JPH0963720A - コネクタ - Google Patents
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- JPH0963720A JPH0963720A JP7218481A JP21848195A JPH0963720A JP H0963720 A JPH0963720 A JP H0963720A JP 7218481 A JP7218481 A JP 7218481A JP 21848195 A JP21848195 A JP 21848195A JP H0963720 A JPH0963720 A JP H0963720A
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- Japan
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- contact
- tape film
- frame
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- contact piece
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 補修時等に引張っても、テープフィルムが抜
けないコネクタを提供する。 【解決手段】 導出した接触片2a及び外部接続片2b
を有して本体1に固着されたコンタクト2と、テープフ
ィルム4の幅両側をガイドする両ガイド壁3c及びコン
タクト2の接触片2a側にてテープフィルム4を沿わせ
る平坦面3aを有したフレーム3と、を備え、前記両ガ
イド壁3cにガイドしてテープフィルム4が装填された
前記フレーム3を前記本体1に装着することによって、
前記フレーム3の平坦面3aで押圧されたテープフィル
ム4が、その導電部を前記コンタクト2の接触片2aに
接触させるコネクタであって、前記フレーム3は、テー
プフィルム4の幅方向に切り欠いた切り欠き溝が、テー
プフィルム4の最先端部の位置する前記両ガイド壁3c
に設けられた構成にしてある。
けないコネクタを提供する。 【解決手段】 導出した接触片2a及び外部接続片2b
を有して本体1に固着されたコンタクト2と、テープフ
ィルム4の幅両側をガイドする両ガイド壁3c及びコン
タクト2の接触片2a側にてテープフィルム4を沿わせ
る平坦面3aを有したフレーム3と、を備え、前記両ガ
イド壁3cにガイドしてテープフィルム4が装填された
前記フレーム3を前記本体1に装着することによって、
前記フレーム3の平坦面3aで押圧されたテープフィル
ム4が、その導電部を前記コンタクト2の接触片2aに
接触させるコネクタであって、前記フレーム3は、テー
プフィルム4の幅方向に切り欠いた切り欠き溝が、テー
プフィルム4の最先端部の位置する前記両ガイド壁3c
に設けられた構成にしてある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ューター等のキーボードに使用されてフレキシブルプリ
ント基板等からなるテープフィルムを接続するためのテ
ープフィルム用のコネクタに関するものである。
ューター等のキーボードに使用されてフレキシブルプリ
ント基板等からなるテープフィルムを接続するためのテ
ープフィルム用のコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、フレキシブルプリント基板等か
らなるテープフィルムをコネクタへ接続するとき、挿入
時のテープフィルムの損傷を防止するため、無挿入力に
より接続される、いわゆるZIF(ゼロインサーション
フォース)構造が必要となり、従来、この種のコネクタ
として、図8及び図9に示す構成のものが存在する。
らなるテープフィルムをコネクタへ接続するとき、挿入
時のテープフィルムの損傷を防止するため、無挿入力に
より接続される、いわゆるZIF(ゼロインサーション
フォース)構造が必要となり、従来、この種のコネクタ
として、図8及び図9に示す構成のものが存在する。
【0003】このものは、図8に示すように、コンタク
トを備えた本体Aに対してスライダBを設けておき、ス
ライダBを本体Aから引き出した状態でテープフィルム
Cを本体A内に挿入し、続いて図9に示すように、スラ
イダBを本体Aへ押し込むと、スライダBがテープフィ
ルムCを本体A内のコンタクトに押しつけることによっ
て、つまり無挿入力でもって、テープフィルムCの表面
に形成された導電部がコンタクトの接触片に当接して接
続されるとともに、本体Aの外面に形成されている突起
Dに、スライダBに設けたロック部Eが係合して、ロッ
クされる構成となっている。
トを備えた本体Aに対してスライダBを設けておき、ス
ライダBを本体Aから引き出した状態でテープフィルム
Cを本体A内に挿入し、続いて図9に示すように、スラ
イダBを本体Aへ押し込むと、スライダBがテープフィ
ルムCを本体A内のコンタクトに押しつけることによっ
て、つまり無挿入力でもって、テープフィルムCの表面
に形成された導電部がコンタクトの接触片に当接して接
続されるとともに、本体Aの外面に形成されている突起
Dに、スライダBに設けたロック部Eが係合して、ロッ
クされる構成となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のコネク
タでは、挿入力を必要とせずに本体Aにテープフィルム
Cを装填でき、テープフィルムCに損傷を与えることも
なく、コンタクトの接触片とテープフィルムCの導電部
との接続も安定して確実に行うことができる。
タでは、挿入力を必要とせずに本体Aにテープフィルム
Cを装填でき、テープフィルムCに損傷を与えることも
なく、コンタクトの接触片とテープフィルムCの導電部
との接続も安定して確実に行うことができる。
【0005】しかしながら、補修時等にテープフィルム
Cを引っ張るとコネクタから抜けてテープフィルムCに
印刷している導電性のカーボンがコンタクトの接触片で
削られる結果、テープフィルムCをコネクタに再び装填
したときテープフィルムCの導電部とコンタクトの接触
片との間で接触不良を生じる場合があった。
Cを引っ張るとコネクタから抜けてテープフィルムCに
印刷している導電性のカーボンがコンタクトの接触片で
削られる結果、テープフィルムCをコネクタに再び装填
したときテープフィルムCの導電部とコンタクトの接触
片との間で接触不良を生じる場合があった。
【0006】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、補修時等に引張ってもテ
ープフィルムが抜けないコネクタを提供することにあ
る。
で、その目的とするところは、補修時等に引張ってもテ
ープフィルムが抜けないコネクタを提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載のものは、本体と、導出した接触
片及び外部接続片を有して本体に固着されたコンタクト
と、テープフィルムの幅両側をガイドする両ガイド壁及
びコンタクトの接触片側にてテープフィルムを沿わせる
平坦面を有したフレームと、を備え、前記両ガイド壁に
ガイドしてテープフィルムが装填された前記フレームを
前記本体に装着することによって、前記フレームの平坦
面で押圧されたテープフィルムが、その導電部を前記コ
ンタクトの接触片に接触させるコネクタであって、前記
フレームは、テープフィルムの幅方向に切り欠いた切り
欠き溝が、テープフィルムの最先端部の位置する前記両
ガイド壁に設けられた構成にしてある。
ために、請求項1記載のものは、本体と、導出した接触
片及び外部接続片を有して本体に固着されたコンタクト
と、テープフィルムの幅両側をガイドする両ガイド壁及
びコンタクトの接触片側にてテープフィルムを沿わせる
平坦面を有したフレームと、を備え、前記両ガイド壁に
ガイドしてテープフィルムが装填された前記フレームを
前記本体に装着することによって、前記フレームの平坦
面で押圧されたテープフィルムが、その導電部を前記コ
ンタクトの接触片に接触させるコネクタであって、前記
フレームは、テープフィルムの幅方向に切り欠いた切り
欠き溝が、テープフィルムの最先端部の位置する前記両
ガイド壁に設けられた構成にしてある。
【0008】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、前記フレームは、前記切り欠き溝が、前記
平坦面側及びその反対面側の両側の前記両ガイド壁に設
けられた構成にしてある。
のにおいて、前記フレームは、前記切り欠き溝が、前記
平坦面側及びその反対面側の両側の前記両ガイド壁に設
けられた構成にしてある。
【0009】請求項3記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、前記接触片及びプリント基板に半田接続さ
れる前記外部接続片が前記本体の一方側及び他方側から
それぞれ導出されたものであって、その一方側にてプリ
ント基板に固定される固定金具が、前記本体に設けられ
た構成にしてある。
のにおいて、前記接触片及びプリント基板に半田接続さ
れる前記外部接続片が前記本体の一方側及び他方側から
それぞれ導出されたものであって、その一方側にてプリ
ント基板に固定される固定金具が、前記本体に設けられ
た構成にしてある。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1乃至図
7に基づいて以下に説明する。このコネクタは、本体
1、コンタクト2、フレーム3を備えて構成されてい
る。
7に基づいて以下に説明する。このコネクタは、本体
1、コンタクト2、フレーム3を備えて構成されてい
る。
【0011】本体1は、絶縁性の樹脂により、略直方体
に成形され、複数の後述するコンタクト2を長手方向に
沿って列設固着し、コンタクト2の接触片2aが導出さ
れた一方側に2個の固定金具1aを設け、一方側に開口
した後述するフレーム3を収容する収容空間1bを有
し、長手方向の両側面部に係止金具1cをそれぞれ備え
ている。
に成形され、複数の後述するコンタクト2を長手方向に
沿って列設固着し、コンタクト2の接触片2aが導出さ
れた一方側に2個の固定金具1aを設け、一方側に開口
した後述するフレーム3を収容する収容空間1bを有
し、長手方向の両側面部に係止金具1cをそれぞれ備え
ている。
【0012】コンタクト2は、銅又は銅合金からなる導
電性の金属により、略直角に折り曲げられ、後述するテ
ープフィルム4に接触する接触片2a及びプリント基板
(図示せず)に半田接続される外部接続片2bを有して
構成され、接触片2aを本体1の一方側に外部接続片2
bを他方側にそれぞれ導出するよう本体1の長手方向に
沿って複数個が列設固着されている。
電性の金属により、略直角に折り曲げられ、後述するテ
ープフィルム4に接触する接触片2a及びプリント基板
(図示せず)に半田接続される外部接続片2bを有して
構成され、接触片2aを本体1の一方側に外部接続片2
bを他方側にそれぞれ導出するよう本体1の長手方向に
沿って複数個が列設固着されている。
【0013】フレーム3は、絶縁性の樹脂により、略直
方体に成形され、コンタクト2の接触片2a側にて後述
するテープフィルム4を沿わせる平坦面3a及びその反
対面3bを備え、その両面3a,3bの両側には、テー
プフィルム4の幅両側をガイドする両ガイド壁3c,3
dが設けられ、さらに各両ガイド壁3c,3dには、テ
ープフィルム4が装填されたときその最先端部の位置と
なる一端側の内側両角部に、テープフィルム4の幅方向
つまり平坦面3a及びその反対面3bに沿って切り欠い
た切り欠き溝3e,3fが設けられている。また、長手
方向の両端部には、本体1の係止金具1cと係合する突
起部3gがそれぞれ設けられている。
方体に成形され、コンタクト2の接触片2a側にて後述
するテープフィルム4を沿わせる平坦面3a及びその反
対面3bを備え、その両面3a,3bの両側には、テー
プフィルム4の幅両側をガイドする両ガイド壁3c,3
dが設けられ、さらに各両ガイド壁3c,3dには、テ
ープフィルム4が装填されたときその最先端部の位置と
なる一端側の内側両角部に、テープフィルム4の幅方向
つまり平坦面3a及びその反対面3bに沿って切り欠い
た切り欠き溝3e,3fが設けられている。また、長手
方向の両端部には、本体1の係止金具1cと係合する突
起部3gがそれぞれ設けられている。
【0014】上記コネクタに装填されるテープフィルム
4は、可撓性樹脂フィルムからなるフレキシブルプリン
ト基板等であり、最先端部4aの位置には幅両側からそ
れぞれ突出した突出片4bが設けられて略T字状に形成
され、一面4c及びその反対面である他面4dを有し、
その両面4c,4dにはカーボンが印刷された複数の帯
状の導電部4eが幅方向に列設して形成されている。
4は、可撓性樹脂フィルムからなるフレキシブルプリン
ト基板等であり、最先端部4aの位置には幅両側からそ
れぞれ突出した突出片4bが設けられて略T字状に形成
され、一面4c及びその反対面である他面4dを有し、
その両面4c,4dにはカーボンが印刷された複数の帯
状の導電部4eが幅方向に列設して形成されている。
【0015】そして、このテープフィルム4は、図2に
示すように、最先端部4aの幅両側に設けられた突出片
4bがフレーム3の平坦面3a側に設けられた切り欠き
溝3eに嵌められ、ガイド壁3cでテープフィルム4の
幅両側をガイドされ、平坦面3aに沿わせた後、略U字
状に湾曲して折り返され、さらにガイド壁3dでガイド
されて反対面3bを経由してフレーム3に装填される。
示すように、最先端部4aの幅両側に設けられた突出片
4bがフレーム3の平坦面3a側に設けられた切り欠き
溝3eに嵌められ、ガイド壁3cでテープフィルム4の
幅両側をガイドされ、平坦面3aに沿わせた後、略U字
状に湾曲して折り返され、さらにガイド壁3dでガイド
されて反対面3bを経由してフレーム3に装填される。
【0016】このようにして、テープフィルム4がガイ
ド壁3c,3dにガイドされて装填されたフレーム3
を、本体1のコンタクト2の接触片2a側に開口した収
容空間1bに装着し、本体1の係止金具1cをフレーム
3の突起部3gに係合すると、フレーム3の平坦面3a
で押圧されたテープフィルム4が、その一面4cに形成
された導電部4eをコンタクト2の接触片2aに接触さ
せる。
ド壁3c,3dにガイドされて装填されたフレーム3
を、本体1のコンタクト2の接触片2a側に開口した収
容空間1bに装着し、本体1の係止金具1cをフレーム
3の突起部3gに係合すると、フレーム3の平坦面3a
で押圧されたテープフィルム4が、その一面4cに形成
された導電部4eをコンタクト2の接触片2aに接触さ
せる。
【0017】ここで、このテープフィルム4は、図3に
示すように装填されても良い。つまり、最先端部4aの
幅両側に設けられた突出片4bがフレーム3の反対面3
b側に設けられた切り欠き溝3fに嵌められ、ガイド壁
3dでテープフィルム4の幅両側をガイドされ、反対面
3bを経由して略U字状に湾曲して折り返され、さらに
ガイド壁3cでガイドされて平坦面3aに沿ってフレー
ム3に装填され、そのフレーム3が本体1に装着された
とき、フレーム3の平坦面3aで押圧されたテープフィ
ルム4が、その他面4dに形成された導電部4eをコン
タクト2の接触片2aに接触させることになる。
示すように装填されても良い。つまり、最先端部4aの
幅両側に設けられた突出片4bがフレーム3の反対面3
b側に設けられた切り欠き溝3fに嵌められ、ガイド壁
3dでテープフィルム4の幅両側をガイドされ、反対面
3bを経由して略U字状に湾曲して折り返され、さらに
ガイド壁3cでガイドされて平坦面3aに沿ってフレー
ム3に装填され、そのフレーム3が本体1に装着された
とき、フレーム3の平坦面3aで押圧されたテープフィ
ルム4が、その他面4dに形成された導電部4eをコン
タクト2の接触片2aに接触させることになる。
【0018】以上のように、テープフィルム4は無挿入
力でもってコネクタへ装着でき、従って、本コネクタは
無挿入力により接続されるいわゆるZIF構造となる。
力でもってコネクタへ装着でき、従って、本コネクタは
無挿入力により接続されるいわゆるZIF構造となる。
【0019】本体1の他方側に導出したコンタクト2の
外部接続片2bはプリント基板(図示せず)に半田接続
され、接触片2aが導出された一方側に設けた本体1の
2個の固定金具1aは半田付けにより同様にプリント基
板に固定される。
外部接続片2bはプリント基板(図示せず)に半田接続
され、接触片2aが導出された一方側に設けた本体1の
2個の固定金具1aは半田付けにより同様にプリント基
板に固定される。
【0020】回路部(図示せず)からテープフィルム4
の導電部4eに伝えられた信号は、導電部4eに接触し
て本体1の一方側に導出したコンタクト2の接触片2a
及び本体1の他方側に導出した外部接続片2bを経由
し、外部接続片2bに半田接続されたプリント基板(図
示せず)に伝達される。
の導電部4eに伝えられた信号は、導電部4eに接触し
て本体1の一方側に導出したコンタクト2の接触片2a
及び本体1の他方側に導出した外部接続片2bを経由
し、外部接続片2bに半田接続されたプリント基板(図
示せず)に伝達される。
【0021】かかるコネクタにあっては、上記したよう
に、最先端部4aが幅両側からそれぞれ突出する突出片
4bを有して略T字型となっているテープフィルム4を
使用すれば、その両突出片4bを切り欠き溝3fに嵌め
た状態で幅両側をガイド壁3c,3dにガイドして上記
テープフィルム4が装填されたフレーム3を本体1に装
着すると、フレーム3の平坦面3aで押圧されることに
よって、つまり無挿入力でもって、テープフィルム4
が、その導電部4eをコンタクト2の接触片2aに接触
させるとともに、補修時等にテープフィルム4を引張っ
ても両突出片4bが切り欠き溝3fに係止した状態にな
るので、テープフィルム4がコネクタから抜けることが
なく、従って、従来のように導電部4eに印刷している
導電性のカーボンがコンタクト2の接触片2aで削られ
ることもなくなり、ひいては、テープフィルム4をコネ
クタに再び装填したとき、テープフィルム4の導電部4
eとコンタクト2の接触片2aとの間で接触不良を生じ
ることもない。
に、最先端部4aが幅両側からそれぞれ突出する突出片
4bを有して略T字型となっているテープフィルム4を
使用すれば、その両突出片4bを切り欠き溝3fに嵌め
た状態で幅両側をガイド壁3c,3dにガイドして上記
テープフィルム4が装填されたフレーム3を本体1に装
着すると、フレーム3の平坦面3aで押圧されることに
よって、つまり無挿入力でもって、テープフィルム4
が、その導電部4eをコンタクト2の接触片2aに接触
させるとともに、補修時等にテープフィルム4を引張っ
ても両突出片4bが切り欠き溝3fに係止した状態にな
るので、テープフィルム4がコネクタから抜けることが
なく、従って、従来のように導電部4eに印刷している
導電性のカーボンがコンタクト2の接触片2aで削られ
ることもなくなり、ひいては、テープフィルム4をコネ
クタに再び装填したとき、テープフィルム4の導電部4
eとコンタクト2の接触片2aとの間で接触不良を生じ
ることもない。
【0022】また、切り欠き溝3e,3fが、フレーム
の平坦面3a側及びその反対面3b側の両側3a,3b
の両ガイド壁3c,3dに設けられているから、両突出
片4bを平坦面3a側又はその反対面3b側のどちらか
一方面側の切り欠き溝に嵌めた後、他方面側へ略U字状
に折り返した状態でテープフィルム4が装填されたフレ
ーム3を本体1に装着すれば、テープフィルム4は、そ
の一面4c又は他面4dのいずれかに形成された導電部
4eを接触片2aに接触させることができ、つまりテー
プフィルム4の両面4c,4dを反転させることなく、
その両面4c,4dの導電部4eを接触片2aに接続で
きるコネクタを実現できる。
の平坦面3a側及びその反対面3b側の両側3a,3b
の両ガイド壁3c,3dに設けられているから、両突出
片4bを平坦面3a側又はその反対面3b側のどちらか
一方面側の切り欠き溝に嵌めた後、他方面側へ略U字状
に折り返した状態でテープフィルム4が装填されたフレ
ーム3を本体1に装着すれば、テープフィルム4は、そ
の一面4c又は他面4dのいずれかに形成された導電部
4eを接触片2aに接触させることができ、つまりテー
プフィルム4の両面4c,4dを反転させることなく、
その両面4c,4dの導電部4eを接触片2aに接続で
きるコネクタを実現できる。
【0023】また、コンタクト2の接触片2aが導出さ
れた本体1の一方側に固定金具1aが本体1に設けられ
てプリント基板に固定されているから、フレーム3を本
体1の一方側に装着するとき本体1の他方側へ外力が作
用しても、一方側の固定金具1aで支えられているの
で、プリント基板に半田接続され本体1の他方側に導出
された外部接続片2bに曲げ応力等の外力が作用せず、
外部接続片2bを保護できる。
れた本体1の一方側に固定金具1aが本体1に設けられ
てプリント基板に固定されているから、フレーム3を本
体1の一方側に装着するとき本体1の他方側へ外力が作
用しても、一方側の固定金具1aで支えられているの
で、プリント基板に半田接続され本体1の他方側に導出
された外部接続片2bに曲げ応力等の外力が作用せず、
外部接続片2bを保護できる。
【0024】なお、本実施形態では、切り欠き溝3e,
3fがフレーム3の平坦面3a及びその反対面3bの両
側のガイド壁3c,3dに設けられたものとしたが、テ
ープフィルム4に形成された導電部4eが片面だけのと
きは、平坦面3aのみでもよく限定されない。
3fがフレーム3の平坦面3a及びその反対面3bの両
側のガイド壁3c,3dに設けられたものとしたが、テ
ープフィルム4に形成された導電部4eが片面だけのと
きは、平坦面3aのみでもよく限定されない。
【0025】また、本実施形態では、テープフィルム4
を、U字状に湾曲して折り返すことによってフレーム3
に装填したものとしたが、平坦面3aを沿うだけで湾曲
せず装填し、切り欠き溝3eが固定金具1a側に位置す
るようにフレーム3を本体1に装着しても良い。
を、U字状に湾曲して折り返すことによってフレーム3
に装填したものとしたが、平坦面3aを沿うだけで湾曲
せず装填し、切り欠き溝3eが固定金具1a側に位置す
るようにフレーム3を本体1に装着しても良い。
【0026】また、本実施形態では、接触片2aが導出
された一方面側にプリント基板に固定される固定金具1
aを本体1に2個設けたが、フレーム3を本体1に装着
するときの外力が弱い時は固定金具1aを設けなくても
よく、また3個以上でもよく、限定されない。
された一方面側にプリント基板に固定される固定金具1
aを本体1に2個設けたが、フレーム3を本体1に装着
するときの外力が弱い時は固定金具1aを設けなくても
よく、また3個以上でもよく、限定されない。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載のものは、最先端部が幅両
側からそれぞれ突出する突出片を有して略T字型となっ
ているテープフィルムを使用すれば、その両突出片を切
り欠き溝に嵌めた状態で幅両側をガイド壁にガイドして
上記テープフィルムが装填されたフレームを本体に装着
すると、フレームの平坦面で押圧されることによって、
つまり無挿入力でもって、テープフィルムが、その導電
部をコンタクトの接触片に接触させるとともに、補修時
等にテープフィルムを引張っても両突出片が切り欠き溝
に係止した状態になるので、テープフィルムがコネクタ
から抜けることがなく、従って、従来のように導電部に
印刷している導電性のカーボンがコンタクトの接触片で
削られることもなくなり、ひいては、テープフィルムを
コネクタに再び装填したとき、テープフィルムの導電部
とコンタクトの接触片との間で接触不良を生じることも
ない。
側からそれぞれ突出する突出片を有して略T字型となっ
ているテープフィルムを使用すれば、その両突出片を切
り欠き溝に嵌めた状態で幅両側をガイド壁にガイドして
上記テープフィルムが装填されたフレームを本体に装着
すると、フレームの平坦面で押圧されることによって、
つまり無挿入力でもって、テープフィルムが、その導電
部をコンタクトの接触片に接触させるとともに、補修時
等にテープフィルムを引張っても両突出片が切り欠き溝
に係止した状態になるので、テープフィルムがコネクタ
から抜けることがなく、従って、従来のように導電部に
印刷している導電性のカーボンがコンタクトの接触片で
削られることもなくなり、ひいては、テープフィルムを
コネクタに再び装填したとき、テープフィルムの導電部
とコンタクトの接触片との間で接触不良を生じることも
ない。
【0028】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、切り欠き溝が、フレームの平坦面側
及びその反対面側の両側の両ガイド壁に設けられている
から、両突出片を平坦面側又はその反対面側のどちらか
一方側の切り欠き溝に嵌めた後、他方面側へ略U字状に
折り返した状態でテープフィルムが装填されたフレーム
を本体に装着すれば、テープフィルムは、その一面又は
他面のいずれかに形成された導電部を接触片に接触させ
ることができ、つまりテープフィルムの両面を反転させ
ることなく、その両面の導電部を接触片に接続できるコ
ネクタを実現できる。
のの効果に加えて、切り欠き溝が、フレームの平坦面側
及びその反対面側の両側の両ガイド壁に設けられている
から、両突出片を平坦面側又はその反対面側のどちらか
一方側の切り欠き溝に嵌めた後、他方面側へ略U字状に
折り返した状態でテープフィルムが装填されたフレーム
を本体に装着すれば、テープフィルムは、その一面又は
他面のいずれかに形成された導電部を接触片に接触させ
ることができ、つまりテープフィルムの両面を反転させ
ることなく、その両面の導電部を接触片に接続できるコ
ネクタを実現できる。
【0029】請求項3記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、コンタクトの接触片が導出された本
体の一方側に固定金具が本体に設けられてプリント基板
に固定されているから、フレームを本体の一方側に装着
するとき本体の他方側へ外力が作用しても、一方側の固
定金具で支えられているので、プリント基板に半田接続
され本体の他方側に導出された外部接続片に曲げ応力等
の外力が作用せず、外部接続片を保護できる。
のの効果に加えて、コンタクトの接触片が導出された本
体の一方側に固定金具が本体に設けられてプリント基板
に固定されているから、フレームを本体の一方側に装着
するとき本体の他方側へ外力が作用しても、一方側の固
定金具で支えられているので、プリント基板に半田接続
され本体の他方側に導出された外部接続片に曲げ応力等
の外力が作用せず、外部接続片を保護できる。
【図1】本発明の一実施形態を示す正面部分断面図であ
る。
る。
【図2】同上のテープフィルムの一面を接触片に接続し
た状態を示す左側面断面図である。
た状態を示す左側面断面図である。
【図3】同上のテープフィルムの他面を接触片に接続し
た状態を示す左側面断面図である。
た状態を示す左側面断面図である。
【図4】同上のフレームの正面図である。
【図5】同上のフレームの下面図である。
【図6】同上のフレームの部分斜視図である。
【図7】同上のものにおいて使用するテープフィルムの
最先端部の斜視図である。
最先端部の斜視図である。
【図8】従来例のテープフィルム装填前の状態を示す側
面図である。
面図である。
【図9】同上のテープフィルム装填後の状態を示す側面
図である。
図である。
1 本体 1a 固定金具 2 コンタクト 2a 接触片 2b 外部接続片 3 フレーム 3a 平坦面 3b 反対面 3c,3d ガイド壁 3e,3f 切り欠き溝 4 テープフィルム 4a 最先端部 4e 導電部
Claims (3)
- 【請求項1】 本体と、導出した接触片及び外部接続片
を有して本体に固着されたコンタクトと、テープフィル
ムの幅両側をガイドする両ガイド壁及びコンタクトの接
触片側にてテープフィルムを沿わせる平坦面を有したフ
レームと、を備え、前記両ガイド壁にガイドしてテープ
フィルムが装填された前記フレームを前記本体に装着す
ることによって、前記フレームの平坦面で押圧されたテ
ープフィルムが、その導電部を前記コンタクトの接触片
に接触させるコネクタであって、前記フレームは、テー
プフィルムの幅方向に切り欠いた切り欠き溝が、テープ
フィルムの最先端部の位置する前記両ガイド壁に設けら
れたことを特徴とするコネクタ。 - 【請求項2】 前記フレームは、前記切り欠き溝が、前
記平坦面側及びその反対面側の両側の前記両ガイド壁に
設けられたことを特徴とする請求項1記載のコネクタ。 - 【請求項3】 前記接触片及びプリント基板に半田接続
される前記外部接続片が前記本体の一方側及び他方側か
らそれぞれ導出されたものであって、その一方側にてプ
リント基板に固定される固定金具が、前記本体に設けら
れたことを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7218481A JPH0963720A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7218481A JPH0963720A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0963720A true JPH0963720A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16720609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7218481A Pending JPH0963720A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0963720A (ja) |
-
1995
- 1995-08-28 JP JP7218481A patent/JPH0963720A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040427 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040907 |