JPH0945754A - 半導体製造装置のウェーハ台装置 - Google Patents

半導体製造装置のウェーハ台装置

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JPH0945754A
JPH0945754A JP21097195A JP21097195A JPH0945754A JP H0945754 A JPH0945754 A JP H0945754A JP 21097195 A JP21097195 A JP 21097195A JP 21097195 A JP21097195 A JP 21097195A JP H0945754 A JPH0945754 A JP H0945754A
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JP
Japan
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wafer
mounting plate
semiconductor manufacturing
column
manufacturing apparatus
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Application number
JP21097195A
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English (en)
Inventor
Mamoru Sueyoshi
守 末吉
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Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Kokusai Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】製作費が安価で而もプロセスの条件出しの作業
が容易である半導体製造装置のウェーハ台装置を提供す
る。 【構成】枚葉式半導体製造装置の反応管内部でウェーハ
を支持するウェーハ台装置に於いて、ウェーハ台ベース
17に支柱18を立設し、該支柱でウェーハ載置プレー
ト12を支持し、該ウェーハ載置プレートを介してウェ
ーハ11を支持する様にし、支柱に対するウェーハ載置
プレートの支持位置を変更可能とし、プロセスの条件出
しの作業を容易とし、更に構造を簡潔とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体製造装置、特
に枚葉式半導体製造装置のウェーハ台装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図6に於いて、従来の枚葉式半導体製造
装置について略述する。
【0003】反応管25の周囲にはヒータ26,27が
配設され、前記反応管25内部にはウェーハ11を複数
段(図では3段)に支持するボート28が設けられてい
る。前記ウェーハ11はボート28に形成された棚段2
9に載置され、前記反応管25に反応ガスが導入された
状態で前記ヒータ26,27により加熱され、所要の処
理がなされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の枚葉式
半導体製造装置に於いてはウェーハ11はボート28で
支持され、該ボート28は一体成形されたものであり、
製作が困難で加工費が高価であるという問題があると共
にウェーハ11間の距離を変更できないので、プロセス
に合わせて最適なウェーハ11間の距離を出す為にはウ
ェーハの支持間隔の異なる複数のボート28を用意しな
ければならない、又条件出しにはボート28の交換作業
が伴う等、条件出しに繁雑な作業が伴い又時間が掛かる
という問題があった。
【0005】本発明は斯かる実情に鑑み、製作費が安価
で而もプロセスの条件出しの作業が容易であるウェーハ
台装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、枚葉式半導体
製造装置の反応管内部でウェーハを支持するウェーハ台
装置に於いて、ウェーハ台ベースに支柱を立設し、該支
柱でウェーハ載置プレートを支持し、該ウェーハ載置プ
レートを介してウェーハを支持する様にした半導体製造
装置のウェーハ台装置に係り、又ウェーハ台ベースに支
柱を立設し、該支柱にスペーサを嵌入し、ウェーハが受
載されるウェーハ載置プレートに前記支柱を貫通させ、
ウェーハ載置プレートを前記スペーサを介して支持した
半導体製造装置のウェーハ台装置に係り、又ウェーハ台
ベースに支柱を立設し、該支柱に段差を形成し、ウェー
ハが受載されるウェーハ載置プレートに前記支柱を貫通
させ、前記段差で支持した半導体製造装置のウェーハ台
装置に係るものである。
【0007】従って、長さの異なるスペーサを交換する
ことで、ウェーハ間の上下方向の距離を容易に変更する
ことができ、又支柱の段差の位置を変更することでウェ
ーハ間の上下方向の距離を容易に変更することができ
る。又、構造が簡潔になり製作が容易となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態を説明する。
【0009】図1、図2に於いて、本発明に係るウェー
ハ台装置を具備する枚葉式半導体製造装置の概略を説明
する。
【0010】石英製又は炭化硅素、アルミナ製の反応管
1は水平方向に偏平な空間を有する筒状であり、反応管
1の内部にウェーハ台装置2が設けられ、前記反応管1
の両端には気密にガス導入フランジ3,ガス導入フラン
ジ4が設けられ、一方のガス導入フランジ3には更にゲ
ート弁5を介して搬送室(図示せず)が連設されてい
る。前記ガス導入フランジ3、ガス導入フランジ4には
それぞれガス導入ライン7,8、排気ライン9,10が
連通され、又前記反応管1の周囲にはヒータ6が設けら
れ、反応管1内部を均一に加熱する様になっている。
【0011】ゲート弁5が開かれ図示しないウェーハ搬
送ロボットにより図中左方よりウェーハ11が搬入さ
れ、前記ウェーハ台装置2に載置される。本図ではウェ
ーハ台装置2には2枚のウェーハ11が載置される。
【0012】前記ウェーハ搬送ロボットが後退してゲー
ト弁5が閉じられ、反応管1内に前記ガス導入ライン
7,8より反応ガスが導入され、前記排気ライン9,1
0より排気される。尚、処理の均一性を確保する為、反
応ガスは対角線状に、例えばガス導入ライン7から排気
ライン10に向かって流れ、或はガス導入ライン8から
排気ライン9に向かって流れ、更に所要時間毎に流れの
向きが変更される様になっている。ウェーハ11の処理
が完了すると、前記ゲート弁5が開かれ、ウェーハ11
はウェーハ搬送ロボットにより搬出される。
【0013】ウェーハ台装置2は保持すべきウェーハ1
1に対して各1枚のウェーハ載置プレート12を有す
る。
【0014】該ウェーハ載置プレート12は石英、或は
炭化硅素、アルミナ等の材質から成る矩形のプレートの
中央にウェーハ11の直径よりも大きい直径を有する抜
き孔13を穿設し、該抜き孔13の円周4等分した位置
のウェーハ載置プレート12下面に爪14を中心方向に
突設する。又、前記ウェーハ載置プレート12の前記ゲ
ート弁5側には欠切部15を設け、該欠切部15の反対
側には2箇所に逃げ部16を設ける。前記欠切部15、
逃げ部16は前記図示しないウェーハ搬送ロボットのウ
ェーハ載置アームが進入し、ウェーハ11の授受を行う
場合に干渉しない様設けられる。
【0015】前記ウェーハ載置プレート12は処理すべ
きウェーハ11の数だけ上下方向に所要の間隔で支持さ
れる。
【0016】本実施の形態に於いては、ウェーハ台装置
2は前記したウェーハ載置プレート12を上下2段に具
備している。図3は該形態でのウェーハ台装置2の概念
図であり、以下該ウェーハ台装置2について説明する。
【0017】ウェーハ台ベース17の4隅に石英、或は
炭化硅素、アルミナ等の材質から成る支柱18を立設
し、該支柱18に石英、或は炭化硅素、アルミナ等の材
質から成るスペーサ19を嵌入し、次に下段のウェーハ
載置プレート12を前記支柱18に貫通させた状態で前
記スペーサ19上に載置し、更にスペーサ20を嵌入
し、最後に上段のウェーハ載置プレート12を支柱18
に貫通させた状態で前記スペーサ20上に載置する。前
記スペーサ19、スペーサ20はプロセスに必要なウェ
ーハ11間の距離を設定する。
【0018】ウェーハ11間の距離を変更するには、前
記スペーサ19、スペーサ20の長さを変更することで
容易に対応することができる。
【0019】又、図4はウェーハ11を3段に支持する
場合を示しており、図3で示したウェーハ台装置に対し
て更にスペーサ21を嵌入し、ウェーハ載置プレート1
2を積上げたものである。
【0020】更に、図5は他の実施の形態を示すもので
あり、ウェーハ載置プレート12を支持する支柱22を
段付き形状とし、又該支柱22を交換可能としたもので
あり、又該支柱22に嵌込むウェーハ載置プレート12
も下段のウェーハ載置プレート12a、から中段のウェ
ーハ載置プレート12b、上段のウェーハ載置プレート
12cに行くに従い支柱22との嵌合孔を小さくしたも
のである。該実施の形態でウェーハ間の距離を変更する
場合は、段差間の距離の異なる支柱に交換する。該実施
の形態に於いてウェーハ載置プレート12aのみを設け
て1段のウェーハ台装置としてもよいことは言う迄もな
い。
【0021】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、ウェー
ハ台装置を構成する部材の溶接する箇所が大幅に少なく
なり、加工費、工数の低減を行え、又ウェーハを支持す
るウェーハ載置プレートの形状、材質をウェーハに生成
する膜種により変更することが容易であり、設備費の低
減が行え、更にウェーハ間の距離を反応ガスの流れ等が
最適になる様容易に変更が可能となる等の優れた効果を
発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す正断面図である。
【図2】同前実施の形態を示す平断面図である。
【図3】同前実施の形態の要部を示す概念図である。
【図4】本発明の他の実施の形態の要部を示す概念図で
ある。
【図5】本発明の更に他の形態の要部を示す概念図であ
る。
【図6】従来例の要部を示す概念図である。
【符号の説明】
1 反応管 2 ウェーハ台装置 12 ウェーハ載置プレート 17 ウェーハ台ベース 18 支柱 19 スペーサ 20 スペーサ 21 スペーサ 22 支柱

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枚葉式半導体製造装置の反応管内部でウ
    ェーハを支持するウェーハ台装置に於いて、ウェーハ台
    ベースに支柱を立設し、該支柱でウェーハ載置プレート
    を支持し、該ウェーハ載置プレートを介してウェーハを
    支持する様にしたことを特徴とする半導体製造装置のウ
    ェーハ台装置。
  2. 【請求項2】 枚葉式半導体製造装置の反応管内部でウ
    ェーハを支持するウェーハ台装置に於いて、ウェーハ台
    ベースに支柱を立設し、該支柱にスペーサを嵌入し、ウ
    ェーハが受載されるウェーハ載置プレートに前記支柱を
    貫通させ、ウェーハ載置プレートを前記スペーサを介し
    て支持したことを特徴とする半導体製造装置のウェーハ
    台装置。
  3. 【請求項3】 枚葉式半導体製造装置の反応管内部でウ
    ェーハを支持するウェーハ台装置に於いて、ウェーハ台
    ベースに支柱を立設し、該支柱に段差を形成し、ウェー
    ハが受載されるウェーハ載置プレートに前記支柱を貫通
    させ、前記段差で支持したことを特徴とする半導体製造
    装置のウェーハ台装置。
JP21097195A 1995-07-27 1995-07-27 半導体製造装置のウェーハ台装置 Pending JPH0945754A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001144271A (ja) * 1999-07-01 2001-05-25 Hyundai Electronics Ind Co Ltd 半導体メモリ素子のキャパシタ形成方法
JP2003109951A (ja) * 2001-09-28 2003-04-11 Hitachi Kokusai Electric Inc 基板処理方法
JP2006222468A (ja) * 2002-03-26 2006-08-24 Tokyo Electron Ltd 基板処理装置、基板処理方法、クリーニング方法
JP2011258982A (ja) * 2011-09-01 2011-12-22 Hitachi Kokusai Electric Inc 基板処理方法、基板処理装置、半導体装置の製造方法および基板移載方法
JP2014207435A (ja) * 2013-03-21 2014-10-30 東京エレクトロン株式会社 バッチ式縦型基板処理装置および基板保持具

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