JPH09501475A - 移動可能継手を有する紡糸装置 - Google Patents

移動可能継手を有する紡糸装置

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JPH09501475A
JPH09501475A JP8500060A JP50006096A JPH09501475A JP H09501475 A JPH09501475 A JP H09501475A JP 8500060 A JP8500060 A JP 8500060A JP 50006096 A JP50006096 A JP 50006096A JP H09501475 A JPH09501475 A JP H09501475A
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JP
Japan
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spinning
joint
container
spinning device
feed pipeline
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Pending
Application number
JP8500060A
Other languages
English (en)
Inventor
シェーンベルク、アントン
Original Assignee
レンツィング アクチェンゲゼルシャフト
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Filing date
Publication date
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    • D—TEXTILES; PAPER
    • D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01D—MECHANICAL METHODS OR APPARATUS IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS
    • D01D5/00—Formation of filaments, threads, or the like
    • D01D5/06—Wet spinning methods

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
  • Artificial Filaments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 本発明は人工ファイバ、特に再生セルロースファイバの製造のための紡糸装置に関し、該装置は少なくとも一つのフィードポンプ(10、20、30)、少なくとも一つのフィードライン(11、21、31)、少なくとも一つの紡糸ノズル(12、22、32)及び再生浴として使用されるトラフ状コンテナを含む。各フィードパイプラインは少なくとも一つの継手(13、23、33)で旋回することができる。該装置は、各継手が実質的に水平方向及び垂直方向に移動できるように取り付けられることを特徴とする。本発明のある特定の実施の形態は、各継手が旋回点(14、24、34)で旋回することができるように取り付けられることを特徴とする。提案された本発明によってノズルは長いファイバ浸漬距離が得られる程十分に深い浴から外へ容易に上げられることが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】 移動可能継手を有する紡糸装置 本発明は、人工ファイバ、特にセルロース再生繊維の製造のための紡糸装置に 関する。例えば、セルロース再生繊維の製造のための公知の紡糸装置は、粘性紡 糸溶液又は粘性紡糸素材、例えばビスコースがポンプによって紡糸口金を通過し て化学添加剤を含む水性沈殿浴へ押し出されるという原理で動作する。ビスコー ス分解の結果として再生セルロースのフィラメントが形成され、該フィラメント はローラ又はその類似物によって延伸される。フィラメントの延伸は普通沈殿浴 で行われる。 ”ビスコースプロセスを使用した人工ファイバ(Man-Made Fibres Using the Vis cose Process)”(『スプリンガー刊行物 ベルリン/ハイデルベルグ/ニューヨ ーク』(Springer Publications Berlin/Heidelberg/New York)1967年、第3 版、第2巻、850頁)に例示されている。その装置は浴状のコンテナから成り 、該コンテナに紡糸ポンプが長手方向に配置され、紡糸溶液(ビスコース)をパ イプラインを介して口金へ搬送する。浴状コンテナは口金が浸される沈殿浴を含 み、口金の開口は口金から押し出されるファイバが実質的に垂直に押し出される ように位置合わせされる。紡糸溶液のフィードパイプラインは継手でピボット動 作を行い、これはメンテナンス(保守)作業の間又はラインの接続を外す際に口 金はコンテナの外へ旋回できることを意味する。 特別な特性を有する新しいタイプのファイバの開発は、セルロース再生繊維の 製造の紡糸プロセスにおける種々のパラメータが変化したことを意味する。例え は、これらのパラメータの中の一つは沈殿浴におけるフィラメントの滞留時間で あり、その時間は巻き取り速度及び特に沈殿浴のフィラメントの浸漬経路によっ て調節される。このように、特に浸漬経路を延長するための努力が行われてきた 。 例えば、押し出されるフィラメントが実質的に垂直方向に延伸されるのではな く、平坦なコンテナを使用してより水平方向で口金から押し出されると浸漬経路 が延長されることができ、水平方向に延伸されることによってこのコンテナのよ り長い距離の沈殿浴に浸される。 この方法によって浸漬経路は延長されるが、平坦コンテナの使用及びフィラメ ントの水平方向の延伸は一方でより大きな空間を必要とし、又他方ではフィラメ ントはローラ又は類似装置によって導かれるためファイバ特性に悪影響を及ぼす 。 浸漬経路を延長するための代わりの実現性は、垂直方向の延伸よりも深い沈殿 浴を有するコンテナを設計することである。これは、今まではフィードパイプラ インの長さに従ってより深いコンテナの外へ口金を旋回させることが可能である 程度までは達成された。より長い浸漬経路を得るのに口金をコンテナの深い部分 へ位置させることを有効的に可能にするためにはそれに対応してフィードパイプ ラインも延長させることが必要である。フィードパイプラインが一旦それぞれあ る長さを示してしまうとコンテナの外へ口金を旋回させることは不可能であるた め、この旋回は旋回プロセスを妨害する装置の部分が除去された後にのみ行われ る。 本発明の目的は、沈殿浴により深いコンテナを設けることを可能にするように 上記に述べられた原理に基づいた紡糸装置を構成することであり、結果として浸 漬経路が延長されると同時に口金はコンテナの外へ容易に旋回することができる 。 本発明に従うと、この目的は人工ファイバ、特にセルロース再生繊維の製造の ための紡糸装置によって達成され、該装置は少なくとも一つの紡糸ポンプ、少な くとも一つのフィードパイプライン、少なくとも一つの口金及び沈殿浴のための 一つの浴状コンテナを含み、少なくとも一つのフィードパイプラインはそれぞれ 一つの継手で旋回し、継手は実質的に垂直方向及び水平方向に移動可能に配され ることを特徴とする。 紡糸溶液のフィードパイプラインが継手で旋回可能であり該継手が移動可能で もある本発明に従った構成は、紡糸装置を扱う際にかなりの利点を簡単に発する ことができる。フィードパイプラインは深いコンテナでも容易に旋回することが でき、これはメンテナンス作業例えば口金の交換や類似の動作がより迅速且つ簡 単に実行でき、同時に沈殿浴におけるフィラメントの長い浸漬経路の全ての利点 も保持されることを意味する。 本発明に従った紡糸装置の特に有効な実施の形態は、継手がそれぞれ一つのピ ボットの回りで旋回可能であることを特徴とする。この特定な構成はフィードパ イプラインがコンテナの外へ簡単に旋回することを可能にする。継手が収容され るピボットは例えばコンテナの長手方向の壁に配されるが、構造の観点から言う と本発明の他の多くの実施の形態が可能である。 本発明の好適な実施の形態は図1及び2における例示として説明され、図1は 本発明に従った紡糸装置をある角度から見た図を示しており、図2は側面図を示 している。 図1及び2に示された本発明の実施の形態は本発明に従った紡糸装置の多くの 可能な形態のうちの一つを表していることに注意されたい。 図1は本発明に従った紡糸装置(1)の特徴を示している。該装置は沈殿浴( 図示せず)のコンテナ2、例えば三つの紡糸ポンプ10、20及び30を備え、 該ポンプはフィードポンプライン11、21及び31に紡糸溶液を供給する。口 金12、22及び32は各フィードパイプラインの端に配置されており、該口金 からフィラメント(図示せず)が沈殿浴に押し出される。フィードパイプライン はそれぞれ一つの継手13、23及び33で旋回することができ、コンテナから 外へ旋回しやすいように折り曲げることが可能である。しかしこの折り曲げは図 2に示されるようなより深いコンテナに対して十分な旋回を許容するには十分で はない。 この理由から、本発明に従うと継手自体が垂直及び水平方向に移動可能に配さ れ、図1及び2に与えられた好適な実施の形態の場合、一つのピボット14、2 4及び34(図2にのみ示される)は各々コンテナ2の長手方向の壁に装着され ている。 本発明の原理はフィードパイプライン11、21及び31の異なる位置によっ て実質的に例示されている。必須の口金12を伴ったフィードパイプライン11 は、紡糸装置が動作する際、即ち紡糸する際に適した位置にある。図2から分か るように口金はコンテナ2の底部に位置し、押し出されるフィラメントの長い浸 漬経路が保証される。 紡糸動作の中断、例えばメンテナンス作業のために口金がコンテナの外へ旋回 される必要があると、フィードパイプラインはまず最初にやや上げられる。これ は口金22を含むフィードパイプライン21に関して図面に例示される。フィー ドパイプライン21に属する継手23はこの動作によってピボット24を回って 上に上げられる。 第2段階では、必須の口金32を伴ったフィードパイプライン31に関して例 示されるように、フィードパイプラインが完全にコンテナの外へ簡単に旋回でき る。フィードパイプライン31に属する継手33は下に下げられる。 旋回動作全体の最中、装置の他のどの部分もフィードパイプライン又は口金に 触れないため、このプロセスは非常に簡単に完了する。勿論、実際は旋回動作は 連続的なプロセスで表される。本発明を図1及び2に基づいて例示するためにプ ロセスはステップに区切られた。 本発明に従った移動可能継手13、23、33の構成がなければ、例えば図面 に示されたような深いコンテナから外へフィードパイプラインを旋回させること は不可能である。従って、本発明は延長された浸漬経路に起因する修正されたフ ァイバ特性を有する紡糸フィラメントを製造する際の複数の処理の簡略化を含む 。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AP(KE,MW,SD,SZ,UG), AM,AT,AU,BB,BG,BR,BY,CA,C H,CN,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB ,GE,HU,IS,JP,KE,KG,KP,KR, KZ,LK,LR,LT,LU,LV,MD,MG,M N,MW,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,RU ,SD,SE,SG,SI,SK,TJ,TT,UA, UG,US,UZ,VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.人工ファイバ、特にセルロース再生繊維の製造のための紡糸装置(1)であ って、少なくとも一つの紡糸ポンプ(10、20及び30)、少なくとも一つの フィードパイプライン(11、21、31)、少なくとも一つの口金(12、2 2、32)、沈殿浴のための浴状コンテナ(2)を含み、フィードパイプライン は少なくとも一つの継手(13、23、33)の回りでそれぞれ旋回することが でき、前記継手は実質的に水平方向及び垂直方向に移動可能に配置されることを 特徴とする、紡糸装置。 2.継手(13、23、33)は一つのピボット(14、24、34)の回りで それぞれ旋回することができることを特徴とする請求項1記載の紡糸装置。 3.各々のピボット(14、24、34)はコンテナ(2)の長手方向の壁に配 されることを特徴とする請求項2記載の紡糸装置。
JP8500060A 1994-05-26 1995-05-22 移動可能継手を有する紡糸装置 Pending JPH09501475A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AT0107194A AT400849B (de) 1994-05-26 1994-05-26 Spinnvorrichtung mit beweglichem gelenk
AT1071/94 1994-05-26
PCT/AT1995/000097 WO1995033087A1 (de) 1994-05-26 1995-05-22 Spinnvorrichtung mit beweglichem gelenk

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09501475A true JPH09501475A (ja) 1997-02-10

Family

ID=3505980

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8500060A Pending JPH09501475A (ja) 1994-05-26 1995-05-22 移動可能継手を有する紡糸装置

Country Status (9)

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US (1) US5714172A (ja)
EP (1) EP0711364B1 (ja)
JP (1) JPH09501475A (ja)
CN (1) CN1129019A (ja)
AT (1) AT400849B (ja)
AU (1) AU2518295A (ja)
BR (1) BR9506246A (ja)
DE (1) DE59508510D1 (ja)
WO (1) WO1995033087A1 (ja)

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Publication number Publication date
AU2518295A (en) 1995-12-21
CN1129019A (zh) 1996-08-14
DE59508510D1 (de) 2000-08-03
US5714172A (en) 1998-02-03
EP0711364B1 (de) 2000-06-28
EP0711364A1 (de) 1996-05-15
ATA107194A (de) 1995-08-15
WO1995033087A1 (de) 1995-12-07
BR9506246A (pt) 1997-08-12
AT400849B (de) 1996-03-25

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