JPH0949339A - 住 宅 - Google Patents
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- JPH0949339A JPH0949339A JP20116495A JP20116495A JPH0949339A JP H0949339 A JPH0949339 A JP H0949339A JP 20116495 A JP20116495 A JP 20116495A JP 20116495 A JP20116495 A JP 20116495A JP H0949339 A JPH0949339 A JP H0949339A
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- Japan
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- rooms
- room
- bedroom
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 64
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 子供の成長、独立等に対応して間取りを変更
することにより、部屋の有効利用を図ることができる住
宅を提供することを目的としている。 【解決手段】 寝室2、子供部屋3,4を隣接配置し、これ
ら隣接する部屋どうしを仕切る間仕切り壁8,12を、着脱
可能に配置する。したがって、子供の成長、独立等に対
応して間仕切り壁8,12を適宜取付け、取り外しすること
によって、寝室2および子供部屋3,4の間取りを容易に変
更することができ、これによって、部屋の有効利用を図
る。
することにより、部屋の有効利用を図ることができる住
宅を提供することを目的としている。 【解決手段】 寝室2、子供部屋3,4を隣接配置し、これ
ら隣接する部屋どうしを仕切る間仕切り壁8,12を、着脱
可能に配置する。したがって、子供の成長、独立等に対
応して間仕切り壁8,12を適宜取付け、取り外しすること
によって、寝室2および子供部屋3,4の間取りを容易に変
更することができ、これによって、部屋の有効利用を図
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、間仕切り壁が着脱
可能に配置された住宅に係り、特に、子供の成長、独立
等に対応して間取りを変更できる住宅に関する。
可能に配置された住宅に係り、特に、子供の成長、独立
等に対応して間取りを変更できる住宅に関する。
【0002】
【背景の技術】例えば、夫婦と子供二人で構成される家
族の場合の住宅の間取りは、リビングダイニング等の家
族共用の部屋と、夫婦の寝室と、子供部屋とを有した間
取りとなっているのが一般的であり、子供部屋は、二人
で共用の一つの部屋にするか、別々の個室とする場合が
ある。
族の場合の住宅の間取りは、リビングダイニング等の家
族共用の部屋と、夫婦の寝室と、子供部屋とを有した間
取りとなっているのが一般的であり、子供部屋は、二人
で共用の一つの部屋にするか、別々の個室とする場合が
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、子供は、幼
児期においては、親の目の届く範囲に置きたいので、専
用の子供部屋を設けるのは好ましくないし、また、幼児
期以降から小学校低学年までの間は、子供が二人の場
合、それぞれ個室とするより、二人で共用の一つの部屋
にする方が望ましく、小学校高学年から高校生さらには
成人するまでの間はそれぞれ個室とする方が望ましい。
児期においては、親の目の届く範囲に置きたいので、専
用の子供部屋を設けるのは好ましくないし、また、幼児
期以降から小学校低学年までの間は、子供が二人の場
合、それぞれ個室とするより、二人で共用の一つの部屋
にする方が望ましく、小学校高学年から高校生さらには
成人するまでの間はそれぞれ個室とする方が望ましい。
【0004】したがって、子供が二人の場合に、子供部
屋を最初からそれぞれ個室としておくと、子供が幼児期
から小学校低学年までの間において望ましくなく、ま
た、子供部屋を最初から二人で共用の一つの部屋にして
おくと、小学校高学年から成人するまでの間において望
ましくない。さらに、子供部屋を最初からそれぞれ個室
としておいた場合で、子供の一方が独立した際には、一
方の個室が空き部屋となり有効利用を図り難く、さら
に、両方の子供が独立した際には、両方の個室が空き部
屋となり有効利用を図り難くなる。
屋を最初からそれぞれ個室としておくと、子供が幼児期
から小学校低学年までの間において望ましくなく、ま
た、子供部屋を最初から二人で共用の一つの部屋にして
おくと、小学校高学年から成人するまでの間において望
ましくない。さらに、子供部屋を最初からそれぞれ個室
としておいた場合で、子供の一方が独立した際には、一
方の個室が空き部屋となり有効利用を図り難く、さら
に、両方の子供が独立した際には、両方の個室が空き部
屋となり有効利用を図り難くなる。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、子供の成長、独立等に対応して間取りを変更するこ
とにより、部屋の有効利用を図ることができる住宅を提
供することを目的としている。
で、子供の成長、独立等に対応して間取りを変更するこ
とにより、部屋の有効利用を図ることができる住宅を提
供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1の住宅は、複数の部屋が隣接配置
された住宅において、互いに隣接する部屋どうしを仕切
る間仕切り壁を、着脱可能に配置したものである。複数
の部屋を隣接配置する場合は、平面視において、一直線
状、L字状、コ字状等や、さらには、隣接する部屋どう
しを水平方向にずらして配置してもよい。また、前記間
仕切り壁は、例えば建築用のパネルで形成することによ
り、互いに隣接する部屋どうしの境界において簡単に着
脱することができる。
に、本発明の請求項1の住宅は、複数の部屋が隣接配置
された住宅において、互いに隣接する部屋どうしを仕切
る間仕切り壁を、着脱可能に配置したものである。複数
の部屋を隣接配置する場合は、平面視において、一直線
状、L字状、コ字状等や、さらには、隣接する部屋どう
しを水平方向にずらして配置してもよい。また、前記間
仕切り壁は、例えば建築用のパネルで形成することによ
り、互いに隣接する部屋どうしの境界において簡単に着
脱することができる。
【0007】上記請求項1の住宅にあっては、隣接配置
された複数の部屋どうしを仕切る間仕切り壁を、適宜取
付けまたは取り外すことにより、互いに隣接する部屋ど
うしを一つの大きな部屋にしたり、別々の部屋にしたり
することができる。したがって、前記隣接配置された部
屋を子供部屋とすれば、子供の成長、独立に伴って、隣
接配置された子供部屋を、一つの大きな部屋にしたり、
別々の部屋にしたりすることにより、さまざまな間取り
に変更することができる。
された複数の部屋どうしを仕切る間仕切り壁を、適宜取
付けまたは取り外すことにより、互いに隣接する部屋ど
うしを一つの大きな部屋にしたり、別々の部屋にしたり
することができる。したがって、前記隣接配置された部
屋を子供部屋とすれば、子供の成長、独立に伴って、隣
接配置された子供部屋を、一つの大きな部屋にしたり、
別々の部屋にしたりすることにより、さまざまな間取り
に変更することができる。
【0008】請求項2の住宅は、請求項1記載におい
て、前記隣接配置された複数の部屋のうち、一室を寝室
としたものである。寝室は夫婦の寝室であり、この寝室
を含んで複数の部屋を隣接配置する場合、該寝室を端に
配置して、該寝室から一方の側に複数の部屋を隣接配置
してもよいし、または、寝室を中間部に配置して、該寝
室から両側に複数の部屋を隣接配置してもよい。また、
前記隣接配置された複数の部屋のうち、寝室以外の部屋
を子供部屋としてもよい。
て、前記隣接配置された複数の部屋のうち、一室を寝室
としたものである。寝室は夫婦の寝室であり、この寝室
を含んで複数の部屋を隣接配置する場合、該寝室を端に
配置して、該寝室から一方の側に複数の部屋を隣接配置
してもよいし、または、寝室を中間部に配置して、該寝
室から両側に複数の部屋を隣接配置してもよい。また、
前記隣接配置された複数の部屋のうち、寝室以外の部屋
を子供部屋としてもよい。
【0009】上記請求項2の住宅にあっては、寝室とこ
れに隣接する部屋との間の間仕切り壁を取り外すことに
より、寝室を拡張して、該寝室に連続する書斎等を設け
ることができる。また、寝室以外の互いに隣接する部屋
どうしの間の間仕切り壁を適宜、取付け、取り外すこと
により、隣接する部屋を一つの大きな部屋にしたり、別
々の部屋にしたりすることができる。
れに隣接する部屋との間の間仕切り壁を取り外すことに
より、寝室を拡張して、該寝室に連続する書斎等を設け
ることができる。また、寝室以外の互いに隣接する部屋
どうしの間の間仕切り壁を適宜、取付け、取り外すこと
により、隣接する部屋を一つの大きな部屋にしたり、別
々の部屋にしたりすることができる。
【0010】さらに、前記隣接配置された複数の部屋の
うち、寝室以外の部屋を子供部屋とした場合、子供が幼
児期の際には、寝室とこれに隣接する子供部屋との間の
間仕切り壁を取り外すことにより、寝室と子供部屋とを
連続させることができるので、子供を親の目の届く範囲
に置くことができる。また、子供がある程度成長した
ら、寝室とこれに隣接する子供部屋との間に、間仕切り
壁を取付けることにより、子供部屋を個室として、子供
のプライバシーを確保することができる。
うち、寝室以外の部屋を子供部屋とした場合、子供が幼
児期の際には、寝室とこれに隣接する子供部屋との間の
間仕切り壁を取り外すことにより、寝室と子供部屋とを
連続させることができるので、子供を親の目の届く範囲
に置くことができる。また、子供がある程度成長した
ら、寝室とこれに隣接する子供部屋との間に、間仕切り
壁を取付けることにより、子供部屋を個室として、子供
のプライバシーを確保することができる。
【0011】さらに、子供が複数の場合、幼児期以降か
ら小学校低学年までの間は、隣接する子供部屋の間の間
仕切り壁を取り外すことにより、共用の広い子供部屋と
し、また、小学校高学年から成人するまでの間は、前記
子供部屋間に、間仕切り壁を取付けることによりそれぞ
れ個室として、子供のプライバシーを確保することがで
きる。また、子供が独立したら、寝室とこれに隣接する
部屋との間の間仕切り壁を取り外すことにより、寝室を
拡張して、該寝室に連続する書斎、アトリエ等を設ける
ことができる。
ら小学校低学年までの間は、隣接する子供部屋の間の間
仕切り壁を取り外すことにより、共用の広い子供部屋と
し、また、小学校高学年から成人するまでの間は、前記
子供部屋間に、間仕切り壁を取付けることによりそれぞ
れ個室として、子供のプライバシーを確保することがで
きる。また、子供が独立したら、寝室とこれに隣接する
部屋との間の間仕切り壁を取り外すことにより、寝室を
拡張して、該寝室に連続する書斎、アトリエ等を設ける
ことができる。
【0012】請求項3の住宅は、請求項1または2記載
の住宅において、前記隣接配置された部屋の出入り用の
開口部を、前記間仕切り壁の端部が取付けられた壁部
に、前記間仕切り壁を境にして隣接して設けたものであ
る。前記開口部には、当該開口部を開閉する扉を取付け
るが、この扉としては、片開き式の扉や、引込扉等を用
いる。片開き式の扉を取付ける場合、開口部の左右端部
のうち、間仕切り壁が設けられていない側の端部に、扉
の端部を回動自在に取付ける。また、引込扉を取付ける
場合、開口部の左右端部のうち、間仕切り壁が設けられ
ていない側に引込扉を引き込み可能にして取付ける。
の住宅において、前記隣接配置された部屋の出入り用の
開口部を、前記間仕切り壁の端部が取付けられた壁部
に、前記間仕切り壁を境にして隣接して設けたものであ
る。前記開口部には、当該開口部を開閉する扉を取付け
るが、この扉としては、片開き式の扉や、引込扉等を用
いる。片開き式の扉を取付ける場合、開口部の左右端部
のうち、間仕切り壁が設けられていない側の端部に、扉
の端部を回動自在に取付ける。また、引込扉を取付ける
場合、開口部の左右端部のうち、間仕切り壁が設けられ
ていない側に引込扉を引き込み可能にして取付ける。
【0013】請求項3の住宅にあっては、隣接配置され
た部屋どうしを仕切る間仕切り壁を取り外すと、隣接す
る部屋どうしがつながって一つの大きな部屋になるが、
この際、各部屋の出入り用の開口部が、前記間仕切り壁
を境にして隣接して設けられているので、該間仕切り壁
を取り外した後は、前記開口部がつながって大きな開口
部となり、大きな部屋への人や物の出し入れが容易とな
る。
た部屋どうしを仕切る間仕切り壁を取り外すと、隣接す
る部屋どうしがつながって一つの大きな部屋になるが、
この際、各部屋の出入り用の開口部が、前記間仕切り壁
を境にして隣接して設けられているので、該間仕切り壁
を取り外した後は、前記開口部がつながって大きな開口
部となり、大きな部屋への人や物の出し入れが容易とな
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の住宅の実施の形態
を住宅の要部の平面図に基づいて説明する。図1は、本
発明の住宅の一例を示す要部の平面図である。図1に示
す住宅1は、隣接配置された三つの部屋2,3,4を有
している。前記部屋2は夫婦の寝室2とされ、部屋3,
4はそれぞれ子供部屋とされている。
を住宅の要部の平面図に基づいて説明する。図1は、本
発明の住宅の一例を示す要部の平面図である。図1に示
す住宅1は、隣接配置された三つの部屋2,3,4を有
している。前記部屋2は夫婦の寝室2とされ、部屋3,
4はそれぞれ子供部屋とされている。
【0015】前記寝室2の南側の壁は外部に面してお
り、この南側の壁には引き違い窓5,5が取付けられて
いる。また、寝室2の東側の壁には扉6が取付けられ、
該扉6から寝室2へ出入りするようになっている。な
お、図中符号7,7はベッドを示す。前記寝室2の東側
には前記子供部屋3が隣接配置されている。この子供部
屋3は、その一部を前記寝室2より南側に突出させて配
置されたもので、寝室2と子供部屋3とは、間仕切り壁
8で仕切られている。
り、この南側の壁には引き違い窓5,5が取付けられて
いる。また、寝室2の東側の壁には扉6が取付けられ、
該扉6から寝室2へ出入りするようになっている。な
お、図中符号7,7はベッドを示す。前記寝室2の東側
には前記子供部屋3が隣接配置されている。この子供部
屋3は、その一部を前記寝室2より南側に突出させて配
置されたもので、寝室2と子供部屋3とは、間仕切り壁
8で仕切られている。
【0016】前記間仕切り壁8は、寝室2と子供部屋3
との境界部分に着脱可能に配置されたもので、例えば、
以下のような構成になっている。すなわち、前記間仕切
り壁8は、図5に示すように、上下に水平離間配置され
た上端固定水平材8aと下端固定水平材8bとの間に、
矩形枠状の複数のフレーム8c…を所定間隔離間させて
配設し、これらフレーム8cの下端を前記下端固定水平
材8bに固定するとともに、フレーム8cの上端を前記
上端固定水平材8aに隙間を空けてL字状の金具8dを
用いて固定することにより、内部骨組み8eを形成し、
この内部骨組み8eの両側に壁面材8fを貼設して形成
されたものである。そして、前記間仕切り壁8は、その
下端固定水平材8bを床面9にビス等を用いて固定する
とともに、上端固定水平材8aを天井板10を介して野
縁11にビス等を用いて固定することによって着脱可能
に配置されている。
との境界部分に着脱可能に配置されたもので、例えば、
以下のような構成になっている。すなわち、前記間仕切
り壁8は、図5に示すように、上下に水平離間配置され
た上端固定水平材8aと下端固定水平材8bとの間に、
矩形枠状の複数のフレーム8c…を所定間隔離間させて
配設し、これらフレーム8cの下端を前記下端固定水平
材8bに固定するとともに、フレーム8cの上端を前記
上端固定水平材8aに隙間を空けてL字状の金具8dを
用いて固定することにより、内部骨組み8eを形成し、
この内部骨組み8eの両側に壁面材8fを貼設して形成
されたものである。そして、前記間仕切り壁8は、その
下端固定水平材8bを床面9にビス等を用いて固定する
とともに、上端固定水平材8aを天井板10を介して野
縁11にビス等を用いて固定することによって着脱可能
に配置されている。
【0017】また、前記子供部屋3の東側には、図1に
示すように、前記子供部屋4が隣接配置されている。こ
の子供部屋4は、子供部屋3とほぼ同一形状であり、こ
れら子供部屋4,3とは間仕切り壁12で仕切られてい
る。この間仕切り壁12は、前記間仕切り壁8と同様の
構造であり、子供部屋3,4の境界部分に着脱可能に配
置されており、該間仕切り壁12の両端部は、それぞ
れ、柱12a,12bに取付けられている。また、前記
子供部屋3,4には、その北側の壁にそれぞれ子供部屋
3,4への出入り用の開口部13,13と、衣服等を収
納するためのクローゼット14,14とが設けられ、さ
らに、その南側の壁には、バルコニー15に出入りする
ための扉16,16が設けられている。
示すように、前記子供部屋4が隣接配置されている。こ
の子供部屋4は、子供部屋3とほぼ同一形状であり、こ
れら子供部屋4,3とは間仕切り壁12で仕切られてい
る。この間仕切り壁12は、前記間仕切り壁8と同様の
構造であり、子供部屋3,4の境界部分に着脱可能に配
置されており、該間仕切り壁12の両端部は、それぞ
れ、柱12a,12bに取付けられている。また、前記
子供部屋3,4には、その北側の壁にそれぞれ子供部屋
3,4への出入り用の開口部13,13と、衣服等を収
納するためのクローゼット14,14とが設けられ、さ
らに、その南側の壁には、バルコニー15に出入りする
ための扉16,16が設けられている。
【0018】前記開口部13,13は、前記間仕切り壁
12の端部が取付けられた北側の壁部に、該間仕切り壁
12を境にして隣接して設けられたもので、該開口部1
3,13には、これら開口部13,13を開閉する開閉
扉13a,13aが、開口部13,13の左右の端部の
うち、間仕切り壁12が設けられていない側の端部に、
回動自在に取付けられている。
12の端部が取付けられた北側の壁部に、該間仕切り壁
12を境にして隣接して設けられたもので、該開口部1
3,13には、これら開口部13,13を開閉する開閉
扉13a,13aが、開口部13,13の左右の端部の
うち、間仕切り壁12が設けられていない側の端部に、
回動自在に取付けられている。
【0019】したがって、前記隣接配置された子供部屋
3,4どうしを仕切る間仕切り壁12を取り外すと、子
供部屋3,4どうしがつながって一つの大きな部屋にな
るが、この際、子供部屋3,4の出入り用の開口部1
3,13が、前記間仕切り壁12を境にして隣接して設
けられているので、該間仕切り壁12と柱12aを取り
外した後は、前記開口部13,13がつながって大きな
開口部となり、大きな部屋への人や物の出し入れが容易
となる。
3,4どうしを仕切る間仕切り壁12を取り外すと、子
供部屋3,4どうしがつながって一つの大きな部屋にな
るが、この際、子供部屋3,4の出入り用の開口部1
3,13が、前記間仕切り壁12を境にして隣接して設
けられているので、該間仕切り壁12と柱12aを取り
外した後は、前記開口部13,13がつながって大きな
開口部となり、大きな部屋への人や物の出し入れが容易
となる。
【0020】そして、上記構成の住宅1で、夫婦と子供
二人の家族構成であった場合において、子供が二人とも
幼児期であるときは、図2に示すように、前記間仕切り
壁8と間仕切り壁12および柱12aを取り外すことに
より、寝室2と子供室3,4とを連続させることができ
るので、子供を親の目の届く範囲(寝室2および子供部
屋3,4)に置くことができるとともに、子供達を広々
とした部屋で遊ばせることができ、さらには、おもちゃ
箱等を置く場所も簡単に確保することができる。なお、
一方の子供が幼児期であり、かつ他方の子供が小学校低
学年程度であれば、同様に上記図2に示すような間取り
構成とするのが望ましい。なお、前記間仕切り壁12と
柱12aを取り外すと、開閉扉13a,13aが両開き
式の扉となり、これら開閉扉13a,13aとの間には
前記柱12aの分だけ隙間ができるが、この隙間はその
ままにしておいてもよいし、開閉扉13a,13aを若
干広めの扉に交換して隙間が生じないようにしてもよ
い。
二人の家族構成であった場合において、子供が二人とも
幼児期であるときは、図2に示すように、前記間仕切り
壁8と間仕切り壁12および柱12aを取り外すことに
より、寝室2と子供室3,4とを連続させることができ
るので、子供を親の目の届く範囲(寝室2および子供部
屋3,4)に置くことができるとともに、子供達を広々
とした部屋で遊ばせることができ、さらには、おもちゃ
箱等を置く場所も簡単に確保することができる。なお、
一方の子供が幼児期であり、かつ他方の子供が小学校低
学年程度であれば、同様に上記図2に示すような間取り
構成とするのが望ましい。なお、前記間仕切り壁12と
柱12aを取り外すと、開閉扉13a,13aが両開き
式の扉となり、これら開閉扉13a,13aとの間には
前記柱12aの分だけ隙間ができるが、この隙間はその
ままにしておいてもよいし、開閉扉13a,13aを若
干広めの扉に交換して隙間が生じないようにしてもよ
い。
【0021】また、一方の子供が幼児期で、かつ他方の
子供が小学校高学年程度の場合、図3に示すように、前
記柱12aと間仕切り壁12を取付けるとともに、間仕
切り壁8を取り外すことにより、寝室2と子供部屋3と
を連続させることができるので、幼児期の子供を親の目
の届く範囲(寝室2および子供部屋3)に置くことがで
きるとともに、子供部屋4を小学校高学年程度の子供の
部屋として、プライバシーを確保することができる。
子供が小学校高学年程度の場合、図3に示すように、前
記柱12aと間仕切り壁12を取付けるとともに、間仕
切り壁8を取り外すことにより、寝室2と子供部屋3と
を連続させることができるので、幼児期の子供を親の目
の届く範囲(寝室2および子供部屋3)に置くことがで
きるとともに、子供部屋4を小学校高学年程度の子供の
部屋として、プライバシーを確保することができる。
【0022】さらに、二人の子供が共に幼児期以降から
小学校低学年までの間は、図4に示すように、前記間仕
切り8を取付けるとともに、柱12aと間仕切り壁12
を取り外すことにより、子供部屋3,4を連続させて共
用の広い子供部屋とすることができ、子供どうしのコミ
ュニケーションを容易に取ることができる。また、二人
の子供が共に小学校高学年以上であれば、図1に示すよ
うに、前記間仕切り壁8と柱12a、間仕切り壁12を
取付けることにより、子供部屋3,4をそれぞれ個室と
して、子供のプライバシーを確保することができる。
小学校低学年までの間は、図4に示すように、前記間仕
切り8を取付けるとともに、柱12aと間仕切り壁12
を取り外すことにより、子供部屋3,4を連続させて共
用の広い子供部屋とすることができ、子供どうしのコミ
ュニケーションを容易に取ることができる。また、二人
の子供が共に小学校高学年以上であれば、図1に示すよ
うに、前記間仕切り壁8と柱12a、間仕切り壁12を
取付けることにより、子供部屋3,4をそれぞれ個室と
して、子供のプライバシーを確保することができる。
【0023】また、一方の子供が小学校高学年以上でか
つ他方の子供が独立した場合、図3に示すように、柱1
2aと間仕切り壁12を取付けるとともに、間仕切り壁
8を取り外すことにより、子供部屋4を個室とできると
ともに、寝室2と子供部屋3を連続させて拡張し、該子
供部屋3を寝室2に連続した書斎、アトリエ等として再
利用することができる。
つ他方の子供が独立した場合、図3に示すように、柱1
2aと間仕切り壁12を取付けるとともに、間仕切り壁
8を取り外すことにより、子供部屋4を個室とできると
ともに、寝室2と子供部屋3を連続させて拡張し、該子
供部屋3を寝室2に連続した書斎、アトリエ等として再
利用することができる。
【0024】このように上記住宅1によれば、寝室2、
子供部屋3,4を隣接配置し、寝室2と子供部屋3とを
仕切る間仕切り壁8および子供部屋3,4を仕切る間仕
切り壁12を着脱自在に配置したので、子供の成長、独
立等に対応して間仕切り壁8,12を適宜取付け、取り
外しすることによって、寝室2および子供部屋3,4の
間取りを容易に変更することができ、これによって、部
屋の有効利用を図ることができる。
子供部屋3,4を隣接配置し、寝室2と子供部屋3とを
仕切る間仕切り壁8および子供部屋3,4を仕切る間仕
切り壁12を着脱自在に配置したので、子供の成長、独
立等に対応して間仕切り壁8,12を適宜取付け、取り
外しすることによって、寝室2および子供部屋3,4の
間取りを容易に変更することができ、これによって、部
屋の有効利用を図ることができる。
【0025】なお、上記住宅1においては、隣接配置さ
れた複数の部屋2,3,4をそれぞれ、寝室2、子供部
屋3,4としたが、これに限らず、部屋3を寝室とし、
両脇の部屋2,4を子供部屋としてもよいし、子供部屋
3,4の少なくとも一方を祖父母やその他の家族の部屋
としてもよい。また、上記住宅1においては、三つの部
屋2,3,4を隣接配置したが、部屋の数は三つに限ら
ず、二つまたは四つ以上でもよく、さらには、隣接させ
る場合も、一直線状に限らず、L字状やコ字状等に隣接
させてもよい。
れた複数の部屋2,3,4をそれぞれ、寝室2、子供部
屋3,4としたが、これに限らず、部屋3を寝室とし、
両脇の部屋2,4を子供部屋としてもよいし、子供部屋
3,4の少なくとも一方を祖父母やその他の家族の部屋
としてもよい。また、上記住宅1においては、三つの部
屋2,3,4を隣接配置したが、部屋の数は三つに限ら
ず、二つまたは四つ以上でもよく、さらには、隣接させ
る場合も、一直線状に限らず、L字状やコ字状等に隣接
させてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
の住宅によれば、複数の部屋を隣接配置し、互いに隣接
する部屋どうしを仕切る間仕切り壁を、着脱可能に配置
したので、前記間仕切り壁を、適宜取付けまたは取り外
すことにより、互いに隣接する部屋どうしを一つの大き
な部屋にしたり、別々の部屋にしたりすることができ
る。したがって、前記隣接配置された部屋を子供部屋と
すれば、子供の成長、独立に伴って、隣接配置された子
供部屋を、一つの大きな部屋にしたり、別々の部屋にし
たりすることにより、さまざまな間取りに変更すること
ができるので、部屋の有効利用を図ることができる。
の住宅によれば、複数の部屋を隣接配置し、互いに隣接
する部屋どうしを仕切る間仕切り壁を、着脱可能に配置
したので、前記間仕切り壁を、適宜取付けまたは取り外
すことにより、互いに隣接する部屋どうしを一つの大き
な部屋にしたり、別々の部屋にしたりすることができ
る。したがって、前記隣接配置された部屋を子供部屋と
すれば、子供の成長、独立に伴って、隣接配置された子
供部屋を、一つの大きな部屋にしたり、別々の部屋にし
たりすることにより、さまざまな間取りに変更すること
ができるので、部屋の有効利用を図ることができる。
【0027】請求項2の住宅によれば、前記隣接配置さ
れた複数の部屋のうち、一室を寝室としたので、該寝室
とこれに隣接する部屋との間の間仕切り壁を取り外すこ
とにより、寝室を拡張して、該寝室に連続する書斎、ア
トリエ等を設けることができ、また、寝室以外の互いに
隣接する部屋どうしの間の間仕切り壁を適宜、取付け、
取り外すことにより、隣接する部屋を一つの大きな部屋
にしたり、別々の部屋にしたりすることができる。よっ
て、複数の部屋をまざまな間取りに変更することができ
るので、部屋の有効利用を図ることができる。
れた複数の部屋のうち、一室を寝室としたので、該寝室
とこれに隣接する部屋との間の間仕切り壁を取り外すこ
とにより、寝室を拡張して、該寝室に連続する書斎、ア
トリエ等を設けることができ、また、寝室以外の互いに
隣接する部屋どうしの間の間仕切り壁を適宜、取付け、
取り外すことにより、隣接する部屋を一つの大きな部屋
にしたり、別々の部屋にしたりすることができる。よっ
て、複数の部屋をまざまな間取りに変更することができ
るので、部屋の有効利用を図ることができる。
【0028】さらに、前記隣接配置された複数の部屋の
うち、寝室以外の部屋を子供部屋とすると、子供の成
長、独立等に対応して間仕切り壁を適宜取付け、取り外
しすることによって、寝室および子供部屋の間取りを容
易に変更することができ、これによって、部屋の有効利
用を図ることができる。
うち、寝室以外の部屋を子供部屋とすると、子供の成
長、独立等に対応して間仕切り壁を適宜取付け、取り外
しすることによって、寝室および子供部屋の間取りを容
易に変更することができ、これによって、部屋の有効利
用を図ることができる。
【0029】請求項3の住宅によれば、前記隣接配置さ
れた部屋の出入り用の開口部を、前記間仕切り壁の端部
が取付けられた壁部に、前記間仕切り壁を境にして隣接
して設けたので、該間仕切り壁を取り外すと、隣接する
部屋どうしがつながって一つの大きな部屋になるが、該
間仕切り壁を取り外した後は、前記開口部がつながって
大きな開口部となり、大きな部屋への人や物の出し入れ
が容易となり、よって、前記隣接する部屋がつながって
なる大きな部屋を、ホームパーティ等の場として有効に
利用することができる。
れた部屋の出入り用の開口部を、前記間仕切り壁の端部
が取付けられた壁部に、前記間仕切り壁を境にして隣接
して設けたので、該間仕切り壁を取り外すと、隣接する
部屋どうしがつながって一つの大きな部屋になるが、該
間仕切り壁を取り外した後は、前記開口部がつながって
大きな開口部となり、大きな部屋への人や物の出し入れ
が容易となり、よって、前記隣接する部屋がつながって
なる大きな部屋を、ホームパーティ等の場として有効に
利用することができる。
【図1】本発明の住宅の実施の形態の一例を示すもの
で、住宅の要部の平面図である。
で、住宅の要部の平面図である。
【図2】同、間仕切り壁を取り外した状態を示す住宅の
要部の平面図である。
要部の平面図である。
【図3】同、寝室と子供部屋との間の間仕切り壁を取り
外した状態を示す住宅の要部の平面図である。
外した状態を示す住宅の要部の平面図である。
【図4】同、子供部屋間の間仕切り壁を取り外した状態
を示す住宅の要部の平面図である。
を示す住宅の要部の平面図である。
【図5】図1に示す間仕切り壁の一例を示す斜視図であ
る。
る。
1 住宅 2 寝室(部屋) 3,4 子供部屋(部屋) 8,12 間仕切り壁 13,13 開口部
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の部屋が隣接配置された住宅におい
て、互いに隣接する部屋どうしを仕切る間仕切り壁が、
着脱可能に配置されていることを特徴とする住宅。 - 【請求項2】 請求項1記載の住宅において、前記隣接
配置された複数の部屋のうち、一室が寝室とされている
ことを特徴とする住宅。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の住宅において、
前記隣接配置された部屋の出入り用の開口部が、前記間
仕切り壁の端部が取付けられた壁部に、前記間仕切り壁
を境にして隣接して設けられていることを特徴とする住
宅。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20116495A JPH0949339A (ja) | 1995-08-07 | 1995-08-07 | 住 宅 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20116495A JPH0949339A (ja) | 1995-08-07 | 1995-08-07 | 住 宅 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0949339A true JPH0949339A (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=16436437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20116495A Pending JPH0949339A (ja) | 1995-08-07 | 1995-08-07 | 住 宅 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0949339A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003268991A (ja) * | 2002-03-19 | 2003-09-25 | Accole:Kk | ロフト付き一居住室型住居 |
| JP2014066022A (ja) * | 2012-09-25 | 2014-04-17 | Misawa Homes Co Ltd | 建物 |
| JP2015058287A (ja) * | 2013-09-20 | 2015-03-30 | 旭化成ホームズ株式会社 | 多目的ドレッサー、多目的ドレッサーの設置構造、及び多目的ドレッサーの設置方法 |
-
1995
- 1995-08-07 JP JP20116495A patent/JPH0949339A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003268991A (ja) * | 2002-03-19 | 2003-09-25 | Accole:Kk | ロフト付き一居住室型住居 |
| JP2014066022A (ja) * | 2012-09-25 | 2014-04-17 | Misawa Homes Co Ltd | 建物 |
| JP2015058287A (ja) * | 2013-09-20 | 2015-03-30 | 旭化成ホームズ株式会社 | 多目的ドレッサー、多目的ドレッサーの設置構造、及び多目的ドレッサーの設置方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050322 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20050523 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050920 |