JPH0955442A - 不揮発性半導体記憶装置とその製造方法 - Google Patents
不揮発性半導体記憶装置とその製造方法Info
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- JPH0955442A JPH0955442A JP7209601A JP20960195A JPH0955442A JP H0955442 A JPH0955442 A JP H0955442A JP 7209601 A JP7209601 A JP 7209601A JP 20960195 A JP20960195 A JP 20960195A JP H0955442 A JPH0955442 A JP H0955442A
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Abstract
易化でき、ソース、ドレイン領域に注入したイオンを活
性化して注入ダメージを回復し得るだけの後酸化を行う
ことができる不揮発性半導体記憶装置とその製造方法を
提供する。 【解決手段】半導体基板201 上に第1の絶縁膜203 を形
成し、この上に浮遊ゲート電極208,第2の絶縁膜206,制
御ゲート電極209 とからなるゲート電極G を形成した
後、半導体基板201 にソース、ドレイン領域を形成し、
この後、後酸化してゲート電極G を熱酸化膜212 で覆
う。次に、層間絶縁膜213 を堆積し、この層間絶縁膜21
3 を平坦化して制御ゲート電極209 の上面を露出させ
る。この露出した制御ゲート電極209 にサリサイドプロ
セスによってチタンシサイド層214 を形成する。
Description
ート電極を有する不揮発性半導体記憶装置とその製造方
法に関する。
は、高性能化の要求に従って、一般に低抵抗のポリサイ
ドが使用されている。また、EEPROMやEPROM
を構成するメモリセルの制御ゲート電極も同様に、高速
の書込み、消去の要求に応じて、低抵抗のポリシリコン
とタングステンシリサイドの積層構造によって構成され
たタングステンポリサイドが使用されている。
よって構成された制御ゲート電極を有するメモリセルの
構造とその製造方法の一例について説明する。図13乃
至図17は従来のEEPROMの製造工程を示すもので
ある。
101には選択的に素子分離領域102が形成されてい
る。素子領域に位置する半導体基板101には厚さ例え
ば10nmのシリコン酸化膜からなる第1の絶縁膜10
3が形成される。この第1の絶縁膜103上及び素子分
離領域102上には、浮遊ゲート電極となる例えば厚さ
100nmの第1のポリシリコン104が形成される。
この第1のポリシリコン104にはリン(P)あるいは
ヒ素(As)が5×1019〜1×1020cm-3ドーピン
グされる。前記素子分離領域102上の第1のポリシリ
コン104は選択的に除去され、素子分離領域102上
に浮遊ゲート電極分離領域105が形成される。
第1のポリシリコン104と浮遊ゲート電極分離領域1
05上に、シリコン酸化膜あるいはシリコン酸化膜とシ
リコン窒化膜の積層膜(ONO膜)からなる第2の絶縁
膜106をシリコン酸化膜に換算して、例えば22nm
形成する。この後、第2の絶縁膜106上に第2のポリ
シリコン107を例えば100nm堆積し、この第2の
ポリシリコン107にPあるいはAsを1×1020〜2
×1020cm-3ドーピングする。次に、第2のポリシリ
コン107上にタングステンシリサイド108を高融点
スパッタ法により例えば300nm堆積する。
グを用いてタングステンシリサイド108、第2のポリ
シリコン107、第2の絶縁膜106、第1のポリシリ
コン104を順次選択的に除去し、図20に示すよう
に、浮遊ゲート電極109と制御ゲート電極110を形
成する。この例において、第1の絶縁膜103上からタ
ングステンシリサイド108の上部までのトータルの厚
さHは522nmとなっている。
セルのゲート電極Gの幅Wとゲート電極Gの相互間距離
Sを例えば400nmとして、浮遊ゲート電極109と
制御ゲート電極110を形成した場合、ゲート電極Gの
アスペクト比Aは、 A=H/W=1.305 と大きな値となる。これは浮遊ゲート電極109と制御
ゲート電極110の加工が困難なことを示している。
後、図16に示すように、ゲート電極Gの両側に位置す
る拡散領域111に、イオン注入法により不純物を注入
し、ソース、ドレイン領域112を形成する。この不純
物は半導体基板101が例えばP型基板あるいはN型基
板にPウエルを形成し、メモリセル領域の基板表面をP
型としている場合Asである。この不純物は例えば加速
電圧が60kV、トーズ量が1×1015cm-2程度で注
入される。
ージを回復する目的で、例えば850℃のドライO2 の
雰囲気中で30分間酸化し、半導体基板101のソース
・ドレイン領域112とゲート電極Gの側面及び上面に
熱酸化膜113を形成する。以降、この酸化を後酸化と
称す。
ron Phospho-Silicate Glass) などの層間絶縁膜114
を熱酸化膜113上に堆積する。上記のように、ゲート
電極Gのアスペクト比が大きい場合、ゲート電極Gの相
互間に位置する層間絶縁膜114内にボイドが発生しや
すい。ボイドの発生を抑えて層間絶縁膜114を良好に
形成する方法としては、図18に示すように、異方性エ
ッチングによってゲート電極Gの側面に順テーパを形成
したり、層間絶縁膜114を形成する場合に、先ずS/
2以下の厚さで層間絶縁膜を堆積し、この後、適当な熱
処理によって堆積した層間絶縁膜をメルトし、さらに、
層間絶縁膜を堆積する工程を数回繰り返す方法等が考え
られる。しかし、加工の困難性や工程数の大幅な増加な
どの問題を有しており得策ではない。
ステンシリサイドを用いた従来の制御ゲート電極は、ア
スペクト比が大きくなり、ゲート電極の加工が困難にな
るとともに、良好な層間絶縁膜を形成するために複雑な
工程を必要としていた。
行う際、タングステンシリサイドの表面が酸化されるた
め、この表面へタングステンシリサイド内部のシリコン
が供給される。この結果、タングステンシリサイド内部
のW/Si比がストイキオメトリーから外れて、タング
ステン・リッチとなり、異常酸化を起こしやすくなる。
あるいは、タングステンシリサイドのポリシリコンが薄
い場合、酸化時にタングステンシリサイド中へポリシリ
コンからシリコンが供給され、逆にタングステンシリサ
イドからタングステンが拡散するため、第2の絶縁膜
(ONO膜)106の耐圧を劣化させることがある。こ
のため、酸化量が制限され、ソース、ドレイン領域に注
入したイオンの活性化や注入ダメージの回復が不十分と
なるなどの問題を有していた。
り、その目的とするところは、メモリセルのゲート電極
の加工が容易であり、しかも、ソース、ドレインとして
の拡散領域に注入したイオンが活性化し、注入ダメージ
を十分に回復し得るだけの後酸化を行うことができる不
揮発性半導体記憶装置とその製造方法を提供しようとす
るものである。
体記憶装置は、半導体基板と、前記半導体基板上に形成
された第1のゲート絶縁膜と、前記第1のゲート絶縁膜
の上に設けられた浮遊ゲート電極と第2のゲート絶縁膜
及び制御ゲート電極の積層構造からなるゲート電極と、
このゲート電極の両側に位置する前記半導体基板内に設
けられたソース及びドレイン領域と、前記ゲート電極の
両側に位置する前記第1のゲート絶縁膜の上に設けら
れ、上面が前記制御ゲート電極の上面と同一高さとされ
た絶縁膜と、前記制御ゲート電極の上面に設けられた高
融点金属からなる導電層とを具備している。
上に素子分離領域を形成する工程と、前記素子分離領域
の相互間に位置する素子領域に第1の絶縁膜を形成する
工程と、前記第1の絶縁膜上に第1のポリシリコンを堆
積する工程と、前記第1のポリシリコン上に第2の絶縁
膜を形成する工程と、前記第2の絶縁膜上に第2のポリ
シリコンを堆積する工程と、前記第2のポリシリコン、
前記第2の絶縁膜及び前記第1のポリシリコンを選択的
にエッチングし、制御ゲート電極、第2の絶縁膜及び浮
遊ゲート電極とからなるゲート電極を形成する工程と、
前記ゲート電極の両側に位置する前記半導体基板に不純
物を導入し、拡散領域を形成する工程と、前記ゲート電
極の全面及び前記半導体基板上に熱酸化膜を形成する工
程と、全面に第3の絶縁膜を形成する工程と、前記第3
の絶縁膜を除去し、前記制御ゲート電極としての第2の
ポリシリコンの上面を露出させる工程と、全面に高融点
金属からなる金属層を形成する工程と、前記金属層を熱
処理し、前記露出された第2のポリシリコン上の金属層
のみシリサイド化する工程と、前記シリサイド化した以
外の部分の金属層を自己整合的に除去する工程とを具備
している。
装置において、浮遊ゲート電極と第2のゲート絶縁膜及
び制御ゲート電極の積層構造からなるゲート電極はアス
ペクト比が小さい。したがって、ゲート電極の加工が容
易となる。
域にイオンを注入し、この後、後酸化してゲート電極の
全面に熱酸化膜を形成している。したがって、従来のよ
うに、シリサイド層の異常酸化や第2の絶縁膜の劣化を
防止して、拡散領域に注入したイオンを後酸化時に十分
に活性化でき、注入ダメージを回復することができる。
により、第2のポリシリコン上にセルフアラインでシリ
サイド層を形成できる。したがって、低抵抗の制御ゲー
ト電極を簡単な処理工程によって形成できる。
いて図面を参照して説明する。図1(a)(b)におい
て、半導体基板201には選択的に素子分離領域202
が形成されている。素子領域に位置する半導体基板20
1には厚さ例えば10nmのシリコン酸化膜からなる第
1の絶縁膜203が形成される。この第1の絶縁膜20
3上及び素子分離領域202上には、浮遊ゲート電極と
なる例えば厚さ100nmの第1のポリシリコン204
が形成される。この第1のポリシリコン204にはリン
(P)あるいはヒ素(As)が5×1019〜1×1020
cm-3ドーピングされる。前記素子分離領域202上の
第1のポリシリコン204は選択的に除去され、素子分
離領域202上に浮遊ゲート電極分離領域205が形成
される。
1のポリシリコン204と浮遊ゲート電極分離領域20
5上に、シリコン酸化膜あるいはシリコン酸化膜とシリ
コン窒化膜の積層膜(ONO膜)からなる第2の絶縁膜
206をシリコン酸化膜に換算して、例えば22nm形
成する。この後、第2の絶縁膜206上に第2のポリシ
リコン207を例えば250nm堆積し、この第2のポ
リシリコン207にPあるいはAsを1×1020〜2×
1020cm-3ドーピングする。第2のポリシリコン20
7の厚さは浮遊ゲート電極分離領域205の幅の2分の
1以上が望ましい。
グを用いて第2のポリシリコン207、第2の絶縁膜2
06、第1のポリシリコン204を順次選択的に除去
し、図3に示すように、浮遊ゲート電極208と制御ゲ
ート電極209を形成する。この例において、第1の絶
縁膜202上から第2のポリシリコン207の上部まで
のトータルの厚さHは、377nmであり、ゲート幅W
を400nmとした場合、アスペクト比は0.942と
なり、従来に比べて大幅に低減されている。
2の絶縁膜206、制御ゲート電極209とからなるゲ
ート電極Gを形成した後、図4に示すように、各ゲート
電極Gの両側に位置する拡散領域210に、イオン注入
法により不純物を注入し、ソース、ドレイン領域211
を形成する。この不純物は半導体基板201が例えばP
型基板あるいはN型基板にPウエルを形成し、メモリセ
ル形成領域の基板表面をP型としている場合Asであ
る。この不純物は例えば加速電圧が60kV、トーズ量
が1×1015cm-2程度で注入される。
ージを回復する目的で、例えば850℃のドライO2 の
雰囲気中で30分間後酸化し、半導体基板201のソー
ス・ドレイン領域211上とゲート電極Gの側面と上面
に熱酸化膜212を形成する。
層間絶縁膜213を熱酸化膜212上に堆積する。熱酸
化膜212の厚さはゲート電極G相互間距離Sの2分の
1以上であることが望ましい。このメモリセル構造は、
従来に比べてゲート電極Gのアスペクト比が小さいた
め、ボイドの発生を抑えてゲート電極G相互間に層間絶
縁膜213を形成できる。
間絶縁膜213とポリシリコンとの選択比が1に近いレ
ジストを塗布し、異方性エッチングによってエッチバッ
クして層間絶縁膜213と熱酸化膜212を除去し、第
2のポリシリコン207の表面を露出させる。
3と第2のポリシリコン207の表面に、CVD法によ
って、高融点金属例えばチタン214を30nm程度堆
積する。この後、サリサイドプロセスによる適当な温度
で加熱処理し、チタン214をシリサイド化する。この
サリサイド工程でシリサイド化されなかった層間絶縁膜
213上の未反応のチタン214を例えば酸処理によっ
てエッチングし、除去すると、図8に示すように、第2
のポリシリコン207の上にチタンシリサイド層214
aが形成される。この後、通常の製造工程を経て配線層
等が形成され、EEPROMが完成される。
ン207を第2の絶縁膜206上に堆積した後、第2の
ポリシリコン207、第2の絶縁膜206、第1のポリ
シリコン204をエッチングしてゲート電極Gを形成し
ている。したがって、従来のタングステンシリサイドを
用いた制御ゲート電極に比べてアスペクト比を小さくす
ることができるため、容易にゲート電極を加工できる。
絶縁膜206、第1のポリシリコン204からなるゲー
ト電極Gの両側に位置する拡散領域210にイオンを注
入し、この後、全体を後酸化してゲート電極Gの全面に
熱酸化膜212を形成している。したがって、従来のタ
ングステンシリサイドを用いたゲート電極の場合のよう
に、シリサイド層の異常酸化やONO膜からなる第2の
絶縁膜206の劣化を防止できる。しかも、拡散領域に
注入したイオンを後酸化時に十分に活性化でき、注入ダ
メージを回復することができる。
来に比べて小さいため、厚い層間絶縁膜213を形成す
る際、ボイドの発生を抑えてゲート電極Gの相互間に層
間絶縁膜213を形成できる。
より、第2のポリシリコン207上にセルフアラインで
チタンシリサイド層を形成できる。したがって、低抵抗
の制御ゲート電極を簡単な処理工程によって形成でき
る。
は、制御ゲート電極と層間絶縁膜の高さが等しく平坦化
されている。したがって、この装置の上方に多層の配線
を容易に設けることができる利点を有している。
て説明する。上記第1の実施の態様は、制御ゲート電極
209の上面のみにチタン214からなるシリサイド層
を形成したが、この実施の態様では制御ゲート電極20
9の上面及びソース、ドレイン領域上にシリサイド層を
形成する。
次の工程を示している。すなわち、半導体基板の全面に
は低圧CVD法により、ゲート電極相互間の距離の2分
の1以下の厚さ、例えば厚さ50nmでシリコン酸化膜
215が堆積される。次に、図10に示すように、異方
性エッチングによって、ゲート電極G及び拡散領域上の
シリコン酸化膜215及び熱酸化膜212を除去し、ゲ
ート電極Gの側面のみにシリコン酸化膜215及び熱酸
化膜212を残す。
D法によって高融点金属、例えばチタン216を30n
m程度堆積する。次に、サリサイドプロセスによる適当
な温度で加熱処理し、チタン216をシリサイド化す
る。このサリサイド化工程でシリサイド化されなかった
シリコン酸化膜215上の未反応のチタン216を、例
えば酸処理によって除去する。すると、図12に示すよ
うに、第2のポリシリコン207及び拡散領域上にのみ
チタンシリサイド層216aが形成される。
施の態様に比べて僅かに工程を増加するだけで、ソー
ス、ドレイン領域となる拡散領域上にもチタンシリサイ
ド層を形成できるため、ソース、ドレイン領域を低抵抗
化できる。したがって、データの読み出し速度を高速化
できるとともに、ドレイン領域にビット線を接続する場
合、コンタクト抵抗を減少できる。
ンジスタによってメモリセルを構成したが、P型MOS
トランジスタによってメモリセルを構成してもよい。こ
の場合、N型基板あるいはP型基板にNウエルを形成
し、メモリセル形成領域の基板表面をN型にしておけば
よい。
す、第2のポリシリコン207の表面を露出させるため
の層間絶縁膜213のエッチングは、異方性エッチング
に限定されるものではなく、CMP(Chemical Mechani
cal Polish)を用いることも可能である。この場合、層
間絶縁膜213と第2のポリシリコン207を非選択的
にエッチングし、第2のポリシリコン207の表面まで
平坦化すればよい。
チタンに限定されるものではなく、タングステン(W)
やモリブデン(Mo)等を用いることも可能である。そ
の他、この発明の要旨を変えない範囲で種々変形実施可
能である。
制御ゲート電極はその上面にシリサイド層を有している
ため、低抵抗化が可能である。また、制御ゲート電極と
層間絶縁膜の高さが等しくされている。したがって、こ
の装置は平坦が良好であるため、上方に多層の配線を容
易に設けることができる。しかも、ゲート電極のアスペ
クト比が小さいため、ゲート電極の加工が容易である。
さらに、ソース、ドレインとしての拡散領域に注入した
イオンを十分に活性化でき、注入ダメージを回復し得る
だけの後酸化を行うことができるとともに、メモリセル
のゲート電極相互間に層間絶縁膜を容易に形成できる。
上にもシリサイド層を形成しているため、ソース、ドレ
イン領域を低抵抗化できる。したがって、データの読み
出し速度を高速化できるとともに、コンタクト抵抗を減
少できる。
の実施の態様を説明するために示す断面図、図1(b)
は図1(a)の1b−1b線に沿った断面図。
2(b)は図2(a)の2b−2b線に沿った断面図。
6(b)は図6(a)の6b−6b線に沿った断面図。
の態様を説明するために示す断面図。
めに示す断面図、図13(b)は図13(a)の13b
−13b線に沿った断面図。
図、図14(b)は図14(a)の14b−14b線に
沿った断面図。
第1の絶縁膜、204…第1のポリシリコン、206…
第2の絶縁膜、207…第2のポリシリコン、208…
浮遊ゲート電極、209…制御ゲート電極、210…拡
散領域、212…熱酸化膜、213…層間絶縁膜、21
4、216…チタン、214a、216a…チタンシリ
サイド層、G…ゲート電極、215…シリコン酸化膜。
Claims (11)
- 【請求項1】 半導体基板と、 前記半導体基板上に形成された第1のゲート絶縁膜と、 前記第1のゲート絶縁膜の上に設けられた浮遊ゲート電
極と第2のゲート絶縁膜及び制御ゲート電極の積層構造
からなるゲート電極と、 このゲート電極の両側に位置する前記半導体基板内に設
けられたソース及びドレイン領域と、 前記ゲート電極の両側に位置する前記第1のゲート絶縁
膜の上に設けられ、上面が前記制御ゲート電極の上面と
同一高さとされた絶縁膜と、 前記制御ゲート電極の上面に設けられた高融点金属から
なる導電層とを具備することを特徴とする不揮発性半導
体記憶装置。 - 【請求項2】 前記導電層は前記ソース及びドレイン領
域上にも形成されていることを特徴とする請求項1記載
の不揮発性半導体記憶装置。 - 【請求項3】 前記絶縁膜は前記ゲート電極の側面に設
けられた熱酸化膜を含むことを特徴とする請求項1記載
の不揮発性半導体記憶装置。 - 【請求項4】 前記制御ゲート電極はポリシリコンによ
って構成され、このポリシリコンは平坦化されているこ
とを特徴とする請求項1記載の不揮発性半導体記憶装
置。 - 【請求項5】 半導体基板上に素子分離領域を形成する
工程と、 前記素子分離領域の相互間に位置する素子領域に第1の
絶縁膜を形成する工程と、 前記第1の絶縁膜上に第1のポリシリコンを堆積する工
程と、 前記第1のポリシリコン上に第2の絶縁膜を形成する工
程と、 前記第2の絶縁膜上に第2のポリシリコンを堆積する工
程と、 前記第2のポリシリコン、前記第2の絶縁膜及び前記第
1のポリシリコンを選択的にエッチングし、制御ゲート
電極、第2の絶縁膜及び浮遊ゲート電極とからなるゲー
ト電極を形成する工程と、 前記ゲート電極の両側に位置する前記半導体基板に不純
物を導入し、拡散領域を形成する工程と、 前記ゲート電極の全面及び前記半導体基板上に熱酸化膜
を形成する工程と、 全面に第3の絶縁膜を形成する工程と、 前記第3の絶縁膜を除去し、前記制御ゲート電極として
の第2のポリシリコンの上面を露出させる工程と、 全面に高融点金属からなる金属層を形成する工程と、 前記金属層を熱処理し、前記露出された第2のポリシリ
コン上の金属層のみシリサイド化する工程と、 前記シリサイド化した以外の部分の金属層を自己整合的
に除去する工程とを具備することを特徴とする不揮発性
半導体記憶装置の製造方法。 - 【請求項6】 前記第3の絶縁膜はゲート電極相互間の
距離の2分の1以上の厚さで堆積されていることを特徴
とする請求項5記載の不揮発性半導体記憶装置の製造方
法。 - 【請求項7】 前記第3の絶縁膜を除去する工程は、前
記第3の絶縁膜を異方性エッチングすることにより、前
記第3の絶縁膜の上面を前記制御ゲート電極の上面と一
致するように平坦化することを特徴とする請求項6記載
の不揮発性半導体記憶装置の製造方法。 - 【請求項8】 前記第3の絶縁膜を除去する工程は、前
記第3の絶縁膜を化学的機械的研磨することにより、前
記第3の絶縁膜の上面を前記制御ゲート電極の上面と一
致するように平坦化することを特徴とする請求項6記載
の不揮発性半導体記憶装置の製造方法。 - 【請求項9】 前記第3の絶縁膜はゲート電極相互間の
距離の2分の1以下の厚さで堆積されていることを特徴
とする請求項5記載の不揮発性半導体記憶装置の製造方
法。 - 【請求項10】 前記第3の絶縁膜を除去する工程は、
前記第3の絶縁膜を異方性エッチングすることにより、
前記制御ゲート電極としての第2のポリシリコンの上面
と前記拡散領域を露出させることを特徴とする請求項9
記載の不揮発性半導体記憶装置の製造方法。 - 【請求項11】 前記シリサイド化された前記金属層は
前記露出された前記制御ゲート電極としての第2のポリ
シリコンの上面と前記拡散領域上に形成されることを特
徴とする請求項10記載の不揮発性半導体記憶装置の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20960195A JP3450539B2 (ja) | 1995-08-17 | 1995-08-17 | 不揮発性半導体記憶装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20960195A JP3450539B2 (ja) | 1995-08-17 | 1995-08-17 | 不揮発性半導体記憶装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0955442A true JPH0955442A (ja) | 1997-02-25 |
| JP3450539B2 JP3450539B2 (ja) | 2003-09-29 |
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ID=16575519
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|---|---|
| JP (1) | JP3450539B2 (ja) |
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