JPH0952518A - 車両用送風方向調整装置 - Google Patents
車両用送風方向調整装置Info
- Publication number
- JPH0952518A JPH0952518A JP20630795A JP20630795A JPH0952518A JP H0952518 A JPH0952518 A JP H0952518A JP 20630795 A JP20630795 A JP 20630795A JP 20630795 A JP20630795 A JP 20630795A JP H0952518 A JPH0952518 A JP H0952518A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- direction adjusting
- wind direction
- pattern
- swing
- wind
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】風の吹き出し方向を広範囲にわたり、種々のパ
ターンで変化させることを可能にする。 【解決手段】送風方向調整装置11は送風口、第1の風向
き調整部材26、第2の風向き調整部材16、第1の電動モ
ータ32及び第2の電動モータ22を備える。送風口からは
車室内の空気調和のための風が吹き出される。調整部材
26は送風口内において軸27により上下方向に回動可能に
支持され、連結ロッド29によって相互に連結されてい
る。調整部材16は送風口内において軸17により左右方向
に回動可能に支持され、連結ロッド19によって相互に連
結されている。電動モータ32は連結ロッド29を上下動さ
せ、軸27を支点として調整部材26を上下方向へ揺動させ
る。電動モータ22は第1の電動モータ32とは別に設けら
れ、連結ロッド19を左右動させ、軸17を支点として調整
部材16を左右方向へ揺動させる。
ターンで変化させることを可能にする。 【解決手段】送風方向調整装置11は送風口、第1の風向
き調整部材26、第2の風向き調整部材16、第1の電動モ
ータ32及び第2の電動モータ22を備える。送風口からは
車室内の空気調和のための風が吹き出される。調整部材
26は送風口内において軸27により上下方向に回動可能に
支持され、連結ロッド29によって相互に連結されてい
る。調整部材16は送風口内において軸17により左右方向
に回動可能に支持され、連結ロッド19によって相互に連
結されている。電動モータ32は連結ロッド29を上下動さ
せ、軸27を支点として調整部材26を上下方向へ揺動させ
る。電動モータ22は第1の電動モータ32とは別に設けら
れ、連結ロッド19を左右動させ、軸17を支点として調整
部材16を左右方向へ揺動させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車室内に設けられた
送風口からの風の吹き出し方向を調整するための車両用
送風方向調整装置に関するものである。
送風口からの風の吹き出し方向を調整するための車両用
送風方向調整装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車両においては、インストルメン
トパネル等に送風口が設けられており、ここから空気調
和用の風が吹き出される。送風口内には上下方向への風
向き調整板と左右方向への風向き調整板とが設けられ、
両調整板を所定の向きとなるように操作することによ
り、風の吹き出し方向を調節することができるようにな
っている。この機構では、両風向き調整部材によって送
風口から特定の方向へ風を吹き出させることができるも
のの、風向きは固定したものとなる。そこで、一方の風
向き調整板をモータ等のアクチュエータによって左右方
向へ連続的に揺動させることにより、風を左右の広い範
囲にわたって吹き出させるようにした送風方向調整装置
が提案・実用化されている。さらに、左右方向のみなら
ず上下方向に風向きを変更するときの一手法として、前
記アクチュエータの駆動力の一部を他方の風向き調整板
に分配して、この調整板を上下方向に揺動させることも
考えられる。
トパネル等に送風口が設けられており、ここから空気調
和用の風が吹き出される。送風口内には上下方向への風
向き調整板と左右方向への風向き調整板とが設けられ、
両調整板を所定の向きとなるように操作することによ
り、風の吹き出し方向を調節することができるようにな
っている。この機構では、両風向き調整部材によって送
風口から特定の方向へ風を吹き出させることができるも
のの、風向きは固定したものとなる。そこで、一方の風
向き調整板をモータ等のアクチュエータによって左右方
向へ連続的に揺動させることにより、風を左右の広い範
囲にわたって吹き出させるようにした送風方向調整装置
が提案・実用化されている。さらに、左右方向のみなら
ず上下方向に風向きを変更するときの一手法として、前
記アクチュエータの駆動力の一部を他方の風向き調整板
に分配して、この調整板を上下方向に揺動させることも
考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記のよう
に一つのアクチュエータによって両方の風向き調整板を
揺動させようとすると、両風向き調整板を予め設定され
た一つのパターンに従ってしか揺動させることしかでき
ず、送風が単調となってしまう。
に一つのアクチュエータによって両方の風向き調整板を
揺動させようとすると、両風向き調整板を予め設定され
た一つのパターンに従ってしか揺動させることしかでき
ず、送風が単調となってしまう。
【0004】本発明は前述した事情に鑑みてなされたも
のであり、その課題は風の吹き出し方向を広範囲にわた
り、種々のパターンで変化させることを可能にする車両
用送風方向調整装置を提供することにある。
のであり、その課題は風の吹き出し方向を広範囲にわた
り、種々のパターンで変化させることを可能にする車両
用送風方向調整装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に請求項1に記載の第1の発明は、車室内の空気調和の
ための風が吹き出される送風口と、前記送風口内におい
て、軸により上下方向に回動可能に支持された第1の風
向き調整部材と、前記送風口内において、軸により、前
記第1の風向き調整部材の回動方向とは異なる方向に回
動可能に支持された第2の風向き調整部材と、前記軸を
支点として前記第1の風向き調整部材を揺動させるため
の第1のアクチュエータと、前記第1のアクチュエータ
とは別に設けられ、前記軸を支点として前記第2の風向
き調整部材を揺動させるための第2のアクチュエータと
を備えている。
に請求項1に記載の第1の発明は、車室内の空気調和の
ための風が吹き出される送風口と、前記送風口内におい
て、軸により上下方向に回動可能に支持された第1の風
向き調整部材と、前記送風口内において、軸により、前
記第1の風向き調整部材の回動方向とは異なる方向に回
動可能に支持された第2の風向き調整部材と、前記軸を
支点として前記第1の風向き調整部材を揺動させるため
の第1のアクチュエータと、前記第1のアクチュエータ
とは別に設けられ、前記軸を支点として前記第2の風向
き調整部材を揺動させるための第2のアクチュエータと
を備えている。
【0006】この第1の発明によると、第1の風向き調
整部材によって風の上下の流れが変えられるとともに、
第2の風向き調整部材によって上下方向とは異なる方向
に風の流れが変えられる。しかも、アクチュエータによ
って両調整部材を同時に、又は一方のみを揺動させるこ
とにより、上記二つの方向への風の流れが時間の経過と
ともに自動的に変化する。この際の揺動パターンを各種
用意することにより、多様な風向きを作ることが可能と
なる。
整部材によって風の上下の流れが変えられるとともに、
第2の風向き調整部材によって上下方向とは異なる方向
に風の流れが変えられる。しかも、アクチュエータによ
って両調整部材を同時に、又は一方のみを揺動させるこ
とにより、上記二つの方向への風の流れが時間の経過と
ともに自動的に変化する。この際の揺動パターンを各種
用意することにより、多様な風向きを作ることが可能と
なる。
【0007】請求項2に記載の第2の発明は、第1の発
明の構成に加え、前記各風向き調整部材の複数の揺動パ
ターンを記憶したパターン記憶手段と、前記揺動パター
ンを選択するためのパターン選択手段と、前記パターン
選択手段により選択された揺動パターンに従って各風向
き調整部材が揺動するように第1及び第2のアクチュエ
ータを駆動制御する制御手段とを設けている。
明の構成に加え、前記各風向き調整部材の複数の揺動パ
ターンを記憶したパターン記憶手段と、前記揺動パター
ンを選択するためのパターン選択手段と、前記パターン
選択手段により選択された揺動パターンに従って各風向
き調整部材が揺動するように第1及び第2のアクチュエ
ータを駆動制御する制御手段とを設けている。
【0008】この第2の発明によると、パターン記憶手
段に記憶された複数の揺動パターンのうちの一つがパタ
ーン選択手段によって選択されると、制御手段は、その
選択された揺動パターンに従って各風向き調整部材が揺
動するように、第1及び第2のアクチュエータを駆動制
御する。従って、乗員がパターン選択手段を操作するこ
とにより希望する揺動パターンを選択すれば、そのパタ
ーンに従って各風向き調整部材が揺動させられ、風向き
が変えられる。
段に記憶された複数の揺動パターンのうちの一つがパタ
ーン選択手段によって選択されると、制御手段は、その
選択された揺動パターンに従って各風向き調整部材が揺
動するように、第1及び第2のアクチュエータを駆動制
御する。従って、乗員がパターン選択手段を操作するこ
とにより希望する揺動パターンを選択すれば、そのパタ
ーンに従って各風向き調整部材が揺動させられ、風向き
が変えられる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
の形態を図1〜図8に従って説明する。図1〜図3に示
すように、車両のインストルメントパネル(図示略)に
は、送風方向調整装置11の本体ケース12が組み込ま
れている。本体ケース12は両端を開放した四角筒状を
なし、その内部空間は、車室内の空気調和のための風が
吹き出される送風口13となっている。この風は、エア
コンディショナ(以下、単にエアコンという)14のブ
ロワ15によって生成されたものである。
の形態を図1〜図8に従って説明する。図1〜図3に示
すように、車両のインストルメントパネル(図示略)に
は、送風方向調整装置11の本体ケース12が組み込ま
れている。本体ケース12は両端を開放した四角筒状を
なし、その内部空間は、車室内の空気調和のための風が
吹き出される送風口13となっている。この風は、エア
コンディショナ(以下、単にエアコンという)14のブ
ロワ15によって生成されたものである。
【0010】本体ケース12内の前部(図1,3の左側
部)には、上下方向(Y軸方向)へ延び、かつ四角板状
をなす複数枚の第2の風向き調整部材16が互いに平行
となるように配置されている。各風向き調整部材16の
前部には上下両方向へ向けて軸17が突設されており、
両軸17により、同第2の風向き調整部材16が前記本
体ケース12の上下の壁面において左右方向(X軸方
向)に回動可能に支持されている。各第2の風向き調整
部材16の後部には、下方へ向けて軸18が突設されて
いる。第2の風向き調整部材16の直下には、左右方向
に細長い連結ロッド19が左右方向へ往復動可能に配置
されている。前述した各第2の風向き調整部材16の軸
18はこの連結ロッド19に挿通されている。従って、
連結ロッド19が往復動すると、全ての第2の風向き調
整部材16は軸17を支点として左右方向へ回動(揺
動)する。
部)には、上下方向(Y軸方向)へ延び、かつ四角板状
をなす複数枚の第2の風向き調整部材16が互いに平行
となるように配置されている。各風向き調整部材16の
前部には上下両方向へ向けて軸17が突設されており、
両軸17により、同第2の風向き調整部材16が前記本
体ケース12の上下の壁面において左右方向(X軸方
向)に回動可能に支持されている。各第2の風向き調整
部材16の後部には、下方へ向けて軸18が突設されて
いる。第2の風向き調整部材16の直下には、左右方向
に細長い連結ロッド19が左右方向へ往復動可能に配置
されている。前述した各第2の風向き調整部材16の軸
18はこの連結ロッド19に挿通されている。従って、
連結ロッド19が往復動すると、全ての第2の風向き調
整部材16は軸17を支点として左右方向へ回動(揺
動)する。
【0011】連結ロッド19には互いに平行状態で前方
へ延びる一対のガイド片21が形成されている。両ガイ
ド片21の下方には第2のアクチュエータとしての第2
の電動モータ22が配置されている。同電動モータ22
の駆動軸23上には円板24が一体回転可能に取付けら
れている。円板24の上面において駆動軸23から離間
した位置(偏心位置)にはピン25が形成され、そのピ
ン25が前記両ガイド片21間に挿通されている。そし
て、第2の電動モータ22の作動により円板24が回転
すると、ピン25が駆動軸23を中心とする円上を移動
し、同ピン25のX軸上における位置が時間とともに変
化する。すると、このピン25の変位は両ガイド片21
に伝達され、その結果、連結ロッド19が左右方向へ往
復動する。
へ延びる一対のガイド片21が形成されている。両ガイ
ド片21の下方には第2のアクチュエータとしての第2
の電動モータ22が配置されている。同電動モータ22
の駆動軸23上には円板24が一体回転可能に取付けら
れている。円板24の上面において駆動軸23から離間
した位置(偏心位置)にはピン25が形成され、そのピ
ン25が前記両ガイド片21間に挿通されている。そし
て、第2の電動モータ22の作動により円板24が回転
すると、ピン25が駆動軸23を中心とする円上を移動
し、同ピン25のX軸上における位置が時間とともに変
化する。すると、このピン25の変位は両ガイド片21
に伝達され、その結果、連結ロッド19が左右方向へ往
復動する。
【0012】本体ケース12内の後部には、水平方向へ
延び、かつ四角板状をなす複数枚の第1の風向き調整部
材26が互いに平行となるように配置されている。各風
向き調整部材26の前部には左右両方向へ向けて軸27
が突設されており、両軸27により、同第1の風向き調
整部材26が前記本体ケース12の左右の壁面において
上下方向に回動可能に支持されている。各第1の風向き
調整部材26の後部には、右方へ向けて軸28が突設さ
れている。第1の風向き調整部材26の右方には、上下
方向に細長い連結ロッド29が上下方向へ往復動可能に
配置されている。前述した各第1の風向き調整部材26
の軸28はこの連結ロッド29に挿通されている。従っ
て、連結ロッド29が往復動すると、全ての第1の風向
き調整部材26は軸27を支点として上下方向へ回動
(揺動)する。
延び、かつ四角板状をなす複数枚の第1の風向き調整部
材26が互いに平行となるように配置されている。各風
向き調整部材26の前部には左右両方向へ向けて軸27
が突設されており、両軸27により、同第1の風向き調
整部材26が前記本体ケース12の左右の壁面において
上下方向に回動可能に支持されている。各第1の風向き
調整部材26の後部には、右方へ向けて軸28が突設さ
れている。第1の風向き調整部材26の右方には、上下
方向に細長い連結ロッド29が上下方向へ往復動可能に
配置されている。前述した各第1の風向き調整部材26
の軸28はこの連結ロッド29に挿通されている。従っ
て、連結ロッド29が往復動すると、全ての第1の風向
き調整部材26は軸27を支点として上下方向へ回動
(揺動)する。
【0013】連結ロッド29の上部には、互いに平行状
態で後方へ延びる一対のガイド片31が形成されてい
る。両ガイド片31の右方には第1のアクチュエータと
しての第1の電動モータ32が配置されている。同電動
モータ32の駆動軸上には円板33が一体回転可能に取
付けられている。円板33において駆動軸から離間した
位置(偏心位置)にはピン34が形成され、そのピン3
4が前記両ガイド片31間に挿通されている。そして、
第1の電動モータ32の作動により円板33が回転する
と、ピン34が駆動軸を中心とする円上を移動し、同ピ
ン34のY軸上における位置が時間とともに変化する。
すると、ピン34の変位は両ガイド片31に伝達され、
その結果、連結ロッド29が上下方向へ往復動する。
態で後方へ延びる一対のガイド片31が形成されてい
る。両ガイド片31の右方には第1のアクチュエータと
しての第1の電動モータ32が配置されている。同電動
モータ32の駆動軸上には円板33が一体回転可能に取
付けられている。円板33において駆動軸から離間した
位置(偏心位置)にはピン34が形成され、そのピン3
4が前記両ガイド片31間に挿通されている。そして、
第1の電動モータ32の作動により円板33が回転する
と、ピン34が駆動軸を中心とする円上を移動し、同ピ
ン34のY軸上における位置が時間とともに変化する。
すると、ピン34の変位は両ガイド片31に伝達され、
その結果、連結ロッド29が上下方向へ往復動する。
【0014】送風方向調整装置11は、ブロワ15及び
両電動モータ22,32の作動を制御するための制御手
段としてのコントローラ35を備えている。コントロー
ラ35は、第1の揺動パターンと第2の揺動パターンと
を予め記憶した、パターン記憶手段としてのメモリ36
を備えている。
両電動モータ22,32の作動を制御するための制御手
段としてのコントローラ35を備えている。コントロー
ラ35は、第1の揺動パターンと第2の揺動パターンと
を予め記憶した、パターン記憶手段としてのメモリ36
を備えている。
【0015】各揺動パターンは、両電動モータ22,3
2の回転速度比及び回転位相差の組み合わせによって設
定されたものである。第1の揺動パターンでは、電動モ
ータ22,32の回転速度比が1:2に設定され、位相
差が0°に設定されている。この揺動パターンに従う
と、第2の電動モータ22が1回転する間に第1の電動
モータ32が2回転する。ピン25のX軸上における位
置は図4(a)に示すように変化し、ピン34のY軸上
における位置は図4(b)に示すように変化する。一
方、第2の揺動パターンでは、回転速度比が1:6に設
定され、回転位相差が60°に設定されている。この揺
動パターンに従うと、第2の電動モータ22が1回転す
る間に第1の電動モータ32が6回転する。ピン25の
X軸上における位置は図6(a)に示すように変化し、
ピン34のY軸上における位置は図6(b)に示すよう
に変化する。
2の回転速度比及び回転位相差の組み合わせによって設
定されたものである。第1の揺動パターンでは、電動モ
ータ22,32の回転速度比が1:2に設定され、位相
差が0°に設定されている。この揺動パターンに従う
と、第2の電動モータ22が1回転する間に第1の電動
モータ32が2回転する。ピン25のX軸上における位
置は図4(a)に示すように変化し、ピン34のY軸上
における位置は図4(b)に示すように変化する。一
方、第2の揺動パターンでは、回転速度比が1:6に設
定され、回転位相差が60°に設定されている。この揺
動パターンに従うと、第2の電動モータ22が1回転す
る間に第1の電動モータ32が6回転する。ピン25の
X軸上における位置は図6(a)に示すように変化し、
ピン34のY軸上における位置は図6(b)に示すよう
に変化する。
【0016】前記インストルメントパネルにはエアコン
14のブロワ15を作動・停止させる際に乗員によって
操作されるエアコンスイッチ37が組み込まれている。
また、同スイッチ37の近傍には、前述した2種類の揺
動パターンのうちの一つを選択するための、パターン選
択手段としてのパターン切換えスイッチ38が設けられ
ている。ここでは、パターン切換えスイッチ38がオン
操作されたとき第1の揺動パターンが選択され、オフ操
作されたとき第2の揺動パターンが選択されるようにな
っている。
14のブロワ15を作動・停止させる際に乗員によって
操作されるエアコンスイッチ37が組み込まれている。
また、同スイッチ37の近傍には、前述した2種類の揺
動パターンのうちの一つを選択するための、パターン選
択手段としてのパターン切換えスイッチ38が設けられ
ている。ここでは、パターン切換えスイッチ38がオン
操作されたとき第1の揺動パターンが選択され、オフ操
作されたとき第2の揺動パターンが選択されるようにな
っている。
【0017】次に、前記のように構成された本実施の形
態の作用及び効果について説明する。図8はコントロー
ラ35の処理内容を示すフローチャートであり、所定時
間毎に起動されて実行される。
態の作用及び効果について説明する。図8はコントロー
ラ35の処理内容を示すフローチャートであり、所定時
間毎に起動されて実行される。
【0018】まず、コントローラ35はステップ101
において、エアコンスイッチ37がオンされているか否
かを判定し、オフされていればその後の処理を一旦終了
する。同スイッチ37がオンされていれば、ステップ1
02においてブロワ15を駆動するための信号を出力す
る。この信号に応じてブロワ15が作動すると、空気調
和用の風が作り出され、これが送風口13に向けて供給
される。
において、エアコンスイッチ37がオンされているか否
かを判定し、オフされていればその後の処理を一旦終了
する。同スイッチ37がオンされていれば、ステップ1
02においてブロワ15を駆動するための信号を出力す
る。この信号に応じてブロワ15が作動すると、空気調
和用の風が作り出され、これが送風口13に向けて供給
される。
【0019】続いて、ステップ103においてパターン
切換えスイッチ38がオンされているか否かを判定す
る。同スイッチ38がオンされていればステップ104
へ移行し、メモリ36に記憶されている第1の揺動パタ
ーンを読み出す。
切換えスイッチ38がオンされているか否かを判定す
る。同スイッチ38がオンされていればステップ104
へ移行し、メモリ36に記憶されている第1の揺動パタ
ーンを読み出す。
【0020】ステップ105において、読み出した揺動
パターンに対応する駆動信号を各電動モータ22,32
に出力する。すると、1:2の回転速度比で、かつ位相
差が0°となるように各電動モータ22,32が作動す
る。ピン25のX軸上における位置が図4(a)に示す
ように変化し、ピン34のY軸上における位置が図4
(b)に示すように変化する。ピン25の変位にともな
い連結ロッド19がX軸方向に往復動し、そのロッド1
9に連結された全部の第2の風向き調整部材16が、互
いに平行な状態を保ったまま軸17を支点として同方向
(左右方向)に揺動させられる。また、ピン34の変位
にともない連結ロッド29がY軸方向に往復動し、その
ロッド29に連結された全部の第1の風向き調整部材2
6が、互いに平行な状態を保ったまま軸27を支点とし
て同方向(上下方向)に揺動させられる。
パターンに対応する駆動信号を各電動モータ22,32
に出力する。すると、1:2の回転速度比で、かつ位相
差が0°となるように各電動モータ22,32が作動す
る。ピン25のX軸上における位置が図4(a)に示す
ように変化し、ピン34のY軸上における位置が図4
(b)に示すように変化する。ピン25の変位にともな
い連結ロッド19がX軸方向に往復動し、そのロッド1
9に連結された全部の第2の風向き調整部材16が、互
いに平行な状態を保ったまま軸17を支点として同方向
(左右方向)に揺動させられる。また、ピン34の変位
にともない連結ロッド29がY軸方向に往復動し、その
ロッド29に連結された全部の第1の風向き調整部材2
6が、互いに平行な状態を保ったまま軸27を支点とし
て同方向(上下方向)に揺動させられる。
【0021】すると、送風口13を流れる風は第1の風
向き調整部材26によって上下方向の流れが変えられる
とともに、第2の風向き調整部材16によって左右方向
の流れが変えられる。しかも、電動モータ22,32に
よって両調整部材16,26が同時に揺動させられてい
ることにより、上記二つの方向への風の流れが時間の経
過とともに自動的に変化する。図5は、送風口13の前
方の仮想垂直平面(図3参照)39において、送風口1
3から吹き出されて同平面39に当たる風の軌跡41を
描いたものである。この図から明らかなように、送風口
13からは、左右方向及び上下方向を含む二次元平面の
広い範囲にわたって風が吹き出る。
向き調整部材26によって上下方向の流れが変えられる
とともに、第2の風向き調整部材16によって左右方向
の流れが変えられる。しかも、電動モータ22,32に
よって両調整部材16,26が同時に揺動させられてい
ることにより、上記二つの方向への風の流れが時間の経
過とともに自動的に変化する。図5は、送風口13の前
方の仮想垂直平面(図3参照)39において、送風口1
3から吹き出されて同平面39に当たる風の軌跡41を
描いたものである。この図から明らかなように、送風口
13からは、左右方向及び上下方向を含む二次元平面の
広い範囲にわたって風が吹き出る。
【0022】一方、コントローラ35は前記ステップ1
03でパターン切換えスイッチ38がオフされていれば
ステップ106へ移行し、メモリ36に記憶されている
第2の揺動パターンを読み出す。
03でパターン切換えスイッチ38がオフされていれば
ステップ106へ移行し、メモリ36に記憶されている
第2の揺動パターンを読み出す。
【0023】ステップ105において、読み出した揺動
パターンに対応する駆動信号を各電動モータ22,32
に出力する。すると、1:6の回転速度比で、かつ位相
差が60°となるように各電動モータ22,32が作動
する。ピン25のX軸上における位置が図6(a)に示
すように変化し、ピン34のY軸上における位置が図6
(b)に示すように変化する。連結ロッド19がX軸方
向に往復動し、全部の第2の風向き調整部材16が、互
いに平行な状態を保ったまま軸17を支点として同方向
(左右方向)に揺動させられる。また、連結ロッド29
がY軸方向に往復動し、全部の第1の風向き調整部材2
6が、互いに平行な状態を保ったまま軸27を支点とし
て同方向(上下方向)に揺動させられる。
パターンに対応する駆動信号を各電動モータ22,32
に出力する。すると、1:6の回転速度比で、かつ位相
差が60°となるように各電動モータ22,32が作動
する。ピン25のX軸上における位置が図6(a)に示
すように変化し、ピン34のY軸上における位置が図6
(b)に示すように変化する。連結ロッド19がX軸方
向に往復動し、全部の第2の風向き調整部材16が、互
いに平行な状態を保ったまま軸17を支点として同方向
(左右方向)に揺動させられる。また、連結ロッド29
がY軸方向に往復動し、全部の第1の風向き調整部材2
6が、互いに平行な状態を保ったまま軸27を支点とし
て同方向(上下方向)に揺動させられる。
【0024】すると、上下方向及び左右方向への風の流
れがそれぞれ時間の経過とともに自動的に変化する。図
7は、前記図5に対応するもので、送風口13の前方の
仮想垂直平面(図3参照)39において、送風口13か
ら吹き出されて同平面39に当たる風の軌跡42を描い
たものである。この図から明らかなように、送風口13
からは、図5に比べさらに広い範囲にわたって風が吹き
出る。
れがそれぞれ時間の経過とともに自動的に変化する。図
7は、前記図5に対応するもので、送風口13の前方の
仮想垂直平面(図3参照)39において、送風口13か
ら吹き出されて同平面39に当たる風の軌跡42を描い
たものである。この図から明らかなように、送風口13
からは、図5に比べさらに広い範囲にわたって風が吹き
出る。
【0025】コントローラ35はステップ105の処理
を実行すると、その後の処理を一旦終了する。このよう
に、本実施の形態によれば、第1の風向き調整部材26
を上下方向に揺動させるために専用の第1の電動モータ
32を用い、第2の風向き調整部材16を左右方向へ揺
動させるために専用の第2の電動モータ22を用いてい
る。このため、電動モータ22,32の回転速度比や位
相差を種々設定することにより、風の吹き出し方向を広
範囲にわたり、複数(この場合2つ)の揺動パターンで
変化させることができる。一つのアクチュエータによっ
て両方の風向き調整板を揺動させる場合とは異なり、風
の吹き出し方向を変化に富んだものにすることができ
る。
を実行すると、その後の処理を一旦終了する。このよう
に、本実施の形態によれば、第1の風向き調整部材26
を上下方向に揺動させるために専用の第1の電動モータ
32を用い、第2の風向き調整部材16を左右方向へ揺
動させるために専用の第2の電動モータ22を用いてい
る。このため、電動モータ22,32の回転速度比や位
相差を種々設定することにより、風の吹き出し方向を広
範囲にわたり、複数(この場合2つ)の揺動パターンで
変化させることができる。一つのアクチュエータによっ
て両方の風向き調整板を揺動させる場合とは異なり、風
の吹き出し方向を変化に富んだものにすることができ
る。
【0026】また、本実施の形態では、二つの揺動パタ
ーンが予めメモリ36に記憶されていて、そのパターン
に従って各風向き調整部材16,26が揺動するよう
に、コントローラ35によって電動モータ22,32が
制御される。このため、乗員は電動モータ22,32の
回転速度比を設定したり、回転位相差を設定したりする
ために繁雑なスイッチ操作を行わなくてもよい。乗員は
パターン切換えスイッチ38をオン又はオフさせるだけ
でよい。これに関連して、エアコン14の作動中に揺動
パターンを切換えたいときには、乗員はパターン切換え
スイッチ38をオン又はオフさせるだけでよい。
ーンが予めメモリ36に記憶されていて、そのパターン
に従って各風向き調整部材16,26が揺動するよう
に、コントローラ35によって電動モータ22,32が
制御される。このため、乗員は電動モータ22,32の
回転速度比を設定したり、回転位相差を設定したりする
ために繁雑なスイッチ操作を行わなくてもよい。乗員は
パターン切換えスイッチ38をオン又はオフさせるだけ
でよい。これに関連して、エアコン14の作動中に揺動
パターンを切換えたいときには、乗員はパターン切換え
スイッチ38をオン又はオフさせるだけでよい。
【0027】なお、本発明は次に示す別の実施の形態に
具体化することができる。 (1)前記実施の形態では2つの揺動パターンを設定し
たが、この揺動パターンを3つ以上用意してもよい。揺
動パターンの数が多くなるほど、より多様な風向きを作
ることが可能となる。例えば、前記第1の揺動パターン
に関し、第2の電動モータ22の回転位相を60°遅ら
せた場合には、ピン25のX軸上における位置は図9
(a)に示すように変化し、ピン34のY軸上における
位置は図9(b)に示すように変化する。この場合、送
風口13からの風の仮想垂直平面39上での軌跡43は
図10で示される。
具体化することができる。 (1)前記実施の形態では2つの揺動パターンを設定し
たが、この揺動パターンを3つ以上用意してもよい。揺
動パターンの数が多くなるほど、より多様な風向きを作
ることが可能となる。例えば、前記第1の揺動パターン
に関し、第2の電動モータ22の回転位相を60°遅ら
せた場合には、ピン25のX軸上における位置は図9
(a)に示すように変化し、ピン34のY軸上における
位置は図9(b)に示すように変化する。この場合、送
風口13からの風の仮想垂直平面39上での軌跡43は
図10で示される。
【0028】(2)前記実施の形態では予め2つの揺動
パターンを設定しておき、その1つをパターン切換えス
イッチ38によって選択するようにした。これに代え、
各々の電動モータ22,32に関し回転速度を調整する
ためのスイッチや、回転位相差を調整するためのスイッ
チを設ける。そして、乗員がそれらのスイッチを操作す
ることによって回転速度比や回転位相差を任意の値に設
定できるようにしてもよい。
パターンを設定しておき、その1つをパターン切換えス
イッチ38によって選択するようにした。これに代え、
各々の電動モータ22,32に関し回転速度を調整する
ためのスイッチや、回転位相差を調整するためのスイッ
チを設ける。そして、乗員がそれらのスイッチを操作す
ることによって回転速度比や回転位相差を任意の値に設
定できるようにしてもよい。
【0029】(3)電動モータ22,32としてステッ
ピングモータを用いてもよい。この場合、ステッピング
モータの駆動軸を所望の角度に保持することにより、風
向き調整部材16,26を所定の向きに保持することが
できる。
ピングモータを用いてもよい。この場合、ステッピング
モータの駆動軸を所望の角度に保持することにより、風
向き調整部材16,26を所定の向きに保持することが
できる。
【0030】以上、本発明の各実施の形態について説明
したが、各形態から把握できる請求項以外の技術的思想
について、以下にそれらの効果とともに記載する。 (イ)請求項2に記載の調整装置において、前記第1の
アクチュエータ及び第2のアクチュエータはモータによ
り構成され、前記揺動パターンは両モータの回転速度比
及び回転位相差の少なくとも一方を異ならせることによ
り設定されたものである車両用送風方向調整装置。この
ような構成とすることにより、簡単に種々の揺動パター
ンを設定することができる。
したが、各形態から把握できる請求項以外の技術的思想
について、以下にそれらの効果とともに記載する。 (イ)請求項2に記載の調整装置において、前記第1の
アクチュエータ及び第2のアクチュエータはモータによ
り構成され、前記揺動パターンは両モータの回転速度比
及び回転位相差の少なくとも一方を異ならせることによ
り設定されたものである車両用送風方向調整装置。この
ような構成とすることにより、簡単に種々の揺動パター
ンを設定することができる。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したように第1の発明の車両用
送風方向調整装置によれば、送風口からの風の吹き出し
方向を広範囲にわたり、種々のパターンで変化させるこ
とが可能となる。
送風方向調整装置によれば、送風口からの風の吹き出し
方向を広範囲にわたり、種々のパターンで変化させるこ
とが可能となる。
【0032】また、第2の発明によれば、前記第1の発
明の効果に加え、乗員はパターン選択手段を操作して揺
動パターンを選択するだけで、各風向き調整部材をその
パターンに従って揺動させることができる。
明の効果に加え、乗員はパターン選択手段を操作して揺
動パターンを選択するだけで、各風向き調整部材をその
パターンに従って揺動させることができる。
【図1】送風方向調整装置の概略構成を示す斜視図。
【図2】送風方向調整装置の電気的構成を示すブロック
図。
図。
【図3】送風口と仮想垂直平面との関係を示す斜視図。
【図4】(a),(b) は第1の揺動パターンに従って電動モ
ータを作動させた場合のピンの位置の変化を示す特性
図。
ータを作動させた場合のピンの位置の変化を示す特性
図。
【図5】第1の揺動パターン選択時における仮想垂直平
面上での風の軌跡を示す特性図。
面上での風の軌跡を示す特性図。
【図6】(a),(b) は第2の揺動パターンに従って電動モ
ータを作動させた場合のピンの位置の変化を示す特性
図。
ータを作動させた場合のピンの位置の変化を示す特性
図。
【図7】第2の揺動パターン選択時における仮想垂直平
面上での風の軌跡を示す特性図。
面上での風の軌跡を示す特性図。
【図8】コントローラの処理内容を説明するフローチャ
ート。
ート。
【図9】(a),(b) は他の揺動パターンに従って電動モー
タを作動させた場合のピンの位置の変化を示す特性図。
タを作動させた場合のピンの位置の変化を示す特性図。
【図10】他の揺動パターン選択時における仮想垂直平
面上での風の軌跡を示す特性図。
面上での風の軌跡を示す特性図。
13…送風口、16…第2の風向き調整部材、17,2
7…軸、22…第2のアクチュエータとしての第2の電
動モータ、26…第1の風向き調整部材、32…第1の
アクチュエータとしての第1の電動モータ、35…制御
手段としてのコントローラ、36…パターン記憶手段と
してのメモリ、38…パターン選択手段としてのパター
ン切換えスイッチ。
7…軸、22…第2のアクチュエータとしての第2の電
動モータ、26…第1の風向き調整部材、32…第1の
アクチュエータとしての第1の電動モータ、35…制御
手段としてのコントローラ、36…パターン記憶手段と
してのメモリ、38…パターン選択手段としてのパター
ン切換えスイッチ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 永野 昭義 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成 株式会社内 (72)発明者 片桐 勝広 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成 株式会社内 (72)発明者 柴田 実 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成 株式会社内 (72)発明者 勝浦 信夫 神奈川県相模原市西橋本2丁目23番3号 日幸工業株式会社R&Dセンター内 (72)発明者 込山 典義 神奈川県相模原市西橋本2丁目23番3号 日幸工業株式会社R&Dセンター内
Claims (2)
- 【請求項1】 車室内の空気調和のための風が吹き出さ
れる送風口(13)と、 前記送風口(13)内において、軸(27)により上下
方向に回動可能に支持された第1の風向き調整部材(2
6)と、 前記送風口(13)内において、軸(17)により、前
記第1の風向き調整部材(26)の回動方向とは異なる
方向に回動可能に支持された第2の風向き調整部材(1
6)と、 前記軸(27)を支点として前記第1の風向き調整部材
(26)を揺動させるための第1のアクチュエータ(3
2)と、 前記第1のアクチュエータ(32)とは別に設けられ、
前記軸(17)を支点として前記第2の風向き調整部材
(16)を揺動させるための第2のアクチュエータ(2
2)とを備えた車両用送風方向調整装置。 - 【請求項2】 前記各風向き調整部材(16,26)の
複数の揺動パターンを記憶したパターン記憶手段(3
6)と、 前記揺動パターンを選択するためのパターン選択手段
(38)と、 前記パターン選択手段(38)により選択された揺動パ
ターンに従って各風向き調整部材(26,16)が揺動
するように第1及び第2のアクチュエータ(32,2
2)を駆動制御する制御手段(35)とを設けた請求項
1に記載の車両用送風方向調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20630795A JPH0952518A (ja) | 1995-08-11 | 1995-08-11 | 車両用送風方向調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20630795A JPH0952518A (ja) | 1995-08-11 | 1995-08-11 | 車両用送風方向調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0952518A true JPH0952518A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16521140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20630795A Pending JPH0952518A (ja) | 1995-08-11 | 1995-08-11 | 車両用送風方向調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0952518A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100726879B1 (ko) * | 2005-09-26 | 2007-06-14 | 현대자동차주식회사 | 차량 공조장치의 자동풍향조절기 |
| CN115139756A (zh) * | 2022-08-31 | 2022-10-04 | 宁波均胜群英汽车系统股份有限公司 | 一种出风范围可调节的出风口机构 |
-
1995
- 1995-08-11 JP JP20630795A patent/JPH0952518A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100726879B1 (ko) * | 2005-09-26 | 2007-06-14 | 현대자동차주식회사 | 차량 공조장치의 자동풍향조절기 |
| CN115139756A (zh) * | 2022-08-31 | 2022-10-04 | 宁波均胜群英汽车系统股份有限公司 | 一种出风范围可调节的出风口机构 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4668946B2 (ja) | 車載エアコン用操作ユニット及びそれを用いた車載エアコン制御装置 | |
| JP2004121798A5 (ja) | ||
| JP4311480B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
| JP2008265675A (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPH0952519A (ja) | 車両用送風方向調整装置 | |
| JPH0952518A (ja) | 車両用送風方向調整装置 | |
| JPS62134317A (ja) | 空調装置のル−バ−操作装置 | |
| JP2597012B2 (ja) | 空気調和機の風向変更装置 | |
| JP3799135B2 (ja) | 車両用空気吹出口構造 | |
| JPH06100360B2 (ja) | 空気調和機の風向制御装置 | |
| JPH11268524A (ja) | 車両用空気吹出口装置 | |
| JP2007225247A (ja) | 風向変更装置 | |
| JP2002002259A (ja) | 車両の空調用操作装置 | |
| JPH06117677A (ja) | 空気調和装置 | |
| JP2940456B2 (ja) | 空気調和機 | |
| CN115264596B (zh) | 空调器室内机及其控制方法 | |
| JP4042583B2 (ja) | スイングルーバ制御装置 | |
| JP2011094877A (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
| JPH0194018A (ja) | 自動車の空調装置 | |
| JPH06173889A (ja) | 扇風機 | |
| JPH02227318A (ja) | 自動車の空調吹出口の制御装置 | |
| JPH11151925A (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPH05332290A (ja) | 扇風機 | |
| JPH0536240U (ja) | 車両空調装置の吹出し口構造 | |
| JP2001153426A (ja) | 空気調和機の風向制御方法 |