JPH0954708A - 情報処理装置の初期化診断方法 - Google Patents
情報処理装置の初期化診断方法Info
- Publication number
- JPH0954708A JPH0954708A JP7208102A JP20810295A JPH0954708A JP H0954708 A JPH0954708 A JP H0954708A JP 7208102 A JP7208102 A JP 7208102A JP 20810295 A JP20810295 A JP 20810295A JP H0954708 A JPH0954708 A JP H0954708A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- initialization
- processing
- port
- information processing
- diagnosis
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 情報処理装置の初期化診断中に起きた障害の
原因の解析を容易にする。 【解決手段】 情報処理装置の初期化診断プログラム
を、初期化A、初期化C、診断E、診断Gの各ブロック
に分割する。各ブロックの処理が終わった時に、エラー
の検出を判断し、初期化診断結果のデータを出力する
(B、D、F、H、I)。エラーが検出されなければ次
のブロックの処理へ進む。また、初期化診断結果をオプ
ションボードのI/Oポートに出力する。
原因の解析を容易にする。 【解決手段】 情報処理装置の初期化診断プログラム
を、初期化A、初期化C、診断E、診断Gの各ブロック
に分割する。各ブロックの処理が終わった時に、エラー
の検出を判断し、初期化診断結果のデータを出力する
(B、D、F、H、I)。エラーが検出されなければ次
のブロックの処理へ進む。また、初期化診断結果をオプ
ションボードのI/Oポートに出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置の初
期化診断方法に関し、特に情報処理装置の初期化診断プ
ログラムを用いた初期化及び診断方法に関する。
期化診断方法に関し、特に情報処理装置の初期化診断プ
ログラムを用いた初期化及び診断方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の情報処理装置の初期化診断方法で
は、初期化診断プログラムにより、ハードウェアの障害
を発見した場合には全ての処理終了後にその情報処理装
置を構成する表示装置等を用いて警告を発するようにし
ていた。
は、初期化診断プログラムにより、ハードウェアの障害
を発見した場合には全ての処理終了後にその情報処理装
置を構成する表示装置等を用いて警告を発するようにし
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の情報処理装置の処理化診断方法は、初期化診
断プログラムの処理中にストール等のハードウェアの障
害により処理が停止し、全ての処理を終了しない場合
は、警告を発することができずエラー内容を知らせる手
段がないという問題があった。
うな従来の情報処理装置の処理化診断方法は、初期化診
断プログラムの処理中にストール等のハードウェアの障
害により処理が停止し、全ての処理を終了しない場合
は、警告を発することができずエラー内容を知らせる手
段がないという問題があった。
【0004】特に、情報処理装置を構成する機能ブロッ
クであるメモリ、表示装置が障害のため初期化されず、
機能しない状態では、診断したエラー内容をメモリに格
納したり、表示装置に表示することができない。
クであるメモリ、表示装置が障害のため初期化されず、
機能しない状態では、診断したエラー内容をメモリに格
納したり、表示装置に表示することができない。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理装置の
初期化診断方法は、初期化診断プログラムを複数のブロ
ックに分割し、各ブロックの処理が正常に終了するごと
に各ブロックごとに決められたデータを出力し、各ブロ
ックの処理でエラーを検出した時はエラーを示すデータ
を出力することを特徴とする。
初期化診断方法は、初期化診断プログラムを複数のブロ
ックに分割し、各ブロックの処理が正常に終了するごと
に各ブロックごとに決められたデータを出力し、各ブロ
ックの処理でエラーを検出した時はエラーを示すデータ
を出力することを特徴とする。
【0006】本発明の情報処理装置の初期化診断方法
は、情報処理装置に初期化診断の処理結果を格納する初
期化診断結果格納装置を接続して前記情報処理装置の初
期化診断を行うことを特徴とし、初期化診断結果格納装
置は、処理結果を格納するI/Oポートと、このI/O
ポートに格納された内容を表示する表示器とを備え情報
処理装置のバスに接続されるオプションボードであるよ
うにできる。
は、情報処理装置に初期化診断の処理結果を格納する初
期化診断結果格納装置を接続して前記情報処理装置の初
期化診断を行うことを特徴とし、初期化診断結果格納装
置は、処理結果を格納するI/Oポートと、このI/O
ポートに格納された内容を表示する表示器とを備え情報
処理装置のバスに接続されるオプションボードであるよ
うにできる。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0008】図1は本発明の実施の形態を適応する情報
処理装置を示すブロック図である。図2は、本発明の実
施の形態を示すフローチャートである。
処理装置を示すブロック図である。図2は、本発明の実
施の形態を示すフローチャートである。
【0009】図1において情報処理装置1は、バス2に
よって接続されたCPU3、メモリ4、ROM5及びバ
ス2にインタフェース(図示略)を介して接続された表
示装置10から構成され、バス2にはさらにオプション
ボード6が接続されている。オプションボード6は、デ
ータの格納場所であるI/Oポート7とデータの表示器
8で構成されている。
よって接続されたCPU3、メモリ4、ROM5及びバ
ス2にインタフェース(図示略)を介して接続された表
示装置10から構成され、バス2にはさらにオプション
ボード6が接続されている。オプションボード6は、デ
ータの格納場所であるI/Oポート7とデータの表示器
8で構成されている。
【0010】次に図1、図2を参照して本形態の動作に
ついて説明する。図2に示す初期化A、初期化C、診断
E、診断Gのそれぞれは情報処理装置1を初期化しなが
ら診断するための初期化診断プログラムを各ブロックに
分割したものであり、これらはメモリ4、またはROM
5に格納されCPU3で実行される。初期化診断プログ
ラムがスタートすると初期化Aから順次処理を実行す
る。初期化Aの処理が正常に終わると、I/Oポート7
に00を出力Bのステップを行い、初期化Cに移る。以
下同様に初期化C、I/Oポート7に01を終力Dのス
テップと順次処理し、診断Eに移る。次に診断Eを実行
し、問題がなければI/Oポート7に02を出力Fのス
テップを行い、診断Gに移る。以下同様に診断G、I/
Oポート7に03を出力Hのステップと順次処理し、初
期化診断プログラムが終了する。また、初期化A、初期
化C、診断E、診断Gの処理の後、エラーが検出された
場合は、特定I/Oポートに00、01、02、03以
外のエラーを示すデータを出力Iのステップを行う。
ついて説明する。図2に示す初期化A、初期化C、診断
E、診断Gのそれぞれは情報処理装置1を初期化しなが
ら診断するための初期化診断プログラムを各ブロックに
分割したものであり、これらはメモリ4、またはROM
5に格納されCPU3で実行される。初期化診断プログ
ラムがスタートすると初期化Aから順次処理を実行す
る。初期化Aの処理が正常に終わると、I/Oポート7
に00を出力Bのステップを行い、初期化Cに移る。以
下同様に初期化C、I/Oポート7に01を終力Dのス
テップと順次処理し、診断Eに移る。次に診断Eを実行
し、問題がなければI/Oポート7に02を出力Fのス
テップを行い、診断Gに移る。以下同様に診断G、I/
Oポート7に03を出力Hのステップと順次処理し、初
期化診断プログラムが終了する。また、初期化A、初期
化C、診断E、診断Gの処理の後、エラーが検出された
場合は、特定I/Oポートに00、01、02、03以
外のエラーを示すデータを出力Iのステップを行う。
【0011】初期化診断プログラムでは、メモリ4、表
示装置10の情報処理装置1の機能ブロックが障害によ
り初期化されず、機能してない状態でエラー検出するこ
とがあり、この場合にはエラー内容をメモリ4に格納し
たり、表示装置10に表示したりすることは不可能であ
るが、I/Oポート7にエラーの内容を示すための0
0、01、02、03以外の任意データを出力すること
が可能である。以上によって出力されたデータは、オプ
ションボード6のI/Oポート7へ格納され、表示器8
によって表示され、目視により、エラーの確認が可能と
なる。データの解析後、バス2からオプションボード6
を取り外し、情報処理装置1にオプションボード1とは
全く関係なく通常のシステム動作を行わせる。尚、本形
態では初期化診断結果格納装置としてオプションボード
を用いたが、この代わりにロジックアナライザ等の検出
手段を用いても本発明は実施できる。
示装置10の情報処理装置1の機能ブロックが障害によ
り初期化されず、機能してない状態でエラー検出するこ
とがあり、この場合にはエラー内容をメモリ4に格納し
たり、表示装置10に表示したりすることは不可能であ
るが、I/Oポート7にエラーの内容を示すための0
0、01、02、03以外の任意データを出力すること
が可能である。以上によって出力されたデータは、オプ
ションボード6のI/Oポート7へ格納され、表示器8
によって表示され、目視により、エラーの確認が可能と
なる。データの解析後、バス2からオプションボード6
を取り外し、情報処理装置1にオプションボード1とは
全く関係なく通常のシステム動作を行わせる。尚、本形
態では初期化診断結果格納装置としてオプションボード
を用いたが、この代わりにロジックアナライザ等の検出
手段を用いても本発明は実施できる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による情報
処理装置の初期化診断方法は、初期化診断プログラムを
いくつかのブロックに区切り、処理が各々のブロックを
通過する毎にデータを出力することにより、初期化診断
プログラムの全処理を終了する前にハードウェアの障害
により処理が停止しても、処理が終了したブロックまで
のデータは出力されているため、初期化診断プログラム
の進行状況が分かるので、初期化診断プログラムの処理
中におきるハードウェアの障害の原因の解析が容易にな
るという効果を有する。また初期化診断時に情報処理装
置に初期化診断結果格納装置を接続することにより、情
報処理装置のメモリや表示装置など機能しない場合でも
初期化診断結果を出力することができる。
処理装置の初期化診断方法は、初期化診断プログラムを
いくつかのブロックに区切り、処理が各々のブロックを
通過する毎にデータを出力することにより、初期化診断
プログラムの全処理を終了する前にハードウェアの障害
により処理が停止しても、処理が終了したブロックまで
のデータは出力されているため、初期化診断プログラム
の進行状況が分かるので、初期化診断プログラムの処理
中におきるハードウェアの障害の原因の解析が容易にな
るという効果を有する。また初期化診断時に情報処理装
置に初期化診断結果格納装置を接続することにより、情
報処理装置のメモリや表示装置など機能しない場合でも
初期化診断結果を出力することができる。
【図1】本発明の実施の形態を適用する情報処理装置の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態を示すフローチャートであ
る。
る。
1 情報処理装置 2 バス 3 CPU 4 メモリ 5 ROM 6 オプションポート 7 I/Oポート 8 表示器
Claims (3)
- 【請求項1】 初期化診断プログラムを複数のブロック
に分割し、各ブロックの処理が正常に終了するごとに各
ブロックごとに決められたデータを出力し、各ブロック
の処理でエラーを検出した時はエラーを示すデータを出
力することを特徴とする情報処理装置の初期化診断方
法。 - 【請求項2】 情報処理装置に初期化診断の処理結果を
格納する初期化診断結果格納装置を接続して前記情報処
理装置の初期化診断を行うことを特徴とする情報処理装
置の初期化診断方法。 - 【請求項3】 初期化診断結果格納装置は、処理結果を
格納するI/Oポートと、このI/Oポートに格納され
た内容を表示する表示器とを備え情報処理装置のバスに
接続されるオプションボードであることを特徴とする請
求項2記載の情報処理装置の初期化診断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7208102A JPH0954708A (ja) | 1995-08-15 | 1995-08-15 | 情報処理装置の初期化診断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7208102A JPH0954708A (ja) | 1995-08-15 | 1995-08-15 | 情報処理装置の初期化診断方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0954708A true JPH0954708A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16550675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7208102A Pending JPH0954708A (ja) | 1995-08-15 | 1995-08-15 | 情報処理装置の初期化診断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0954708A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009288953A (ja) * | 2008-05-28 | 2009-12-10 | Denso Corp | 電子制御装置 |
| KR102011076B1 (ko) * | 2018-03-08 | 2019-08-14 | 주식회사 와트로직 | 전자 장비의 초기화 동작을 모니터링하기 위한 신호 검출 장치 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62150440A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-04 | Panafacom Ltd | マイクロプログラム制御の計算機における診断方式 |
| JPS6428746A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 | Hitachi Ltd | Automatic diagnosing system |
| JPH05204792A (ja) * | 1992-01-27 | 1993-08-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 自己診断表示装置 |
-
1995
- 1995-08-15 JP JP7208102A patent/JPH0954708A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62150440A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-04 | Panafacom Ltd | マイクロプログラム制御の計算機における診断方式 |
| JPS6428746A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 | Hitachi Ltd | Automatic diagnosing system |
| JPH05204792A (ja) * | 1992-01-27 | 1993-08-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 自己診断表示装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009288953A (ja) * | 2008-05-28 | 2009-12-10 | Denso Corp | 電子制御装置 |
| KR102011076B1 (ko) * | 2018-03-08 | 2019-08-14 | 주식회사 와트로직 | 전자 장비의 초기화 동작을 모니터링하기 위한 신호 검출 장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971125 |