JP2004363443A - 不揮発性半導体記憶装置及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】周辺回路において少なくとも1つのMOSトランジスタを含む不揮発性半導体記憶装置は、半導体基板20と、前記半導体基板に形成された素子分離溝33埋め込まれ、複数の素子形成領域を画成する素子分離絶縁膜34と、前記各素子形成領域に第1のゲート絶縁膜25を介して設けられた浮遊ゲート26、29と、前記浮遊ゲート上に第2のゲート絶縁膜35を介して設けられた制御ゲート37と、前記制御ゲートと自己整合されて前記半導体基板に設けられたソース・ドレイン領域40とを具備し、前記浮遊ゲートがチャネル幅方向の素子分離端で自己整合的に設けられ、複数層の多結晶シリコン膜から構成される。
【選択図】 図14
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は周辺回路において少なくとも1つのMOSトランジスタを含む不揮発性半導体記憶装置及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
不揮発性半導体記憶装置、即ち、各不揮発性メモリセルのトンネル絶縁膜の信頼性を向上させるために、前記トンネル絶縁膜としてオキシナイトライド膜が用いられている。
【0003】
良質のオキシナイトライド膜を形成するには、酸化膜を窒化した後に酸化雰囲気でアニールすることが必要である。しかしながら、このような窒化後の酸化雰囲気でアニールを行うと、シリコン基板中の不純物、特に、ホウ素が異常拡散することが下記の非特許文献1により知られている。
【0004】
通常、MOSトランジスタのチャネルイオン注入はゲート酸化膜を形成する前に行われている。しかる後、ゲート酸化膜を形成し、その上にゲート電極を形成している。
【0005】
このとき、ゲート絶縁膜を形成する工程において、酸化膜の窒化およびそれに続く酸化雰囲気中でのアニール工程があると、注入したチャネル不純物の異常拡散が生じてしまう。
【0006】
一方、MOSトランジスタの微細化と共にチャネル不純物プロファイルを浅く制御することが要求されている。しかしながら、チャネルイオン注入後に不純物イオンの異常拡散が生じると、前記チャネル不純物プロファイルを浅く制御することができなくなり、これらトランジスタの微細化ができなくなってしまう。
【0007】
チャネルのチャネル不純物プロファイルの制御性を上げるために、MOSトランジスタの酸化膜およびゲート電極を形成した後にゲートポリシリコン電極を通してイオン注入を行うデバイスプロセスが下記の非特許文献2により提案されている。このプロセスは、ゲート酸化膜および第1のゲート電極膜を形成した後に、SIT技術(Shallow Trench Isolation)により半導体基板に溝を形成し、当該溝に酸化膜を埋め込んでいる。しかる後、前記第1のゲート電極膜を通してチャネルイオン注入を行い、さらに第2のゲート電極膜を前記第1のゲート電極膜上に堆積している。
【0008】
しかしながら、素子の微細化と共にSIT技術により前記酸化膜を溝に埋め込んだ後に第2のゲート電極膜を堆積するプロセスは使用できなくなってきている。
【0009】
不揮発性メモリセルを微細化するためには、浮遊ゲート電極とチャネル幅方向における分離領域の端部とが自己整合していることが必要である。このように、不揮発性メモリセルの浮遊ゲート電極とチャネル幅方向での分離領域の端部とが自己整合するデバイスにおいては、STI技術による分離領域を形成する前に前記浮遊ゲート電極を形成する必要があり、また、前記浮遊ゲート電極と制御ゲート電極との間に介在するONO絶縁膜の表面積を充分とるために前記浮遊ゲート電極を厚く、例えば、1500A(オングストローム)以上、形成する必要がある。
【0010】
このように、厚い浮遊ゲート電極の場合には、前記従来例のように、STI技術による分離領域の形成後にチャネルイオン注入を行っても、多結晶シリコンからなる厚い浮遊ゲート電極をイオンが通過するような加速電圧でイオン注入する必要があり、チャネルの不純物プロファイルを浅く制御することが困難となる。
【0011】
【非特許文献1】
Yaegashi et al. IEDM Tech.Dig. pp.341−344, 1999
【0012】
【非特許文献2】
Arai et al. IEDM Tech. Dig. pp.775−778, 2000
【0013】
【発明が解決しようとする課題】
前記したように、不揮発性メモリセル、MOSトランジスタ等の素子の微細化と共にチャネル不純物プロファイルを浅く制御することが要求されているが、チャネルイオン注入後に不純物イオンの異常拡散が生じると、前記チャネル不純物プロファイルを浅く制御することができなくなり、MOSトランジスタの微細化ができなくなる、という問題がある。
【0014】
また、メモリセルの厚い浮遊ゲート電極の場合には、前記従来例のように、STI技術による分離領域の形成後にチャネルイオン注入を行っても、多結晶シリコンからなる厚い浮遊ゲート電極をイオンが通過するような加速電圧でイオン注入する必要があり、チャネルの不純物プロファイルを浅く制御することが難しい、という問題がある。
【0015】
さらに、メモリセルの高集積化に伴って、素子分離幅が狭くなってきている。従来においては、メモリセルの浮遊ゲート電極は素子分離層上でスリットパターンにより分断されて、その間にインターポリ絶縁膜および制御ゲート電極を形成している。しかし、素子分離層の幅が狭くなるにつれて、素子分離層上でスリットパターンを形成することが困難になり、浮遊ゲート電極は素子活性領域(AA領域)に対して自己整合で形成せざるを得ない。
【0016】
本発明は、このような問題を解消してチャネルプロファイルを浅く制御することができ、不純物プロファイルの制御性が向上すると共に、素子の微細化が可能な不揮発性半導体記憶装置及びその製造方法を提供するものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、周辺回路において少なくとも1つのMOSトランジスタを含む不揮発性半導体記憶装置は、半導体基板と、前記半導体基板に形成された素子分離溝に埋め込まれて複数の素子形成領域を画成する素子分離絶縁膜と、前記各素子形成領域に第1のゲート絶縁膜を介して設けられた浮遊ゲートと、前記浮遊ゲート上に第2のゲート絶縁膜を介して設けられた制御ゲートと、前記制御ゲートと自己整合されて前記半導体基板に設けられたソース・ドレイン領域とを具備し、前記浮遊ゲートがチャネル幅方向の活性領域端で自己整合的に設けられ、複数層の多結晶シリコン膜から構成される。
【0018】
また、その製造方法は、半導体基板にメモリセル用の第1導電型を有する第1のウエルおよび前記MOSトランジスタ用の第2導電型を有する第2のウエルを形成する工程と、前記第1および第2のウエルを含む基板表面上にそれぞれトンネル絶縁膜およびゲート絶縁膜を形成する工程と、前記基板表面上に第1の多結晶シリコン膜を堆積する工程と、前記第1のウエルをレジストマスクで覆い、前記第2のウエルにイオン注入を行うことにより前記第1導電型を有するチャネル領域を形成する工程と、前記レジストマスクを前記第1のウエルから除去した後、前記第1の多結晶シリコン膜上に第2の多結晶シリコン膜を堆積する工程と、前記第2の多結晶シリコン膜上にシリコン窒化膜を形成する工程と、前記シリコン窒化膜上に素子分離領域が開口されたレジストパターンを形成する工程と、前記レジストパターンを用いて、前記シリコン窒化膜から前記第1および第2のウエルまで順次選択的に除去して前記第1および第2のウエルにそれぞれ素子分離溝を形成する工程と、前記レジストパターンを除去した後、前記素子分離溝に酸化膜を埋め込む工程と、前記基板表面を平坦化した後、前記シリコン窒化膜を除去する工程と、前記基板表面上にONO積層膜を形成する工程と、前記第1のウエル上にレジストマスクを形成して、前記第2のウエルから前記ONO積層膜を選択的に除去する工程と、前記基板表面上にドープト多結晶シリコン膜、タングステンシリサイド膜およびシリコン窒化膜を順次堆積する工程と、前記シリコン窒化膜、前記タングステンシリサイド膜、前記ドープト多結晶シリコン膜、前記ONO積層膜、前記第2の多結晶シリコン膜および前記第1の多結晶シリコン膜を順次選択的に除去して前記第1のウエル上の前記トンネル絶縁膜および前記第2のウエル上の前記ゲート酸化膜を露出する工程と、前記第1および第2のウエルにそれぞれ第2導電型および第1導電型不純物を導入してソース・ドレイン領域を形成する工程とからなる。
【0019】
【発明の実施の形態】
本発明の実施例を以下に図面を参照して説明する。図1(a)、(b)は不揮発性半導体記憶装置におけるメモリセルアレイ部1および周辺回路部2の平面図をそれぞれ示す。
【0020】
前記メモリセル部1はメモリセル11および選択ゲートトランジスタ12を有すると共に、前記周辺回路部2はMOSトランジスタ13を有している。
【0021】
前記メモリセル11としてn−チャネルメモリセル、前記周辺回路部2のMOSトランジスタ13としてp−チャネルMOSトランジスタをシリコン基板20に形成する工程ついて、図1(a)、(b)におけるA−A断面図、B−B断面図、C−C断面図およびD−D断面図を用いて説明する。下記の図において、(a)はメモリセル部のA−A断面図およびB−B断面図を示し、(b)は周辺回路部のC−C断面図およびD−D断面図を示している。
【0022】
図2(a)、(b)に示すように、シリコン基板20の表面を熱酸化して、酸化膜21を、例えば、100nmの厚さに形成する。次いで、通常のフォトレジスト工程を用いて、前記セル部1および周辺回路部2にそれぞれ所望のイオンを所定のドーズ量注入した後、前記シリコン基板20を熱処理して前記セル部1および周辺回路部2にそれぞれp−ウエル22(第1のウエル)およびn−ウエル23(第2のウエル)を形成する。しかる後、基板表面に形成された前記酸化膜21をフッ酸系の溶液で除去する。
【0023】
図3(a)、(b)に示すように、前記シリコン基板20を酸化性雰囲気でアニールして前記周辺回路部2におけるp−チャネルMOSトランジスタのゲート酸化膜24を、例えば、40nmの厚さに形成する。通常のフォトレジスト工程を用いて、前記ゲート酸化膜24を前記セル部1の基板表面からフッ酸系の溶液で選択的に除去する。しかる後、露出した基板表面を熱酸化してメモリセルのトンネル絶縁膜25を、例えば、7nmの厚さに形成する。次いで、前記トンネル絶縁膜25をNH3雰囲気中で熱処理して前記トンネル絶縁膜25中に窒素を導入する。この際、前記トンネル絶縁膜25中にはNH3ガスから水素も導入されてしまう。それ故、この水素を脱離させるために、前記シリコン基板20を再び酸化性雰囲気でアニールして酸化膜中に窒素を含有したオキシナイトライド化されたトンネル絶縁膜25を形成する。
【0024】
図4(a)、(b)に示すように、前記シリコン基板20上に形成された前記ゲート酸化膜24および前記トンネル絶縁膜25上にゲート電極の一部となるアンドープ多結晶シリコン膜26を通常のLP−CVD法により、例えば、40nmの厚さに堆積させる。
【0025】
前記メモリセルの前記アンドープ多結晶シリコン膜26上にレジストパターン27を形成して、前記p−チャネルMOSトランジスタの前記アンドープ多結晶シリコン膜26にホウ素を、例えば、加速電圧40KeV、ドーズ量4×1012cm−2でイオン注入する。このイオン注入により、前記ホウ素は前記アンドープ多結晶シリコン膜26および前記ゲート酸化膜24を通り抜けて前記n−ウエル23に薄いp型領域28、即ち、チャネル領域を形成する。
【0026】
この場合、必要に応じて前記セル部のみに開口したレジストマスクを用いて、チャネルイオン注入を行ってもよく、また、周辺回路のn−MOSトランジスタのチャネルイオン注入および高耐圧系トランジスタも適当なレジストパターンを用いてイオン注入を行うこともできる。
【0027】
通常のレジストアッシング法により前記レジストパターン27を除去し、洗浄処理を行う。図5(a)、(b)に示すように、LP−CVD炉においてゲート電極の一部となる第2のリンドープした多結晶シリコン膜29を、例えば、125nm程度の厚さに前記アンドープ多結晶シリコン膜26上に被着させる。この場合、前記第2の多結晶シリコン膜29として、アンドープ多結晶シリコン膜、ドープト多結晶シリコン膜およびアンドープ多結晶シリコン膜の積層構造とすることもできる。
【0028】
このとき、前記第1のアンドープ多結晶シリコン膜26と前記第2のリンドープした多結晶シリコン膜29との間には、1〜2nm程度の酸化膜30が介在するようになる。この酸化膜30は、前記洗浄処理時或いは前記LP−CVD炉に半導体基板が導入される際に、前記第1の多結晶シリコン膜26の表面に形成される。前記酸化膜30は極めて薄く、自然酸化膜であるので、後の熱工程により多結晶シリコンの結晶粒成長時に部分的に穴が開いて前記第1および第2の多結晶シリコン膜が接続し、また、前記第2の多結晶シリコン膜29からリンが前記第1の多結晶シリコン膜26に拡散する。
【0029】
また、後の熱工程によっては前記第1の多結晶シリコン膜26と前記第2の多結晶シリコン膜29との間の薄い酸化膜30は結晶粒成長により殆ど見えなくなる場合もあるが、前記第1の多結晶シリコン膜26と前記第2の多結晶シリコン膜29間には少なくとも粒界が見えるようになる。
【0030】
さらに、前記第1の多結晶シリコン膜26をアンドープとし、前記第2の多結晶シリコン膜29をリンドープとしているが、前記第2の多結晶シリコン膜をアンドープとし、後の工程でイオン注入により不純物を導入してもよい。また、前記第1および第2の多結晶シリコン膜として、不純物のドープされた多結晶シリコン膜を用いてもよい。
【0031】
図6(a)、(b)に示すように、前記第2の多結晶シリコン膜29上にシリコン窒化膜31を100nmの厚さに堆積する。前記シリコン窒化膜31上にレジストを塗布して素子分離領域が開口されたレジストパターン32をフォトリソグラフィ法により形成する。このレジストパターン32をマスクとして用い、RIE法により前記シリコン窒化膜31からp−ウエル22およびn−ウエル23まで、前記p−ウエル22およびn−ウエル23を、例えば、約200nmエッチングされるように順次選択的に除去して前記p−ウエル22およびn−ウエル23に素子分離溝33を形成する。
【0032】
このとき、前記メモリセル部において浮遊ゲート電極となる前記第1および第2の多結晶シリコン膜26、29と前記素子分離溝33は、同じマスクを用いて反応性イオンエッチングされるため、チャネル幅方向の活性領域端(AA端)、即ち、素子分離端では各メモリセルの前記浮遊ゲート電極およびMOSトランジスタのゲート電極と前記素子分離端がそれぞれ自己整合で一致する。
【0033】
また、後に示すように、溝内壁を酸化処理した場合には、シリコンよりも多結晶シリコンの方が一般に酸化速度が速いので、少なくともシリコン基板が外側に張り出す構造にはならない。
【0034】
図7(a)、(b)に示すように、前記レジストパターン32をレジストアッシング法により除去した後、シリコン酸化膜34を前記素子分離溝33に埋め込む。前記素子分離溝33は微細パターンを有し、また、浮遊ゲート電極が形成されて埋め込む溝のアスペクト比が大きい。それ故、前記酸化膜34の埋め込みには、例えば、HDP(High Density Plasma)法のように埋め込み特性のよい埋め込み方法が用いられる。
【0035】
このとき、素子特性上必要があれば、HDPのような酸化膜を埋め込む前に酸化性雰囲気で前記素子分離溝33の内壁および多結晶シリコン膜の除去面を熱酸化処理してもよい。
【0036】
図8(a)、(b)に示すように、前記シリコン窒化膜31をストッパとしてCMP法により基板表面を平坦化する。平坦化終了後に前記シリコン窒化膜31をホット燐酸で剥離する。
【0037】
図9(a)、(b)に示すように、前記メモリセル部以外をレジストで覆い、前記素子分離溝33に埋め込まれた酸化膜34をRIE法により深さ100nmだけエッチングして落とし込む。インターポリ絶縁膜としてONO積層膜35(シリコン酸化膜(O)/シリコン窒化膜(N)/シリコン酸化膜(O)の積層構造)を形成する。
【0038】
図10(a)、(b)に示すように、前記メモリセル部以外の前記インターポリ絶縁膜35を剥離するために、前記メモリセル部上にレジストパターン36を形成して前記ONO積層膜35を前記周辺回路部からRIE法により除去する。しかる後、前記レジストパターン36をアッシング法により除去する。
【0039】
ここでは、前記メモリセル部以外のONO積層膜35を除去しているが、前記周辺回路部のトランジスタ部でONO積層膜の一部に溝を形成し、続いて堆積されるリンドープ多結晶シリコン電極とその溝で接するようにすることもできる。
【0040】
図11(a)、(b)に示すように、リンドープ多結晶シリコン膜37、WSi膜38およびシリコン窒化膜39を順次堆積する。前記リンドープ多結晶シリコン膜37およびWSi膜38により前記メモリセルの制御ゲートおよび周辺回路部におけるMOSトランジスタのゲートの一部を形成する。
【0041】
図12(a)、(b)に示すように、前記基板表面上、即ち、前記シリコン窒化膜39上にレジスト(図示しない)を塗布してゲートパターンを形成する。しかる後、このレジストパターンをマスクとして用い、RIE法により前記シリコン窒化膜39、WSi膜38、リンドープ多結晶シリコン膜37、ONO積層膜35、第2の多結晶シリコン膜29および第1の多結晶シリコン膜26を順次選択的に除去して前記メモリセル部の前記トンネル絶縁膜25および前記MOSトランジスタのゲート酸化膜24を露出する。次いで、前記レジストマスクを除去する。
【0042】
図13(a)、(b)に示すように、前記基板表面上に形成されたレジストマスク(図示しない)を用いて、前記メモリセル部におけるn−チャネルメモリセルのソース・ドレイン領域40および前記周辺回路部におけるp−チャネルMOSトランジスタのソース・ドレイン領域41をイオン注入によりそれぞれ形成する。この場合、酸化性雰囲気でゲート側壁(図示しない)を形成することもできる。
【0043】
しかる後、前記シリコン窒化膜39を前記基板表面から除去し、基板表面を層間絶縁膜42で覆う。通常のように図示しない、配線層およびコンタクトを形成して図14(a)、(b)のように半導体装置を完成する。
【0044】
【発明の効果】
第1および第2のウエルを含む基板表面にそれぞれトンネル絶縁膜およびゲート絶縁膜を介して複数の多結晶シリコン膜を形成し、しかる後、前記第1および第2のウエルに素子分離溝を形成している。それ故、メモリセルの浮遊ゲートおよびMOSトランジスタのゲートがチャネル幅方向の素子分離端で自己整合的に設けることができる。
【0045】
また、第2の多結晶シリコン膜を堆積する前に、MOSトランジスタの第1の多結晶シリコン膜に対してチャネルイオン注入を行っている。
【0046】
したがって、チャネルプロファイルを浅く制御することができ、不純物プロファイルの制御性が向上すると共に、素子の微細化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による不揮発性半導体記憶装置におけるメモリセル部(a)および周辺回路部(b)を示す平面図である。
【図2】本発明の実施例による不揮発性半導体記憶装置の製造工程におけるメモリセル部(a)および周辺回路部(b)を示す断面図である。
【図3】本発明の実施例による不揮発性半導体記憶装置の製造工程におけるメモリセル部(a)および周辺回路部(b)を示す断面図である。
【図4】本発明の実施例による不揮発性半導体記憶装置の製造工程におけるメモリセル部(a)および周辺回路部(b)を示す断面図である。
【図5】本発明の実施例による不揮発性半導体記憶装置の製造工程におけるメモリセル部(a)および周辺回路部(b)を示す断面図である。
【図6】本発明の実施例による不揮発性半導体記憶装置の製造工程におけるメモリセル部(a)および周辺回路部(b)を示す断面図である。
【図7】本発明の実施例による不揮発性半導体記憶装置の製造工程におけるメモリセル部(a)および周辺回路部(b)を示す断面図である。
【図8】本発明の実施例による不揮発性半導体記憶装置の製造工程におけるメモリセル部(a)および周辺回路部(b)を示す断面図である。
【図9】本発明の実施例による不揮発性半導体記憶装置の製造工程におけるメモリセル部(a)および周辺回路部(b)を示す断面図である。
【図10】本発明の実施例による不揮発性半導体記憶装置の製造工程におけるメモリセル部(a)および周辺回路部(b)を示す断面図である。
【図11】本発明の実施例による不揮発性半導体記憶装置の製造工程におけるメモリセル部(a)および周辺回路部(b)を示す断面図である。
【図12】本発明の実施例による不揮発性半導体記憶装置の製造工程におけるメモリセル部(a)および周辺回路部(b)を示す断面図である。
【図13】本発明の実施例による不揮発性半導体記憶装置の製造工程におけるメモリセル部(a)および周辺回路部(b)を示す断面図である。
【図14】本発明の実施例による不揮発性半導体記憶装置におけるメモリセル部(a)および周辺回路部(b)を示す断面図である。
【符号の説明】
1…メモリセル部、2…周辺回路部、11…メモリセル、12…選択ゲートトランジスタ、13…MOSトランジスタ、20…シリコン基板、21…酸化膜、22…p−ウエル、23…n−ウエル、24…ゲート酸化膜、25…トンネル絶縁膜、26…第1の多結晶シリコン膜、27…レジストパターン、28…チャネル領域、29…第2の多結晶シリコン膜、30…薄い酸化膜、31…シリコン窒化膜、32…レジストパターン、33…素子分離溝、34…シリコン酸化膜、35…ONO積層膜、36…レジストパターン、37…リンドープ多結晶シリコン膜、38…WSi膜、39…シリコン窒化膜、40…メモリセルのソース・ドレイン領域、41…MOSトランジスタのソース・ドレイン領域ローラ、42…層間絶縁膜
Claims (16)
- 周辺回路において少なくとも1つのMOSトランジスタを含む不揮発性半導体記憶装置であって、
半導体基板と、
前記半導体基板に形成された素子分離溝に埋め込まれ、複数の素子形成領域を画成する素子分離絶縁膜と、
前記各素子形成領域に第1のゲート絶縁膜を介して設けられた浮遊ゲートと、
前記浮遊ゲート上に第2のゲート絶縁膜を介して設けられた制御ゲートと、
前記制御ゲートと自己整合されて前記半導体基板に設けられたソース・ドレイン領域とを具備し、
前記浮遊ゲートがチャネル幅方向の素子分離端で自己整合的に設けられ、複数層の多結晶シリコン膜からなる不揮発性半導体記憶装置。 - 前記浮遊ゲートと前記MOSトランジスタのゲートとが前記チャネル幅方向の素子分離端で自己整合的に設けられている請求項1記載の不揮発性半導体記憶装置。
- 前記浮遊ゲートは少なくともドープされた第1および第2の多結晶シリコン膜からなる請求項1記載の不揮発性半導体記憶装置。
- 前記複数層の多結晶シリコン膜間には酸化膜が設けられている請求項1記載の不揮発性半導体記憶装置。
- 前記周辺回路のMOSトランジスタにおいて、前記浮遊ゲートを少なくともゲート電極の一部として使用する請求項1乃至4のいずれか1記載の不揮発性半導体記憶装置。
- 前記周辺回路において少なくとも1つの高耐圧系トランジスタを含む請求項1乃至5のいずれか1記載の不揮発性半導体記憶装置。
- 周辺回路において少なくとも1つのMOSトランジスタを含む不揮発性半導体記憶装置の製造方法であって、
半導体基板にメモリセル用の第1のウエルおよび前記MOSトランジスタ用の第2のウエルを形成する工程と、
前記第1および第2のウエルを含む基板表面上にそれぞれトンネル絶縁膜およびゲート絶縁膜を形成する工程と、
前記基板表面上に第1の多結晶シリコン膜を堆積する工程と、
前記第1のウエルをレジストマスクで覆い、前記第2のウエルにイオン注入を行いチャネル領域を形成する工程と、
前記レジストマスクを前記第1のウエルから除去した後、前記第1の多結晶シリコン膜上に第2の多結晶シリコン膜を堆積する工程と、
前記第2の多結晶シリコン膜上にシリコン窒化膜を形成する工程と、
前記シリコン窒化膜上に素子分離領域が開口されたレジストパターンを形成する工程と、
前記レジストパターンを用いて、前記シリコン窒化膜から前記第1および第2のウエルまで順次選択的に除去して前記第1および第2のウエルにそれぞれ素子分離溝を形成する工程と、
前記レジストパターンを除去した後、前記素子分離溝に酸化膜を埋め込む工程と、
前記基板表面を平坦化した後、前記シリコン窒化膜を除去する工程と、
前記基板表面上にONO積層膜を形成する工程と、
前記第1のウエル上にレジストマスクを形成して、前記第2のウエルから前記ONO積層膜を選択的に除去する工程と、
前記基板表面上に少なくとも導電膜を堆積する工程と、
前記導電膜、前記ONO積層膜、前記第2の多結晶シリコン膜および前記第1の多結晶シリコン膜を順次選択的に除去して前記第1のウエル上の前記トンネル絶縁膜および前記第2のウエル上の前記ゲート酸化膜を露出する工程と、
前記第1および第2のウエルにそれぞれ不純物を導入してソース・ドレイン領域を形成する工程とを具備する不揮発性半導体記憶装置の製造方法。 - 前記第1および第2のウエルにそれぞれ素子分離溝を形成する工程により前記メモリセルの浮遊ゲートと前記MOSトランジスタのゲートとがチャネル幅方向の素子分離端で自己整合的に形成される請求項7記載の不揮発性半導体記憶装置の製造方法。
- 前記トンネル絶縁膜をNH3雰囲気中で熱処理して前記トンネル絶縁膜中に窒素を導入する請求項7記載の不揮発性半導体記憶装置の製造方法。
- 酸化性雰囲気でアニールして酸化膜中に窒素を含有したオキシナイトライド化されたトンネル絶縁膜を形成する請求項7記載の不揮発性半導体記憶装置の製造方法。
- 前記第1の多結晶シリコン膜はアンドープ多結晶シリコン膜である請求項7乃至10のいずれか1記載の不揮発性半導体記憶装置の製造方法。
- 前記第1の多結晶シリコン膜はドープされた多結晶シリコン膜である請求項7乃至11のいずれか1記載の不揮発性半導体記憶装置の製造方法。
- 前記第2の多結晶シリコン膜はドープされた多結晶シリコン膜である請求項7乃至12のいずれか1記載の不揮発性半導体記憶装置の製造方法。
- 前記第1の多結晶シリコン膜と前記第2の多結晶シリコン膜との間には、酸化膜が介在する請求項7乃至12のいずれか1記載の不揮発性半導体記憶装置の製造方法。
- 前記第2の多結晶シリコン膜はアンドープの多結晶シリコン膜であって、その後不純物が導入される請求項7乃至13のいずれか1記載の不揮発性半導体記憶装置の製造方法。
- 前記基板表面上に前記少なくとも導電膜を堆積する工程は前記基板表面上にドープト多結晶シリコン膜、タングステンシリサイド膜およびシリコン窒化膜を順次堆積する工程とからなる請求項7記載の不揮発性半導体記憶装置の製造方法。
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