JPH0946765A - 無線通信機器 - Google Patents
無線通信機器Info
- Publication number
- JPH0946765A JPH0946765A JP7228679A JP22867995A JPH0946765A JP H0946765 A JPH0946765 A JP H0946765A JP 7228679 A JP7228679 A JP 7228679A JP 22867995 A JP22867995 A JP 22867995A JP H0946765 A JPH0946765 A JP H0946765A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wireless communication
- communication device
- incoming call
- code
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 無線通信機器が着信信号を受信した際に、こ
の受信状態を無線通信機から離れた場所においても、周
囲の人に迷惑をかけることなく使用者にのみ確実に知ら
せることのできると共に携帯性、操作性、美観等を損な
うことのない無線通信機器を提供する。 【構成】 無線通信機器本体1が着信信号を受信したこ
とを検出すると共にこの受信状態を送信する着信検出報
知部41と、着信検出報知部41から送信される電波を
無線通信機器本体1から離間した場所で受信して無線通
信器本体1の受信状態を報知する呼出装置3とを有する
無線通信機器であり、着信検出報知部41が無線通信機
器本体1に着脱可能な電池パック2の内部に一体に設け
られている。
の受信状態を無線通信機から離れた場所においても、周
囲の人に迷惑をかけることなく使用者にのみ確実に知ら
せることのできると共に携帯性、操作性、美観等を損な
うことのない無線通信機器を提供する。 【構成】 無線通信機器本体1が着信信号を受信したこ
とを検出すると共にこの受信状態を送信する着信検出報
知部41と、着信検出報知部41から送信される電波を
無線通信機器本体1から離間した場所で受信して無線通
信器本体1の受信状態を報知する呼出装置3とを有する
無線通信機器であり、着信検出報知部41が無線通信機
器本体1に着脱可能な電池パック2の内部に一体に設け
られている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば携帯電話機等の
無線通信機器に係り、特に無線通信機器の着信状態を別
体の呼出装置によって報知するようにした無線通信機器
に関する。
無線通信機器に係り、特に無線通信機器の着信状態を別
体の呼出装置によって報知するようにした無線通信機器
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、無線を利用したコミニュケーショ
ンの手段として、小型のトランシーバーや携帯電話機等
の無線通信機器類が急速に普及してきている。これらの
無線通信機器類は使用者が移動する場所へ手軽に持ち運
びができると共に、移動先において容易に他の人とのコ
ミニュケーションが行えるようにしたものである。例え
ば、携帯電話機では着信信号を受信すると、内蔵された
スピーカから呼出し音が発せられることで使用者に着信
状態を知らせるようになっている。
ンの手段として、小型のトランシーバーや携帯電話機等
の無線通信機器類が急速に普及してきている。これらの
無線通信機器類は使用者が移動する場所へ手軽に持ち運
びができると共に、移動先において容易に他の人とのコ
ミニュケーションが行えるようにしたものである。例え
ば、携帯電話機では着信信号を受信すると、内蔵された
スピーカから呼出し音が発せられることで使用者に着信
状態を知らせるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
無線通信機器にあっては、例えば携帯電話機に着信があ
って呼出し音が発せられても、周囲の騒音が大きい場所
や、或いは携帯電話機をバッグ等に収納した状態で携帯
している場合等には、呼び出し音を聞き取ることができ
ないこと、また、電車内や劇場、会議場等において呼び
出し音を発すると周囲の人に迷惑がかかること、そのた
め呼び出し音の音量を制限しておくと呼び出し音を認知
することができないこと等の問題点があった。
無線通信機器にあっては、例えば携帯電話機に着信があ
って呼出し音が発せられても、周囲の騒音が大きい場所
や、或いは携帯電話機をバッグ等に収納した状態で携帯
している場合等には、呼び出し音を聞き取ることができ
ないこと、また、電車内や劇場、会議場等において呼び
出し音を発すると周囲の人に迷惑がかかること、そのた
め呼び出し音の音量を制限しておくと呼び出し音を認知
することができないこと等の問題点があった。
【0004】そのため、携帯電話機に着信があった場合
に、呼び出し音に代えて携帯電話機本体を振動させるよ
うにした携帯電話機が開発されているが、このような構
造の携帯電話機を購入する際には最初から機種を限定し
なければならないこと、更には携帯電話機本体を振動さ
せるために大型のモータを装備しなければならず、その
分電池の消耗が早いばかりでなく、電話機内部の回路に
悪影響を及ぼすこと、また着信状態を確認するために携
帯電話機本体を常時身体に密着させておかなければなら
ず極めて不便であるという問題があった。
に、呼び出し音に代えて携帯電話機本体を振動させるよ
うにした携帯電話機が開発されているが、このような構
造の携帯電話機を購入する際には最初から機種を限定し
なければならないこと、更には携帯電話機本体を振動さ
せるために大型のモータを装備しなければならず、その
分電池の消耗が早いばかりでなく、電話機内部の回路に
悪影響を及ぼすこと、また着信状態を確認するために携
帯電話機本体を常時身体に密着させておかなければなら
ず極めて不便であるという問題があった。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みなされたもの
で、無線通信機器が着信信号を受信した際に、この受信
状態を無線通信機から離れた場所においても、周囲の人
に迷惑をかけることなく使用者にのみ確実に知らせるこ
とのできると共に携帯性、操作性、美観等を損なうこと
のない無線通信機器を提供することを目的とする。
で、無線通信機器が着信信号を受信した際に、この受信
状態を無線通信機から離れた場所においても、周囲の人
に迷惑をかけることなく使用者にのみ確実に知らせるこ
とのできると共に携帯性、操作性、美観等を損なうこと
のない無線通信機器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明の無線通信機器は、無線通信機器本体が着信
信号を受信したことを検出すると共にこの受信状態を送
信する着信検出報知部と、前記着信検出報知部から送信
される電波を前記無線通信機器本体から離間した場所で
受信して前記無線通信器本体の受信状態を報知する呼出
装置とを有する無線通信機器であって、前記着信検出報
知部が前記無線通信機器本体に着脱可能な電池パックの
内部に一体に設けられていることを特徴としている。
めに本発明の無線通信機器は、無線通信機器本体が着信
信号を受信したことを検出すると共にこの受信状態を送
信する着信検出報知部と、前記着信検出報知部から送信
される電波を前記無線通信機器本体から離間した場所で
受信して前記無線通信器本体の受信状態を報知する呼出
装置とを有する無線通信機器であって、前記着信検出報
知部が前記無線通信機器本体に着脱可能な電池パックの
内部に一体に設けられていることを特徴としている。
【0007】請求項2は、前記着信検出報知部が、前記
無線通信機器本体の受信信号を受けて固有のIDを発生
させるID発生回路、及びコードを発生させるコード発
生回路と、前記コ−ド発生回路とID発生回路から発生
したコード及びIDを前記無線通信機器本体のアンテナ
を介して前記呼出装置に送信する送信出力部とを備え、
前記呼出装置が、前記送信出力部から送信された前記搬
送波内のIDを選択するID選択回路、及びコードとの
一致を確認するコード一致回路と、このID選択回路及
びコード一致回路に予め設定されたID及びコードが前
記受信したID及びコードと一致すると作動する報知手
段とを備えたことを特徴としている。
無線通信機器本体の受信信号を受けて固有のIDを発生
させるID発生回路、及びコードを発生させるコード発
生回路と、前記コ−ド発生回路とID発生回路から発生
したコード及びIDを前記無線通信機器本体のアンテナ
を介して前記呼出装置に送信する送信出力部とを備え、
前記呼出装置が、前記送信出力部から送信された前記搬
送波内のIDを選択するID選択回路、及びコードとの
一致を確認するコード一致回路と、このID選択回路及
びコード一致回路に予め設定されたID及びコードが前
記受信したID及びコードと一致すると作動する報知手
段とを備えたことを特徴としている。
【0008】請求項3は、前記着信検出報知部の入力側
に、前記無線通信機器本体のイヤホンジャックに接続さ
れる接続コネクタを設けたことを特徴としている。
に、前記無線通信機器本体のイヤホンジャックに接続さ
れる接続コネクタを設けたことを特徴としている。
【0009】請求項4は、前記着信検出報知部がマイク
ロプロセッサと送信出力部とから構成されいていること
を特徴としている。
ロプロセッサと送信出力部とから構成されいていること
を特徴としている。
【0010】請求項5は、前記電池パック内の送信出力
部に、前記無線通信器本体の底部に設けられたアンテナ
接続端子に接続される接続コネクタを設けたことを特徴
としている。
部に、前記無線通信器本体の底部に設けられたアンテナ
接続端子に接続される接続コネクタを設けたことを特徴
としている。
【0011】請求項6は、無線通信機器本体に内蔵され
て、この無線通信機器本体が着信信号を受信したことを
検出すると共に受信状態を送信する着信検出報知部と、
前記着信検出報知部から送信される電波を前記無線通信
機器本体から離間した場所で受信して前記無線通信機器
本体の受信状態を報知する呼出装置とを有する無線通信
機器であって、前記着信検出報知部が、前記無線通信機
器本体内の着信信号を判別すると共に、固有のコード及
びIDを発生させるマイクロプロセッサと、前記マイク
ロプロセッサで発生したコード及びIDを搬送波で送信
する送信出力部とを備え、前記呼出装置が、前記送信出
力部から送信された前記搬送波内のIDを選択するID
選択回路、及びコードとの一致を確認するコード一致回
路と、このID選択回路及びコード一致回路に予め設定
されたID及びコードが前記受信したID及びコードと
一致すると作動する報知手段とを備えたことを特徴とし
ている。
て、この無線通信機器本体が着信信号を受信したことを
検出すると共に受信状態を送信する着信検出報知部と、
前記着信検出報知部から送信される電波を前記無線通信
機器本体から離間した場所で受信して前記無線通信機器
本体の受信状態を報知する呼出装置とを有する無線通信
機器であって、前記着信検出報知部が、前記無線通信機
器本体内の着信信号を判別すると共に、固有のコード及
びIDを発生させるマイクロプロセッサと、前記マイク
ロプロセッサで発生したコード及びIDを搬送波で送信
する送信出力部とを備え、前記呼出装置が、前記送信出
力部から送信された前記搬送波内のIDを選択するID
選択回路、及びコードとの一致を確認するコード一致回
路と、このID選択回路及びコード一致回路に予め設定
されたID及びコードが前記受信したID及びコードと
一致すると作動する報知手段とを備えたことを特徴とし
ている。
【0012】請求項7は、前記報知手段が、前記無線通
信機器本体の着信状態を知らせる振動発生部を備えたこ
とを特徴としている。
信機器本体の着信状態を知らせる振動発生部を備えたこ
とを特徴としている。
【0013】請求項8は、前記報知手段が、前記無線通
信機器本体の着信状態を知らせる光発生部を備えたこと
を特徴としている。
信機器本体の着信状態を知らせる光発生部を備えたこと
を特徴としている。
【0014】
【作用】請求項1によれば、無線通信機器本体の着信状
態を検出して呼出装置に電波を送る着信検出報知部が無
線通信機器本体の電池パックの内部に一体に設けられて
いるため、着信検出報知部が無線通信機器本体の外部に
露出することがなく、無線通信機器本体の操作性、携帯
性、美観等を損なうことがない。また、電池パックを交
換するだけで市販の無線通信機器本体に着信検出報知部
を取り付けられる。
態を検出して呼出装置に電波を送る着信検出報知部が無
線通信機器本体の電池パックの内部に一体に設けられて
いるため、着信検出報知部が無線通信機器本体の外部に
露出することがなく、無線通信機器本体の操作性、携帯
性、美観等を損なうことがない。また、電池パックを交
換するだけで市販の無線通信機器本体に着信検出報知部
を取り付けられる。
【0015】請求項2によれば、無線通信機器本体が受
信した着信電波を、例えば無線受信判定回路やイヤホー
ン接続端子から直接取り出すことで、無線通信機器本体
の着信呼出中、通話中、待機中等の通話状態を確実に判
定できる。また、無線受信判定回路からの受信信号を受
けるとコード発生回路から発生するコードと、ID発生
回路から発生するIDとが掛け合わされた後に、送信出
力部から無線通信機器本体のアンテナを介して搬送波に
よって呼出装置に送信される。
信した着信電波を、例えば無線受信判定回路やイヤホー
ン接続端子から直接取り出すことで、無線通信機器本体
の着信呼出中、通話中、待機中等の通話状態を確実に判
定できる。また、無線受信判定回路からの受信信号を受
けるとコード発生回路から発生するコードと、ID発生
回路から発生するIDとが掛け合わされた後に、送信出
力部から無線通信機器本体のアンテナを介して搬送波に
よって呼出装置に送信される。
【0016】さらに、送信出力部から送信されたID及
びコードは呼出装置のID選択回路に予めセットされた
IDと比較され、IDが一致した場合には出力信号がコ
ード一致回路に送られ、ここでコードが機種と一致して
いるかどうかが判定され、一致している場合には報知手
段が作動して所有者に無線通信機器本体の受信状態を知
らせる。
びコードは呼出装置のID選択回路に予めセットされた
IDと比較され、IDが一致した場合には出力信号がコ
ード一致回路に送られ、ここでコードが機種と一致して
いるかどうかが判定され、一致している場合には報知手
段が作動して所有者に無線通信機器本体の受信状態を知
らせる。
【0017】請求項3によれば、無線通信機器本体の着
信呼出中、通話中、待機中等の通話状態がイヤホンジャ
ックから接続コネクタを介して電池パック内の着信検出
報知部に入力される。
信呼出中、通話中、待機中等の通話状態がイヤホンジャ
ックから接続コネクタを介して電池パック内の着信検出
報知部に入力される。
【0018】請求項4によれば、着信検出報知部がマイ
クロプロセッサと送信出力部とから構成されているた
め、電池パック内にコンパクトに収納される。
クロプロセッサと送信出力部とから構成されているた
め、電池パック内にコンパクトに収納される。
【0019】請求項5によれば、電池パックを無線通信
機器本体に装着して、電池パックの送信出力部の接続コ
ネクタが無線通信機器本体の底部のアンテナ接続端子に
接続されることで、送信出力部からの信号が無線通信機
器本体のアンテナから呼出装置に送信される。例えば、
接続コネクタを電池パックの底部に固定して設けるよう
にすれば、無線通信機器本体に電池パックを装着するだ
けで自動的に送信出力部が無線通信機器本体のアンテナ
に接続される。
機器本体に装着して、電池パックの送信出力部の接続コ
ネクタが無線通信機器本体の底部のアンテナ接続端子に
接続されることで、送信出力部からの信号が無線通信機
器本体のアンテナから呼出装置に送信される。例えば、
接続コネクタを電池パックの底部に固定して設けるよう
にすれば、無線通信機器本体に電池パックを装着するだ
けで自動的に送信出力部が無線通信機器本体のアンテナ
に接続される。
【0020】請求項6によれば、着信検出報知部が無線
通信機器本体に内蔵されているため、電池パックの内部
に着信検出報知部を設ける必要がない。
通信機器本体に内蔵されているため、電池パックの内部
に着信検出報知部を設ける必要がない。
【0021】請求項7によれば、呼出装置を例えば上着
やワイシャツのポケットに入れておけば、振動発生部が
振動することで、無線通信機器本体の受信状態を確認で
きる。振動による報知であるため、周囲に迷惑をかける
ことなく呼出装置の所有者のみが着信状態を知ることが
できる。
やワイシャツのポケットに入れておけば、振動発生部が
振動することで、無線通信機器本体の受信状態を確認で
きる。振動による報知であるため、周囲に迷惑をかける
ことなく呼出装置の所有者のみが着信状態を知ることが
できる。
【0022】請求項8によれば、呼出装置を使用者の見
える場所に置いておけば、無線通信機器本体の発光によ
り受信状態を確認できる。
える場所に置いておけば、無線通信機器本体の発光によ
り受信状態を確認できる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。本実施例は、本発明の無線通信機器を着信状
態を呼び出し音によって報知する携帯電話機に適用した
ものであり、図1は実施例の全体の外観を示す斜視図で
ある。
説明する。本実施例は、本発明の無線通信機器を着信状
態を呼び出し音によって報知する携帯電話機に適用した
ものであり、図1は実施例の全体の外観を示す斜視図で
ある。
【0024】図中符号1は無線通信機器本体としての携
帯電話機、2は電池パック、3は呼出装置である。携帯
電話機1の上部にはアンテナ11が取り付けてあり、底
部にはアンテナ11にも接続された外部送受信用アンテ
ナの接続端子12と通信用データの接続端子13とが設
けられ、側部にはイヤホンジャック14が設けられてい
る。
帯電話機、2は電池パック、3は呼出装置である。携帯
電話機1の上部にはアンテナ11が取り付けてあり、底
部にはアンテナ11にも接続された外部送受信用アンテ
ナの接続端子12と通信用データの接続端子13とが設
けられ、側部にはイヤホンジャック14が設けられてい
る。
【0025】電池パック2は携帯電話機1の背面に形成
された凹部(図示せず)に着脱可能に装着されることで
一体となるように形成されており、底部には携帯電話機
1の底部と重なり合う凸部21が形成されている。この
凸部21の上面には、電池パック2を携帯電話機1に装
着した状態で、携帯電話機1のアンテナ及び通信データ
用の接続端子12,13と接続される接続コネクタ22
及び23が設けられており、この接続コネクタ22,2
3の下部は凸部21の底部から携帯電話機の接続端子1
2,13と同様な形状で外面側へ露出している。また、
接続コネクタ22は電池パック内で後述する着信検出報
知部の入力側に接続されている。呼出装置3は、携帯電
話機1とは別体とされて使用者がワイシャツのポケット
等に入れて持ち歩くものであり、ケース本体31が縦5
cm、横3.5cm、厚さ5mm程度の矩形状に形成され、ケ
ース本体31の側面には電源スイッチ32と、IDを切
り換えるための切換スイッチ33が設けられている。
された凹部(図示せず)に着脱可能に装着されることで
一体となるように形成されており、底部には携帯電話機
1の底部と重なり合う凸部21が形成されている。この
凸部21の上面には、電池パック2を携帯電話機1に装
着した状態で、携帯電話機1のアンテナ及び通信データ
用の接続端子12,13と接続される接続コネクタ22
及び23が設けられており、この接続コネクタ22,2
3の下部は凸部21の底部から携帯電話機の接続端子1
2,13と同様な形状で外面側へ露出している。また、
接続コネクタ22は電池パック内で後述する着信検出報
知部の入力側に接続されている。呼出装置3は、携帯電
話機1とは別体とされて使用者がワイシャツのポケット
等に入れて持ち歩くものであり、ケース本体31が縦5
cm、横3.5cm、厚さ5mm程度の矩形状に形成され、ケ
ース本体31の側面には電源スイッチ32と、IDを切
り換えるための切換スイッチ33が設けられている。
【0026】図2は、携帯電話機1と電池パック2との
接続状態を示すブロック図であり、携帯電話機1の内部
には無線受信判定回路15やマイクロプロセッサ(以
下、マイコンと略称する)16等が設けてある。無線受
信判定回路15は、通常の無線受信回路と同様に周波数
変換回路、BPF、IF回路、検波・復調回路等から構
成され、アンテナ11で受信した受信電波の中に含まれ
る電話番号の情報を取り出してデジタル信号としてマイ
コン16に送信し、マイコン16によって携帯電話機1
の呼び出し音を発生させたり、各種の制御が行われる。
一方、電池パック2の内部には着信検出報知部41が設
けてあり、携帯電話機1が着信信号を受信したことを、
接続端子12に接続された接続コネクタ22を介して検
出すると共にこの着信状態を接続コネクタ22から接続
端子12を介して携帯電話機1側に送信し、携帯電話機
1のアンテナ11から外部の呼出装置3に送信する。
接続状態を示すブロック図であり、携帯電話機1の内部
には無線受信判定回路15やマイクロプロセッサ(以
下、マイコンと略称する)16等が設けてある。無線受
信判定回路15は、通常の無線受信回路と同様に周波数
変換回路、BPF、IF回路、検波・復調回路等から構
成され、アンテナ11で受信した受信電波の中に含まれ
る電話番号の情報を取り出してデジタル信号としてマイ
コン16に送信し、マイコン16によって携帯電話機1
の呼び出し音を発生させたり、各種の制御が行われる。
一方、電池パック2の内部には着信検出報知部41が設
けてあり、携帯電話機1が着信信号を受信したことを、
接続端子12に接続された接続コネクタ22を介して検
出すると共にこの着信状態を接続コネクタ22から接続
端子12を介して携帯電話機1側に送信し、携帯電話機
1のアンテナ11から外部の呼出装置3に送信する。
【0027】着信検出報知部41は、図4に示すよう
に、携帯電話機1から取り出した信号を受信する受信回
路42、この受信回路42に接続された検波増幅回路4
3、検波増幅回路43に接続された着信判定回路44、
この着信判定回路44に接続されたタイマー回路45、
タイマー回路45に接続された変調増幅回路46、さら
に、変調増幅回路46に接続されたID発生回路47、
ID発生回路47に接続されたコード発生回路48、及
び変調増幅回路46に接続された送信出力部49として
の通常の無線送信回路等によって構成されている。
に、携帯電話機1から取り出した信号を受信する受信回
路42、この受信回路42に接続された検波増幅回路4
3、検波増幅回路43に接続された着信判定回路44、
この着信判定回路44に接続されたタイマー回路45、
タイマー回路45に接続された変調増幅回路46、さら
に、変調増幅回路46に接続されたID発生回路47、
ID発生回路47に接続されたコード発生回路48、及
び変調増幅回路46に接続された送信出力部49として
の通常の無線送信回路等によって構成されている。
【0028】携帯電話機1から取り出された着信信号
は、受信回路42によって必要のない周波数成分が除去
された後、検波増幅回路43へ供給される。検波増幅回
路43では、受信したRF信号が受信電波であるか否か
の判定が可能な電源電圧まで増幅される。ついで、着信
判定回路44で通信方式がアナログであるのかデジタル
であるのかが判断された後、着信が正規の状態である場
合に次のタイマー回路45を始動させる。このタイマー
回路45が始動すると、タイマー回路45以降の回路に
加えられる電源がある一定時間だけONとなり、待機状
態の消費電力を極力減少させるようにしている。
は、受信回路42によって必要のない周波数成分が除去
された後、検波増幅回路43へ供給される。検波増幅回
路43では、受信したRF信号が受信電波であるか否か
の判定が可能な電源電圧まで増幅される。ついで、着信
判定回路44で通信方式がアナログであるのかデジタル
であるのかが判断された後、着信が正規の状態である場
合に次のタイマー回路45を始動させる。このタイマー
回路45が始動すると、タイマー回路45以降の回路に
加えられる電源がある一定時間だけONとなり、待機状
態の消費電力を極力減少させるようにしている。
【0029】そして、電源がONとなると、コード発生
回路48において8ビットの機種コード信号が発生さ
れ、この発生された機種コード信号がID発生回路47
において発生されたID信号と掛け合わされた後に、8
ビットのシリアルデータとして変調増幅回路46へ供給
され、さらに変調増幅回路46から送信出力部49に供
給された後、この送信出力部49に接続コネクタ22を
介して接続された携帯電話機1のアンテナ11からID
及びコードが搬送波によって呼出装置3へ送信される。
回路48において8ビットの機種コード信号が発生さ
れ、この発生された機種コード信号がID発生回路47
において発生されたID信号と掛け合わされた後に、8
ビットのシリアルデータとして変調増幅回路46へ供給
され、さらに変調増幅回路46から送信出力部49に供
給された後、この送信出力部49に接続コネクタ22を
介して接続された携帯電話機1のアンテナ11からID
及びコードが搬送波によって呼出装置3へ送信される。
【0030】呼出装置3は、図5に示すように、携帯電
話機1のアンテナ11から送信された電波を受信するア
ンテナ51、このアンテナ51に接続された高周波増幅
回路52、この高周波増幅回路52に接続された周波数
変換回路53、この周波数変換回路53に接続されたB
PF54、このBPF54に接続されたIF回路55、
このIF回路55に接続された検波・復調回路56、こ
の検波・復調回路56に接続されたID選択回路57、
このID選択回路57に接続されたコード一致回路5
8、このコード一致回路58に接続された出力増幅回路
59、この出力増幅回路59に接続された報知手段の駆
動モータ60等から構成されている。
話機1のアンテナ11から送信された電波を受信するア
ンテナ51、このアンテナ51に接続された高周波増幅
回路52、この高周波増幅回路52に接続された周波数
変換回路53、この周波数変換回路53に接続されたB
PF54、このBPF54に接続されたIF回路55、
このIF回路55に接続された検波・復調回路56、こ
の検波・復調回路56に接続されたID選択回路57、
このID選択回路57に接続されたコード一致回路5
8、このコード一致回路58に接続された出力増幅回路
59、この出力増幅回路59に接続された報知手段の駆
動モータ60等から構成されている。
【0031】そして、前記携帯電話機1のアンテナ11
から送信された電波は、呼出装置3のアンテナ51で受
信された後、高周波増幅回路52において高周波増幅が
行われた後、周波数変換回路53において周波数変換を
行って周波数を落とし、ついでBPF54において必要
な周波数成分を取りだした後、IF回路(中間周波増幅
回路)55において増幅し、検波・復調回路56におい
て検波復調してID信号をシリアルデータとして取り出
す。次いで、復調されたシリアルデータは、ID選択回
路57によって予め設定されたIDコードと比較され、
IDコードと一致した場合には出力信号が発生し、この
出力信号がデジタル信号レベルに変換されてコード一致
回路58に供給される。コード一致回路58に供給され
た出力信号は、シリアル/パラレルデータ変換が行われ
て、スイッチ入力されている機種コード信号と一致して
いるか否かが判断され、一致している場合には出力増幅
回路59を経て報知手段のモータ60を駆動させて振動
を発生させることで、使用者に携帯電話機1の着信状態
を知らせる。
から送信された電波は、呼出装置3のアンテナ51で受
信された後、高周波増幅回路52において高周波増幅が
行われた後、周波数変換回路53において周波数変換を
行って周波数を落とし、ついでBPF54において必要
な周波数成分を取りだした後、IF回路(中間周波増幅
回路)55において増幅し、検波・復調回路56におい
て検波復調してID信号をシリアルデータとして取り出
す。次いで、復調されたシリアルデータは、ID選択回
路57によって予め設定されたIDコードと比較され、
IDコードと一致した場合には出力信号が発生し、この
出力信号がデジタル信号レベルに変換されてコード一致
回路58に供給される。コード一致回路58に供給され
た出力信号は、シリアル/パラレルデータ変換が行われ
て、スイッチ入力されている機種コード信号と一致して
いるか否かが判断され、一致している場合には出力増幅
回路59を経て報知手段のモータ60を駆動させて振動
を発生させることで、使用者に携帯電話機1の着信状態
を知らせる。
【0032】上記のように構成された本実施例の無線通
信機器は、携帯電話機1が着信信号を受信すると、この
受信状態を電池パック2に内蔵された着信検出報知部4
1によって検出すると共に再び携帯電話機1のアンテナ
11から別体の呼出装置3に送信し、これを呼出装置3
の振動によって確認することができるので、例えば呼出
装置3をワイシャツのポケット等に入れておきかつ携帯
電話機1の呼び出し音をOFFにしておけば、周囲の騒
音が大きい場所や、携帯電話機をバッグ等に収納した状
態で携帯している場合や、或いは車中や劇場、会議場等
において使用する場合等にも周囲の人に迷惑をかけるこ
となく使用することができる。また、呼出装置3の使用
者が携帯電話機1から離れた場所に居ても携帯電話機1
の受信状態を知ることができる。
信機器は、携帯電話機1が着信信号を受信すると、この
受信状態を電池パック2に内蔵された着信検出報知部4
1によって検出すると共に再び携帯電話機1のアンテナ
11から別体の呼出装置3に送信し、これを呼出装置3
の振動によって確認することができるので、例えば呼出
装置3をワイシャツのポケット等に入れておきかつ携帯
電話機1の呼び出し音をOFFにしておけば、周囲の騒
音が大きい場所や、携帯電話機をバッグ等に収納した状
態で携帯している場合や、或いは車中や劇場、会議場等
において使用する場合等にも周囲の人に迷惑をかけるこ
となく使用することができる。また、呼出装置3の使用
者が携帯電話機1から離れた場所に居ても携帯電話機1
の受信状態を知ることができる。
【0033】また、呼出装置3には固有のIDを設定す
ることができるため、近くに他の携帯電話機が存在して
も、これに反応するのが防止され、確実に自分の携帯電
話機の着信状態を確認することができると共に、一つの
携帯電話機に対して複数の呼出装置を使用し、かつ同一
のIDを設定することで、同時に複数の使用者が携帯電
話機の着信状態を確認することもできる。
ることができるため、近くに他の携帯電話機が存在して
も、これに反応するのが防止され、確実に自分の携帯電
話機の着信状態を確認することができると共に、一つの
携帯電話機に対して複数の呼出装置を使用し、かつ同一
のIDを設定することで、同時に複数の使用者が携帯電
話機の着信状態を確認することもできる。
【0034】さらに、着信検出報知部41は、電池パッ
ク2の内部に内蔵されているため、電池パック2を交換
するだけで、市販の携帯電話機1に簡単に装着して用い
ることが可能であるばかりでなく、携帯電話機の外側に
余分な装置類が露出することもなく携帯性、操作性、美
観等を損なうことがない。また、着信検出報知部41に
携帯電話機1の無線受信判定回路から直接信号を取り出
すようにしたので、携帯電話機の通話状態を確実に判定
できる。また、着信検出報知部41からの送信信号を携
帯電話機1のアンテナ11を用いて送信すると共に、電
源パックから電源を供給するようにしたので、着信検出
報知部41にアンテナ類や電源等が不要となり着信検出
報知部41の小型化が可能である。
ク2の内部に内蔵されているため、電池パック2を交換
するだけで、市販の携帯電話機1に簡単に装着して用い
ることが可能であるばかりでなく、携帯電話機の外側に
余分な装置類が露出することもなく携帯性、操作性、美
観等を損なうことがない。また、着信検出報知部41に
携帯電話機1の無線受信判定回路から直接信号を取り出
すようにしたので、携帯電話機の通話状態を確実に判定
できる。また、着信検出報知部41からの送信信号を携
帯電話機1のアンテナ11を用いて送信すると共に、電
源パックから電源を供給するようにしたので、着信検出
報知部41にアンテナ類や電源等が不要となり着信検出
報知部41の小型化が可能である。
【0035】なお、電池パック2内の着信検出報知部4
1を、図3に示すように、マイコン25と送信出力部4
9とで構成し、携帯電話機1から取り出したデジタル信
号が着信信号か否かをマイコン25で判断してIDやコ
ードを発生させた後、送信出力部49から接続コネクタ
22を介して携帯電話機1のアンテナ11から送信する
よにしてもよい。また、着信検出報知部41叉はマイコ
ン25の入力側に接続コネクタ27を設け、この接続コ
ネクタ27を携帯電話機1のイヤホンジャック14に接
続することで、携帯電話機1の着信呼出中、通話中、待
機中等の通話状態を受信するようにしてもよい。また、
着信検出報知部41は、他の回路に一体に組み込むよう
にしたり、単独の回路基板上にユニット状の回路を形成
してこれを他の回路と接続したり、或いは別体のケース
内に回路基板を内蔵させて電池パック2の所定の場所に
装着したりすることが好ましい。
1を、図3に示すように、マイコン25と送信出力部4
9とで構成し、携帯電話機1から取り出したデジタル信
号が着信信号か否かをマイコン25で判断してIDやコ
ードを発生させた後、送信出力部49から接続コネクタ
22を介して携帯電話機1のアンテナ11から送信する
よにしてもよい。また、着信検出報知部41叉はマイコ
ン25の入力側に接続コネクタ27を設け、この接続コ
ネクタ27を携帯電話機1のイヤホンジャック14に接
続することで、携帯電話機1の着信呼出中、通話中、待
機中等の通話状態を受信するようにしてもよい。また、
着信検出報知部41は、他の回路に一体に組み込むよう
にしたり、単独の回路基板上にユニット状の回路を形成
してこれを他の回路と接続したり、或いは別体のケース
内に回路基板を内蔵させて電池パック2の所定の場所に
装着したりすることが好ましい。
【0036】次に図6を用いて本発明の第2実施例を説
明する。この第2実施例は、電池パック3の接続コネク
タ22にケーブルコネクタを用い、このケーブルコネク
タ22を仕様の異なる各機種携帯電話機に対応させて交
換するようにしたものであり、その他の構成については
上記実施例と同様である。 これによってケーブルコネ
クタ22を交換するだけで電池パック2の仕様を変える
ことなく多品種の携帯電話機に対応可能となる。図6に
示すケーブルコネクタ22は、両端にコネクタ22a,
22bを設け電池パック3に対しても着脱可能としたも
のであり、図7に示すケーブルコネクタ22は、携帯電
話機1側のみにコネクタ22aを設けるようにしたもの
である。
明する。この第2実施例は、電池パック3の接続コネク
タ22にケーブルコネクタを用い、このケーブルコネク
タ22を仕様の異なる各機種携帯電話機に対応させて交
換するようにしたものであり、その他の構成については
上記実施例と同様である。 これによってケーブルコネ
クタ22を交換するだけで電池パック2の仕様を変える
ことなく多品種の携帯電話機に対応可能となる。図6に
示すケーブルコネクタ22は、両端にコネクタ22a,
22bを設け電池パック3に対しても着脱可能としたも
のであり、図7に示すケーブルコネクタ22は、携帯電
話機1側のみにコネクタ22aを設けるようにしたもの
である。
【0037】また、他の実施例として、上記実施例では
電池パック2の内部に設けた着信検出報知部を、携帯電
話機1のマイコンの内部に直接組み込むようにしてもよ
い。この場合、携帯電話機1本体の無線受信判定回路は
通常のFM受信回路と同様に構成され、このFM受信回
路から出力されたデジタル信号は、マイコン16の内部
に組み込まれた着信検出報知部で着信信号か否かが判断
された後、着信信号が出力される。この出力信号は上記
第1実施例の着信検出報知部41のタイマー回路45か
らの出力信号に相当するものであり、携帯電話機1の呼
び出し音を発生させたりする。またマイコン16によ
り、IDやコードを発生させ、この発生させたIDやコ
ードを搬送波で送信するようにしてもよい。したがっ
て、電池パックの内部に着信検出報知部を設ける必要が
ない。
電池パック2の内部に設けた着信検出報知部を、携帯電
話機1のマイコンの内部に直接組み込むようにしてもよ
い。この場合、携帯電話機1本体の無線受信判定回路は
通常のFM受信回路と同様に構成され、このFM受信回
路から出力されたデジタル信号は、マイコン16の内部
に組み込まれた着信検出報知部で着信信号か否かが判断
された後、着信信号が出力される。この出力信号は上記
第1実施例の着信検出報知部41のタイマー回路45か
らの出力信号に相当するものであり、携帯電話機1の呼
び出し音を発生させたりする。またマイコン16によ
り、IDやコードを発生させ、この発生させたIDやコ
ードを搬送波で送信するようにしてもよい。したがっ
て、電池パックの内部に着信検出報知部を設ける必要が
ない。
【0038】なお、上記実施例では、振動発生部がモー
タを駆動させて振動を発生させるようにしたが、振動発
生部の他の構造として、例えば圧電素子を使用すること
も可能である。
タを駆動させて振動を発生させるようにしたが、振動発
生部の他の構造として、例えば圧電素子を使用すること
も可能である。
【0039】また、着信状態の報知手段としては、振動
発生部の他にも、例えば発光ダオードを設け、この発光
ダイオードを所定時間発光させたり、点滅回路を付加し
て発光ダイオードを点滅させたりする、光発生部用いる
ようにしてもよい。
発生部の他にも、例えば発光ダオードを設け、この発光
ダイオードを所定時間発光させたり、点滅回路を付加し
て発光ダイオードを点滅させたりする、光発生部用いる
ようにしてもよい。
【0040】また、上記実施例では、本発明を携帯電話
機に適用したが、これに限定されることなく、例えば、
PHSやトランシーバ等の携帯電話機以外の無線通信機
器に適用でることは勿論である。
機に適用したが、これに限定されることなく、例えば、
PHSやトランシーバ等の携帯電話機以外の無線通信機
器に適用でることは勿論である。
【0041】
【発明の効果】上述したように本発明の無線通信機器
は、無線通信機器本体が着信信号を受信したことを検出
する着信検出報知部と、この受信状態を報知する呼出装
置とを備え、着信検出報知部を無線通信機器本体に着脱
可能な電池パックの内部に一体に設けたので、着信検出
報知部が無線通信機器本体の外部に露出することがな
く、したがって無線通信機器本体の外観を変化させるこ
となく、操作性、携帯性、美観等を損なうことがない。
また、電池パックを交換するだけで市販の無線通信機器
本体に着信検出報知部を簡単に取り付けることができ
る。
は、無線通信機器本体が着信信号を受信したことを検出
する着信検出報知部と、この受信状態を報知する呼出装
置とを備え、着信検出報知部を無線通信機器本体に着脱
可能な電池パックの内部に一体に設けたので、着信検出
報知部が無線通信機器本体の外部に露出することがな
く、したがって無線通信機器本体の外観を変化させるこ
となく、操作性、携帯性、美観等を損なうことがない。
また、電池パックを交換するだけで市販の無線通信機器
本体に着信検出報知部を簡単に取り付けることができ
る。
【0042】請求項2では、着信検出報知部が固有のI
Dを発生させるID発生回路、及びコードを発生させる
コード発生回路と、この発生したコード及びIDを無線
通信機器本体のアンテナを介して呼出装置に送信する送
信出力部とを備える一方、呼出装置が搬送波内のIDを
選択するID選択回路、及びコードとの一致を確認する
コード一致回路と、受信したID及びコードと一致する
と作動する報知手段とを備えているので、無線通信機器
が着信信号を受信した際に、この受信状態を無線通信機
から離れた場所においても、周囲の人に迷惑をかけるこ
となく特定の呼出装置にのみ確実に知らせることがき
る。
Dを発生させるID発生回路、及びコードを発生させる
コード発生回路と、この発生したコード及びIDを無線
通信機器本体のアンテナを介して呼出装置に送信する送
信出力部とを備える一方、呼出装置が搬送波内のIDを
選択するID選択回路、及びコードとの一致を確認する
コード一致回路と、受信したID及びコードと一致する
と作動する報知手段とを備えているので、無線通信機器
が着信信号を受信した際に、この受信状態を無線通信機
から離れた場所においても、周囲の人に迷惑をかけるこ
となく特定の呼出装置にのみ確実に知らせることがき
る。
【0043】請求項6では、着信検出報知部が無線通信
機器本体に内蔵されているので、電池パックの内部に着
信検出報知部が設ける必要がなくなる。
機器本体に内蔵されているので、電池パックの内部に着
信検出報知部が設ける必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の無線通信機器の全体の外観を説明する
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1の無線通信機器本体と電池パックとの回路
の接続状態を示すブロック図である。
の接続状態を示すブロック図である。
【図3】図1の無線通信機器本体と電池パックとの回路
の接続状態を示す他の例のブロック図である。
の接続状態を示す他の例のブロック図である。
【図4】図1の着信検出報知部の回路構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図5】図1の呼出装置の回路構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図6】本発明の無線通信機器の第2実施例を示し、無
線通信機器本体と電池パックとをケーブルコネクタで接
続する際の説明図である。
線通信機器本体と電池パックとをケーブルコネクタで接
続する際の説明図である。
【図7】図6の無線通信機器本体と電池パックとの接続
状態の他の例を説明する説明図である。
状態の他の例を説明する説明図である。
1 携帯電話機(無線通信機器本体) 2 電池パック 3 呼出装置 11 アンテナ 12 外部送信用アンテナの接続端子 14 イヤホンジャック 16 マイコン(携帯電話機本体のマイクロプロセッ
サ) 22 接続コネクタ(アンテナ用) 25 マイコン(着信検出報知部のマイクロプロセッ
サ) 27 接続コネクタ(イヤホンジャク用) 41 着信検出報知部 47 ID発生回路 48 コード発生回路 49 送信出力部 57 ID選択回路 58 コード一致回路 60 振動発生部(報知手段)
サ) 22 接続コネクタ(アンテナ用) 25 マイコン(着信検出報知部のマイクロプロセッ
サ) 27 接続コネクタ(イヤホンジャク用) 41 着信検出報知部 47 ID発生回路 48 コード発生回路 49 送信出力部 57 ID選択回路 58 コード一致回路 60 振動発生部(報知手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 595128190 株式会社新日本パッケージ 東京都練馬区富士見台3丁目60番13号 (72)発明者 佐藤 眞佐嗣 神奈川県座間市緑ヶ丘6−24−10
Claims (8)
- 【請求項1】 無線通信機器本体が着信信号を受信した
ことを検出すると共にこの受信状態を送信する着信検出
報知部と、 前記着信検出報知部から送信される電波を前記無線通信
機器本体から離間した場所で受信して前記無線通信器本
体の受信状態を報知する呼出装置とを有する無線通信機
器であって、 前記着信検出報知部が前記無線通信機器本体に着脱可能
な電池パックの内部に一体に設けられていることを特徴
とする無線通信機器。 - 【請求項2】 前記着信検出報知部が、前記無線通信機
器本体の受信信号を受けて固有のIDを発生させるID
発生回路、及びコードを発生させるコード発生回路と、 前記コ−ド発生回路とID発生回路から発生したコード
及びIDを前記無線通信機器本体のアンテナを介して前
記呼出装置に送信する送信出力部とを備え、 前記呼出装置が、前記送信出力部から送信された前記搬
送波内のIDを選択するID選択回路、及びコードとの
一致を確認するコード一致回路と、 このID選択回路及びコード一致回路に予め設定された
ID及びコードが前記受信したID及びコードと一致す
ると作動する報知手段とを備えたことを特徴とする請求
項1記載の無線通信機器。 - 【請求項3】 前記着信検出報知部の入力側に、前記無
線通信機器本体のイヤホンジャックに接続される接続コ
ネクタを設けたことを特徴とする請求項1叉は2に記載
の無線通信機器。 - 【請求項4】 前記着信検出報知部がマイクロプロセッ
サと送信出力部とから構成されいていることを特徴とす
る請求項1〜3に記載の無線通信機器。 - 【請求項5】 前記電池パック内の送信出力部に、前記
無線通信器本体の底部に設けられたアンテナ接続端子に
接続される接続コネクタを設けたことを特徴とする請求
項1〜4に記載の無線通信機器。 - 【請求項6】 無線通信機器本体に内蔵されて、この無
線通信機器本体が着信信号を受信したことを検出すると
共に受信状態を送信する着信検出報知部と、 前記着信検出報知部から送信される電波を前記無線通信
機器本体から離間した場所で受信して前記無線通信機器
本体の受信状態を報知する呼出装置とを有する無線通信
機器であって、 前記着信検出報知部が、前記無線通信機器本体内の着信
信号を判別すると共に、固有のコード及びIDを発生さ
せるマイクロプロセッサと、 前記マイクロプロセッサで発生したコード及びIDを搬
送波で送信する送信出力部とを備え、 前記呼出装置が、前記送信出力部から送信された前記搬
送波内のIDを選択するID選択回路、及びコードとの
一致を確認するコード一致回路と、 このID選択回路及びコード一致回路に予め設定された
ID及びコードが前記受信したID及びコードと一致す
ると作動する報知手段とを備えたことを特徴とする無線
通信機器。 - 【請求項7】 前記報知手段が、前記無線通信機器本体
の着信状態を知らせる振動発生部を備えたことを特徴と
する請求項2叉は6に記載の無線通信機器。 - 【請求項8】 前記報知手段が、前記無線通信機器本体
の着信状態を知らせる光発生部を備えたことを特徴とす
る請求項2叉は6に記載の無線通信機器。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7228679A JPH0946765A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 無線通信機器 |
| TW084109123A TW301832B (ja) | 1995-06-03 | 1995-08-31 | |
| EP95307464A EP0746131A1 (en) | 1995-06-03 | 1995-10-19 | Radio communication apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7228679A JPH0946765A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 無線通信機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0946765A true JPH0946765A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16880120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7228679A Pending JPH0946765A (ja) | 1995-06-03 | 1995-07-31 | 無線通信機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0946765A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH033433A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-09 | Nec Corp | 無線通信連絡システム |
| JPH05292165A (ja) * | 1992-04-10 | 1993-11-05 | Toshiba Corp | 携帯無線通信装置 |
| JPH0623340B2 (ja) * | 1983-05-07 | 1994-03-30 | ゲイドン・テクノロジー・リミテッド | アルミニウム部品からなる耐荷重構造体を作る方法 |
| JPH0673936B2 (ja) * | 1990-07-20 | 1994-09-21 | 新日本製鐵株式会社 | 着色トップコート被覆重防食鋼材 |
-
1995
- 1995-07-31 JP JP7228679A patent/JPH0946765A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0623340B2 (ja) * | 1983-05-07 | 1994-03-30 | ゲイドン・テクノロジー・リミテッド | アルミニウム部品からなる耐荷重構造体を作る方法 |
| JPH033433A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-09 | Nec Corp | 無線通信連絡システム |
| JPH0673936B2 (ja) * | 1990-07-20 | 1994-09-21 | 新日本製鐵株式会社 | 着色トップコート被覆重防食鋼材 |
| JPH05292165A (ja) * | 1992-04-10 | 1993-11-05 | Toshiba Corp | 携帯無線通信装置 |
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