JPH0954537A - 画像形成装置及び画像形成方法 - Google Patents

画像形成装置及び画像形成方法

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JPH0954537A
JPH0954537A JP7207147A JP20714795A JPH0954537A JP H0954537 A JPH0954537 A JP H0954537A JP 7207147 A JP7207147 A JP 7207147A JP 20714795 A JP20714795 A JP 20714795A JP H0954537 A JPH0954537 A JP H0954537A
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JP7207147A
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Naosuke Shikayama
修介 鹿山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明はレーザ光走査用の回転体の尾引き音を
目立たなくできるようにした画像形成装置および画像形
成方法を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明はメインモータ19と、静電潜像を
形成するためのレーザ光を走査するポリゴンミラー9
と、このポリゴンミラー9を回転駆動するポリゴンモー
タ20と、このポリゴンミラー9の回転速度を高速から
低速に切り替えたのち、前記メインモータ19の回転速
度を切換える切換手段70とを具備してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば、電子写
真装置として適用される画像形成装置および画像形成方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の画像形成装置には、原稿読取部
で読み込んだ画像をレーザ光としてポリゴンミラーに送
り、このポリゴンミラーの回転により、光学系を介して
感光体の表面に走査して静電潜像を形成するものがあ
る。
【0003】ポリゴンミラーは駆動モータ(第2の駆動
源)により回転駆動され、駆動モータは複写動作中から
複写動作待機中の状態に移行する際に、モータ自身から
発生する騒音のレベルを低下させるとともに、消費電力
を抑えるために、回転数を高速から低速回転へと変化す
るように切換えられるようになっている。
【0004】また、画像形成装置には、メインモータ
(第1の駆動源)が備えられ、このメインモータによ
り、感光体を回転させるとともに、搬送ベルトを走行さ
せて用紙を定着装置に送り、さらに、排紙ローラを回転
駆動させて用紙を装置本体外に排出させるようになって
おり、このメインモータも複写動作中から複写動作待機
中の状態に移行する際に、定速回転から回転停止するよ
うに切換えられるようになっている。
【0005】また、画像形成装置には、感光体を含むク
リーニング部を冷却するためのファン、用紙を定着装置
に送る際の用紙吸引用のファン、PC板を冷却するため
のファンが配設され、これらファンも複写動作中から複
写動作待機中の状態に移行する際に高速回転から低速回
転へと切換えられるようになっている。
【0006】さらに、レーザ光学系を冷却するためのフ
ァンを備え、このファンも定速回転から回転停止するよ
うに切換えられるようになっている。ところで、ポリゴ
ンモータが、高速回転から低速回転へと変化して回転周
波数が変化する間に、ポリゴンモータを収容するハウジ
ングの固有振動周波数とモータの回転周波数が共振する
ポイントが数ヵ所存在する。このため、騒音レベルは複
写動作中よりも小さいが、耳障りな、うなり音が周期的
に発生してしまう。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては、音の発生源であるファン及びモータの回転数
を変化させるタイミングをすべて、ほぼ同時にしていた
ため、上記のファン、モータのうち、高速回転から低速
回転に到達するのに時間のかかるポリゴンモータの尾引
き音が相対的に目立ち、耳障りなものとなっていた。そ
こで、本発明はレーザ光を走査する走査用回転体の尾引
き音を目立たなくできるようにした画像形成装置および
画像形成方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は課題を解決する
ための手段、請求項1記載のものは、画像形成用の回転
部材を回転駆動する第1の駆動源と、静電潜像を形成す
るためのレーザ光を走査する走査用回転体と、この走査
用回転体を回転駆動する第2の駆動源と、この第2の駆
動源の回転速度を高速から低速に切り替えたのち、前記
第1の駆動源の回転速度を切り替える切換手段とを具備
してなる。
【0009】請求項2記載のものは、静電潜像を担持す
る像担持体、前記静電潜像を現像する現像部材、現像剤
像が転写された用紙を搬送する搬送部材、用紙に転写像
を定着させる定着部材、および定着された用紙を排出す
る排出部材を回転駆動する第1の駆動源と、静電潜像を
形成するためのレーザ光を走査する走査用回転体と、こ
の走査用回転体を回転駆動する第2の駆動源と、この第
2の駆動源の回転速度を高速から低速に切換えたのち、
前記第1の駆動源の回転速度を切換える切換手段とを具
備してなる。
【0010】請求項3記載のものは、風を発生させる回
転ファンと、この回転ファンを回転駆動する第1の駆動
源と、静電潜像を形成するためのレーザ光を走査する走
査用回転体と、この走査用回転体を回転駆動する第2の
駆動源と、この第2の駆動源の回転速度を高速から低速
に切換えたのち、前記第1の駆動源の回転速度を切換え
る切換手段とを具備してなる。
【0011】請求項4記載のものは、画像形成用の回転
部材を冷却する冷却用回転ファンおよび用紙を用紙搬送
部材に吸着する吸着用回転ファンを回転駆動させる第1
の駆動源と、静電潜像を形成するためのレーザ光を走査
する走査用回転体と、この走査用回転体を回転駆動する
第2の駆動源と、この第2の駆動源の回転速度を高速か
ら低速に切換えたのち、前記第1の駆動源の回転速度を
切換える切換手段とを具備してなる。
【0012】請求項5記載のものは、画像形成用の回転
部材を第1の駆動源により回転駆動する第1の駆動工程
と、静電潜像を形成するためのレーザ光を走査用回転体
により走査する走査工程と、前記走査用回転体を第2の
駆動源により回転駆動する第2の駆動工程と、前記第2
の駆動源の回転速度を高速から低速に切換えたのち、前
記第1の駆動源の回転速度を切換える切換工程とを具備
してなる。
【0013】請求項1記載のものは、レーザ光を走査す
る走査用回転体を回転駆動する第2の駆動源の回転速度
を高速から低速に切換えたのち、第1の駆動源の回転速
度を切換えることにより、第2の駆動源が高速回転から
低速回転に移行する間にレーザ光学系のハウジングとの
共振により発生するうなり音を第1の駆動源の回転音と
重ねて、うなり音をかき消すことができるようにする。
【0014】請求項2記載のものは、レーザ光を走査す
る走査用回転体を回転駆動する第2の駆動源の回転速度
を高速から低速に切換えたのち、像担持体、現像部材、
用紙搬送部材、定着部材、および排出部材を回転駆動す
る前記第1の駆動源の回転速度を切換えることにより、
第2の駆動源が高速回転から低速回転に移行する間にレ
ーザ光学系のハウジングとの共振により発生するうなり
音を第1の駆動源の回転音と重ねて、うなり音をかき消
すことができるようにする。
【0015】請求項3記載のものは、レーザ光を走査す
る走査用回転体を回転駆動する第2の駆動源の回転速度
を高速から低速に切換えたのち、回転ファンの回転速度
を切換えることにより、第2の駆動源が高速回転から低
速回転に移行する間にレーザ光学系のハウジングとの共
振により発生するうなり音を回転ファンの回転音と重ね
て、うなり音をかき消すことができるようにする。
【0016】請求項4記載のものは、レーザ光を走査す
る走査用回転体を回転駆動する第2の駆動源の回転速度
を高速から低速に切換えたのち、冷却用回転ファンおよ
び吸着用回転ファンを回転駆動させる第1の駆動源の回
転速度を切換えることにより、第2の駆動源が高速回転
から低速回転に移行する間にレーザ光学系のハウジング
との共振により発生するうなり音を冷却用回転ファンお
よび吸着用回転ファンの回転音と重ねて、うなり音をか
き消すことができるようにする。
【0017】請求項5記載のものは、レーザ光を走査す
る走査用回転体を回転駆動する第2の駆動源の回転速度
を高速から低速に切換えたのち、第1の駆動源の回転速
度を切換えることにより、第2の駆動源の高速回転から
低速回転に移行する間にレーザ光学系のハウジングとの
共振により発生するうなり音を第1の駆動源の回転音と
重ねて、うなり音をかき消すことができるようにする。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図1〜図5に示す
一実施例を参照して説明する。図1は画像形成装置とし
ての電子写真装置の内部構成を示すものである。図中A
は装置本体で、この装置本体A内略中央部には回転自在
な像担持体としての感光体ドラムが設けられている。こ
の感光体ドラム1の周囲部にはその回転方向に沿って、
帯電チャージャ2、露光部3、現像装置4、転写チャー
ジャ5、剥離チャージャ6及びクリーニング装置7が順
次配設されている。
【0019】上記装置本体A内の上部側にはレーザ光学
系8が設けられている。このレーザ光学系8は半導体レ
ーザ(図示しない)から送られるレーザ光を走査する回
転自在な走査用回転体としてのポリゴンミラー9、この
ポリゴンミラー9の回転によって走査されるレーザ光を
通過させる光学レンズ10、この光学レンズ10を通過
してレーザ光を反射させて上記感光体ドラム1に導く反
射ミラー11、12と走査用回転体としてのポリゴンミ
ラー9を回転させる第2の駆動源としてのポリゴンモー
タ20によって構成されている。
【0020】また、上記装置本体A内の下部側には用紙
の搬送路13が設けられ、この搬送路13には用紙の搬
送方向に沿って順次、上記転写チャージャ5、剥離チャ
ージャ6、搬送ベルト14、及び定着装置15さらに、
排出ローラ28、ゲート29、排紙ローラ30が配設さ
れている。
【0021】定着装置15は媒体としての用紙上に写し
のせられたトナーを熱で溶かすためのヒートローラ17
(約200℃に制御されている)と、このヒートローラ
17に転接し、前記ヒートローラ17で溶かされたトナ
ーに荷重をかけて用紙上に固着させるためのプレスロー
ラ18を備えている。
【0022】上記搬送ベルト14の下方部にはファン1
6が設けられ、このファン16の回転により上記搬送ベ
ルト14上に用紙を吸引させるようになっている。ファ
ン16の下方部には略S字状をなす搬送路27が設けら
れ、この搬送路27には複数個の送りローラ31が配設
されている。
【0023】両面コピー時には、上記ゲート29の回動
により、用紙は搬送路27に送られて搬送されるように
なっている。搬送路27の下方部にはスタック部32が
設けられ、このスタック部32に搬送路27から排出さ
れる用紙が反転された状態でスタックされるようになっ
ている。スタック部32にスタックされた用紙はピック
アップローラ33により取り出され、給紙ローラ34の
回転により、搬送路35を介してレジストローラ36へ
送られるようになっている。
【0024】装置本体A内の上部側には原稿読取部41
が設けられ、この原稿読取部41は第1および第2のキ
ャリッジ42,43を備えている。第1のキャリッジ4
2には露光ランプ44および第1の反射ミラー45が設
けられている。第2のキャリッジ43には第2および第
3の反射ミラー46、47が設けられている。第3の反
射ミラー47によって反射される反射光の光路中には光
学レンズ48および反射光を受光し光電変換するための
変換素子49が設けられている。
【0025】装置本体Aの一側部側には給紙カセット2
5が設けられているとともに、給紙カセット25の下方
部には大容量給紙装置26が設けられ、用紙が供給され
るようになっている。装置本体Aの他側部側には排出さ
れる用紙を受ける排紙トレイ27が設けられている。
【0026】しかして、画像形成時には、半導体レーザ
から原稿情報に応じたレーザ光が発振され、このレーザ
光はポリゴンミラー9に照射され、ポリゴンミラー9の
回転により走査される。この走査されるレーザ光は光学
レンズ10、反射ミラー11、12を介して上記感光体
ドラム1の表面に結像される。感光体ドラム1の表面は
帯電チャージャ2によって帯電され、帯電された表面に
上記したレーザ光が照射されることにより、原稿像に対
応した静電潜像が形成される。この静電潜像は感光体ド
ラム1の回転により、現像装置4に送られ現像装置4か
ら供給されるトナーにより顕像化される。
【0027】一方、この時には、給紙カセット25ある
いは給紙装置26から用紙が供給され、この用紙は感光
体ドラム1と転写チャージャ5との間の画像転写部に送
り込まれ、前記転写チャージャ5の作用により、画像が
転写される。転写後、感光体ドラム1から剥離されて定
着装置15に送られ、画像が定着される。定着後、排紙
ローラ28、ゲート29、排出ローラ30を介して装置
本体Aの外部に排出される。
【0028】図2は画像形成機構の駆動系を示す構成図
である。図中19は第1の駆動源としてのメインモータ
で、このメインモータ19によって、感光体ドラム1、
現像装置4、クリーニング装置7、搬送ベルト14、ヒ
ートローラ17、および排紙ローラ28,30が回転駆
動されるようになっている。
【0029】メインモータ19には第1のタイミングベ
ルト51を介して感光体ドラム1の駆動プーリ56が連
結され、さらに、第2のタイミングベルト52を介して
現像装置4の駆動ギヤ53、クリーニング装置7の駆動
ギヤ54、および動力伝達ギヤ55が連結されている。
【0030】上記第1及び第2のタイミングベルト5
1,52はテンションプーリ65,66により押圧さ
れ、テンションが付与されている。動力伝達ギヤ55に
はプーリ57を介してヒートローラ17が接続され、ヒ
ートローラ17にはプーリ58、ギヤ59、プーリ60
を介して排出ローラ16の駆動ギヤ61に接続されてい
る。
【0031】さらに、ヒートローラ17にはプーリ6
2、ギヤ63、プーリ64を介して搬送ベルト14の駆
動ギヤ65に接続されている。しかして、メインモータ
19が回転駆動すると、第1および第2のタイミングベ
ルト51、52が走行される。第1のタイミングベルト
51の走行により、感光体ドラム1の駆動プーリ56が
回転されて感光体ドラム1が回転される。第2のタイミ
ングベルト52の走行により、現像装置4およびクリー
ニング装置7の駆動ギヤ53,54がそれぞれ回転され
て駆動される。
【0032】また、第2のタイミングベルト52の走行
により、駆動ギヤ55が回転され、プーリ57を介して
ヒートローラ17が駆動され、さらに、プーリ58、ギ
ヤ59、プーリ60およびギヤ61を介して排紙ローラ
26,30が回転駆動される。
【0033】また、プーリ62、ギヤ63、プーリ64
およびギヤ65を介して搬送ベルト14が走行される。
図3は画像形成動作に伴う装置内部の温度上昇を抑制す
ることを目的に配置される回転ファン21,22,24
および用紙吸着用のファン16を示すものである。
【0034】回転ファン21は上記レーザ光学系8を冷
却し、ファン22は、感光体ドラム1及びクリーニング
装置7を冷却するものである。回転ファン24は装置の
機能を制御するためのPC板23を冷却するものであ
る。
【0035】レーザ光学系8はケーシング8a内に収納
されている。図4は切換え手段70によって回転が切換
えられるメインモータ19、ポリゴンモータ20、およ
び上記ファン21,22,24のファンモータ38、さ
らに、ファン16のファンモータ39を示すブロック図
である。
【0036】メインモータ19、ポリゴンモータ20、
およびファンモータ38の回転速度は画像形成動作時と
動作待機中とで切り換えられる。すなわち、メインモー
タ19は定速回転から低速回転に切換えられ、ポリゴン
モータ20は高速回転から低速回転に切換えられ、ファ
ンモータ38は高速回転から低速回転に切換えられ、フ
ァン39は高速回転から低速回転に切換えられるる。
【0037】図5はメンモータ19、ポリゴンモータ2
0、ファン16,22,24,およびファン21の切り
換えのタイミングを示すチャート図である。このチャー
ト図は画像形成動作中から動作待機中の状態に切り換え
る時の、装置内部の音の発生を伴うポリゴンモータ20
とメインモータ19とファン16、21、22、23の
動作タイミングを表している。
【0038】メインモータ19の切り換えのタイミング
をT1 とし、ポリゴンモータ20の切り換えのタイミン
グをTとした時にT1 をTより所定時間だけ遅らせて、
ポリゴンモータ20が高速回転から低速回転に移行する
間の時間のある部分をメインモータ19が動作中の時間
に重ね合わせている。
【0039】これにより、ポリゴンミラー9を回転させ
るポリゴンモータ20が、高速回転から低速回転に移行
する間にレーザ光学系のハウジングとの共振により発生
する耳障りなうなり音はメンモータ19の回転音と重な
ることになり、その耳障りな音を掻き消されることにな
る。
【0040】なお、本発明は上記一実施例に限られるこ
となく、図6に示すようなものであっても良い。すなわ
ち、ファン16、21、22、23の切り換えのタイミ
ングをT1 とし、ポリゴンモータ20の切り換えのタイ
ミングをTとした時にT1 をTより一定時間だけ遅らせ
て、ポリゴンモータ20が高速回転から低速回転に移行
する間の時間のある部分をファン16、21、22、2
3が動作中の時間に重ね合わせている。
【0041】これにより、ポリゴンミラー9を回転させ
るポリゴンモータ20が、高速回転から低速回転に移行
する間にレーザ光学系のハウジングとの共振により発生
する耳障りなうなり音はファン16、21、22、23
の回転音と重なることになり、その耳障りな音を掻き消
される。
【0042】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、請求項1
記載のものは、レーザ光を走査する走査用回転体を回転
駆動する第2の駆動源の回転速度を高速から低速に切換
えたのち、第1の駆動源の回転速度を切換えるから、第
2の駆動源が高速回転から低速回転に移行する間にレー
ザ光学系のハウジングとの共振により発生するうなり音
を第1の駆動源の回転音に重ねて、うなり音をかき消す
ことができる。
【0043】請求項2記載のものは、レーザ光を走査す
る走査用回転体を回転駆動する第2の駆動源の回転速度
を高速から低速に切換えたのち、像担持体、現像部材、
用紙搬送部材、定着部材、および排出部材を回転駆動す
る前記第1の駆動源の回転速度を切換えるから、第2の
駆動源が高速回転から低速回転に移行する間にレーザ光
学系のハウジングとの共振により発生するうなり音を第
1の駆動源の回転音に重ねて、うなり音をかき消すこと
ができる。
【0044】請求項3記載のものは、レーザ光を走査す
る走査用回転体を回転駆動する第2の駆動源の回転速度
を高速から低速に切換えたのち、回転ファンの回転速度
を切換えるから、第2の駆動源が高速回転から低速回転
に移行する間にレーザ光学系のハウジングとの共振によ
り発生するうなり音を回転ファンの回転音と重ねて、う
なり音をかき消すことができる。
【0045】請求項4記載のものは、レーザ光を走査す
る走査用回転体を回転駆動する第2の駆動源の回転速度
を高速から低速に切換えたのち、冷却用回転ファンおよ
び吸着用回転ファンを回転駆動させる第1の駆動源の回
転速度を切換えるから、第2の駆動源が高速回転から低
速回転に移行する間にレーザ光学系のハウジングとの共
振により発生するうなり音を冷却用回転ファンおよび吸
着用回転ファンの回転音に重ねて、うなり音をかき消す
ことができる。
【0046】請求項5記載のものは、レーザ光を走査す
る走査用回転体を回転駆動する第2の駆動源の回転速度
を高速から低速に切換えたのち、第1の駆動源の回転速
度を切換えるから、第2の駆動源の高速回転から低速回
転に移行する間にレーザ光学系のハウジングとの共振に
より発生するうなり音を第1の駆動源の回転音に重ね
て、うなり音をかき消すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である電子写真装置を示す構
成図。
【図2】電子写真装置の駆動系を示す構成図。
【図3】回転ファンの配置構成を示す斜視図。
【図4】メインモータ、ポリゴンモータおよびファンモ
ータの制御系を示すブロック図。
【図5】メインモータ、ポリゴンモータおよびファンの
動作を示すタイミングチャート図。
【図6】本発明の他の実施例であるメインモータ、ポリ
ゴンモータおよびファンの動作を示すタイミングチャー
ト図。
【符号の説明】
1…感光体(像担持体) 16,22,24,21…ファン(回転部材) 19…メインモータ(第1の駆動源) 9…ポリゴンミラー(走査用回転体) 20…ポリゴンモータ(第2の駆動源) 70…切換手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 21/20

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像形成用の回転部材を回転駆動する第1
    の駆動源と、 静電潜像を形成するためのレーザ光を走査する走査用回
    転体と、 この走査用回転体を回転駆動する第2の駆動源と、 この第2の駆動源の回転速度を高速から低速に切り替え
    たのち、前記第1の駆動源の回転速度を切り替える切換
    手段と、 を具備してなることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】静電潜像を担持する像担持体、前記静電潜
    像を現像する現像部材、現像剤像が転写された用紙を搬
    送する搬送部材、用紙に転写像を定着させる定着部材、
    および定着された用紙を排出する排出部材を回転駆動す
    る第1の駆動源と、 静電潜像を形成するためのレーザ光を走査する走査用回
    転体と、 この走査用回転体を回転駆動する第2の駆動源と、 この第2の駆動源の回転速度を高速から低速に切り替え
    たのち、前記第1の駆動源の回転速度を切換える切換手
    段と、 を具備してなることを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】風を発生させる回転ファンと、 この回転ファンを回転駆動する第1の駆動源と、 静電潜像を形成するためのレーザ光を走査する走査用回
    転体と、 この走査用回転体を回転駆動する第2の駆動源と、 この第2の駆動源の回転速度を高速から低速に切り替え
    たのち、前記第1の駆動源の回転速度を切換える切換手
    段と、 を具備してなることを特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】画像形成用の回転部材を冷却する冷却用回
    転ファンおよび用紙を用紙搬送部材に吸着する吸着用回
    転ファンを回転駆動させる第1の駆動源と、 静電潜像を形成するためのレーザ光を走査する走査用回
    転体と、 この走査用回転体を回転駆動する第2の駆動源と、 この第2の駆動源の回転速度を高速から低速に切換えた
    のち、前記第1の駆動源の回転速度を切換える切換手段
    と、 を具備してなることを特徴とする画像形成装置。
  5. 【請求項5】画像形成用の回転部材を第1の駆動源によ
    り回転駆動する第1の駆動工程と、 静電潜像を形成するためのレーザ光を走査用回転体によ
    り走査する走査工程と、 前記走査用回転体を第2の駆動源により回転駆動する第
    2の駆動工程と、 前記第2の駆動源の回転速度を高速から低速に切換えた
    のち、前記第1の駆動源の回転速度を切換える切換工程
    と、 を具備してなることを特徴とする画像形成方法。
JP7207147A 1995-08-14 1995-08-14 画像形成装置及び画像形成方法 Abandoned JPH0954537A (ja)

Priority Applications (1)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002351159A (ja) * 2001-05-28 2002-12-04 Canon Inc 画像形成装置
JP2005345550A (ja) * 2004-05-31 2005-12-15 Kyocera Mita Corp 画像形成装置
JP2009276412A (ja) * 2008-05-13 2009-11-26 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置、および用紙搬送装置

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