JPH0958822A - ピッキング指示装置 - Google Patents
ピッキング指示装置Info
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- JPH0958822A JPH0958822A JP21366095A JP21366095A JPH0958822A JP H0958822 A JPH0958822 A JP H0958822A JP 21366095 A JP21366095 A JP 21366095A JP 21366095 A JP21366095 A JP 21366095A JP H0958822 A JPH0958822 A JP H0958822A
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- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2209/00—Indexing codes relating to order picking devices in General
- B65G2209/04—Indication location means
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ピッキング頻度の異なる物品のケースへのピ
ッキング作業を、正確かつ高効率に行う。 【解決手段】 オーダー表示器50は、搬送方向A右側
に設けられた表示ランプ51を、ピッキング頻度の高い
物品を投入するコンテナケース11の移動に追随して順
次点灯することにより、当該コンテナケース11の現在
位置を表示する。またオーダー表示器50は、搬送方向
A左側に設けられた表示ランプ52を、ピッキング頻度
の低い物品を投入するコンテナケース11の移動に追随
して順次点灯することにより、当該コンテナケース11
の現在位置を表示する。
ッキング作業を、正確かつ高効率に行う。 【解決手段】 オーダー表示器50は、搬送方向A右側
に設けられた表示ランプ51を、ピッキング頻度の高い
物品を投入するコンテナケース11の移動に追随して順
次点灯することにより、当該コンテナケース11の現在
位置を表示する。またオーダー表示器50は、搬送方向
A左側に設けられた表示ランプ52を、ピッキング頻度
の低い物品を投入するコンテナケース11の移動に追随
して順次点灯することにより、当該コンテナケース11
の現在位置を表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば配送センタ
ー又は倉庫において、物品をラックの収納棚からケース
にピッキングする作業者に、ピッキング情報を提供する
ピッキング指示装置に関し、詳しくはピッキング頻度の
異なる物品のピッキング作業を、正確かつ高効率に行う
ための構造に関する。
ー又は倉庫において、物品をラックの収納棚からケース
にピッキングする作業者に、ピッキング情報を提供する
ピッキング指示装置に関し、詳しくはピッキング頻度の
異なる物品のピッキング作業を、正確かつ高効率に行う
ための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来ピッキング指示装置として、特開昭
63−97503号公報には、図3及び図4に示すよう
に、区画された各ゾーンZ1〜Z5に対応するラック7
0を、コンベヤ71におけるコンテナケース72の搬送
方向(図3中、下向き矢印方向)両側にそれぞれ設ける
とともに、ピッキング情報を表示する表示部73を、各
ラック70の複数の収納棚74におけるコンベヤ71に
面した所定位置にそれぞれ設けたものが記載されてい
る。表示部73はそれぞれ、収納棚74からコンテナケ
ース72への物品の取り出し個数を、受注データ等に基
づいて複数桁の数字で表示する。表示部73にはそれぞ
れ、リセットボタン75が設けられており、作業者は、
リセットボタン75を操作することによって、当該表示
部73に表示された取り出し個数を消去する。
63−97503号公報には、図3及び図4に示すよう
に、区画された各ゾーンZ1〜Z5に対応するラック7
0を、コンベヤ71におけるコンテナケース72の搬送
方向(図3中、下向き矢印方向)両側にそれぞれ設ける
とともに、ピッキング情報を表示する表示部73を、各
ラック70の複数の収納棚74におけるコンベヤ71に
面した所定位置にそれぞれ設けたものが記載されてい
る。表示部73はそれぞれ、収納棚74からコンテナケ
ース72への物品の取り出し個数を、受注データ等に基
づいて複数桁の数字で表示する。表示部73にはそれぞ
れ、リセットボタン75が設けられており、作業者は、
リセットボタン75を操作することによって、当該表示
部73に表示された取り出し個数を消去する。
【0003】このようなピッキング指示装置において、
コンベヤ71の図3中上端部に搬入されたコンテナケー
ス72は、コンベヤ71によって第1のゾーンZ1に搬
送されるとともに、コンベヤ71が一時停止されること
によって第1のゾーンZ1に停止される。この状態で、
作業者は、各収納棚74の表示部73に表示された物品
毎の取り出し個数に基づいて、所要の物品を所定数だけ
各収納棚74からコンテナケース72に取り卸す。作業
者は、物品を収納棚74からコンテナケース72に取り
卸す度に、当該収納棚74の表示部73のリセットボタ
ン75を操作し、表示部73に表示された当該物品の取
り出し個数を消去する。そして、第1のゾーンZ1の各
表示部73の表示がリセットボタン75操作によって全
て消去され、第1のゾーンZ1における当該コンテナケ
ース72に対するピッキングが完了すると、コンテナケ
ース72は、コンベヤ71によって下流側の第2のゾー
ンZ2に搬送され、第2のゾーンZ2に停止される。こ
の状態で、作業者は、第1のゾーンZ1と同様にして、
所要の物品を所定数だけ各収納棚74からコンテナケー
ス72に取り卸す。以下、更に下流側のゾーンZ3〜Z
5においても、同様のピッキング作業が行われる。
コンベヤ71の図3中上端部に搬入されたコンテナケー
ス72は、コンベヤ71によって第1のゾーンZ1に搬
送されるとともに、コンベヤ71が一時停止されること
によって第1のゾーンZ1に停止される。この状態で、
作業者は、各収納棚74の表示部73に表示された物品
毎の取り出し個数に基づいて、所要の物品を所定数だけ
各収納棚74からコンテナケース72に取り卸す。作業
者は、物品を収納棚74からコンテナケース72に取り
卸す度に、当該収納棚74の表示部73のリセットボタ
ン75を操作し、表示部73に表示された当該物品の取
り出し個数を消去する。そして、第1のゾーンZ1の各
表示部73の表示がリセットボタン75操作によって全
て消去され、第1のゾーンZ1における当該コンテナケ
ース72に対するピッキングが完了すると、コンテナケ
ース72は、コンベヤ71によって下流側の第2のゾー
ンZ2に搬送され、第2のゾーンZ2に停止される。こ
の状態で、作業者は、第1のゾーンZ1と同様にして、
所要の物品を所定数だけ各収納棚74からコンテナケー
ス72に取り卸す。以下、更に下流側のゾーンZ3〜Z
5においても、同様のピッキング作業が行われる。
【0004】また特開平4−354704号公報には、
図5に示すように、ピッキングすべき物品(図示しな
い)とその数量を、アイテム表示器80によって表示す
るとともに、ピッキングされた物品を投入すべきコンテ
ナケース81を、オーダー表示器82によって表示する
ものが記載されている。コンテナケース81は、ベルト
コンベヤ83によって所定の搬送方向(図5中右方)に
搬送される。アイテム表示器80は、ランプ点滅等によ
りピッキング開始を指示するとともに、ピッキングすべ
き物品とその数量を数字等を用いて表示する。オーダー
表示器82には、表示ランプ84が、ベルトコンベヤ8
3の搬送方向右側に、搬送方向に沿って15個設けられ
ている。オーダー表示器82は、ベルト移動検出器85
によるコンテナケース81の移動量検出信号に基づい
て、制御装置86によって制御され、各表示ランプ84
を、ピッキングされた物品を投入すべきコンテナケース
81の移動に合わせて追随するように点灯される。これ
によりオーダー表示器82は、当該コンテナケース81
の現在位置を表示する。
図5に示すように、ピッキングすべき物品(図示しな
い)とその数量を、アイテム表示器80によって表示す
るとともに、ピッキングされた物品を投入すべきコンテ
ナケース81を、オーダー表示器82によって表示する
ものが記載されている。コンテナケース81は、ベルト
コンベヤ83によって所定の搬送方向(図5中右方)に
搬送される。アイテム表示器80は、ランプ点滅等によ
りピッキング開始を指示するとともに、ピッキングすべ
き物品とその数量を数字等を用いて表示する。オーダー
表示器82には、表示ランプ84が、ベルトコンベヤ8
3の搬送方向右側に、搬送方向に沿って15個設けられ
ている。オーダー表示器82は、ベルト移動検出器85
によるコンテナケース81の移動量検出信号に基づい
て、制御装置86によって制御され、各表示ランプ84
を、ピッキングされた物品を投入すべきコンテナケース
81の移動に合わせて追随するように点灯される。これ
によりオーダー表示器82は、当該コンテナケース81
の現在位置を表示する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のピッキ
ング指示装置のうち、図3及び図4に示す特開昭63−
97503号公報記載のピッキング指示装置では、各ゾ
ーンにおいて、作業者は、各収納棚74の表示部73に
表示された物品毎の取り出し個数に基づいて、所要の物
品を所定数だけ収納棚74からコンテナケース72に取
り卸すが、この際、当該物品を投入すべきコンテナケー
ス72は指示されない。したがって、作業者にコンテナ
ケース72の誤認を生じさせないためには、各ゾーンに
おけるピッキングの際、各ゾーンにそれぞれ1個のコン
テナケース72しか存在しないようように、コンベヤ7
1を一時停止させる必要がある。更に作業者は、物品を
収納棚74からコンテナケース72に取り卸す度に、当
該収納棚74の表示部73のリセットボタン75を操作
しなければならない。このため、コンベヤ71上におけ
るコンテナケース72の搬送方向の間隔の縮小と、ピッ
キング作業に要する時間の短縮が極めて困難であり、ピ
ッキングの作業効率を高めることができないという問題
があった。
ング指示装置のうち、図3及び図4に示す特開昭63−
97503号公報記載のピッキング指示装置では、各ゾ
ーンにおいて、作業者は、各収納棚74の表示部73に
表示された物品毎の取り出し個数に基づいて、所要の物
品を所定数だけ収納棚74からコンテナケース72に取
り卸すが、この際、当該物品を投入すべきコンテナケー
ス72は指示されない。したがって、作業者にコンテナ
ケース72の誤認を生じさせないためには、各ゾーンに
おけるピッキングの際、各ゾーンにそれぞれ1個のコン
テナケース72しか存在しないようように、コンベヤ7
1を一時停止させる必要がある。更に作業者は、物品を
収納棚74からコンテナケース72に取り卸す度に、当
該収納棚74の表示部73のリセットボタン75を操作
しなければならない。このため、コンベヤ71上におけ
るコンテナケース72の搬送方向の間隔の縮小と、ピッ
キング作業に要する時間の短縮が極めて困難であり、ピ
ッキングの作業効率を高めることができないという問題
があった。
【0006】また、図5に示す特開平4−354704
号公報記載のピッキング指示装置では、オーダー表示器
82の表示ランプ84が、ピッキングされた物品を収納
すべきコンテナケース81の移動に追随して順次点灯す
るので、作業者は、当該コンテナケース81を容易に認
識することができる。したがって、図3及び図4に示す
ピッキング指示装置のように、ピッキングに際して、各
ゾーンにコンテナケース81を停止させる必要がなく、
コンテナケース81をベルトコンベヤ83によって連続
搬送しつつ、正確かつ迅速なピッキング作業を行うこと
ができる。しかし一方で、ピッキング頻度の高い物品を
投入するコンテナケース81(以下、高頻度物品用ケー
スという)と、ピッキング頻度の低い物品を投入するコ
ンテナケース81(以下、低頻度物品用ケースという)
が、ベルトコンベヤ83上に混在すると、ピッキングの
作業効率が低下してしまうという問題があった。
号公報記載のピッキング指示装置では、オーダー表示器
82の表示ランプ84が、ピッキングされた物品を収納
すべきコンテナケース81の移動に追随して順次点灯す
るので、作業者は、当該コンテナケース81を容易に認
識することができる。したがって、図3及び図4に示す
ピッキング指示装置のように、ピッキングに際して、各
ゾーンにコンテナケース81を停止させる必要がなく、
コンテナケース81をベルトコンベヤ83によって連続
搬送しつつ、正確かつ迅速なピッキング作業を行うこと
ができる。しかし一方で、ピッキング頻度の高い物品を
投入するコンテナケース81(以下、高頻度物品用ケー
スという)と、ピッキング頻度の低い物品を投入するコ
ンテナケース81(以下、低頻度物品用ケースという)
が、ベルトコンベヤ83上に混在すると、ピッキングの
作業効率が低下してしまうという問題があった。
【0007】そこで例えば、図示しないが2つのベルト
コンベヤを設け、一方のベルトコンベヤによって高頻度
物品用ケースを搬送するとともに、他方のベルトコンベ
ヤによって低頻度物品用ケースを搬送することが考えら
れる。この場合、高頻度物品用ケース及び低頻度物品用
ケースの混在に起因するピッキング作業の効率低下は、
回避することができる。しかし2つのベルトコンベヤ
は、下流側で合流させる必要があるため、各ベルトコン
ベヤの合流点において、各ベルトコンベヤからのコンテ
ナケースの合流タイミングを正確に合わせなければなら
ない。すなわち、各ベルトコンベヤの高精度なタイミン
グ制御を行う必要があり、構造の複雑化が避けられず、
コストを増大させるという新たな問題が生じることとな
る。また、ベルトコンベヤを複数設置するため、ピッキ
ング設備全体として省スペース化が困難となる問題も生
じる。
コンベヤを設け、一方のベルトコンベヤによって高頻度
物品用ケースを搬送するとともに、他方のベルトコンベ
ヤによって低頻度物品用ケースを搬送することが考えら
れる。この場合、高頻度物品用ケース及び低頻度物品用
ケースの混在に起因するピッキング作業の効率低下は、
回避することができる。しかし2つのベルトコンベヤ
は、下流側で合流させる必要があるため、各ベルトコン
ベヤの合流点において、各ベルトコンベヤからのコンテ
ナケースの合流タイミングを正確に合わせなければなら
ない。すなわち、各ベルトコンベヤの高精度なタイミン
グ制御を行う必要があり、構造の複雑化が避けられず、
コストを増大させるという新たな問題が生じることとな
る。また、ベルトコンベヤを複数設置するため、ピッキ
ング設備全体として省スペース化が困難となる問題も生
じる。
【0008】本発明は、ピッキング頻度の異なる物品の
ケースへのピッキング作業を、ケースを搬送手段によっ
て連続搬送しつつ、正確かつ高効率に行うことができる
ピッキング指示装置を提供することを目的としている。
ケースへのピッキング作業を、ケースを搬送手段によっ
て連続搬送しつつ、正確かつ高効率に行うことができる
ピッキング指示装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、物
品を投入可能なケースを、所定の搬送方向に搬送する搬
送手段と、搬送手段における搬送方向両側にそれぞれ、
搬送方向に沿って所定の間隔をあけて複数設けられた表
示手段と、搬送方向一方の側の表示手段をそれぞれ、ピ
ッキング頻度の高い物品を投入するケースの移動に合わ
せて順次作動させることにより、当該ケースの現在位置
を表示させるとともに、搬送方向他方の側の表示手段を
それぞれ、ピッキング頻度の低い物品を投入するケース
の移動に合わせて順次作動させることにより、当該ケー
スの現在位置を表示させる制御手段と、搬送方向両側の
表示手段にそれぞれ対応して設けられ、ピッキング完了
時に操作されることによって、対応するケースを表示し
ている表示手段の制御手段による作動を解除する解除手
段とを備えたことを特徴とするピッキング指示装置によ
り達成される。
品を投入可能なケースを、所定の搬送方向に搬送する搬
送手段と、搬送手段における搬送方向両側にそれぞれ、
搬送方向に沿って所定の間隔をあけて複数設けられた表
示手段と、搬送方向一方の側の表示手段をそれぞれ、ピ
ッキング頻度の高い物品を投入するケースの移動に合わ
せて順次作動させることにより、当該ケースの現在位置
を表示させるとともに、搬送方向他方の側の表示手段を
それぞれ、ピッキング頻度の低い物品を投入するケース
の移動に合わせて順次作動させることにより、当該ケー
スの現在位置を表示させる制御手段と、搬送方向両側の
表示手段にそれぞれ対応して設けられ、ピッキング完了
時に操作されることによって、対応するケースを表示し
ている表示手段の制御手段による作動を解除する解除手
段とを備えたことを特徴とするピッキング指示装置によ
り達成される。
【0010】本発明に係るピッキング指示装置におい
て、制御手段は、搬送方向一方の側の表示手段をそれぞ
れ、ピッキング頻度の高い物品を投入するケースの移動
に合わせて順次作動させることにより、当該ケースの現
在位置を表示させる。更に制御手段は、搬送方向他方の
側の表示手段をそれぞれ、ピッキング頻度の低い物品を
投入するケースの移動に合わせて順次作動させることに
より、当該ケースの現在位置を表示させる。従って、搬
送方向に沿って並べられる物品棚には一方の側にピッキ
ング頻度の高い物品を載置し、反対側にはピッキング頻
度の低い物品を載置することになる。そして、ピッキン
グ頻度の高い物品を投入するケースと頻度の低い物品を
投入するケースとは同一でもよく、また、異なっていて
もよいことになり、効率よくケースを搬送し、ピッキン
グ効率を上げることができる。解除手段は、例えば対応
する表示手段によって現在位置が表示されているケース
へのピッキングが終了した際に操作されることによっ
て、ピッキング対象のケースに対する表示手段による表
示を解除し、制御手段による次のケースに対する表示に
移行する。
て、制御手段は、搬送方向一方の側の表示手段をそれぞ
れ、ピッキング頻度の高い物品を投入するケースの移動
に合わせて順次作動させることにより、当該ケースの現
在位置を表示させる。更に制御手段は、搬送方向他方の
側の表示手段をそれぞれ、ピッキング頻度の低い物品を
投入するケースの移動に合わせて順次作動させることに
より、当該ケースの現在位置を表示させる。従って、搬
送方向に沿って並べられる物品棚には一方の側にピッキ
ング頻度の高い物品を載置し、反対側にはピッキング頻
度の低い物品を載置することになる。そして、ピッキン
グ頻度の高い物品を投入するケースと頻度の低い物品を
投入するケースとは同一でもよく、また、異なっていて
もよいことになり、効率よくケースを搬送し、ピッキン
グ効率を上げることができる。解除手段は、例えば対応
する表示手段によって現在位置が表示されているケース
へのピッキングが終了した際に操作されることによっ
て、ピッキング対象のケースに対する表示手段による表
示を解除し、制御手段による次のケースに対する表示に
移行する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図示実施例により、本発明を
説明する。図1及び図2は、本発明の一実施形態である
ピッキング指示装置を示す図であり、図1は概略平面
図、図2は概略斜視図である。
説明する。図1及び図2は、本発明の一実施形態である
ピッキング指示装置を示す図であり、図1は概略平面
図、図2は概略斜視図である。
【0012】これらの図において、ピッキング指示装置
10は、区分けされた各ピッキングゾーンZ毎に設けら
れる。各ピッキングゾーンZのピッキング指示装置10
において、制御装置60は、コンテナケース11をベル
トコンベヤ20によって所定の搬送方向(矢印A方向)
に連続搬送しつつ、ピッキングすべき物品(図示しな
い)とその数量を、アイテム表示器40に表示させると
ともに、ピッキングされた物品を投入すべきコンテナケ
ース11を、オーダー表示器50に表示させる。作業者
は、アイテム表示器40及びオーダー表示器50の表示
に基づいて、ラック30の所定の収納棚31から所定の
コンテナケース11に、所要の物品を所定数だけ取り卸
す。
10は、区分けされた各ピッキングゾーンZ毎に設けら
れる。各ピッキングゾーンZのピッキング指示装置10
において、制御装置60は、コンテナケース11をベル
トコンベヤ20によって所定の搬送方向(矢印A方向)
に連続搬送しつつ、ピッキングすべき物品(図示しな
い)とその数量を、アイテム表示器40に表示させると
ともに、ピッキングされた物品を投入すべきコンテナケ
ース11を、オーダー表示器50に表示させる。作業者
は、アイテム表示器40及びオーダー表示器50の表示
に基づいて、ラック30の所定の収納棚31から所定の
コンテナケース11に、所要の物品を所定数だけ取り卸
す。
【0013】ベルトコンベヤ20は、図示しないベルト
ローラの回転に伴う搬送ベルト21の移動によって、搬
送ベルト21に載置されたコンテナケース11を、所定
の速度で搬送方向Aに搬送する。
ローラの回転に伴う搬送ベルト21の移動によって、搬
送ベルト21に載置されたコンテナケース11を、所定
の速度で搬送方向Aに搬送する。
【0014】ラック30は、ベルトコンベヤ20の搬送
方向A両側にそれぞれ設けられる。ラック30には、物
品を収納可能な収納棚31が、上下に多段(図2では4
段)、かつ、搬送方向Aに沿って複数列(図2では2
列)に設けられており、各収納棚31には、種別に分類
された物品がそれぞれ収納される。搬送方向A右側のラ
ック30の収納棚31には、ピッキング頻度の高い物品
が収納される。また搬送方向A左側のラック30の収納
棚31には、ピッキング頻度の高い物品が収納される。
方向A両側にそれぞれ設けられる。ラック30には、物
品を収納可能な収納棚31が、上下に多段(図2では4
段)、かつ、搬送方向Aに沿って複数列(図2では2
列)に設けられており、各収納棚31には、種別に分類
された物品がそれぞれ収納される。搬送方向A右側のラ
ック30の収納棚31には、ピッキング頻度の高い物品
が収納される。また搬送方向A左側のラック30の収納
棚31には、ピッキング頻度の高い物品が収納される。
【0015】アイテム表示器40はラック30の収納棚
31に各物品に対応して複数備えられており、制御装置
60による制御に基づいて、ランプ点滅等により作業者
にピッキング対象であることを指示するとともに、ピッ
キングの数量を数字等を用いて表示する。
31に各物品に対応して複数備えられており、制御装置
60による制御に基づいて、ランプ点滅等により作業者
にピッキング対象であることを指示するとともに、ピッ
キングの数量を数字等を用いて表示する。
【0016】オーダー表示器50は、制御装置60によ
る制御に基づいて点灯される表示ランプ51,52を備
える。表示ランプ51,52は、ベルトコンベヤ20に
おける搬送方向A両側に、搬送方向Aに沿って所定の間
隔をあけて複数(本実施形態では、搬送方向A両側にそ
れぞれ15個ずつ、計30個)設けられる。
る制御に基づいて点灯される表示ランプ51,52を備
える。表示ランプ51,52は、ベルトコンベヤ20に
おける搬送方向A両側に、搬送方向Aに沿って所定の間
隔をあけて複数(本実施形態では、搬送方向A両側にそ
れぞれ15個ずつ、計30個)設けられる。
【0017】すなわちオーダー表示器50は、搬送方向
A右側に設けられた表示ランプ51(以下、右側表示ラ
ンプ51という)を、ベルトコンベヤ20によって搬送
されるコンテナケース11のうち、ピッキング頻度の高
い物品を投入するコンテナケース11(以下、高頻度物
品用ケース11という)の移動に追随して順次点灯する
ことにより、当該高頻度物品用ケース11の現在位置を
表示する。またオーダー表示器50においては、搬送方
向A左側に設けられた表示ランプ52(以下、左側表示
ランプ52という)を、ベルトコンベヤ20によって搬
送されるコンテナケース11のうち、ピッキング頻度の
低い物品を投入するコンテナケース11(以下、低頻度
物品用ケース11という)の移動に追随して順次点灯す
ることにより、当該低頻度物品用ケース11の現在位置
を表示する。
A右側に設けられた表示ランプ51(以下、右側表示ラ
ンプ51という)を、ベルトコンベヤ20によって搬送
されるコンテナケース11のうち、ピッキング頻度の高
い物品を投入するコンテナケース11(以下、高頻度物
品用ケース11という)の移動に追随して順次点灯する
ことにより、当該高頻度物品用ケース11の現在位置を
表示する。またオーダー表示器50においては、搬送方
向A左側に設けられた表示ランプ52(以下、左側表示
ランプ52という)を、ベルトコンベヤ20によって搬
送されるコンテナケース11のうち、ピッキング頻度の
低い物品を投入するコンテナケース11(以下、低頻度
物品用ケース11という)の移動に追随して順次点灯す
ることにより、当該低頻度物品用ケース11の現在位置
を表示する。
【0018】オーダー表示器50には、リセットスイッ
チ53が、右側及び左側表示ランプ51,52にそれぞ
れ対応して設けられる。リセットスイッチ53はそれぞ
れ、搬送方向Aに沿って帯状に配置されたタッチセンサ
等により構成されている。リセットスイッチ53はそれ
ぞれ、作業者による操作に伴って、対応する右側又は左
側表示ランプ51,52の制御装置60による制御を解
除し、対応する右側又は左側表示ランプ51,52を全
て消灯させる。
チ53が、右側及び左側表示ランプ51,52にそれぞ
れ対応して設けられる。リセットスイッチ53はそれぞ
れ、搬送方向Aに沿って帯状に配置されたタッチセンサ
等により構成されている。リセットスイッチ53はそれ
ぞれ、作業者による操作に伴って、対応する右側又は左
側表示ランプ51,52の制御装置60による制御を解
除し、対応する右側又は左側表示ランプ51,52を全
て消灯させる。
【0019】制御装置60は、キーボード61等の入力
機器を介して入力されたピッキング情報に基づいて、ピ
ッキングすべき物品とその数量をアイテム表示器40に
表示させる。また制御装置60は、キーボード61等を
介して入力されたピッキング情報、発進フォトスイッチ
62からのコンテナケース検出信号、移動量検出器63
からのコンテナケース11の移動量検出信号に基づい
て、ピッキングされた物品を投入すべきコンテナケース
11をオーダー表示器50に表示させる。
機器を介して入力されたピッキング情報に基づいて、ピ
ッキングすべき物品とその数量をアイテム表示器40に
表示させる。また制御装置60は、キーボード61等を
介して入力されたピッキング情報、発進フォトスイッチ
62からのコンテナケース検出信号、移動量検出器63
からのコンテナケース11の移動量検出信号に基づい
て、ピッキングされた物品を投入すべきコンテナケース
11をオーダー表示器50に表示させる。
【0020】発進フォトスイッチ62は、例えば発光部
64及び受光部65を有する透過型光電管で構成されて
おり、ベルトコンベヤ20の搬送ベルト21上のコンテ
ナケース11を検知する。すなわち発進フォトスイッチ
62においては、発光部64及び受光部65が、搬送ベ
ルト21を挟んで搬送方向Aと直交する方向に対向して
配置されており、発光部64から発せられた光は、搬送
ベルト21上方を搬送方向Aと直交する方向に横切って
受光部65に入射する(図1中破線で示す光路66)。
発進フォトスイッチ62は、光路66をコンテナケース
11によって遮られることにより、コンテナケース11
を検知する。移動量検出器63は、ベルトコンベヤ20
の図1中左端部近傍に設けられており、例えばベルトロ
ーラの回転数を測定することによって、搬送ベルト21
の移動量、すなわち搬送ベルト21上のコンテナケース
11の移動量を検出する。
64及び受光部65を有する透過型光電管で構成されて
おり、ベルトコンベヤ20の搬送ベルト21上のコンテ
ナケース11を検知する。すなわち発進フォトスイッチ
62においては、発光部64及び受光部65が、搬送ベ
ルト21を挟んで搬送方向Aと直交する方向に対向して
配置されており、発光部64から発せられた光は、搬送
ベルト21上方を搬送方向Aと直交する方向に横切って
受光部65に入射する(図1中破線で示す光路66)。
発進フォトスイッチ62は、光路66をコンテナケース
11によって遮られることにより、コンテナケース11
を検知する。移動量検出器63は、ベルトコンベヤ20
の図1中左端部近傍に設けられており、例えばベルトロ
ーラの回転数を測定することによって、搬送ベルト21
の移動量、すなわち搬送ベルト21上のコンテナケース
11の移動量を検出する。
【0021】本実施形態の作用を説明する。各ピッキン
グゾーンZのピッキング指示装置10において、制御装
置60は、コンテナケース11をベルトコンベヤ20に
よって搬送方向Aに連続搬送しつつ、ピッキングすべき
物品とその数量を、アイテム表示器40に表示させると
ともに、ピッキングされた物品を投入すべきコンテナケ
ース11を、オーダー表示器50に表示させる。作業者
は、アイテム表示器40及びオーダー表示器50の表示
に基づいて、ラック30の所定の収納棚31から所定の
コンテナケース11に、所要の物品を所定数だけ取り卸
す。
グゾーンZのピッキング指示装置10において、制御装
置60は、コンテナケース11をベルトコンベヤ20に
よって搬送方向Aに連続搬送しつつ、ピッキングすべき
物品とその数量を、アイテム表示器40に表示させると
ともに、ピッキングされた物品を投入すべきコンテナケ
ース11を、オーダー表示器50に表示させる。作業者
は、アイテム表示器40及びオーダー表示器50の表示
に基づいて、ラック30の所定の収納棚31から所定の
コンテナケース11に、所要の物品を所定数だけ取り卸
す。
【0022】すなわち例えば図1において、ベルトコン
ベヤ20によって搬送されてきた2個のコンテナケース
11のうち、先頭のコンテナケース11は、高頻度物品
用ケース11であり、かつ、後ろのコンテナケース11
は、低頻度物品用ケース11であると仮定する。この場
合、先頭のコンテナケース11については、オーダー表
示器50の右側表示ランプ51が、当該コンテナケース
11の移動に追随して順次点灯し、その現在位置を表示
する。また後ろのコンテナケース11については、オー
ダー表示器50の左側表示ランプ52が、当該コンテナ
ケース11の移動に追随して順次点灯し、その現在位置
を表示する。
ベヤ20によって搬送されてきた2個のコンテナケース
11のうち、先頭のコンテナケース11は、高頻度物品
用ケース11であり、かつ、後ろのコンテナケース11
は、低頻度物品用ケース11であると仮定する。この場
合、先頭のコンテナケース11については、オーダー表
示器50の右側表示ランプ51が、当該コンテナケース
11の移動に追随して順次点灯し、その現在位置を表示
する。また後ろのコンテナケース11については、オー
ダー表示器50の左側表示ランプ52が、当該コンテナ
ケース11の移動に追随して順次点灯し、その現在位置
を表示する。
【0023】作業者は、アイテム表示器40の表示によ
って、ピッキングすべき物品の種別とその数量を認識
し、ラック30の所定の収容棚から所要の物品を所定数
だけ取り出すとともに、オーダー表示器50の右側又は
左側表示ランプ51,52の点灯によって、ピッキング
した物品を投入すべきコンテナケース11を認識し、当
該物品をコンテナケース11に投入する。これにより、
高頻度物品用又は低頻度物品用ケース11が、ベルトコ
ンベヤ20上に多数混在して搬送される場合、更には、
同一のケースに高頻度物品及び低頻度物品を入れる場合
でも、作業者は、オーダー表示器50の右側又は左側表
示ランプ51,52の点灯によって、物品を投入すべき
コンテナケース11を誤認することなく、正確かつ迅速
にピッキングを行うことができる。
って、ピッキングすべき物品の種別とその数量を認識
し、ラック30の所定の収容棚から所要の物品を所定数
だけ取り出すとともに、オーダー表示器50の右側又は
左側表示ランプ51,52の点灯によって、ピッキング
した物品を投入すべきコンテナケース11を認識し、当
該物品をコンテナケース11に投入する。これにより、
高頻度物品用又は低頻度物品用ケース11が、ベルトコ
ンベヤ20上に多数混在して搬送される場合、更には、
同一のケースに高頻度物品及び低頻度物品を入れる場合
でも、作業者は、オーダー表示器50の右側又は左側表
示ランプ51,52の点灯によって、物品を投入すべき
コンテナケース11を誤認することなく、正確かつ迅速
にピッキングを行うことができる。
【0024】以上のように上記実施形態によれば、制御
装置60は、オーダー表示器50の右側表示ランプ51
を、高頻度物品用ケース11の移動に合わせて順次点灯
させることにより、高頻度物品用ケース11の現在位置
を表示させるとともに、左側表示ランプ52を、低頻度
物品用ケース11の移動に合わせて順次点灯させること
により、低頻度物品用ケース11の現在位置を表示させ
る。したがって、ベルトコンベヤ20上におけるコンテ
ナケース11の搬送方向Aに沿う間隔を縮小することが
できるとともに、ピッキング頻度の異なる物品のコンテ
ナケース11へのピッキング作業を、当該コンテナケー
ス11をベルトコンベヤ20によって連続搬送しつつ、
正確かつ高効率に行うことができる。また従来のよう
に、低頻度物品用ケース11と高頻度物品用ケース11
の間で、物品の詰め替え作業等を行う必要もない。しか
も、ベルトコンベヤ20を複数(例えば高頻度物品用と
低頻度物品用の2機)設置する必要がなく、複数のベル
トコンベヤ20を合流させる際のタイミング制御等を行
う必要もない。これにより、コストを大幅に低減させる
ことができるとともに、ピッキング設備全体として省ス
ペース化を図ることができる。
装置60は、オーダー表示器50の右側表示ランプ51
を、高頻度物品用ケース11の移動に合わせて順次点灯
させることにより、高頻度物品用ケース11の現在位置
を表示させるとともに、左側表示ランプ52を、低頻度
物品用ケース11の移動に合わせて順次点灯させること
により、低頻度物品用ケース11の現在位置を表示させ
る。したがって、ベルトコンベヤ20上におけるコンテ
ナケース11の搬送方向Aに沿う間隔を縮小することが
できるとともに、ピッキング頻度の異なる物品のコンテ
ナケース11へのピッキング作業を、当該コンテナケー
ス11をベルトコンベヤ20によって連続搬送しつつ、
正確かつ高効率に行うことができる。また従来のよう
に、低頻度物品用ケース11と高頻度物品用ケース11
の間で、物品の詰め替え作業等を行う必要もない。しか
も、ベルトコンベヤ20を複数(例えば高頻度物品用と
低頻度物品用の2機)設置する必要がなく、複数のベル
トコンベヤ20を合流させる際のタイミング制御等を行
う必要もない。これにより、コストを大幅に低減させる
ことができるとともに、ピッキング設備全体として省ス
ペース化を図ることができる。
【0025】また、例えばオーダー表示器50の右側又
は左側表示ランプ51,52によって現在位置が表示さ
れているピッキングケース11へのピッキングが終了し
た際、当該表示ランプ51,52に対応するリセットス
イッチ53を作業者が操作し、且つ、アイテム表示器4
0も全てピッキング済となっていると、制御装置60は
これを受けてオーダー表示器50のピッキング対象ケー
スの表示を解除し、当該表示ランプ51,52を一旦消
灯させることができる。そして、次のピッキング対象ケ
ースの表示を指示する。したがって、コンテナケース1
1に対するピッキング作業が終了し次第、迅速に次のコ
ンテナケース11に対するピッキング作業に移行するこ
とができる。これにより、ベルトコンベヤ20上におけ
るコンテナケース11の搬送方向Aに沿う間隔を縮小す
ることができるとともに、ベルトコンベヤ20によるコ
ンテナケース11の連続搬送に伴って、迅速なピッキン
グ作業を行うことができる。
は左側表示ランプ51,52によって現在位置が表示さ
れているピッキングケース11へのピッキングが終了し
た際、当該表示ランプ51,52に対応するリセットス
イッチ53を作業者が操作し、且つ、アイテム表示器4
0も全てピッキング済となっていると、制御装置60は
これを受けてオーダー表示器50のピッキング対象ケー
スの表示を解除し、当該表示ランプ51,52を一旦消
灯させることができる。そして、次のピッキング対象ケ
ースの表示を指示する。したがって、コンテナケース1
1に対するピッキング作業が終了し次第、迅速に次のコ
ンテナケース11に対するピッキング作業に移行するこ
とができる。これにより、ベルトコンベヤ20上におけ
るコンテナケース11の搬送方向Aに沿う間隔を縮小す
ることができるとともに、ベルトコンベヤ20によるコ
ンテナケース11の連続搬送に伴って、迅速なピッキン
グ作業を行うことができる。
【0026】なお上記実施形態では、オーダー表示器5
0において、右側表示ランプ51によって高頻度物品用
ケース11の現在位置を表示させるとともに、左側表示
ランプ52によって低頻度物品用ケース11の現在位置
を表示させるが、左側表示ランプ52によって高頻度物
品用ケース11の現在位置を表示させるとともに、右側
表示ランプ51によって低頻度物品用ケース11の現在
位置を表示させてもよい。また右側又は左側表示ランプ
51,52のいずれも、高頻度物品用又は低頻度物品用
ケース11の現在位置を表示させるものとしてもよい。
0において、右側表示ランプ51によって高頻度物品用
ケース11の現在位置を表示させるとともに、左側表示
ランプ52によって低頻度物品用ケース11の現在位置
を表示させるが、左側表示ランプ52によって高頻度物
品用ケース11の現在位置を表示させるとともに、右側
表示ランプ51によって低頻度物品用ケース11の現在
位置を表示させてもよい。また右側又は左側表示ランプ
51,52のいずれも、高頻度物品用又は低頻度物品用
ケース11の現在位置を表示させるものとしてもよい。
【0027】またオーダー表示器50の右側及び左側表
示ランプ51,52が、複数の異なる色(例えば赤・青
・黄の3色)を表示可能とするとともに、制御装置60
が、各表示ランプ51,52にコンテナケース11毎の
異なった色を表示させるように構成してもよい。これに
よると、作業者にコンテナケース11の誤認を生じさせ
ることなく、ベルトコンベヤ20上のコンテナケース1
1の搬送方向Aに沿う間隔を更に縮小することができ
る。また、ベルトコンベヤ20上に例えば高頻度物品用
ケース11が複数個混在する場合でも、一方の高頻度物
品用ケース11の現在位置を、右側表示ランプ51を赤
色で順次点灯させることによって表示するとともに、他
方の高頻度物品用ケース11の現在位置を、右側表示ラ
ンプ51を青色で順次点灯させることによって表示する
ことができる。したがって、ピッキング作業の正確さを
損なうことなく、作業効率を更に高めることができる。
示ランプ51,52が、複数の異なる色(例えば赤・青
・黄の3色)を表示可能とするとともに、制御装置60
が、各表示ランプ51,52にコンテナケース11毎の
異なった色を表示させるように構成してもよい。これに
よると、作業者にコンテナケース11の誤認を生じさせ
ることなく、ベルトコンベヤ20上のコンテナケース1
1の搬送方向Aに沿う間隔を更に縮小することができ
る。また、ベルトコンベヤ20上に例えば高頻度物品用
ケース11が複数個混在する場合でも、一方の高頻度物
品用ケース11の現在位置を、右側表示ランプ51を赤
色で順次点灯させることによって表示するとともに、他
方の高頻度物品用ケース11の現在位置を、右側表示ラ
ンプ51を青色で順次点灯させることによって表示する
ことができる。したがって、ピッキング作業の正確さを
損なうことなく、作業効率を更に高めることができる。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、制御手段
は、搬送方向一方の側の表示手段をそれぞれ、ピッキン
グ頻度の高い物品を投入するケースの移動に合わせて順
次作動させることにより、当該ケースの現在位置を表示
させるとともに、搬送方向他方の側の表示手段をそれぞ
れ、ピッキング頻度の低い物品を投入するケースの移動
に合わせて順次作動させることにより、当該ケースの現
在位置を表示させるので、ピッキング頻度の異なる物品
のケースへのピッキング作業を、ケースを搬送手段によ
って連続搬送しつつ、正確かつ高効率に行うことができ
る。しかも、例えば搬送手段を複数設置する必要がな
く、したがって複数の搬送手段を合流させる際のタイミ
ング制御等を行う必要もない。これによりコスト低減及
び省スペース化を図ることができる。また、例えば表示
手段によって現在位置が表示されているケースへのピッ
キングが終了した際、当該表示手段に対応する解除手段
を、人為的に操作することによって、表示手段の制御手
段による作動を解除することができる。したがって、当
該ケースへのピッキング作業が終了し次第、迅速に次の
ケースへのピッキング作業に移ることができ、正確かつ
迅速なピッキング作業を行うことができる。
は、搬送方向一方の側の表示手段をそれぞれ、ピッキン
グ頻度の高い物品を投入するケースの移動に合わせて順
次作動させることにより、当該ケースの現在位置を表示
させるとともに、搬送方向他方の側の表示手段をそれぞ
れ、ピッキング頻度の低い物品を投入するケースの移動
に合わせて順次作動させることにより、当該ケースの現
在位置を表示させるので、ピッキング頻度の異なる物品
のケースへのピッキング作業を、ケースを搬送手段によ
って連続搬送しつつ、正確かつ高効率に行うことができ
る。しかも、例えば搬送手段を複数設置する必要がな
く、したがって複数の搬送手段を合流させる際のタイミ
ング制御等を行う必要もない。これによりコスト低減及
び省スペース化を図ることができる。また、例えば表示
手段によって現在位置が表示されているケースへのピッ
キングが終了した際、当該表示手段に対応する解除手段
を、人為的に操作することによって、表示手段の制御手
段による作動を解除することができる。したがって、当
該ケースへのピッキング作業が終了し次第、迅速に次の
ケースへのピッキング作業に移ることができ、正確かつ
迅速なピッキング作業を行うことができる。
【図1】本発明の一実施形態であるピッキング指示装置
を示す概略平面図である。
を示す概略平面図である。
【図2】図1のピッキング指示装置の概略斜視図であ
る。
る。
【図3】従来のピッキング指示装置を示す概略平面図で
ある。
ある。
【図4】図3のピッキング指示装置の収納棚及びコンベ
ヤの一部を示す斜視図である。
ヤの一部を示す斜視図である。
【図5】従来のピッキング指示装置の他の例を示す概略
平面図である。
平面図である。
10 ピッキング指示装置 11 ケース(コンテナケース) 20 搬送手段(ベルトコンベヤ) 30 ラック 31 収納棚 40 アイテム表示器 50 表示手段(オーダー表示器) 51 表示手段(右側表示ランプ) 52 表示手段(左側表示ランプ) 53 解除手段(リセットスイッチ) 60 制御手段(制御装置) A 搬送方向 Z ピッキングゾーン
Claims (1)
- 【請求項1】 物品を収容可能なケース(11)を、所
定の搬送方向(A)に搬送する搬送手段(20)と、 搬送手段(20)における搬送方向(A)両側にそれぞ
れ、搬送方向(A)に沿って所定の間隔をあけて複数設
けられた表示手段(51,52)と、 搬送方向(A)一方の側の表示手段(51)をそれぞ
れ、ピッキング頻度の高い物品を投入するケースの移動
に合わせて順次作動させることにより、当該ケースの現
在位置を表示させるとともに、搬送方向(A)他方の側
の表示手段(52)をそれぞれ、ピッキング頻度の低い
物品を投入するケースの移動に合わせて順次作動させる
ことにより、当該ケースの現在位置を表示させる制御手
段(60)と、 搬送方向(A)両側の表示手段(51,52)にそれぞ
れ対応して設けられ、ピッキング完了時に操作されるこ
とによって、ピッキング対象のケースを表示している表
示手段(51,52)の制御手段(60)による作動を
解除する解除手段(53)とを備えたことを特徴とする
ピッキング指示装置(10)。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21366095A JPH0958822A (ja) | 1995-08-22 | 1995-08-22 | ピッキング指示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21366095A JPH0958822A (ja) | 1995-08-22 | 1995-08-22 | ピッキング指示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0958822A true JPH0958822A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=16642850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21366095A Pending JPH0958822A (ja) | 1995-08-22 | 1995-08-22 | ピッキング指示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0958822A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005247554A (ja) * | 2004-03-08 | 2005-09-15 | Toyo Kanetsu Solutions Kk | ピッキングシステム |
| CN105035614A (zh) * | 2015-06-30 | 2015-11-11 | 贵州慧联科技有限公司 | 一种无订单牌多单并行电子标签拣选生产线及其拣选方法 |
| JP2016110536A (ja) * | 2014-12-10 | 2016-06-20 | カシオ計算機株式会社 | 商品処理システム及び商品処理方法 |
| EP3514084A1 (de) * | 2018-01-17 | 2019-07-24 | Selmatec Systems GmbH | Produkt-statusanzeigeverfahren von auf einer linearfördereinrichtung geförderten produkten sowie dazugehörige produkt-statusanzeigeanordnung |
-
1995
- 1995-08-22 JP JP21366095A patent/JPH0958822A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005247554A (ja) * | 2004-03-08 | 2005-09-15 | Toyo Kanetsu Solutions Kk | ピッキングシステム |
| JP2016110536A (ja) * | 2014-12-10 | 2016-06-20 | カシオ計算機株式会社 | 商品処理システム及び商品処理方法 |
| CN105035614A (zh) * | 2015-06-30 | 2015-11-11 | 贵州慧联科技有限公司 | 一种无订单牌多单并行电子标签拣选生产线及其拣选方法 |
| EP3514084A1 (de) * | 2018-01-17 | 2019-07-24 | Selmatec Systems GmbH | Produkt-statusanzeigeverfahren von auf einer linearfördereinrichtung geförderten produkten sowie dazugehörige produkt-statusanzeigeanordnung |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040309 |
|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20060425 |
|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20071129 |