JPH09515U - 樹脂製容体 - Google Patents

樹脂製容体

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Publication number
JPH09515U
JPH09515U JP002665U JP266597U JPH09515U JP H09515 U JPH09515 U JP H09515U JP 002665 U JP002665 U JP 002665U JP 266597 U JP266597 U JP 266597U JP H09515 U JPH09515 U JP H09515U
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JP
Japan
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box body
box
fitted
lid
container
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Pending
Application number
JP002665U
Other languages
English (en)
Inventor
興宗 金沢
Original Assignee
金沢樹脂工業株式会社
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Publication date
Application filed by 金沢樹脂工業株式会社 filed Critical 金沢樹脂工業株式会社
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Publication of JPH09515U publication Critical patent/JPH09515U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、保管・運搬に便利な樹脂製容体を
提供することを目的とする。 【構成】 樹脂製の方形状箱体1と、該箱体1に被嵌さ
れる樹脂製の方形状蓋体2とから成る容体aであって、
前記箱体1に前記蓋体2を被嵌した際、該蓋体2の周縁
部に係止される先端係止片13’と該先端係止片13’に直
交状態で連設される基部13”とで構成されたバックル体
13を前記箱体1の対向周壁外面に夫々擺動自在に設けた
ものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、衣類,小物など種々のものを収納整理することのできる樹脂製容体 に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】
従来から、プラスチック製の方形状箱体と、該箱体に被嵌されるプラスチック 製の方形状蓋体とから成り、該箱体内に衣類,小物など種々のものを収納するこ とで、該衣類等を整理し得る容体が提案されているが、これまで提案されている 該容体は、不使用時の保管や、メーカーの運搬という点については何ら配慮され ていない。
【0003】 具体的にはユーザーが沢山の容体を購入した場合において、不使用時にはなる べくスペースを取らないように保管しておきたいという要望、メーカーが在庫品 として沢山の容体を保管する場合、なるべくスペースを取らないように保管して おきたいという要望、更に、メーカーの該容体の運搬に際しては、なるべくかさ ばらず、且つ荷崩れすることなく運搬したいという要望が、これまでの容体では 全く配慮されていないのが現状である。
【0004】 本考案はこのような要望を充足し得る実用性秀れた樹脂製容体を提供するもの である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
添付図面を参照して本考案の要旨を説明する。
【0006】 樹脂製の方形状箱体1と、該箱体1に被嵌される樹脂製の方形状蓋体2とから 成る容体aであって、前記箱体1に前記蓋体2を被嵌した際、該蓋体2の周縁部 に係止される先端係止片13’と該先端係止片13’に直交状態で連設される基部13 ”とで構成されたバックル体13を前記箱体1の対向周壁外面に夫々擺動自在に設 けたことを特徴とする樹脂製容体に係るものである。
【0007】
【作用】
例えば箱体の左右壁上縁に外方に突出させた突出部を設け、同様に蓋体の左右 にも外方に突出させた突出部を設け、箱体の左右壁外面に線材で形成したアーチ 状のバックル体を設け、箱体に蓋体を被嵌して前記両突出部を重合させ、バック ル体を起こして該バックル体を蓋体の突出部に係止させることで箱体と蓋体とを 連結させるタイプの容体は箱体,蓋体ともに突出部を有する為、デザイン的にス マートではなく、また、この突出部の存在故に保管,箱詰め運搬に際し、不便で あった。
【0008】 しかしながら、本考案は、前記構造故にこのような突出部が存在しない。従っ て、デザイン的にスマートとなり、且つ、保管,箱詰め運搬に際し、不便とはな らない。
【0009】
【実施例】
図面は本考案の一実施例で、以下に説明する。
【0010】 図1は本考案の分解斜視図、図2は深さの異なる容体aを重ねた状態、図3は 深さの異なる箱体1を重ねた状態、図4は蓋体2を重ねた状態、図5は箱体1と 蓋体2とのバックル部10、図6は蓋体2の背面を図示している。
【0011】 合成樹脂製の方形状箱体1と合成樹脂製の方形状蓋体2とを成型する。
【0012】 箱体1の周壁7の角部には下方に向かって内側へ傾斜する膨出部8が形成され 、また、箱体1の短壁側の周壁7には夫々バックル部10としてのバックル体13を 枢着する突片11が所定の間隔を置いて対設されており、この突片11にバックル体 13は枢着されて該バックル体13は突片11に対して擺動自在に構成されている。こ のバックル体13の先端係止片13'は、箱体1を重ねた場合に上側の箱体1の突片1 1の下端と当接しないような形状に形成され、可及的に箱体1同志の重ね合わせ が良好に行えるように配慮されている。また、このバックル体13の下縁には該バ ックル体13の開放時の擺動を可及的に大きくする為、切欠部12が形成されている 。この突片11の下端が箱体1を図3のように重ねた際、上側の箱体1が深く入り 込まないようにするためのストッパー突片9となる。尚、本実施例は箱体1の長 壁側の周壁7は、別個にストッパー突片9が突設されている。
【0013】 更に、この箱体1の底面外側には周鍔5が垂下せしめられている。
【0014】 また、蓋体2の裏面外周寄りには環状の垂下片3が設けられており、また、該 蓋体2の表面外周寄りにも該垂下片3が嵌入する環状の凹溝4が設けられている 。この凹溝4は、前記した周鍔5が嵌入される凹溝6にも兼用される。
【0015】 符号14はバックル体13の先端係止片13’裏面に突設された凸条が嵌入される凹 条、15は枢着軸である。
【0016】 本実施例は上記構成であるから、箱体1を重ねた場合、両者は図3のように嵌 合状態となり、従って、かさばらず、また、蓋体2を重ねた場合、両者は垂下片 3と凹溝4とによりガタつくことなく確実に重合され、また、両容体aをかさね た場合、周鍔5と凹溝4(凹溝6)とにより両者は確実に重ね合わせられ、よっ て、保管、運搬に非常に便利な容体となる。
【0017】 また、箱体1の角部には膨出部8が形成されている為、該箱体1の強度はそれ だけ高くなるとともに、両箱体1を重ねた場合、上側の膨出部8の面と下側の箱 体1の内面とが面接触となり、それだけスムースに両者は嵌合されることになる 。
【0018】 また、バックル体13の先端係止片13’裏面の凸条と蓋体2の表面外周部の凹条 14との凹凸嵌合により蓋体2は箱体1に確実に固定されることになる。
【0019】 更に、箱体1,蓋体2ともに突出部などはなく、きれいな方形状である為、デ ザイン的にスマートとなり且つ保管,箱詰め運搬に際し不便となる。
【0020】 図示した本実施例は更に次の特徴も有する。
【0021】 バックル体13には開放方向が矢印により表示されており、それだけ実用性 が高まる。
【0022】 バックル体13は図示したような開放方向故に、例えば、箱体1を重ねてダ ンボール箱等に入れる際、仮にバックル体13が傾斜状態となっていても、該 バックル体13はダンボール箱に挿入される際、該ダンボール箱の内面に押圧 されて垂直状態となり、この点においても実用性を発揮する。
【0023】
【考案の効果】
本考案は上述のように構成したから、保管,箱詰め運搬に際し便利な容体とな る。
【提出日】平成9年4月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】 更に、箱体1,蓋体2ともに突出部などはなく、きれいな方形状である為、デ ザイン的にスマートとなり且つ保管,箱詰め運搬に際し不便とはならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の分解斜視図である。
【図2】本実施例の使用状態を示す断面図である。
【図3】本実施例に係る箱体を重ねた状態の一部の断面
図である。
【図4】本実施例に係る蓋体を重ねた状態の一部の断面
図である。
【図5】本実施例に係るバックル部の側面図である。
【図6】本実施例に係る蓋体の背面図である。
【符号の説明】
1 箱体 2 蓋体 13 バックル体 13’先端係止片 13”基部 a 容体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂製の方形状箱体と、該箱体に被嵌さ
    れる樹脂製の方形状蓋体とから成る容体であって、前記
    箱体に前記蓋体を被嵌した際、該蓋体の周縁部に係止さ
    れる先端係止片と該先端係止片に直交状態で連設される
    基部とで構成されたバックル体を前記箱体の対向周壁外
    面に夫々擺動自在に設けたことを特徴とする樹脂製容
    体。
JP002665U 1997-04-09 1997-04-09 樹脂製容体 Pending JPH09515U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP002665U JPH09515U (ja) 1997-04-09 1997-04-09 樹脂製容体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP002665U JPH09515U (ja) 1997-04-09 1997-04-09 樹脂製容体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09515U true JPH09515U (ja) 1997-10-07

Family

ID=17433032

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP002665U Pending JPH09515U (ja) 1997-04-09 1997-04-09 樹脂製容体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09515U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008180738A (ja) * 2008-04-18 2008-08-07 Murazumi Kogyo Kk 検査用検体容器
JP2016013848A (ja) * 2014-07-01 2016-01-28 エレクター株式会社 収納箱

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008180738A (ja) * 2008-04-18 2008-08-07 Murazumi Kogyo Kk 検査用検体容器
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