JPH0951566A - 受信装置 - Google Patents

受信装置

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JPH0951566A
JPH0951566A JP7203375A JP20337595A JPH0951566A JP H0951566 A JPH0951566 A JP H0951566A JP 7203375 A JP7203375 A JP 7203375A JP 20337595 A JP20337595 A JP 20337595A JP H0951566 A JPH0951566 A JP H0951566A
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JP7203375A
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Inventor
Mitsuru Hamada
充 濱田
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】株価情報等のように時々刻々と変化する数値デ
ータを受信し、現時点の値だけではなく経時的な変化の
傾向と共に理解し易い形で表示させる。 【構成】数値データを受信する受信回路11〜13,15と、
受信された数値データを記憶するRAM17と、複数のイ
ラストパターンを記憶するROM16と、上記受信された
今回の数値データと上記RAM17に記憶されている前回
の数値データとを比較判断し、その比較結果に従って上
記ROM16からイラストパターンを読出して表示部2 で
表示させるCPU14とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば表示機能付
ページング受信機等のような受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ページング受信機に代表される無
線受信端末では、個別呼出し信号であるアドレスデータ
を受信することによって着信報知やメッセージ表示を行
なう他に、株価情報等のサービスを受信するためのアド
レスデータと、特定の銘柄を指定するためこのアドレス
データに付加されて送信されるサブアドレスデータとを
セットすることにより、定期的にサービス会社より送信
されてくる全銘柄の株価情報から特定の銘柄の株価情報
のみを受信して表示することができるようにしたものが
ある。
【0003】上記受信される株価情報は、前回の株価、
前回送信時の株価と今回の株価との差分データ、前日の
株価の最高値及び最安値からなるもので、上記無線受信
端末ではこれらの株価情報のうち、サブアドレスで指定
された特定銘柄のものについてのみを受信し、報知処理
は行なわずにメモリに格納しておき、メッセージの読出
しの際に格納した内容を表示するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな株価情報は、表示部で得られる全てが数値データで
あり、また前回に受信していなければ、差分データを表
示しても意味をなさない場合が多い。したがって、現在
の株価を把握することはできても、その傾向を正確且つ
分かりやすく表示することは困難であった。
【0005】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、株価情報等のよう
に時々刻々と変化する数値データを不定期に受信して
も、現時点の値だけではなく経時的な変化の傾向と共に
理解し易い形で表示させることが可能な受信装置を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、 (1) 数値データを受信する受信手段と、この受信手
段で受信された前回の数値データを記憶する数値記憶手
段と、複数のイラストパターンを記憶するイラストパタ
ーン記憶手段と、上記受信手段で受信された今回の数値
データと上記数値記憶手段に記憶されている前回の数値
データとを比較判断する比較手段と、この比較手段の比
較結果に従って上記イラストパターン記憶手段からイラ
ストパターンを読出して表示する表示手段とを備えるよ
うにしたものである。
【0007】(2) 上記(1)項において、上記表示
手段は、上記比較手段の比較結果に従って上記イラスト
パターン記憶手段から複数のイラストパターンを読出
し、読出した複数のイラストパターンを順次切換表示す
るようにしたものである。
【0008】(3) 上記(1)項において、計時手段
と、この計時手段によって上記受信手段で前回の数値デ
ータを受信した際の日時情報を記憶する受信日時記憶手
段と、上記比較手段において比較判断基準となる判断情
報を記憶する条件記憶手段と、上記受信日時記憶手段で
新たに日時情報が記憶された際に上記条件記憶手段の記
憶する判断情報を書換設定する書換設定手段とをさらに
備えるようにしたものである。
【0009】(4) 上記(3)項において、上記受信
手段は数値データとして株価情報を受信するようにした
ものである。 したがって、上記(1)項に示した構成とすれば、受信
した数値データの経時的な変化の内容に応じて表示され
るイラストパターンが変化するので、容易に数値データ
の変化の傾向を理解することができる。
【0010】また、上記(2)項に示した構成とすれ
ば、上記(1)項の作用に加えて、表示されるイラスト
パターンに動きをつけて数値データの経時的な変化の内
容を表現でき、より容易に数値データの変化の傾向を理
解することができる。
【0011】さらに、上記(3)項に示した構成とすれ
ば、上記(1)項の作用に加えて、常に受信した数値デ
ータに対する適切な比較判断を行なうことができる。さ
らにまた上記(4)項に示した構成とすれば、上記
(3)項の作用に加えて、受信した特定の銘柄の株価情
報の経時的な変化の傾向を理解することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明をページング受信機に
適用した場合の実施の一形態について図面を参照して説
明する。図1はその外観構成を示すもので、ページング
受信機1は本体ケース1aの前面に、液晶表示パネルに
よる表示部2、着信報知時に点灯するLED3とが設け
られる。また、本体ケース1aの側面に電源キー4a
が、本体ケース1aの前面で上記表示部2の下部にモー
ドキー4b、セットキー4c及びセレクトキー4dが設
けられ、これら各キー4a〜4dでキー入力部4が構成
される。
【0013】上記表示部2は、ドットマトリクスタイプ
の液晶表示パネルで構成されるものであり、文字による
伝言メッセージ等を表示するためのメッセージ表示エリ
ア2aと図中に示す如く女性の顔のイラストからなるイ
ラスト表示部2b、折れ線グラフを表示するグラフ表示
エリア2cを有している。
【0014】上記キー入力部4を構成するキーとして、
電源キー4aは電源のオン/オフとリセットを行なうも
の、モードキー4bは各モードを選択するもの、セット
キー4cは各モードにおいて決定を指示するもの、セレ
クトキー4dは各モードにおいて選択指示を行なうもの
である。
【0015】図2は上記ページング受信機1に設けられ
る回路の概略構成を示すもので、11はアンテナであ
り、このアンテナ11はRF受信部12に接続し、この
RF受信部12をデコーダ部13を介してCPU14に
接続している。RF受信部12は、アンテナ11で受信
した受信データを復調する。
【0016】上記デコーダ部13は、ID−ROM15
を接続しており、このID−ROM15は当該ページン
グ受信機1に個別に割当てられたIDコード、詳細には
フレームデータやアドレスデータ等と、後述する株価情
報受信用のアドレスデータデータとを記憶しているもの
で、このIDコードをデコーダ部13に与えるようにし
ている。
【0017】デコーダ部13は、電源投入を検出した時
点においては、所定時間内に同期信号が受信されるまで
RF受信部12を駆動させ、同期信号を受信すると今度
はID−ROM15より取込んだIDコードのフレーム
データに基づいて間欠駆動させる。そして、RF受信部
12で復調した信号を解読し、これが自機に設定されて
いるIDコードのアドレスデータに一致したと判断する
と、一致検出信号及び続いて受信されるメッセージデー
タをCPU14に送出するようにしている。
【0018】CPU14は、上述したキー入力部4と表
示部2、ROM16、RAM17、上記LED3を含む
報知部18を接続しており、内部に上記電源キー4aの
操作による電源オン/オフの状態に関係なく常時現在の
時刻を計時している計時部14aを備えている。
【0019】報知部18は、上記LED3の他に図示し
ないスピーカ及びバイブレータを有して、それぞれCP
U14の制御により駆動されて呼出し状態を報知するた
めのものであり、LED3は光の点滅で、スピーカはブ
ザー音で、そしてバイブレータは振動で、それぞれこの
ページング受信機1の使用者に報知を行なう。
【0020】ROM16は、CPU14のために予め用
意された各種制御プログラムを記憶するとともに、イラ
ストパターンテーブルIT、株価情報のグラフ表示のた
めの判断情報となる後述するA値〜E値を算出するため
のアルゴリズム、動画表示テーブルMT等などを固定記
憶している。
【0021】ここでイラストパターンテーブルITは、
図3に示すように「1」〜「5」の5段階のレベルに応
じた上記イラスト表示部2bで表示させる女性の様々な
表情の顔のイラストパターンのドットパターンデータを
記憶したものである。
【0022】図4は上記株価情報のグラフ表示のための
判断情報となるA値〜E値の概念図であり、A値は前日
の最高値、B値は同前日の最安値をそれぞれ示してい
る。これらA値及びF値を基に、平均値であるC値と、
このC値を挟んでA−B間でA値側1/3に位置するE
値、同A−B間でB値側1/3に位置するF値とを簡単
なアルゴリズムにより算出するもので、具体的にはその
算出アルゴリズムは以下のようになる。すなわち、 C=(A+B)/2 E=(2*A+B)/3 F=(A+2*B)/3 となる。また、同図中のD値は演算「(A−B)/3」
で求められ上記A−B間を3等分した値である。
【0023】図5は同じくROM16に固定記憶される
動画表示テーブルMTを示すものであり、上記A値、E
値、F値及びB値で5つの領域の領域に分割された株価
の変動範囲において、前回に受信された株価の値N-1と
今回受信された株価の値Nとにより上記イラストパター
ンテーブルITから読出す3枚分のイラストパターンの
内容と切換表示内容とを記憶している。
【0024】この動画表示テーブルMTによれば、例え
ば前回値N-1が「B≦N-1<F」の領域内にあり、且つ
今回値Nが「A<N」の領域内にある場合、イラストパ
ターンのレベル値としては「4」「2」「1」が読出さ
れ、この読出された内容及び順番に従って上記図3で示
した如くイラストパターンテーブルITからレベル
「4」「2」「1」の各イラストパターンが読出され
て、表示部2のイラスト表示部2bで「4」→「2」→
「1」の順で切換表示されるようになるものである。
【0025】上記RAM17は図6に示すようなメモリ
マップ構成を有しており、受信した株価情報を比較判断
するための比較判断テーブルKD、受信した株価情報を
記憶する受信株価情報テーブルKM及び株価情報以外の
メッセージデータを記憶するメッセージメモリエリアM
Mからなる。
【0026】図7は上記比較判断テーブルKDの記憶内
容を例示するものであり、所望の株価情報の銘柄に対応
するサブアドレスデータと、上記A値、B値、C値、E
値、F値、今回受信の株価N及び前回受信の株価N-1を
記憶し、このうちA値、B値、C値、E値及びF値につ
いては、その日の最初のA値、B値の株価情報の受信に
際して全て書換えられるものとする。
【0027】図8は上記受信株価情報テーブルKMの記
憶内容を例示するものであり、「回数」「着信日付・時
刻」「株価」「差分」「最高値」「最安値」を1組とし
て「着信日付・時刻」の内容の順に複数組分を記憶して
いる。
【0028】次に上記一実施例の動作について説明す
る。図9は電源キー4aを操作してページング受信機1
の電源を投入した場合の主としてCPU14による着信
処理の内容を示すフローチャートである。
【0029】すなわち、電源キー4aを操作することで
電源投入すると、受信モードが設定され、CPU14は
まず始めに連続的な着信待ちの状態として同期信号を検
出し、同期信号を検出した場合にはこの同期信号に基づ
いて当該ペ−ジング受信機1に割当てられたタイミング
で間欠的な着信待ちの状態に切換えた上で(ステップS
1)、アンテナ11を介してRF受信部12で受信し、
デコーダ部13で復調された受信信号に含まれる呼出信
号をID−ROM15から与えられる当該ペ−ジング受
信機1に個別に割当てられたIDコード及び株価情報受
信用のアドレスデータと照合する。
【0030】この着信待ちの状態で、CPU14は上記
モードキー4bの操作により株価情報の表示モードを選
択する信号が検出されたか否かの判断(ステップS2)
と、デコーダ部13からの一致信号を検出したか否か、
すなわち復調された受信信号に含まれる呼出信号がID
−ROM15から与えられる当該ペ−ジング受信機1に
個別に割当てられたIDコード及び株価情報受信用のア
ドレスデータのいずれかと一致し、自機を呼出す着信が
あったか否かの判断(ステップS3)とを繰返し連続し
て実行しながら、いずれかの検出があることを待機す
る。
【0031】しかるに、デコーダ部13からの一致信号
を検出した場合、これが上記ステップS3で判断され、
CPU14はデコーダ部13に対して受信信号を継続し
て受信するように指示すると共に、この一致信号が情報
サービスとしての株価情報受信用のアドレスデータを検
出したことによるものであるのか、あるいは当該ペ−ジ
ング受信機1に個別に割当てられたIDコードのアドレ
スデータを検出したことによるものであるのかをデコー
ダ部13からの一致信号の種別により判断する(ステッ
プS4)。
【0032】ここで、該デコーダ部13からの一致信号
が情報サービスとしての株価情報受信用のアドレスデー
タを検出したことによるものであると判断した場合、C
PU14は次に上記図7で示したRAM17の比較判断
テーブルKDのサブアドレスデータをデコーダ部13に
送出して、受信している株価情報が自己の所望する銘柄
のものであるか否かの一致判断を行なわせる(ステップ
S5)。
【0033】そして、デコーダ部13から再度一致信号
が検出され、サブアドレスデータが一致してその株価情
報が自己の所望する銘柄のものであると判断した場合に
は、デコーダ部13でデコードされた株価情報を取込む
(ステップS6)。
【0034】次いで、この取込んだ株価情報がその日に
始めて受信したものであるか否かを、その時点で計時部
14aで計時している日付を含む時刻情報と上記RAM
17の受信株価情報テーブルKMに記憶されている最も
新しい株価情報の着信日付・時刻の情報とを比較するこ
とにより判断する(ステップS7)。
【0035】ここで、取込んだ株価情報がその日に始め
て受信したものであると判断した場合には、比較判断テ
ーブルKDの今回受信の株価Nの値を更新記憶すると共
に、受信株価情報テーブルKMに記憶される株価情報の
うち、前日の着信日付のものの中から株価の最高値と最
安値とを検索し、同比較判断テーブルKDのA値及びB
値に再セットする(ステップS8)。
【0036】その後、上記最セットしたA値及びB値か
ら上述したアルゴリズムによりE値及びF値を算出して
比較判断テーブルKDにセットし、さらにC値を算出し
てセットすると共に、このC値を前回受信の株価として
N-1にもセットし、それから受信した株価情報を比較判
断テーブルKDに新たに格納し(ステップS9)、以上
でこの株価情報の受信に関する一連の処理を終了し、再
び上記ステップS1からの待受け状態の処理に移行す
る。
【0037】また、上記ステップS7で取込んだ株価情
報がその日に始めて受信したものではないと判断した場
合には、比較判断テーブルKDに記憶されている今回受
信の株価Nの値を前回受信の株価N-1に転送設定した後
に取込んだ株価を今回受信の株価Nとして新たに更新設
定すると共に、取込んだ株価情報を比較判断テーブルK
Dに新たに格納して(ステップS10)、以上でこの株
価情報の受信に関する一連の処理を終了し、再び上記ス
テップS1からの待受け状態の処理に移行する。
【0038】さらに、上記ステップS4でデコーダ部1
3からの一致信号が情報サービスとしての株価情報受信
用のアドレスデータを検出したことによるものではな
く、当該ペ−ジング受信機1に個別に割当てられたID
コードのアドレスデータを検出したことによるものであ
ると判断した場合、CPU14は次に呼出し番号に続く
デコーダ部13でデコードされたメッセージデータを取
込んでRAM17のメッセージメモリエリアMMに記憶
させる(ステップS11)。
【0039】その後、上記報知部18のLED3、スピ
ーカ及びバイブレータの内の動作が設定されているもの
を制御駆動することにより呼出しの着信があったことを
このページング受信機1の使用者に報知し(ステップS
12)、以上でこの呼出しの着信に関する一連の処理を
終了し、再び上記ステップS1からの待受け状態の処理
に移行する。
【0040】また、上記ステップS2で上記モードキー
4bの操作により株価情報の表示モードを選択する信号
が検出されたと判断した場合には、RAM17の比較判
断テーブルKDから今回受信の最新の株価Nの値と前回
受信の株価N-1の値を読出し、これをそれぞれ同比較判
断テーブルKDのA値、B値、E値及びF値と比較参照
する。
【0041】そして、その比較結果により上記図5に示
したROM16の動画表示テーブルMTのアドレス指定
を行なうことで3枚分のイラストパターンのレベル値を
読出し、さらに読出したレベル値により上記図3に示し
たイラストパターンテーブルITから3枚分のイラスト
パターンのドットパターンデータを読出す(ステップS
13)。
【0042】そして、この読出した3枚分のイラストパ
ターンのドットパターンデータを用いて表示部2のイラ
スト表示部2bに順次切換表示を繰返して行なうこと
で、株価の変動の内容に合わせて女性の顔の表情が変化
する動画表示を実現し(ステップS14)、以上でこの
モードキー4bの操作による株価情報の表示モードに関
する一連の処理を終了したこととし、再び上記ステップ
S1からの待受け状態の処理に移行する。
【0043】このとき、同時に表示部2のメッセージ表
示エリア2aでは受信株価情報テーブルKMに記憶され
る最新の株価情報によりその着信日付と時刻、上記比較
判断テーブルKDのサブアドレスデータに応じた銘柄の
名称と上記株価の値及び今回受信の株価Nの値と前回受
信の株価N-1の比較による上下変動方向を表わすシンボ
ル等が表示される。
【0044】また同時に表示部2のグラフ表示エリア2
cでは、受信株価情報テーブルKMに記憶される着信日
付・時刻と株価の値とにより、周知の技術であるのでそ
の作成の処理内容の説明は省略するが、グラフデータが
作成されて特に現時点の位置を点滅表示により強調した
折れ線グラフが表示される。
【0045】図10は上記株価情報の表示モードにおけ
る表示部2での表示状態を例示するもので、このときの
比較判断テーブルKDの記憶内容がちょうど上記図7に
示したような各値であったとする。
【0046】この場合、今回受信の株価Nの値「112
0」がF値「1030」以上で且つE値「1130」以
下であり、前回受信の株価N-1の値「1150」がE値
「1130」より大で且つA値「1230」以下である
ので、この比較結果により図5に示したROM16の動
画表示テーブルMTからは3枚分のイラストのレベル値
として「2」「2」「3」が読出される。
【0047】したがって、このイラストパターンのレベ
ル値「2」「2」「3」により上記図3に示したイラス
トパターンテーブルITから3枚分のイラストパターン
のドットパターンデータを読出すことで、図10(a)
〜図10(b)に示すように表示部2のイラスト表示部
2bで対応するイラストパターンが順次切換えながら繰
返して表示されることで動画表示されるものである。
【0048】このとき、上述したように表示部2のメッ
セージ表示エリア2aでは最新の株価情報の着信日付と
時刻、銘柄の名称と株価の変動方向を表わすシンボルが
表示され、グラフ表示エリア2cでは株価の変動を表わ
した折れ線グラフが表示されている。
【0049】なお、上記図5に示したROM16の動画
表示テーブルMTの内容は、図11に示すように今回受
信の株価の値をより重視した強調を施したものとするこ
とにより、表示部2のメッセージ表示エリア2aで表示
されるイラストパターンの表情の変動も強調されること
となり、株価の変動の内容をより増幅して表現すること
ができるようになる。
【0050】なお、上記実施の形態ではページング受信
機により株価の情報サービスを受けるものとして説明し
たが、受信機としてはページング受信機に限るものでは
なく、また情報サービスも数値データで表わすことがで
きるものであれば株価以外の情報を受信するものであっ
ても同様に実現可能であることは勿論である。
【0051】また、上述した発明の実施の形態では、イ
ラストパターンとして女性の顔による表情パターンを用
いたが、人相の状態によらず、他の生命体や物体などの
状態を模写したものや、シンボルパターンを使用しても
よい。
【0052】
【発明の効果】以上に詳記した如く本発明によれば、例
えば株価情報等のように時々刻々と変化する数値データ
を受信し、現時点の値だけではなく経時的な変化の傾向
と共に理解し易い形で表示させることが可能な受信装置
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態に係るページング受信機
の外観構成を示す図。
【図2】同実施の形態に係る回路構成を示すブロック
図。
【図3】図2のROMに記憶されるイラストパターンテ
ーブルの記憶内容を例示する図。
【図4】同実施の形態に係る株価情報の判断情報となる
A値〜E値の概念を示す図。
【図5】図2のROMに記憶される動画表示テーブルM
Tの記憶内容を例示する図。
【図6】図2のRAMのメモリマップ構成を示す図。
【図7】図6の比較判断テーブルKDの記憶構成及び内
容を例示する図。
【図8】図6の受信株価情報テーブルKMの記憶構成及
び内容を例示する図。
【図9】同実施の形態に係る株価情報の受信と表示に関
する処理内容を示すフローチャート。
【図10】同実施の形態に係る表示画面の変化を例示す
る図。
【図11】同実施例に係る動画表示テーブルMTの他の
記憶内容を例示する図。
【符号の説明】
1…ページング受信機 2…表示部 2a…メッセージ表示エリア 2b…イラスト表示部 2c…グラフ表示エリア 3…LED 4…キー入力部 4a…電源キー 4b…モードキー 4c…セットキー 4d…セレクトキー 11…アンテナ 12…RF受信部 13…デコーダ部 14…CPU 15…ID−ROM 16…ROM 17…RAM 18…報知部 IT…イラストパターンテーブル KD…比較判断テーブル KM…受信株価情報テーブル MM…メッセージメモリエリア MT…動画表示テーブル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 数値データを受信する受信手段と、 この受信手段で受信された前回の数値データを記憶する
    数値記憶手段と、 複数のイラストパターンを記憶するイラストパターン記
    憶手段と、 上記受信手段で受信された今回の数値データと上記数値
    記憶手段に記憶されている前回の数値データとを比較判
    断する比較手段と、 この比較手段の比較結果に従って上記イラストパターン
    記憶手段からイラストパターンを読出して表示する表示
    手段とを具備したことを特徴とする受信装置。
  2. 【請求項2】 上記表示手段は、上記比較手段の比較結
    果に従って上記イラストパターン記憶手段から複数のイ
    ラストパターンを読出し、読出した複数のイラストパタ
    ーンを順次切換表示することを特徴とする請求項1記載
    の受信装置。
  3. 【請求項3】 計時手段と、 この計時手段によって上記受信手段で数値データを受信
    した際の日時情報を記憶する受信日時記憶手段と、 上記比較手段において比較判断基準となる判断情報を記
    憶する条件記憶手段と、 上記受信日時記憶手段で新たに日時情報が記憶された際
    に上記条件記憶手段の記憶する判断情報を書換設定する
    書換設定手段とをさらに具備したことを特徴とする請求
    項1記載の受信装置。
  4. 【請求項4】 上記受信手段は数値データとして株価情
    報を受信することを特徴とする請求項3記載の受信装
    置。
JP7203375A 1995-08-09 1995-08-09 受信装置 Pending JPH0951566A (ja)

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JP (1) JPH0951566A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6381448B2 (en) 1998-02-10 2002-04-30 Nec Corporation Selective call radio receiver with mail drop message display function
US6392532B2 (en) 1997-06-10 2002-05-21 Nec Corporation Wireless apparatus with data converting function

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