JPH07309409A - ピッキング指示方法及び装置 - Google Patents
ピッキング指示方法及び装置Info
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- JPH07309409A JPH07309409A JP10009894A JP10009894A JPH07309409A JP H07309409 A JPH07309409 A JP H07309409A JP 10009894 A JP10009894 A JP 10009894A JP 10009894 A JP10009894 A JP 10009894A JP H07309409 A JPH07309409 A JP H07309409A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ピッキング対象の作業区画が多数の場合で
も、作業者に負担をかけずにピッキング対象の区画等へ
確実に作業者を誘導することができ、さらに、作業者の
目にやさしいピッキング指示を可能にすること。 【構成】 可視光2をピッキング対象の物品3や作業区
画4等に照射するためのスポットライト5と、ピッキン
グ対象の物品3を保管している棚7等に装備されてピッ
キングする物品3の数量等を表示する表示器8と、ピッ
キング情報を管理しピッキング作業の進行に応じて作業
指示に係る制御信号を入出力して前記スポットライト5
や表示器8の動作を制御する制御装置9とを具備し、前
記スポットライト5による照射で、ピッキング対象の物
品3または作業区画4等をピッキング作業者11に指示
する構成。
も、作業者に負担をかけずにピッキング対象の区画等へ
確実に作業者を誘導することができ、さらに、作業者の
目にやさしいピッキング指示を可能にすること。 【構成】 可視光2をピッキング対象の物品3や作業区
画4等に照射するためのスポットライト5と、ピッキン
グ対象の物品3を保管している棚7等に装備されてピッ
キングする物品3の数量等を表示する表示器8と、ピッ
キング情報を管理しピッキング作業の進行に応じて作業
指示に係る制御信号を入出力して前記スポットライト5
や表示器8の動作を制御する制御装置9とを具備し、前
記スポットライト5による照射で、ピッキング対象の物
品3または作業区画4等をピッキング作業者11に指示
する構成。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、配送センターや倉庫等
における物品の入出庫の際のピッキング(仕分け)作業
に際して、作業者(ピッカー)にピッキング対象の物品
や作業区画を指示するピッキング指示方法及び装置に関
するものである。
における物品の入出庫の際のピッキング(仕分け)作業
に際して、作業者(ピッカー)にピッキング対象の物品
や作業区画を指示するピッキング指示方法及び装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】配送センターや倉庫等では、物品の入出
庫作業を円滑にすることから、入庫した物品は、予め、
例えば、その物品の品名や種類や数量、担当作業者、予
め区画整理された棚等の保管場所の空きデータ、あるい
はその物品の仕分先名等のデータに基づいて、所定の棚
等に分類保管し、出庫する際には、保管している棚の存
在する作業区画や出庫する物品の品名(品番)や数量等
の必要な情報を、作業者に指示する。
庫作業を円滑にすることから、入庫した物品は、予め、
例えば、その物品の品名や種類や数量、担当作業者、予
め区画整理された棚等の保管場所の空きデータ、あるい
はその物品の仕分先名等のデータに基づいて、所定の棚
等に分類保管し、出庫する際には、保管している棚の存
在する作業区画や出庫する物品の品名(品番)や数量等
の必要な情報を、作業者に指示する。
【0003】そして、このような入出庫時におけるピッ
キング作業を円滑にするために、作業者を作業区画へ誘
導したり、あるいはピッキング対象の物品や数量を作業
者に指示する方法や装置が種々提案されている。
キング作業を円滑にするために、作業者を作業区画へ誘
導したり、あるいはピッキング対象の物品や数量を作業
者に指示する方法や装置が種々提案されている。
【0004】そして、従来では、ピッキング対象の物品
やその物品を保管する棚の存在する作業区画等の種々の
ピッキング情報をコンピュータ(入出庫作業コントロー
ラ)に入力しておき、指定物品の出庫等の際には、該入
出庫作業コントローラからの制御信号によってその指定
物品を格納している棚あるいは作業区画に装備した小型
ランプあるいはパトライトを点灯または点滅させて、こ
れらの小型ランプあるいはパトライトの点灯または点滅
によって作業者を作業区画等に誘導するようにしたシス
テム(例えば、特開昭63−66004号など)や、あ
るいは、倉庫内の全作業区画を表示するとともにその中
のピッキング作業対象の区画を前記入出庫作業コントロ
ーラからの制御情報によって識別表示する集中区画表示
盤を倉庫内の一箇所に配備するようにしたシステムなど
が提案されている。
やその物品を保管する棚の存在する作業区画等の種々の
ピッキング情報をコンピュータ(入出庫作業コントロー
ラ)に入力しておき、指定物品の出庫等の際には、該入
出庫作業コントローラからの制御信号によってその指定
物品を格納している棚あるいは作業区画に装備した小型
ランプあるいはパトライトを点灯または点滅させて、こ
れらの小型ランプあるいはパトライトの点灯または点滅
によって作業者を作業区画等に誘導するようにしたシス
テム(例えば、特開昭63−66004号など)や、あ
るいは、倉庫内の全作業区画を表示するとともにその中
のピッキング作業対象の区画を前記入出庫作業コントロ
ーラからの制御情報によって識別表示する集中区画表示
盤を倉庫内の一箇所に配備するようにしたシステムなど
が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述した小
型ランプの点灯によって作業者を作業区画等に誘導する
システムの場合は、作業者が小型ランプの装備位置から
離れている場合には、視認が困難になり、作業区画等へ
の到達に手間取るという問題があった。
型ランプの点灯によって作業者を作業区画等に誘導する
システムの場合は、作業者が小型ランプの装備位置から
離れている場合には、視認が困難になり、作業区画等へ
の到達に手間取るという問題があった。
【0006】また、パトライトや小型ランプの点滅によ
って作業区画等を知らせるシステムの場合は、照度の目
まぐるしい変化のために、作業者が目を疲れさせて疲労
しやすくなるという問題も生じていた。
って作業区画等を知らせるシステムの場合は、照度の目
まぐるしい変化のために、作業者が目を疲れさせて疲労
しやすくなるという問題も生じていた。
【0007】また、集中区画表示盤によって作業者に作
業区画を知らせるシステムの場合は、作業者が集中区画
表示盤に識別表示されたピッキング対象の作業区画を暗
記したりあるいはメモするなどして、指示された作業区
画に向わねばならず、ピッキング対象の作業区画が多数
箇所指定された場合などには、一度に全ての作業区画を
正確に覚えることができず、例えば、作業の途中で集中
区画表示盤まで戻って、残りの作業区画を確認し直す等
の手間が必要になって、作業性が低下するという問題が
あった。
業区画を知らせるシステムの場合は、作業者が集中区画
表示盤に識別表示されたピッキング対象の作業区画を暗
記したりあるいはメモするなどして、指示された作業区
画に向わねばならず、ピッキング対象の作業区画が多数
箇所指定された場合などには、一度に全ての作業区画を
正確に覚えることができず、例えば、作業の途中で集中
区画表示盤まで戻って、残りの作業区画を確認し直す等
の手間が必要になって、作業性が低下するという問題が
あった。
【0008】そこで、本発明の目的は上記課題を解消す
ることにあり、ピッキング作業の際に、作業者が指定の
作業区画等に容易に到達することができるだけでなく、
作業者の目にやさしく、目の疲労等による作業者の負担
を軽減することができ、更に、ピッキング対象の作業区
画が多数の場合でも、指定された作業区画の再確認に戻
るといった負担を作業者にかけずに、ピッキング対象の
全ての作業区画等に確実に作業者を誘導することができ
て、ピッキング作業の作業性の向上に優れたピッキング
指示方法及び装置を提供することである。
ることにあり、ピッキング作業の際に、作業者が指定の
作業区画等に容易に到達することができるだけでなく、
作業者の目にやさしく、目の疲労等による作業者の負担
を軽減することができ、更に、ピッキング対象の作業区
画が多数の場合でも、指定された作業区画の再確認に戻
るといった負担を作業者にかけずに、ピッキング対象の
全ての作業区画等に確実に作業者を誘導することができ
て、ピッキング作業の作業性の向上に優れたピッキング
指示方法及び装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、可
視光を出射するスポットライトでピッキング対象の物品
または作業区画等を照射することによって、ピッキング
対象の物品または作業区画等を作業者に指示することを
特徴としたピッキング指示方法により達成される。
視光を出射するスポットライトでピッキング対象の物品
または作業区画等を照射することによって、ピッキング
対象の物品または作業区画等を作業者に指示することを
特徴としたピッキング指示方法により達成される。
【0010】また、可視光をピッキング対象の物品や作
業区画等に照射するためのスポットライトと、ピッキン
グ対象の物品を保管している棚等に装備されて出庫する
物品の数量等を表示する表示器と、ピッキング情報を管
理し、ピッキング作業の進行に応じて作業指示に係る制
御信号を入出力して、前記スポットライトや表示器の動
作を制御する制御装置とを具備し、前記スポットライト
による照射で、ピッキング対象の物品または作業区画等
を作業者に指示することを特徴としたピッキング指示装
置によっても、上記目的を達成することができるもので
ある。
業区画等に照射するためのスポットライトと、ピッキン
グ対象の物品を保管している棚等に装備されて出庫する
物品の数量等を表示する表示器と、ピッキング情報を管
理し、ピッキング作業の進行に応じて作業指示に係る制
御信号を入出力して、前記スポットライトや表示器の動
作を制御する制御装置とを具備し、前記スポットライト
による照射で、ピッキング対象の物品または作業区画等
を作業者に指示することを特徴としたピッキング指示装
置によっても、上記目的を達成することができるもので
ある。
【0011】前記スポットライトが出射する可視光の色
は、他の室内照明の発する光の色と相異させることが好
ましい。この他に、ピッキング対象の物品や作業区画等
の照射対象別ごとに可視光の色を変えることが好まし
い。
は、他の室内照明の発する光の色と相異させることが好
ましい。この他に、ピッキング対象の物品や作業区画等
の照射対象別ごとに可視光の色を変えることが好まし
い。
【0012】更に、前記表示器には、所定の操作で一定
の信号を出力する完了通知用のリセットスイッチが装備
され、前記制御装置は、前記リセットスイッチの出力信
号を検出して、前記スポットライトを消灯する構成が好
ましい。
の信号を出力する完了通知用のリセットスイッチが装備
され、前記制御装置は、前記リセットスイッチの出力信
号を検出して、前記スポットライトを消灯する構成が好
ましい。
【0013】
【作用】本発明の上記構成によれば、ピッキング作業の
際にはスポットライトでピッキング対象の物品または作
業区画を照射し、該スポットライトの出射する可視光と
その周囲の照明の出射する光との照度差等や色の相異に
よってピッキング対象の物品または作業区画を浮き上が
らせて、作業者にピッキング対象の物品または作業区画
を知らせるもので、スポットライトの出射する光の光路
等によって、ピッキング対象の物品または作業区画等の
方向までも作業者に明示することができるため、離れた
位置からもピッキング対象の物品または作業区画の確認
が容易になり、作業者が指定の作業区画等に容易に到達
することができる。
際にはスポットライトでピッキング対象の物品または作
業区画を照射し、該スポットライトの出射する可視光と
その周囲の照明の出射する光との照度差等や色の相異に
よってピッキング対象の物品または作業区画を浮き上が
らせて、作業者にピッキング対象の物品または作業区画
を知らせるもので、スポットライトの出射する光の光路
等によって、ピッキング対象の物品または作業区画等の
方向までも作業者に明示することができるため、離れた
位置からもピッキング対象の物品または作業区画の確認
が容易になり、作業者が指定の作業区画等に容易に到達
することができる。
【0014】しかも、パトライトや小型ランプを点滅さ
せる従来の場合とは異なり、照度の目まぐるしい変化が
生じないため、作業者の目にやさしく、目の疲労等によ
る作業者の負担を軽減することもできる。
せる従来の場合とは異なり、照度の目まぐるしい変化が
生じないため、作業者の目にやさしく、目の疲労等によ
る作業者の負担を軽減することもできる。
【0015】そして、更には、ピッキング対象の物品ま
たは作業区画を直接スポットライトで照射する方式で、
その照射状態を作業者が作業を完了するまで維持してお
くことが可能であるため、ピッキング対象の作業区画が
多数の場合でもそれらの作業区画等を作業者が暗記した
りメモする必要がなく、指定された作業区画の再確認に
戻るといった負担を作業者にかけずに、ピッキング対象
の全ての作業区画等に確実に作業者を誘導することがで
きて、ピッキング作業の作業性の向上を図ることができ
る。
たは作業区画を直接スポットライトで照射する方式で、
その照射状態を作業者が作業を完了するまで維持してお
くことが可能であるため、ピッキング対象の作業区画が
多数の場合でもそれらの作業区画等を作業者が暗記した
りメモする必要がなく、指定された作業区画の再確認に
戻るといった負担を作業者にかけずに、ピッキング対象
の全ての作業区画等に確実に作業者を誘導することがで
きて、ピッキング作業の作業性の向上を図ることができ
る。
【0016】また、スポットライトの出射する可視光の
色を、他の室内照明の発する光の色と相異させた構成と
すれば、ピッキング対象の物品または作業区画の判別を
より一段と容易にすることができ、ピッキング作業の作
業性を更に向上させることが可能になる。
色を、他の室内照明の発する光の色と相異させた構成と
すれば、ピッキング対象の物品または作業区画の判別を
より一段と容易にすることができ、ピッキング作業の作
業性を更に向上させることが可能になる。
【0017】また、ピッキング対象の作業区画等に装備
される表示器には、所定の操作で一定の信号を出力する
完了通知用のリセットスイッチが装備され、前記制御装
置は、前記リセットスイッチの出力信号を検出して、前
記スポットライトを消灯する構成の場合では、ピッキン
グ作業が完了したときに作業者が前記リセットスイッチ
を操作することで、ピッキング作業が完了した物品や作
業区画に対するスポットライトの照射を終了させること
ができ、これによって、残っているピッキング対象の判
別を容易にすると同時に、ピッキング作業の進行状態を
制御装置側で検知することが可能になり、より円滑にピ
ッキング作業を進めるために有効に活用することが可能
になる。
される表示器には、所定の操作で一定の信号を出力する
完了通知用のリセットスイッチが装備され、前記制御装
置は、前記リセットスイッチの出力信号を検出して、前
記スポットライトを消灯する構成の場合では、ピッキン
グ作業が完了したときに作業者が前記リセットスイッチ
を操作することで、ピッキング作業が完了した物品や作
業区画に対するスポットライトの照射を終了させること
ができ、これによって、残っているピッキング対象の判
別を容易にすると同時に、ピッキング作業の進行状態を
制御装置側で検知することが可能になり、より円滑にピ
ッキング作業を進めるために有効に活用することが可能
になる。
【0018】
【実施例】以下、図面に基づいて、本発明にかかるピッ
キング指示方法及び装置の一実施例を説明するが、最初
に、本発明のピッキング指示方法を実施するピッキング
指示装置の構成を説明し、その後、本発明の一実施例で
あるピッキング指示方法についてその手順を説明する。
図1及び図2は、本発明の一実施例であるピッキング指
示装置1の構成を示したものである。
キング指示方法及び装置の一実施例を説明するが、最初
に、本発明のピッキング指示方法を実施するピッキング
指示装置の構成を説明し、その後、本発明の一実施例で
あるピッキング指示方法についてその手順を説明する。
図1及び図2は、本発明の一実施例であるピッキング指
示装置1の構成を示したものである。
【0019】このピッキング指示装置1は、配送センタ
ーや倉庫等における物品の入出庫の際のピッキング作業
に際して、作業者にピッキング対象の物品や作業区画を
指示するもので、図1及び図2に示すように、可視光2
をピッキング対象の物品3や作業区画(ゾーン)4等に
照射するためのスポットライト5と、ピッキング対象の
物品を保管している棚7等に装備されて出庫する物品3
の数量等を表示する表示器8と、ピッキング情報を管理
するとともにピッキング作業の進行に応じて作業指示に
係る制御信号を入出力して前記スポットライト5や表示
器8の動作を制御する制御装置9とを具備した構成であ
り、前記スポットライト5による照射で、ピッキング対
象の物品3または作業区画4等を作業者(ピッカー)1
1に指示する。
ーや倉庫等における物品の入出庫の際のピッキング作業
に際して、作業者にピッキング対象の物品や作業区画を
指示するもので、図1及び図2に示すように、可視光2
をピッキング対象の物品3や作業区画(ゾーン)4等に
照射するためのスポットライト5と、ピッキング対象の
物品を保管している棚7等に装備されて出庫する物品3
の数量等を表示する表示器8と、ピッキング情報を管理
するとともにピッキング作業の進行に応じて作業指示に
係る制御信号を入出力して前記スポットライト5や表示
器8の動作を制御する制御装置9とを具備した構成であ
り、前記スポットライト5による照射で、ピッキング対
象の物品3または作業区画4等を作業者(ピッカー)1
1に指示する。
【0020】ここで、前記作業区画4は、図2に示すよ
うに、ピックアップした物品3を搬送ライン(通常は、
ベルトコンベヤやローラコンベヤなど)12上の容器2
1や、台車に移載する作業エリアで、棚7や搬送ライン
12の区分などの条件に応じて、適宜に設定されてい
る。本例の場合、容器21を照明することで作業区画4
を指示する。前記スポットライト5は、該スポットライ
ト5の出射する光が照度あるいは色彩等において周囲の
照明器具の出射する光と区別できる程度の際があればよ
く、この一実施例では、図3に示すように、商用電源1
6により作動して、周囲の照明器具よりも高照度で、か
つ周囲の照明器具とは異なる色彩の光を放つものが選定
されている。
うに、ピックアップした物品3を搬送ライン(通常は、
ベルトコンベヤやローラコンベヤなど)12上の容器2
1や、台車に移載する作業エリアで、棚7や搬送ライン
12の区分などの条件に応じて、適宜に設定されてい
る。本例の場合、容器21を照明することで作業区画4
を指示する。前記スポットライト5は、該スポットライ
ト5の出射する光が照度あるいは色彩等において周囲の
照明器具の出射する光と区別できる程度の際があればよ
く、この一実施例では、図3に示すように、商用電源1
6により作動して、周囲の照明器具よりも高照度で、か
つ周囲の照明器具とは異なる色彩の光を放つものが選定
されている。
【0021】前記表示器8は、図3に示すように、複数
桁の数値や文字等を表示し得る表示部14と、所定の操
作で一定の信号を出力する完了通知用のリセットスイッ
チ15とが備えた構成になっている。そして、前述した
ように、ピッキング対象の物品3ごとに区分された棚7
の棚板の前面に装備されている(図2参照)。前記表示
部14は、後述の制御装置9からの制御信号に応じて、
ピッキング対象の物品3の品番や入出庫数等を表示す
る。また、前記リセットスイッチ15は、スポットライ
ト5で照射された棚7の物品3のピッキングが完了した
ときに、それを通知するために作業者11が操作するス
イッチで、この一実施例の場合は、押下すると一定の信
号を出力する押し釦式のスイッチが流用されている。
桁の数値や文字等を表示し得る表示部14と、所定の操
作で一定の信号を出力する完了通知用のリセットスイッ
チ15とが備えた構成になっている。そして、前述した
ように、ピッキング対象の物品3ごとに区分された棚7
の棚板の前面に装備されている(図2参照)。前記表示
部14は、後述の制御装置9からの制御信号に応じて、
ピッキング対象の物品3の品番や入出庫数等を表示す
る。また、前記リセットスイッチ15は、スポットライ
ト5で照射された棚7の物品3のピッキングが完了した
ときに、それを通知するために作業者11が操作するス
イッチで、この一実施例の場合は、押下すると一定の信
号を出力する押し釦式のスイッチが流用されている。
【0022】前記制御装置9は、この一実施例の場合
は、図1乃至図3に示すように、前記スポットライト5
のオン・オフや表示器8における表示のオン・オフなど
を行うスイッチング装置18と、該スイッチング装置1
8を介して前記スポットライト5及び表示器8の動作を
制御する入出庫作業コントローラ19とから構成されて
いる。ここに、前記入出庫作業コントローラ19は、前
記スイッチング装置18をインタフェースとして前記ス
ポットライト5及び表示器8の動作を制御するコンピュ
ータで、具体的には、ピッキング情報を管理し、ピッキ
ング作業の進行に応じて作業指示に係る制御信号を前記
スイッチング装置18に入出力する。この入出庫作業コ
ントローラ19の管理するピッキング情報としては、例
えば、物品3の品名(品番)や種類や数量、担当の作業
者11、物品3の保管場所となっている棚7の各区分の
データ、あるいはその物品3の仕分先名等のデータ等で
ある。
は、図1乃至図3に示すように、前記スポットライト5
のオン・オフや表示器8における表示のオン・オフなど
を行うスイッチング装置18と、該スイッチング装置1
8を介して前記スポットライト5及び表示器8の動作を
制御する入出庫作業コントローラ19とから構成されて
いる。ここに、前記入出庫作業コントローラ19は、前
記スイッチング装置18をインタフェースとして前記ス
ポットライト5及び表示器8の動作を制御するコンピュ
ータで、具体的には、ピッキング情報を管理し、ピッキ
ング作業の進行に応じて作業指示に係る制御信号を前記
スイッチング装置18に入出力する。この入出庫作業コ
ントローラ19の管理するピッキング情報としては、例
えば、物品3の品名(品番)や種類や数量、担当の作業
者11、物品3の保管場所となっている棚7の各区分の
データ、あるいはその物品3の仕分先名等のデータ等で
ある。
【0023】該入出庫作業コントローラ19が出力する
信号は、ピッキング対象の物品3を保管している(また
は、これから保管する)棚7に装備されている表示器8
に、入出庫する物品3の品番や数量等を表示させるため
の制御信号や、ピッキング対象の物品3や作業区画4を
照射するためのスポットライト5を作動させるための制
御信号である。また、この入出庫作業コントローラ19
は、前記表示器8のリセットスイッチ15が押下された
場合に、そのリセットスイッチ15の押下によって出力
される信号をスイッチング装置18を介して検知し、指
示したピッキング作業の完了を検出するとともに、ピッ
キング作業が完了した作業区画4等へのスポットライト
5の照射を終了(消灯)させる。
信号は、ピッキング対象の物品3を保管している(また
は、これから保管する)棚7に装備されている表示器8
に、入出庫する物品3の品番や数量等を表示させるため
の制御信号や、ピッキング対象の物品3や作業区画4を
照射するためのスポットライト5を作動させるための制
御信号である。また、この入出庫作業コントローラ19
は、前記表示器8のリセットスイッチ15が押下された
場合に、そのリセットスイッチ15の押下によって出力
される信号をスイッチング装置18を介して検知し、指
示したピッキング作業の完了を検出するとともに、ピッ
キング作業が完了した作業区画4等へのスポットライト
5の照射を終了(消灯)させる。
【0024】なお、この一実施例のピッキング指示装置
1の場合、図1に示すように、スポットライト5及び表
示器8及びスイッチング装置18は、各作業区画4毎に
個別に装備されている。また、図1に第3の区画として
示しているように、一つの作業区画4でも、それに対応
する棚7には分類が必要な多種の物品3が保管されるよ
うなときには、保管する物品3の分類毎にそれぞれ表示
器8を装備するようにしてもよい。
1の場合、図1に示すように、スポットライト5及び表
示器8及びスイッチング装置18は、各作業区画4毎に
個別に装備されている。また、図1に第3の区画として
示しているように、一つの作業区画4でも、それに対応
する棚7には分類が必要な多種の物品3が保管されるよ
うなときには、保管する物品3の分類毎にそれぞれ表示
器8を装備するようにしてもよい。
【0025】図4は、前記ピッキングの手順の概略を示
したものである。すなわち、この一実施例のピッキング
指示装置1では、入出庫作業コントローラ19より該当
のスイッチング装置18に所定のピッキング情報や制御
信号を出力して、前記スイッチング装置18を介して、
ピッキング対象の物品3及び作業区画4を照射するスポ
ットライト5を点灯させるとともに、スポットライト5
の照射位置に設置されている表示器8の表示部14に出
庫数量等の所定のピッキング情報を表示させる(ステッ
プ101)。
したものである。すなわち、この一実施例のピッキング
指示装置1では、入出庫作業コントローラ19より該当
のスイッチング装置18に所定のピッキング情報や制御
信号を出力して、前記スイッチング装置18を介して、
ピッキング対象の物品3及び作業区画4を照射するスポ
ットライト5を点灯させるとともに、スポットライト5
の照射位置に設置されている表示器8の表示部14に出
庫数量等の所定のピッキング情報を表示させる(ステッ
プ101)。
【0026】次いで作業者11は、前記スポットライト
5及び表示器8の動作を確認し、ピッキング作業を行う
(ステップ102)。そして、指示されたピッキング対
象の一つの作業区画4における全ピッキング作業が完了
すると、作業者11は、前記表示器8のリセットスイッ
チ15を押下する。このリセットスイッチ15が押下さ
れると、該表示器8は、作業完了信号を前記スイッチン
グ装置18を介して入出庫作業コントローラ19に送出
する。
5及び表示器8の動作を確認し、ピッキング作業を行う
(ステップ102)。そして、指示されたピッキング対
象の一つの作業区画4における全ピッキング作業が完了
すると、作業者11は、前記表示器8のリセットスイッ
チ15を押下する。このリセットスイッチ15が押下さ
れると、該表示器8は、作業完了信号を前記スイッチン
グ装置18を介して入出庫作業コントローラ19に送出
する。
【0027】前記入出庫作業コントローラ19は、前記
表示器8からの作業完了信号の有無によってピッキング
作業の完了を判断しており、作業完了信号を受けると、
それに対する応答信号を出力して、前記スイッチング装
置18を介してスポットライト5を消灯させると同時
に、前記表示器8の表示部14における表示をリセット
して、一作業区画4に対するピッキング作業を終了する
(ステップ103)。
表示器8からの作業完了信号の有無によってピッキング
作業の完了を判断しており、作業完了信号を受けると、
それに対する応答信号を出力して、前記スイッチング装
置18を介してスポットライト5を消灯させると同時
に、前記表示器8の表示部14における表示をリセット
して、一作業区画4に対するピッキング作業を終了する
(ステップ103)。
【0028】複数の作業区画4を巡回してピッキング作
業を継続するような場合には、各作業区画4毎に、図4
に示した一連の作業を繰り返す。なお、前記リセットス
イッチ15が、直接、表示部14の表示をリセットする
構成としてもよい。
業を継続するような場合には、各作業区画4毎に、図4
に示した一連の作業を繰り返す。なお、前記リセットス
イッチ15が、直接、表示部14の表示をリセットする
構成としてもよい。
【0029】以上のようなピッキング指示装置1では、
スポットライト5の出射する可視光2とその周囲の照明
の出射する光との照度差等や色の相異によってピッキン
グ対象の物品3及び作業区画4を浮き上がらせて、作業
者11にピッキング対象の物品3及び作業区画4を知ら
せるもので、スポットライト5の出射する光の光路等に
よって、ピッキング対象の物品3や作業区画4の方向ま
でも作業者11に明示することができるため、離れた位
置からもピッキング対象の物品3または作業区画4の確
認が容易になり、作業者11が指定の作業区画4等に容
易に到達することができる。
スポットライト5の出射する可視光2とその周囲の照明
の出射する光との照度差等や色の相異によってピッキン
グ対象の物品3及び作業区画4を浮き上がらせて、作業
者11にピッキング対象の物品3及び作業区画4を知ら
せるもので、スポットライト5の出射する光の光路等に
よって、ピッキング対象の物品3や作業区画4の方向ま
でも作業者11に明示することができるため、離れた位
置からもピッキング対象の物品3または作業区画4の確
認が容易になり、作業者11が指定の作業区画4等に容
易に到達することができる。
【0030】しかも、パトライトや小型ランプを点滅さ
せる従来の場合とは異なり、照度の目まぐるしい変化が
生じないため、作業者11の目にやさしく、目の疲労等
による作業者11の負担を軽減することもできる。
せる従来の場合とは異なり、照度の目まぐるしい変化が
生じないため、作業者11の目にやさしく、目の疲労等
による作業者11の負担を軽減することもできる。
【0031】そして、更には、ピッキング対象の物品3
または作業区画4を直接スポットライト5で照射する方
式で、その照射状態を作業者11が作業を完了するまで
維持しておくことが可能であるため、ピッキング対象の
作業区画4が多数の場合でもそれらの作業区画4の全て
を作業者11が暗記したりメモする必要がなく、指定さ
れた作業区画4の再確認に戻るといった負担を作業者1
1にかけずに、ピッキング対象の全ての作業区画4に確
実に作業者11を誘導することができて、ピッキング作
業の作業性の向上を図ることができる。
または作業区画4を直接スポットライト5で照射する方
式で、その照射状態を作業者11が作業を完了するまで
維持しておくことが可能であるため、ピッキング対象の
作業区画4が多数の場合でもそれらの作業区画4の全て
を作業者11が暗記したりメモする必要がなく、指定さ
れた作業区画4の再確認に戻るといった負担を作業者1
1にかけずに、ピッキング対象の全ての作業区画4に確
実に作業者11を誘導することができて、ピッキング作
業の作業性の向上を図ることができる。
【0032】また、スポットライト5の出射する可視光
2の色が、他の室内照明の発する光の色と相異した構成
のため、遠くに離れた地点からもピッキング対象の物品
3や作業区画4を一段と容易に判別することができ、ピ
ッキング作業の作業性を更に向上させることが可能にな
る。
2の色が、他の室内照明の発する光の色と相異した構成
のため、遠くに離れた地点からもピッキング対象の物品
3や作業区画4を一段と容易に判別することができ、ピ
ッキング作業の作業性を更に向上させることが可能にな
る。
【0033】また、ピッキング対象の作業区画4等に装
備される表示器8には、押下によってピッキング作業の
完了を示す信号を出力するリセットスイッチ15が装備
されていて、ピッキング作業が完了したときに作業者1
1が前記リセットスイッチ15を押下することで、ピッ
キング作業が完了した物品3や作業区画4に対するスポ
ットライト5の照射を終了させることができ、これによ
って、残っているピッキング対象の区域等の判別を容易
にすると同時に、ピッキング作業の進行状態を制御装置
9側で検知することが可能になり、より円滑にピッキン
グ作業を進める助けとして有効に活用することが可能に
なる。
備される表示器8には、押下によってピッキング作業の
完了を示す信号を出力するリセットスイッチ15が装備
されていて、ピッキング作業が完了したときに作業者1
1が前記リセットスイッチ15を押下することで、ピッ
キング作業が完了した物品3や作業区画4に対するスポ
ットライト5の照射を終了させることができ、これによ
って、残っているピッキング対象の区域等の判別を容易
にすると同時に、ピッキング作業の進行状態を制御装置
9側で検知することが可能になり、より円滑にピッキン
グ作業を進める助けとして有効に活用することが可能に
なる。
【0034】なお、上記の実施例では、ピッキング対象
となる棚7上の物品3や、該棚7に隣接する作業区画4
をスポットライト5によって照射する場合を示したが、
スポットライト5による照射位置は、実施例のものに限
定するものではない。例えば、図5に示すように、スポ
ットライト5により容器21を照射するとともに、ピッ
キング対象の物品3の移載や補充のための作業区画4と
しての作業場を同時に照射するように、スポットライト
5による照射方向を設定してもよい。
となる棚7上の物品3や、該棚7に隣接する作業区画4
をスポットライト5によって照射する場合を示したが、
スポットライト5による照射位置は、実施例のものに限
定するものではない。例えば、図5に示すように、スポ
ットライト5により容器21を照射するとともに、ピッ
キング対象の物品3の移載や補充のための作業区画4と
しての作業場を同時に照射するように、スポットライト
5による照射方向を設定してもよい。
【0035】また、上記の一実施例では、ピッキング対
象となっている棚7上の物品3と作業区画4との双方を
スポットライト5によって照射するようにしたが、ピッ
キング対象の物品3あるいは作業区画4の何れか一方を
照射するだけでも、ピッキング対象の区画等へ作業者1
1を誘導する目的は達成することができる。また、上記
の一実施例では、ピッキング対象となっている棚7上の
物品3や作業区画4を照射するためのスポットライト5
は、各作業区画4毎に個別に装備したが、一つあるいは
適宜数のスポットライト5を棚7や作業区画4の並びに
沿って移動可能に装備しておいて、複数の作業区画4で
一定数のスポットライト5を共用するように構成しても
よい。
象となっている棚7上の物品3と作業区画4との双方を
スポットライト5によって照射するようにしたが、ピッ
キング対象の物品3あるいは作業区画4の何れか一方を
照射するだけでも、ピッキング対象の区画等へ作業者1
1を誘導する目的は達成することができる。また、上記
の一実施例では、ピッキング対象となっている棚7上の
物品3や作業区画4を照射するためのスポットライト5
は、各作業区画4毎に個別に装備したが、一つあるいは
適宜数のスポットライト5を棚7や作業区画4の並びに
沿って移動可能に装備しておいて、複数の作業区画4で
一定数のスポットライト5を共用するように構成しても
よい。
【0036】
【発明の効果】本発明のピッキング指示方法及び装置に
よれば、ピッキング作業の際にはスポットライトでピッ
キング対象の物品または作業区画を照射し、該スポット
ライトの出射する可視光とその周囲の照明の出射する光
との照度差等や色の相異によってピッキング対象の物品
または作業区画を浮き上がらせて、作業者にピッキング
対象の物品または作業区画を知らせるもので、スポット
ライトの出射する光の光路等によって、ピッキング対象
の物品または作業区画等の方向までも作業者に明示する
ことができるため、離れた位置からもピッキング対象の
物品または作業区画の確認が容易になり、作業者が指定
の作業区画等に容易に到達することができる。
よれば、ピッキング作業の際にはスポットライトでピッ
キング対象の物品または作業区画を照射し、該スポット
ライトの出射する可視光とその周囲の照明の出射する光
との照度差等や色の相異によってピッキング対象の物品
または作業区画を浮き上がらせて、作業者にピッキング
対象の物品または作業区画を知らせるもので、スポット
ライトの出射する光の光路等によって、ピッキング対象
の物品または作業区画等の方向までも作業者に明示する
ことができるため、離れた位置からもピッキング対象の
物品または作業区画の確認が容易になり、作業者が指定
の作業区画等に容易に到達することができる。
【0037】しかも、パトライトや小型ランプを点滅さ
せる従来の場合とは異なり、照度の目まぐるしい変化が
生じないため、作業者の目にやさしく、目の疲労等によ
る作業者の負担を軽減することもできる。そして、更に
は、ピッキング対象の物品または作業区画を直接スポッ
トライトで照射する方式で、その照射状態を作業者が作
業を完了するまで維持しておくことが可能であるため、
ピッキング対象の作業区画が多数の場合でもそれらの作
業区画等を作業者が暗記したりメモする必要がなく、指
定された作業区画の再確認に戻るといった負担を作業者
にかけずに、ピッキング対象の全ての作業区画等に確実
に作業者を誘導することができて、ピッキング作業の作
業性の向上を図ることができる。また、スポットライト
が出射する可視光の色を、他の室内照明の発する光の色
と相異させた構成とすれば、ピッキング対象の物品また
は作業区画の判別をより一段と容易にすることができ、
ピッキング作業の作業性を更に向上させることが可能に
なる。
せる従来の場合とは異なり、照度の目まぐるしい変化が
生じないため、作業者の目にやさしく、目の疲労等によ
る作業者の負担を軽減することもできる。そして、更に
は、ピッキング対象の物品または作業区画を直接スポッ
トライトで照射する方式で、その照射状態を作業者が作
業を完了するまで維持しておくことが可能であるため、
ピッキング対象の作業区画が多数の場合でもそれらの作
業区画等を作業者が暗記したりメモする必要がなく、指
定された作業区画の再確認に戻るといった負担を作業者
にかけずに、ピッキング対象の全ての作業区画等に確実
に作業者を誘導することができて、ピッキング作業の作
業性の向上を図ることができる。また、スポットライト
が出射する可視光の色を、他の室内照明の発する光の色
と相異させた構成とすれば、ピッキング対象の物品また
は作業区画の判別をより一段と容易にすることができ、
ピッキング作業の作業性を更に向上させることが可能に
なる。
【0038】また、ピッキング対象の作業区画等に装備
される表示器には、所定の操作で一定の信号を出力する
完了通知用のリセットスイッチが装備され、前記制御装
置は、前記リセットスイッチの出力信号を検出して、前
記スポットライトを消灯する構成の場合では、ピッキン
グ作業が完了したときに作業者が前記リセットスイッチ
を操作することで、ピッキング作業が完了した物品や作
業区画に対するスポットライトの照射を終了させること
ができ、これによって、残っているピッキング対象の判
別を容易にすると同時に、ピッキング作業の進行状態を
制御装置側で検知することが可能になり、より円滑にピ
ッキング作業を進めるために有効に活用することが可能
になる。
される表示器には、所定の操作で一定の信号を出力する
完了通知用のリセットスイッチが装備され、前記制御装
置は、前記リセットスイッチの出力信号を検出して、前
記スポットライトを消灯する構成の場合では、ピッキン
グ作業が完了したときに作業者が前記リセットスイッチ
を操作することで、ピッキング作業が完了した物品や作
業区画に対するスポットライトの照射を終了させること
ができ、これによって、残っているピッキング対象の判
別を容易にすると同時に、ピッキング作業の進行状態を
制御装置側で検知することが可能になり、より円滑にピ
ッキング作業を進めるために有効に活用することが可能
になる。
【図1】本発明に係るピッキング指示装置の一実施例の
構成説明図である。
構成説明図である。
【図2】本発明に係るピッキング指示装置の一実施例の
動作説明図である。
動作説明図である。
【図3】本発明に係るピッキング指示装置の一実施例の
要部の拡大図である。
要部の拡大図である。
【図4】本発明に係るピッキング指示装置の一実施例に
よりピッキング作業の手順を示すフローチャートであ
る。
よりピッキング作業の手順を示すフローチャートであ
る。
【図5】本発明の他の実施例である移載対象の容器を照
射した場合の説明図である。
射した場合の説明図である。
1 ピッキング指示装置 2 可視光 3 物品 4 作業区画 5 スポットライト 7 棚 8 表示器 9 制御装置 14 表示部 15 リセットスイッチ 16 商用電源 18 スイッチング装置 19 入出庫作業コントローラ 21 容器
Claims (4)
- 【請求項1】 可視光を出射するスポットライトでピッ
キング対象の物品または作業区画等を照射することによ
って、ピッキング対象の物品または作業区画等を作業者
に指示することを特徴としたピッキング指示方法。 - 【請求項2】 可視光(2)をピッキング対象の物品
(3)や作業区画(4)等に照射するためのスポットラ
イト(5)と、 ピッキング対象の物品(3)を保管している棚(7)等
に装備されてピッキングされる物品(3)の数量等を表
示する表示器(8)と、 ピッキング情報を管理し、ピッキング作業の進行に応じ
て作業指示に係る制御信号を入出力して、前記スポット
ライト(5)や表示器(8)の動作を制御する制御装置
(9)とを具備したことを特徴としたピッキング指示装
置(1)。 - 【請求項3】 前記スポットライト(5)が出射する可
視光(2)の色を、他の室内照明の発する光の色と相異
させたことを特徴とする請求項2に記載のピッキング指
示装置。 - 【請求項4】 前記表示器(8)には、所定の操作で一
定の信号を出力する完了通知用のリセットスイッチ(1
5)が装備され、 前記制御装置(9)は、前記リセットスイッチ(15)
の出力信号を検出して、前記スポットライト(5)を消
灯することを特徴とした請求項2または3のいずれかに
記載のピッキング指示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10009894A JPH07309409A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | ピッキング指示方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10009894A JPH07309409A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | ピッキング指示方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07309409A true JPH07309409A (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=14264931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10009894A Pending JPH07309409A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | ピッキング指示方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07309409A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011079642A (ja) * | 2009-10-07 | 2011-04-21 | Seiko Instruments Inc | 自動薬剤供給装置 |
| JP2013028422A (ja) * | 2011-07-27 | 2013-02-07 | Fujitsu Ltd | 物品管理システム及び物品管理方法 |
| WO2015019437A1 (ja) * | 2013-08-07 | 2015-02-12 | 株式会社日立製作所 | ピッキング表示装置およびピッキング表示システム |
| ITTO20130976A1 (it) * | 2013-11-29 | 2015-05-29 | Icam S R L | Apparecchio di indicazione luminosa per visualizzare informazioni fornite da un sistema di gestione per il prelievo ed il deposito manuale di merci in unita' di carico, e dispositivo di interfaccia utente provvisto di tale apparecchio di indicazione |
| JP2015129037A (ja) * | 2014-01-07 | 2015-07-16 | オークラ輸送機株式会社 | ピッキングシステム |
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| WO2017135197A1 (ja) | 2016-02-01 | 2017-08-10 | オークラ輸送機株式会社 | 指示装置および仕分システム |
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| JP2020019620A (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | トーヨーカネツソリューションズ株式会社 | ピッキングシステム |
| JP2020111443A (ja) * | 2019-01-15 | 2020-07-27 | 株式会社ビジュアルジャパン | 無人搬送車 |
| JP2022035937A (ja) * | 2020-08-20 | 2022-03-04 | 上海姜歌机器人有限公司 | ピッキングロボットについてのピッキングお知らせ方法及びピッキングロボット |
-
1994
- 1994-05-13 JP JP10009894A patent/JPH07309409A/ja active Pending
Cited By (26)
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| CN108473253A (zh) * | 2016-02-01 | 2018-08-31 | 大库输送机株式会社 | 指示装置和分类系统 |
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| KR20180094998A (ko) | 2016-02-01 | 2018-08-24 | 오쿠라 유소키 가부시키가이샤 | 지시 장치 및 분류 시스템 |
| WO2017135197A1 (ja) | 2016-02-01 | 2017-08-10 | オークラ輸送機株式会社 | 指示装置および仕分システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000209 |