JPH0946273A - 2線4線変換回路 - Google Patents
2線4線変換回路Info
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- JPH0946273A JPH0946273A JP21528895A JP21528895A JPH0946273A JP H0946273 A JPH0946273 A JP H0946273A JP 21528895 A JP21528895 A JP 21528895A JP 21528895 A JP21528895 A JP 21528895A JP H0946273 A JPH0946273 A JP H0946273A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims abstract description 56
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 30
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims abstract description 12
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 35
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 101100112673 Rattus norvegicus Ccnd2 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 2線4線変換回路のリターンロスやサイドト
ーン特性をハードウェアを変更することなく、ソフトウ
エアの変更のみで変更可能とする。 【解決手段】 信号伝送線にインピーダンス手段Z1を
介して接続される送信用D/A変換手段1と、信号伝送
線に直接接続される送信用A/D変換手段2と、このD
/A、A/D変換手段に接続され所定の伝達関数を有す
るデジタルフィルタ手段4とを備える。また、デジタル
フィルタ手段4は送信Vout1をD/A変換手段1に
与える伝達関数H1と、A/D変換手段2の出力をD/
A変換手段1に与える伝達関数H2と、Vout1を受
信Vin2に与える伝達関数H3と、伝達関数H1,2
の出力の合成手段41と、A/D変換手段2の出力と伝
達関数H3の出力との合成手段42を備える。
ーン特性をハードウェアを変更することなく、ソフトウ
エアの変更のみで変更可能とする。 【解決手段】 信号伝送線にインピーダンス手段Z1を
介して接続される送信用D/A変換手段1と、信号伝送
線に直接接続される送信用A/D変換手段2と、このD
/A、A/D変換手段に接続され所定の伝達関数を有す
るデジタルフィルタ手段4とを備える。また、デジタル
フィルタ手段4は送信Vout1をD/A変換手段1に
与える伝達関数H1と、A/D変換手段2の出力をD/
A変換手段1に与える伝達関数H2と、Vout1を受
信Vin2に与える伝達関数H3と、伝達関数H1,2
の出力の合成手段41と、A/D変換手段2の出力と伝
達関数H3の出力との合成手段42を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はアナログ電話回線な
どの、送信信号と受信信号とを1つの伝送線で搬送する
通信回線の端末で、送信信号と受信信号とを分離するた
めの2線4線変換回路に関する。
どの、送信信号と受信信号とを1つの伝送線で搬送する
通信回線の端末で、送信信号と受信信号とを分離するた
めの2線4線変換回路に関する。
【0002】従来アナログ電話回線等において、送信信
号と受信信号とを1つの信号伝送線に同時に乗せる場
合、例えば図2に示す2線4線変換回路を用いて、送信
信号と受信信号を混合、分離していた。図2はホイート
ストンブリッジを用いた2線4線変換回路の基本構成を
示した回路図で、図中N1,N2は2線側入力端子、Z
ref1,Zref2,Zbnはそれぞれインピーダン
ス素子、1はD/A変換手段、2はA/D変換手段、3
は2つの入力信号の差を増幅する、いわゆる差動型のア
ンプである。
号と受信信号とを1つの信号伝送線に同時に乗せる場
合、例えば図2に示す2線4線変換回路を用いて、送信
信号と受信信号を混合、分離していた。図2はホイート
ストンブリッジを用いた2線4線変換回路の基本構成を
示した回路図で、図中N1,N2は2線側入力端子、Z
ref1,Zref2,Zbnはそれぞれインピーダン
ス素子、1はD/A変換手段、2はA/D変換手段、3
は2つの入力信号の差を増幅する、いわゆる差動型のア
ンプである。
【0003】このような2線4線変換回路が正常に動作
する条件として、反射減衰量(リターンロス)を決定す
る終端インピーダンスと、送信信号の戻り成分(側音
量)を決定する平衡インピーダンスとを相手および伝送
線の条件に合わせる必要がある。一般的に電話回線で
は、上記2つのインピーダンスは反射減衰量(リターン
ロス)、側音量(サイドトーン)として規格化されてい
る。図2の例ではこのようなリターンロスとサイドトー
ンはホイートストンブリッジを構成するインピーダンス
素子Zref1,Zref2,Zbnで調整しており、
終端インピーダンスはZref1,2、平衡インピーダ
ンスはZbnで決定される。
する条件として、反射減衰量(リターンロス)を決定す
る終端インピーダンスと、送信信号の戻り成分(側音
量)を決定する平衡インピーダンスとを相手および伝送
線の条件に合わせる必要がある。一般的に電話回線で
は、上記2つのインピーダンスは反射減衰量(リターン
ロス)、側音量(サイドトーン)として規格化されてい
る。図2の例ではこのようなリターンロスとサイドトー
ンはホイートストンブリッジを構成するインピーダンス
素子Zref1,Zref2,Zbnで調整しており、
終端インピーダンスはZref1,2、平衡インピーダ
ンスはZbnで決定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記反
射減衰量(リターンロス)、側音量(サイドトーン)の
規格は世界的に統一されていないため、各国毎に異なっ
た規格が用いられている。そして、図2に示すような従
来の2線4線変換回路では、このように各国毎に異なる
規格に適合させるため、抵抗やコンデンサなどのインピ
ーダンス素子の値を変更し、ハードウエア的手段により
適合させていた。
射減衰量(リターンロス)、側音量(サイドトーン)の
規格は世界的に統一されていないため、各国毎に異なっ
た規格が用いられている。そして、図2に示すような従
来の2線4線変換回路では、このように各国毎に異なる
規格に適合させるため、抵抗やコンデンサなどのインピ
ーダンス素子の値を変更し、ハードウエア的手段により
適合させていた。
【0005】このため、汎用性に欠け、回路設計が煩雑
となり、製造工程の複雑化や部品点数の増加による製造
コストの増加、あるいはメンテナンスを困難にするとい
った不都合を生じていた。
となり、製造工程の複雑化や部品点数の増加による製造
コストの増加、あるいはメンテナンスを困難にするとい
った不都合を生じていた。
【0006】この発明はかかる点に鑑みなされたもの
で、その目的とするところは、2線4線変換回路のリタ
ーンロスやサイドトーン特性をハードウェアを変更する
ことなく、ソフトウエアの変更のみで変更可能とし、様
々な特性に容易に対応可能な2線4線変換回路を提供す
ることにある。
で、その目的とするところは、2線4線変換回路のリタ
ーンロスやサイドトーン特性をハードウェアを変更する
ことなく、ソフトウエアの変更のみで変更可能とし、様
々な特性に容易に対応可能な2線4線変換回路を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、1つの信号伝送線で送信信号と受信信号を搬
送しその端末で送信信号と受信信号を分離する2線4線
変換回路において、前記信号伝送線にインピーダンス手
段Z1を介して接続される送信用のD/A変換手段1
と、前記信号伝送線に直接接続される送信用のA/D変
換手段2と、このD/A変換手段とA/D変換手段に接
続され所定の伝達関数を有するデジタルフィルタ手段4
とを備える構成とした。
本発明は、1つの信号伝送線で送信信号と受信信号を搬
送しその端末で送信信号と受信信号を分離する2線4線
変換回路において、前記信号伝送線にインピーダンス手
段Z1を介して接続される送信用のD/A変換手段1
と、前記信号伝送線に直接接続される送信用のA/D変
換手段2と、このD/A変換手段とA/D変換手段に接
続され所定の伝達関数を有するデジタルフィルタ手段4
とを備える構成とした。
【0008】また本発明は、デジタルフィルタ手段4は
送信信号Vout1をD/A変換手段1に与える第1の
伝達関数H1と、A/D変換手段2の出力をD/A変換
手段1に与える第2の伝達関数と、送信信号Vout1
を受信信号Vin2に与える第3の伝達関数H3と前記
第1および第2の伝達関数H1,2の出力を合成する合
成手段41と、前記A/D変換手段2の出力と第3の伝
達関数H3の出力を合成する合成手段42を備える構成
とした。
送信信号Vout1をD/A変換手段1に与える第1の
伝達関数H1と、A/D変換手段2の出力をD/A変換
手段1に与える第2の伝達関数と、送信信号Vout1
を受信信号Vin2に与える第3の伝達関数H3と前記
第1および第2の伝達関数H1,2の出力を合成する合
成手段41と、前記A/D変換手段2の出力と第3の伝
達関数H3の出力を合成する合成手段42を備える構成
とした。
【0009】
【発明の実施の形態】インピーダンス手段Z1はD/A
変換手段にハードウエア的な出力インピーダンスを与え
る。このインピーダンス手段Z1とデジタルフィルタ4
の特性によりリターンロスとサイドトーンの特性が決ま
る。また、D/A変換手段1はデジタル信号をアナログ
信号に変換し,A/D変換手段2はデジタル信号をアナ
ログ信号に変換する。
変換手段にハードウエア的な出力インピーダンスを与え
る。このインピーダンス手段Z1とデジタルフィルタ4
の特性によりリターンロスとサイドトーンの特性が決ま
る。また、D/A変換手段1はデジタル信号をアナログ
信号に変換し,A/D変換手段2はデジタル信号をアナ
ログ信号に変換する。
【0010】デジタルフィルタ手段4は前記D/A変換
手段1とA/D変換手段2とデジタル化された送受信信
号(Vout1,Vin2)間に挿入され、所定の伝達
関数(H1,H2,H3)により相互の信号に影響を与
え、望む特性のリターンロスやサイドトーンになるよ
う、ソフトウエアにてパラメータを設定するものであ
る。このように、デジタルフィルタ手段4のパラメータ
をソフトウエアで設定することにより容易に任意の特性
を得ることができる。
手段1とA/D変換手段2とデジタル化された送受信信
号(Vout1,Vin2)間に挿入され、所定の伝達
関数(H1,H2,H3)により相互の信号に影響を与
え、望む特性のリターンロスやサイドトーンになるよ
う、ソフトウエアにてパラメータを設定するものであ
る。このように、デジタルフィルタ手段4のパラメータ
をソフトウエアで設定することにより容易に任意の特性
を得ることができる。
【0011】次に本発明のより具体的な実施の形態につ
いて図を参照しつつ説明する。図1は本発明にかかる2
線4線変換回路の基本構成を示す回路図である。図にお
いて、1は送信信号をデジタル信号からアナログ信号に
変換して送出するD/A変換手段、Z1はこのD/A変
換手段と信号伝送線との間に接続されるインピーダンス
手段、2は受信したアナログ信号をデジタル信号に変換
するA/D変換手段、4はD/A変換手段の入力とA/
D変換手段の出力と、入力信号と出力信号の間に所定の
伝達関数をもって信号の授受を行うデジタルフィルタ手
段である。
いて図を参照しつつ説明する。図1は本発明にかかる2
線4線変換回路の基本構成を示す回路図である。図にお
いて、1は送信信号をデジタル信号からアナログ信号に
変換して送出するD/A変換手段、Z1はこのD/A変
換手段と信号伝送線との間に接続されるインピーダンス
手段、2は受信したアナログ信号をデジタル信号に変換
するA/D変換手段、4はD/A変換手段の入力とA/
D変換手段の出力と、入力信号と出力信号の間に所定の
伝達関数をもって信号の授受を行うデジタルフィルタ手
段である。
【0012】しかして、2線側である信号伝送線は入力
端子N1,N2に接続され、ホット側であるその一方N
1はインピーダンス手段Z1を介してD/A変換手段1
の出力に接続されると共に、直接A/D変換手段の入力
に接続される。コールド側の他方N2はアースGNDに
接続される。前記D/AコンバータとA/Dコンバータ
への入出力デジタル信号はデジタルフィルタ手段4によ
り授受される。
端子N1,N2に接続され、ホット側であるその一方N
1はインピーダンス手段Z1を介してD/A変換手段1
の出力に接続されると共に、直接A/D変換手段の入力
に接続される。コールド側の他方N2はアースGNDに
接続される。前記D/AコンバータとA/Dコンバータ
への入出力デジタル信号はデジタルフィルタ手段4によ
り授受される。
【0013】このデジタルフィルタ手段4は出力信号V
out1をD/A変換手段1に与える第1の伝達関数H
1と、A/D変換手段2の出力をD/A変換手段1に与
える第2の伝達関数と、出力信号Vout1を入力信号
Vin2に与える第3の伝達関数H3と前記第1および
第2の伝達関数H1,2の出力を合成する合成手段41
と、前記A/D変換手段の出力と第3の伝達関数H3の
出力を合成する合成手段42を備える。
out1をD/A変換手段1に与える第1の伝達関数H
1と、A/D変換手段2の出力をD/A変換手段1に与
える第2の伝達関数と、出力信号Vout1を入力信号
Vin2に与える第3の伝達関数H3と前記第1および
第2の伝達関数H1,2の出力を合成する合成手段41
と、前記A/D変換手段の出力と第3の伝達関数H3の
出力を合成する合成手段42を備える。
【0014】そしてこの伝達関数H1,H2,H3を適
当な値に設定することにより容易に図2の如き回路で得
られる特性と等しい特性を図1の回路で実現することが
できる。なお、デジタルフィルタ手段4は汎用CPUチ
ップとその周辺部品および制御、演算プログラムあるい
はこれに類似する機能を有するもの(例えばRISC、
DSP等)により容易に実現可能なもので、伝達関数は
そのプログラム(ソフトウエア)により任意に設定でき
る。以下にその伝達関数H1,H2,H3の具体的な求
め方について説明する。
当な値に設定することにより容易に図2の如き回路で得
られる特性と等しい特性を図1の回路で実現することが
できる。なお、デジタルフィルタ手段4は汎用CPUチ
ップとその周辺部品および制御、演算プログラムあるい
はこれに類似する機能を有するもの(例えばRISC、
DSP等)により容易に実現可能なもので、伝達関数は
そのプログラム(ソフトウエア)により任意に設定でき
る。以下にその伝達関数H1,H2,H3の具体的な求
め方について説明する。
【0015】ここでは、図2の回路と図1の回路の特性
が等しくなるようにデジタルフィルター4の伝達関数H
1,H2,H3を求める。図2におけるリターンロスを
決定する終端インピーダンスはZref1,2であり、
サイドトーンを決定する平衡インピーダンスはZbnで
ある。ここで、インピーダンス素子Zref1とZre
f2は等価であり、ここでは便宜上両者を区別しないで
Zrefとする。
が等しくなるようにデジタルフィルター4の伝達関数H
1,H2,H3を求める。図2におけるリターンロスを
決定する終端インピーダンスはZref1,2であり、
サイドトーンを決定する平衡インピーダンスはZbnで
ある。ここで、インピーダンス素子Zref1とZre
f2は等価であり、ここでは便宜上両者を区別しないで
Zrefとする。
【0016】(1)終端インピーダンスについて 終端インピーダンスが等しい場合には、等しい入力電圧
Vin1を印加したときに、等しい入力電流Iin1が
流れることになる。従って図2の回路の入力電流Iin
1は、 Iin1=(Vin1−Vout1)/Zref であり、図1の場合の入力電流Iin1は、 Iin1=(Vin1−Vout2)/Zref と書くことができ、両者は等しいから、 (Vin1−Vout1)/Zref=(Vin1−V
out2)/Zref となり、これを変形すると、 Vout2=(Z1/Zref)×Vout1+(1−
Z1/Zerf)×Vin1 となる。これを図1のデジタルフィルタ4に当てはめる
と、 伝達関数H1:Z1/Zrefに最も近い特性に設定す
る。 伝達関数H2:1−Z1/Zrefに最も近い特性に設
定する。
Vin1を印加したときに、等しい入力電流Iin1が
流れることになる。従って図2の回路の入力電流Iin
1は、 Iin1=(Vin1−Vout1)/Zref であり、図1の場合の入力電流Iin1は、 Iin1=(Vin1−Vout2)/Zref と書くことができ、両者は等しいから、 (Vin1−Vout1)/Zref=(Vin1−V
out2)/Zref となり、これを変形すると、 Vout2=(Z1/Zref)×Vout1+(1−
Z1/Zerf)×Vin1 となる。これを図1のデジタルフィルタ4に当てはめる
と、 伝達関数H1:Z1/Zrefに最も近い特性に設定す
る。 伝達関数H2:1−Z1/Zrefに最も近い特性に設
定する。
【0017】(2)平衡インピーダンスについて 平衡インピーダンスが等しい場合、等しい送信信号Vo
utを印加したとき、等しい電圧が受信信号Vin2に
印加されることになる。従って図2の場合の受信信号V
in2は Vin2=Vx−Zbn/(Zbn+Zref)×Vo
ut1 となり、図1の場合は、 Vin2=Vx+H3×Vout1 となる。この場合図2と図1の場合とで終端インピーダ
ンスが等しくなるような伝達関数H1,H2を設定すれ
ば、Vout1が等しいときVxも等しくなるので、 伝達関数H3:−Zbn/(Zbn+Zref)に最も
近い値に設定する。
utを印加したとき、等しい電圧が受信信号Vin2に
印加されることになる。従って図2の場合の受信信号V
in2は Vin2=Vx−Zbn/(Zbn+Zref)×Vo
ut1 となり、図1の場合は、 Vin2=Vx+H3×Vout1 となる。この場合図2と図1の場合とで終端インピーダ
ンスが等しくなるような伝達関数H1,H2を設定すれ
ば、Vout1が等しいときVxも等しくなるので、 伝達関数H3:−Zbn/(Zbn+Zref)に最も
近い値に設定する。
【0018】このようにして、図2の回路の特性と等し
い特性を図1の回路のデジタルフィルタ手段の3つの伝
達関数H1,2,3を調整することにより得ることがで
きる。なお、上記において求めた3つの伝達関数H1,
2,3は、図2の回路から得られたアナログフィルタの
伝達関数であるが、このようなアナログフィルタの伝達
関数からデジタルフィルタの伝達関数への変更はインパ
ルス不変法や双線変換法などの一般的のデジタル信号処
理の理論に基づき容易に変換することができる。
い特性を図1の回路のデジタルフィルタ手段の3つの伝
達関数H1,2,3を調整することにより得ることがで
きる。なお、上記において求めた3つの伝達関数H1,
2,3は、図2の回路から得られたアナログフィルタの
伝達関数であるが、このようなアナログフィルタの伝達
関数からデジタルフィルタの伝達関数への変更はインパ
ルス不変法や双線変換法などの一般的のデジタル信号処
理の理論に基づき容易に変換することができる。
【0019】このように本発明による2線4線変換回路
は、ハードウエアを変更しなくともデジタルフィルタ4
の伝達関数をソフトウエアの変更により適当な値に設定
するだけで、任意の特性を容易に得ることができる。
は、ハードウエアを変更しなくともデジタルフィルタ4
の伝達関数をソフトウエアの変更により適当な値に設定
するだけで、任意の特性を容易に得ることができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、2線4線
変換回路のリターンロスやサイドトーン特性をハードウ
ェアを変更することなく、ソフトウエアの変更のみで変
更可能となり、様々な特性に容易に対応することができ
る。
変換回路のリターンロスやサイドトーン特性をハードウ
ェアを変更することなく、ソフトウエアの変更のみで変
更可能となり、様々な特性に容易に対応することができ
る。
【図1】本発明にかかる2線4線変換回路の基本構成を
示した回路図である。
示した回路図である。
【図2】従来のホイートストンブリッジを使用した2線
4線変換回路を示した回路図である。
4線変換回路を示した回路図である。
1 D/A変換手段 2 A/D変換手段 3 アンプ 4 デジタルフィルタ手段 Z1 インピーダンス手段 H1 第1の伝達関数 H2 第2の伝達関数 H3 第3の伝達関数 41,42 合成手段
Claims (2)
- 【請求項1】 1つの信号伝送線で送信信号と受信信号
を搬送しその端末で送信信号と受信信号を分離する2線
4線変換回路において、 前記信号伝送線にインピーダンス手段を介して接続され
る送信用のD/A変換手段と、前記信号伝送線に接続さ
れる送信用のA/D変換手段と、このD/A変換手段と
A/D変換手段に接続され所定の伝達関数を有するデジ
タルフィルタ手段とを備えたことを特徴とする2線4線
変換回路。 - 【請求項2】 前記デジタルフィルタ手段は送信信号を
D/A変換手段に与える第1の伝達関数(H1)と、A
/D変換手段の出力をD/A変換手段に与える第2の伝
達関数(H2)と、送信信号を受信信号に与える第3の
伝達関数(H3)と前記第1および第2の伝達関数(H
1,2)の出力を合成する合成手段と、前記A/D変換
手段の出力と第3の伝達関数(H3)の出力を合成する
合成手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の2線
4線変換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21528895A JPH0946273A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 2線4線変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21528895A JPH0946273A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 2線4線変換回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0946273A true JPH0946273A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16669845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21528895A Pending JPH0946273A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 2線4線変換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0946273A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7023985B1 (en) | 1998-10-21 | 2006-04-04 | Infineon Technologies Ag | Circuit for electronically generating a call impedance |
-
1995
- 1995-07-31 JP JP21528895A patent/JPH0946273A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7023985B1 (en) | 1998-10-21 | 2006-04-04 | Infineon Technologies Ag | Circuit for electronically generating a call impedance |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040518 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20041012 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |