を送出す
ることにより、映画フイルム2の走行位置に応じて撮影
光学系6を移動させる。
知信号に基づいて、ドライバ4A及び4Bに制御信号を
送出することにより映画フイルム2が定速で走行するよ
うに供給リール3A及び巻取リール3Bを駆動すると共
に、シヤター用ドライバ8に制御信号を送出することに
より映画フイルム2の走行位置に応じてシヤツタ10を
開閉動作させる。またCPU7はフイルム位置検出手段
からの検知信号と、撮影光学系6の位置検出部からの位
置検出信号とに基づいて比較演算を行い、VMC用ドラ
イバ17に当該比較演算結果に応じた制御信号を送出す
ることにより、映画フイルム2の走行位置に応じて撮影
光学系6を移動させる。
【0020】以上の構成において、映画フイルム2は供
給リール3A及び巻取リール3Bによつて定速で走行さ
れる。その際、映画フイルム2の走行はフイルム位置検
出部15、16及びCPU7によつて検出及び演算さ
れ、当該検出演算結果に応じた制御信号がCPU7から
各ドライバ4A、4Bに送出されることにより、映画フ
イルム2が安定に定速走行される。
給リール3A及び巻取リール3Bによつて定速で走行さ
れる。その際、映画フイルム2の走行はフイルム位置検
出部15、16及びCPU7によつて検出及び演算さ
れ、当該検出演算結果に応じた制御信号がCPU7から
各ドライバ4A、4Bに送出されることにより、映画フ
イルム2が安定に定速走行される。
【0021】この結果、映画フイルム2の記録駒領域A
R(すなわち一駒分の記録領域)が毎秒24駒の定速で順
次撮影領域を通過し、撮影光学系6を通過した被写体撮
影光L2がシヤツタ10を介して映画フイルム2の各記
録駒領域AR上に結像されて記録される。このとき光軸
角度補正系6が映画フイルム2の走行に応動して矢印a
の方向に移動する。
R(すなわち一駒分の記録領域)が毎秒24駒の定速で順
次撮影領域を通過し、撮影光学系6を通過した被写体撮
影光L2がシヤツタ10を介して映画フイルム2の各記
録駒領域AR上に結像されて記録される。このとき光軸
角度補正系6が映画フイルム2の走行に応動して矢印a
の方向に移動する。
【0022】この結果、被写体撮影光L2の映画フイル
ム2への投射光軸角度を映画フイルム2の走行に応じて
連続的に補正することができ、映画フイルム2上の記録
駒領域ARに被写体の映像を変化させずに投射させるこ
とができる。かくして映写フイルム2に記録される映像
は流れたものとはならず、かつ映写フイルム2上に十分
な光量の被写体撮影光L2を供給することができる。
ム2への投射光軸角度を映画フイルム2の走行に応じて
連続的に補正することができ、映画フイルム2上の記録
駒領域ARに被写体の映像を変化させずに投射させるこ
とができる。かくして映写フイルム2に記録される映像
は流れたものとはならず、かつ映写フイルム2上に十分
な光量の被写体撮影光L2を供給することができる。
【0023】撮影装置1はこのように映画フイルム2の
記録駒領域ARに流れの無い被写体撮影光L2を投射す
るため、位置検出用コイル13及び位置検出信号出力回
路14を介して得た撮影光学系6の位置検出信号と、位
置検出素子16を介して得た映画フイルム2の走行位置
(すなわち記録駒領域ARの位置)とをCPU7におい
て比較演算し、当該演算結果に基づいて被写体撮影光L
1の光軸角の補正量を設定し、さらにこの設定値に基づ
いて撮影光学系6の位置変化量を定め、VCM用ドライ
バ17を介して撮影光学系6を記録駒領域ARの位置に
応じた適正な位置に変位させる。
記録駒領域ARに流れの無い被写体撮影光L2を投射す
るため、位置検出用コイル13及び位置検出信号出力回
路14を介して得た撮影光学系6の位置検出信号と、位
置検出素子16を介して得た映画フイルム2の走行位置
(すなわち記録駒領域ARの位置)とをCPU7におい
て比較演算し、当該演算結果に基づいて被写体撮影光L
1の光軸角の補正量を設定し、さらにこの設定値に基づ
いて撮影光学系6の位置変化量を定め、VCM用ドライ
バ17を介して撮影光学系6を記録駒領域ARの位置に
応じた適正な位置に変位させる。
【0024】また撮影装置1は一駒分の記録駒領域AR
への被写体撮影光L2の記録を終了すると、撮影光学系
6を高速で矢印aの方向と逆方向に移動させて初期位置
に戻し、続いて撮影光学系6を上述したように映画フイ
ルム2の走行に応動させて矢印a方向に移動させながら
次の一駒分の記録駒領域ARに被写体撮影光L2を記録
する。
への被写体撮影光L2の記録を終了すると、撮影光学系
6を高速で矢印aの方向と逆方向に移動させて初期位置
に戻し、続いて撮影光学系6を上述したように映画フイ
ルム2の走行に応動させて矢印a方向に移動させながら
次の一駒分の記録駒領域ARに被写体撮影光L2を記録
する。
【0025】撮影装置1は、この撮影光学系6を初期位
置に戻す変換期間においてシヤター10を閉状態にす
る。この結果、撮影光学系6が矢印aと逆方向に移動す
る期間の間は、映画フイルム2には被写体撮影光L2が
供給されないことにより、変換期間における撮影光学系
6の急速な変位による映像流れは撮影されない。
置に戻す変換期間においてシヤター10を閉状態にす
る。この結果、撮影光学系6が矢印aと逆方向に移動す
る期間の間は、映画フイルム2には被写体撮影光L2が
供給されないことにより、変換期間における撮影光学系
6の急速な変位による映像流れは撮影されない。
【0026】撮影装置1はこのように変換期間において
正確にシヤター10を閉動作させるために、位置検出用
コイル13及び位置検出信号出力回路14を介して得た
撮影光学系6の位置検出信号と、位置検出素子16を介
して得た映画フイルム2の走行位置とをCPU7によつ
て比較演算することにより変換期間を求め、当該変換期
間にシヤツタ10が閉状態となるようにシヤツタ用ドラ
イバ8に制御信号を送出する。
正確にシヤター10を閉動作させるために、位置検出用
コイル13及び位置検出信号出力回路14を介して得た
撮影光学系6の位置検出信号と、位置検出素子16を介
して得た映画フイルム2の走行位置とをCPU7によつ
て比較演算することにより変換期間を求め、当該変換期
間にシヤツタ10が閉状態となるようにシヤツタ用ドラ
イバ8に制御信号を送出する。
【0027】ここで図2を用いて、実施例の撮影装置1
における、未撮影映画フイルム2の記録駒領域ARの移
動位置(移動位置としてそれぞれ上方から順にA、B、
C、D、Eとする)に対する撮影光学系6の変位による
光軸補正について説明する。なお図2において一点鎖線
で示す基準線は撮影装置1の撮影中心位置Cと被写体位
置5の被写体中心5Aを結ぶ線とする。
における、未撮影映画フイルム2の記録駒領域ARの移
動位置(移動位置としてそれぞれ上方から順にA、B、
C、D、Eとする)に対する撮影光学系6の変位による
光軸補正について説明する。なお図2において一点鎖線
で示す基準線は撮影装置1の撮影中心位置Cと被写体位
置5の被写体中心5Aを結ぶ線とする。
【0028】図2(1)では、被写体5から記録駒領域
ARまでの距離をa、撮影光学系6までの距離をbとす
れば、定速走行の記録駒領域ARがABCの区間にあ
り、記録駒領域ARの中心Bの高さは基準線からHの位
置にあるので、被写体中心5Aを映画フイルム2の位置
Bに投影させる角度H/a線上に撮影光学系6を設ける
ようにすれば良い。従つて撮影光学系6の中心の高さh
が、h=(b/a)×Hとなる位置に撮影光学系6を変
位させ、当該撮影光学系6を介して被写体中心5Aを映
画フイルム2上の位置Bに投影させる。この図2(1)
の記録駒領域ARの位置及び撮影光学系6の位置が、一
駒分の撮影開始位置であり撮影光学系6の初期位置であ
る。
ARまでの距離をa、撮影光学系6までの距離をbとす
れば、定速走行の記録駒領域ARがABCの区間にあ
り、記録駒領域ARの中心Bの高さは基準線からHの位
置にあるので、被写体中心5Aを映画フイルム2の位置
Bに投影させる角度H/a線上に撮影光学系6を設ける
ようにすれば良い。従つて撮影光学系6の中心の高さh
が、h=(b/a)×Hとなる位置に撮影光学系6を変
位させ、当該撮影光学系6を介して被写体中心5Aを映
画フイルム2上の位置Bに投影させる。この図2(1)
の記録駒領域ARの位置及び撮影光学系6の位置が、一
駒分の撮影開始位置であり撮影光学系6の初期位置であ
る。
【0029】次に図2(2)に示すように、記録駒領域
ARが定速で移動してBCDの区間に至る過程において
撮影光学系6もこれに応じて順次h=(b/a)×Hの
位置で光軸補正しながら移動し、やがて図に示すように
記録駒領域ARの中心が位置Cに一致すると、撮影光学
系6の中心の高さhは基準線に合致する。さらに図2
(3)に示すように、記録駒領域ARが移動してCDE
の区間に至ると記録駒領域ARの中心の高さは基準線か
ら−Hとなり、撮影光学系6の中心の高さは−hとな
る。ここで次の記録駒領域ARは図2(1)で表わすA
BCの区間となるので、撮影光学系6も初期位置の高さ
hに高速で変位される。またこのときシヤツタ10が閉
状態とされる。
ARが定速で移動してBCDの区間に至る過程において
撮影光学系6もこれに応じて順次h=(b/a)×Hの
位置で光軸補正しながら移動し、やがて図に示すように
記録駒領域ARの中心が位置Cに一致すると、撮影光学
系6の中心の高さhは基準線に合致する。さらに図2
(3)に示すように、記録駒領域ARが移動してCDE
の区間に至ると記録駒領域ARの中心の高さは基準線か
ら−Hとなり、撮影光学系6の中心の高さは−hとな
る。ここで次の記録駒領域ARは図2(1)で表わすA
BCの区間となるので、撮影光学系6も初期位置の高さ
hに高速で変位される。またこのときシヤツタ10が閉
状態とされる。
【0030】以上の構成によれば、フイルム2を定速走
行させると共に、当該フイルム2の走行位置に応じて光
軸を補正してフイルム2上に被写体の映像を変化させず
に投影させる撮影光学系6を設けるようにしたことによ
り、間欠送り機構を用いずに、フイルム2上に流れが無
くかつ十分な光量の被写体撮影光L2を供給できる。
行させると共に、当該フイルム2の走行位置に応じて光
軸を補正してフイルム2上に被写体の映像を変化させず
に投影させる撮影光学系6を設けるようにしたことによ
り、間欠送り機構を用いずに、フイルム2上に流れが無
くかつ十分な光量の被写体撮影光L2を供給できる。
【0031】かくして間欠送り機構を省略できることに
より、構成の簡易な撮影装置1を実現できる。また間欠
送り機構による機械騒音を解消し得る。またサービスや
メンテナンスを容易化できる。またフイルム2に常に一
定のテンシヨンを与えればよいのでパーフオレーシヨン
の変形や損傷及びフイルム2の変形を回避でき、フイル
ム2の寿命を長くすることができる。
より、構成の簡易な撮影装置1を実現できる。また間欠
送り機構による機械騒音を解消し得る。またサービスや
メンテナンスを容易化できる。またフイルム2に常に一
定のテンシヨンを与えればよいのでパーフオレーシヨン
の変形や損傷及びフイルム2の変形を回避でき、フイル
ム2の寿命を長くすることができる。
【0032】さらに供給リール3A及び巻取リール3B
のみでフイルム2を走行できるためパーフオレーシヨン
を省略することもできる。この結果フイルム2の面積を
有効利用でき、フイルム2の情報領域を拡大できる。こ
の分高品位な画質や音質の映画を記録できるようにな
る。
のみでフイルム2を走行できるためパーフオレーシヨン
を省略することもできる。この結果フイルム2の面積を
有効利用でき、フイルム2の情報領域を拡大できる。こ
の分高品位な画質や音質の映画を記録できるようにな
る。
【0033】なお上述の実施例においては、記録用フイ
ルムの走行位置に応じて撮影光の光軸角度を補正する光
軸角度補正手段としてレンズ等でなる撮影光学系6を兼
用し、当該撮影光学系6のレンズを光軸方向に対して垂
直方向に移動させる場合について述べたが、光軸角度補
正手段はこれに限らず、図3に示すように、頂角可変プ
リズム(図3(1))や、平凸レンズと平凹レンズとの
組合せ(図3(2))や、回動ミラー(図3(3))
や、液晶プリズム(図3(4))等を用いるようにして
も良い。なお図3はシヤツタを省略して写している。
ルムの走行位置に応じて撮影光の光軸角度を補正する光
軸角度補正手段としてレンズ等でなる撮影光学系6を兼
用し、当該撮影光学系6のレンズを光軸方向に対して垂
直方向に移動させる場合について述べたが、光軸角度補
正手段はこれに限らず、図3に示すように、頂角可変プ
リズム(図3(1))や、平凸レンズと平凹レンズとの
組合せ(図3(2))や、回動ミラー(図3(3))
や、液晶プリズム(図3(4))等を用いるようにして
も良い。なお図3はシヤツタを省略して写している。
【0034】ここで図3(1)に示す頂角可変プリズム
(VAP(Variable Angle Prism))20は内部に液体
が封入されており、この液体を適宜移動させることによ
り頂角を変化させ得るようになされている。従つて、記
録用フイルム2の走行位置に応じて頂角を変化させるよ
うにすれば、撮影レンズ19によつて形成された撮影光
の光軸角度を補正して記録用フイルム2上に投射するこ
とができる。
(VAP(Variable Angle Prism))20は内部に液体
が封入されており、この液体を適宜移動させることによ
り頂角を変化させ得るようになされている。従つて、記
録用フイルム2の走行位置に応じて頂角を変化させるよ
うにすれば、撮影レンズ19によつて形成された撮影光
の光軸角度を補正して記録用フイルム2上に投射するこ
とができる。
【0035】また図3(2)に示すような平凸レンズ3
0と平凹レンズ31とを組合わせた構成では、記録用フ
イルム2の走行位置に応じて平凸レンズ30の凸面と平
凹レンズ31の凹面とを摺動させることにより各レンズ
又は一方のレンズの平面を傾斜させる。この結果、撮影
光の光軸角度を当該摺動位置に応じて補正することがで
きる。
0と平凹レンズ31とを組合わせた構成では、記録用フ
イルム2の走行位置に応じて平凸レンズ30の凸面と平
凹レンズ31の凹面とを摺動させることにより各レンズ
又は一方のレンズの平面を傾斜させる。この結果、撮影
光の光軸角度を当該摺動位置に応じて補正することがで
きる。
【0036】さらに図3(3)にように回動ミラー40
を用いた構成では、記録用フイルム2の走行位置に応じ
て回動軸40Aに軸支された回動ミラー40をアオリ回
動させることにより、撮影光の光軸角度を補正する。ま
たこのとき一枚のミラーだけでは映像が反転してしまう
ため、もう一枚のミラー41を設けるようにする。さら
に図3(4)に示す液晶プリズム50は、記録用フイル
ム2の移動位置に応じて各透明電極の電圧を変化させる
ことで屈折率を変化させ、その結果透過光の屈折角を変
化させて光軸を補正する。
を用いた構成では、記録用フイルム2の走行位置に応じ
て回動軸40Aに軸支された回動ミラー40をアオリ回
動させることにより、撮影光の光軸角度を補正する。ま
たこのとき一枚のミラーだけでは映像が反転してしまう
ため、もう一枚のミラー41を設けるようにする。さら
に図3(4)に示す液晶プリズム50は、記録用フイル
ム2の移動位置に応じて各透明電極の電圧を変化させる
ことで屈折率を変化させ、その結果透過光の屈折角を変
化させて光軸を補正する。
【0037】また上述の実施例においては、記録用フイ
ルム2の走行位置を検出するための指標としてパーフオ
レーシヨンを用いることとし、記録用フイルム2の走行
位置を検出するフイルム位置検出手段を、光源15と、
パーフオレーシヨンを通過した光源光を検出する光検出
素子16とによつて構成した場合について述べたが、本
発明のフイルム位置検出手段はこれに限らず、例えばパ
ーフオレーシヨン等の指標が無い記録用フイルムについ
ては、記録用フイルムに接触回転する回転ローラを設
け、当該回転ローラの回転量を回転計によつて計測する
ようにしても良く、要は記録用フイルムの走行位置を検
出し得るようなものであれば良い。
ルム2の走行位置を検出するための指標としてパーフオ
レーシヨンを用いることとし、記録用フイルム2の走行
位置を検出するフイルム位置検出手段を、光源15と、
パーフオレーシヨンを通過した光源光を検出する光検出
素子16とによつて構成した場合について述べたが、本
発明のフイルム位置検出手段はこれに限らず、例えばパ
ーフオレーシヨン等の指標が無い記録用フイルムについ
ては、記録用フイルムに接触回転する回転ローラを設
け、当該回転ローラの回転量を回転計によつて計測する
ようにしても良く、要は記録用フイルムの走行位置を検
出し得るようなものであれば良い。
【0038】さらに上述の実施例においては、本発明
を、映画フイルム2上に被写体映像を記録する撮影装置
1に適用した場合について述べたが、本発明はこれに限
らず、カメラ等に適用しても良く、要は記録用フイルム
を走行させ当該記録用フイルム上に順次一駒分の画像を
記録するようになされた撮影装置に広く適用し得る。
を、映画フイルム2上に被写体映像を記録する撮影装置
1に適用した場合について述べたが、本発明はこれに限
らず、カメラ等に適用しても良く、要は記録用フイルム
を走行させ当該記録用フイルム上に順次一駒分の画像を
記録するようになされた撮影装置に広く適用し得る。
【0039】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、記録用フ
イルムを定速で走行駆動させると共に、記録用フイルム
上に供給する撮影光の光軸角度をフイルムの走行位置に
応じて補正するようにしたことにより、間欠送り機構を
用いなくとも記録用フイルム上に流れのない鮮明な映像
を記録し得る撮影装置を実現できる。
イルムを定速で走行駆動させると共に、記録用フイルム
上に供給する撮影光の光軸角度をフイルムの走行位置に
応じて補正するようにしたことにより、間欠送り機構を
用いなくとも記録用フイルム上に流れのない鮮明な映像
を記録し得る撮影装置を実現できる。
【図1】実施例による撮影装置の構成を示す略線的ブロ
ツク図である。
ツク図である。
【図2】光軸補正動作の説明に供する略線図である。
【図3】他の実施例による光軸角度補正手段を示す略線
図である。
図である。
1……撮影装置、2……映画フイルム、3A……供給リ
ール、3B……巻取リール、5……被写体、6……撮影
光学系、10……シヤツタ、11……スライダ、12…
…ガイド、13……位置検出用コイル、15……光源、
16……光検出素子、19……撮影レンズ、20……頂
角可変プリズム、30……平凸レンズ、31……平凹レ
ンズ、40……回動ミラー、50……液晶プリズム、L
1、L2……撮影光、AR……記録駒領域。
ール、3B……巻取リール、5……被写体、6……撮影
光学系、10……シヤツタ、11……スライダ、12…
…ガイド、13……位置検出用コイル、15……光源、
16……光検出素子、19……撮影レンズ、20……頂
角可変プリズム、30……平凸レンズ、31……平凹レ
ンズ、40……回動ミラー、50……液晶プリズム、L
1、L2……撮影光、AR……記録駒領域。
Claims (7)
- 【請求項1】記録用フイルムを走行させ、当該記録用フ
イルム上に順次一駒分の画像を記録するようになされた
撮影装置において、 上記記録用フイルムを一定速度で走行させるフイルム走
行手段と、 上記一駒分の画像に対応する撮影光を順次形成する撮影
光形成手段と、 上記記録用フイルムの走行位置を検出するフイルム位置
検出手段と、 上記記録用フイルム上に供給される上記撮影光の光軸角
度を、上記フイルム位置検出手段によつて検出された上
記記録用フイルムの走行位置に応じて補正する光軸角度
補正手段とを具えることを特徴とする撮影装置。 - 【請求項2】上記撮影光形成手段は、記録対象駒をある
駒から次の駒に変換する期間の間、上記撮影光を遮光す
る遮光手段を具えることを特徴とする請求項1に記載の
撮影装置。 - 【請求項3】上記光軸角度補正手段はレンズを有し、当
該レンズを上記記録用フイルムの走行位置に応じて当該
レンズの光軸方向に対して垂直方向に移動させることに
より、上記撮影光の光軸角度を補正するようにしたこと
を特徴とする請求項1に記載の撮影装置。 - 【請求項4】上記光軸角度補正手段は頂角可変プリズム
を有し、当該頂角可変プリズムの頂角を上記記録用フイ
ルムの走行位置に応じて変化させることにより、上記撮
影光の光軸角度を補正するようにしたことを特徴とする
請求項1に記載の撮影装置。 - 【請求項5】上記光軸角度補正手段は平凸レンズと平凹
レンズとの組合せでなり、上記平凸レンズの凸面と上記
平凹レンズの凹面とを、上記記録用フイルムの走行位置
に応じて摺動させることにより、上記撮影光の光軸を補
正するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の撮
影装置。 - 【請求項6】上記光軸角度補正手段は回動ミラーを有
し、上記記録用フイルムの走行位置に応じて当該回転ミ
ラーをアオリ回動させることにより、上記撮影光の光軸
角度を補正するようにしたことを特徴とする請求項1に
記載の撮影装置。 - 【請求項7】上記光軸角度補正手段は屈折率可変液晶プ
リズムを有し、上記記録用フイルムの走行位置に応じて
当該屈折率可変液晶プリズムの屈折率を変化させること
により、上記撮影光の光軸角度を補正するようにしたこ
とを特徴とする請求項1に記載の撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21420795A JPH0943713A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21420795A JPH0943713A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 撮影装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0943713A true JPH0943713A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16652013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21420795A Pending JPH0943713A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0943713A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004151606A (ja) * | 2002-11-01 | 2004-05-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | カメラ |
| CN114089508A (zh) * | 2022-01-19 | 2022-02-25 | 茂莱(南京)仪器有限公司 | 一种用于光波导ar镜片检测的广角投影镜头 |
-
1995
- 1995-07-31 JP JP21420795A patent/JPH0943713A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004151606A (ja) * | 2002-11-01 | 2004-05-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | カメラ |
| CN114089508A (zh) * | 2022-01-19 | 2022-02-25 | 茂莱(南京)仪器有限公司 | 一种用于光波导ar镜片检测的广角投影镜头 |
| CN114089508B (zh) * | 2022-01-19 | 2022-05-03 | 茂莱(南京)仪器有限公司 | 一种用于光波导ar镜片检测的广角投影镜头 |
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