JPH094471A - 燃料噴射ポンプの噴射時期制御装置 - Google Patents

燃料噴射ポンプの噴射時期制御装置

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JPH094471A
JPH094471A JP15793095A JP15793095A JPH094471A JP H094471 A JPH094471 A JP H094471A JP 15793095 A JP15793095 A JP 15793095A JP 15793095 A JP15793095 A JP 15793095A JP H094471 A JPH094471 A JP H094471A
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JP
Japan
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valve
timer
control device
fuel injection
pressure chamber
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Application number
JP15793095A
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English (en)
Inventor
Fumitada Suzuki
文規 鈴木
Shigeiku Enomoto
榎本  滋郁
Moriyasu Goto
守康 後藤
Yukihiro Shinohara
幸弘 篠原
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Denso Corp
Soken Inc
Original Assignee
Nippon Soken Inc
NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 燃料噴射ポンプにおける噴射時期制御装置の
応答性を改善すると共に製品の特性のばらつきを抑え、
コストの低減をはかる。 【構成】 タイマシリンダ20、その両端のタイマ高圧
室22及びタイマ低圧室24、両室の差圧に応じて移動
してスライドピン19を介して燃料の噴射時期を調整す
るタイマピストン21、高圧室22又は低圧室24圧力
を変化させる油圧制御弁27を備えている噴射時期制御
装置において、油圧制御弁27が円錐形の弁座37と、
それを開閉する円錐面38を有する弁ニードル43を備
えている。油圧制御弁27への入口流路41(又は出口
流路42)には流量調整絞り39が設けられる。なお3
4はフィルタである。この弁構造により、弁ニードル4
3の微小なリフトによって大きな弁開口が得られるため
応答性が向上し、その反面、製品の個体間差が大きくな
るのを簡単な流量調整絞り39によって抑える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主としてディーゼルエ
ンジンに使用される燃料噴射ポンプに係り、特に、分配
型の燃料噴射ポンプに付設され、電子式制御装置の指令
を受けて燃料の噴射時期を自由に調整するための油圧制
御弁に特徴を有する噴射時期制御装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、実開昭63−110640号公
報に記載されているように、ディーゼルエンジン用の分
配型燃料噴射ポンプにおいては、燃料噴射時期を制御す
るために、燃料を圧送するプランジャを駆動するカムの
タイミングを変化させるタイマピストンを設けている。
そして、タイマピストンの両側の室の間に設けられた油
圧制御弁のような手段によって、それらの室に作用する
油圧を調整することにより、タイマピストンを移動させ
て燃料の噴射時期を調整することができるようになって
いる。
【0003】油圧制御弁をソレノイドコイルによって電
磁的に開閉作動させるようにしたものが、例えば実開昭
56−173736号公報に記載されている。このよう
な燃料油圧制御弁としての電磁弁におけるソレノイドコ
イルへの通電又は遮断を電子式制御装置を用いて制御す
ることにより、タイマピストンの両側の室の間に作用す
る油圧を変化させてタイマピストンの位置を調整するよ
うにすれば、燃料噴射ポンプを電子的に制御することが
可能になる。
【0004】上記油圧制御弁の1例を図8に50として
示す。コイル54への通電を制御することによって、流
路55と流路56との連通・遮断が決まる。即ちコイル
54へ通電を行うと、弁ニードル51と一体となったア
ーマチャ52は、スプリング57のバネ力に抗してステ
ータ53に吸引され、弁ニードル51の面58がストッ
パ59に当接するまで図中右方向に移動し、流路55と
流路56が連通して開弁する。その時のリフト量l5
5 =0.7mmである。また、この場合はアーマチャ5
2とステータ53との間隔であるエアギャップl6 はl
6 =l5 +0.1mmという関係があるので、閉弁時には
6 =0.8mmで、開弁時には、l6 =0.1mmとな
る。コイル54への通電を停止すると、スプリング57
のバネ力によって、弁ニードル51と一体となったアー
マチャ52は図中左方向に移動し、油圧制御弁50は閉
弁状態となる。
【0005】近年、排気ガス規制強化に伴い、特開昭6
2−101865号公報に記載されているように、弁ニ
ードル51の高速応答性が要求されることから、回転同
期制御を行うことが要求されるようになってきたが、図
8に示す従来の油圧制御弁50は、コイル54に通電を
行ってから開弁するまでの時間が長く、即ち開弁応答性
が著しく悪いので、開弁応答性のよい油圧制御弁が望ま
れている。
【0006】弁ニードル51の開弁応答性、即ちコイル
54に通電を行ってから、十分な吸引力が発生するまで
の時間を短くする必要がある。そのためには、図9に示
すようにコイル巻数Nを低減するのが有効である。とこ
ろが、コイル巻数Nを低減すると同じ大きさの吸引力を
得るのに大量の電流が必要となるので、駆動回路のコス
トが高くなるという別の問題が生じる。
【0007】一方、図10に示すように、エアギャップ
6 を小さくすると、少ない電流で大きな吸引力が得ら
れるようになるが、その場合には、リフト量l5 を小さ
くする必要があるので、流路55及び56の間に弁ニー
ドル51の切欠き51aによる十分な大きさの流路面積
を得ることができないという別の問題が生じる。
【0008】そこで、図3に示すように、燃料噴射ポン
プの噴射時期制御装置用の油圧制御弁27において、従
来のバルブリフト量よりも少ないリフト量で十分な流路
面積が得られるように、円錐形の弁座37を備えるバル
ブシリンダ44と、それに挿入されて制御装置によって
移動させられると共に弁座37を開閉する円錐面38を
備えている弁ニードル43からなるバルブ構造にするこ
とが考えられる。この試みによれば、閉弁時に弁ニード
ルの円錐面38と円錐形の弁座37とが接触する円形の
線であるシールエッジの直径が、弁ニードル43の直径
と等しいか、或いはそれよりも僅かに小さくなるように
設定されるので、弁ニードルの微小なリフトによって大
きな弁開口が得られる。
【0009】しかし、前述の試みによる油圧制御弁で
は、バルブリフト量の設定誤差が油圧制御弁の流量特性
に及ぼす影響が大きくなるため、タイマの個体間差(製
品の特性のばらつき)を減少させようとすると、油圧制
御弁のバルブリフト量について高度の精密設定が必要に
なる。つまり、油圧制御弁のバルブを構成する部品の加
工における高い寸法精度、及び高精度の組み付け治具が
必要になるので、油圧制御弁の大流量化と、タイマ高圧
室から流出する流量調整を容易に行うことが両立しない
という問題があった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述のよう
な従来技術と、それを改良しようとする試みにおける幾
つかの問題点に鑑み、きわめて簡単な手段によってそれ
らの問題を解消して、油圧制御弁の開弁時の弁開口が大
きいために応答性に優れている反面、作動特性における
個体間差が少なく、しかも低コストで製造可能な燃料噴
射ポンプの噴射時期制御装置を提供することを目的とし
ている。
【0011】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、燃料
噴射ポンプの噴射時期制御装置において、油圧制御弁が
バルブボディと、該バルブボディ内に形成されて一端側
に実質的に円錐形の弁座を備えているバルブシリンダ
と、該バルブシリンダ内に摺動自在に挿入されて制御装
置によって移動させられると共に少なくとも一部に前記
円錐形の弁座を開閉する円錐面を形成された弁ニードル
とを備えており、しかも、閉弁時に前記弁ニードルの円
錐面と前記円錐形の弁座が接触する円形の線であるシー
ルエッジの直径が、前記弁ニードルの直径と実質的に等
しくなるように設定することによって、従来よりも少な
いリフト量で十分な大きさの流路面積が得られるように
すると共に、前記油圧制御弁に流入する油量を調量する
流量調整絞りを前記油圧制御弁に組み合わせて、前記油
圧制御弁の流量特性における個体間差を抑制することに
より上記の課題を解決する。
【0012】また、本発明においては低圧室と弁ニード
ルの側面の流路との間にフィルタを設けることにより、
流路に異物が詰って弁が閉弁できなくなるとか、流路に
設けられた流量調整絞りが目詰まりすることを防止して
いる。更に、本発明においては弁ニードルの両端の流路
を連通させることによって、弁ニードルの動きを確実な
ものとしている。
【0013】
【実施例】本発明の燃料噴射ポンプの噴射時期制御装
置、殊にそれに使用される油圧制御弁を説明するための
前提として、それが適用される対象である燃料噴射ポン
プの二つのタイマ方式、即ち、タイマ高圧室制御方式と
タイマ低圧室制御方式の構成を説明することにする。な
お、本発明の実施例において前述の従来例と実質的に同
じ構成部分については同じ参照符号を付している。
【0014】まず、図1に示されたタイマ高圧室制御方
式の分配型燃料噴射ポンプ1の構造を説明する。ドライ
ブシャフト2は図示しないエンジンによって、エンジン
の回転と同期して回転駆動される。ドライブシャフト2
にはシグナルロータ3が同軸的に取り付けられており、
その外周には凸状の歯が複数個形成されている。4は回
転角センサであってシグナルロータ3の外周に対向して
おり、シグナルロータ3の凸状歯の電磁誘導によって機
関回転数に応じたパルス信号を発生して、電子式制御装
置5へ出力する。ここで電子式制御装置5はスピル弁1
8と油圧制御弁50を駆動する駆動回路を含んでいる。
ドライブシャフト2には燃料を圧送するプランジャ6を
駆動するフェイスカム7と、燃料のフィードポンプであ
るベーン式のポンプ8が連結されている。フェイスカム
7はプランジャ6と一体となってスプリング9によって
ローラリング10上に回転自在に支持されたローラ11
に押しつけられる。
【0015】従って、フェイスカム7がドライブシャフ
ト2によって回転駆動されることにより、フェイスカム
7の凸部がローラ11に乗り上げて、フェイスカム7自
体とそれに一体化されたプランジャ6が、回転運動を伴
うプランジャ6の軸線方向の往復運動をすることにな
る。プランジャ6はポンプシリンダ12のシリンダボア
12a内に挿入されて、その先端に圧力室13を形成し
ているので、プランジャ6の往復運動の成分によって圧
力室13の容積が拡縮し、それと同時に回転運動の成分
によって圧力室13にはそれに開口する吸入側と吐出側
のポートが順次切り換えられて連通する。
【0016】フィードポンプ8の吐出ポート14から吐
出され約10気圧に加圧された燃料は燃料室15に貯溜
されているが、その燃料が圧力室13に吸入され、高圧
に加圧されて所定のタイミングに燃料噴射弁16へ圧送
され、図示しない機関の燃焼室内へ噴射されることにな
る。燃料噴射ポンプ1のハウジング17には圧力室13
の圧力を解放するスピル弁18が取り付けられており、
スピル弁18を電子式制御装置5によって開閉すること
によって、燃料の噴射開始時期や噴射量、噴射率を制御
することができる。
【0017】ローラリング10の円筒状の外周面10a
はドライブシャフト2の軸線を中心として所定の角度範
囲内で回動することが出来る。その回動によってローラ
11の位置が回転方向に移動するので、フェイスカム7
の凸部がローラ11に乗り上げる時期が変化し、それに
よって燃料噴射時期を変化させることができる。ローラ
リング10を回動させるために、スライドピン19がロ
ーラリング10から図1の下方へ伸びており、その下端
が、ハウジング17内に形成されたタイマシリンダ20
内で左右の方向に往復摺動することができるように嵌合
しているタイマピストン21に係合している。
【0018】図1においてタイマピストン21の右側の
タイマ高圧室22は絞り23及び逆止弁63を介して燃
料室15に連通していて、フィードポンプ8によって加
圧された燃料を受け入れている。その油圧がタイマピス
トン21を左方へ押すことになるが、それに対抗してタ
イマピストン21の左側のタイマ低圧室24内にはタイ
マスプリング25が装着されている。タイマ低圧室24
はフィードポンプ8の吸入ポート26に連通していて、
作動中は常に低圧になっている。タイマ高圧室22に作
用している燃料の油圧即ち供給圧は、機関回転数、従っ
てドライブシャフト2の回転数に関連して大小に変化す
るので、その油圧による付勢力とタイマスプリング25
の付勢力とが釣り合う位置へタイマピストン21が移動
し、スライドピン19を介してローラリング10が回動
調節されることによって、燃料の噴射時期が機関回転数
に応じて変化することになる。
【0019】従来の電子制御タイマ(電子制御式噴射時
期制御装置)においては、タイマ高圧室22とタイマ低
圧室24との間に前述のような電磁弁からなる油圧制御
弁50が挿入されており、油圧制御弁50を電子式制御
装置5に電気的に連結して開閉制御することによって、
タイマ高圧室22内の油圧を部分的にタイマ低圧室24
側へ逃がして調整し、タイマピストン21の位置とロー
ラリング10の回転方向の位置を変化させ、それによっ
て燃料の噴射時期を制御している。本発明は、この油圧
制御弁50及び、タイマ高圧室22とタイマ低圧室24
とを連通する通路(図8に示した弁ニードル51の側面
の流路を含む)の構成を改良するものである。
【0020】このように、図1に示されたフェイスカム
圧送式の分配型燃料噴射ポンプ1のためのタイマ装置
(噴射時期制御装置)28は、タイマシリンダ20とタ
イマピストン21、及びタイマピストン21に連動する
ローラリング10、タイマピストン21の位置を制御す
る油圧制御弁50等からなっている。なお、理解を容易
にするために、図1においてはドライブシャフト2とタ
イマピストン21が平行に描かれているが、前述のよう
な作動をさせるために、後者は前者に対して直角の方向
に交差している。同様に、フィードポンプ8の軸もドラ
イブシャフト2に対して90°回転させて描かれてい
る。。
【0021】前述の回転数センサ4は、ローラリング1
0の外周面10a上に担持されており、その出力信号が
電子式制御装置5に入力されているが、制御装置5には
その他にも図1に示すように機関からTDC信号として
示す上死点信号や、機関の負荷の大きさを示すアクセル
開度信号、冷却水温等を検出する水温センサからの出力
信号等が入力される。
【0022】次に、他のタイマ方式の燃料噴射ポンプと
して、図2に示されたタイマ低圧室制御方式の分配型燃
料噴射ポンプの構造について説明する。図2に示す構造
のうち、かなり多くの部分が、図1に示したタイマ高圧
室制御方式の分配型燃料噴射ポンプ1のそれと実質的に
同じものであるから、それらについては同じ参照符号を
付すことにする。
【0023】図2においてタイマピストン21の右側の
タイマ高圧室22は、絞り23を介して燃料室15に常
時連通していて、フィードポンプ8によって約10気圧
に加圧された燃料を受け入れている。タイマピストン2
1の左側のタイマ低圧室24内にはタイマスプリング2
5が装着されている。タイマ低圧室24はフィードポン
プ8の吸入ポート26に絞り64を介して連通してお
り、燃料室15からの流入量を本発明の油圧制御弁27
によって調節することにより、タイマ低圧室24の圧力
(大気圧から燃料室15と同じ10気圧までの範囲)が
決まる。そして、タイマ高圧室22とタイマ低圧室24
との圧力差によって発生する力と、タイマスプリング2
5の付勢力との釣り合いによってタイマピストン21の
位置が決まる。本発明は、図2に示したタイマ低圧室制
御方式の分配型燃料噴射ポンプ1’に使用されている油
圧制御弁50及び、燃料室15とタイマ低圧室24とを
連通する通路(弁ニードルの側面の流路を含む)をも改
良するものである。
【0024】次に本発明の特徴である油圧制御弁27と
流量調整絞り39の組合せの第1実施例について図3を
用いて説明する。本発明の油圧制御弁27は、図1及び
図2に示した燃料噴射装置における油圧制御弁50に代
わり得るものである。図3に示す流量調整絞り39は、
タイマ高圧室22とバルブボディ40の内部に形成され
た流路60とを連通する流路41に設けられたものであ
り、図3に例示したシステムは図1に示すタイマ高圧室
制御方式に適用される。
【0025】詳細に説明すると、バルブボディ40の中
心には弁ニードル43が摺動し得るバルブシリンダ44
が形成されており、その側面に環状に開口する流路60
と、左端に弁座37として開口する流路61が形成され
ている。流路60は流路41を介してタイマ高圧室22
と、また流路61は流路42を介してタイマ低圧室24
とそれぞれ連通している。実施例の特徴である流量調整
絞り39は流路41に設けられている。なお、流量調整
絞り39は、バルブボディ40の内部に開口する流路6
1とタイマ低圧室24との間に設けてもよい。図2に示
すタイマ低圧室制御方式の分配型燃料噴射ポンプの場合
は、流路60及び流路61がそれぞれ燃料室15及びタ
イマ低圧室24に接続されるので、流量調整絞り39
は、燃料室15と油圧制御弁27とを連通する流路中に
設ける。
【0026】バルブボディ40の中心のバルブシリンダ
44内には、左右方向に移動可能な弁ニードル43が配
設されて摺動自在となっている。弁ニードル43の図中
右端側にはアーマチャ52が圧入によって固定されてお
り、アーマチャ52はステータ53と間隔(エアギャッ
プ)l2 をもって対向している。また、ステータ53の
内部には、スプリング室62が設けられ、スプリング5
7を設けている。アーマチャ52はスプリング57の弾
力により常時図中左方向に付勢されている。従って、コ
イル54に通電を行っていない時は、弁ニードル43の
先端が弁座37に密着して、油圧制御弁27は閉弁して
おり、タイマ高圧室22とタイマ低圧室24の間の連通
を遮断している。
【0027】コイル54に通電を行うと、アーマチャ5
2はステータ54に吸引されてスプリング57のバネ力
に抗して図中右方向に動き、アーマチャ52と一体とな
っている弁ニードル43の先端は弁座37から離れて油
圧制御弁27は開弁状態となり、タイマ高圧室22とタ
イマ低圧室24は連通する。その時の弁ニードル43の
リフト量l1 はl1 =0.15mmであり、弁ニードル4
3の右肩の面47がストッパ59に当接した位置で弁ニ
ードル43のリフトは終了する。その時、エアギャップ
2 は、閉弁時にl2 =0.25mmであったものが、開
弁時にはl2 =0.1mmとなる。
【0028】ここで、コイル54が破損した場合は、燃
料噴射時期が最も進角した方が、最も遅角するよりもよ
いため、前述のように、油圧制御弁27はノーマリクロ
ーズ(常閉)となるように構成されている。
【0029】コイル54はコイルボビン49に巻かれて
おり、それらはケーシング39内に収納されている。ケ
ーシング39の図中左端部はかしめ加工によってバルブ
ボディ40を固定しており、図中右端部もかしめ加工に
よってステータ53を固定している。
【0030】次に、図4を用いて弁ニードル43の先端
部の構造について説明する。なお、図4は開弁時を示す
図であり、図3は閉弁時を示す図である。バルブボディ
40の内部には、弁ニードル43をとりかこむように流
路60が形成されていると共に、弁ニードル43の下流
側には流路61が設けられており、流路60と61の間
は弁ニードル43により連通又は遮断される。
【0031】弁ニードル43は弁径d1 が5.0mm、弁
ニードル先端の円錐面38の傾斜角θ1 =93°として
あり、流路側の弁座37の円錐面は、右端径d2 が5.
1mmで傾斜角θ2 が90°としてあり、流路61の径d
3 が4.4mmとしてある。ここで、流路径d3 の値が右
端径d1 の値に比べて大きすぎると、弁座37の面積が
不足して弁座面が磨耗する。また、小さすぎると、弁ニ
ードル43が着座した時でも弁ニードル43の先端円錐
面38の加工上の粗さ等により、わずかな燃料が洩れる
ため、その燃料圧によって弁ニードル43を図中右方向
へ押す力が大きくなり、閉弁不良となる。
【0032】弁ニードル43の先端部の構造は以上のよ
うになっているため、閉弁時には円錐面38のシールエ
ッジ36が弁座37の面に密着して流路60,61間が
遮断される。
【0033】また、図4に示す例の変形として、弁ニー
ドル43の先端を図5に示すようにしてもよい。即ち、
弁ニードル43の先端の円錐面は2段階に角度を変え
て、弁径d4 =4.9mmのシールエッジ35が形成さ
れ、傾斜角の関係がθ3 <θ2 <θ1 となっている。具
体的に傾斜角の数値を例示すると、θ1 =93°,θ2
=90°,θ3 =80°である。
【0034】第1実施例の油圧制御弁27は、このよう
な弁構造となっているため、図8に示す従来の油圧制御
弁50に比べてより少ない弁ニードル43のリフト量で
も、開弁時に十分に大きな開口面積を得ることができ
る。
【0035】また、第1実施例の流量調整絞り39の面
積は、油圧制御弁27の弁ニードル43のリフト量の、
フルリフト時の開口面積よりも小さくなるように設定さ
れている。更に、第1実施例の流量調整絞り39の面積
は、図1及び図2に示した絞り23の面積よりも大きく
なるように設定される。
【0036】ここで再び図3に戻って、流路41内には
流路60及び流量調整絞り39の上流側(タイマ高圧室
22側)となる位置に、目開き0.1mmのフィルタ34
が設けられている。このフィルタ34は、弁座37の面
と弁ニードル43の先端の円錐面38との間に異物がか
み込まれて常時開弁状態となるのを防止するためのもの
であり、更に流量調整絞り39の目詰まりを防止するた
めのものでもある。そのため、フィルタ34の目開き
は、流量調整絞り39の面積よりも小さく、更に弁ニー
ドル43のリフト量l1 よりも小さい0.1mmとなって
いる。
【0037】また、油圧制御弁27を図2に示したタイ
マ低圧室制御方式の燃料噴射ポンプ1’に適用する場
合、タイマ低圧室24の油圧は、大気圧から10気圧の
範囲内で変化するので、流路61内の油圧も同じ圧力の
範囲内で変化する。従って、この場合はその圧力変化の
影響を避けるために、バルブボディ40に連通通路33
が、またストッパ59には流路32が設けられ、スプリ
ング室62と流路61とを連通させて同じ圧力にしてい
る。
【0038】なお、本実施例においては、フィルタ34
を流路41内に設けたが、燃料室15からタイマ高圧室
22を経て流量調整絞り39に至る途中のどこに設置し
てもよい。また、図2に示すタイマ低圧室制御方式の燃
料噴射ポンプの場合は、燃料室15から流量調整絞り3
9に至る途中のどの位置に設置してもよい。
【0039】次に第1実施例の作用を図1及び図3を用
いて説明する。電子式制御装置5によってコイル54へ
の通電が行われると、弁ニードル43が開弁位置へ移動
して、油圧制御弁27は開弁する。それによってタイマ
高圧室22の油(燃料)がタイマ低圧室24に流れるの
で、タイマ高圧室22の圧力は低下し、タイマピストン
21はスプリング25の付勢力によって図中右方へ移動
し、噴射時期は遅角方向に変化する。
【0040】ここで注意すべきことは、油圧制御弁27
を介してタイマ高圧室22からタイマ低圧室24へ流れ
る油量は、油圧制御弁27の弁ニードル43が開弁する
ことにより生じるフルリフト時の開口面積によって調量
されるのではなく、流量調整絞り39の開口面積の大き
さによって調量されるということである。
【0041】次に、制御装置5の作動によってコイル5
4への通電が停止されると、スプリング57の付勢力に
より弁ニードル43は閉弁位置へ移動し、油圧制御弁2
7は閉弁して、タイマ高圧室22とタイマ低圧室24と
の間の連通は遮断される。その結果、タイマ高圧室22
の油圧が燃料室15の圧力まで上昇して、タイマピスト
ン21は図3において左行し、噴射時期は進角方向に変
化する。
【0042】以上の説明から明らかなように、第1実施
例の油圧制御弁27におけるシート部、即ち、弁ニード
ル43の円錐面38と弁座37の形状から、リフト量l
1 は0.15mmというように小さくてよいため、コイル
54がアーマチャ52を吸引する前のエアギャップl2
も小さくなるので、コイル巻数Nを低減することが可能
になる。従って油圧制御弁27の開弁応答性が良くな
る。
【0043】本発明の特徴である油圧制御弁27及び流
量調整絞り39の組合せの第2実施例を図6及び図7を
用いて説明する。図6に示す構造のうち、多くの部分
が、図3に示した第1実施例の油圧制御弁27のそれと
実質的に同じものであるから、それらについては同じ参
照符号を付している。
【0044】バルブボディ31の中心にはバルブシリン
ダ45が形成されており、またボディ31内には流路2
9及び30が設けられていて、それぞれ図6においてシ
リンダ45の右端側の上方向と、左端側の下方向に開口
している。流路29はタイマ高圧室22(図1のタイマ
高圧室制御方式の場合)又は燃料室15(図2のタイマ
低圧室制御方式の場合)と連通しており、流路30はタ
イマ低圧室22と連通している。
【0045】流量調整絞り39は流路29の途中に設け
られている。そして、流路29の途中の流量調整絞り3
9のタイマ高圧室22の側に、リフト量l3 =0.15
mm及び流量調整絞り39の内径よりも小さい目開き0.
1mmのフィルタ65が設けられている。勿論、流量調整
絞り39とフィルタ65は、フィルタ65が流量調整絞
り39よりもタイマ高圧室22の側にある限り、バルブ
ボディ31内とは別の位置に設置してもよい。
【0046】バルブボディ31の中心に形成されたバル
ブシリンダ45には、左右方向に移動可能な弁ニードル
66が液密に挿入されて摺動自在となっている。弁ニー
ドル66の図中右端側にはアーマチャ52が圧入されて
一体化されており、アーマチャ52はステータ53と間
隔(エアギャップ)l4 をもって対向している。コイル
54に通電を行っていない時は、スプリング57の付勢
力により弁ニードル66は閉弁位置へ押圧されて油圧制
御弁27は閉弁状態となる。このように、第2実施例の
油圧制御弁27も第1実施例のそれと同様にノーマリク
ローズとなっている。
【0047】図1に示す電子式制御装置5によってコイ
ル54に通電すると、アーマチャ52はスプリング57
の付勢力に抗してステータ53に吸引され、l3 =0.
15mmだけリフトして開弁する。流量調整絞り39の開
口面積は、弁ニードル66のリフト量がフルリフトとな
った時の開口面積よりも小さくなるように設定されてい
る。バルブボディ31内の流路30に流出する油量は流
量調整絞り39の開口面積に応じて調量される。その
時、l4 =0.1mmである。
【0048】そして、図3に示した第1実施例の場合と
同様に、ストッパ48に設けられた通路32によってス
プリング室62と流路30とを連通し、更にバルブボデ
ィ31に設けられた流路67によってバルブボディ室6
8と流路30とを連通し、タイマ低圧室24の圧力が弁
ニードル66の作動に影響しないようにしている。
【0049】次に図7を用いて、第2実施例における弁
ニードル66のシート部について説明する。なお、図7
は図6と違って開弁状態を示している。バルブボディ3
1側の弁座69の円錐形の面は傾斜角θ5 を93°とし
てあり、弁ニードル66の中間に形成されている円錐面
70の傾斜角θ4 を90°としてある。ここで、弁ニー
ドル66の径はd6 が5.0mmでd5 が5.5mmであ
る。
【0050】従って、スプリング57の付勢力によって
弁ニードル66が閉弁位置へ押されると、弁座69のシ
ールエッジ71と弁ニードルの円錐面70が密着して流
路29と流路30との間の連通を遮断する。また、弁座
69の円錐面を2段にして、シールエッジ71の径をd
6 よりもわずかに大きくしてもよい。
【0051】このような構造を有する第2実施例の油圧
制御弁27と流量調整絞り39の組合せは、第1実施例
のそれに比して、シート部を形成する弁座69と弁ニー
ドルの円錐面70の加工が容易になるという利点があ
る。
【0052】なお、本発明は上記実施例のようなフェイ
スカム圧送式の分配型燃料噴射ポンプだけでなく、それ
自体は周知のインナーカム圧送式の分配型燃料噴射ポン
プにも適用することができる。
【0053】
【発明の効果】本発明によれば、燃料噴射ポンプの噴射
時期制御装置における油圧制御弁の弁体の構造を多少変
更すると共に、油圧制御弁の流路の一部に流量調整絞り
を設けるというきわめて簡単な手段によって、燃料噴射
ポンプの噴射時期制御の応答性を改善する一方、大幅な
個体間差が生じることがなく、しかも低コストでそれを
製造することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】分配型燃料噴射ポンプと、それに付設されたタ
イマ高圧室制御方式による噴射時期制御装置のシステム
構成を示す断面図である。
【図2】分配型燃料噴射ポンプと、それに付設されたタ
イマ低圧室制御方式による噴射時期制御装置のシステム
構成を示す断面図である。
【図3】本発明の特徴である噴射時期制御装置における
油圧制御弁の第1実施例を示す断面図である。
【図4】図3に示す第1実施例の噴射時期制御装置にお
ける油圧制御弁の要部を示す断面図である。
【図5】図4に示す第1実施例の変形例を示す断面図で
ある。
【図6】本発明の特徴である噴射時期制御装置における
油圧制御弁の第2実施例を示す断面図である。
【図7】図6に示す第2実施例の油圧制御弁の要部を示
す断面図である。
【図8】従来の噴射時期制御装置における油圧制御弁を
示す断面図である。
【図9】コイルの巻数と吸引力、従って油圧制御弁の開
弁応答性との関係を示す線図である。
【図10】エアギャップと吸引力との関係を示す線図で
ある。
【符号の説明】
1…タイマ高圧室制御方式による分配型燃料噴射ポンプ 1’…タイマ低圧室制御方式による分配型燃料噴射ポン
プ 2…ドライブシャフト 5…電子式制御装置 6…プランジャ 7…フェイスカム 8…フィードポンプ 9…スプリング 10…ローラリング 12…ポンプシリンダ 13…圧力室 14…フィードポンプの吐出ポート 15…燃料室 16…燃料噴射弁 17…ポンプハウジング 18…スピル弁 19…スライドピン 20…タイマシリンダ 21…タイマピストン 22…タイマ高圧室 24…タイマ低圧室 25…タイマスプリング 26…フィードポンプの吸入ポート 27…本発明の油圧制御弁 28…噴射時期制御装置(タイマ装置) 30…流路 31…第2実施例の油圧制御弁のバルブボディ 33…連通通路 34…フィルタ 35,36…シールエッジ 37…弁座 38…弁ニードル先端の円錐面 39…流量調整絞り 40…第1実施例の油圧制御弁のバルブボディ 43…弁ニードル(第1実施例) 44,45…バルブシリンダ 47…弁ニードルの肩面 48…ストッパ 50…従来の油圧制御弁 51…弁ニードル(従来技術) 52…アーマチャ 53…ステータ 54…コイル 57…スプリング 59…ストッパ 65…フィルタ 66…弁ニードル(第2実施例) 69…弁座 70…弁ニードルの円錐面 71…シールエッジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 後藤 守康 愛知県西尾市下羽角町岩谷14番地 株式会 社日本自動車部品総合研究所内 (72)発明者 篠原 幸弘 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プランジャの往復運動によって燃料を燃
    料噴射弁へ圧送して噴射させる内燃機関用の燃料噴射ポ
    ンプに付設され、タイマシリンダと、該タイマシリンダ
    の両端に形成されたタイマ高圧室及びタイマ低圧室と、
    前記タイマシリンダ内に摺動自在に挿入されて前記タイ
    マ高圧室及びタイマ低圧室の差圧に応じて移動して燃料
    の噴射時期を調整するタイマピストンと、前記タイマ高
    圧室及びタイマ低圧室の少なくとも一方の圧力を変化さ
    せるための油圧制御弁とを備えている噴射時期制御装置
    において、前記油圧制御弁がバルブボディと、該バルブ
    ボディ内に形成されて一端側に実質的に円錐形の弁座を
    備えているバルブシリンダと、該バルブシリンダ内に摺
    動自在に挿入されて制御装置によって移動させられると
    共に少なくとも一部に前記円錐形の弁座を開閉する円錐
    面を形成された弁ニードルと、前記油圧制御弁を流れる
    油量を調量する流量調整絞りとを備えており、しかも、
    閉弁時に前記弁ニードルの円錐面と前記円錐形の弁座と
    が接触する円形の線であるシールエッジの直径が、前記
    弁ニードルの直径と実質的に等しくなるように設定され
    ていることを特徴とする燃料噴射ポンプの噴射時期制御
    装置。
  2. 【請求項2】 前記弁ニードルの前記バルブシリンダ内
    に挿入されている部分の両端に作用する圧力の差によっ
    て前記弁ニードルが移動するのを防止するために、前記
    弁ニードルの一端側の圧力を他端側へ導く連通通路を備
    えている請求項1記載の燃料噴射ポンプの噴射時期制御
    装置。
  3. 【請求項3】 前記流量調整絞りが前記油圧制御弁の上
    流側に設けられた請求項1又は2記載の燃料噴射ポンプ
    の噴射時期制御装置。
  4. 【請求項4】 前記流量調整絞りが前記油圧制御弁の下
    流側に設けられた請求項1又は2記載の燃料噴射ポンプ
    の噴射時期制御装置。
  5. 【請求項5】 前記流量調整絞りの面積が前記油圧制御
    弁の弁ニードルのフルリフト時の開口面積よりも小さく
    設定されている請求項3又は4記載の燃料噴射ポンプの
    噴射時期制御装置。
  6. 【請求項6】 前記油圧制御弁及び流量調整絞りの上流
    側にフィルタを備えている請求項5記載の燃料噴射ポン
    プの噴射時期制御装置。
  7. 【請求項7】 前記フィルタの目開きが前記油圧制御弁
    の弁ニードルのフルリフト時の開口面積よりも小さく、
    且つ前記流量調整絞りの面積よりも小さく設定されてい
    る請求項6記載の燃料噴射ポンプの噴射時期制御装置。
  8. 【請求項8】 前記油圧制御弁の弁ニードルの開弁方向
    と、開弁時に該油圧制御弁を通過する油の流れ方向とが
    反対である請求項1ないし7のいずれかに記載の燃料噴
    射ポンプの噴射時期制御装置。
  9. 【請求項9】 前記弁ニードルの先端側に円錐面が形成
    されている請求項8記載の燃料噴射ポンプの噴射時期制
    御装置。
  10. 【請求項10】 前記弁ニードルの開弁方向と、開弁時
    に該油圧制御弁を通過する油の流れ方向とが一致してい
    る請求項1ないし7のいずれかに記載の燃料噴射ポンプ
    の噴射時期制御装置。
  11. 【請求項11】 前記弁ニードルの後端側に円錐面が形
    成されている請求項10記載の燃料噴射ポンプの噴射時
    期制御装置。
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