JPH03206357A - 二輪車用盗難防止装置 - Google Patents
二輪車用盗難防止装置Info
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- JPH03206357A JPH03206357A JP2001275A JP127590A JPH03206357A JP H03206357 A JPH03206357 A JP H03206357A JP 2001275 A JP2001275 A JP 2001275A JP 127590 A JP127590 A JP 127590A JP H03206357 A JPH03206357 A JP H03206357A
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- capacitor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、二輪車用盗難防止装置に係り、とくにCDI
点火装置を備えた二輪車用として好通な二輪車用盗難防
止装置に関する。
点火装置を備えた二輪車用として好通な二輪車用盗難防
止装置に関する。
第4図に、従来のCDI点火方弐の点火装置の一例を示
す。
す。
この第4図において、マグネト50のコンデンサ充電コ
イル51は一端がアースされ他端がCDIユニット52
の点火用コンデンサ53に整流用のダイオード54を介
して接続されている。点火用コンデンサ53の他端側に
は、イグニションコイル55と点火プラグ56が併設さ
れている。また、この点火用コンデンサ53とダイオー
ド54とを接続する回路には当該点火用コンデンサ53
の放電制御用のサイリスタ57のアノード側が接続され
、このサイリスタ57のカソード側はアースされている
。
イル51は一端がアースされ他端がCDIユニット52
の点火用コンデンサ53に整流用のダイオード54を介
して接続されている。点火用コンデンサ53の他端側に
は、イグニションコイル55と点火プラグ56が併設さ
れている。また、この点火用コンデンサ53とダイオー
ド54とを接続する回路には当該点火用コンデンサ53
の放電制御用のサイリスタ57のアノード側が接続され
、このサイリスタ57のカソード側はアースされている
。
コンデンサ充電コイル51の出力側(他端側)は、イグ
ニションスイッチ60の「オフ(OFF)J時に「閉」
となるOFFポジション回路を介してアースされるよう
になっている。
ニションスイッチ60の「オフ(OFF)J時に「閉」
となるOFFポジション回路を介してアースされるよう
になっている。
このような構或の点火装置においては、イグニションス
イッチ60の「オン(ON)J時には、図示しない点火
時期制御回路から点火信号がサイリスタ57のゲートに
印加され、サイリスタ57が「オン(○N)Jとなり、
コンデンサ充電コイル51の出力により充電され点火用
コンデンサ53に蓄えられていた電気エネルギがサイリ
スタ57とイグニションコイル55の一次側を通して瞬
時に放電され、この急激な電流変化によりイグニション
コイル55の二次側に高電圧が発生し、点火プラグ56
に電気火花が発生する。このようにして、所定の点火時
期に点火が行われていた。
イッチ60の「オン(ON)J時には、図示しない点火
時期制御回路から点火信号がサイリスタ57のゲートに
印加され、サイリスタ57が「オン(○N)Jとなり、
コンデンサ充電コイル51の出力により充電され点火用
コンデンサ53に蓄えられていた電気エネルギがサイリ
スタ57とイグニションコイル55の一次側を通して瞬
時に放電され、この急激な電流変化によりイグニション
コイル55の二次側に高電圧が発生し、点火プラグ56
に電気火花が発生する。このようにして、所定の点火時
期に点火が行われていた。
一方、イグニションスイッチのrOFFJ時には、コン
デンサ充電コイル51の出力が短絡されるので、点火は
行われずエンジンは停止する。このため、イグニション
スイッチ60を「OFF.にして、イグニションキーを
抜いておけば盗難を防止できるようになっていた。
デンサ充電コイル51の出力が短絡されるので、点火は
行われずエンジンは停止する。このため、イグニション
スイッチ60を「OFF.にして、イグニションキーを
抜いておけば盗難を防止できるようになっていた。
[発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来例にあっては、イグニションキ
ーがrOFF.の位置で抜いてあっても、イグニション
スイッチ60のリードワイヤの一部又は全部をペンチ等
で切断すれば、コンデンサ充電コイル51の出力側がア
ースされなくなるので、点火が可能となって始動可能と
なるため、盗難されやずいという不都合があった。
ーがrOFF.の位置で抜いてあっても、イグニション
スイッチ60のリードワイヤの一部又は全部をペンチ等
で切断すれば、コンデンサ充電コイル51の出力側がア
ースされなくなるので、点火が可能となって始動可能と
なるため、盗難されやずいという不都合があった。
[発明の目的]
本発明の目的は、かかる従来例の有する不都合を改善し
、とくに、リードワイヤの切断.直結等によるイグニシ
ョンスイッチ回路の改造によりこれを装備した車輌が盗
難されるのを効果的に防止し得る二輪車用盗難防止装置
を提供することにある。
、とくに、リードワイヤの切断.直結等によるイグニシ
ョンスイッチ回路の改造によりこれを装備した車輌が盗
難されるのを効果的に防止し得る二輪車用盗難防止装置
を提供することにある。
本発明は、マグネトのコンデンサ充電コイルで発生した
起電力により充電される点火用コンデンサと、この点火
用コンデンサの放電を制御する半導体スイッチング素子
と、この半導体スイッチング素子に制御信号として点火
信号を出力する点火時期制御回路とを備えている。また
、この点火時期制御回路に、必要に応して当該点火時期
制御回路の駆動用電源を供給する電源供給制御回路を併
設し、該電源供給制御回路をイグニションスイッチを介
して電源に接続している。このイグニションスイッチが
、オンポジション.オフポジション及びこれら両者の中
間に位置するチェックポジションとを有している。そし
て、電源供給制御回路が、イグニションスイッチのチェ
ックポジションにて点火時期制御回路に電源を供給し且
つコンデンサ充電コイルの出力を短絡する第1の制御機
能と、チェックポジション通過後にイグニションスイッ
チがオンポジションになった場合に点火時期制御回路に
対する電源供給状態を維持しつつコンデンサ充電コイル
の出力短絡を解除する第2の制御機能と、イグニション
スイッチがチェックポジションを通過しないでオンポジ
ションになった場合には第1,第2の制御機能を解除す
る第3の制御機能とを備えているという構戒を採ってい
る。
起電力により充電される点火用コンデンサと、この点火
用コンデンサの放電を制御する半導体スイッチング素子
と、この半導体スイッチング素子に制御信号として点火
信号を出力する点火時期制御回路とを備えている。また
、この点火時期制御回路に、必要に応して当該点火時期
制御回路の駆動用電源を供給する電源供給制御回路を併
設し、該電源供給制御回路をイグニションスイッチを介
して電源に接続している。このイグニションスイッチが
、オンポジション.オフポジション及びこれら両者の中
間に位置するチェックポジションとを有している。そし
て、電源供給制御回路が、イグニションスイッチのチェ
ックポジションにて点火時期制御回路に電源を供給し且
つコンデンサ充電コイルの出力を短絡する第1の制御機
能と、チェックポジション通過後にイグニションスイッ
チがオンポジションになった場合に点火時期制御回路に
対する電源供給状態を維持しつつコンデンサ充電コイル
の出力短絡を解除する第2の制御機能と、イグニション
スイッチがチェックポジションを通過しないでオンポジ
ションになった場合には第1,第2の制御機能を解除す
る第3の制御機能とを備えているという構戒を採ってい
る。
これによって、前述した目的を達威しようとするもので
ある。
ある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。
ここで、前述した従来例と同一の構戒部分については、
同一の符号を用いるものとする。
同一の符号を用いるものとする。
この第1図に示す実施例は、マグネト50と、このマグ
ネト50のコンデンサ充電コイル5lの出力側に設けら
れたCDIユニット1と、このCDIユニットlとコン
デンサ充電コイル51とに接続されたイグニションスイ
ッチ30と、このイグニションスイ・冫チ30にヒュー
ズ41を介してそのプラス側が接続された電源としての
バッテリ40とを備えている。
ネト50のコンデンサ充電コイル5lの出力側に設けら
れたCDIユニット1と、このCDIユニットlとコン
デンサ充電コイル51とに接続されたイグニションスイ
ッチ30と、このイグニションスイ・冫チ30にヒュー
ズ41を介してそのプラス側が接続された電源としての
バッテリ40とを備えている。
本実施例では、イグニションスイソチ30として、オン
(ON)ポジション,オフ(OFF)ポジションの他、
これら両者の中間に位置するチェックポジション(以下
、「Cポジション」という)を有するものが使用されて
いる。このCポジションは、後述するようにして、オイ
ルレベル警告灯42のチェックを行うためのものである
。
(ON)ポジション,オフ(OFF)ポジションの他、
これら両者の中間に位置するチェックポジション(以下
、「Cポジション」という)を有するものが使用されて
いる。このCポジションは、後述するようにして、オイ
ルレベル警告灯42のチェックを行うためのものである
。
前記CDIユニット1は、マグネト50のコンデンサ充
電コイル51に接続され当該コンデンサ充1コイル51
で発生した起電力により充電される点火用コンデンサ5
3と、この点火用コンデンサ53の放電を制御する半導
体スイッチング素子としてのサイリスタ57と、このサ
イリスタ57に制御信号として点火信号を出力する点火
時期制御回路2と、この点火時期制御回路2に併設され
るとともに必要に応じて当該点火時期制御回路2の駆動
用電源を供給する電源供給制御回路3とを含んで構戒さ
れている。
電コイル51に接続され当該コンデンサ充1コイル51
で発生した起電力により充電される点火用コンデンサ5
3と、この点火用コンデンサ53の放電を制御する半導
体スイッチング素子としてのサイリスタ57と、このサ
イリスタ57に制御信号として点火信号を出力する点火
時期制御回路2と、この点火時期制御回路2に併設され
るとともに必要に応じて当該点火時期制御回路2の駆動
用電源を供給する電源供給制御回路3とを含んで構戒さ
れている。
これを更に詳述すると、点火用コンデンサ53は、整流
用のダイオード54を介してマグネト50のコンデンサ
充電コイル51の出力線にその一端が接続され、その他
端は、イグニションコイル55及び点火ブラグ56に接
続されている。また、この点火用コンデンサ53とダイ
オード54とを接続する回路にはサイリスタ57のアノ
ードが接続され、このサイリスタ57のカソードはアー
スされている。このサイリスタ57のゲートには、点火
時期制御回路2の出力線が接続されている。
用のダイオード54を介してマグネト50のコンデンサ
充電コイル51の出力線にその一端が接続され、その他
端は、イグニションコイル55及び点火ブラグ56に接
続されている。また、この点火用コンデンサ53とダイ
オード54とを接続する回路にはサイリスタ57のアノ
ードが接続され、このサイリスタ57のカソードはアー
スされている。このサイリスタ57のゲートには、点火
時期制御回路2の出力線が接続されている。
この点火時期制御回路2には、マグネト50の図示しな
いロー夕の所定回転位置を通過するに伴い点火タイミン
グ信号(電圧パルス)を発生するピックアップコイル5
2の出力線が接続されている。
いロー夕の所定回転位置を通過するに伴い点火タイミン
グ信号(電圧パルス)を発生するピックアップコイル5
2の出力線が接続されている。
前記電源供給制御回路3は、そのカソードが点火時期制
御回路2に接続されるとともに,そのアノードがイグニ
ションスイッチ30のCポジション回路(又はONポジ
ション回路)を介してバッテリ40に接続される電源供
給制御用のサイリスタ4と、このサイリスタ4のゲート
にそのコレクタが接続されたエミッタ接地のトランジス
タ5と、このトランジスタ5のコレクターエξツタ間に
並列接続されたコンデンサ6と、このコンデンサ6の高
電位側に抵抗8を介してそのゲートが接続された失火用
のサイリスタ7とを備えている。このサイリスタフのア
ノードは前述した整流用ダイオードと点火用コンデンサ
とを接続する回路に接続され、そのカソードはアースさ
れている。前記サイリスタ4のアノードーゲート間には
抵抗9が並列接続されている。また、前記トランジスタ
5のヘースエミ,タ間には、分圧抵抗10が設けられ、
この分圧抵抗10の高電位側は別の分圧抵抗l1を介し
て前述したサイリスタ4のアノード側に接続されている
。そして、これらの分圧抵抗10,11相互の接続点は
、逆流防止用ダイオード12及びイグニションスイッチ
30のCポジション回路を介してアースされるようにな
っている。 前記コンデンサ充電コイル51の出力側は
、前述した従来例と同様に、イグニションスイッチ30
のOFFポジション回路を介してアースされるようにな
っている。
御回路2に接続されるとともに,そのアノードがイグニ
ションスイッチ30のCポジション回路(又はONポジ
ション回路)を介してバッテリ40に接続される電源供
給制御用のサイリスタ4と、このサイリスタ4のゲート
にそのコレクタが接続されたエミッタ接地のトランジス
タ5と、このトランジスタ5のコレクターエξツタ間に
並列接続されたコンデンサ6と、このコンデンサ6の高
電位側に抵抗8を介してそのゲートが接続された失火用
のサイリスタ7とを備えている。このサイリスタフのア
ノードは前述した整流用ダイオードと点火用コンデンサ
とを接続する回路に接続され、そのカソードはアースさ
れている。前記サイリスタ4のアノードーゲート間には
抵抗9が並列接続されている。また、前記トランジスタ
5のヘースエミ,タ間には、分圧抵抗10が設けられ、
この分圧抵抗10の高電位側は別の分圧抵抗l1を介し
て前述したサイリスタ4のアノード側に接続されている
。そして、これらの分圧抵抗10,11相互の接続点は
、逆流防止用ダイオード12及びイグニションスイッチ
30のCポジション回路を介してアースされるようにな
っている。 前記コンデンサ充電コイル51の出力側は
、前述した従来例と同様に、イグニションスイッチ30
のOFFポジション回路を介してアースされるようにな
っている。
前記イグニションスイッチ30のCポジション回路(又
はONポジション回路)から電源供給制御用のサイリス
タ4に至る電源回路の中間点は分岐して、その分岐端に
オイルレヘル警告灯42の一端が接続され、このオイル
レヘル警告灯42の他端は、イグニションスイッチ30
のCポジション回路を介してアースされるようになって
いる。
はONポジション回路)から電源供給制御用のサイリス
タ4に至る電源回路の中間点は分岐して、その分岐端に
オイルレヘル警告灯42の一端が接続され、このオイル
レヘル警告灯42の他端は、イグニションスイッチ30
のCポジション回路を介してアースされるようになって
いる。
また、このオイルレベル警告灯42の他端は、オイルレ
ヘルスイッチ43を介してアースされるようになってい
る。このため、オイルレヘルスイソチ43がrOFF.
の状態で、イグニションスイッチ30をCポジションに
設定すると、バッテリ(+)→イグニションスイッチ3
0→オイルレベル警告灯42→イグニションスイッチ3
0→アース→バソテリ(−)から戒る閉回路が形威され
、これにより、オイルレベル警告灯42の断線灯がチェ
ックされるようになっている。
ヘルスイッチ43を介してアースされるようになってい
る。このため、オイルレヘルスイソチ43がrOFF.
の状態で、イグニションスイッチ30をCポジションに
設定すると、バッテリ(+)→イグニションスイッチ3
0→オイルレベル警告灯42→イグニションスイッチ3
0→アース→バソテリ(−)から戒る閉回路が形威され
、これにより、オイルレベル警告灯42の断線灯がチェ
ックされるようになっている。
次に上記実施例の主要な動作について説明する。
マグネト50の図示しないロータが回転すると、コンデ
ンザ充電コイル51に起電力が発生するが、イグニショ
ンスイッチ30がrOFF.の場合には、従来例と同じ
く、コンデンサ充電コイルの出力側がアースされている
ため、点火用コンデンサ53が充電されることがないの
で、点火は行われない。この場合、電源供給制御回路3
がハッテリ40に接続されていないので、電源供給制御
回路3を構或するトランジスタ5,サイリスタ4及びサ
イリスタ7は全て「○FFJ状態のままである。
ンザ充電コイル51に起電力が発生するが、イグニショ
ンスイッチ30がrOFF.の場合には、従来例と同じ
く、コンデンサ充電コイルの出力側がアースされている
ため、点火用コンデンサ53が充電されることがないの
で、点火は行われない。この場合、電源供給制御回路3
がハッテリ40に接続されていないので、電源供給制御
回路3を構或するトランジスタ5,サイリスタ4及びサ
イリスタ7は全て「○FFJ状態のままである。
次に、イグニンヨンスイッチ30がCポジションに設定
されると、ハッテリ40が電源供給制御回路3のサイリ
スタ4に接続され、電源電流が抵抗9を介してコンデン
サ6に流れ当該コンデンサ6が充電される。このコンデ
ンサ6がある程度充電されると、この電圧がサイリスタ
4.7の作動電圧に達して当該サイリスタ4.7にゲー
ト電流が流れ、該サイリスク4.7が共にターンオンす
る。このため、点火時期制御回路2にXaが供給される
。このとき、コンデンサ充電コイル51に発生した交流
電流(起電力)がダイオード54で整流され、この電流
により点火用コンデンサ53が充電されているが、前述
の如く失火用のサイリスタ7が「ON」状態であるため
、点火用コンデンサ53の高電位側がアースされ、当該
点火用コンデンサ53が電圧が余り上がらない内に放電
し、サイリスタフの「ON」によりコンデンサ充電コイ
ル51の出力側がアースされるので以後点火用コンデン
サ53が充電されないので、この場合も、点火は行われ
ない。この場合、分圧抵抗11にも電源電流が流れるが
、ダイオード12のカソード側がアースされているため
、トランジスタ5はrOFFJのままである。
されると、ハッテリ40が電源供給制御回路3のサイリ
スタ4に接続され、電源電流が抵抗9を介してコンデン
サ6に流れ当該コンデンサ6が充電される。このコンデ
ンサ6がある程度充電されると、この電圧がサイリスタ
4.7の作動電圧に達して当該サイリスタ4.7にゲー
ト電流が流れ、該サイリスク4.7が共にターンオンす
る。このため、点火時期制御回路2にXaが供給される
。このとき、コンデンサ充電コイル51に発生した交流
電流(起電力)がダイオード54で整流され、この電流
により点火用コンデンサ53が充電されているが、前述
の如く失火用のサイリスタ7が「ON」状態であるため
、点火用コンデンサ53の高電位側がアースされ、当該
点火用コンデンサ53が電圧が余り上がらない内に放電
し、サイリスタフの「ON」によりコンデンサ充電コイ
ル51の出力側がアースされるので以後点火用コンデン
サ53が充電されないので、この場合も、点火は行われ
ない。この場合、分圧抵抗11にも電源電流が流れるが
、ダイオード12のカソード側がアースされているため
、トランジスタ5はrOFFJのままである。
次に、イグニションスイッチ30がrONJになると、
ダイオード12のカソード側がアースされなくなり、電
源電流が分圧抵抗11.10に流れ、トランジスタ5の
ベースーエ稟ツタ間がトランジスタ5の作動電位に達し
てベース電流が流れ、当該トランジスタ5がrONJと
なる。このため、コンデンサ6が放電し当該コンデンサ
6の電位の低下により、サイリスタフのゲート電流が流
れなくなり、点火用コンデンサ53の電圧が零(0)と
なった時点で、サイリスタ7はターンオフする。
ダイオード12のカソード側がアースされなくなり、電
源電流が分圧抵抗11.10に流れ、トランジスタ5の
ベースーエ稟ツタ間がトランジスタ5の作動電位に達し
てベース電流が流れ、当該トランジスタ5がrONJと
なる。このため、コンデンサ6が放電し当該コンデンサ
6の電位の低下により、サイリスタフのゲート電流が流
れなくなり、点火用コンデンサ53の電圧が零(0)と
なった時点で、サイリスタ7はターンオフする。
この時、サイリスタ4には、アノード電流(電源電流)
が流れ続けるため、ターンオンしたままとなり、点火可
能の状態となる。即ち、この状態において、コンデンサ
充電コイル51に生した起電力により前述のようにして
点火用コンデンサ53が充電され、ピソクアップコイル
52に発生した電圧パルスが点火時期制御回路2に出力
されると、点火時期制御回路2では、この電圧パルスを
受けて所定の信号処理を行い点火信号をサイリスタ57
のゲートに出力する。これにより、サイリスタ57のア
ノードとカソードが導通し、点火用コンデンサ53に蓄
えられていた電気エネルギがサイリスタ57とイグニシ
ョンコイル55の一次コイル55aを通して瞬時に放電
する。この一次コイル55aの急激な電流変化によって
二次コイル55bには立ち上がりの早い高電圧が誘起さ
れる。
が流れ続けるため、ターンオンしたままとなり、点火可
能の状態となる。即ち、この状態において、コンデンサ
充電コイル51に生した起電力により前述のようにして
点火用コンデンサ53が充電され、ピソクアップコイル
52に発生した電圧パルスが点火時期制御回路2に出力
されると、点火時期制御回路2では、この電圧パルスを
受けて所定の信号処理を行い点火信号をサイリスタ57
のゲートに出力する。これにより、サイリスタ57のア
ノードとカソードが導通し、点火用コンデンサ53に蓄
えられていた電気エネルギがサイリスタ57とイグニシ
ョンコイル55の一次コイル55aを通して瞬時に放電
する。この一次コイル55aの急激な電流変化によって
二次コイル55bには立ち上がりの早い高電圧が誘起さ
れる。
この高電圧により点火プラグ56の電極間に電気火花が
発生し、点火が行われる。点火用コンデンサ53の放電
が終わるとサイリスタ57は遮断状態となり、点火用コ
ンデンサ53は再び充電される。
発生し、点火が行われる。点火用コンデンサ53の放電
が終わるとサイリスタ57は遮断状態となり、点火用コ
ンデンサ53は再び充電される。
第2図には、上述した各場合におけるトランジスタ5,
サイリスタ4.7の動作パターンとイグニションスイッ
チ30のポジションとの関係及び、点火の可否が示され
ている。
サイリスタ4.7の動作パターンとイグニションスイッ
チ30のポジションとの関係及び、点火の可否が示され
ている。
この一方、Cポジションを通過せず、イグニションスイ
ッチ30が「ON」になった場合には、上記と同様にし
てトランジスタ5が「○N」となるが、この場合、コン
デンサ6の電位がサイリスタ4,7の作動電位に達する
前に、トランジスタ5が「ON」となるため、サイリス
タ4.7はターンオンすることな< rOFFj状態の
ままで、電源が点火時期制御回路2に供給されないので
、ピックアップコイル52が電圧パルスを点火時期制御
回路2に出力しても、点火信号がサイリスタ57に出力
されないため、点火が行われることがない。第3図に、
この場合の、トランジスタ5サイリスク4.7の動作パ
ターンとイグニションスイッチ30のポジションとの関
係及び、点火の可否が示されている。
ッチ30が「ON」になった場合には、上記と同様にし
てトランジスタ5が「○N」となるが、この場合、コン
デンサ6の電位がサイリスタ4,7の作動電位に達する
前に、トランジスタ5が「ON」となるため、サイリス
タ4.7はターンオンすることな< rOFFj状態の
ままで、電源が点火時期制御回路2に供給されないので
、ピックアップコイル52が電圧パルスを点火時期制御
回路2に出力しても、点火信号がサイリスタ57に出力
されないため、点火が行われることがない。第3図に、
この場合の、トランジスタ5サイリスク4.7の動作パ
ターンとイグニションスイッチ30のポジションとの関
係及び、点火の可否が示されている。
上述の如く、電源供給制御回路3は、イグニションスイ
ッチ30のCポジションにて、点火時期制御回路2に電
源を供給するとともに、コンデンサ充電コイルの出力を
短絡する機能(第lの制御機能)と、Cポジション通過
後にイグニションスイッチ30が「ON」ポジションに
なった場合に点火時期制御回路2に対する電源供給状態
を維持しつつコンデンサ充電コイル51の出力短絡を解
除する機能(第2の制御機能)とを有し、この一方、イ
グニションスイッチ30がCポジションを通過しないで
「ON」ポジションになった場合には前記第1.第2の
制御機能を解除する機能(第3の制御機能)を備えてい
る。
ッチ30のCポジションにて、点火時期制御回路2に電
源を供給するとともに、コンデンサ充電コイルの出力を
短絡する機能(第lの制御機能)と、Cポジション通過
後にイグニションスイッチ30が「ON」ポジションに
なった場合に点火時期制御回路2に対する電源供給状態
を維持しつつコンデンサ充電コイル51の出力短絡を解
除する機能(第2の制御機能)とを有し、この一方、イ
グニションスイッチ30がCポジションを通過しないで
「ON」ポジションになった場合には前記第1.第2の
制御機能を解除する機能(第3の制御機能)を備えてい
る。
以上説明した本実施例によると、これを装備した車輌が
イグニションスイッチ30の「OFF.の位置でイグニ
ションキーを抜いて駐車されている場合に、この車輌の
盗難を目的としてイグニションスイッチ回路の改造を行
う場合に、リードワイヤの全線切断,或いは選択的な切
断と接続等の何れの場合にも、点火が行われず、選択的
な切断と接続に加えCポジション回路の接続後の切断と
いう複雑な改造が不可欠となり、かかる点において、盗
難が非常に困難なものとなっている。
イグニションスイッチ30の「OFF.の位置でイグニ
ションキーを抜いて駐車されている場合に、この車輌の
盗難を目的としてイグニションスイッチ回路の改造を行
う場合に、リードワイヤの全線切断,或いは選択的な切
断と接続等の何れの場合にも、点火が行われず、選択的
な切断と接続に加えCポジション回路の接続後の切断と
いう複雑な改造が不可欠となり、かかる点において、盗
難が非常に困難なものとなっている。
なお、上記実施例においては、追加部品を簡単にするた
め、チェックポジション回路として、オイルレヘル警告
灯42のチェソク回路を兼用する場合を例示したが、本
発明はこれに限定されるものではなく、専用のチェック
回路を設ける構或であってもよい。
め、チェックポジション回路として、オイルレヘル警告
灯42のチェソク回路を兼用する場合を例示したが、本
発明はこれに限定されるものではなく、専用のチェック
回路を設ける構或であってもよい。
〔発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、点火を行うため
にはイグニションスイッチをrOFFポジション」→「
チェックポジション」→rONポジション」の順に設定
して、電源供給制御回路の第1の制御機能に続いて第2
の制御機能を働かせる必要があり、一方、「チェックボ
ジシゴン」を通過せずにrONJになった場合には、電
源供給制御回路の第3の制御機能により点火が不可能と
なることから、イグニションキーを持たない者が点火を
行わせるには、リードワイヤの選択的な切断と接続に加
えチェックポジション回路の接続後の切断という複雑な
改造が不可欠となる.この一方、チェソクポジションは
、rOFF.と「ON」の中間に位置しているので、車
輌の所有者にとっては、従来通り「OFF.から「ON
」にイグニションキーを回すだけで、煩わしい操作は一
切不要である。
にはイグニションスイッチをrOFFポジション」→「
チェックポジション」→rONポジション」の順に設定
して、電源供給制御回路の第1の制御機能に続いて第2
の制御機能を働かせる必要があり、一方、「チェックボ
ジシゴン」を通過せずにrONJになった場合には、電
源供給制御回路の第3の制御機能により点火が不可能と
なることから、イグニションキーを持たない者が点火を
行わせるには、リードワイヤの選択的な切断と接続に加
えチェックポジション回路の接続後の切断という複雑な
改造が不可欠となる.この一方、チェソクポジションは
、rOFF.と「ON」の中間に位置しているので、車
輌の所有者にとっては、従来通り「OFF.から「ON
」にイグニションキーを回すだけで、煩わしい操作は一
切不要である。
従って、これを装備した車輌の盗難を効果的に防止でき
るとともに、車輌の所有者にとっては何ら特別の操作を
も要さないという従来にない優れた二輪車用盗難防止装
置を提供することができる。
るとともに、車輌の所有者にとっては何ら特別の操作を
も要さないという従来にない優れた二輪車用盗難防止装
置を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す回路図、第2図
は第1図におけるイグニションスイッチがチェックポジ
ションを通過して「ON」になった場合の電源供給制御
回路を構或するトランジスタ各サイリスクの動作パター
ンとイグニションスイッチの各ポジションとの関係及び
点火の可否を示す説明用図表、第3図は第1図における
イグニションスイッチがチェックポジションを通過しな
いで「ON」になった場合の電源供給制御回路を構威す
るトランジスタ,各サイリスクの動作パターンとイグニ
ションスイッチとの関係及び点火の可否を示す説明用図
表、第4図は従来の点火装置の一例を示す説明図である
。 2・・・・・・点火時期制御回路、3・・・・・・電源
供給制御回路、30・・・・・・イグニションスイッチ
、40・・・・・・N源としてのハッテリ、50・・・
・・・マグネト、51・・・・・・コンデンサ充電コイ
ル、53・・・・・・点火用コンデンサ、57・・・・
・・半導体スイッチング素子としてのサイリスク。
は第1図におけるイグニションスイッチがチェックポジ
ションを通過して「ON」になった場合の電源供給制御
回路を構或するトランジスタ各サイリスクの動作パター
ンとイグニションスイッチの各ポジションとの関係及び
点火の可否を示す説明用図表、第3図は第1図における
イグニションスイッチがチェックポジションを通過しな
いで「ON」になった場合の電源供給制御回路を構威す
るトランジスタ,各サイリスクの動作パターンとイグニ
ションスイッチとの関係及び点火の可否を示す説明用図
表、第4図は従来の点火装置の一例を示す説明図である
。 2・・・・・・点火時期制御回路、3・・・・・・電源
供給制御回路、30・・・・・・イグニションスイッチ
、40・・・・・・N源としてのハッテリ、50・・・
・・・マグネト、51・・・・・・コンデンサ充電コイ
ル、53・・・・・・点火用コンデンサ、57・・・・
・・半導体スイッチング素子としてのサイリスク。
Claims (1)
- (1)、マグネトのコンデンサ充電コイルで発生した起
電力により充電される点火用コンデンサと、この点火用
コンデンサの放電を制御する半導体スイッチング素子と
、この半導体スイッチング素子に制御信号として点火信
号を出力する点火時期制御回路とを備え、 前記点火時期制御回路に、必要に応じて当該点火時期制
御回路の駆動用電源を供給する電源供給制御回路を併設
し、該電源供給制御回路をイグニションスイッチを介し
て電源に接続し、当該イグニションスイッチが、オンポ
ジション、オフポジション及びこれら両者の中間に位置
するチェックポジションとを有し、 前記電源供給制御回路が、前記イグニションスイッチの
チェックポジションにて前記点火時期制御回路に電源を
供給し且つコンデンサ充電コイルの出力を短絡する第1
の制御機能と、前記チェックポジション通過後に前記イ
グニションスイッチがオンポジションになった場合に前
記点火時期制御回路に対する電源供給状態を維持しつつ
コンデンサ充電コイルの出力短絡を解除する第2の制御
機能と、前記イグニションスイッチがチェックポジショ
ンを通過しないでオンポジションになった場合には前記
第1、第2の制御機能を解除する第3の制御機能とを備
えていることを特徴とした二輪車用盗難防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP127590A JP2817000B2 (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 二輪車用盗難防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP127590A JP2817000B2 (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 二輪車用盗難防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03206357A true JPH03206357A (ja) | 1991-09-09 |
| JP2817000B2 JP2817000B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=11496911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP127590A Expired - Fee Related JP2817000B2 (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 二輪車用盗難防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2817000B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7395810B2 (en) * | 2006-03-01 | 2008-07-08 | Honda Motor Co., Ltd. | Engine start control apparatus |
-
1990
- 1990-01-08 JP JP127590A patent/JP2817000B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7395810B2 (en) * | 2006-03-01 | 2008-07-08 | Honda Motor Co., Ltd. | Engine start control apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2817000B2 (ja) | 1998-10-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |