JPH0949585A - 配管保護板 - Google Patents
配管保護板Info
- Publication number
- JPH0949585A JPH0949585A JP7222520A JP22252095A JPH0949585A JP H0949585 A JPH0949585 A JP H0949585A JP 7222520 A JP7222520 A JP 7222520A JP 22252095 A JP22252095 A JP 22252095A JP H0949585 A JPH0949585 A JP H0949585A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- protection plate
- protection
- pipe protection
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明の課題は管を浅く埋設しても上方から及
ぼされる自動車等の荷重に対して該管を確実に保護する
ことにある。 【解決手段】地下に埋設される管2の上側に鉄筋コンク
リート板からなる配管保護板8を設置するが、配管巾を
A、該配管保護板8の巾をBとするとB/2−A/2≧
15cmになるように設定する。
ぼされる自動車等の荷重に対して該管を確実に保護する
ことにある。 【解決手段】地下に埋設される管2の上側に鉄筋コンク
リート板からなる配管保護板8を設置するが、配管巾を
A、該配管保護板8の巾をBとするとB/2−A/2≧
15cmになるように設定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば通信ケーブ
ル、電力ケーブル、光ファイバー等を保護する保護管を
配管溝に埋設する場合、該保護管の上側に設置される配
管保護板に関するものである。
ル、電力ケーブル、光ファイバー等を保護する保護管を
配管溝に埋設する場合、該保護管の上側に設置される配
管保護板に関するものである。
【0002】
【発明の背景】最近この種のケーブルについては、風雨
に曝されないようにするため、あるいは地震の影響を避
けるために地下埋設工事が進められている。該ケーブル
は最近の高度情報化に対応して本数も増加する傾向にあ
り、複雑な経路でも地下埋設を容易にするため、またケ
ーブルに対する土砂や地下水の影響を避けるために複数
本まとめて保護管内に収容される。現在、該保護管は配
管を容易にするために合成樹脂からなるコルゲート形状
の可撓保護管が多用されている。上記したように最近で
はケーブルの条数は増加傾向にあり、それに対応して保
護管の条数も増加傾向にあり、したがって保護管の配管
を容易にするために、該保護管は管台によって複数条集
束した状態で配管埋設する方法が採られている。
に曝されないようにするため、あるいは地震の影響を避
けるために地下埋設工事が進められている。該ケーブル
は最近の高度情報化に対応して本数も増加する傾向にあ
り、複雑な経路でも地下埋設を容易にするため、またケ
ーブルに対する土砂や地下水の影響を避けるために複数
本まとめて保護管内に収容される。現在、該保護管は配
管を容易にするために合成樹脂からなるコルゲート形状
の可撓保護管が多用されている。上記したように最近で
はケーブルの条数は増加傾向にあり、それに対応して保
護管の条数も増加傾向にあり、したがって保護管の配管
を容易にするために、該保護管は管台によって複数条集
束した状態で配管埋設する方法が採られている。
【0003】
【従来の技術】従来は図6に示すように例えば道路側部
に配管溝(4) を設け、該配管溝(4) 内に例えば管台(3)
によって3条2段に集束した保護管(2) を配管し、該配
管溝(4) を埋設した時に発生した土砂(5) によって埋め
戻しを行なう工法が採られていた。
に配管溝(4) を設け、該配管溝(4) 内に例えば管台(3)
によって3条2段に集束した保護管(2) を配管し、該配
管溝(4) を埋設した時に発生した土砂(5) によって埋め
戻しを行なう工法が採られていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
例えば管の埋設深さを30cmとし、その上を25トンの
トラックを走行させる条件では、図5矢印に示すような
動的外力が管に及ぼされ、該管が点線に示すように偏平
状に変形し、管路としての役目が損なわれると云う問題
点が起る。
例えば管の埋設深さを30cmとし、その上を25トンの
トラックを走行させる条件では、図5矢印に示すような
動的外力が管に及ぼされ、該管が点線に示すように偏平
状に変形し、管路としての役目が損なわれると云う問題
点が起る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の課題
を解決し、例えば管(2) の埋設深さを30cmとし、その
上を25トンのトラックを走行させる条件でも保護管
(2) としての役目が損なわれないようにする手段とし
て、地下に埋設される管(2) の上側に設置される配管保
護板(8) であって、鉄筋コンクリートからなり、配管巾
をA、該配管保護板(8) の巾をBとするとB/2−A/
2≧15cmに設定されている配管保護板(8)を設置す
る。
を解決し、例えば管(2) の埋設深さを30cmとし、その
上を25トンのトラックを走行させる条件でも保護管
(2) としての役目が損なわれないようにする手段とし
て、地下に埋設される管(2) の上側に設置される配管保
護板(8) であって、鉄筋コンクリートからなり、配管巾
をA、該配管保護板(8) の巾をBとするとB/2−A/
2≧15cmに設定されている配管保護板(8)を設置す
る。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1〜図4
によって説明する。図において(4) は例えば道路側部に
掘設された配管溝であり、該配管溝(4) には図2に示す
ように所定個所において管台(3) によって例えば3条2
段に集束されいる保護管(2) が設置配管される。該保護
管(2) は3条2段以外例えば2条2段等適当な条数と段
数とで集束されてもよい。また集束された保護管の管間
隙は配管をコンパクトにするために通常10〜35mmに
設定される。該保護管(2) 内には例えば通信ケーブル、
電力ケーブル、光ファイバー等のケーブル(1) が収容さ
れている。
によって説明する。図において(4) は例えば道路側部に
掘設された配管溝であり、該配管溝(4) には図2に示す
ように所定個所において管台(3) によって例えば3条2
段に集束されいる保護管(2) が設置配管される。該保護
管(2) は3条2段以外例えば2条2段等適当な条数と段
数とで集束されてもよい。また集束された保護管の管間
隙は配管をコンパクトにするために通常10〜35mmに
設定される。該保護管(2) 内には例えば通信ケーブル、
電力ケーブル、光ファイバー等のケーブル(1) が収容さ
れている。
【0007】上記管台(3) に集束された保護管(2) を配
管溝(4) に配管した後は、ノズル(6) から該配管溝(4)
内に土砂と硬化剤と水とを混合したスラリー(7) を流し
込む。該スラリー(7) の土砂は該配管溝(4) を掘った時
に発生した土砂を使用することが望ましく、また硬化剤
としてはポルトランドセメント、高炉スラグセメント、
アルミナセメント、フライアッシュセメント等のセメン
ト、水ガラス、エチレンカーボネイト等の単独または二
種以上の混合物が例示される。上記スラリー(7) の処方
例を下記に例示する。 処方例1 セメント 140kg/m3 現場発生土 400kg/m3 水 800kg/m3 *処方例2 A液 水ガラス 160kg/m3 水 700kg/m3 現場発生土 600kg/m3 B液 エチレンカーボネート 12kg/m3 炭酸水素カリウム 1kg/m3 水 100kg/m3 *:A液を混合し流動状態にして、複数本の管の間隙に充填した後、B液を細 管により充填層に注入して固化させる。 上記スラリー(7) は流動性があるから管台(3) に集束さ
れている保護管(2) に略完全に充填され、勿論死角にな
っている管下半部周囲にも順調に充填される。
管溝(4) に配管した後は、ノズル(6) から該配管溝(4)
内に土砂と硬化剤と水とを混合したスラリー(7) を流し
込む。該スラリー(7) の土砂は該配管溝(4) を掘った時
に発生した土砂を使用することが望ましく、また硬化剤
としてはポルトランドセメント、高炉スラグセメント、
アルミナセメント、フライアッシュセメント等のセメン
ト、水ガラス、エチレンカーボネイト等の単独または二
種以上の混合物が例示される。上記スラリー(7) の処方
例を下記に例示する。 処方例1 セメント 140kg/m3 現場発生土 400kg/m3 水 800kg/m3 *処方例2 A液 水ガラス 160kg/m3 水 700kg/m3 現場発生土 600kg/m3 B液 エチレンカーボネート 12kg/m3 炭酸水素カリウム 1kg/m3 水 100kg/m3 *:A液を混合し流動状態にして、複数本の管の間隙に充填した後、B液を細 管により充填層に注入して固化させる。 上記スラリー(7) は流動性があるから管台(3) に集束さ
れている保護管(2) に略完全に充填され、勿論死角にな
っている管下半部周囲にも順調に充填される。
【0008】上記スラリー(7) が充填され略硬化した
後、該硬化したスラリー充填層からなる土砂層(7A)の上
には図3に示すように鉄筋コンクリート板である配管保
護板(8) が設置される。そして該配管保護板(8) の上に
は図4に示すように更に土砂(9) が埋設され地表Gと同
じレベルにならされ、所望により表面には舗装が施され
る。この際該配管保護板(8) は該複数条の保護管(2) の
配管巾をAとし、該配管保護板(8) の巾をBとするとB
/2−A/2≧15cmに設定する。
後、該硬化したスラリー充填層からなる土砂層(7A)の上
には図3に示すように鉄筋コンクリート板である配管保
護板(8) が設置される。そして該配管保護板(8) の上に
は図4に示すように更に土砂(9) が埋設され地表Gと同
じレベルにならされ、所望により表面には舗装が施され
る。この際該配管保護板(8) は該複数条の保護管(2) の
配管巾をAとし、該配管保護板(8) の巾をBとするとB
/2−A/2≧15cmに設定する。
【0009】上記構成において、配管保護板(8) の両端
部は該複数条の保護管(2) の巾よりも各々15cm以上外
側に突出していることになり、該配管保護板(8) の両端
部がそれより下の硬化したスラリー充填層からなる土砂
層(7A)によって確実に支持されており、地表Gより自動
車走行による動荷重が及ぼされると、該動荷重は土砂
(9) を介して配管保護板(8) によって受止され、該配管
保護板(8) によって分散される。したがってその下の保
護管(2) には該動荷重は大巾に緩和されて及ぼされる。
しかも該保護管(2) の周囲は硬化したスラリー充填層か
らなる土砂層(7A)によって囲まれているから、例えば管
の埋設深さを30cmとし、25トンのトラックを走行さ
せる浅埋設条件でも、該保護管(2) は該動荷重によって
は殆ど変形しない。なお本発明においてはスラリーに代
えて単に土砂のみによって保護管(2) を埋設してもよ
い。
部は該複数条の保護管(2) の巾よりも各々15cm以上外
側に突出していることになり、該配管保護板(8) の両端
部がそれより下の硬化したスラリー充填層からなる土砂
層(7A)によって確実に支持されており、地表Gより自動
車走行による動荷重が及ぼされると、該動荷重は土砂
(9) を介して配管保護板(8) によって受止され、該配管
保護板(8) によって分散される。したがってその下の保
護管(2) には該動荷重は大巾に緩和されて及ぼされる。
しかも該保護管(2) の周囲は硬化したスラリー充填層か
らなる土砂層(7A)によって囲まれているから、例えば管
の埋設深さを30cmとし、25トンのトラックを走行さ
せる浅埋設条件でも、該保護管(2) は該動荷重によって
は殆ど変形しない。なお本発明においてはスラリーに代
えて単に土砂のみによって保護管(2) を埋設してもよ
い。
【0010】
【発明の効果】本発明では地下に埋設されている管は配
管巾よりも両端部が各々15cm以上外側に突出してそれ
より下の土砂層に支持されている鉄筋コンクリート板で
ある配管保護板によって保護されているので、その上か
ら自動車走行時の動荷重が及ぼされても変形を起さな
い。
管巾よりも両端部が各々15cm以上外側に突出してそれ
より下の土砂層に支持されている鉄筋コンクリート板で
ある配管保護板によって保護されているので、その上か
ら自動車走行時の動荷重が及ぼされても変形を起さな
い。
図1〜図4は本発明の一実施例を示すものである。
【図1】スラリー流し込み状態図
【図2】管収束状態部分斜視図
【図3】鉄筋コンクリート板設置状態図
【図4】管埋設状態図
【図5】保護管部分斜視図
【図6】従来の説明図
2 保護管 8 配管保護板
Claims (1)
- 【請求項1】地下に埋設される管の上側に設置される配
管保護板であって、鉄筋コンクリートからなり、配管巾
をA、該配管保護板の巾をBとするとB/2−A/2≧
15cmに設定されていることを特徴とする配管保護板
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7222520A JPH0949585A (ja) | 1995-08-07 | 1995-08-07 | 配管保護板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7222520A JPH0949585A (ja) | 1995-08-07 | 1995-08-07 | 配管保護板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0949585A true JPH0949585A (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=16783723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7222520A Pending JPH0949585A (ja) | 1995-08-07 | 1995-08-07 | 配管保護板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0949585A (ja) |
-
1995
- 1995-08-07 JP JP7222520A patent/JPH0949585A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20011211 |