JPH0944710A - 自動改札機 - Google Patents
自動改札機Info
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- JPH0944710A JPH0944710A JP7214167A JP21416795A JPH0944710A JP H0944710 A JPH0944710 A JP H0944710A JP 7214167 A JP7214167 A JP 7214167A JP 21416795 A JP21416795 A JP 21416795A JP H0944710 A JPH0944710 A JP H0944710A
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- JP
- Japan
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- cover
- ticket gate
- automatic ticket
- handle
- covers
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
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- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動改札機の筐体のカバーを簡単に開閉で
き、かつ錠付き構造とする。 【解決手段】 自動改札機の本体を形成する筐体に開閉
自在なカバーを設けた自動改札機において、前記カバー
に設けられた取手用窓と、その取手用窓の全部を覆う形
状を有し、常時、前記カバーの表面と同一面となるよう
に前記筐体の内側から外側に向けて付勢されている取手
用カバーと、その取手用カバーを前記カバーとの間で施
錠するとともに、そのカバーと前記筐体との間で施錠す
る施錠機構と、を有すること特徴とする。
き、かつ錠付き構造とする。 【解決手段】 自動改札機の本体を形成する筐体に開閉
自在なカバーを設けた自動改札機において、前記カバー
に設けられた取手用窓と、その取手用窓の全部を覆う形
状を有し、常時、前記カバーの表面と同一面となるよう
に前記筐体の内側から外側に向けて付勢されている取手
用カバーと、その取手用カバーを前記カバーとの間で施
錠するとともに、そのカバーと前記筐体との間で施錠す
る施錠機構と、を有すること特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動改札機に係り、
特に、自動改札機の本体をなす筐体の改札通路側を偏平
とした自動改札機に関する。
特に、自動改札機の本体をなす筐体の改札通路側を偏平
とした自動改札機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自動改札機の本体(以
下、本体という)は、カードハンドラや制御機器等の自
動改札機に必要な機器類が一つの筐体内に組込まれてい
る。そして、その筐体の改札通路側のカバーは、表面に
突出物が現れないように筐体にねじ止めされ、利用者の
衣服等が引っかからないように工夫されて取付けられて
いる。
下、本体という)は、カードハンドラや制御機器等の自
動改札機に必要な機器類が一つの筐体内に組込まれてい
る。そして、その筐体の改札通路側のカバーは、表面に
突出物が現れないように筐体にねじ止めされ、利用者の
衣服等が引っかからないように工夫されて取付けられて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の自動改札機は、筐体のフレームにカバーがねじ止め
されているので、保守管理時にカバーの開け閉めが面倒
であるという不都合がある。また、カバーの開け閉めに
便利なように、係員の手を掛ける取手用窓が設けられた
ときは、その取手用窓が開いた状態のままであると、不
用意にカバーが開けられてしまうなどの不都合が出てく
る。
来の自動改札機は、筐体のフレームにカバーがねじ止め
されているので、保守管理時にカバーの開け閉めが面倒
であるという不都合がある。また、カバーの開け閉めに
便利なように、係員の手を掛ける取手用窓が設けられた
ときは、その取手用窓が開いた状態のままであると、不
用意にカバーが開けられてしまうなどの不都合が出てく
る。
【0004】そこで、本発明は、上記欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、カバーの開閉
が容易に行えるようにするとともに、不用意にカバーが
開かれないようにした自動改札機を提供することにあ
る。
めになされたものであって、その目的は、カバーの開閉
が容易に行えるようにするとともに、不用意にカバーが
開かれないようにした自動改札機を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動改札機
は、上記目的を達成するために、本体を形成する筐体に
開閉自在なカバーを設けた自動改札機において、前記カ
バーに設けられた取手用窓と、その取手用窓の全部を覆
う形状を有し、常時、前記カバーの表面と同一面となる
ように前記筐体の内側から外側に向けて付勢されている
取手用カバーと、その取手用カバーを前記カバーとの間
で施錠するとともに、そのカバーと前記筐体との間で施
錠する施錠機構とを有すること特徴としている。また、
前記自動改札機はドアなしタイプであることを特徴とし
ている。
は、上記目的を達成するために、本体を形成する筐体に
開閉自在なカバーを設けた自動改札機において、前記カ
バーに設けられた取手用窓と、その取手用窓の全部を覆
う形状を有し、常時、前記カバーの表面と同一面となる
ように前記筐体の内側から外側に向けて付勢されている
取手用カバーと、その取手用カバーを前記カバーとの間
で施錠するとともに、そのカバーと前記筐体との間で施
錠する施錠機構とを有すること特徴としている。また、
前記自動改札機はドアなしタイプであることを特徴とし
ている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1の(a)は、一実施の形態に
係る可搬式のドアなしタイプの自動改札機を改札通路側
から見た正面図、(b)は(a)の右側面図であり、特
に、駅の臨時改札口や各種イベント会場の出入口に好適
な自動改札機である。
に基づいて説明する。図1の(a)は、一実施の形態に
係る可搬式のドアなしタイプの自動改札機を改札通路側
から見た正面図、(b)は(a)の右側面図であり、特
に、駅の臨時改札口や各種イベント会場の出入口に好適
な自動改札機である。
【0007】本体1の外形形状をなす筐体Hは、約半分
の高さの位置で上下に分割されて、上部筐体H1 と下部
筐体H2 とに区分されて構成されている。図2の(a)
は分割された上部筐体H1 を示し、また、(b)は分割
された下部筐体H2 を示している。
の高さの位置で上下に分割されて、上部筐体H1 と下部
筐体H2 とに区分されて構成されている。図2の(a)
は分割された上部筐体H1 を示し、また、(b)は分割
された下部筐体H2 を示している。
【0008】上部筐体H1 の内部には、図示しないがカ
ードハンドラが組込まれていて、その上部筐体H1 の入
口側の側面上部に設けられた挿入口2から挿入された乗
車券類(本体1がイベント会場の出入口に設けられたと
きは入場券となる。以下、入場券も含めて乗車券類とい
う。)を本体1内に取込むことができるように構成され
ている。そして、本体1内に取込まれた乗車券類のう
ち、利用者へ返却する必要のある乗車券類は、上部筐体
H1 の出口側の上面に設けられた排出口3に搬送されて
返却できるように構成されている。
ードハンドラが組込まれていて、その上部筐体H1 の入
口側の側面上部に設けられた挿入口2から挿入された乗
車券類(本体1がイベント会場の出入口に設けられたと
きは入場券となる。以下、入場券も含めて乗車券類とい
う。)を本体1内に取込むことができるように構成され
ている。そして、本体1内に取込まれた乗車券類のう
ち、利用者へ返却する必要のある乗車券類は、上部筐体
H1 の出口側の上面に設けられた排出口3に搬送されて
返却できるように構成されている。
【0009】図1中、Lは排出口3近くに設けられたラ
ンプであって、挿入口2から挿入された乗車券類で改札
通路の通過を許可できるときは青色に点灯し、また、そ
の通過を許可できないときは赤色に点灯し、そして、乗
車券類が小人用のときは黄色に点灯して、利用者及び係
員に報知できるように構成されている。すなわち、本実
施の形態に係る自動改札機において、ランプLが赤色に
点灯したときは、ドアを備えた自動改札機のドア閉を意
味している。
ンプであって、挿入口2から挿入された乗車券類で改札
通路の通過を許可できるときは青色に点灯し、また、そ
の通過を許可できないときは赤色に点灯し、そして、乗
車券類が小人用のときは黄色に点灯して、利用者及び係
員に報知できるように構成されている。すなわち、本実
施の形態に係る自動改札機において、ランプLが赤色に
点灯したときは、ドアを備えた自動改札機のドア閉を意
味している。
【0010】図1中、4は上部筐体H1 の改札通路側に
設けられたブザーであって、上記ランプLが赤色に点灯
したときに鳴動するように構成されていて、改札が拒否
されたことを利用者及び係員に対して、音声によっても
報知できるように構成されている。
設けられたブザーであって、上記ランプLが赤色に点灯
したときに鳴動するように構成されていて、改札が拒否
されたことを利用者及び係員に対して、音声によっても
報知できるように構成されている。
【0011】図1中、5は表示板であって、本体1の稼
動状態を利用者に表示するために設けられている。図示
の矢印は、本体1が稼動中で、利用者が改札通路へ進入
することができることを示している。なお、稼動停止中
は、丸印の横中央にバーのある進入禁止の図形が表示さ
れ、利用者に対して改札通路へ進入できない旨が報知さ
れる。
動状態を利用者に表示するために設けられている。図示
の矢印は、本体1が稼動中で、利用者が改札通路へ進入
することができることを示している。なお、稼動停止中
は、丸印の横中央にバーのある進入禁止の図形が表示さ
れ、利用者に対して改札通路へ進入できない旨が報知さ
れる。
【0012】上部筐体H1 の改札通路の入口側及び出口
側の下部の正面側及び裏面側には、合計4個の凹状の取
手6a〜6dが設けられていて、2人の係員によって上
部筐体H1 が持運びできるように構成されている。ま
た、上部筐体H1 の改札通路側の側面のカバー7は、キ
ー孔8に図示しないキーを差込んで解錠し、取手カバー
9に手を入れ、カバー7の下部に設けられているヒンジ
7a,7aを中心に回動して開けることができるように
構成されている。したがって、このカバー7が開かれた
ときは、カードハンドラ等の保守を行うことが可能とな
る。なお、このカバー7の開閉機構については、図3〜
図5を用いて後述する。
側の下部の正面側及び裏面側には、合計4個の凹状の取
手6a〜6dが設けられていて、2人の係員によって上
部筐体H1 が持運びできるように構成されている。ま
た、上部筐体H1 の改札通路側の側面のカバー7は、キ
ー孔8に図示しないキーを差込んで解錠し、取手カバー
9に手を入れ、カバー7の下部に設けられているヒンジ
7a,7aを中心に回動して開けることができるように
構成されている。したがって、このカバー7が開かれた
ときは、カードハンドラ等の保守を行うことが可能とな
る。なお、このカバー7の開閉機構については、図3〜
図5を用いて後述する。
【0013】上述の上部筐体H1 は、乗車券類を本体1
内に取込み、磁気ヘッドを介して乗車券類に記録されて
いるデータを読取って演算処理を行う挿入型であるが、
乗車券類が無線通信機能を備えたICカードであり、そ
のICカードと本体1との間でデータの授受を行って自
動改札を行う非接触型のときは、上部筐体H1 の入口側
にICカードと交信するためのアンテナが設けられる。
内に取込み、磁気ヘッドを介して乗車券類に記録されて
いるデータを読取って演算処理を行う挿入型であるが、
乗車券類が無線通信機能を備えたICカードであり、そ
のICカードと本体1との間でデータの授受を行って自
動改札を行う非接触型のときは、上部筐体H1 の入口側
にICカードと交信するためのアンテナが設けられる。
【0014】下部筐体H2 は、内部に利用者へ返却する
必要のない乗車券類を回収する回収箱10を備えている
とともに、図示しないが、本体1を制御するCPU等を
備えた制御基板が設けられている。
必要のない乗車券類を回収する回収箱10を備えている
とともに、図示しないが、本体1を制御するCPU等を
備えた制御基板が設けられている。
【0015】下部筐体H2 の改札通路側のカバー11の
回収箱10に対向する部分は、開閉自在な開閉カバー1
1aに構成されているので、回収箱10を本体1外に取
出すことができる。すなわち、この開閉カバー11a
は、上部筐体H1 のカバー7と同様に、キー孔12にキ
ーを差込んで解錠して、取手カバー13に手を入れ、開
閉カバー11aの下部に設けられたヒンジ11a′を中
心に回動して開けることができるように構成されてい
る。なお、開閉カバー11aの開閉機構については、図
3〜図5を用いて後述する。
回収箱10に対向する部分は、開閉自在な開閉カバー1
1aに構成されているので、回収箱10を本体1外に取
出すことができる。すなわち、この開閉カバー11a
は、上部筐体H1 のカバー7と同様に、キー孔12にキ
ーを差込んで解錠して、取手カバー13に手を入れ、開
閉カバー11aの下部に設けられたヒンジ11a′を中
心に回動して開けることができるように構成されてい
る。なお、開閉カバー11aの開閉機構については、図
3〜図5を用いて後述する。
【0016】下部筐体H2 の改札通路の入口側及び出口
側の正面側及び裏面側には、上部筐体H1 の取手と同様
な合計4個の取手14a〜14dが設けられていて、2
人の係員によって下部筐体H2 を持運びできるように構
成されている。
側の正面側及び裏面側には、上部筐体H1 の取手と同様
な合計4個の取手14a〜14dが設けられていて、2
人の係員によって下部筐体H2 を持運びできるように構
成されている。
【0017】下部筐体H2 の下部の改札通路側及びその
反対側には、所定の間隔を保って、下面が床面Gと一致
する複数個(図示の例では4個)のL形材からなる転倒
防止具15a〜15dが設けられている。これら転倒防
止具15a〜15dのうち、改札通路側の転倒防止具1
5a,15cと反対側の転倒防止具15b,15dの取
付位置がそれぞれ一致しないようにずらして設けられて
いる。したがって、本体1を倉庫等に保管するときは、
互いの本体の転倒防止具が接触しないので保管スペース
を小さくすることができる。
反対側には、所定の間隔を保って、下面が床面Gと一致
する複数個(図示の例では4個)のL形材からなる転倒
防止具15a〜15dが設けられている。これら転倒防
止具15a〜15dのうち、改札通路側の転倒防止具1
5a,15cと反対側の転倒防止具15b,15dの取
付位置がそれぞれ一致しないようにずらして設けられて
いる。したがって、本体1を倉庫等に保管するときは、
互いの本体の転倒防止具が接触しないので保管スペース
を小さくすることができる。
【0018】なお、これら転倒防止具15a〜15d
は、改札通路に突出するが、図1の(b)に示されるよ
うに、改札通路にシートSを張設することにより利用者
の通行の障害となることはない。
は、改札通路に突出するが、図1の(b)に示されるよ
うに、改札通路にシートSを張設することにより利用者
の通行の障害となることはない。
【0019】本実施の形態に係る自動改札機を臨時改札
口等に設置するには、先ず、2人の係員で下部筐体H2
を取手14a〜14dを利用して設置場所まで運んで設
置し、次いで、2人の係員で上部筐体H1 を取手6a〜
6dを利用して運び、下部筐体H2 上に載置する。その
後、上部筐体H1 と下部筐体H2 とをナットN,Nで固
定し、カバー7を閉じて設置が終了する。また、駆動電
源は、上述のシートSの下に電源用コードを配設して下
部筐体H2 の下部に設けられた電源取入部16から取入
れられる。
口等に設置するには、先ず、2人の係員で下部筐体H2
を取手14a〜14dを利用して設置場所まで運んで設
置し、次いで、2人の係員で上部筐体H1 を取手6a〜
6dを利用して運び、下部筐体H2 上に載置する。その
後、上部筐体H1 と下部筐体H2 とをナットN,Nで固
定し、カバー7を閉じて設置が終了する。また、駆動電
源は、上述のシートSの下に電源用コードを配設して下
部筐体H2 の下部に設けられた電源取入部16から取入
れられる。
【0020】本実施の形態に係る自動改札機はドアなし
タイプの場合であるが、自動改札機をドア付きとしたと
きは、ドア及びその駆動ユニットは下部筐体H2 に設け
られる。
タイプの場合であるが、自動改札機をドア付きとしたと
きは、ドア及びその駆動ユニットは下部筐体H2 に設け
られる。
【0021】また、ドアの有無にかかわらず、改札通路
における無札者を検知するときは、上部筐体H1 又は下
部筐体H2 、あるいは両筐体H1 ,H2 に改札通路方向
に沿って所定の間隔を保って光電素子等からなる人間検
知器が設けられる。この際、大人と小人を区別して検出
するときは、上部筐体H1 の上部に改札通路に平行なア
ームを設け、そのアームにも人間検知器が設けられる。
における無札者を検知するときは、上部筐体H1 又は下
部筐体H2 、あるいは両筐体H1 ,H2 に改札通路方向
に沿って所定の間隔を保って光電素子等からなる人間検
知器が設けられる。この際、大人と小人を区別して検出
するときは、上部筐体H1 の上部に改札通路に平行なア
ームを設け、そのアームにも人間検知器が設けられる。
【0022】図3は、図1の(a)のイ部の拡大詳細
図、図4は図3のA−A線断面図、図5は図3のB−B
線断面図である。なお、このイ部の機構は、下部筐体H
2 の取手カバー13の部分であるが、上部筐体H1 の取
手カバー9の部分も下部筐体H2 の取手カバー13の部
分と同一機構に構成されているので、上部筐体H1 の取
手カバー9の部分の説明は省略する。
図、図4は図3のA−A線断面図、図5は図3のB−B
線断面図である。なお、このイ部の機構は、下部筐体H
2 の取手カバー13の部分であるが、上部筐体H1 の取
手カバー9の部分も下部筐体H2 の取手カバー13の部
分と同一機構に構成されているので、上部筐体H1 の取
手カバー9の部分の説明は省略する。
【0023】取手カバー13は、開閉カバー11aに設
けられた取手窓20内に出入自在に設けられ、また、そ
の取手窓20の全部を覆う形状を有している。そして、
その取手窓20の大きさは、係員の片方の手の指が入る
大きさに決められている。
けられた取手窓20内に出入自在に設けられ、また、そ
の取手窓20の全部を覆う形状を有している。そして、
その取手窓20の大きさは、係員の片方の手の指が入る
大きさに決められている。
【0024】取手カバー13の裏面の上部には、開閉カ
バー11aの裏面に達するストパー21が設けられてい
るとともに、その取手カバー13の下部の両側には、開
閉カバー11aとの間に取付けられたヒンジ22a,2
2bがそれぞれ設けられている。したがって、取手カバ
ー13は、ストッパー21により開閉カバー11aの表
面と同一面に保たれて開閉カバー11aを含むカバー1
1全体を偏平に保つことができる。
バー11aの裏面に達するストパー21が設けられてい
るとともに、その取手カバー13の下部の両側には、開
閉カバー11aとの間に取付けられたヒンジ22a,2
2bがそれぞれ設けられている。したがって、取手カバ
ー13は、ストッパー21により開閉カバー11aの表
面と同一面に保たれて開閉カバー11aを含むカバー1
1全体を偏平に保つことができる。
【0025】付勢部材23は、ばね付ヒンジからなり、
そのヒンジの回動軸心位置は、取手カバー13のヒンジ
22a,22bの回動軸心位置より下方となるように位
置決めされている。そして、そのヒンジの下部23aは
開閉カバー11aの裏面に取付けられるとともに、その
上部23bは取手カバー13の裏面の下部に摺動可能に
当接され、かつ、その上部23bは、ばね23c(図
4,図5では省略)により取手カバー13を開閉カバー
11aの表側に向けて、常時、付勢するように構成され
ている(図5の実線位置参照)。
そのヒンジの回動軸心位置は、取手カバー13のヒンジ
22a,22bの回動軸心位置より下方となるように位
置決めされている。そして、そのヒンジの下部23aは
開閉カバー11aの裏面に取付けられるとともに、その
上部23bは取手カバー13の裏面の下部に摺動可能に
当接され、かつ、その上部23bは、ばね23c(図
4,図5では省略)により取手カバー13を開閉カバー
11aの表側に向けて、常時、付勢するように構成され
ている(図5の実線位置参照)。
【0026】したがって、取手カバー13は、係員によ
って下部筐体H2 の内側に押されるまで、取手窓20は
取手カバー13によって閉止され、また、取手カバー1
3が係員の手(指)によって下部筐体H2 の内側に押さ
れたときは開いて、係員の手で開閉カバー11aを保持
することができる。この際、取手カバー13は、取手カ
バー13のヒンジ22a,22bの回動軸心よりも下方
に位置する回動軸心を有するばね付ヒンジの付勢部材2
3で付勢されるので、取手カバー13の開閉が円滑に行
なわれる特長がある。
って下部筐体H2 の内側に押されるまで、取手窓20は
取手カバー13によって閉止され、また、取手カバー1
3が係員の手(指)によって下部筐体H2 の内側に押さ
れたときは開いて、係員の手で開閉カバー11aを保持
することができる。この際、取手カバー13は、取手カ
バー13のヒンジ22a,22bの回動軸心よりも下方
に位置する回動軸心を有するばね付ヒンジの付勢部材2
3で付勢されるので、取手カバー13の開閉が円滑に行
なわれる特長がある。
【0027】キー穴12を有する錠部材24は、取手カ
バー13の右隣りの開閉カバー11aに設けられてい
る。そして、キー穴12を有する面は、開閉カバー11
aの表面と同一面に形成されている(図4参照)。
バー13の右隣りの開閉カバー11aに設けられてい
る。そして、キー穴12を有する面は、開閉カバー11
aの表面と同一面に形成されている(図4参照)。
【0028】錠部材24の裏側(下部筐体H2 の内側)
には、キー穴12に図示しないキーを差込んで回動した
ときに、キー穴12の軸心を中心にして、180℃回動
できる一対の係止片25a,25bが設けられている。
には、キー穴12に図示しないキーを差込んで回動した
ときに、キー穴12の軸心を中心にして、180℃回動
できる一対の係止片25a,25bが設けられている。
【0029】一対の係止片25a,25bのうちの一方
の係止片25aは、錠部材24が施錠状態にあるときに
取手カバー13の裏側に位置し、解錠状態にあるときに
取手カバー13の裏面から外れるように構成されてい
る。また他方の係止片25bは、錠部材24が施錠状態
にあるときに下部筐体H2 のフレーム(図示せず)に設
けられた係合片26の裏側に位置し、解錠状態にあると
きに係合片26の位置から外れるように構成されている
(図3の鎖線および二点鎖線参照)。
の係止片25aは、錠部材24が施錠状態にあるときに
取手カバー13の裏側に位置し、解錠状態にあるときに
取手カバー13の裏面から外れるように構成されてい
る。また他方の係止片25bは、錠部材24が施錠状態
にあるときに下部筐体H2 のフレーム(図示せず)に設
けられた係合片26の裏側に位置し、解錠状態にあると
きに係合片26の位置から外れるように構成されている
(図3の鎖線および二点鎖線参照)。
【0030】したがって、錠部材24が施錠状態にある
とき、取手カバー13は係止片25aにより開動作が阻
止され、また、開閉カバー11aは係止片25bにより
開動作が阻止される。他方、錠部材24が解錠状態にあ
るとき、取手カバー13は開くことができるので、取手
窓に係員の手を入れて開閉カバー11aを保持すること
ができる。そして、開閉カバー11aをヒンジ11a′
を中心にして開き、開閉カバー11aの内側にある回収
箱10を下部筐体H2 から取出すことができる。
とき、取手カバー13は係止片25aにより開動作が阻
止され、また、開閉カバー11aは係止片25bにより
開動作が阻止される。他方、錠部材24が解錠状態にあ
るとき、取手カバー13は開くことができるので、取手
窓に係員の手を入れて開閉カバー11aを保持すること
ができる。そして、開閉カバー11aをヒンジ11a′
を中心にして開き、開閉カバー11aの内側にある回収
箱10を下部筐体H2 から取出すことができる。
【0031】開閉カバー11aを下部筐体H2 にセット
するには、開閉カバー11aをヒンジ11a′を中心に
回動させたのち、キーを回動して錠部材24を施錠す
る。これにより、取手カバー13及び開閉カバー11a
は施錠される。
するには、開閉カバー11aをヒンジ11a′を中心に
回動させたのち、キーを回動して錠部材24を施錠す
る。これにより、取手カバー13及び開閉カバー11a
は施錠される。
【0032】上述の説明は、下部筐体H2 に設けられた
開閉カバー11aについてであるが、上部筐体H1 に設
けられるカバー7も上述の開閉カバー11aと同様に構
成されている。したがって、カバー7を開けてカードハ
ンドラ5等の保守管理を容易に行うことができる。
開閉カバー11aについてであるが、上部筐体H1 に設
けられるカバー7も上述の開閉カバー11aと同様に構
成されている。したがって、カバー7を開けてカードハ
ンドラ5等の保守管理を容易に行うことができる。
【0033】
【発明の効果】本発明に係る自動改札機は、カバーに設
けられた取手用窓と、その取手用窓の全部を覆う形状を
有し、常時、前記カバーの表面と同一面となるように筐
体の内側から外側に向けて付勢されている取手用カバー
と、その取手用カバーを前記カバーとの間で施錠すると
ともに、そのカバーと前記筐体との間で施錠する施錠機
構とを有するので、カバーの開閉が簡単にできるととも
に、そのカバーを施錠することができる。また、自動改
札機をドアなしタイプとしたときは、持運びできる簡易
な自動改札機とすることができ、臨時改札口等に容易に
設置することができる。
けられた取手用窓と、その取手用窓の全部を覆う形状を
有し、常時、前記カバーの表面と同一面となるように筐
体の内側から外側に向けて付勢されている取手用カバー
と、その取手用カバーを前記カバーとの間で施錠すると
ともに、そのカバーと前記筐体との間で施錠する施錠機
構とを有するので、カバーの開閉が簡単にできるととも
に、そのカバーを施錠することができる。また、自動改
札機をドアなしタイプとしたときは、持運びできる簡易
な自動改札機とすることができ、臨時改札口等に容易に
設置することができる。
【図1】(a)は一実施の形態に係るドアなしタイプの
自動改札機を改札通路側から見た正面図、(b)は
(a)の右側面図である。
自動改札機を改札通路側から見た正面図、(b)は
(a)の右側面図である。
【図2】筐体を2分割したときの状態を示す正面図であ
る。
る。
【図3】図1の(a)のイ部の拡大詳細図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】図3のB−B線断面図である。
1 自動改札機の本体(本体) 2 挿入口 3 排出口 4 ブザー 5 表示部 6a〜6d,14a〜14d 取手 7,11 カバー 8,12 キー穴 9,13 取手カバー 10 回収箱 11a 開閉カバー(カバー) 15a〜15d 転倒防止具 16 電源取入部 20 取手窓 22a,22b ヒンジ 23 付勢部材 24 錠部材 25a,25b 係止片 26 係合片 L ランプ S シート H 筐体 H1 上部筐体 H2 下部筐体
Claims (2)
- 【請求項1】 自動改札機の本体を形成する筐体に開閉
自在なカバーを設けた自動改札機において、 前記カバーに設けられた取手用窓と、 前記取手用窓の全部を覆う形状を有し、常時、前記カバ
ーの表面と同一面となるように前記筐体の内側から外側
に向けて付勢されている取手用カバーと、 前記取手用カバーを前記カバーとの間で施錠するととも
に、そのカバーと前記筐体との間で施錠する施錠機構
と、 を有すること特徴とする自動改札機。 - 【請求項2】 自動改札機はドアなしタイプであること
を特徴とする請求項1記載の自動改札機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7214167A JPH0944710A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 自動改札機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7214167A JPH0944710A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 自動改札機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0944710A true JPH0944710A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16651350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7214167A Pending JPH0944710A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 自動改札機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0944710A (ja) |
-
1995
- 1995-07-31 JP JP7214167A patent/JPH0944710A/ja active Pending
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