JPH0540648A - 情報処理装置の試験実行方式 - Google Patents
情報処理装置の試験実行方式Info
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- JPH0540648A JPH0540648A JP3195662A JP19566291A JPH0540648A JP H0540648 A JPH0540648 A JP H0540648A JP 3195662 A JP3195662 A JP 3195662A JP 19566291 A JP19566291 A JP 19566291A JP H0540648 A JPH0540648 A JP H0540648A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 51
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- Hardware Redundancy (AREA)
- Multi Processors (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】被試験命令でエラーが発生したか否かの判定を
自動的に行い、障害解析を短時間で行うことができるよ
うにする。 【構成】試験環境設定手段21は、CPU30上で被試
験命令の実行環境を設定する。被試験命令実行手段22
は、CPU30上で被試験命令を実行する。実行結果判
定手段23は、実行結果が、正常か否かをCPU30上
で判定する。試験環境設定手段41は、被試験命令実行
手段22により行われた1回目の実行結果が正常でない
と判定された場合、1回目と同様の試験環境の設定をC
PU40上で行い、設定された試験環境設定情報を、2
回目の実行を行う被試験命令実行手段22に引き継ぐ。
実行結果判定手段42は、CPU30上で被試験命令を
実行した被試験命令実行手段22から2回目の被試験命
令の実行結果の情報を引き継ぎ、被試験命令の2回目の
実行結果が、正常か否かをCPU40上で判定する。
自動的に行い、障害解析を短時間で行うことができるよ
うにする。 【構成】試験環境設定手段21は、CPU30上で被試
験命令の実行環境を設定する。被試験命令実行手段22
は、CPU30上で被試験命令を実行する。実行結果判
定手段23は、実行結果が、正常か否かをCPU30上
で判定する。試験環境設定手段41は、被試験命令実行
手段22により行われた1回目の実行結果が正常でない
と判定された場合、1回目と同様の試験環境の設定をC
PU40上で行い、設定された試験環境設定情報を、2
回目の実行を行う被試験命令実行手段22に引き継ぐ。
実行結果判定手段42は、CPU30上で被試験命令を
実行した被試験命令実行手段22から2回目の被試験命
令の実行結果の情報を引き継ぎ、被試験命令の2回目の
実行結果が、正常か否かをCPU40上で判定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置の試験実行
方式に関し、特に試験プログラムの実行結果でエラーが
発生した場合、そのエラーが試験に用いられた命令のエ
ラーに基づくものか否かを判定する情報処理装置の試験
実行方式に関する。
方式に関し、特に試験プログラムの実行結果でエラーが
発生した場合、そのエラーが試験に用いられた命令のエ
ラーに基づくものか否かを判定する情報処理装置の試験
実行方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の情報処理装置の試験実行方式で
は、試験環境設定処理プログラム,被試験命令,実行結
果判定処理プログラムから構成される試験プログラム
を、ハードウェアの試験を実施しようとしているCPU
(被試験CPU)上で実行し、実行結果でエラーが生じ
た場合は、被試験命令のためにエラーが生じたのか、あ
るいは試験環境設定動作,実行結果判定動作のエラーに
よりエラーが生じたのかを判定するために、各処理の前
後でプログラムを停止させてメモリ及びレジスタの値を
解析していた。
は、試験環境設定処理プログラム,被試験命令,実行結
果判定処理プログラムから構成される試験プログラム
を、ハードウェアの試験を実施しようとしているCPU
(被試験CPU)上で実行し、実行結果でエラーが生じ
た場合は、被試験命令のためにエラーが生じたのか、あ
るいは試験環境設定動作,実行結果判定動作のエラーに
よりエラーが生じたのかを判定するために、各処理の前
後でプログラムを停止させてメモリ及びレジスタの値を
解析していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の情報処
理装置の試験実行方式は、試験プログラムの実行結果が
エラーとなった場合、被試験命令でエラーとなったか否
かを判定するために、各処理の前後でプログラムを停止
させてメモリ及びレジスタの値を解析しなければならな
いため、実行結果を見ただけでは被試験命令でエラーが
発生したか否かの判定ができず、障害解析に時間がかか
るという欠点を有していた。
理装置の試験実行方式は、試験プログラムの実行結果が
エラーとなった場合、被試験命令でエラーとなったか否
かを判定するために、各処理の前後でプログラムを停止
させてメモリ及びレジスタの値を解析しなければならな
いため、実行結果を見ただけでは被試験命令でエラーが
発生したか否かの判定ができず、障害解析に時間がかか
るという欠点を有していた。
【0004】本発明の目的は、被試験命令でエラーが発
生したか否かの判定が自動的に行われ、障害解析を短時
間で行うことができる情報処理装置の試験実行方式を提
供することにある。
生したか否かの判定が自動的に行われ、障害解析を短時
間で行うことができる情報処理装置の試験実行方式を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明の情報処理装
置の試験実行方式は、少なくとも2の中央処理装置を備
えた情報処理装置の試験実行方式であって、(A)前記
中央処理装置のうちの第1の中央処理装置上で動作し、
前記第1の中央処理装置上で被試験命令を実行するため
の実行環境を設定する第1の試験環境設定手段、(B)
前記第1の中央処理装置上で動作し、前記被試験命令を
実行する被試験命令実行手段、(C)前記第1の中央処
理装置上で動作し、前記被試験命令が実行された結果
が、正常か否かを判定する第1の実行結果判定手段、
(D)前記被試験命令実行手段により行われた前記被試
験命令の1回目の実行結果が正常でないと前記第1の実
行結果判定手段により判定された場合、前記中央処理装
置のうちの第2の中央処理装置上で動作し、前記第1の
試験環境設定手段と同様の試験環境の設定を行い、設定
された試験環境設定情報を、被試験命令の2回目の実行
を行う前記被試験命令実行手段に引き継ぐ第2の試験環
境設定手段、(E)前記第2の中央処理装置上で動作
し、前記第1の中央処理装置上で被試験命令を実行した
前記被試験命令実行手段から、2回目の被試験命令の実
行結果の情報を引き継ぎ、前記被試験命令の2回目の実
行結果が、正常か否かを判定する第2の実行結果判定手
段、(F)前記被試験命令の1回目の実行結果が正常で
ないと前記第1の実行結果判定手段により判定された場
合、前記第2の試験環境設定手段を起動させて前記第2
の試験環境設定手段の実行結果を前記被試験命令実行手
段に引き継がせ、次に前記被試験命令実行手段の実行結
果を前記第2の実行結果判定手段に引き継がせるように
制御動作を行う実行制御手段、を備えて構成されてい
る。
置の試験実行方式は、少なくとも2の中央処理装置を備
えた情報処理装置の試験実行方式であって、(A)前記
中央処理装置のうちの第1の中央処理装置上で動作し、
前記第1の中央処理装置上で被試験命令を実行するため
の実行環境を設定する第1の試験環境設定手段、(B)
前記第1の中央処理装置上で動作し、前記被試験命令を
実行する被試験命令実行手段、(C)前記第1の中央処
理装置上で動作し、前記被試験命令が実行された結果
が、正常か否かを判定する第1の実行結果判定手段、
(D)前記被試験命令実行手段により行われた前記被試
験命令の1回目の実行結果が正常でないと前記第1の実
行結果判定手段により判定された場合、前記中央処理装
置のうちの第2の中央処理装置上で動作し、前記第1の
試験環境設定手段と同様の試験環境の設定を行い、設定
された試験環境設定情報を、被試験命令の2回目の実行
を行う前記被試験命令実行手段に引き継ぐ第2の試験環
境設定手段、(E)前記第2の中央処理装置上で動作
し、前記第1の中央処理装置上で被試験命令を実行した
前記被試験命令実行手段から、2回目の被試験命令の実
行結果の情報を引き継ぎ、前記被試験命令の2回目の実
行結果が、正常か否かを判定する第2の実行結果判定手
段、(F)前記被試験命令の1回目の実行結果が正常で
ないと前記第1の実行結果判定手段により判定された場
合、前記第2の試験環境設定手段を起動させて前記第2
の試験環境設定手段の実行結果を前記被試験命令実行手
段に引き継がせ、次に前記被試験命令実行手段の実行結
果を前記第2の実行結果判定手段に引き継がせるように
制御動作を行う実行制御手段、を備えて構成されてい
る。
【0006】また、第2の発明の情報処理装置の試験実
行方式は、少なくとも2の中央処理装置を備えた情報処
理装置の試験実行方式であって、(A)前記中央処理装
置のうちの第1の中央処理装置上で動作し、前記第1の
中央処理装置上で被試験命令を実行するための実行環境
を設定する第1の試験環境設定手順、(B)前記第1の
中央処理装置上で動作し、前記被試験命令を実行する被
試験命令実行手順、(C)前記第1の中央処理装置上で
動作し、前記被試験命令が実行された結果が、正常か否
かを判定する第1の実行結果判定手順、(D)前記被試
験命令実行手順により行われた前記被試験命令の1回目
の実行結果が正常でないと前記第1の実行結果判定手順
により判定された場合、前記中央処理装置のうちの第2
の中央処理装置上で動作し、前記第1の試験環境設定手
順と同様の試験環境の設定を行い、設定された試験環境
設定情報を、被試験命令の2回目の実行を行う前記被試
験命令実行手順に引き継ぐ第2の試験環境設定手順、
(E)前記第2の中央処理装置上で動作し、前記第1の
中央処理装置上で被試験命令を実行した前記被試験命令
実行手順から、2回目の被試験命令の実行結果の情報を
引き継ぎ、前記被試験命令の2回目の実行結果が、正常
か否かを判定する第2の実行結果判定手順、(F)前記
被試験命令の1回目の実行結果が正常でないと前記第1
の実行結果判定手順により判定された場合、前記第2の
試験環境設定手順を起動させて前記第2の試験環境設定
手順の実行結果を前記被試験命令実行手順に引き継が
せ、次に前記被試験命令実行手順の実行結果を前記第2
の実行結果判定手順に引き継がせるように制御動作を行
う実行制御手順、を備えて構成されている。
行方式は、少なくとも2の中央処理装置を備えた情報処
理装置の試験実行方式であって、(A)前記中央処理装
置のうちの第1の中央処理装置上で動作し、前記第1の
中央処理装置上で被試験命令を実行するための実行環境
を設定する第1の試験環境設定手順、(B)前記第1の
中央処理装置上で動作し、前記被試験命令を実行する被
試験命令実行手順、(C)前記第1の中央処理装置上で
動作し、前記被試験命令が実行された結果が、正常か否
かを判定する第1の実行結果判定手順、(D)前記被試
験命令実行手順により行われた前記被試験命令の1回目
の実行結果が正常でないと前記第1の実行結果判定手順
により判定された場合、前記中央処理装置のうちの第2
の中央処理装置上で動作し、前記第1の試験環境設定手
順と同様の試験環境の設定を行い、設定された試験環境
設定情報を、被試験命令の2回目の実行を行う前記被試
験命令実行手順に引き継ぐ第2の試験環境設定手順、
(E)前記第2の中央処理装置上で動作し、前記第1の
中央処理装置上で被試験命令を実行した前記被試験命令
実行手順から、2回目の被試験命令の実行結果の情報を
引き継ぎ、前記被試験命令の2回目の実行結果が、正常
か否かを判定する第2の実行結果判定手順、(F)前記
被試験命令の1回目の実行結果が正常でないと前記第1
の実行結果判定手順により判定された場合、前記第2の
試験環境設定手順を起動させて前記第2の試験環境設定
手順の実行結果を前記被試験命令実行手順に引き継が
せ、次に前記被試験命令実行手順の実行結果を前記第2
の実行結果判定手順に引き継がせるように制御動作を行
う実行制御手順、を備えて構成されている。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0008】図1は、本発明の情報処理装置の試験実行
方式の一実施例を示す構成図である。また、図2は、図
1の実行制御手段の動作の一例を示す流れ図である。
方式の一実施例を示す構成図である。また、図2は、図
1の実行制御手段の動作の一例を示す流れ図である。
【0009】図1に示す本実施例の情報処理装置の試験
実行方式は、試験対象であるCPU30上で動作する命
令を実行するための実行環境を設定する試験環境設定手
段21、CPU30上で上記被試験命令を実行する被試
験命令実行手段22、CPU30上で動作し、被試験命
令が実行された結果が、正常か否かを判定する実行結果
判定手段23、被試験命令実行手段22により行われた
被試験命令の1回目の実行結果が正常でないことが実行
結果判定手段23により判定された場合、CPU40上
で動作し、試験環境設定手段21と同様の試験環境の設
定を行い、設定された試験環境設定情報を、被試験命令
の2回目の実行を行う被試験命令実行手段22に引き継
ぐ試験環境設定手段41、CPU40上で動作し、被試
験CPU30上で被試験命令を実行した被試験命令実行
手段22から、2回目の被試験命令の実行結果の情報を
引き継ぎ、2回目の実行結果が正常か否かを判定する実
行結果判定手段42、上記各手段の動作を制御する実行
制御手段10、試験結果を表示するCRTディスプレイ
50から構成されている。
実行方式は、試験対象であるCPU30上で動作する命
令を実行するための実行環境を設定する試験環境設定手
段21、CPU30上で上記被試験命令を実行する被試
験命令実行手段22、CPU30上で動作し、被試験命
令が実行された結果が、正常か否かを判定する実行結果
判定手段23、被試験命令実行手段22により行われた
被試験命令の1回目の実行結果が正常でないことが実行
結果判定手段23により判定された場合、CPU40上
で動作し、試験環境設定手段21と同様の試験環境の設
定を行い、設定された試験環境設定情報を、被試験命令
の2回目の実行を行う被試験命令実行手段22に引き継
ぐ試験環境設定手段41、CPU40上で動作し、被試
験CPU30上で被試験命令を実行した被試験命令実行
手段22から、2回目の被試験命令の実行結果の情報を
引き継ぎ、2回目の実行結果が正常か否かを判定する実
行結果判定手段42、上記各手段の動作を制御する実行
制御手段10、試験結果を表示するCRTディスプレイ
50から構成されている。
【0010】なお、図1において、CPU30とCPU
40とは試験対象である情報処理装置に含まれ、本実施
例では、CPU30が試験対象となるCPUである。そ
して、試験プログラム20は、被試験CPU30上で動
作してCPU30を試験するためのプログラムであり、
図1に示す試験環境設定手段21,被試験命令実行手段
22及び実行結果判定手段23は、試験プログラム20
によりCPU30上で実現される。
40とは試験対象である情報処理装置に含まれ、本実施
例では、CPU30が試験対象となるCPUである。そ
して、試験プログラム20は、被試験CPU30上で動
作してCPU30を試験するためのプログラムであり、
図1に示す試験環境設定手段21,被試験命令実行手段
22及び実行結果判定手段23は、試験プログラム20
によりCPU30上で実現される。
【0011】また、試験プログラム43は、CPU40
上で動作し、図1に示す試験環境設定手段41及び実行
結果判定手段42は、この試験プログラム43の動作に
より実現される。
上で動作し、図1に示す試験環境設定手段41及び実行
結果判定手段42は、この試験プログラム43の動作に
より実現される。
【0012】次に、動作を説明する。
【0013】図1において、試験プログラム20が起動
されると、実行制御手段10が試験プログラム20を主
記憶装置に読み込み、実行CPU(試験プログラムが実
行されるCPU)をCPU30に設定する(ステップ6
0)。
されると、実行制御手段10が試験プログラム20を主
記憶装置に読み込み、実行CPU(試験プログラムが実
行されるCPU)をCPU30に設定する(ステップ6
0)。
【0014】次に、実行制御手段10は、試験環境設定
手段21を起動する(ステップ61)。起動された試験
環境設定手段21は、被試験命令を実行するための試験
環境を設定する。試験環境が設定されると、実行制御手
段10は、次に被試験命令実行手段22を起動し(ステ
ップ62)、起動された被試験命令実行手段22は、被
試験命令を実行する。そして、被試験命令が実行された
後に、実行制御手段10は、実行結果判定手段23を起
動し(ステップ63)、実行結果判定手段23は、被試
験命令の実行結果と期待値とを比較し(ステップ6
4)、不一致ならば、実行結果エラーとする。
手段21を起動する(ステップ61)。起動された試験
環境設定手段21は、被試験命令を実行するための試験
環境を設定する。試験環境が設定されると、実行制御手
段10は、次に被試験命令実行手段22を起動し(ステ
ップ62)、起動された被試験命令実行手段22は、被
試験命令を実行する。そして、被試験命令が実行された
後に、実行制御手段10は、実行結果判定手段23を起
動し(ステップ63)、実行結果判定手段23は、被試
験命令の実行結果と期待値とを比較し(ステップ6
4)、不一致ならば、実行結果エラーとする。
【0015】例えば、加算命令を例にとって説明する
と、「データA」と「データB」との加算結果が「デー
タC」となるとき、加算命令の実行結果である「データ
C」の値と、「データA」と「データB」との加算演算
の期待値との比較を行い、エラーを検出する。
と、「データA」と「データB」との加算結果が「デー
タC」となるとき、加算命令の実行結果である「データ
C」の値と、「データA」と「データB」との加算演算
の期待値との比較を行い、エラーを検出する。
【0016】次に、実行結果がエラーならば、被試験命
令を以下のように再度実行する。
令を以下のように再度実行する。
【0017】まず、実行CPUをCPU40に設定して
(ステップ65)、CPU40上の試験環境設定手段4
1を起動する(ステップ66)。試験環境設定手段41
は、試験環境設定手段21と同様な動作により被試験命
令を実行するための試験環境を設定する。次に、実行C
PUをCPU30に設定し(ステップ67)、被試験命
令実行手段22を起動する(ステップ68)。そして、
被試験命令実行手段22は、被試験命令を実行する。
(ステップ65)、CPU40上の試験環境設定手段4
1を起動する(ステップ66)。試験環境設定手段41
は、試験環境設定手段21と同様な動作により被試験命
令を実行するための試験環境を設定する。次に、実行C
PUをCPU30に設定し(ステップ67)、被試験命
令実行手段22を起動する(ステップ68)。そして、
被試験命令実行手段22は、被試験命令を実行する。
【0018】次に、実行CPUをCPU40に設定して
(ステップ69)、CPU上の実行結果判定手段42を
起動する(ステップ70)。実行結果判定手段42は、
実行結果判定手段23と同様な動作により、被試験命令
の実行結果と期待値とを比較し、不一致ならば、実行結
果エラーとする。そして、実行結果をCRTディスプレ
イ50上に表示する(ステップ71)。
(ステップ69)、CPU上の実行結果判定手段42を
起動する(ステップ70)。実行結果判定手段42は、
実行結果判定手段23と同様な動作により、被試験命令
の実行結果と期待値とを比較し、不一致ならば、実行結
果エラーとする。そして、実行結果をCRTディスプレ
イ50上に表示する(ステップ71)。
【0019】すなわち、加算演算の期待値と実行結果と
が一致しせずエラーが発生した場合には、次に試験環境
設定手段41と実行結果判定手段42とを動作させて、
やはりエラーが発生すれば、被試験命令のエラーである
と判定することができる。そして、試験環境設定手段4
1と実行結果判定手段42とを動作させて、今度はエラ
ーが発生しないときには、試験環境設定手段21または
実行結果判定手段23のエラーと判定することができ
る。
が一致しせずエラーが発生した場合には、次に試験環境
設定手段41と実行結果判定手段42とを動作させて、
やはりエラーが発生すれば、被試験命令のエラーである
と判定することができる。そして、試験環境設定手段4
1と実行結果判定手段42とを動作させて、今度はエラ
ーが発生しないときには、試験環境設定手段21または
実行結果判定手段23のエラーと判定することができ
る。
【0020】このように、試験プログラムの実行結果が
エラーとなった場合、被試験命令以外の処理をCPU上
で再度実行してみて、結果を比較できるように表示する
ことにより、被試験命令でエラーが発生したか否かの判
定が自動的に行われ、障害解析を短時間で行うことがで
きる。
エラーとなった場合、被試験命令以外の処理をCPU上
で再度実行してみて、結果を比較できるように表示する
ことにより、被試験命令でエラーが発生したか否かの判
定が自動的に行われ、障害解析を短時間で行うことがで
きる。
【0021】なお、上記の説明の被試験命令の実行は、
単独の命令の実行であっても、複数の命令の組み合せの
状態での実行であってもよい。
単独の命令の実行であっても、複数の命令の組み合せの
状態での実行であってもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の情報処理
装置の試験実行方式は、試験プログラムの実行結果がエ
ラーとなった場合、被試験命令以外の処理をCPU上で
再度実行してみて、結果を比較できるように表示するこ
とにより、被試験命令でエラーが発生したか否かの判定
が自動的に行われ、障害解析を短時間で行うことができ
るという効果を有している。
装置の試験実行方式は、試験プログラムの実行結果がエ
ラーとなった場合、被試験命令以外の処理をCPU上で
再度実行してみて、結果を比較できるように表示するこ
とにより、被試験命令でエラーが発生したか否かの判定
が自動的に行われ、障害解析を短時間で行うことができ
るという効果を有している。
【図1】本発明の情報処理装置の試験実行方式の一実施
例を示す構成図である。
例を示す構成図である。
【図2】図1の実行制御手段の動作の一例を示す流れ図
である。
である。
10 実行制御手段 20 試験プログラム 21 試験環境設定手段 22 被試験命令実行手段 23 実行結果判定手段 30 CPU 40 CPU 41 試験環境設定手段 42 実行結果判定手段 50 CRTディスプレイ
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも2の中央処理装置を備えた情
報処理装置の試験実行方式であって、 (A)前記中央処理装置のうちの第1の中央処理装置上
で動作し、前記第1の中央処理装置上で被試験命令を実
行するための実行環境を設定する第1の試験環境設定手
段、 (B)前記第1の中央処理装置上で動作し、前記被試験
命令を実行する被試験命令実行手段、 (C)前記第1の中央処理装置上で動作し、前記被試験
命令が実行された結果が、正常か否かを判定する第1の
実行結果判定手段、 (D)前記被試験命令実行手段により行われた前記被試
験命令の1回目の実行結果が正常でないと前記第1の実
行結果判定手段により判定された場合、前記中央処理装
置のうちの第2の中央処理装置上で動作し、前記第1の
試験環境設定手段と同様の試験環境の設定を行い、設定
された試験環境設定情報を、被試験命令の2回目の実行
を行う前記被試験命令実行手段に引き継ぐ第2の試験環
境設定手段、 (E)前記第2の中央処理装置上で動作し、前記第1の
中央処理装置上で被試験命令を実行した前記被試験命令
実行手段から、2回目の被試験命令の実行結果の情報を
引き継ぎ、前記被試験命令の2回目の実行結果が、正常
か否かを判定する第2の実行結果判定手段、 (F)前記被試験命令の1回目の実行結果が正常でない
と前記第1の実行結果判定手段により判定された場合、
前記第2の試験環境設定手段を起動させて前記第2の試
験環境設定手段の実行結果を前記被試験命令実行手段に
引き継がせ、次に前記被試験命令実行手段の実行結果を
前記第2の実行結果判定手段に引き継がせるように制御
動作を行う実行制御手段、 を備えたことを特徴とする情報処理装置の試験実行方
式。 - 【請求項2】 少なくとも2の中央処理装置を備えた情
報処理装置の試験実行方式であって、 (A)前記中央処理装置のうちの第1の中央処理装置上
で動作し、前記第1の中央処理装置上で被試験命令を実
行するための実行環境を設定する第1の試験環境設定手
順、 (B)前記第1の中央処理装置上で動作し、前記被試験
命令を実行する被試験命令実行手順、 (C)前記第1の中央処理装置上で動作し、前記被試験
命令が実行された結果が、正常か否かを判定する第1の
実行結果判定手順、 (D)前記被試験命令実行手順により行われた前記被試
験命令の1回目の実行結果が正常でないと前記第1の実
行結果判定手順により判定された場合、前記中央処理装
置のうちの第2の中央処理装置上で動作し、前記第1の
試験環境設定手順と同様の試験環境の設定を行い、設定
された試験環境設定情報を、被試験命令の2回目の実行
を行う前記被試験命令実行手順に引き継ぐ第2の試験環
境設定手順、 (E)前記第2の中央処理装置上で動作し、前記第1の
中央処理装置上で被試験命令を実行した前記被試験命令
実行手順から、2回目の被試験命令の実行結果の情報を
引き継ぎ、前記被試験命令の2回目の実行結果が、正常
か否かを判定する第2の実行結果判定手順、(F)前記
被試験命令の1回目の実行結果が正常でないと前記第1
の実行結果判 定手順により判定された場合、前記第2の試験環境設定
手順を起動させて前記第2の試験環境設定手順の実行結
果を前記被試験命令実行手順に引き継がせ、次に前記被
試験命令実行手順の実行結果を前記第2の実行結果判定
手順に引き継がせるように制御動作を行う実行制御手
順、 を備えたことを特徴とする情報処理装置の試験実行方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3195662A JPH0540648A (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | 情報処理装置の試験実行方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3195662A JPH0540648A (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | 情報処理装置の試験実行方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0540648A true JPH0540648A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=16344909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3195662A Pending JPH0540648A (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | 情報処理装置の試験実行方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540648A (ja) |
-
1991
- 1991-08-06 JP JP3195662A patent/JPH0540648A/ja active Pending
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