JPH0962879A - 自動改札機 - Google Patents

自動改札機

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Publication number
JPH0962879A
JPH0962879A JP7239109A JP23910995A JPH0962879A JP H0962879 A JPH0962879 A JP H0962879A JP 7239109 A JP7239109 A JP 7239109A JP 23910995 A JP23910995 A JP 23910995A JP H0962879 A JPH0962879 A JP H0962879A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
ticket gate
automatic ticket
clerk
clerk operation
Prior art date
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Pending
Application number
JP7239109A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Koura
二三男 小浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Signal Co Ltd filed Critical Nippon Signal Co Ltd
Priority to JP7239109A priority Critical patent/JPH0962879A/ja
Publication of JPH0962879A publication Critical patent/JPH0962879A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 係員操作部の視認性及び操作性の優れた自動
改札機を提供する。 【解決手段】 自動改札機の本体を形成する筐体内に係
員操作部を水平方向に移動自在に設けるとともに、その
係員操作部の移動方向に位置するその筐体のカバーを下
部を中心にして回動自在に設け、かつそのカバーとその
係員操作部とを連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動改札機に係り、
特に、係員操作の容易な自動改札機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自動改札機の本体(以
下、本体という)は、カードハンドラや制御機器等の自
動改札機に必要な機器類が一つの筐体内に組込まれてい
るとともに、筐体の側壁のカバーが開閉自在に構成され
ていて、そのカバーが開けられたときに、係員によって
操作されるスイッチ群等の係員操作部が現れるように構
成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の自動改札機は、係員操作部が筐体の側面に形成され
ているために視認性が悪く、操作がしずらいという欠点
があった。
【0004】そこで、本発明は、上記欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、係員の操作性
の優れた係員操作部を有する自動改札機を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動改札機
は、上記目的を達成するために、本体を形成する筐体内
に係員操作部を水平方向に移動自在に設けるとともに、
その係員操作部の移動方向側に位置するその筐体のカバ
ーを下部を中心にして回動自在に設け、かつそのカバー
とその係員操作部とを連結したことを特徴としている。
また、カバーは、改札通路の入口側又は出口側の側面カ
バーであることを特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1の(a)は、一実施の形態に
係るドアなしタイプの自動改札機を改札通路側から見た
正面図、(b)は(a)の右側面図である。
【0007】本体1の外形形状をなす筐体Hは、約半分
の高さの位置で上下に分割されて、上部筐体H1 と下部
筐体H2 とに区分されて構成されている。図2の(a)
は分割された上部筐体H1 を示し、また、同図の(b)
は分割された下部筐体H2 を示している。
【0008】上部筐体H1 の内部には、図示しないがカ
ードハンドラが組込まれていて、その上部筐体H1 の入
口側の側面上部に設けられた挿入口2から挿入された乗
車券類(本体1がイベント会場の出入口に設けられたと
きは入場券となる。以下、入場券も含めて乗車券類とい
う。)を本体1内に取込むことができるように構成され
ている。そして、本体1内に取込まれた乗車券類のう
ち、利用者へ返却する必要のある乗車券類は、上部筐体
H1 の出口側の上面に設けられた排出口3に搬送されて
返却できるように構成されている。
【0009】図1中、Lは排出口3近くに設けられたラ
ンプであって、挿入口2から挿入された乗車券類で改札
通路の通過を許可できるときは青色に点灯し、また、そ
の通過を許可できないときは赤色に点灯し、そして、乗
車券類が小人用のときは黄色に点灯して、利用者及び係
員に報知できるように構成されている。すなわち、本実
施の形態に係る自動改札機において、ランプLが赤色に
点灯したときは、ドアを備えた自動改札機のドア閉を意
味している。
【0010】図1中、4は上部筐体H1 の改札通路側に
設けられたブザーであって、上記ランプLが赤色に点灯
したときに鳴動するように構成されていて、改札が拒否
されたことを利用者及び係員に対して、音声によっても
報知できるように構成されている。
【0011】図1中、5は表示板であって、本体1の稼
動状態を利用者に表示するために設けられている。図示
の矢印は、本体1が稼動中で、利用者が改札通路へ進入
することができることを示している。なお、稼動停止中
は、丸印の横中央にバーのある進入禁止の図形が表示さ
れ、利用者に対して改札通路へ進入できない旨が報知さ
れる。
【0012】上部筐体H1 の改札通路の入口側及び出口
側の下部の正面側及び裏面側には、合計4個の凹状の取
手6a〜6dが設けられていて、2人の係員によって上
部筐体H1 が持運びできるように構成されている。ま
た、上部筐体H1 の改札通路側の側面のカバー7は、キ
ー孔8に図示しないキーを差込んで解錠し、取手カバー
9に手を入れて開けることができるように構成されてい
る。したがって、このカバー7が開かれたときは、カー
ドハンドラ等の保守を行うことが可能となる。
【0013】上述の上部筐体H1 は、乗車券類を本体1
内に取込み、磁気ヘッドを介して乗車券類に記録されて
いるデータを読取って演算処理を行う挿入型であるが、
乗車券類が無線通信機能を備えたICカードであり、そ
のICカードと本体1との間でデータの授受を行って自
動改札を行う非接触型のときは、上部筐体H1 の入口側
にICカードと交信するためのアンテナが設けられる。
【0014】下部筐体H2 は、内部に利用者へ返却する
必要のない乗車券類を回収する回収箱10を備えている
とともに、図示しないが、本体1を制御するCPU等を
備えた制御基板が設けられているとともに、改札通路の
一方の側(図1の(a)では出口側、なお、上部筐体H
1 を下部筐体H3 に対して図1の(a)と逆向きに取付
けたときは入口側)には、後に、図3〜図5を用いて詳
述する係員操作部20が設けられている。
【0015】下部筐体H2 の改札通路側のカバー11の
回収箱10に対向する部分は、開閉自在な開閉カバー1
1aに構成されているので、回収箱10を本体1外に取
出すことができる。すなわち、この開閉カバー11a
は、上部筐体H1 のカバー7と同様に、キー孔12にキ
ーを差込んで解錠して、取手カバー13に手を入れて開
けることができるように構成されている。
【0016】下部筐体H2 の改札通路の入口側及び出口
側の正面側及び裏面側には、上部筐体H1 の取手と同様
な合計4個の取手14a〜14dが設けられていて、2
人の係員によって下部筐体H2 を持運びできるように構
成されている。
【0017】下部筐体H2 の下部の改札通路側及びその
反対側には、所定の間隔を保って、下面が床面Gと一致
する複数個(図示の例では4個)のL形材からなる転倒
防止具15a〜15dが設けられている。これら転倒防
止具15a〜15dのうち、改札通路側の転倒防止具1
5a,15cと反対側の転倒防止具15b,15dの取
付位置がそれぞれ一致しないようにずらして設けられて
いる。したがって、本体1を倉庫等に保管するときは、
互いの本体の転倒防止具が接触しないので保管スペース
を小さくすることができる。
【0018】なお、これら転倒防止具15a〜15d
は、改札通路に突出するが、図1の(b)に示されるよ
うに、改札通路にシートSを張設することにより利用者
の通行の障害となることはない。
【0019】本実施の形態に係る自動改札機を臨時改札
口等に設置するには、先ず、2人の係員で下部筐体H2
を取手14a〜14dを利用して設置場所まで運んで設
置し、次いで、2人の係員で上部筐体H1 を取手6a〜
6dを利用して運び、下部筐体H2 上に載置する。その
後、上部筐体H1 と下部筐体H2 とをナットN,Nで固
定し、カバー7を閉じて設置が終了する。また、駆動電
源は、上述のシートSの下に電源用コードを配設して下
部筐体H2 の下部に設けられた電源取入部16から取入
れられる。
【0020】次に、図3〜図5を用いて係員操作部20
について説明する。図3は、図1の(a)に示される下
部筐体H2 の拡大左側面図、図4はその下部筐体H2 の
左側部分の詳細図、図5は図4の平面図である。
【0021】下部筐体H2 の出口側の側面のカバー11
bは、下部がヒンジ31a,31bを介して下部筐体H
2 のフレーム(図示せず)に回動自在に取付けられてい
るとともに、上部には、上述した各カバー7,11aと
同様にキー孔32で開閉される取手カバー33が設けら
れている。
【0022】取手カバー33は、キー孔32に図示しな
いキーが差し込まれて回動されると、取手カバー33の
裏面に位置していた係止片34aがその裏面から離れる
とともに、係止片34bが下部筐体H2 側に設けられて
いる係合片H2 ′から離れるように構成されている。し
たがって、解錠時には、係員は取手カバー33内に手を
いれることができるとともに、その手を手前に引くこと
によりカバー11bを図4の矢印イに示すように開くこ
とが可能となる。
【0023】カバー11bの上部の内側には、縦方向に
伸びた長穴35aを有する金具35が設けられていて、
その長穴35aに係員操作部20に連結された連結棒3
6が移動自在に挿入されている。この連結棒36に連結
されている係員操作部20は、周知の係員操作部と同様
に、マイクロコンピュータ等の外部機器を接続するコネ
クタ20aを有するとともに、各種のモード設定用等の
スイッチ20b,20b…を備え、下部筐体H2 のフレ
ームに設けられた水平なレール37上に移動自在に設け
られている。したがって、カバー11bの開きに伴って
金具35が移動すると、係員操作部20は、図4の矢印
ロに示されるように、下部筐体H2 外に移動することが
できる。
【0024】図5は、係員操作部20が下部筐体20外
に移動したときの平面図であり、係員操作部20は、ち
ょうど係員の眼下に位置し、極めて視認性に優れた位置
となるとともに、操作性に優れた位置となる。
【0025】下部筐体H2 の外側に移動された係員操作
部20は、係員による操作終了後、カバー11bを下部
筐体H2 側に押圧し(図4の矢印イと反対方向に押圧
し)、キー穴32に差し込んだキーを解錠方向と逆方向
に回動して取手カバー33が施錠されるとともに、カバ
ー11bが下部筐体H2 に固定される。
【0026】なお、上述の例では、係員操作部20を改
札通路の入口側又は出口側に設けたが、これを改札通路
側とすることもできる。しかし、改札通路の幅には限度
があるので、上述の例の方がより作業性を向上させるこ
とができる。
【0027】本実施の形態に係る自動改札機はドアなし
タイプの場合であるが、自動改札機をドア付きとしたと
きは、ドア及びその駆動ユニットは下部筐体H2 に設け
られる。
【0028】また、ドアの有無にかかわらず、改札通路
における無札者を検知するときは、上部筐体H1 又は下
部筐体H2 、あるいは両筐体H1 ,H2 に改札通路方向
に沿って所定の間隔を保って光電素子等からなる人間検
知器が設けられる。この際、大人と小人を区別して検出
するときは、上部筐体H1 の上部に改札通路に平行なア
ームを設け、そのアームにも人間検知器が設けられる。
【0029】
【発明の効果】本発明に係る自動改札機は、本体を形成
する筐体内に係員操作部を水平方向に移動自在に設ける
とともに、その係員操作部の移動方向に位置するその筐
体のカバーを下部を中心にして回動自在に設け、かつそ
のカバーとその係員操作部とを連結したので、操作性に
優れた自動改札機とすることができる。また、カバーは
改札通路の入口側又は出口側の側面カバーとしたとき
は、係員の操作しやすい位置とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は一実施の形態に係るドアなしタイプの
自動改札機を改札通路側から見た正面図、(b)は
(a)の右側面図である。
【図2】筐体を2分割したときの状態を示す正面図であ
る。
【図3】図1の(a)の下部筐体の拡大左側面図であ
る。
【図4】図1の(a)の下部筐体の左側部分の詳細図で
ある。
【図5】図4の平面図である。
【符号の説明】
1 自動改札機の本体(本体) 2 挿入口 3 排出口 4 ブザー 5 表示部 6a〜6d,14a〜14d 取手 7,11 カバー 8,12 キー穴 9,13,33 取手カバー 10 回収箱 11a 開閉カバー 11b カバー 15a〜15d 転倒防止具 16 電源取入部 20 係員操作部 31a,31b ヒンジ 32 キー孔 35 金具 36 連結棒 37 レール L ランプ S シート H 筐体 H1 上部筐体 H2 下部筐体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動改札機の本体を形成する筐体内に係
    員操作部を水平方向に移動自在に設けるとともに、その
    係員操作部の移動方向側に位置するその筐体のカバーを
    下部を中心にして回動自在に設け、かつそのカバーとそ
    の係員操作部とを連結したことを特徴とする自動改札
    機。
  2. 【請求項2】 カバーは、改札通路の入口側又は出口側
    の側面のカバーであることを特徴とする請求項1記載の
    自動改札機。
JP7239109A 1995-08-24 1995-08-24 自動改札機 Pending JPH0962879A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7239109A JPH0962879A (ja) 1995-08-24 1995-08-24 自動改札機

Applications Claiming Priority (1)

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JP7239109A JPH0962879A (ja) 1995-08-24 1995-08-24 自動改札機

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Publication Number Publication Date
JPH0962879A true JPH0962879A (ja) 1997-03-07

Family

ID=17039942

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7239109A Pending JPH0962879A (ja) 1995-08-24 1995-08-24 自動改札機

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JP (1) JPH0962879A (ja)

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