JPH09500986A - マイクロリソグラフィ用最大開口カタディオプトリック縮小レンズ - Google Patents

マイクロリソグラフィ用最大開口カタディオプトリック縮小レンズ

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JPH09500986A
JPH09500986A JP7530012A JP53001295A JPH09500986A JP H09500986 A JPH09500986 A JP H09500986A JP 7530012 A JP7530012 A JP 7530012A JP 53001295 A JP53001295 A JP 53001295A JP H09500986 A JPH09500986 A JP H09500986A
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Abstract

(57)【要約】 凹面鏡(19′)と、ビーム分割面(150′)と、複数のレンズ群(100′,200′;300′,400′)とを有するカタジオプトリック縮小対物レンズにおいて、系ダイアフラム(40′)はビーム分割面(15′)と像平面(36′)との間、特に最後のレンズ群(400′)の中に配置されている。NA=0.7;UV,DUV用;像側又は両側でテレセントリック;加えて自動化。

Description

【発明の詳細な説明】 マイクロリソグラフィ用最大開口カタディオプトリック縮小レンズ 本発明は、凹面鏡と、ビーム分割面と、複数のレンズ群とを有するカタディオ プトリック縮小対物レンズに関する。 ドイツ特許第4203464号によるこの種の対物レンズでは、系ダイアフラ ムは凹面鏡の場所か、ビームスプリッタの、凹面鏡に向いた入射・射出面か又は それらの間の空間に配置されている。欧州特許第0341385号、欧州特許第 0350955号、欧州特許第0465882号及び欧州特許第0554994 号についても同じことがいえる。このような必要条件に対して、実現しうる最大 開口数は、使用可能な画質が得られるときで0.60である。 ドイツ特許第4110296号によるこの種の構造の場合には、ダイアフラム はビームスプリッタのビーム分割面に配置されており、このビーム分割面はレチ クル側で透過に利用され、ウェハ側では反射に利用される。その結果は次のよう になる。 − ダイアフラムは可変にはならない。 − 楕円形に形成されたダイアフラムは光軸に対して大きく傾斜して(約45° )位置している。変化して行く主ビーム角度を伴う様々に異なる像高さは異なる 大きさのダイアフラム開口を利用するため、コントラスト、テレセントリック特 性及び輝度の変動を招く。 米国特許第5,289,312号からは、 − 第1のレンズ群と、 − 平坦な板の上又はビームスプリッタの中にある部分透過(傾斜)ミラーと、 − 凹面鏡と、 − 2つのミラーの間の第2の拡散レンズ群と、 − 光路の終端にある像生成のための正の屈折力を有する第3のレンズ群と、 − 部分透過ミラーと第3のレンズ群との間のダイアフラムとを有するカタディ オプトリック縮小投影用対物レンズが知られている。 ビームスプリッタを含む構成は請求項11にしか提示されておらず、その他の 箇所に記載はない。唯一つの実施形態の開口数はわずか0.45である。色消し のために、石英と蛍石を交互に組合わせている。部分透過ミラーは、まず反射に 利用され、続いて透過に利用される。 この出願の意味でいうビームスプリッタは2つのプリズムの間に配置されたビ ーム分割面、すなわち、立方体ビームスプリッタのような部分透過ミラーを有す る。 本発明の課題は、0.60より明らかに大きい開口数が可能であり、系ダイア フラムはビーム分割面の背後に位置しているべきであるカタディオプトリック縮 小対物レンズを実現することである。 偏光ビームスプリッタを可能にするために、好ましくは、ビームスプリッタに おける主ビーム角度と端ビーム角度を十分に小さくすべきである。さらに、好ま しくは対物レンズは両側でテレセントリック特性をもつべきである。加えて、ビ ームスプリッタをこれらの限界条件の下でできる限り小さくすべきである。 この課題は、特許請求の範囲第1項又は第2項の特徴をもつカタディオプトリ ック縮小対物レンズによって解決される。 さらに、従属特許請求の範囲第3項から第24項の特徴は特に有利な実施形態 を示す。 このような対物レンズはサブミクロン範囲の像側構造を伴うマイクロリソグラ フィック投影を用途とし、そのため、マイクロリソグラフィ用投影装置の中に組 込まれている。 図面に基づき、一実施形態によって本発明をさらに詳細に説明する。図面中、 図1aは、カタディオプトリック縮小対物レンズのレンズ断面図を示し、 図1bは、ビームスプリッタにおける反射と透過の順序を逆にした図1aの部 分拡大図を示し、 図2は、マイクロリソグラフィ用投影装置を概略的に示し、 図3は、第3のレンズ群の中に系ダイアフラムを含むカタディオプトリック縮 小対物レンズのレンズ断面図を示す。 図1aは、200を伴う100、300、400という3つのレンズ群と、ビ ームスプリッタ150のビーム分割面と、凹面鏡19とを有する本発明によるマ イクロリソグラフィ用4:1縮小対物レンズの一実施形態を示す。物体平面−レ チクル−は0の位置にあり、像平面−ウェハ−は36の位置にある。第1のレン ズ群の第1の部分100と第2の部分200との間の方向転換ミラーは、通常、 構造をコンパクトにするのに有用であり、レチクルとウェハを平行に配置するこ とを可能にする。ただし、この方向転換と第1のレンズ群100、200の分割 を行わなくとも良い。表1は、光学的に作用する全ての面1から35の半径と間 隔を示す。ガラスの種類は一様な石英である。ビーム分割面15は、立方体形状 のビームスプリッタ150にあって境界面14(入射)、境界面16又は22( ミラー側射出及び入射)及び境界面23(像側斜出)に対して傾斜している。 この実施形態は248、8nmの波長に合わせて設計されている。これは0. 2°の主ビーム角度をもって両側でテレセントリックである。自由動作間隔はレ チクル側で40mm(0−1)、ウェハ側では6mm(35−36)である。 像の円の直径が20mmであるとき、得られる開口数はNA=0.70である。 開口を確定する系ダイアフラム40はウェハ側でビームスプリッタ150(射 出面23)から17mm離間している。減光し且つウェハ空間(物体平面36)で テレセントリック特性を厳密に保持すべき場合には、減光時に系ダイアフラム4 0をビームスプリッタ150(射出面23)の方向に移動させなければならない 。閉鎖後のダイアフラムの限界値はビームスプリッタ150の射出面23であろ う。 減光以前に系の一部はペッツヴァルの和に関して余りにも大きく過度補正され ており、この過度補正はごく一部で負の球面瞳収差によって調整されるにすぎな いので、減光時の系ダイアフラム40のこのような摺動が提示されているのであ る。 系ダイアフラム40は特別の、同様に調整可能である構成要素として具現化さ れていても良く、また、レンズマウント又は鏡筒により具現化されていても良い 。 この実施形態では、ビーム分割面15は、まず、反射に利用され、続いて透過 に利用される。 図1bは、図1aの凹面鏡19及びビームスプリッタ150の領域の一部分を 示すが、ビーム分割面15における透過と反射の順序は逆になっている。系ダイ アフラム40を含めて、第1のレンズ群100、200及び第3のレンズ群40 0−レンズ面24を伴う−はビーム分割面15に鏡面対称になる。従って、図1 aの入射面14のところにビームスプリッタ150の射出面23bがある。この 措置によって、凹面鏡19はレチクル平面に突出せず、そこに設けるべき保持手 段や摺動手段がより大きい自由度を得ることになる。 図1bは、立方体のビームスプリッタ150における主ビーム角度のアルファ と端ビーム角度のベータが空気中では5°であるが、像側射出位置での端ビーム 角度のベータは4°になることを示している。説明する実施形態では、端ビーム 角度のベータは主ビーム角度のアルファの大きさの中で意識的に発散するよう保 持されている。ビームスプリッタ150における主ビームの高さが増すにつれて 、端ビームの高さは低くなり、それに伴って光束の横断面は小さくなる。そこで 、立方体のビームスプリッタ150の最も外側のコマビームの突き抜け高さはほ ぼ一定に保持される。 従って、ビームスプリッタ150の中のビームの高さは系ダイアフラム40の 場所の付近の像側射出面23又は23bにおけるビームの高さを越えることがな い。 そこで、ビームの高さ、すなわち、ダイアフラム直径は所定の光導値0.70 ×20=14と、約4.5°の設定主ビーム角度とによってほぼ確定されている 。ダイアフラム直径(40)と45°−立方体ビームスプリッタ150の辺の長 さは約190mmである。 被覆技術上の理由から、偏光ビーム分割面15が反射時又は透過時により良く コリメートされた光を要求するのであれば、そのことを設計に際して考慮するが 、それは直径に犠牲を強いることになる。 偏光分割面15と組合わせて必要であるラムダ四分の一波長層を面16から1 9の中の1つに塗布するか、又はそれらの面の間に箔又は平坦な板として挿入す ることができる。 立方体のビームスプリッタ150の代わりに、約35°から60°の角度で傾 斜し、部分透過ミラーを有するビームスプリッタ板を使用することも同様に可能 である。米国特許第5、289、312号を参照。この構成は透過時にできる限 りコリメートされた光を必要とするが、まず透過し、次に反射すれば、このコリ メートをより容易に実現できる。 ここで示すデザインはビーム分割面15と凹面鏡19との間に強力な拡散をも たらすレンズ300を有する。そのようにして初めて、十分な修正効果を得るた めに不可欠であるミラー19の屈折力を余りに大きく減少させることなく、小さ な端ビーム角度をもつ光が立方体ビームスプリッタ150を通過できる。 先に述べた、既に知られている対物レンズ構造(それ自体はドイツ特許第41 10290号)とは異なり、ウェハ側対物レンズ素子(第3のレンズ群300) は非常に長い構造である。面25と面26との間の空隙が広いことは特に目につ く。 像(ウェハ)側テレセントリック特性があるとき、このレンズ群400の前方 主点はほぼダイアフラム40の背後の焦点距離の値に相当する。像高さが10mm で、主ビーム角度が約4.5°であるとき、焦点距離は128mmであるので、前 方主点はビームスプリッタ150の射出面23から約128mm離間していること になる。ビームスプリッタ150から像36(ウェハ)までの距離は焦点距離の 2倍より明らかに長く、この実施形態では2.2倍である(米国特許第5、28 9、312号においては、この距離は焦点距離の約1.8倍であり、ドイツ特許 第4110296号では1.5倍であるが、引用した他の全ての出願の場合には さらに短い)。ビームスプリッタの代わりにビームスプリッタ板を使用するとき には、ビームスプリッタに至るまでの距離ではなく、ビームスプリッタの射出面 と同等であり、光軸に対し垂直であり且つ部分透過ミラーと光束の端と共通する 1点で交わる面に至るまでの距離を適用すべきである。この措置は系ダイアフラ ム40をビームスプリッタ150の外側に配置することを助ける。 その他の点については、この第3のレンズ群400は収束力の強い部分レンズ 群(24、25)、(26、27)、(28〜31)、(32〜35)から構成 されており、面29、30の間に球面収差及び高次のコマ収差を補正するための 拡散空間が設けられ、また、面33及び34の間には、ゆがみ及び高次の非点収 差を補正するための拡散空間が配置されている。 物体側対物レンズ部分は2つの部分、すなわち、特にテレセントリック特性を もたらす2つのレンズ(1、2)、(3、4)から構成される収束部分100と 、発散レンズ(6、7)及び面11と面12との間に補正散乱用空隙を設けた面 6から13を伴う収束部分レンズ群から構成される第2の部分200とを有する 第1のレンズ群から構成されている。 第1の部分100と第2の部分200との間の方向転換ミラー5は任意のもの であり、通常、レチクル(物休平面0)とウェハ(像平面36)の位置を平行に することによりコンパクトな構造を得るために設けられている。 この物体側対物レンズ部分、すなわち、第1のレンズ群100、200は既に 知られている対物レンズの構成と比べて非常に短い。 対物レンズ全体の結像縮尺は4:1であり且つレンズ300と凹面鏡19から 成る屈折力を減衰させる組合わせがあるため、この第1のレンズ群100、20 0の焦点距離はウェハ側(ダイアフラム40の前方)に位置しているレンズ群4 00の焦点距離のおよそ4倍、従って556mmである。このように、この対物レ ンズの焦点距離はテレセントリックな主ビームの交差距離、すなわち、レンズ( 12、13)から系ダイアフラム40に至るまでの距離と比較して相対的に短い 。これを実現するために、強力に拡散するレンズ(6、7)の屈折力は強力に収 束する部分レンズ群8から13の屈折力とあいまって、レトロフォーカス構造と して作用する。ビームスプリッタ150から後戻りする方向で見ると、この構造 は相応して交差距離をもつテレ構造として作用する。これにより、この第1のレ ンズ群100、200の全長(約400mm)は明らかにその焦点距離より短くな る。 この光学系の単色結像品質はマイクロリソグラフィの必要条件に合致する。 性能を限定する色誤差である縦方向色収差は、従来の同じ仕様をもつ純粋なレ ンズの対物レンズの場合の二分の一より小さい。系ダイアフラム(40)の後の 4つの収束レンズ(部分レンズ群(24、25)、(26、27)、(28〜3 1)、(32〜35))を石英ではなく、蛍石から製造すると、この像誤差をさ らに半減できる。離れた石英−蛍石−接合素子を導入することにより、色消し効 果はさらに改善されるてあろうが、いずれにせよ、構造に要するコストは著しく 高くなる。 従って、本発明は色消し処理済対物レンズをも含み、他の波長でも同様に適用 可能である。 図2は、図1aに示したこのカタディオプトリック縮小対物レンズ41−ただ し、立方体のビームスプリッタの代わりにビームスプリッタ板を使用している− をウェハステッパとして知られているマイクロリソグラフィ用投影装置に組込ん だ構成を示す。対物レンズ41の物体平面には、x−y−z位置決め装置421 によってレチクル42が位置決めされている。レチクル42は光源44、たとえ ば、エキシマ−レーザーの適切な波長により照明される。対物レンズ41の像平 面には、第2のx−y−z位置決め装置431によってウェハ43が配置されて いる。 図3にレンズ断面として示した、表2の数値を有する実施形態は、図1 aによる実施形態に非常に似ているが、系ダイアフラム40′は第3のレンズ群 400′の中の、その第1のレンズ24′,25′の後方に配置されている。系 ダイアフラム40′は面25′のレンズ頂点から8mmの距離にある。 これにより、収束レンズ24′,25′はペッツヴァルの和の過剰修正を回避 し且つ系ダイアフラム40′から主ビーム交差点までの距離は短縮されるので、 系ダイアフラム40′はダイアフラム開口とは関係なく、余りに大きなテレセン トリック特性誤差を発生することなく固定したままでいることができる。 摺動手段を取り除くと、対物レンズの構成及び稼動に要するコストは著しく低 減される。また、系ダイアフラム40′は第1のレンズ群100′,200′の 素子から大きく離れているので、その取り付け構成はさらに簡略化される。 これにより、米国特許第5,289,312号の教示とは異なり、所定の場合 には系ダイアフラムをビーム分割面と第3のレンズ群との間に配置できるのみな らず、系ダイアフラムをビーム分割面と像平面との間、特に第3のレンズ群の中 に配置するという一般的にきわめて有利である問題解決をも実現できることがわ かる。その結果、全く問題のない構造で適正な補正を行いつつ、非常に大きな開 口数を得ることができる。 以上説明した実施形態は−0.25の結像縮尺を有する。本発明に従えば、マ イクロリソグラフィにおいて重要であるその他の結像縮尺も同様に実現可能であ る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.− 第1のレンズ群(100,200)と、 − 部分透過ミラー(15)と、 − 第2のレンズ群(300)と、 − 凹面鏡(19)と、 − 像平面(36)の前方の第3のレンズ群(400)と、 − ビーム分割面(15)と像平面(36)との間の系ダイアフラム(40) と、 − 0.60より大きい開口数と、 − 像側テレセントリック特性とを有する カタディオプトリック縮小対物レンズ。 2.− 第1のレンズ群(100′,200′)と、 − 部分透過ミラー(15′)と、 − 第2のレンズ群(300′)と、 − 凹面鏡(19′)と、 − 部分透過ミラー(15′)と像平面(36′)との間の第3のレンズ群( 400′)とを有するカタディオプトリック縮小対物レンズにおいて、 − 系ダイアフラム(40′)が第3のレンズ群(400′)の中に配置され ていることを特徴とする対物レンズ。 3. 系ダイアフラム(40′)は、部分透過ミラー(15′)から見て、第 3のレンズ群(400′)の第1のレンズ(24′,25′)の背後に配置され ていることを特徴とする請求項1又は2記載の対物レンズ。 4. 系ダイアフラム(40′)の位置は開口とは関係なく、結像品質をそこ なうことなく、絞り値の二分の一から全絞り値までの範囲で確定されていること を特徴とする請求項1,2又は3記載の対物レンズ。 5. 部分透過ミラー(15′)はビームスプリッタ(150′)に配置され ていることを特徴とする請求項1から4の少なくとも1項に記載の対物レンズ。 6. 部分透過ミラーは平面平行板の上に配置されていることを特徴とする請 求項1から4の少なくとも1項に記載の対物レンズ。 7. 系ダイアフラム(40)はビームスプリッタ(150)の射出面(23 )に配置されていることを特徴とする請求項1記載の対物レンズ。 8. 系ダイアフラム(40)は光軸(A)に対して80度から100度、特 に90度の角度を成して位置していることを特徴とする請求項1から7の少なく とも1項に記載の対物レンズ。 9. ビーム分割面(15)は透過時に物体平面(0)から凹面鏡(19)に 至る光路で利用されることを特徴とする請求項1から8の少なくとも1項に記載 の対物レンズ。 10. ビームスプリッタ(150)における空気中の光軸(A)に対する主 ビーム角度及び端ビーム角度は10°より小さく、好ましくは5°より小さいこ とを特徴とする請求項1から9の少なくとも1項に記載の対物レンズ。 11. ビーム分割面(15)は偏光ビームスプリッタであり且つビーム分割 面と凹面鏡(19)との間にラムダ四分の一波長層が設けられていることを特徴 とする請求項10記載の対物レンズ。 12. 像側開口は少なくとも0.60、好ましくは0.70であることを特 徴とする請求項1から11の少なくとも1項に記載の対物レンズ。 13. UV領域又はDUV領域の波長をもつレーザー光の場合の補正を特徴 とする請求項1から12の少なくとも1項に記載の対物レンズ。 14. 第1のレンズ群(100、200)の中のビームスプリッタ(150 )の前方に平坦な方向転換ミラー(5)が配置されていることを特徴とする請求 項1から13の少なくとも1項に記載の対物レンズ。 15. 全てのレンズ素子(100、200、300、400)とビームスプ リッタ(150)又はビームスプリッタ板は同一の材料から製造されていること を特徴とする請求項1から14の少なくとも1項に記載の対物レンズ。 16. 系ダイアフラム(40)の前方の全てのレンズ(100、200、3 00)及びビームスプリッタ(150)は石英から形成され、その後に続く全て の収束レンズ(24、25、26、27、28〜31、32〜35)は蛍石から 形成されていることを特徴とする請求項1から15の少なくとも1項に記載の対 物レンズ。 17. 両側のテレセントリック特性を特徴とする請求項1から16の少なく とも1項に記載の対物レンズ。 18. −0.5から−0.10の範囲、好ましくは約−0.25の結像縮尺 を特徴とする請求項1から17の少なくとも1項に記載の対物レンズ。 19. ビームスプリッタ(150)、あるいは、ビームスプリッタ板上の光 束の端と1点で接する像側の、光軸に対して垂直な平面から、像平面(36)に 至るまでの距離は、ビーム分割面(15)と像平面(36)との間に位置する第 3のレンズ群(400)の焦点距離の1.9倍より長いことを特徴とする請求項 1から18の少なくとも1項に記載の対物レンズ。 20. ビームスプリッタ(150)、あるいは、光軸に対して垂直であり且 つビームスプリッタ板上の光束の端と1点で接する物体側平面から物体平面(0 )に至るまでの距離は、その間に位置する第1のレンズ群(100、200)の 焦点距離より短いことを特徴とする請求項1から19の少なくとも1項に記載の 対物レンズ。 21.次に示す数値: を特徴とする請求項1記載の対物レンズ。 22.次に示す数値: を特徴とする請求項2記載の対物レンズ。 23. サブミクロン範囲の像側構造を伴うマイクロリソグラフィ投影のため の使用を特徴とする請求項1から22の少なくとも1項に記載の対物レンズ。 24. 請求項1から22の少なくとも1項に記載のカタディオプトリック縮 小対物レンズが含まれていることを特徴とするマイクロリソグラフィ用投影装置 。
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