JPH094552A - コンデンサ充放電式点火装置 - Google Patents
コンデンサ充放電式点火装置Info
- Publication number
- JPH094552A JPH094552A JP17828495A JP17828495A JPH094552A JP H094552 A JPH094552 A JP H094552A JP 17828495 A JP17828495 A JP 17828495A JP 17828495 A JP17828495 A JP 17828495A JP H094552 A JPH094552 A JP H094552A
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- JP
- Japan
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- ignition
- key
- voltage
- ignition key
- ignition device
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- Pending
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 本発明は、イグニッション・キ−の端子を短
絡したり、又はオ−プンしたりして破損させた場合、点
火動作をさせない様にして盗難防止を図ることを目的と
している。 【構成】 メイク、ブレイク接点を持つイグニッション
・キ−を用い、メイク接点からは直接電源を供給し、ブ
レイク接点からは抵抗を通して接続し、前記メイク、ブ
レイク両接点の電圧レベルを判定して、イグニッション
・キ−の動作異常を判断する様に構成する事によって、
点火の可、否を決定する事を特徴とするコンデンサ充放
電式点火装置。
絡したり、又はオ−プンしたりして破損させた場合、点
火動作をさせない様にして盗難防止を図ることを目的と
している。 【構成】 メイク、ブレイク接点を持つイグニッション
・キ−を用い、メイク接点からは直接電源を供給し、ブ
レイク接点からは抵抗を通して接続し、前記メイク、ブ
レイク両接点の電圧レベルを判定して、イグニッション
・キ−の動作異常を判断する様に構成する事によって、
点火の可、否を決定する事を特徴とするコンデンサ充放
電式点火装置。
Description
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、正しくイグニッション
・キ−が動作した場合のみ点火させる様に構成された点
火装置に関するものである。
・キ−が動作した場合のみ点火させる様に構成された点
火装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のコンデンサ充放電式点火装置は図
1の様に構成されていたので、正規のイグニッション・
キ−がない場合でも、イグニッション・キ−の両端を電
線で短絡することで装置に電源が供給されて、点火装置
が働いてしまい、盗難等にあうトラブルがあった。
1の様に構成されていたので、正規のイグニッション・
キ−がない場合でも、イグニッション・キ−の両端を電
線で短絡することで装置に電源が供給されて、点火装置
が働いてしまい、盗難等にあうトラブルがあった。
【0003】
(2) 本発明は、イグニッション・キ−の端子を短絡したり、
又はオ−プンしたりして破損させた場合、点火動作をさ
せない様にして盗難防止を図ることを目的としている。
又はオ−プンしたりして破損させた場合、点火動作をさ
せない様にして盗難防止を図ることを目的としている。
【0004】
【実施例】図2は本発明の一実施例であって、11は回
路動作用の直流電源、12はメイク接点及びブレイク接
点を有するスイッチでブレイク接点には抵抗が並列に接
続されたイグニッション・キ−、13はエンジンを着火
させるIGNコイル、14は点火タイミングを検出する
パルサ−コイル、15は点火用コンデンサC2が過充電
された時、スイッチング素子Q1のスイッチングを停止
する為の過電圧検出回路、16は通常時に点火用コンデ
ンサC2に充電するためのスイッチング回路、17は前
記15〜16の回路を制御するのとパルサ−タイミング
を検出し、点火用サイリスタS1を点弧動作させるため
の制御回路である。18はメイク接点が動作時、ブレイ
ク接点の状態を入力する回路、19はメイク接点が動作
時、メイク接点及びブレイク接点の状態を検査する回
路、20はメイク接点が動作時、電源が入力されたとき
のみ19の回路状態を判定し、点火させるか判断する回
路である。又、21は点火装置の基本回路である。
路動作用の直流電源、12はメイク接点及びブレイク接
点を有するスイッチでブレイク接点には抵抗が並列に接
続されたイグニッション・キ−、13はエンジンを着火
させるIGNコイル、14は点火タイミングを検出する
パルサ−コイル、15は点火用コンデンサC2が過充電
された時、スイッチング素子Q1のスイッチングを停止
する為の過電圧検出回路、16は通常時に点火用コンデ
ンサC2に充電するためのスイッチング回路、17は前
記15〜16の回路を制御するのとパルサ−タイミング
を検出し、点火用サイリスタS1を点弧動作させるため
の制御回路である。18はメイク接点が動作時、ブレイ
ク接点の状態を入力する回路、19はメイク接点が動作
時、メイク接点及びブレイク接点の状態を検査する回
路、20はメイク接点が動作時、電源が入力されたとき
のみ19の回路状態を判定し、点火させるか判断する回
路である。又、21は点火装置の基本回路である。
【0005】以上の様な構成になっており、まず点火装
置の基本部分21はイグニッション・キ−12がONし
て、電源11が入力後、制御回路17より、スイッチン
グ回路16でスイッチング素子Q1をスイッチングし、
トランスT1を通して点火用コンデンサC2充電する。
置の基本部分21はイグニッション・キ−12がONし
て、電源11が入力後、制御回路17より、スイッチン
グ回路16でスイッチング素子Q1をスイッチングし、
トランスT1を通して点火用コンデンサC2充電する。
【0006】この時、点火用コンデンサC2が規定値電
圧に達した場合、過電圧検出回路15が動作し、制御回
路17を通してスイッチング素子Q1のスイッチングを
停止する。
圧に達した場合、過電圧検出回路15が動作し、制御回
路17を通してスイッチング素子Q1のスイッチングを
停止する。
【0007】次に、エンジンが回転し始めると、パルサ
−コイル14より点火信号が制御回 (3) 路17に入力されると点火用サイリスタS1を点弧し、
点火用コンデンサC2のエネルギ−をIGNコイル13
へ放電し、エンジンを点火する。
−コイル14より点火信号が制御回 (3) 路17に入力されると点火用サイリスタS1を点弧し、
点火用コンデンサC2のエネルギ−をIGNコイル13
へ放電し、エンジンを点火する。
【0008】イグニッション・キ−は点火装置に電源を
供給して動作させるか決めるものであり、本装置で使用
するイグニッション・キ−に関しては図3に示す通りO
FF時にB接点側(A〜B接点間導通、A〜C接点間開
放)になり、ON時にA接点側(A〜C接点間導通、A
〜B接点間開放)になる。
供給して動作させるか決めるものであり、本装置で使用
するイグニッション・キ−に関しては図3に示す通りO
FF時にB接点側(A〜B接点間導通、A〜C接点間開
放)になり、ON時にA接点側(A〜C接点間導通、A
〜B接点間開放)になる。
【0009】又、B接点側にはC〜B間に抵抗Rkが接
続されている。
続されている。
【0010】以上のイグニッション・キ−12がONし
て、電源11がON端子からは直接電源が入力され、O
FF端子からは抵抗Rkを通して電源が入力される。O
N端子からの電圧は抵抗R1、R2、R3で分割され、
V1、V2電圧がコンパレ−タU1、U2の入力端子に
入る。
て、電源11がON端子からは直接電源が入力され、O
FF端子からは抵抗Rkを通して電源が入力される。O
N端子からの電圧は抵抗R1、R2、R3で分割され、
V1、V2電圧がコンパレ−タU1、U2の入力端子に
入る。
【0011】又、OFF端子からの電圧はトランジスタ
Q3を通して抵抗Rk、R7で分割され、V3電圧がコ
ンパレ−タU1、U2の他方の入力端子に入る。
Q3を通して抵抗Rk、R7で分割され、V3電圧がコ
ンパレ−タU1、U2の他方の入力端子に入る。
【0012】このことにより、V1>V3又はV2<V
3のとき論理ICU3の出力はLOWでイグニッション
・キ−の状態が正常と判断される。
3のとき論理ICU3の出力はLOWでイグニッション
・キ−の状態が正常と判断される。
【0013】次にブロック20はON端子に電圧がある
時に論理ICU4によりブロック19(U3の出力)出
力を比較してトランジスQ4を動作して、トランジスQ
1をOFFすることでコンバ−タ動作を停止して点火用
コンデンサC2に充電させないか決める。
時に論理ICU4によりブロック19(U3の出力)出
力を比較してトランジスQ4を動作して、トランジスQ
1をOFFすることでコンバ−タ動作を停止して点火用
コンデンサC2に充電させないか決める。
【0014】これは、電源11のバッテリが外れて発電
機出力のみになった場合、間欠的に電源ができるための
もので、ON端子に電圧が確保できた時のみ行う構成で
ある。 (4)
機出力のみになった場合、間欠的に電源ができるための
もので、ON端子に電圧が確保できた時のみ行う構成で
ある。 (4)
【0015】次に、トランジスQ4が動作する条件つま
り失火条件は例えば、イグニッション・キ−を外部端子
より電線で短絡又は開放した場合で、図4に示すように
U3の出力はHighとなりトランジスQ4を動作して失
火状態になる。以上のことから正規にイグニッション・
キ−動作しない以外は点火動作ができず、盗難防止が可
能となる。
り失火条件は例えば、イグニッション・キ−を外部端子
より電線で短絡又は開放した場合で、図4に示すように
U3の出力はHighとなりトランジスQ4を動作して失
火状態になる。以上のことから正規にイグニッション・
キ−動作しない以外は点火動作ができず、盗難防止が可
能となる。
【0016】
【発明の効果】イグニッション・キ−の端子を短絡した
り、又は、オ−プン状態にして破損させた場合等の正規
にイグニッション・キ−動作しない以外は、点火動作が
できず、盗難防止が可能となる。本発明は二輪車等の点
火装置に応用できる。
り、又は、オ−プン状態にして破損させた場合等の正規
にイグニッション・キ−動作しない以外は、点火動作が
できず、盗難防止が可能となる。本発明は二輪車等の点
火装置に応用できる。
【図1】コンデンサ充放電式点火装置の従来例
【図2】盗難防止機能を有したコンデンサ充放電式点火
装置の本発明一実施例
装置の本発明一実施例
【図3】本発明に使用するイグニッション・キ−の構成
図
図
【図4】イグニッション・キ−の判定表
11 回路動作用の直流電源 12 イグニッション・キ− 13 点火用IGNコイル 14 点火タイミングを検出するパルサ−コイル 15 点火用コンデンサC2が過充電された時、Q1の
スイッチングを停止する為の過電圧検出回路 (5) 16 通常時に点火用コンデンサC2に充電するための
高周波スイッチング発振器でスイッチング回路 17 15〜16の回路の制御とパルサ−タイミングを
検出し、点火用サイリスタS1を点弧動作させるための
制御回路 18 A接点が動作時、B接点の状態を入力する回路 19 A接点が動作時、A接点及びB接点の状態を検査
する回路 20 A接点が動作時、電源が入力されたときのみ19
の回路状態を判定し、点火させるか判断する回路 21 点火装置の基本回路 S1 点火用サイリスタ C2 点火用コンデンサ T1 トランス Q1 トランスT1の1次側のスイッチング素子 C1 電源平滑用コンデンサ D1、D2、D3 整流ダイオ−ド Q2、Q3、Q4 トランジスタ R1〜R9 抵抗 U1、U2 コンパレ−タ U3、U4 論理IC
スイッチングを停止する為の過電圧検出回路 (5) 16 通常時に点火用コンデンサC2に充電するための
高周波スイッチング発振器でスイッチング回路 17 15〜16の回路の制御とパルサ−タイミングを
検出し、点火用サイリスタS1を点弧動作させるための
制御回路 18 A接点が動作時、B接点の状態を入力する回路 19 A接点が動作時、A接点及びB接点の状態を検査
する回路 20 A接点が動作時、電源が入力されたときのみ19
の回路状態を判定し、点火させるか判断する回路 21 点火装置の基本回路 S1 点火用サイリスタ C2 点火用コンデンサ T1 トランス Q1 トランスT1の1次側のスイッチング素子 C1 電源平滑用コンデンサ D1、D2、D3 整流ダイオ−ド Q2、Q3、Q4 トランジスタ R1〜R9 抵抗 U1、U2 コンパレ−タ U3、U4 論理IC
Claims (3)
- 【請求項1】 メイク接点及びブレイク接点を持つスイ
ッチを介して、メイク接点からは直接電源を供給され、
ブレイク接点からは抵抗を通して接続される様に構成さ
れたイグニッション・キ−を用いていることを特徴とす
るコンデンサ充放電式点火装置。 - 【請求項2】 前記イグニッション・キ−を用いて、キ
−ON時にメイク、ブレイク接点の電圧差を検出する回
路と、メイク、ブレイク接点の電圧レベルを判定して、
キ−内の抵抗を確認する回路を有し、イグニッション・
キ−の動作が異常の場合、点火させないことを特徴とす
る請求項1記載のコンデンサ充放電式点火装置。 - 【請求項3】 請求項2記載のコンデンサ充放電式点火
装置に於いて、電源が入力された時のみ、イグニッショ
ン・キ−の動作異常を判定する回路を有することを特徴
とするコンデンサ充放電式点火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17828495A JPH094552A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | コンデンサ充放電式点火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17828495A JPH094552A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | コンデンサ充放電式点火装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH094552A true JPH094552A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=16045784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17828495A Pending JPH094552A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | コンデンサ充放電式点火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH094552A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012109169A (ja) * | 2010-11-19 | 2012-06-07 | Yuhshin Co Ltd | スイッチ装置 |
-
1995
- 1995-06-21 JP JP17828495A patent/JPH094552A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012109169A (ja) * | 2010-11-19 | 2012-06-07 | Yuhshin Co Ltd | スイッチ装置 |
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