JPH0963315A - 自動車用ランプ - Google Patents

自動車用ランプ

Info

Publication number
JPH0963315A
JPH0963315A JP7239076A JP23907695A JPH0963315A JP H0963315 A JPH0963315 A JP H0963315A JP 7239076 A JP7239076 A JP 7239076A JP 23907695 A JP23907695 A JP 23907695A JP H0963315 A JPH0963315 A JP H0963315A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outer lens
partition plate
dummy
housing
depth
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7239076A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3382072B2 (ja
Inventor
Hiroyuki Suzuki
裕之 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Kanto Jidosha Kogyo KK
Kanto Auto Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kanto Jidosha Kogyo KK, Kanto Auto Works Ltd filed Critical Kanto Jidosha Kogyo KK
Priority to JP23907695A priority Critical patent/JP3382072B2/ja
Publication of JPH0963315A publication Critical patent/JPH0963315A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3382072B2 publication Critical patent/JP3382072B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車用ランプのダミー部の防曇機能を意匠
性を低下させることなく向上させる。 【解決手段】 反射膜17が形成された仕切板10を、
奥行感を与え得る程度にダミー部12のアウタレンズ部
分13から後退した位置に配置する。側方へ延長したダ
ミー部12のハウジング部分11により、仕切板10の
背後に除湿用空間部15を形成する。仕切板10のダミ
ー部始端側の端部を、空間部15の奥行幅よりも狭い隙
間18aをアウタレンズ部分13に対して形成するよう
に、アウタレンズ部分に向けて曲げる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アウタレンズ及び
ハウジングが側方へ延長されることにより、ダミー部が
形成されている自動車用ランプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3及び図4は、この種のリヤコンビネ
ーションランプを示す。ハウジング1には、反射面とし
てその内面にバルブ発光に対する反射膜が形成されると
共に、上側には後退灯用バルブ4及び車幅灯用バルブ5
が取付けられ、下側には方向指示灯用バルブ(図示せ
ず)が取付けられている。ハウジング1、1aには、通
気孔6が穿孔されている。ハウジング1の前部には、上
側及び下側のバルブに対応して上下に分離された後退灯
・車幅灯用及び方向指示灯用アウタレンズ3及び3aが
取付けられると共に、これらのアウタレンズ及びハウジ
ング1は側方へ延長されることにより、ダミー部2が形
成されている。
【0003】このダミー部は、バルブの在る発光部分に
比較して低温となり、レンズ面の曇の発生が多くなる問
題があり、したがって湿気を含んだ気流がダミー部2に
多量に流れ込まないように、図4に示すように、ダミー
部2のハウジング部分1aをアウタレンズ側へ接近させ
て、互の隙間の奥行幅を全域にわたり1〜3mmに設定
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな隙間は曇の発生を減少させるのには有効である反
面、空気の移動量が減少するために曇が晴れるのに時間
がかかり、また奥行幅が狭いために奥行感がなくなると
いう意匠上の問題も生じる。
【0005】本発明は、このような点に鑑みて、意匠性
を低下させることなく、防曇機能を有するアウタレンズ
のダミー部を備えた自動車用ランプを提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、バルブが取付けられたハウジングの前部
にアウタレンズを備えると共に、ハウジング内にバルブ
発光に対する反射面が形成され、アウタレンズ及びハウ
ジングが側方へ延長されることによりダミー部が形成さ
れている自動車用ランプにおいて、反射膜が形成された
仕切板を、奥行感を与え得る程度にダミー部のアウタレ
ンズ部分から後退した位置に配置し、ダミー部のハウジ
ング部分を仕切板の背後に除湿用空間部を形成するよう
に側方へ延長し、仕切板のダミー部始端側の端部を、空
間部の奥行幅よりも狭い隙間をアウタレンズ部分に対し
て形成するように、アウタレンズ部分に向けて曲げたこ
とを特徴とする。
【0007】反射膜が形成された仕切板は、アウタレン
ズ部分との協働により、後退位置で奥行感を与えるラン
プのダミー部を構成する。湿気を含んだ空気はハウジン
グ内の発熱により加熱され、相対的に低い温度の空間部
へ対流してハウジング部分の表面或は仕切板の裏面で結
露する。隙間からは空間部に対するよりも空気が侵入し
難く、しかも空間部で湿気が低下されるためにアウタレ
ンズ部分の曇り度合が低減される。
【0008】
【発明の実施の形態】図1及び図2を基に本発明を図3
に示すリヤコンビネーションランプに適用した場合の一
実施形態について説明する。アウタレンズ3、3aは図
4と同様な形状に側方へ延長されると共に、ハウジング
1はアウタレンズ3、3aに対して奥行幅を15〜25
mm程度、例えば約20mmとするように延長されるこ
とにより、図3よりも幅広のダミー部12を形成してい
る。このダミー部のアウタレンズ部分13の端部に形成
された凹部13aに、ダミー部12のハウジング部分1
1の端部のフランジ部が係合している。
【0009】アウタレンズ部分13及びハウジング部分
11間には、奥行感を与えるように、アウタレンズ部分
13に対する奥行幅L1を8〜12mm程度、例えば約
10mmに設定された仕切板10が配置されている。こ
の仕切板は、その終端側端部の凹部10eにハウジング
部分11の突起が係合すると共に、図2に示すように、
表面の中間位置の凹部10aがアウタレンズ3、3aの
フランジ部に係合し、裏側の曲げ部10b〜11dがハ
ウンジング部分11の凹部にそれぞれ係合して支持され
ている。これにより、仕切板10の背後には奥行幅L2
を8〜12mm程度、例えば約10mmの除湿用空間部
15が形成される。
【0010】仕切板10の表面は、ハウンジング1と同
様にアルミニウム蒸着により反射膜17が形成されてい
る。また、仕切板10のダミー始端部側の端部は、空間
部15の奥行幅L2よりも狭い1〜3mm程度例えば1
mmの隙間18aを形成するようにアウタレンズ3、3
aに向けて直角に曲げられて、曲部18として形成され
ている。
【0011】このように構成されたリヤコンビネーショ
ンランプの動作は、次の通りである。反射膜17が形成
された仕切板10はアウタレンズ部分13の背後に位置
することにより、リヤコンビネーションランプのダミー
部12を構成する。その際、アウタレンズ部分13に対
して約10mmの後退位置を占めることにより、充分な
奥行感が生じることが確認されている。
【0012】通気孔6から侵入し、かつ湿気を含んだ空
気はハウジング1内のバルブ発光熱により加熱され、相
対的に低い温度の空間部15の表面及び仕切板10の裏
面で結露する。隙間18aからは空気が侵入し難く、し
かも空間部15で湿気が低下させられた空気が侵入する
ために曇り度合も低減される。隙間18aが狭いことに
より、曇ったアウタレンズ部分13が晴れるのに時間を
要するにしても曇り度合が低減されるために、問題は無
い。
【0013】本発明は、上下に分離されずに1灯のみを
備えたランプ、例えばフロントターンシグナルランプ等
種々のランプに適用可能である。また、ハウジング内の
反射面としてはその内面への蒸着に代えて、独立にレフ
レクタを備えたランプにも適用可能である。
【0014】
【発明の効果】以上、本発明によれば、アウタレンズ部
に対して充分後退した仕切板によりダミー部の奥行感を
確保できると共に、その奥行空間の入口を狭くし、しか
も背後に除湿用空間部を備えることにより、ダミー部の
アウタレンズ部の が効果的に防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による自動車用ランプの要
部を示すもので、図3のA−A線に相当する部分の断面
図である。
【図2】同要部の図3のB−B線に相当する部分の縦断
面図である。
【図3】本発明が適用される通常のリヤコンビネーショ
ンランプの斜視図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 3、3a アウタレンズ 10 仕切板 11 ハウジング部分 13 アウタレンズ部分 18 曲部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バルブが取付けられたハウジングの前部
    にアウタレンズを備えると共に、ハウジング内にバルブ
    発光に対する反射面が形成され、アウタレンズ及びハウ
    ジングが側方へ延長されることによりダミー部が形成さ
    れている自動車用ランプにおいて、 反射膜が曇成された仕切板を、奥行感を与え得る程度に
    ダミー部のアウタレンズ部分から後退した位置に配置
    し、 前記ダミー部のハウジング部分を前記仕切板の背後に除
    湿用空間部を形成するように側方へ延長し、 前記仕切板の前記ダミー部始端側の端部を、前記空間部
    の奥行幅よりも狭い隙間を前記アウタレンズ部分に対し
    て形成するように、前記アウタレンズ部分に向けて曲げ
    たことを特徴とする自動車用ランプ。
  2. 【請求項2】 アウタレンズ部分及び仕切板間の奥行幅
    及び空間部の奥行幅がそれぞれ8〜12mm程度であ
    り、また前記仕切板の曲げられた端部の前記アウタレン
    ズ部分に対する隙間が1〜3mm程度であることを特徴
    とする請求項1の自動車用ランプ。
JP23907695A 1995-08-25 1995-08-25 自動車用ランプ Expired - Fee Related JP3382072B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23907695A JP3382072B2 (ja) 1995-08-25 1995-08-25 自動車用ランプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23907695A JP3382072B2 (ja) 1995-08-25 1995-08-25 自動車用ランプ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0963315A true JPH0963315A (ja) 1997-03-07
JP3382072B2 JP3382072B2 (ja) 2003-03-04

Family

ID=17039493

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23907695A Expired - Fee Related JP3382072B2 (ja) 1995-08-25 1995-08-25 自動車用ランプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3382072B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011233250A (ja) * 2010-04-23 2011-11-17 Stanley Electric Co Ltd 車両用灯具

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01143008U (ja) * 1988-03-26 1989-09-29
JPH0284744U (ja) * 1988-12-20 1990-07-02
JPH03130107U (ja) * 1990-04-12 1991-12-26
JPH0592904U (ja) * 1992-05-18 1993-12-17 関東自動車工業株式会社 自動車用ヘッドランプのくもり防止装置
JPH0679006U (ja) * 1993-04-12 1994-11-04 市光工業株式会社 車両用前照灯
JPH0757512A (ja) * 1993-08-06 1995-03-03 Nissan Motor Co Ltd ランプ構造

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3130107U (ja) 2006-12-01 2007-03-15 洋一郎 山野邉 人体の隅々まで洗浄可能な人体洗浄装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01143008U (ja) * 1988-03-26 1989-09-29
JPH0284744U (ja) * 1988-12-20 1990-07-02
JPH03130107U (ja) * 1990-04-12 1991-12-26
JPH0592904U (ja) * 1992-05-18 1993-12-17 関東自動車工業株式会社 自動車用ヘッドランプのくもり防止装置
JPH0679006U (ja) * 1993-04-12 1994-11-04 市光工業株式会社 車両用前照灯
JPH0757512A (ja) * 1993-08-06 1995-03-03 Nissan Motor Co Ltd ランプ構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011233250A (ja) * 2010-04-23 2011-11-17 Stanley Electric Co Ltd 車両用灯具

Also Published As

Publication number Publication date
JP3382072B2 (ja) 2003-03-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003151318A (ja) 副光学系を備える楕円形ヘッドランプ
JP2000133011A (ja) 自動車用灯具
JP3382072B2 (ja) 自動車用ランプ
US20060077683A1 (en) Headlight or light for a motor vehicle
EP3546823A1 (en) Vehicle lighting fixture
KR100422789B1 (ko) 간접 조명방식의 차량용 램프
JPH0572593U (ja) 自動車の光照明グリル
JPH11203912A (ja) 車輌用灯具
JP3169544B2 (ja) 車両用灯具
JP2009009713A (ja) 車両用灯具
JP3360518B2 (ja) 車両用灯具
JP2003151342A (ja) 車両用灯具の結露防止装置
JP4120005B2 (ja) ランプの防曇構造
JPH11329014A (ja) 車輌用灯具
JP2000048607A (ja) 車両用灯具
JPH0592904U (ja) 自動車用ヘッドランプのくもり防止装置
JP2583662Y2 (ja) 車両用灯具
JPH0425767Y2 (ja)
JP2513523Y2 (ja) 車両用灯具
JPH11288601A (ja) 自動車用前照灯
JP4165626B2 (ja) 車両用灯具
JPH09282905A (ja) 車輌用前照灯
JPH0896609A (ja) 車両用灯具
JPH10188606A (ja) 自動車用ヘッドランプ
JPH0757517A (ja) ランプ構造

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081220

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees