JPH0957483A - Yagレーザ用ハンディトーチ - Google Patents

Yagレーザ用ハンディトーチ

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JPH0957483A
JPH0957483A JP7217624A JP21762495A JPH0957483A JP H0957483 A JPH0957483 A JP H0957483A JP 7217624 A JP7217624 A JP 7217624A JP 21762495 A JP21762495 A JP 21762495A JP H0957483 A JPH0957483 A JP H0957483A
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handy torch
handy
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Hiroshi Onodera
宏 小野寺
Hidetoshi Miyama
英俊 美山
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Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 例えば多種類の突合せ形状のすべてに対応し
て、かつレーザビームのモレがないようにした。 【解決手段】 加工すべきワークWとハンディトーチ1
の先端部を被うべく、ハンディトーチ1の先端部に円周
上に密着した複数のガード部材29,31を、前記ハン
ディトーチ1の軸線方向へ設けると共に、各ガード部材
29,31が前記ハンディトーチ1内に設けられた押圧
部材33,35で常時外方へ押圧されていると共に、前
記複数のガード部材29,31が、前記ハンディトーチ
1の径方向へ適宜な間隔で複重に設けられ、さらに前記
ハンディトーチ1にレーザビームを出射せしめる出射オ
ンスイッチ15を設けてなると共に観察用窓17と、こ
の対向した側へ反射ミラー21を設けてなることを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、作業者が手に持
って使用するYAGレーザ用ハンディトーチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、YAGレーザ用ハンディトーチを
使ってワークに切断や溶接などの加工を行う場合には、
作業者がハンディトーチのハンディ部を手で持って、ハ
ンディトーチのトーチ先端をワークへ向けて行ってい
る。
【0003】そして、YAGレーザハンディトーチから
出射されるYAGレーザビームをワークに照射した際
に、反射光,散乱光が作業者の周囲に散乱する可能性が
ある。この反射光,散乱光から作業者を保護するため
に、例えば実開昭61−172681号公報や、実開平
2−70891号公報などで知られているように、レー
ザ加工ヘッドの先端部に排気用フードが設けて対処して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の排気フードは、例えば円筒形状からなっていると共
に、先端部が平坦で、しかも、コイルスプリングなどで
上下方向へ移動可能となっているので、ワーク同志の突
合せ角度が180度の場合や、曲率半径が非常に大きい
状態で突き合わせ溶接を行う場合には、ワークを前記排
気フードでカバーできるが、その他の突き合せ形状では
隙間ができてしまい、反射光,散乱光から保護できない
という問題がある。
【0005】この発明の目的は、例えば多種類の突合せ
形状のすべてに対応して、かつレーザビームのモレがな
いようにしたYAGレーザ用ハンディトーチを提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明のYAGレーザ用ハンディト
ーチは、加工すべきワークとハンディトーチの先端部を
被うべく、ハンディトーチの先端部に円周上に密着した
複数のガード部材を、前記ハンディトーチの軸線方向へ
設けると共に、各ガード部材が前記ハンディトーチ内に
設けられた押圧部材で常時外方へ押圧されていることを
特徴とするものである。
【0007】したがって、例えばワークの突合せ形状が
どのような種類であっても、ワークの先端部をガード部
材でカバーして隙間が生じないから、反射光,散乱光の
モレがなく、作業者が安全に保護される。
【0008】請求項2によるこの発明のYAGレーザ用
ハンディトーチは、請求項1のYAGレーザ用ハンディ
トーチにおいて、前記複数のガード部材が、前記ハンデ
ィトーチの径方向へ適宜な間隔で複重に設けられている
ことを特徴とするものである。
【0009】したがって、複数のガード部材がハンディ
トーチの径方向へ適宜な間隔で複重に設けられているか
ら、より一層シール性がよくなり、反射光,散乱光のモ
レがほぼ完全に防がれる。
【0010】請求項3によるこの発明のYAGレーザ用
ハンディトーチは、請求項1,2のYAGレーザ用ハン
ディトーチにおいて、前記ハンディトーチにレーザビー
ムを出射せしめる出射オンスイッチを設けてなることを
特徴とするものである。
【0011】したがって、出射オンスイッチがハンディ
トーチに設けられているから、出射オンスイッチをオン
しない限り、レーザビームは出射されないので、安全を
確認してから加工が行われる。
【0012】請求項4によるこの発明のYAGレーザ用
ハンディトーチは、請求項3のYAGレーザ用ハンディ
トーチにおいて、前記ハンディトーチに、加工点を観察
する観察用窓と、その観察用窓と対向した側へ反射ミラ
ーとを設けてなることを特徴とするものである。
【0013】したがって、出射オンスイッチをオンする
前に観察用窓から反射ミラーを通して加工点を容易に観
察して加工点を焦点位置に合わせた後、出射オンスイッ
チをオンして加工が行われるので、良好な加工が行われ
る。
【0014】
【発明の実態の形態】以下、この発明の実施の形態の例
を図面に基いて詳細に説明する。
【0015】図1を参照するに、YAGレーザ用ハンデ
ィトーチ1は、中空円筒状のハンディトーチ本体3を備
えており、このハンディトーチ本体3内には支持部材
5,7がハンディトーチ本体3の軸線方向へ適宜な間隔
で装着されている。前記支持部材5上には中空円筒部材
9が取り付けられており、この中空円筒部材部9には上
方から適宜な間隔でコリメートレンズ11,集光レンズ
13が装着されている。また、前記中空円筒部材9の図
1において左側には支持部材5を通して出射オンスイッ
チ15が設けられている。
【0016】前記支持部材5と支持部材7との間におけ
る図1において右側にはガラスなどからなる透明の観察
窓17が設けられていると共に、支持部材5と支持部材
7との間における図1において左側に装着された支持ブ
ロック19には反射ミラー21が設けられている。
【0017】前記支持部材7の下部には下方へ向けて内
部に段付穴を有したノズル本体23が一体化されてい
る。このノズル本体23の軸心部における下端にはねじ
でノズ25が着脱可能に取り付けられている。ノズル本
体23の下端には中空円筒状のノズルカバー27が設け
られている。
【0018】前記ノズル本体23およびノズルカバー2
7の径方向には、図2も併せて参照するに、適宜な間隔
で複重例えば2重のガード部材としてのガードピン2
9,31が円周上に密着して放射状でかつ上下方向へ延
伸して装着されている。しかも、前記各ガードピン2
9,31が装着されたノズル本体23内には、押圧部材
としての例えばバネ33,35が常時図1において下方
向へ付勢して設けられている。
【0019】上記構成により、ワークWA とWB を図1
に示されているように、突き合せ角度θで突き合せた状
態で上方からハンディトーチ本体3を作業者が手に持っ
て下降せしめると、放射状にある複数の密着したガード
ピン29,31がバネ33,35の付勢力に抗して上方
へ移動して各ガードピン29,31の先端がワーク
A ,WB に隙間を生じることなく押圧された状態とな
る。
【0020】この状態にて、図示省略のレーザ発振器,
光ファイバーを通して、レーザビームが、出射オンスイ
ッチ15をオンにすると、コリメートレンズ11を経て
集光レンズ13に集光される。集光レンズ13で集光さ
れたレーザビームはノズル25からワークWA ,WB
向けて出射されて、ワークWA とWB の突き合せ部に照
射されることによりレーザ溶接が容易に行われることと
なる。
【0021】したがって、WA ,WB の突き合せ角度θ
に応じて、ガードピン29,31がバネ33,35の付
勢力に抗して図1において上下方向へ移動されてワーク
A,WB を隙間なく押圧した状態でレーザ溶接が行わ
れるから、レーザ溶接時の反射光,散乱光は密着された
複数のガードピン29,31でシールドされているの
で、外部へモレることがなくなるから、作業者を安全に
保護することができると共に、安心して作業が行われる
から作業能率の向上を図ることができる。
【0022】また、出射オンスイッチ15をオンしない
限り、レーザビームは出射しないから、作業者は安心し
て作業の準備を行うことができる。しかも、出射オンス
イッチ15をオンする前に、観察窓17から反射ミラー
21を通して加工点を観察できるから、容易に加工点が
突き合せ部に一致しているかどうかを容易に確認でき、
精度良好な加工を行うことができる。
【0023】なお、この発明は、前述した実施の形態の
例に限定されることなく、適宜な変更を行うことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。押圧部材と
してはバネ33,35の例で説明したが、ウレタンゴム
やアシストガス圧力などの流体などであっても構わな
い。また、ガード部材としてガードピン29,31の例
で説明したが、その形状は丸ばかりでなく、棒状でもよ
く、また、ワイヤブラシなどでもよい。
【0024】
【発明の効果】以上のごとき実施の形態より理解される
ように、請求項1の発明によれば、例えばワークの突合
せ形状がどのような種類であっても、ワークの先端部を
ガード部材でカバーして隙間が生じないから、反射光,
散乱光のモレがなく、作業者を安全に保護することがで
きる。
【0025】請求項2の発明によれば、複数のガード部
材がハンディトーチの径方向へ適宜な間隔で複重に設け
られているから、より一層シール性がよくなり、反射
光,散乱光のモレをほぼ完全に防ぐことができる。
【0026】請求項3の発明によれば、出射オンスイッ
チがハンディトーチに設けられているから、出射オンス
イッチをオンしない限り、レーザビームは出射されない
ので、安全を確認して加工を行うことができる。
【0027】請求項4の発明によれば、出射オンスイッ
チをオンする前に観察用窓から反射ミラーを通して加工
点を容易に観察して加工点を焦点位置に合わせた後、出
射オンスイッチをオンして加工が行われるので、良好な
加工を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施する一実施の形態の例を示すY
AGレーザ用ハンディトーチの正面断面図である。
【図2】図1における底面図である。
【符号の説明】
1 YAGレーザ用ハンディトーチ 3 ハンディトーチ本体 13 集光レンズ 15 出射オンスイッチ 17 観察窓 21 反射ミラー 23 ノズル本体 25 ノズル 27 ノズルカバー 29,31 ガードピン(ガード部材) 33,35 バネ(押圧部材)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工すべきワークとハンディトーチの先
    端部を被うべく、ハンディトーチの先端部に円周上に密
    着した複数のガード部材を、前記ハンディトーチの軸線
    方向へ設けると共に、各ガード部材が前記ハンディトー
    チ内に設けられた押圧部材で常時外方へ押圧されている
    ことを特徴とするYAGレーザ用ハンディトーチ。
  2. 【請求項2】 前記複数のガード部材が、前記ハンディ
    トーチの径方向へ適宜な間隔で複重に設けられているこ
    とを特徴とする請求項1記載のYAGレーザ用ハンディ
    トーチ。
  3. 【請求項3】 前記ハンディトーチにレーザビームを出
    射せしめる出射オンスイッチを設けてなることを特徴と
    する請求項1,2記載のYAGレーザ用ハンディトー
    チ。
  4. 【請求項4】 前記ハンディトーチに、加工点を観察す
    る観察用窓と、その観察用窓と対向した側へ反射ミラー
    とを設けてなることを特徴とする請求項3記載のYAG
    レーザ用ハンディトーチ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002079391A (ja) * 2000-09-06 2002-03-19 Amada Co Ltd 手動レーザ溶接ヘッド
JP2008087012A (ja) * 2006-09-29 2008-04-17 Tokyu Car Corp レーザ照射装置
JP2013507257A (ja) * 2009-10-13 2013-03-04 トルンプフ ヴェルクツォイクマシーネン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト 加工ヘッドに配置された遮蔽装置ならびに加工ヘッドおよび遮蔽装置を備えた加工機械
JP2021030271A (ja) * 2019-08-26 2021-03-01 フルサト工業株式会社 固着物除去装置

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