JPH096502A - シリアルデータ転送回路 - Google Patents
シリアルデータ転送回路Info
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- JPH096502A JPH096502A JP7150360A JP15036095A JPH096502A JP H096502 A JPH096502 A JP H096502A JP 7150360 A JP7150360 A JP 7150360A JP 15036095 A JP15036095 A JP 15036095A JP H096502 A JPH096502 A JP H096502A
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract description 6
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 4
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- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 映像及び音声信号処理用の集積回路等の周辺
にシリアルインターフェースの為の2つのマイクロコン
ピュータを配置した場合でも、映像及び音声信号処理用
の集積回路等にノイズが重畳することなく正確な信号処
理を実現させることのできるシリアルデータ転送回路を
提供することを目的とする。 【構成】 第1及び第2マイクロコンピュータ1、2の
間において、転送されるシリアルクロックCLK及びシ
リアルデータDATAの振幅を、第2マイクロコンピュ
ータ2内部に設けられたCPU16からの指示に基づ
き、異なる振幅に切り換えることができる。よって、第
1及び第2マイクロコンピュータ1、2の周辺に配置さ
れた集積回路の誤動作を防止する必要がある時には、シ
リアルクロックCLK及びシリアルデータDATAの振
幅を小さい第2振幅とできる。
にシリアルインターフェースの為の2つのマイクロコン
ピュータを配置した場合でも、映像及び音声信号処理用
の集積回路等にノイズが重畳することなく正確な信号処
理を実現させることのできるシリアルデータ転送回路を
提供することを目的とする。 【構成】 第1及び第2マイクロコンピュータ1、2の
間において、転送されるシリアルクロックCLK及びシ
リアルデータDATAの振幅を、第2マイクロコンピュ
ータ2内部に設けられたCPU16からの指示に基づ
き、異なる振幅に切り換えることができる。よって、第
1及び第2マイクロコンピュータ1、2の周辺に配置さ
れた集積回路の誤動作を防止する必要がある時には、シ
リアルクロックCLK及びシリアルデータDATAの振
幅を小さい第2振幅とできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一方のマイクロコンピ
ュータから他方のマイクロコンピュータへシリアルクロ
ックを転送し、他方のマイクロコンピュータから一方の
マイクロコンピュータへ前記シリアルクロックに同期し
てシリアルデータを転送するシステムに用いて好適なシ
リアルデータ転送回路に関する。
ュータから他方のマイクロコンピュータへシリアルクロ
ックを転送し、他方のマイクロコンピュータから一方の
マイクロコンピュータへ前記シリアルクロックに同期し
てシリアルデータを転送するシステムに用いて好適なシ
リアルデータ転送回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、2つのマイクロコンピュータの
間で、一方から他方のマイクロコンピュータに向けてシ
リアルクロックを転送し、その後、他方から一方のマイ
クロコンピュータへ前記シリアルクロックに同期して所
定ビットのシリアルデータを転送し、一方のマイクロコ
ンピュータ内部で前記所定ビットのシリアルデータに所
定の演算処理を施すシステムがある。このシステムで
は、両マイクロコンピュータ間で転送されるシリアルク
ロック及びシリアルデータの振幅は、両マイクロコンピ
ュータのインターフェースの為の入出力部分に設けられ
たバッファ等の電源電圧に依存し、例えば5ボルト等で
固定であった。
間で、一方から他方のマイクロコンピュータに向けてシ
リアルクロックを転送し、その後、他方から一方のマイ
クロコンピュータへ前記シリアルクロックに同期して所
定ビットのシリアルデータを転送し、一方のマイクロコ
ンピュータ内部で前記所定ビットのシリアルデータに所
定の演算処理を施すシステムがある。このシステムで
は、両マイクロコンピュータ間で転送されるシリアルク
ロック及びシリアルデータの振幅は、両マイクロコンピ
ュータのインターフェースの為の入出力部分に設けられ
たバッファ等の電源電圧に依存し、例えば5ボルト等で
固定であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】さて、上記した両マイ
クロコンピュータは単独で使用されることは滅多にな
く、何らかの電子機器の動作制御の為に、プリント基板
上に他の集積回路と共に配置されて使用されるケースが
殆どである。例えば、映像機器やオーディオ機器の場
合、両マイクロコンピュータは、映像又は音声信号処理
用の集積回路と共にプリント基板上に配置されることに
なる。しかしながら、このプリント基板上において、両
マイクロコンピュータの間で、5ボルト程度の振幅を有
するシリアルクロック及びシリアルデータの転送が行わ
れると、シリアルクロック及びシリアルデータの立ち上
がり及び立ち下がりの変化時にノイズが発生する。特
に、両マクロコンピュータの周辺に存在する映像及び音
声信号処理用の集積回路の信号ラインに前記ノイズが重
畳してしまうと、映像及び音声信号処理用の集積回路が
誤った信号処理を実行してしまい、聴視者に正確な情報
を伝えることができない問題があった。
クロコンピュータは単独で使用されることは滅多にな
く、何らかの電子機器の動作制御の為に、プリント基板
上に他の集積回路と共に配置されて使用されるケースが
殆どである。例えば、映像機器やオーディオ機器の場
合、両マイクロコンピュータは、映像又は音声信号処理
用の集積回路と共にプリント基板上に配置されることに
なる。しかしながら、このプリント基板上において、両
マイクロコンピュータの間で、5ボルト程度の振幅を有
するシリアルクロック及びシリアルデータの転送が行わ
れると、シリアルクロック及びシリアルデータの立ち上
がり及び立ち下がりの変化時にノイズが発生する。特
に、両マクロコンピュータの周辺に存在する映像及び音
声信号処理用の集積回路の信号ラインに前記ノイズが重
畳してしまうと、映像及び音声信号処理用の集積回路が
誤った信号処理を実行してしまい、聴視者に正確な情報
を伝えることができない問題があった。
【0004】そこで、本発明は、映像及び音声信号処理
用の集積回路等の周辺にシリアルインターフェースの為
の2つのマイクロコンピュータを配置した場合でも、映
像及び音声信号処理用の集積回路等にノイズが重畳する
ことなく正確な信号処理を実現させることのできるシリ
アルデータ転送回路を提供することを目的とする。
用の集積回路等の周辺にシリアルインターフェースの為
の2つのマイクロコンピュータを配置した場合でも、映
像及び音声信号処理用の集積回路等にノイズが重畳する
ことなく正確な信号処理を実現させることのできるシリ
アルデータ転送回路を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記問題点を
解決する為に成されたものであり、その特徴とするとこ
ろは、第1マイクロコンピュータと第2マイクロコンピ
ュータとの間で、前記第1マイクロコンピュータから前
記第2マイクロコンピュータへシリアルクロックを転送
し、該シリアルクロックに同期して前記第2マイクロコ
ンピュータから前記第1マイクロコンピュータへ所定ビ
ットのデータ転送を行うシリアルデータ転送回路におい
て、第1閾値電圧を有し第1振幅又は該第1振幅より小
さい第2振幅で変化するシリアルクロックが印加される
第1入力部と、前記第1閾値電圧より低い第2閾値電圧
を有し前記シリアルクロックが共通印加される第2入力
部と、所定ビットのシリアルデータを前記第1振幅とす
る第1出力部と、所定ビットの前記シリアルデータを前
記第2振幅とする第2出力部と、前記第1及び第2入力
部の出力を切り換えると共に前記第1及び第2出力部の
出力を切り換える制御部と、を前記第2マイクロコンピ
ュータに内蔵すると共に、前記第1閾値電圧を有し前記
第1又は第2出力部から選択出力されたシリアルデータ
が印加される第3入力部と、前記第2閾値電圧を有し前
記第1又は第2出力部から選択出力されたシリアルデー
タが印加される第4入力部と、シリアルクロックを前記
第1振幅とする第3出力部と、前記シリアルクロックを
前記第2振幅とする第4出力部と、前記第1又は第2出
力部の選択出力の振幅を判別しこの判別結果に基づいて
前記第3又は第4出力部からの選択されたシリアルクロ
ックを前記第2マイクロコンピュータに印加させる判別
部と、を前記第1マイクロコンピュータに内蔵し、前記
制御部から、前記シリアルデータを前記第2振幅で前記
第1マイクロコンピュータから前記第2マイクロコンピ
ュータへ転送する指示が発生した時、前記判別部の判別
結果を用いることにより、前記第1マイクロコンピュー
タから前記第2マイクロコンピュータへ前記第2振幅の
シリアルクロックを転送し、該シリアルクロックに同期
して前記第2マイクロコンピュータから前記第1マイク
ロコンピュータへ前記第2振幅のシリアルデータを転送
する点である。
解決する為に成されたものであり、その特徴とするとこ
ろは、第1マイクロコンピュータと第2マイクロコンピ
ュータとの間で、前記第1マイクロコンピュータから前
記第2マイクロコンピュータへシリアルクロックを転送
し、該シリアルクロックに同期して前記第2マイクロコ
ンピュータから前記第1マイクロコンピュータへ所定ビ
ットのデータ転送を行うシリアルデータ転送回路におい
て、第1閾値電圧を有し第1振幅又は該第1振幅より小
さい第2振幅で変化するシリアルクロックが印加される
第1入力部と、前記第1閾値電圧より低い第2閾値電圧
を有し前記シリアルクロックが共通印加される第2入力
部と、所定ビットのシリアルデータを前記第1振幅とす
る第1出力部と、所定ビットの前記シリアルデータを前
記第2振幅とする第2出力部と、前記第1及び第2入力
部の出力を切り換えると共に前記第1及び第2出力部の
出力を切り換える制御部と、を前記第2マイクロコンピ
ュータに内蔵すると共に、前記第1閾値電圧を有し前記
第1又は第2出力部から選択出力されたシリアルデータ
が印加される第3入力部と、前記第2閾値電圧を有し前
記第1又は第2出力部から選択出力されたシリアルデー
タが印加される第4入力部と、シリアルクロックを前記
第1振幅とする第3出力部と、前記シリアルクロックを
前記第2振幅とする第4出力部と、前記第1又は第2出
力部の選択出力の振幅を判別しこの判別結果に基づいて
前記第3又は第4出力部からの選択されたシリアルクロ
ックを前記第2マイクロコンピュータに印加させる判別
部と、を前記第1マイクロコンピュータに内蔵し、前記
制御部から、前記シリアルデータを前記第2振幅で前記
第1マイクロコンピュータから前記第2マイクロコンピ
ュータへ転送する指示が発生した時、前記判別部の判別
結果を用いることにより、前記第1マイクロコンピュー
タから前記第2マイクロコンピュータへ前記第2振幅の
シリアルクロックを転送し、該シリアルクロックに同期
して前記第2マイクロコンピュータから前記第1マイク
ロコンピュータへ前記第2振幅のシリアルデータを転送
する点である。
【0006】
【作用】本発明によれば、第1及び第2マイクロコンピ
ュータの間において、転送されるシリアルクロック及び
シリアルデータの振幅を、第2マイクロコンピュータ内
部に設けられた制御部からの指示に基づき、異なる振幅
に切り換えることができる。よって、第1及び第2マイ
クロコンピュータの周辺に配置された集積回路の誤動作
を防止する必要がある時には、前記シリアルクロック及
び前記シリアルデータの振幅を小さい第2振幅とでき
る。
ュータの間において、転送されるシリアルクロック及び
シリアルデータの振幅を、第2マイクロコンピュータ内
部に設けられた制御部からの指示に基づき、異なる振幅
に切り換えることができる。よって、第1及び第2マイ
クロコンピュータの周辺に配置された集積回路の誤動作
を防止する必要がある時には、前記シリアルクロック及
び前記シリアルデータの振幅を小さい第2振幅とでき
る。
【0007】
【実施例】本発明の詳細を図面に従って具体的に説明す
る。図1は本発明のシリアルデータ転送回路を示す図で
ある。図1において、(1)は第1マイクロコンピュー
タ、(2)は第2マイクロコンピュータであり、第1及
び第2マイクロコンピュータ(1)(2)は、シリアル
クロックCLK転送の為のクロック出力端子(3)及び
クロック入力端子(4)の間にクロックライン(5)を
介して接続され、且つ、シリアルデータDATA転送の
為のデータ出力端子(6)及びデータ入力端子(7)の
間にデータライン(8)を介して接続されている。
る。図1は本発明のシリアルデータ転送回路を示す図で
ある。図1において、(1)は第1マイクロコンピュー
タ、(2)は第2マイクロコンピュータであり、第1及
び第2マイクロコンピュータ(1)(2)は、シリアル
クロックCLK転送の為のクロック出力端子(3)及び
クロック入力端子(4)の間にクロックライン(5)を
介して接続され、且つ、シリアルデータDATA転送の
為のデータ出力端子(6)及びデータ入力端子(7)の
間にデータライン(8)を介して接続されている。
【0008】さて、第2マイクロコンピュータ(2)内
部において、(9)は第1閾値電圧Vth1を有するバ
ッファ(第1入力部)であり、第1閾値電圧Vth1
は、第2マイクロコンピュータ(2)の電源を5ボルト
とすると、1/2の2.5ボルトとする。また、バッフ
ァ(9)の入力はクロック入力端子(4)と接続されて
いる。(10)はコンパレータ(第2入力部)であり、
+(非反転入力)端子はクロック入力端子(4)と接続
され、−(反転入力)端子は電源Vdd及び接地の間に
直列接続された抵抗(11)(12)の接続点と接続さ
れて基準電圧が印加される。この基準電圧が第2閾値電
圧であり、例えば1ボルトに設定される。ANDゲート
(13)(14)及びORゲート(15)はマルチプレ
クサを構成し、ANDゲート(13)の一方の入力には
バッファ(9)の出力が接続され、ANDゲート(1
4)の一方の入力にはコンパレータ(10)の出力が接
続される。(16)は第2マイクロコンピュータ(2)
の動作を制御するCPUであり、ANDゲート(13)
(14)を相補的に開閉する為の制御信号eを出力す
る。即ち、バッファ(9)出力をORゲート(15)か
ら切換出力する時、制御信号eは論理「1」となり、反
対にコンパレータ(10)出力をORゲート(15)か
ら切換出力する時、制御信号eは論理「0」となる。こ
こで、クロック入力端子(4)に印加されてくるシリア
ルクロックの振幅が異なっている場合でも、ORゲート
(15)から出力される振幅は、バッファ(9)及びコ
ンパレータ(10)の電源が同一である為に、同一振幅
(5ボルト)となる。
部において、(9)は第1閾値電圧Vth1を有するバ
ッファ(第1入力部)であり、第1閾値電圧Vth1
は、第2マイクロコンピュータ(2)の電源を5ボルト
とすると、1/2の2.5ボルトとする。また、バッフ
ァ(9)の入力はクロック入力端子(4)と接続されて
いる。(10)はコンパレータ(第2入力部)であり、
+(非反転入力)端子はクロック入力端子(4)と接続
され、−(反転入力)端子は電源Vdd及び接地の間に
直列接続された抵抗(11)(12)の接続点と接続さ
れて基準電圧が印加される。この基準電圧が第2閾値電
圧であり、例えば1ボルトに設定される。ANDゲート
(13)(14)及びORゲート(15)はマルチプレ
クサを構成し、ANDゲート(13)の一方の入力には
バッファ(9)の出力が接続され、ANDゲート(1
4)の一方の入力にはコンパレータ(10)の出力が接
続される。(16)は第2マイクロコンピュータ(2)
の動作を制御するCPUであり、ANDゲート(13)
(14)を相補的に開閉する為の制御信号eを出力す
る。即ち、バッファ(9)出力をORゲート(15)か
ら切換出力する時、制御信号eは論理「1」となり、反
対にコンパレータ(10)出力をORゲート(15)か
ら切換出力する時、制御信号eは論理「0」となる。こ
こで、クロック入力端子(4)に印加されてくるシリア
ルクロックの振幅が異なっている場合でも、ORゲート
(15)から出力される振幅は、バッファ(9)及びコ
ンパレータ(10)の電源が同一である為に、同一振幅
(5ボルト)となる。
【0009】(17)はバッファ(第1出力部)であ
り、出力を第1振幅(5ボルト)とする増幅率を有す
る。また、(18)もバッファであり、出力を第2振幅
(2ボルト)とする増幅率を有する。これらのバッファ
(17)(18)の入力にはCPU(16)の指示に応
じて発生する所定ビットのシリアルデータが印加され
る。(19)はバッファ(17)(18)出力を切り換
えてデータ出力端子(6)から出力させる切換部であ
り、CPU(16)から発生する制御信号fは制御信号
eに同期して同一論理値となる信号であり、制御信号f
が論理「1」となると、切換部(19)はバッファ(1
7)の出力側に切り替わり、制御信号fが論理「0」に
なると、切換部(19)はバッファ(18)の出力側に
切り替わる。
り、出力を第1振幅(5ボルト)とする増幅率を有す
る。また、(18)もバッファであり、出力を第2振幅
(2ボルト)とする増幅率を有する。これらのバッファ
(17)(18)の入力にはCPU(16)の指示に応
じて発生する所定ビットのシリアルデータが印加され
る。(19)はバッファ(17)(18)出力を切り換
えてデータ出力端子(6)から出力させる切換部であ
り、CPU(16)から発生する制御信号fは制御信号
eに同期して同一論理値となる信号であり、制御信号f
が論理「1」となると、切換部(19)はバッファ(1
7)の出力側に切り替わり、制御信号fが論理「0」に
なると、切換部(19)はバッファ(18)の出力側に
切り替わる。
【0010】一方、第1マイクロコンピュータ(1)内
部において、(20)はシリアルクロック発生回路であ
り、クロック信号aが印加されることにより8周期のシ
リアルクロックbを発生するものである。(21)はラ
ッチクロック発生回路であり、クロック信号aの立ち下
がりを受けてラッチクロックcを発生するものである。
(22)は前記第1閾値電圧を有するバッファ(第3入
力部)であり、その入力はデータ入力端子と接続されて
いる。(23)は前記第2閾値電圧を有するコンパレー
タ(第4入力部)であり、+端子はデータ入力端子
(7)と接続され、−端子は電源Vdd及び接地の間に
直列接続された抵抗(24)(25)の接続点と接続さ
れている。(26)はラッチ回路(判別部)であり、L
端子はバッファ(22)の出力と接続され、C端子には
ラッチクロックcが印加される。ANDゲート(27)
(28)及びORゲート(29)はマルチプレクサ(選
択部)を構成し、ANDゲート(27)の一方の入力は
バッファ(22)の出力と接続され、ANDゲート(2
8)の一方の入力はコンパレータ(23)の出力と接続
されている。更にANDゲート(27)の他方の入力に
はラッチ回路(26)のQ端子出力が直接印加され、A
NDゲート(28)の他方の入力にはラッチ回路(2
6)のQ端子出力が反転されて印加される。即ち、AN
Dゲート(27)(28)はラッチ回路(26)の出力
に応じて相補的にゲートを開閉する。
部において、(20)はシリアルクロック発生回路であ
り、クロック信号aが印加されることにより8周期のシ
リアルクロックbを発生するものである。(21)はラ
ッチクロック発生回路であり、クロック信号aの立ち下
がりを受けてラッチクロックcを発生するものである。
(22)は前記第1閾値電圧を有するバッファ(第3入
力部)であり、その入力はデータ入力端子と接続されて
いる。(23)は前記第2閾値電圧を有するコンパレー
タ(第4入力部)であり、+端子はデータ入力端子
(7)と接続され、−端子は電源Vdd及び接地の間に
直列接続された抵抗(24)(25)の接続点と接続さ
れている。(26)はラッチ回路(判別部)であり、L
端子はバッファ(22)の出力と接続され、C端子には
ラッチクロックcが印加される。ANDゲート(27)
(28)及びORゲート(29)はマルチプレクサ(選
択部)を構成し、ANDゲート(27)の一方の入力は
バッファ(22)の出力と接続され、ANDゲート(2
8)の一方の入力はコンパレータ(23)の出力と接続
されている。更にANDゲート(27)の他方の入力に
はラッチ回路(26)のQ端子出力が直接印加され、A
NDゲート(28)の他方の入力にはラッチ回路(2
6)のQ端子出力が反転されて印加される。即ち、AN
Dゲート(27)(28)はラッチ回路(26)の出力
に応じて相補的にゲートを開閉する。
【0011】(30)はバッファ(第3出力部)であ
り、シリアルクロックbを第1振幅とする増幅率を有す
るものである。(31)はバッファ(第4出力部)であ
り、シリアルクロックbを第2振幅とする増幅率を有す
るものである。(32)は切換部であり、バッファ(3
0)(31)の何れか一方の出力を切り換えてクロック
出力端子(3)から出力させるものである。この切換部
(32)の切り換えはラッチ回路(26)のQ端子出力
によって行われる。即ち、ラッチ回路(26)の出力が
論理「1」の時、バッファ(30)の出力が選択され、
ラッチ回路(26)の出力が論理「0」の時、バッファ
(31)の出力が選択される。
り、シリアルクロックbを第1振幅とする増幅率を有す
るものである。(31)はバッファ(第4出力部)であ
り、シリアルクロックbを第2振幅とする増幅率を有す
るものである。(32)は切換部であり、バッファ(3
0)(31)の何れか一方の出力を切り換えてクロック
出力端子(3)から出力させるものである。この切換部
(32)の切り換えはラッチ回路(26)のQ端子出力
によって行われる。即ち、ラッチ回路(26)の出力が
論理「1」の時、バッファ(30)の出力が選択され、
ラッチ回路(26)の出力が論理「0」の時、バッファ
(31)の出力が選択される。
【0012】以上の如く構成された図1の動作を図2の
タイムチャートを基に説明する。まず、映像機器やオー
ディオ機器内部のプリント基板上に、音声又は映像信号
処理用の集積回路と共に第1及び第2マイクロコンピュ
ータ(1)(2)を配置した場合、第1及び第2マイク
ロコンピュータ(1)(2)間で転送されるシリアルク
ロックCLK及びシリアルデータDATAの変化時に生
じるノイズが問題となる。そこで、第1及び第2マイク
ロコンピュータ(1)(2)間のシリアルクロックCL
K及びシリアルデータDATAの振幅を小さくして(第
2振幅)転送を行わなければならない。この場合、CP
U(16)に第2振幅で転送動作を行う為のプログラム
を予め設定しておく。そして、第1及び第2マイクロコ
ンピュータ(1)(2)が起動され、CPU(16)か
ら論理「0」の制御信号e及びfが発生する。すると、
コンパレータ(10)及びバッファ(18)の出力が選
択される。そして、第2マイクロコンピュータ(2)内
部においてバッファ(18)及び切換部(19)を介し
てシリアルデータがデータ出力端子(6)から導出され
ようとするが、まだ第1マイクロコンピュータ(1)か
らのシリアルクロックCLKが第2マイクロコンピュー
タ(2)に転送されていない為に、シリアルデータは不
確定の状態にある。ここで、シリアルデータは不確定の
状態の時、その振幅におけるハイレベルの状態を継続す
るものとする。尚、バッファ(18)の出力は論理
「1」が2ボルト、論理「0」が0ボルトとなる振幅が
2ボルトの出力であるが、上記した様に、この時点では
2ボルトのまま変化することはない。この状態のシリア
ルデータDATAがデータ入力端子(7)を介して第1
マイクロコンピュータ(1)内部のバッファ(22)に
印加されると、該バッファ(22)の第1閾値電圧
(2.5ボルト)にシリアルデータDATAの論理
「1」レベルが達しない為、バッファ(22)の出力は
ローレベルとなる。
タイムチャートを基に説明する。まず、映像機器やオー
ディオ機器内部のプリント基板上に、音声又は映像信号
処理用の集積回路と共に第1及び第2マイクロコンピュ
ータ(1)(2)を配置した場合、第1及び第2マイク
ロコンピュータ(1)(2)間で転送されるシリアルク
ロックCLK及びシリアルデータDATAの変化時に生
じるノイズが問題となる。そこで、第1及び第2マイク
ロコンピュータ(1)(2)間のシリアルクロックCL
K及びシリアルデータDATAの振幅を小さくして(第
2振幅)転送を行わなければならない。この場合、CP
U(16)に第2振幅で転送動作を行う為のプログラム
を予め設定しておく。そして、第1及び第2マイクロコ
ンピュータ(1)(2)が起動され、CPU(16)か
ら論理「0」の制御信号e及びfが発生する。すると、
コンパレータ(10)及びバッファ(18)の出力が選
択される。そして、第2マイクロコンピュータ(2)内
部においてバッファ(18)及び切換部(19)を介し
てシリアルデータがデータ出力端子(6)から導出され
ようとするが、まだ第1マイクロコンピュータ(1)か
らのシリアルクロックCLKが第2マイクロコンピュー
タ(2)に転送されていない為に、シリアルデータは不
確定の状態にある。ここで、シリアルデータは不確定の
状態の時、その振幅におけるハイレベルの状態を継続す
るものとする。尚、バッファ(18)の出力は論理
「1」が2ボルト、論理「0」が0ボルトとなる振幅が
2ボルトの出力であるが、上記した様に、この時点では
2ボルトのまま変化することはない。この状態のシリア
ルデータDATAがデータ入力端子(7)を介して第1
マイクロコンピュータ(1)内部のバッファ(22)に
印加されると、該バッファ(22)の第1閾値電圧
(2.5ボルト)にシリアルデータDATAの論理
「1」レベルが達しない為、バッファ(22)の出力は
ローレベルとなる。
【0013】さて、クロック信号aの立ち下がりに同期
してラッチクロックcが発生すると、バッファ(22)
の出力がラッチ回路(26)にラッチされ、ラッチ回路
(26)の出力はローレベルとなってANDゲート(2
8)がゲートを開く。即ち、シリアルデータDATAは
コンパレータ(23)で基準電圧の1ボルトと比較され
て出力され、ANDゲート(28)を介してORゲート
(29)から出力されることになる。一方、ラッチ回路
(26)のローレベル出力により切換部(32)はバッ
ファ(31)側に切り換えられている。従って、シリア
ルクロックbはバッファ(31)により0〜2ボルトの
間で変化する2ボルトの振幅を有するシリアルクロック
CLKとされ、クロック出力端子(3)からクロック入
力端子(4)に印加される。このシリアルクロックCL
Kは、コンパレータ(10)により基準電圧(1ボル
ト)と比較され、ゲートを開いているANDゲート(1
4)を介してORゲート(15)から5ボルトの振幅の
シリアルクロックとして第2マイクロコンピュータ
(2)内部に取り込まれる。第2マイクロコンピュータ
(2)内部では、ORゲート(15)から出力されたシ
リアルクロックに同期して8ビットのシリアルデータを
発生する。このシリアルデータはバッファ(18)で2
ボルトの振幅とされ、切換部(19)を介してデータ出
力端子(6)からシリアルデータDATA(d0〜d
7)として出力されてデータ入力端子(7)を介して第
1マイクロコンピュータ(1)内部のコンパレータ(2
3)で1ボルトの基準電圧と比較される。ANDゲート
(28)がゲートを開いている為、コンパレータ(2
3)の出力がORゲート(29)から5ボルトの振幅で
出力され、第1マイクロコンピュータ(1)内部で所定
の演算処理を施される。
してラッチクロックcが発生すると、バッファ(22)
の出力がラッチ回路(26)にラッチされ、ラッチ回路
(26)の出力はローレベルとなってANDゲート(2
8)がゲートを開く。即ち、シリアルデータDATAは
コンパレータ(23)で基準電圧の1ボルトと比較され
て出力され、ANDゲート(28)を介してORゲート
(29)から出力されることになる。一方、ラッチ回路
(26)のローレベル出力により切換部(32)はバッ
ファ(31)側に切り換えられている。従って、シリア
ルクロックbはバッファ(31)により0〜2ボルトの
間で変化する2ボルトの振幅を有するシリアルクロック
CLKとされ、クロック出力端子(3)からクロック入
力端子(4)に印加される。このシリアルクロックCL
Kは、コンパレータ(10)により基準電圧(1ボル
ト)と比較され、ゲートを開いているANDゲート(1
4)を介してORゲート(15)から5ボルトの振幅の
シリアルクロックとして第2マイクロコンピュータ
(2)内部に取り込まれる。第2マイクロコンピュータ
(2)内部では、ORゲート(15)から出力されたシ
リアルクロックに同期して8ビットのシリアルデータを
発生する。このシリアルデータはバッファ(18)で2
ボルトの振幅とされ、切換部(19)を介してデータ出
力端子(6)からシリアルデータDATA(d0〜d
7)として出力されてデータ入力端子(7)を介して第
1マイクロコンピュータ(1)内部のコンパレータ(2
3)で1ボルトの基準電圧と比較される。ANDゲート
(28)がゲートを開いている為、コンパレータ(2
3)の出力がORゲート(29)から5ボルトの振幅で
出力され、第1マイクロコンピュータ(1)内部で所定
の演算処理を施される。
【0014】以上より、第1及び第2マイクロコンピュ
ータ(1)間において、シリアルクロックCLK及びシ
リアルデータDATAの転送を行う場合に、両マイクロ
コンピュータ(1)(2)を外部接続するライン(5)
(8)でのシリアルデータCLK及びシリアルデータD
ATAの振幅を小さくできる為、周辺に存在する集積回
路へのノイズの重畳を防止でき、これより周辺の集積回
路における誤動作を防止できる。
ータ(1)間において、シリアルクロックCLK及びシ
リアルデータDATAの転送を行う場合に、両マイクロ
コンピュータ(1)(2)を外部接続するライン(5)
(8)でのシリアルデータCLK及びシリアルデータD
ATAの振幅を小さくできる為、周辺に存在する集積回
路へのノイズの重畳を防止でき、これより周辺の集積回
路における誤動作を防止できる。
【0015】また、周辺の集積回路へのノイズ等の影響
を考慮する必要がないシステムの場合、或いは、周辺か
らのノイズの影響があり、シリアルクロックCLK及び
シリアルデータDATAの振幅を大きくしなければ前記
ノイズの影響を無視できない場合等では、クロックライ
ン(5)及びデータライン(8)を通って転送されるシ
リアルクロックCLK及びシリアルデータDATAの振
幅は5ボルトとする必要がある。この場合、CPU(1
6)から出力される制御信号e及びfをハイレベルとす
ればよい。こうすることにより、上記した動作と同様に
動作し、5ボルトの振幅のシリアルクロックCLK及び
シリアルデータDATA(D0〜D7)が得られる。
を考慮する必要がないシステムの場合、或いは、周辺か
らのノイズの影響があり、シリアルクロックCLK及び
シリアルデータDATAの振幅を大きくしなければ前記
ノイズの影響を無視できない場合等では、クロックライ
ン(5)及びデータライン(8)を通って転送されるシ
リアルクロックCLK及びシリアルデータDATAの振
幅は5ボルトとする必要がある。この場合、CPU(1
6)から出力される制御信号e及びfをハイレベルとす
ればよい。こうすることにより、上記した動作と同様に
動作し、5ボルトの振幅のシリアルクロックCLK及び
シリアルデータDATA(D0〜D7)が得られる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、第1及び第2マイクロ
コンピュータ間において、シリアルクロック及びシリア
ルデータの転送を行う場合に、両マイクロコンピュータ
間でインターフェースの為にを外部接続されるライン上
に重畳されるシリアルクロック及びシリアルデータの振
幅を切り換えて大きくしたり或いは小さくしたりでき
る。これにより、第1及び第2マイクロコンピュータの
周辺に存在する集積回路の特性に応じて、シリアルクロ
ック及びシリアルデータの振幅を切り換えればよく、特
に、周辺の集積回路がノイズの影響を受けやすい場合に
は、振幅を小さくすることにより周辺に存在する集積回
路へのノイズの重畳を防止でき、これより周辺の集積回
路における誤動作を防止できる利点が得られる。
コンピュータ間において、シリアルクロック及びシリア
ルデータの転送を行う場合に、両マイクロコンピュータ
間でインターフェースの為にを外部接続されるライン上
に重畳されるシリアルクロック及びシリアルデータの振
幅を切り換えて大きくしたり或いは小さくしたりでき
る。これにより、第1及び第2マイクロコンピュータの
周辺に存在する集積回路の特性に応じて、シリアルクロ
ック及びシリアルデータの振幅を切り換えればよく、特
に、周辺の集積回路がノイズの影響を受けやすい場合に
は、振幅を小さくすることにより周辺に存在する集積回
路へのノイズの重畳を防止でき、これより周辺の集積回
路における誤動作を防止できる利点が得られる。
【図1】本発明のシリアルデータ転送回路を示す図であ
る。
る。
【図2】図1のタイムチャートである。
(1) 第1マイクロコンピュータ (2) 第2マイクロコンピュータ (9)(17)(18)(22)(30)(31) バ
ッファ (10)(23) コンパレータ (16) CPU (19)(32) 切換部 (26) ラッチ回路 (27)(28) ANDゲート (29) ORゲート
ッファ (10)(23) コンパレータ (16) CPU (19)(32) 切換部 (26) ラッチ回路 (27)(28) ANDゲート (29) ORゲート
Claims (2)
- 【請求項1】 第1マイクロコンピュータと第2マイク
ロコンピュータとの間で、前記第1マイクロコンピュー
タから前記第2マイクロコンピュータへシリアルクロッ
クを転送し、該シリアルクロックに同期して前記第2マ
イクロコンピュータから前記第1マイクロコンピュータ
へ所定ビットのデータ転送を行うシリアルデータ転送回
路において、 第1閾値電圧を有し第1振幅又は該第1振幅より小さい
第2振幅で変化するシリアルクロックが印加される第1
入力部と、前記第1閾値電圧より低い第2閾値電圧を有
し前記シリアルクロックが共通印加される第2入力部
と、所定ビットのシリアルデータを前記第1振幅とする
第1出力部と、所定ビットの前記シリアルデータを前記
第2振幅とする第2出力部と、前記第1及び第2入力部
の出力を切り換えると共に前記第1及び第2出力部の出
力を切り換える制御部と、を前記第2マイクロコンピュ
ータに内蔵すると共に、 前記第1閾値電圧を有し前記第1又は第2出力部から選
択出力されたシリアルデータが印加される第3入力部
と、前記第2閾値電圧を有し前記第1又は第2出力部か
ら選択出力されたシリアルデータが印加される第4入力
部と、シリアルクロックを前記第1振幅とする第3出力
部と、前記シリアルクロックを前記第2振幅とする第4
出力部と、前記第1又は第2出力部の選択出力の振幅を
判別しこの判別結果に基づいて前記第3又は第4出力部
からの選択されたシリアルクロックを前記第2マイクロ
コンピュータに印加させる判別部と、を前記第1マイク
ロコンピュータに内蔵し、 前記制御部から、前記シリアルデータを前記第2振幅で
前記第1マイクロコンピュータから前記第2マイクロコ
ンピュータへ転送する指示が発生した時、前記判別部の
判別結果を用いることにより、前記第1マイクロコンピ
ュータから前記第2マイクロコンピュータへ前記第2振
幅のシリアルクロックを転送し、該シリアルクロックに
同期して前記第2マイクロコンピュータから前記第1マ
イクロコンピュータへ前記第2振幅のシリアルデータを
転送することを特徴とするシリアルデータ転送回路。 - 【請求項2】 前記第3及び第4入力部の出力を前記判
別部の判別出力により選択し同一振幅で出力する選択部
を、前記第1マイクロコンピュータ内部に備えたことを
特徴とする請求項1記載のシリアルデータ転送回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7150360A JPH096502A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | シリアルデータ転送回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7150360A JPH096502A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | シリアルデータ転送回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH096502A true JPH096502A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15495296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7150360A Pending JPH096502A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | シリアルデータ転送回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH096502A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010064497A (ko) * | 1999-12-29 | 2001-07-09 | 박종섭 | 시리얼 디지털 사운드 데이터 인터페이스장치 |
-
1995
- 1995-06-16 JP JP7150360A patent/JPH096502A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010064497A (ko) * | 1999-12-29 | 2001-07-09 | 박종섭 | 시리얼 디지털 사운드 데이터 인터페이스장치 |
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