JPH0961394A - 雨センサ - Google Patents
雨センサInfo
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- JPH0961394A JPH0961394A JP24356195A JP24356195A JPH0961394A JP H0961394 A JPH0961394 A JP H0961394A JP 24356195 A JP24356195 A JP 24356195A JP 24356195 A JP24356195 A JP 24356195A JP H0961394 A JPH0961394 A JP H0961394A
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- Japan
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- rainfall
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- rain sensor
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 15
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 abstract description 3
- 244000126211 Hericium coralloides Species 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 210000003608 fece Anatomy 0.000 description 9
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 7
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 6
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
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- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】検知面への異物の付着、残留によっては誤動作
せず、雨の降り始めを正確に検知する雨センサを提供す
る。 【解決手段】櫛歯電極2a、2bを対向配置して形成さ
れた検知面3を有し、この検知面3に雨滴が付着したと
きに、電極2a、2b間の静電容量Cの変化により発振
周期の変化を検知して、降雨検知信号を出力する構成と
した雨センサ1において、所定の閾値以上の静電容量C
の変化が一定時間内に所定の回数生じた場合に降雨開始
信号を出力する制御回路6を設けた構成としている。
せず、雨の降り始めを正確に検知する雨センサを提供す
る。 【解決手段】櫛歯電極2a、2bを対向配置して形成さ
れた検知面3を有し、この検知面3に雨滴が付着したと
きに、電極2a、2b間の静電容量Cの変化により発振
周期の変化を検知して、降雨検知信号を出力する構成と
した雨センサ1において、所定の閾値以上の静電容量C
の変化が一定時間内に所定の回数生じた場合に降雨開始
信号を出力する制御回路6を設けた構成としている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、雨センサに関し、
特に、検知面への異物の付着、残留によっては誤動作せ
ず、雨の降り始めを正確に検知する雨センサに関する。
特に、検知面への異物の付着、残留によっては誤動作せ
ず、雨の降り始めを正確に検知する雨センサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の雨センサとしては、空中に露出し
た相対する雨滴検知用電極を設けて、電極間に雨滴が付
着した際に電極間が短絡することを利用して降雨開始を
判断する抵抗式と、絶縁被膜で被覆した相対向する雨滴
検知用電極を設けて、絶縁被膜表面に雨滴が付着した際
の電極間容量の増加から降雨開始判断を行う静電容量式
が一般的に知られている。
た相対する雨滴検知用電極を設けて、電極間に雨滴が付
着した際に電極間が短絡することを利用して降雨開始を
判断する抵抗式と、絶縁被膜で被覆した相対向する雨滴
検知用電極を設けて、絶縁被膜表面に雨滴が付着した際
の電極間容量の増加から降雨開始判断を行う静電容量式
が一般的に知られている。
【0003】そして、後者の静電容量式の雨センサとし
ては、CR発振回路を通じて電極間容量の変化を周波数
に変換し、一定値以上の周波数になった際に降雨開始判
断を行うレベル判断型のものと、電極間容量の変化を矩
形のパルス信号に変換し、連続する2パルスのパルス幅
或いは周囲の差分に一定値以上の変化が生じた際に降雨
開始判断を行う逐次比較型のものが、一般的に知られて
いる。
ては、CR発振回路を通じて電極間容量の変化を周波数
に変換し、一定値以上の周波数になった際に降雨開始判
断を行うレベル判断型のものと、電極間容量の変化を矩
形のパルス信号に変換し、連続する2パルスのパルス幅
或いは周囲の差分に一定値以上の変化が生じた際に降雨
開始判断を行う逐次比較型のものが、一般的に知られて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
雨センサは、取り付け場所によっては、雨センサの検知
面に、鳥の糞等の異物が付着したり、或いは、結露等に
より水滴が付着、残留したりすることが往々にしてあ
り、抵抗式の雨センサでは電極間が短絡状態となり、ま
た、レベル比較型の雨センサでは、所定の容量値を越え
るため実際の天候状態によらず常に降雨開始信号を出力
するという問題があった。
雨センサは、取り付け場所によっては、雨センサの検知
面に、鳥の糞等の異物が付着したり、或いは、結露等に
より水滴が付着、残留したりすることが往々にしてあ
り、抵抗式の雨センサでは電極間が短絡状態となり、ま
た、レベル比較型の雨センサでは、所定の容量値を越え
るため実際の天候状態によらず常に降雨開始信号を出力
するという問題があった。
【0005】また、静電容量式の雨センサの内、逐次比
較型のものには、鳥の糞等異物の付着時のような一過性
の容量変化が生じた場合に雨と判断するという誤動作が
生じるという問題があった。本発明は、上記問題を解決
するためになされたものであり、検知面への異物の付
着、残留によっては誤動作せず、雨の降り始めを正確に
検知する雨センサを提供することを目的とする。
較型のものには、鳥の糞等異物の付着時のような一過性
の容量変化が生じた場合に雨と判断するという誤動作が
生じるという問題があった。本発明は、上記問題を解決
するためになされたものであり、検知面への異物の付
着、残留によっては誤動作せず、雨の降り始めを正確に
検知する雨センサを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上のような問題を解決
するために提案される本願発明は、以下の構成を備えて
いる。請求項1に記載の雨センサは、櫛歯電極を対向配
置して形成された検知面を有し、この検知面に雨滴が付
着したときに生じる静電容量の変化により発振周期の変
化を検知して、降雨検知信号を出力する構成とした雨セ
ンサにおいて、所定の閾値以上の静電容量変化が一定時
間内に所定の回数生じた場合に降雨開始信号を出力する
制御回路を設けたことを特徴とする。
するために提案される本願発明は、以下の構成を備えて
いる。請求項1に記載の雨センサは、櫛歯電極を対向配
置して形成された検知面を有し、この検知面に雨滴が付
着したときに生じる静電容量の変化により発振周期の変
化を検知して、降雨検知信号を出力する構成とした雨セ
ンサにおいて、所定の閾値以上の静電容量変化が一定時
間内に所定の回数生じた場合に降雨開始信号を出力する
制御回路を設けたことを特徴とする。
【0007】請求項2に記載の雨センサは、請求項1に
記載の雨センサにおいて、所定の閾値以上の静電容量の
変化が、所定の時間内に生じた場合に容量変化有りと判
断することを特徴とする。以下、図9及び図10を参照
しながら、本願発明に係る雨センサの動作原理を説明す
る。
記載の雨センサにおいて、所定の閾値以上の静電容量の
変化が、所定の時間内に生じた場合に容量変化有りと判
断することを特徴とする。以下、図9及び図10を参照
しながら、本願発明に係る雨センサの動作原理を説明す
る。
【0008】図9は容量変化の有無を判断する原理を示
す図であり、図10は降雨開始を判断する原理を示す図
である。図9中の曲線Aは、検知部の静電容量の時間変
化を示している。現在時刻をT1とすると、過去Tc以
内すなわち時刻T0からT1の間に所定の閾値Cth以
上の容量変化が生じていれば「容量変化有り」と判断
し、このような判断は一定時間Tc毎に行う。例えば、
図9の例では、次の判断時刻T2では、過去Tc以内に
閾値Cth以上の容量変化が生じていないので容量変化
無しと判断する。
す図であり、図10は降雨開始を判断する原理を示す図
である。図9中の曲線Aは、検知部の静電容量の時間変
化を示している。現在時刻をT1とすると、過去Tc以
内すなわち時刻T0からT1の間に所定の閾値Cth以
上の容量変化が生じていれば「容量変化有り」と判断
し、このような判断は一定時間Tc毎に行う。例えば、
図9の例では、次の判断時刻T2では、過去Tc以内に
閾値Cth以上の容量変化が生じていないので容量変化
無しと判断する。
【0009】次に、図10を参照しながら説明すると、
上記の「容量変化有り」という判断が下されたある時刻
(図10(a)に示す時刻t2)を基準にして、一定時
間Tr以内に所定の回数(N回)の「容量変化有り」判
断が下された場合には、「降雨開始」と判断するが、
「容量変化有り」判断が下された時刻(図10(b)に
示すt2)から時間Tr以内に所定の回数(N回)の
「容量変化有り」判断が下されなかった場合には(M<
N)、時刻(t2+Tr)後に初めて「容量変化有り」
と判断された時刻(時刻ty)を1回目の変化した回数
とし、この時刻tyを基準にして、再び所定時間Tr内
の容量変化の回数を計数する。
上記の「容量変化有り」という判断が下されたある時刻
(図10(a)に示す時刻t2)を基準にして、一定時
間Tr以内に所定の回数(N回)の「容量変化有り」判
断が下された場合には、「降雨開始」と判断するが、
「容量変化有り」判断が下された時刻(図10(b)に
示すt2)から時間Tr以内に所定の回数(N回)の
「容量変化有り」判断が下されなかった場合には(M<
N)、時刻(t2+Tr)後に初めて「容量変化有り」
と判断された時刻(時刻ty)を1回目の変化した回数
とし、この時刻tyを基準にして、再び所定時間Tr内
の容量変化の回数を計数する。
【0010】このような降雨開始判定方法により、例え
ば、降雨の場合には、複数の水滴がランダムな時間間隔
をおいて継続的に検知部に付着するため、一定時間Tr
以内に「容量変化有り」の判断が所定の回数以上発生す
るので降雨開始信号が出力される。一方、鳥の糞、ホコ
リなどの異物が検知部表面に付着した場合、雨滴のよう
に複数が継続して付着することはないので所定の回数以
上の「容量変化有り」判断が発生しないので降雨開始信
号は出力されない。
ば、降雨の場合には、複数の水滴がランダムな時間間隔
をおいて継続的に検知部に付着するため、一定時間Tr
以内に「容量変化有り」の判断が所定の回数以上発生す
るので降雨開始信号が出力される。一方、鳥の糞、ホコ
リなどの異物が検知部表面に付着した場合、雨滴のよう
に複数が継続して付着することはないので所定の回数以
上の「容量変化有り」判断が発生しないので降雨開始信
号は出力されない。
【0011】また、結露のように長い時間に渡って徐々
に水滴が表面に付着する場合や、鳥の糞、ホコリ等の異
物が検知部に残留する場合は、閾値Cth以上の容量変
化が生じる時間が設定値Tcより長いため結露の付着に
より降雨開始信号は出力されない。
に水滴が表面に付着する場合や、鳥の糞、ホコリ等の異
物が検知部に残留する場合は、閾値Cth以上の容量変
化が生じる時間が設定値Tcより長いため結露の付着に
より降雨開始信号は出力されない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を、静電容量型の雨センサを例にとり以下に説明する。
図1は本発明の要部である発振回路の回路図であり、図
2は雨センサの構成を示すブロック図、図3は雨センサ
の外観構成を概略的に示す斜視図である。
を、静電容量型の雨センサを例にとり以下に説明する。
図1は本発明の要部である発振回路の回路図であり、図
2は雨センサの構成を示すブロック図、図3は雨センサ
の外観構成を概略的に示す斜視図である。
【0013】また、図4〜図6は判定回路によって処理
されるプログラムのフローチャートである。図1〜図3
を参照して説明すると、この雨センサ1は、櫛歯電極2
a、2bが対向配置して形成された検知面3を有してお
り、この検知面3に雨滴が付着したときに生じる電極2
a、2b間の静電容量の変化により発振回路4の発振周
期の変化を検知して、降雨検知信号を信号線Lより出力
するように構成されている。
されるプログラムのフローチャートである。図1〜図3
を参照して説明すると、この雨センサ1は、櫛歯電極2
a、2bが対向配置して形成された検知面3を有してお
り、この検知面3に雨滴が付着したときに生じる電極2
a、2b間の静電容量の変化により発振回路4の発振周
期の変化を検知して、降雨検知信号を信号線Lより出力
するように構成されている。
【0014】尚、図2中、6は制御回路を示しており、
この制御回路6は、発振回路4と判定回路5とを備えて
構成されている。また、図3中、11は雨センサの取り
付けた窓枠を、13は雨センサ本体(ハウジング)を示
している。発振回路4は検知面3の電極2a、2b間の
静電容量Cと、帰還抵抗R2で決まる時定数に基づくパ
ルス信号を出力しており、電極2a、2b間の静電容量
Cの変化は発振周期に変換されて判定回路5へ伝達され
る。
この制御回路6は、発振回路4と判定回路5とを備えて
構成されている。また、図3中、11は雨センサの取り
付けた窓枠を、13は雨センサ本体(ハウジング)を示
している。発振回路4は検知面3の電極2a、2b間の
静電容量Cと、帰還抵抗R2で決まる時定数に基づくパ
ルス信号を出力しており、電極2a、2b間の静電容量
Cの変化は発振周期に変換されて判定回路5へ伝達され
る。
【0015】このような構成では、雨滴が検知面3上へ
付着すると、検知面3の静電容量Cが増加し、検知面3
の静電容量Cが時間的に変化しない場合は、発振周期と
静電容量値は図7に示したように1対1に対応してい
る。時間的に連続値をとる静電容量値を時間的に不連続
な周期値に変換すると、図8に示すようにパルス幅の分
だけ周期値は時間的に不連続の値を示すが、パルス周期
が静電容量が変化する時間に比べて十分短い場合は、パ
ルス周期値を静電容量の瞬時値として表現することがで
きる。例えば図8中に示す時刻t1における静電容量は
最も新しいパルス周期P0として表れる。
付着すると、検知面3の静電容量Cが増加し、検知面3
の静電容量Cが時間的に変化しない場合は、発振周期と
静電容量値は図7に示したように1対1に対応してい
る。時間的に連続値をとる静電容量値を時間的に不連続
な周期値に変換すると、図8に示すようにパルス幅の分
だけ周期値は時間的に不連続の値を示すが、パルス周期
が静電容量が変化する時間に比べて十分短い場合は、パ
ルス周期値を静電容量の瞬時値として表現することがで
きる。例えば図8中に示す時刻t1における静電容量は
最も新しいパルス周期P0として表れる。
【0016】判定回路5は、発振回路4から入力された
パルス信号の時間的な変化の様子、すなわち、検知面3
の静電容量Cの時間変化の様子から降雨の開始を判断
し、降雨開始信号を出力する。このような判定回路5は
CPUを含んで構成されており、図4に示したパルス周
期計測ルーチン、図5に示した静電容量変化検出ルーチ
ン、図6に示したような降雨開始判断ルーチンを実行す
る。
パルス信号の時間的な変化の様子、すなわち、検知面3
の静電容量Cの時間変化の様子から降雨の開始を判断
し、降雨開始信号を出力する。このような判定回路5は
CPUを含んで構成されており、図4に示したパルス周
期計測ルーチン、図5に示した静電容量変化検出ルーチ
ン、図6に示したような降雨開始判断ルーチンを実行す
る。
【0017】パルス周期計測ルーチンは割り込み処理に
よって実行され、入力信号パルスの立ち下がりを検出す
る毎に内部のカウンタの値を保存した後、カウンタをク
リアしてカウント再開する。このようにして入力パルス
信号の周期を1周期毎に保存する(以上、図4のステッ
プ101〜106)。静電容量変化検出ルーチンでは、
パルス周期計測ルーチンによって保存されたある周期の
始めの時刻を基準として一定Pc間に保存された周期の
なかで最大値と最小値の差を計算し、その差△Pが所定
の容量変化閾値Cthに相当する周期値Pth以上であ
れば検知面3に「容量変化有り」という判断を下す。も
しPth以下であれば、検知面3に「容量変化無し」と
判断をする(以上、図5のステップ201〜213)。
よって実行され、入力信号パルスの立ち下がりを検出す
る毎に内部のカウンタの値を保存した後、カウンタをク
リアしてカウント再開する。このようにして入力パルス
信号の周期を1周期毎に保存する(以上、図4のステッ
プ101〜106)。静電容量変化検出ルーチンでは、
パルス周期計測ルーチンによって保存されたある周期の
始めの時刻を基準として一定Pc間に保存された周期の
なかで最大値と最小値の差を計算し、その差△Pが所定
の容量変化閾値Cthに相当する周期値Pth以上であ
れば検知面3に「容量変化有り」という判断を下す。も
しPth以下であれば、検知面3に「容量変化無し」と
判断をする(以上、図5のステップ201〜213)。
【0018】そして、降雨開始判別ルーチンでは、上記
の「容量変化有り」の判断が下されたある時刻から一定
時間Tr内に所定の回数N回「容量変化有り」の判断が
下された場合に「降雨開始」と判断し、降雨開始信号を
出力する。また1回目の「容量変化有り」判断がなされ
た時刻から時間Tr以内に所定の回数N回の「容量変化
有り」との判断が下されなかった場合にはTr経過後に
初めて下された「容量変化有り」判断を1回目の変化し
た回数とし、この時刻を基準に再び時間Tr内の容量変
化の回数を計数する(図6のステップ301〜30
8)。
の「容量変化有り」の判断が下されたある時刻から一定
時間Tr内に所定の回数N回「容量変化有り」の判断が
下された場合に「降雨開始」と判断し、降雨開始信号を
出力する。また1回目の「容量変化有り」判断がなされ
た時刻から時間Tr以内に所定の回数N回の「容量変化
有り」との判断が下されなかった場合にはTr経過後に
初めて下された「容量変化有り」判断を1回目の変化し
た回数とし、この時刻を基準に再び時間Tr内の容量変
化の回数を計数する(図6のステップ301〜30
8)。
【0019】このように、この本発明の雨センサは、検
知面に、例えば、鳥の糞が付着した場合には、図9に示
したような階段状の増加を示し、「容量変化有り」の判
断が下されるが、その判定は1度しか行われないので
「降雨開始判断」は行われない。また、結露、ホコリの
堆積等が検知部表面に生じた場合は水滴が付着した場合
よりも時間的に緩やかな容量変化を示すので「容量変化
有り」の判定は下されない。
知面に、例えば、鳥の糞が付着した場合には、図9に示
したような階段状の増加を示し、「容量変化有り」の判
断が下されるが、その判定は1度しか行われないので
「降雨開始判断」は行われない。また、結露、ホコリの
堆積等が検知部表面に生じた場合は水滴が付着した場合
よりも時間的に緩やかな容量変化を示すので「容量変化
有り」の判定は下されない。
【0020】
【発明の効果】以上、詳細に説明した通り、請求項1に
記載の雨センサによれば、雨センサに、鳥の糞、虫の飛
来等の異物が付着しても誤動作せず、しかも、結露によ
る水滴や鳥の糞ホコリ等異物が検知部表面に残留しても
誤動作しない。また、請求項2に記載の雨センサでは、
閾値以上の静電容量変化が、所定の時間内に生じた場合
に容量変化有りと判断するように構成したので、検知面
に異物が付着等した場合と、雨の降り始めとをより正確
に区別し判別できる。
記載の雨センサによれば、雨センサに、鳥の糞、虫の飛
来等の異物が付着しても誤動作せず、しかも、結露によ
る水滴や鳥の糞ホコリ等異物が検知部表面に残留しても
誤動作しない。また、請求項2に記載の雨センサでは、
閾値以上の静電容量変化が、所定の時間内に生じた場合
に容量変化有りと判断するように構成したので、検知面
に異物が付着等した場合と、雨の降り始めとをより正確
に区別し判別できる。
【図1】本発明の要部である発振回路の回路図である。
【図2】本発明の雨センサの構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】本発明の雨センサの外観構成を概略的に示す斜
視図である。
視図である。
【図4】判定回路によって実行されるパルス周期計測ル
ーチンのフローチャートである。
ーチンのフローチャートである。
【図5】判定回路によって実行される静電容量変化検出
ルーチンのフローチャートである。
ルーチンのフローチャートである。
【図6】判定回路によって実行される降雨開始判断ルー
チンのフローチャートである。
チンのフローチャートである。
【図7】検知面における発振周期値と静電容量値との関
係を示す図である。
係を示す図である。
【図8】発振パルス信号と周期、時刻との関係を示す図
である。
である。
【図9】雨センサの容量変化の有無を判断する原理を示
す図である。
す図である。
【図10】雨センサにおいて降雨開始を判断する原理を
示す図である。
示す図である。
1・・・雨センサ 2a、2b・・・櫛歯電極 3・・・検知面 4・・・発振回路 5・・・判定回路 6・・・制御回路 8・・・電源(DC5V) 9・・・アース部(GND) L・・・信号線 11・・・窓枠 13・・・雨センサ本体(ハウジング) C・・・静電容量
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年10月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】
【発明の効果】以上、詳細に説明した通り、請求項1に
記載の雨センサによれば、雨センサに、鳥の糞、虫の飛
来等の異物が付着しても誤動作せず、しかも、結露によ
る水滴や鳥の糞、ホコリ等異物が検知部表面に残留して
も誤動作しない。また、請求項2に記載の雨センサで
は、閾値以上の静電容量変化が、所定の時間内に生じた
場合に容量変化有りと判断するように構成したので、検
知面に異物が付着等した場合と、雨の降り始めとをより
正確に区別し判別できる。
記載の雨センサによれば、雨センサに、鳥の糞、虫の飛
来等の異物が付着しても誤動作せず、しかも、結露によ
る水滴や鳥の糞、ホコリ等異物が検知部表面に残留して
も誤動作しない。また、請求項2に記載の雨センサで
は、閾値以上の静電容量変化が、所定の時間内に生じた
場合に容量変化有りと判断するように構成したので、検
知面に異物が付着等した場合と、雨の降り始めとをより
正確に区別し判別できる。
Claims (2)
- 【請求項1】櫛歯電極を対向配置して形成された検知面
を有し、この検知面に雨滴が付着したときに生じる静電
容量の変化により発振周期の変化を検知して、降雨検知
信号を出力する構成とした雨センサにおいて、 所定の閾値以上の静電容量の変化が一定時間内に所定の
回数生じた場合に降雨開始信号を出力する制御回路を設
けたことを特徴とする、雨センサ。 - 【請求項2】所定の閾値以上の静電容量の変化が、所定
の時間内に生じた場合に容量変化有りと判断することを
特徴とする、請求項1記載の雨センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24356195A JP3525575B2 (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 雨センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24356195A JP3525575B2 (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 雨センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0961394A true JPH0961394A (ja) | 1997-03-07 |
| JP3525575B2 JP3525575B2 (ja) | 2004-05-10 |
Family
ID=17105682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24356195A Expired - Fee Related JP3525575B2 (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 雨センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3525575B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005029134A1 (en) * | 2003-09-19 | 2005-03-31 | Tengchen Sun | A device and method for detecting the environment change of windshield |
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1995
- 1995-08-28 JP JP24356195A patent/JP3525575B2/ja not_active Expired - Fee Related
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